2015年11月28日

骨折ハヤブサ空へ 喜如嘉小児童が治療【沖縄タイムスプラス2015年11月28日】

右翼の骨折が回復し、児童らが見守る中で放鳥されるハヤブサ=27日、大宜味村立喜如嘉小学校
 【大宜味】大宜味村立喜如嘉小学校近くの畑で右の翼を骨折し、自由に動けず衰弱しているところを保護された国内希少野生動植物種ハヤブサの雌(亜成鳥)が1カ月余の治療で回復し、保護に関わった児童らが見守る中で27日、同校運動場で放鳥された。

 治療した動物病院によると、翼を骨折した野鳥が順調に回復して放鳥できる割合は1〜2割という。だが、毎日の野鳥観察を27年間継続している同校児童らによる早期保護や、餌やりなど適切な初期対応が功を奏した。
 ハヤブサは10月16日午後8時ごろに地域住民の男性が畑で発見し、同校6年の平良日菜多さん(12)宅で3日間、他の児童も一緒に世話をした。同19日に環境省やんばる野生生物保護センター(国頭村)を通しヤンバル動物診療所(名護市)へ搬送し、骨折した翼を段ボールで固定し「外副子固定」の処置をした。
 同診療所の獣医・畑大二郎さん(41)は「かなり衰弱していた。遅ければ命を落としていたかも」と明かし、飛び立つ姿に「左右のバランスや羽ばたき方も大丈夫だと思う」とほっとした様子だった。平良さんは「けがも治って元気そう」と笑顔を見せた。
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-179218.html

ttps://archive.is/uOMQU

タグ:ハヤブサ
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マイ鵜匠装束できた 大垣桜高生、卒業研究で自作【岐阜新聞2015年11月28日】(鵜飼)

ほぼ完成した自作の鵜匠装束を着た大垣桜高校の3年生。腰蓑の着け方も教わった=岐阜市長良、長良川うかいミュージアム
 大垣桜高校(岐阜県大垣市墨俣町)の生徒が長良川鵜飼の鵜匠の新たな装束をほぼ完成させた。生徒は自作品を初めて試着し、腰蓑(みの)や風折烏帽子(かざおりえぼし)の着け方も教わった。

 服飾デザイン科の3年生12人が卒業研究で挑戦。伝統的な鵜匠装束と同じ紺色の三河木綿から仕立て、波形模様をパッチワークで背中に描いたり、ひもを縫い付けて水面の渦をデザインしたりした。

 26日、生徒7人が岐阜市の長良川うかいミュージアムを訪れて試着した。イベントで鵜匠装束の着付け体験に協力しているボランティアガイド佐藤彰純さん(59)=岐阜市=から、腰蓑には裏表があることや風折烏帽子は篝(かがり)火でまゆが焦げないよう深めに頭に巻くことを教えてもらった。

 生徒は風折烏帽子となる麻布を染めるなどして新装束を仕上げ、来月25日に岐阜市の長良川国際会議場で開く同校の発表会で展示する。

 無地としま模様の三河木綿を組んで肩部分などにチェック柄を描き出した岡部里彩さん(18)は「鵜匠の力強さの表現に努めた」。胸あての裏表に水の流れと炎をあしらい、使い分けられるようにした杉野雪乃さん(17)は「硬いイメージのある鵜飼が親しみやすくなれば」と話していた。
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20151128/201511280901_26194.shtml

ttps://archive.is/L6PaI
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コハクチョウ、4年ぶりの11月飛来 草津の琵琶湖岸 滋賀【中日新聞2015年11月28日】

湖岸に飛来し、寄り添うように羽を休めるコハクチョウ=草津市志那町で

 冬の到来を告げるコハクチョウ二羽が二十七日、草津市志那町の琵琶湖岸に今季初めて飛来した。昨年より二十一日早く、十一月中の飛来は四年ぶりという。

 午前十時ごろ、近江八幡市の愛好家女性が付近を通った際に見つけ、環境ボランティア団体「草津湖岸コハクチョウを愛する会」に連絡した。

 二羽は二〇〇七年から毎年飛来しているカップルといい強い風が吹き抜ける中、寄り添うように並んで羽を休めていた。

 かつては一日で百羽以上確認できたが、水位の上昇などが原因で近年は激減。昨季は延べ百六羽にとどまった。

 会の吉岡美佐子理事長(67)は「こんなに早く来てくれてうれしい。恋人に会うような気持ちだ」と笑顔。今年は水位もマイナス四十センチほどで低くなっており「コハクチョウにとって、ちょうどいい。多く飛来してくれることを期待したい」と話した。

 (鈴木啓紀)
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20151128/CK2015112802000013.html

ttps://archive.is/d8cFO
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野鳥調査、30日に全国発表会 飯田・竜東中の2年生 長野【中日新聞2015年11月28日】

発表のリハーサルに取り組む生徒たち=飯田市の竜東中学校で

 地域の野鳥を調査している飯田市竜東中学校の二年生二十三人が、環境省などが主催する「第五十回全国野生生物保護実績発表大会」に出場する。フクロウの繁殖に迫るなどした実績から、全国の代表十校に選ばれた。東京で開かれる三十日の本番に向け、生徒らは最後の準備を進めている。

 総合的な学習の一環で、昨年四月から一年四カ月、授業や休日を使って取り組んできた。

 田畑孝宏教諭(51)が入学間もない生徒たちに野鳥の写真を見せ、フクロウや県天然記念物の「ブッポウソウ」の調査・保護を提案したのがきっかけ。フクロウの減少を紹介する新聞記事などから生徒らも関心を深め、活動に着手した。

 調査は同校の半径一キロ圏内の山林が対象で、規定のコースで目視と鳴き声観測を実施。フクロウも対象とすることから、夜間の調査を採り入れた。

 ほかに巣箱で定点観測するため、信州大の中村浩志名誉教授から繁殖環境を教わったり、地元住民から情報を集めたりした。巣箱計二十八個も手作りし、ブッポウソウ観察用を天竜川沿いで山林に近い千代駅周辺に、フクロウ用を山林の六地域に設置した。

 こうした活動を通じて、絶滅危惧種を含む約五十種類の野鳥を確認。二季目の四月には、二つの巣箱にフクロウが営巣し、ひな鳥が巣立つまで約五百時間の撮影に成功した。

 初夏に繁殖するブッポウソウは二年連続で確認できなかったことから、「橋などの人工物付近を繁殖場に選ぶ傾向がある。山林には戻り切っていない」と考察した。

 また、フクロウの営巣を確かめたことに感動があった一方で、生徒らからは、人口の巣箱が繁殖場に選ばれたことに関して「学校周辺は繁殖しにくい環境なのか」との問題提起も。ともに今後の調査で考察を深める方針という。

 調査成果をポスターと文章にまとめ、二十七日には発表リハーサルを実施。十五分で発表と質疑を交わす大会規定にのっとって、応答の要点などを確かめた。

 須藤飛竜君(13)は「発表を一生に一度の経験と思って、堂々とこなしたい」と本番を見据えた。

 (高畑章)
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20151128/CK2015112802000025.html

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2015年11月27日

全自治体が訓練参加=国内流行想定、新型インフル−政府【時事ドットコム2015年11月27日】

新型インフルエンザが国内で発生したとの想定で行われた政府対策本部の会合であいさつする安倍晋三首相(中央)=27日午前、首相官邸
 政府は27日、新型インフルエンザの発生に備えた訓練を行った。国内で流行が拡大した事態を初めて想定し、全ての都道府県と市区町村が参加した。
 訓練は対応方法を定めた特別措置法の施行後3回目で、今回はH7N9型鳥インフルエンザが国内でまん延した段階を想定した。安倍晋三首相は冒頭、全国を対象に緊急事態を宣言し、不要不急の外出自粛などを要請。「政府を挙げて対策に全力を尽くす」と述べ、冷静な対応を呼び掛けた。
 政府対策本部と自治体の連携を確認する訓練には、初めて全市区町村が参加し、情報伝達が適切に行われるか検証した。24都府県で患者搬送や施設の使用制限などの実動訓練も行われる。(2015/11/27-11:50)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201511/2015112700307&g=soc

ttps://archive.is/SPsxD
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