2015年10月29日

羽ばたけトキ トキと共生、市が催しなどで啓発【新潟日報モア2015年10月29日】

野生復帰が進むトキ=25日、佐渡市

 トキの野生復帰について環境省が「2015年ごろに佐渡に60羽を定着させる」とした目標の年を迎えたことを記念し、佐渡市などは11月にシンポジウムを開き、トキの森公園(新穂長畝)の入園料を1カ月間無料にする。生物多様性に関する啓発イベントも行い、野生復帰や環境保全を集中的にPRする月にする。...
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/toki/habatake/20151029214158.html

ttps://archive.is/HowKl

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ムクドリ大群で大騒音被害 「爆竹ドカン」追い出し作戦【THE PAGE2015年10月29日】

 都市部でもよく見られる「ムクドリ」。この小さな鳥が人々の思わぬ難敵になっています。ムクドリの大群が各地で住民を悩ませているのです。数千羽の群れで繁華街の樹木に殺到して夜明かしするため、人声もかき消される異様な騒ぎになります。

 そんな悩みを持つ長野市でも10月13日、中心市街地で爆竹などによる追い出し作戦が行われました。ただ今回の作戦でいったん姿を消したムクドリもいつ再襲来するか分からず、しばらくは爆竹作戦の待機状態が続きそう。騒動の背景には、人間社会と周辺の自然環境との折り合いにひずみが生じたためではないかとの見方も出ています。

【写真】相次ぐクマの出没 変わりつつある人間社会とクマの習性
機械のような大騒音にふん害


[写真]かつては益鳥としても扱かわれたムクドリ。体長24センチほどの小さな鳥だ(photo by Alpsdake)
 ムクドリは20数センチの体長で、人家と森の間の農地や林などに生息します。全国に分布し、かつては害虫などを食べる益鳥とされていましたが、果樹など農作物被害が広がり、現在では狩猟鳥として狩猟の対象にできる鳥に含まれています。

 農作物被害にとどまらず、最近は東京や大阪府高槻市など全国の都市部でふん害、鳴き声による騒音などの問題が拡大。高槻市では市役所の窓からムクドリが危険を察知したときの声を拡声器で流すなど懸命の対策ですが成果は上がっていないようです。ほかに新潟県や宮崎県などでも自治体などが対策に取り組んできました。


[写真]電線に群れてねぐらの木を狙うムクドリ
 このうち長野市では今年2月、市中心部の鍋屋田小学校の校庭の樹木にムクドリが押し寄せました。大学の鳥類の専門家の協力でムクドリを襲う天敵のフクロウの鳴き声を聞かせるなどしていったんは収まりましたが、夏が近づくころから今度は市内有数の繁華街、権堂町(ごんどうちょう)のアーケードわきの神社などの樹木に襲来。夕刻から数千羽がが入り乱れて、ほとんど機械の騒音に近い「ジャー」という鳴き声とふんのまき散らしで買い物客らを困らせました。
 
 7月下旬に、大きな音でムクドリを脅し退散させるために爆竹を鳴らす作戦を実行。いったんは姿を消しましたが、最近になってまた姿を現し、午後5時過ぎから 境内の樹木などに集まってねぐらとするようになりました。神社の参道はムクドリの白いふんで汚れ、時には通行人の頭に降りかかる騒ぎに。このため13日、再度の爆竹作戦となりました。

夕暮れの繁華街に鳴り響く爆竹音


[写真]爆竹用のバケツを用意する町の役員ら
 この日は日が暮れ始める午後5時過ぎから権堂町の区役員ら10数人が出動。爆竹を入れるバケツを用意し、ムクドリの襲来を待ちました。午後5時半ごろから上空に“大編隊”のムクドリが現れ、神社境内の大きな木にもぐり込みます。大半のムクドリがねぐらに落ち着いたころを見計らって、朝日貞義区長の掛け声で数カ所の木の根元に置いたバケツの中の爆竹に点火。数十発の爆竹があちこちでパパパパーンと鳴り響き、驚いたムクドリはザーッという音を立てて逃げていきました。

 空は暗くなっているためムクドリは上空を右往左往。一部は近くの鍋屋田小学校に向かったことから、急きょ同小学校の樹木の周辺でも爆竹を鳴らし、追いたてました。朝日区長は「7月の作戦は効果があったんですがね。今回はどうなるか」と、空を見上げていました。念のため14日も爆竹作戦を用意して役員らが集まり、専門家の指導で用意したフクロウの鳴き声を拡声器で流しながら待機。一部の木にムクドリが集まりましたが、フクロウの声に驚いたのか飛び去り、爆竹は鳴らさずに終わりました。

なぜムクドリは市街地に?


[写真]ムクドリのふんの跡
 権堂町を含む長野市の第三地区住民自治協議会の浅倉信事務局長もこの日の作戦に立ち会いました。同事務局長によると、専門家らの説明でムクドリは中山間地のすみかの宅地化などで一時、山ぎわに追い上げられたが、ムクドリの寝込みを襲う夜行性のフクロウなどの天敵に追われて、温かく明るい市街地にねぐらを求めてきたらしいと言います。

 善光寺がある長野市周辺の「善光寺平」のムクドリは数万羽と見られ、その大集団で移動することもあるとされています。浅倉事務局長は「普通は1000〜2000羽のグループがあちこちにいるようですが、ときには大集団を組むようです。また、市街地にねぐらを求めるようになるまで10年近くかかって学習してきたらしいとのことです」と話していました。

 市街地の被害にとどまらず、ムクドリの農作物被害は、2006年度の農水省のまとめで長野県は4900万円に上り、近県の山梨(被害額約1000万円)、神奈川(同約700万円)などに比べて際立っています。ただ、鳥獣保護法は基本的に鳥獣の捕獲などを禁止しており、マガモ、キジバトなど指定された29種類の「狩猟鳥」にムクドリも含まれています。狩猟期間中に限り、銃やわななど定められた免許の方法で鳥獣保護区や休猟区外で捕獲できます。

 こうしたムクドリを元のねぐらに戻すにはどうすればいいのか。中山間地の農林業の衰退や、住宅地域の拡大などがムクドリにとどまらず動物たちの生態や行動の変化をもたらしているという指摘もあるだけに、ムクドリ騒動は地域社会の都市、農村部で指摘されてきた課題をあらためて示しているとも言えそうです。

(高越良一/ライター)
http://thepage.jp/detail/20151029-00000002-wordleafv
http://thepage.jp/detail/20151029-00000002-wordleafv?page=2

ttps://archive.is/Mvykk
ttps://archive.is/Nydk1
ムクドリ撃退へ爆竹作戦 抜本解決ならず「根気よく対処」 長野【産経ニュース2015年7月30日】
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コウノトリ:2羽飛来 兵庫・豊岡生まれの姉妹 南部 /鳥取【毎日新聞2015年10月29日】

南部町で発見された姉妹のコウノトリ=桐原佳介さん撮影
拡大写真
 国特別天然記念物コウノトリ(コウノトリ科)2羽が南部町に飛来していたことが分かり、同町教委が28日発表した。足環の記録から兵庫県豊岡市にある同県立コウノトリの郷公園生まれの姉妹という。同町では昨年8月の別のコウノトリ1羽以来2例目。

 今月17日、同町内のため池に飛来しているのを住民の松浦操さん(67)が見つけ、町文化財保護審議委員に連絡。18日に米子水鳥公園の桐原佳介指導員が撮影した。

 2羽は4歳と5歳で、これまでに京都府舞鶴市、山口県下関市、島根県浜田市などで計24回の観察例が報告されているが、鳥取県内では初めてという。

 南部町教委は発見場所が私有地のため詳細を公表していない。【小松原弘人】
http://mainichi.jp/area/tottori/news/20151029ddlk31040609000c.html

ttps://archive.is/vHiYR
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出水市ツル観察センター:今シーズンの開所式 既に5000羽以上飛来 /鹿児島【毎日新聞2015年10月29日】

 出水市荘の市ツル観察センターで28日、今シーズンの開所式があった。出水平野には既に5000羽以上が飛来し、本格的なシーズンを迎えている。

 昨シーズンはツルに高病原性鳥インフルエンザが発生し、センターの入館者は前シーズンに比べ約35%減となったという。

 県ツル保護会長の渋谷俊彦市長は開所式で「今シーズンに向け(1万羽を超える)万羽ヅルを達成し、しっかり守り抜くことでツル観光の振興に努めたい」とあいさつした。その後、市内の保育園児らによる太鼓演奏と踊りで祝った。

 センター(0996・85・5151)は来年3月27日まで開所。入館料(1階は無料)は高校生以上210円、小中学生100円。【宝満志郎】
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20151029ddlk46040228000c.html

ttps://archive.is/mUN1k
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ナベヅル:今季初の飛来 周南に“親子”3羽 /山口【毎日新聞2015年10月29日】(他1ソース/既報2ソース)

 本州唯一のナベヅルの越冬地、周南市八代で28日午前7時15分、ナベヅル3羽の飛来が確認された。今季初の飛来で、昨年より4日遅い。

 市鶴いこいの里センターによると、成鳥2羽と幼鳥1羽で、親子と見られる。野鶴監視所前の田んぼで、成鳥が幼鳥を囲むように仲良く並び、餌を食べたり毛繕いしたりほほ笑ましい姿が見られた。

 昨季の飛来数は11羽。1940年に355羽が飛来したという八代だが、平成に入り減少傾向にある。初飛来を見届けた市ツル保護研究員の河村宜樹(のぶき)さん(82)は「やっと来てくれたのでひとまず安心。母親が餌のバッタをつついて子どもに食べ方を教え、父親は辺りを見張っています」と見守っていた。【土田暁彦】

〔山口版〕
http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20151029ddlk35040348000c.html

冬の使者、第1陣3羽 周南八代のナベヅル【山口新聞2015年10月29日】
八代盆地に飛来したナベヅルの第1陣の家族3羽=28日、周南市
本州唯一のナベヅル越冬地、周南市八代盆地に28日、今季の第1陣となるナベヅル3羽の飛来が確認された。昨季より4日ほど遅い”冬の使者“の訪れで、首を長くして待っていた地元の関係者は安堵(あんど)の表情を浮かべた。

同日午前7時15分ごろ、市ツル保護研究員の河村宜樹さん(82)が、3羽が給餌田の上空を飛んでいるのを見つけた。成鳥2羽、幼鳥1羽で、3、4年前から八代で越冬しているつがいが子どもを連れて飛来したとみられる。

3羽は野鶴監視所周辺の田んぼで餌をついばむなど落ち着いた様子で過ごし、午後5時40分ごろ、ねぐらに向けて飛び立った。

河村さんは「やっと来てくれて安心した。3羽だけでは寂しいので、ことしも2桁のナベヅルに来てほしい」と期待を込めた。

八代盆地は本州唯一のナベヅル飛来地として、飛来するナベヅルとともに国の特別天然記念物に指定されている。しかし、渡来数は年々減少傾向にある。昨季は前季より2羽多い11羽が渡来し、9年ぶりに2桁となった。
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2015/1029/4p.html

山口)冬の使者ナベヅル飛来 周南【朝日新聞デジタル2015年10月29日】
八代盆地に飛来したナベヅル=全日写連田村光政さん撮影

 冬の使者がやってきた。シベリアや中国などで繁殖し、冬場に日本へと渡るナベヅル。本州では唯一残る越冬地の八代盆地(周南市)に28日、今季第1陣となる3羽が飛来した。

 午前7時15分、西の空からナベヅルが飛んでくるのを、市ツル保護研究員の河村宜樹さん(82)が確認した。成鳥2羽と幼鳥1羽で、家族とみられる。3羽はそのまま野鶴(やかく)監視所近くの田んぼに舞い降り、落ち着いた様子でエサを食べていた。

 八代への飛来は年々減少傾向にあるが、昨シーズンは9年ぶりに2ケタとなる11羽が飛来。河村さんは「第1陣が来て一安心。今季は10羽ぐらい来るのでは」と話していた。(伊藤稔)
http://www.asahi.com/articles/ASHBX3QJ6HBXTZNB006.html

越冬ナベヅル第1陣、周南・八代盆地【YOMIURI ONLINE2015年10月28日】
田んぼに降り立ち、翼を休める3羽のナベヅル(28日午前11時3分、山口県周南市八代で)=久保敏郎撮影
 本州唯一のナベヅルの越冬地、山口県周南市の八代やしろ盆地に28日、今季第1陣の3羽が飛来した。初飛来は昨季より4日遅い。

 市ツル保護研究員の河村宜樹のぶきさん(82)が午前7時15分頃、野鶴監視所近くの田んぼに成鳥2羽、幼鳥1羽が舞い降りているのを確認した。3羽は家族とみられるという。河村さんは「今年も来てくれてホッとした。2、3陣の飛来にも期待したい」と話した。

 八代盆地への飛来は1940年の355羽をピークに減少。昨季は6羽が10〜11月に飛来し、越冬した。
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/nature/animalia/20151028-OYS1T50045.html

ttps://archive.is/zAZqn
ttps://archive.is/s2ihR
ttps://archive.is/JxSCS
ttps://archive.is/J4gWR
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市街地にカラス大群/ねぐらの紫雲山 近く松伐採【四国新聞2015年10月29日】

夕暮れ時、ビルの屋上に群がるカラス=香川県高松市内
 香川県高松市の栗林公園付近の市街地で、夕暮れ時にカラスの大群が集まり、ふんが通行人や車などにかかる被害が相次いでいる。非繁殖期の秋から冬にかけては集団でねぐらを形成する習性があり、専門家は「ねぐらの紫雲山に戻る前に、近くのビルの屋上などから状況を偵察している」と指摘する。紫雲山では毎年実施する松くい虫の被害木の伐採が近く始まる予定で、学習能力の高いカラスがいち早く“アンテナ”を張り、市街地にとどまっている可能性もある。

 日本野鳥の会県支部によると、カラスは早朝にねぐらを出て日が暮れるまで食料を探し、夕方に一斉にねぐらに戻る。警戒心が非常に強く、ねぐらの安全を確認してから集団で戻る。そのため、紫雲山に近い市街地では夕方になるとカラスの大群が多く目撃されるようになるという。

 また、カラスは秋から冬にかけて集団でねぐらを形成。晩夏から初秋にはその年に生まれた幼鳥も加わるため、この時期の集団は年間を通じて最も数が多くなる。公園近くの市街地にはハヤブサなどの外敵が少なく、生ごみやペットのえさなどの食料も豊富にあり、同支部は「山にある食べ物だけでは今いるカラスの食料をまかなえておらず、えさがある市街地に集中してしまう」とみる。

 紫雲山で実施される松食い虫被害に伴う木の伐倒駆除の影響もあるようで、同支部は「カラスは伐倒駆除が行われる時期を学習している。今後、駆除が始まれば市街地にさらに長時間、滞在する可能性がある」と指摘する。

 公園近くでは数年前からカラスのふんが通行人や車にかかるなどの被害が出ており、近くに住む住民は「家の壁にふんがついて困る」「夕方になると集団が電線などにとまっている。本当に怖い」と頭を悩ませている。県みどり保全課は「ビルの屋上などに集まって困るといった相談があれば、ワイヤを設置するなどの対応策を助言しており、効果があったとの報告も寄せられている」としている。
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/20151029000174

ttps://archive.is/4UBeh
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不測の事態に備え/鳥インフルエンザ防疫演習【四国新聞2015年10月29日】(香川県綾川町)

防護服を着て、ニワトリの捕獲訓練を行う参加者=香川県綾川町、農経高
 高病原性鳥インフルエンザの発生を想定した県の実地防疫演習が28日、香川県綾川町の農業経営高校を主会場に行われた。参加者は被害を最小限に食い止めるため、ニワトリの捕獲や農場の消毒方法の手順など初動対応を入念に確認した。

 演習は2004年度から毎年行っており、今回は県や各市町の担当者ら約150人が参加。ニワトリを飼育している同校の鶏舎で鳥インフルエンザが発生した−との想定で始まった。

 防疫作業の従事者は近くのコミュニティーセンターに集まり、健康調査などの後、防護服を着てバスで現地に移動。同校の万塚農場鶏舎でウイルスの拡散を防ぐため、鶏舎内外を消毒したり、ニワトリをケージから移動させたりするなど、捕獲、搬出や殺処分作業の手順などを確かめた。

 県畜産課によると、香川は中四国で有数の養鶏場とされ、202農場で約820万羽の家きんが飼育されている。担当者は「渡り鳥の飛来シーズンだけに十分注意し、万一の場合は被害を最小限に防ぐよう万全を期したい」としている。
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/administration/20151028000517

ttps://archive.is/ikIzF
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<伊達政宗>梅にスズメ自筆絵 唯一現存品か【河北新報オンラインニュース2015年10月29日】

伊達政宗が描いたとみられる「梅ニ雀」

政宗自筆の絵を馬場出雲親成が拝領したと伝える短冊

 仙台藩祖伊達政宗が描いたとみられる絵が宮城県塩釜市の旧家に保存されていることが28日、分かった。これまで政宗自筆と伝えられた絵は2点あったが、いずれも現在は所在を確認できず裏付け史料も乏しく、自筆とみなされる絵は皆無とされてきた。今回は伝来の経緯を記した短冊が添えられており、専門家は「絵の来歴が史実と合致する。客観的に自筆絵といえる唯一の現存品だ」とみる。
 絵は縦約85センチ、横約36センチ。掛け軸に仕立てられ、梅の枝にスズメが2羽止まる様子が描かれている。主に墨を使い、スズメの頬近くだけが黄色に彩られている。
 掛け軸を納めた箱は全面が黒漆で塗られ、金泥で「御絵 梅ニ雀」と銘が打たれている。ふたの裏には「貞山公御自筆梅雀画 馬場出雲拝領」との短冊が貼り付けられ、政宗自らが梅とスズメを描き、藩士馬場出雲親成(ちかなり)に授けたと伝える。
 江戸絵画に詳しい宮城県慶長使節船ミュージアム(石巻市)館長の浜田直嗣氏は「絵は江戸前半の狩野派風で、あか抜けている。政宗らは狩野派の絵師と交流があり、政宗自筆と評価することに絵の技術面で矛盾はない」と話す。
 政宗は書や漢詩、茶の湯、能楽といった諸芸に通じていたが、絵を学んだとの記録はない。戦前の展覧会に出品された「達摩(だるま)」と宮城県内に伝わる「和歌詠草『元日』」の2点が政宗の自筆絵と伝えられた時期もあったが、伝来の経緯などが不確かだった。
 絵を授かったとみられる親成は政宗晩年の側近で文武に秀でていた。「伊達世臣家譜」には政宗から刀を拝領したとの記載や、「画軸」、高麗茶わんといった工芸品を多数授かったと読める記述もある。貴重品を与えられる間柄だったことがうかがえ、短冊に記された伝来の経緯と符合する。
 親成は相馬藩との間で起きた藩境争いで幕府との交渉を長年担当し、政宗と頻繁に手紙を交わした。争いに勝った後の1631年に死亡した際、政宗は「惜しい奉公人を殺してしまった」と嘆き、3日間喪に服したとの記録が残り、信頼関係の強さがうかがえる。
 絵を鑑定した政宗研究の第一人者、佐藤憲一氏(元仙台市博物館館長)は「拝領したのが親成と伝える点で絵は信ぴょう性が高い。親成の子孫が江戸期に箱を作り、秘蔵したと考えられる。政宗が絵心もあったことを証明する貴重な史料だ」と指摘する。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201510/20151029_13014.html

ttps://archive.is/ChH6P
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600mmF4レンズ+ボディーと一脚を収納できるリュック「aosta トレジャーズ」新発売。全国カメラ店・量販店にて11月5日(木)から。【プレスリリース2015年10月29日】

株式会社ケンコー・トキナー(本社:東京都中野区、代表取締役社長:山中 徹)は、600mmF4の超望遠レンズを装着したカメラを収納できるリュック「aosta トレジャーズ」の販売を、2015年11月5日より開始いたします。価格はオープン価格ですが、30,000円(税別)の販売価格を想定しています。


超望遠レンズを使用する野鳥撮影やスポーツ撮影に最適なカメラリュックです。メイン材は衝撃や摩擦に強い1680デニールナイロンを使用。底はクッション材に適したEVA(Etylene-Vinyl Acetate:エチレン酢酸ビニル共重合樹脂)を使用し、濡れた地面に置いてもリュック内部に水が浸み込みにくい構造を実現しています。

収納例

サイドポケットには、テレコンバーター等が収納可能。

外寸法:約W250×H540×D280mm/内寸法:約W195×H500×D220mm/素材:ナイロン、EVA

可動式の仕切りが1枚。底部にも取り外し可能な高さ調整クッションが1枚付属します。

底面はクッション材に適したEVA(EthyleneーVinyl Acetate:エチレン酢酸ビニル共重合樹脂)を使用。濡れた地面に置いても水が浸み込みにくい構造です。

天面は抑えフラップで保護してから、天面フラップをバックルで本体に固定する方式です。
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000233.000008859.html

ttps://archive.is/0okM1
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日立から桐生に「カピバラ」【産経ニュース2015年10月29日】(ホロホロチョウ)

 桐生市宮本町の桐生が岡動物園に、人気動物のカピバラが初めて登場、31日から一般公開される。同市と茨城県日立市の親善都市提携50周年記念事業で日立市かみね動物園と「動物交換」を行い、生後4カ月のメスのカピバラ2頭が提供された。桐生市から日立市へはホロホロチョウ10羽が送られた。

 カピバラは、南米アマゾン川流域に生息する世界最大のネズミの仲間。温和な性格と愛らしい姿が特徴で、1日の多くを水中で過ごす。一方、ホロホロチョウはアフリカに広く分布するキジの仲間。桐生が岡動物園には現在20羽が飼育されているが、そのうち半数が提供された。

 桐生が岡動物園では、水を流せる施設があり、可動式プールを設置するなどして、旧アライグマ舎でカピバラを飼育する。
http://www.sankei.com/region/news/151029/rgn1510290045-n1.html

カピバラ:ようこそカピバラちゃん 茨城・日立から、桐生が岡動物園に /群馬【毎日新聞2015年10月21日】
 桐生市と茨城県日立市の親善都市提携50周年を記念して、日立市かみね動物園で6月に生まれたカピバラ2頭が桐生が岡動物園にやってくる。31日から公開予定。桐生市からはホロホロチョウ10羽が日立市へ行く。

 南米原産のカピバラはテンジクネズミ(モルモット)の仲間で最大の種とされる。穏やかな性格で水を好み、水の中で気持ちよさそうにしている姿がテレビCMにも使われている人気者。桐生が岡動物園がカピバラを飼育・展示するのは初めて。同腹のメス2頭で、旧アライグマ舎にプールなどを整備して迎え入れる。

 日立市へ行くホロホロチョウは、アフリカに広く分布するキジの仲間。草原の開けた森林に生息するという。【阿相久志】
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20151021ddlk10040174000c.html

ttps://archive.is/y8EHm
ttps://archive.is/xGOej

学校での飼育、どうする? 命、実感する機会 感染症が心配【朝日新聞デジタル2015年10月29日】(鳥インフルエンザ)

ウサギをひざに抱いて笑顔を見せる児童=東京都世田谷区の区立山野小学校
 学校の動物飼育が曲がり角を迎えている。命の大切さを実感する機会として力を入れる学校がある一方、飼育経験が豊富な教員の減少や感染症の不安から、飼育を取りやめる学校も増えている。

 ■ひざに抱っこ「温かかった」

 「すごい。ドドドドドッて聞こえた」「緊張してるのかな? 音がはやいね」

 10月6日午ログイン前の続き後、東京都世田谷区立山野小学校の体育館で、2年生の子どもたちがはしゃいでいた。昨年度に続き開いた「動物ふれあい教室」の一幕だ。

 獣医師や保護者らが協力し、ウサギと犬をひざに抱っこしたり、聴診器で心臓の音を聞いたり。細萱奏匠(ほそがやかなる)さん(8)は「ウサギと犬の心臓の音の速さが違って驚いた」、織田龍二郎君(8)は「すごく温かかった。この子たちは生きているんだと思った」と話した。

 ふだん飼育している動物はウサギ2匹のみ。世話は飼育委員会の児童が担っているが、より多くの子どもたちに動物の温かみを感じてもらおうと企画した。担当の前薗啓太教諭(24)は「命の大切さをどれだけ言葉で伝えても限界がある。実際に触れあうことが一番響く」と話す。

 2008年、小学校の学習指導要領が改訂され「動物や植物へのかかわり方が深まるよう継続的な飼育、栽培を行うようにすること」とされた。東京都教育委員会は昨年度から獣医師との連携など動物飼育に継続的・先進的に取り組む山野小など小学5校を「動物飼育推進校」に指定した。

 ■児童全員で世話

 岐阜県本巣市立弾正(だんじょう)小学校の校庭には、面積約330平方メートルの「動物ランド」がある。飼育するのはチャボ、ウサギ、ウコッケイ、名古屋コーチン、アヒル、カモ、モルモットの7種類22匹。全児童317人が学年ごとにそれぞれの動物を担当し、エサやりや飼育舎の掃除をする。

 子どもたちは登校すると、まず動物たちにあいさつする。夏休みなど長期休暇中も持ち回りで登校して世話をする。飼育動物が多く、毎年のように生と死に直面する。

 吉村雅子校長は「命の大切さを知るには、日々の飼育体験が大切。物言わぬ動物たちのしぐさや表情からエサの量などを推し量らないといけない。それが人を思いやる気持ちの醸成につながる」と話す。

 ■飼育取りやめ、各地で増える

 ただ、飼育する学校は全国的に減少傾向にある。

 大阪府教委の15年度の調査によると、所管する小学校のうち、動物を飼育しているのは48%の299校。5年前の68%(429校)から急減している。

 ■鳥インフル影響

 広島県動物愛護センターが12年に県内4市(廿日市市、東広島市、三原市、三次市)の小学校や幼稚園、保育所、認定こども園にアンケートしたところ、動物を飼育していたのは04年調査の76%から50%に落ち込んでいた。

 特に鳥類を飼育する施設は04年の70%から43%と大きく減少。04年に鳥インフルエンザで人への感染が確認された問題が影響したとみられるという。57施設が飼育そのものをやめており、廃止の理由は「感染症が心配」が57%、「動物の病気・けがが心配」が26%、「世話する人がいない」「人手不足」がそれぞれ14%だった。

 センターの担当者は「動物アレルギーに配慮する学校が増えたこと、団塊世代の大量退職で飼育経験の豊富な教員が減っていることも一因では」と話す。

 (長野佑介)

 ■教員に重い負担、二極化進む恐れ

 鳩貝太郎・首都大学東京客員教授(理科教育)の話 子どもによる犯罪やいじめが問題となるなか、求められているのはバーチャルではない生身の動物とのふれあいだ。だが近年は飼育の負担を減らすためニワトリやウサギといった定番の動物から、メダカやカメといった比較的手間のかからない動物に替える学校も多い。飼育には教員に最低限の知識と労力が求められ、負荷もかかる。今後はさらに飼育に力を入れる学校とそうでない学校との二極化が加速するのではないか。
http://www.asahi.com/articles/DA3S12040072.html

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キジ、晴れ晴れ 名張・薦原小で放鳥【朝日新聞デジタル2015年10月29日】

秋晴れの下、校庭でキジを放つ6年生たち=名張市薦生、薦原小学校提供
 ユネスコ(国連教育科学文化機関)憲章の理念を実現するユネスコスクールの一つに認定されている名張市立薦原(こもはら)小学校(薦生(こもお)、谷戸実校長)で28日、6年生の児童21人がキジの放鳥をした。同市猟友会の協力で、2年前に始めて3回目。

 キジはオス、メス10羽ずつで、恐る恐る手にした子どもたちは「柔らかーい」「家で飼いたい」。秋晴れの下、校庭で手を離すと、キジはわれ先にと、周囲の山林に飛び込んでいった。

 児童らは事前に、地元の自然環境やキジの習性などについて学習。この日も市鳥獣保護員の朝倉啓介さん(78)から「雑食でコメも食べるが、農家の人が困るほどではない」などと説明を受けた。

 猟友会の中嶋有示会長もあいさつで「キジは自然が豊かなところしか、放したところで育たない。そんな環境に自信を持って、中学校に進んでください」。鷹森亜珠利(あみり)さん(12)は「貴重な体験をさせてもらった。思っていたより、おとなしかった」と話した。

 この日は市立比奈知小学校でも、児童らの「みどりの少年隊」がキジ20羽を放鳥した。
http://www.asahi.com/articles/CMTW1510292500002.html

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今年もハクチョウ飛来 屈斜路湖【朝日新聞デジタル2015年10月29日】

■旅の疲れには温泉?

 今年もハクチョウが屈斜路湖(弟子屈町)にやってきた。今年の初飛来は昨年より4日ほど遅い14日。初めは100羽ほどだったが、日を追って飛来数は増え、湖で旅の疲れを癒やしている。

 湖に面した露天風呂「コタンの湯」(無料)の周りは流れ出る温泉の湯で水温が高く、ハクチョウにとっログイン前の続きても「癒やしの場」。今月中旬には、終盤を迎えた紅葉と好対照で、ハクチョウの白さが湖畔に映えていた。観光客の姿も少なくなり、静けさを取り戻した湖だが、しばらくハクチョウの鳴き声でにぎやかな日が続きそうだ。
http://www.asahi.com/articles/CMTW1510290100004.html

ttps://archive.is/73dSq
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北海道発 企画・連載 遠望 眺望 道徳教育【YOMIURI ONLINE2015年10月29日】

日常の営みが「教科書」

斉藤慶輔

 9月下旬、小中学校における道徳教育に関する全国大会で講演した。実のところ、義務教育期間のほとんどを海外で過ごし、道徳の授業を受けた記憶がない。

 調べてみると、従来は教科外活動であった小中学校の道徳を、2015年の学習指導要領の改定で教科へ格上げし、小学校では18年度から、中学校では19年度から完全実施するらしい。さらに、小中学校を通じて身に付けるべき四つの内容項目として、〈1〉自分自身〈2〉人との関わり〈3〉集団や社会との関わり〈4〉生命や自然、崇高なものとの関わり――が指導要領で挙げられているとのこと。

 道徳は人が日常生活を営む中で自然に身に付けていくものと思っていたため、学校の授業として「教育」されることに大きな違和感を覚えた。一方、なくならないいじめ問題や社会常識を逸脱した若者の事件が脳裏をよぎり、スポーツのルールのように解説を加えながら道徳を教えなければならないほど世の中が病んでいるのかと不安にもなった。

 この機会に、私自身が行っている活動を道徳教育で求められる項目に照らし、実例として何か次世代に示すことができないか、客観的に考えてみたい。

 野生動物の獣医師という職業柄、「命の尊さや自然保護の必要性」については様々な症例を通じて日常的に体感している。後遺症や先天性疾患により野生に帰れない動物は、ハンディキャップを「自分自身の個性」として生かしつつ、環境教育や事故防止器具の開発に力を貸してくれている。「相手の気持ちを思う心」の実例として、治療や看護を行う際の配慮だけでなく、野生個体と向き合う際に相手の表情や行動から心理状況を読み取り、不要なストレスや攻撃を避けることも心掛けている。

言葉を話せない動物の診療では、表情や行動から心理状態を読み取ることが欠かせない

 「他人との付き合い方」に関しては、電力・道路事業者などとの相互理解の下、協調して野生動物の事故対策を進めている。国境を跨またいで移動する渡り鳥の保全や感染症対策などで国際協力も行っている。「社会の決まりを守る」という観点からは、依然としてなくならない鉛弾による鉛中毒の事例が反面教師として存在する。

 人生の中で出会う様々な人間や社会、そして時には自分自身と真正面から向き合うことで、道徳は培っていくべきものだと思う。

 【斉藤慶輔】 猛禽もうきん類医学研究所代表。獣医師。環境省希少野生動植物種保存推進員を務め、オオワシの保護活動で知られる。釧路市在住。50歳。
http://www.yomiuri.co.jp/hokkaido/feature/CO003961/20151029-OYTAT50009.html

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タグ:オオワシ
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モズ(百舌) 秋景色で一休み【東京新聞探鳥2015年10月29日】

 埼玉県川口市の芝川第一調節池でこの秋、木のこずえで一休みするモズ。葉が残る秋景色が印象的。思わず目線が合った。この日は野を飛び回り、盛んに「キィーキィーキィ」と甲高い声で縄張りを宣言。「高鳴き」という秋を告げる声だ。
 留鳥または漂鳥で農耕地や河原、公園などに生息するモズ科。大阪府の府の鳥で、府の公式マスコットキャラクター「もずやん」のモチーフでもある。全長20センチ。(写真と文・堀内洋助)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyoguide/amuse/bird/CK2015102902000160.html

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