2015年11月04日

イヌワシ剥製をネットに出品 種の保存法違反の疑い【産経フォト2015年11月4日】

 インターネットのオークションサイトに国の絶滅危惧種に指定されているイヌワシの剥製の広告を出したとして、警視庁葛西署は4日、種の保存法違反の疑いで新潟県の無職の男性(68)を書類送検した。

 書類送検容疑は4月7日、スマートフォンでオークションサイトにイヌワシの剥製の写真とともに「現在の価格30万円」などと記載し、販売目的で広告した疑い。「生活費にしようと思った」と容疑を認めている。

 同署によると、剥製は知人から約10万円で譲り受けたという。サイバーパトロールで発覚した。
http://www.sankei.com/photo/daily/news/151104/dly1511040020-n1.html

ttps://archive.is/UHYyR

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「自然を守ろう」受賞者らを表彰【朝日新聞デジタル2015年11月4日】(外来鳥類)

◇作文・絵画コンクール

 第31回「私たちの自然を守ろう」コンクール(県生態系保護協会、朝日新聞さいたま総局主催)の表彰式が3日、さいたま市大宮区の大宮ソニックシティで開かれた。小中学生が自然と共存する大切さを作文・ポスター・絵画に表現。応募2214点の中から179点が入賞した。

 

 同協会の池谷奉文会長は「奥秩父へ調査に訪れたら野鳥の声があまり聞こえず、最も多かったのは外来種の鳥だった。自然を『守る』以前に『取り戻す』ことが必要」と訴えた。

 

 春日部市立江戸川中1年の田口未安(みあ)さんは、家のそばのケヤキの木陰を「夏限定の天国」と形容した作文で最高賞の知事賞を受賞。「夏は家でゲームやスマホしかしないという子も、身近に涼しい場所があれば外に出ると思う。自然の力は大きいので、できるだけ利用できればいいなと思います」と話した。
http://www.asahi.com/articles/CMTW1511041100003.html

ttps://archive.is/yccqg
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秋の叙勲 県内71人【朝日新聞デジタル2015年11月4日】(岩手県/旭日双光章 元県鶏卵販売農協組合長/養鶏鳥インフルエンザ関連)

 秋の叙勲が内閣府から発表され、県内からは71人が選ばれた。受章者は次のみなさん。(瑞宝中綬章の方は特設面に掲載。氏名、肩書、年齢、住所の順。敬称略。表記は原則として朝日新聞の用字に基づいています)

(略)

■旭日双光章 元県鶏卵販売農協組合長 工藤一雄さん

 貴重な栄養源だった卵。「巨人、大鵬、卵焼き。物価の優等生。大規模な業者の進出や鳥インフルエンザなど時代に翻弄(ほんろう)されることが多かった」と振り返る。

 「ただ、つねに考えていたのは、安心して食べられる卵を供給し続けること」。長年、県内生産者たちの先頭に立ってきた。

 自身約5万羽の養鶏をしてきた。「どうしたら味のよいものになるか。どうすれば黄身が鮮やかになるか。えさの配合などを試行錯誤したのが懐かしい」

 養鶏は10年ほど前に廃業したが、農業の行く末を考えることも多い。今は環太平洋経済連携協定(TPP)の影響が気になる。「結局農業は、品質。どんな種類でも、これからは努力と知恵が求められると思う。若い人には立ち向かっていってほしい」

 一緒に歩んできた妻チイ子さん(77)に感謝している。(寺沢尚晃)
http://www.asahi.com/articles/CMTW1511040300001.html

ttps://archive.is/2s9dt
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話題の「ことりカフェ」大阪にオープン決定!!心斎橋に3号店♪東京 表参道と吉祥寺で人気の鳥カフェ関西初出店!「ことりカフェ心斎橋」オープン♪【プレスリリース2015年11月4日】

「小鳥たちを眺めながら、まったりコーヒータイム♪」をコンセプトにした「ことりカフェ表参道」(http://kotoricafe.jp/)を運営する株式会社ことりカフェ(本社:東京都港区 代表取締役 川部志穂)は、2015年12月中旬(予定)“ことりカフェ”3号店となる「ことりカフェ心斎橋」を大阪市中央区南船場4丁目(地下鉄御堂筋線「心斎橋」駅 徒歩5分)にオープンいたします。関西エリア初出店となる「ことりカフェ心斎橋」は、株式会社ことりカフェによる監修・プロデュースのもと、地元大阪に本社を構える株式会社エクシードジャパン(代表取締役 嘉 康一http://www.exceedjapan.co.jp/)が主体となり運営してまいります。
「ことりカフェ」は今後も全国の愛鳥家や小鳥ファンはもちろん、観光目的や癒しを求める多くの方々に楽しんでいただけるよう、全国エリアにおける出店や各地で開催されるイベント・催事への参加等、積極的に新たなサービスのご提供、事業展開を進めてまいります。

                        ※写真:イメージ/撮影:オザ兵長

■「ことりカフェ」とは?
2014年2月に「ことりカフェ表参道」を南青山に、6月に「ことりカフェ吉祥寺」を「三鷹の森ジブリ美術館」目の前にオープン。店内には、インコをはじめ、カナリヤ、オウム、文鳥など、人気の小鳥たち約25羽が勢揃い。衛生面やニオイについては、小鳥スペースをガラス張りのケージで完全に区切るなど徹底配慮。表参道店は野菜スイーツ専門店「パティスリーポタジエ」(本店:目黒区 オーナーパティシエ 柿沢安耶)、およびインコケーキで話題の「パティスリースワロウテイル」(本社:豊島区 井上グランシェフ)と、吉祥寺店は地元人気スイーツ店「パティシエ ジュン ホンマ」(本社:武蔵野市 オーナーパティシエ 本間淳)と、それぞれ小鳥をモチーフにしたオリジナルスイーツを共同開発。また、店内には全国各地から取り寄せた“ことりグッズ”も販売。癒しのひとときと空間を提供する話題の“鳥カフェ”。

■「ことりカフェ表参道」アクセス
〒107-0062東京都港区南青山6−3−7(表参道駅徒歩8分)
営業時間:11:00〜19:00(定休日:毎月第3月曜日 ※祝日の場合翌日)
■「ことりカフェ吉祥寺」アクセス
〒181-0013東京都三鷹市下連雀1−14−7(吉祥寺駅・三鷹駅徒歩15分)
営業時間:10:30〜18:00(定休日:毎月第3火曜日 ※祝日の場合翌日)

【本リリースに関するお問い合せ】
株式会社ことりカフェ
担当:川部・矢島
TEL:03-6427-5115/FAX:03-6427-5122
MAIL:info@kotoricafe.jp URL:www.kotoricafe.jp
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000139.000010272.html

ttps://archive.is/YNeYS
タグ:鳥カフェ
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SUNDAY LIBRARY:岡崎 武志・評『父を見送る』『家族の哲学』ほか【毎日新聞2015年11月4日】(『動物翻訳家』片野ゆか著(集英社)/ペンギン)

◆『父を見送る』龍應台・著(白水社/税抜き2400円)

 『父を見送る』(天野健太郎訳)の著者・龍應台(りゆうおうたい)は1952年台湾生まれの女性作家・評論家。アメリカの大学で英米文学を学び、本国にて大学教授を歴任したインテリである。本書はそのエッセー集。

 本書をきわだたせているのは、深い省察と情愛による描写力だ。たとえば「見送る」という文章。大学生の息子は、いつか母親の差し出す手を拒絶し、背中で「ついてくるな」と告げる。そこから想起される父親の背中も同様に「ついてくるな」と告げていた。

 老いて痴呆となった母は、娘を見つめ「娘によく似ている」と呟(つぶや)く。哀れで心が優しい。時にして事物や風景を目に焼き付ける感性は、読者に著者が感じたように感じさせ、見たように見させる。

 亡父を追憶する最終章「故郷に咲き乱れるお茶の花」は、本書の白眉(はくび)。「父を山へ送る朝、空はどんよりとして、雨の気配があった。村人たちは駆け回り、伝え合う。長い水不足を癒やす、恵みの雨が来るのだ」。よい酒を温めるようにして、読みたい文章だ。

◆『家族の哲学』坂口恭平・著(毎日新聞出版/税抜き1400円)

「目をさますと、私は死にたくなっていた」と始まるのは、坂口恭平の長編小説『家族の哲学』。著者自身の体験と思われる、突然襲った「うつ」体験を、一人称で切々とつづる。過去の記憶を遡(さかのぼ)り、募らせる罪悪感、そして今日の絶望。誇大妄想に溺れ、死の衝動にかられつつ、家族と生きる日々は、極限に達することで、逆に家族のあり方を露(あら)わにする。妻のフーが言う。「死ななきゃ何でもいい」。その言葉に、普通に生きる読者も救われるだろう。

◆『動物翻訳家』片野ゆか・著(集英社/税抜き1500円)

 動物園は変わった。檻(おり)に入れ展示する従来型から、いま、飼育環境を充実させ、動物に健全な生活を送らせる「環境エンリッチメント」という取り組みが進む。片野ゆか『動物翻訳家』は、動物たちの心の声と対話する飼育員たちの姿を描くドキュメント。埼玉県こども動物自然公園のペンギン、日立市かみね動物園のチンパンジー、京都市動物園のキリンなどなど。動物たちとコミュニケーションを取る「動物翻訳家」たちの献身的な姿に学ぶことは多い。

◆『空に牡丹』大島真寿美・著(小学館/税抜き1500円)

 大島真寿美『空に牡丹(ぼたん)』は、明治の開化期に花火に魅せられ、一生を費やした男の物語。東京からほど近い村で、大地主の家に生まれた次男が静助だ。火薬庫の番をする元花火師の老人によって、夜空を焦がす花火と出会う。すべてが「御一新」と騒々しい世に、静助は一人、花火に心を奪われ、時代の変化に巻き込まれながら、花火とともに生きていく。この一風変わった男を、愛(いと)おしく見つめ、その生涯を軽やかに描き出す、著者の新境地。

◆『イケアとスウェーデン』サーラ・クリストッフェション/著(新評論/税抜き2800円)

 青と黄色の独特のロゴマークで、日本でも人気の高い北欧の家具販売店が「イケア」だ。モットーは「裕福な人のためでなく、賢い人のために」。サーラ・クリストッフェション(太田美幸訳)『イケアとスウェーデン』は、世界27カ国に展開する店の思想と魅力を伝え、福祉国家スウェーデンとのつながりを考える。シンプルで機能的、そして美しい日用品を扱うことが、安定した生活を生み出す。国際ブランドのイメージが作られた過程がそこに見える。

◆『日本兵捕虜はシルクロードにオペラハウスを建てた』嶌信彦・著(角川書店/税抜き1600円)

 3階建てで1400席あるウズベキスタンのナボイ劇場は、大地震でもビクともしなかったほど堅牢(けんろう)なつくりだ。ジャーナリストの嶌(しま)信彦は『日本兵捕虜はシルクロードにオペラハウスを建てた』でその秘話を明らかにする。ソ連軍の命により、24歳の永田行夫を隊長としてその建設にあたった捕虜たち。「世界に引けをとらない建築物をつくる」というプライドと気概が彼らを鼓舞する。敵味方なく、誠心誠意ものづくりに取り組む日本人の姿に胸を打たれる。

◆『黄金の丘で君と転げまわりたいのだ』三浦しをん、岡元麻理・著(ポプラ文庫/税抜き740円)

 お酒は大好き。でも「ワインの名前って呪文みたい」で覚えられない。そんな超初心者の三浦しをんが、スペシャリスト・岡元麻理恵の指南を得て、ワイン道をつき進むのが『黄金の丘で君と転げまわりたいのだ』。色、値段、舌触り、器と、一歩一歩修業していく。渋みを決めるタンニンと熟成の過程の説明を受け、「ワインって、なんだか人間みたい」と感想をもらす三浦。わかりやすい。グラスで味が変わるとは驚いた。この一冊を読めば通ぶれる?

◆『漂えど沈まず 新・病葉流れて』白川道・著(幻冬舎文庫/税抜き770円)

 今年4月に急逝したハードボイルド作家の白川道(とおる)。本作『漂えど沈まず 新・病葉(わくらば)流れて』は、自伝的要素の濃い賭博小説。広告会社に勤務しながら株の投資で大金を握る梨田は、酒、賭博、女と荒くれた生活を送る。大阪万博を控え、高度成長の上げ潮に乗る時代。女に言われた「貴方(あなた)には、小説を書く才能がある」の言葉に心を動かされながら、社会と折り合いがつけられず、彼は破滅へと駆り立てられる。きわめて男くさい世界がここにある。

◆『「小津安二郎日記」を読む』都築政昭・著(ちくま文庫/税抜き1500円)

「東京物語」の巨匠が、ずっと日記を書いていた。都築政昭『「小津安二郎日記」を読む』は、日記を同時代の資料と照らし合わせながら読み、人間・小津の姿を浮き彫りにする。昭和24年3月5日は「染井能舞台」へ。「晩春」のロケハンだ。そして3月6日「お嬢さん乾杯」を見る。主演は原節子。ここに小津と原のコンビによる黄金期が始まる。著者は作品と生活をていねいに紹介しつつ、日記から小津の内実に踏み込んでいく。一級の小津安二郎論。

◆『人声天語2』坪内祐三・著(文春新書/税抜き940円)

 坪内祐三『人声天語2』は、『文藝春秋』の名物コラムをまとめた第2弾。2009年から15年6月号までを収める。政治、芸能、音楽、風俗、流行から街ネタまで、希代の博識が激しく反応し、もの申す。新宿・紀伊國屋裏の喫茶店の消滅を憂い、銀座の変化について「貧相な顔が増えた」と指摘する。失われゆくものに過敏なのが著者の特徴で、本書は井上ひさし、小沢昭一、山口昌男などへの追悼集でもある。時代のうねりが本書から見通せる。

◆『地球はもう温暖化していない』深井有・著(平凡社新書/税抜き820円)

 異常気象が起こるたびに、悪者にされる地球温暖化現象。しかし、気候変動の著書もある物理学者・深井有は『地球はもう温暖化していない』という本を書いた。じつは、データ上で見ると20年近くも温暖化は進んでいない。新しい気候変動の分野では、CO2ではなく太陽が主役だという。気温は頭打ちから、のち寒冷化へ進むという予測も……。国連により政治化された「地球温暖化」問題は、いまや金儲(もう)けの道具になるなど、常識が覆される好著。

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◇おかざき・たけし

 1957年生まれ。高校教師、雑誌編集者を経てライターに。書評を中心に執筆。『上京する文學』をはじめ『読書の腕前』など著書多数

<サンデー毎日 2015年11月15日号より>
http://mainichi.jp/feature/news/20151104org00m040015000c.html

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鳥インフルエンザ:20分で判定 鹿児島大の研究班開発 携帯型装置使い、現場検査も /鹿児島【毎日新聞2015年11月4日】(既報多数)

 鹿児島大の隅田泰生教授(生物化学)の研究グループが鳥インフルエンザウイルスを短時間で検出する遺伝子検査技術を開発した。従来の約2時間半を約20分に短縮。携帯型の解析装置を使うため、感染が疑われる野鳥を見つけた現場で検査できる。早期発見と感染拡大防止が期待され、11月から実証試験を始める。

 高病原性鳥インフルエンザは、カモやツルなどの渡り鳥が国内に飛来して持ち込み、養鶏場などに感染が広がり、大きな被害を出す場合がある。

 隅田教授によると、現在の検査は、野鳥の喉や肛門の粘膜を入れた溶液を大型の遠心分離機にかけてウイルスを濃縮。遺伝子の抽出に1時間、解析に1時間半かかっているという。

 今回の技術は、溶液に金属粒子と磁石の粒子を入れて磁力でウイルスを濃縮。そこから遺伝子を抽出して解析する。一連の作業は約20分で済むとしている。産業技術総合研究所関西センター(大阪府池田市)がつくった解析装置を共同で改良。大きさもA4サイズ、重さ3〜4キロと小型化した。

 ウイルス感染の疑いがある野鳥の死骸が見つかった場合、現場で簡易検査後、大半は国立環境研究所(茨城県つくば市)に遺伝子検査を依頼しており、検体を送るのにも1日程度かかる。

 実証試験はツルの越冬地として知られる出水市で死んだツルから検体を採取して検査し、従来の遺伝子検査の結果を比べて検証する。隅田教授は「現場で早く検査ができれば、感染拡大の防止に迅速に対応が可能になる」としている。
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20151104ddlk46040173000c.html

鳥インフルウイルスを20分で検出 鹿児島大が遺伝子検査技術開発【産経ニュース2015年10月17日】
鳥インフルエンザウイルスの有無を調べる遺伝子検査に使う解析装置(隅田泰生鹿児島大教授提供)
 鹿児島大の隅田泰生教授(生物化学)の研究グループが鳥インフルエンザウイルスを、約20分で検出する遺伝子検査技術を開発した。従来は約2時間半かかっていた。携帯型の解析装置を使うことから、感染が疑われる野鳥を見つけた現場で検査できる。早期発見と感染拡大防止が期待され、11月から実証試験を始める。

 高病原性鳥インフルエンザは、カモやツルなどの渡り鳥が国内に飛来して持ち込み、養鶏場などに感染が広がり、大きな被害を出す場合がある。

 隅田氏によると、現在の検査は、野鳥の喉や肛門の粘膜を入れた溶液を大型の遠心分離機にかけてウイルスを濃縮し、解析する。遺伝子の抽出に1時間、解析に1時間半かかっているという。

 今回の技術は、溶液に金属粒子と磁石の粒子を入れて磁力でウイルスを濃縮。そこから遺伝子を抽出して解析する。一連の作業は約20分で済むとしている。産業技術総合研究所関西センター(大阪府池田市)がつくった解析装置を共同で改良。大きさもA4サイズ、重さ3〜4キロと小型化した。

 ウイルス感染の疑いがある野鳥の死骸が見つかった場合、現場で簡易検査後、大半は国立環境研究所(茨城県つくば市)に遺伝子検査を依頼しており、検体を送るのにも1日程度かかる。

 実証試験はツルの越冬地として知られる鹿児島県出水市で死んだツルから検体を採取して検査し、従来の遺伝子検査の結果を比べて検証する。隅田氏は「現場で早く検査ができれば、感染拡大の防止に迅速に対応が可能になる」としている。
http://www.sankei.com/region/news/151007/rgn1510070069-n1.html

鳥インフル、20分で判定 鹿児島大開発、現場で検査【共同通信2015年10月16日】
鹿児島大の隅田泰生教授=9日、鹿児島市

 鹿児島大の隅田泰生教授(生物化学)の研究グループが鳥インフルエンザウイルスを短時間で検出する遺伝子検査技術を開発した。従来の約2時間半を約20分に短縮。携帯型の解析装置を使うため、感染が疑われる野鳥を見つけた現場で検査できる。早期発見と感染拡大防止が期待され、11月から実証試験を始める。
 高病原性鳥インフルエンザは、カモやツルなどの渡り鳥が国内に飛来して持ち込み、養鶏場などに感染が広がり、大きな被害を出す場合がある。
 実証試験はツルの越冬地として知られる鹿児島県出水市で死んだツルから検体を採取して検査し、従来の遺伝子検査の結果を比べて検証する。
http://www.47news.jp/CN/201510/CN2015101601001543.html

鳥インフル判定、携帯機器使い現場で20分 鹿児島大・隅田教授ら開発【373news.com2015年10月10日】
 鹿児島大学工学部の隅田(すだ)泰生教授(糖鎖生物化学)の研究グループは、鳥インフルエンザウイルスを短時間で検出する遺伝子検査技術を開発した。従来の2時間半を20分ほどに短縮できる。携帯型の遺伝子解析装置を用いるため、現場で検査できるのも特徴。鳥インフルエンザの早期発見と感染拡大の防止が期待される。
 隅田教授は2002年から、ナノテクノロジーを使ったウイルスの高感度検査法を研究している。14年には、超微量の唾液でヒトのインフルエンザウイルスを検出する方法を開発。今回はそのメカニズムを応用した。

鳥インフルエンザの遺伝子解析に使う携帯型の装置(鹿児島大学隅田教授提供)

(記事全文は10日付南日本新聞、またはモバイルサイトでご覧になれます)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=70328

鳥インフル、20分で判定 早期防疫に期待、鹿児島大が実証試験へ【西日本新聞経済電子版2015年10月9日】
 鹿児島大の隅田(すだ)泰生教授(生物化学)の研究グループが、鳥インフルエンザウイルスの有無を調べる遺伝子検査にかかる時間を従来の2時間半から20分に短縮する検査技術を開発した。携帯型の解析装置のため、検体を研究機関に運ぶ必要もなく、感染が疑われる野鳥を見つけた場所で検査できる。防疫体制の構築の迅速化につながり、養鶏の集団感染食い止めの効果が期待される。11月から世界有数のツルの越冬地・鹿児島県出水市で実証試験に乗り出し、2017年中の実用化を目指す。

 高病原性鳥インフルエンザウイルスは、カモなどの渡り鳥が国内に持ち込むリスクが指摘されている。環境省は、ウイルスに感染しやすい種類の野鳥の死骸が見つかった場合、都道府県が研究機関などで遺伝子検査をするよう求めている。鹿児島県内は鹿児島大が行っているが、大半の都道府県は国立環境研究所(茨城県つくば市)に依頼しており、検体の輸送にも1日程度かかっている。

 隅田教授によると、現在の遺伝子検査は、野鳥の喉や肛門の粘膜を大型の遠心分離機にかけるなどしてウイルスを濃縮する仕組み。遺伝子抽出に1時間、解析に1時間半を要する。

 これに対し、開発した技術は抽出に5分、解析は15分で済む。具体的には、ウイルスに微小の金属粒子と磁石をくっつけ、磁力を使って濃縮。ピペットなど簡易な器具のみで遺伝子が抽出できる。産業技術総合研究所関西センター(大阪府)と共同で、解析装置の遺伝子増幅の仕組みを改良し、装置の小型化、高速化を実現した。A4サイズ程度の金属ケースに収まり、場所を選ばすに検査できる。

 出水市では、昨年11月〜今年2月、越冬中のツルやカモなど8検体から高病原性の鳥インフルエンザウイルスを検出。研究グループはこの一部を培養し、開発した技術でウイルスが検出できることを確認した。

 実証試験は、出水市の県ツル保護会が協力する。同会の獣医師が死んだツルから検体を採取し、検査。従来の遺伝子検査の結果と比較し、有効性を確かめる。隅田教授は「コンパクトな機材で現場検査できれば迅速な対応が可能になり、養鶏産業を守ることにつながる」と話している。

 ◆養鶏農家の被害減らせる

 北海道大大学院の迫田義博教授(ウイルス学)の話 養鶏への感染拡大を防ぐウイルスの封じ込めは一分一秒を争う。早期発見につながる研究は非常に意義がある。ウイルスはユーラシア大陸から渡ってくる野鳥が国内に持ち込んでいるとされ、野鳥からの発見は国内上陸を意味する。早めに察知できれば、養鶏農家の被害をゼロに近づけることも可能だ。
http://qbiz.jp/article/72485/1/?utm_campaign=nnp_article&utm_souce=nnp&utm_medium=nnp_web

ttps://archive.is/0aow1
ttps://archive.is/R7xlT
ttps://archive.is/UyfRb
ttps://archive.is/jw0vg
ttps://archive.is/QOJK3
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どうぶつ王国:オウムにポニー、ペンギン…結婚式お手伝い【毎日新聞2015年11月4日】(那須どうぶつ王国)

動物に囲まれた結婚式を挙げて記念撮影する新郎新婦=那須どうぶつ王国で

 ゴールデンレトリバーが結婚指輪の入った箱の取っ手をくわえて運び、ペンギンも式のお手伝い−−。栃木県那須町の「那須どうぶつ王国」で4日、多くの動物たちに囲まれた結婚式が営まれた。

 式を挙げたのは埼玉県草加市の会社員、桜井亮佑さん(30)と亜津沙さん(29)。大の動物好きで、一緒に訪れたどうぶつ王国が気に入り「ここで式を挙げたい」と頼んで実現した。

 参列した動物はオウム、ポニー、ポメラニアンなど12種類。式では動物たちによる数々の失敗もあったが、新郎新婦は「困難を乗り越え、動物たちに誓って幸せになります」。【柴田光二】
http://mainichi.jp/select/news/20151105k0000m040106000c.html

ttps://archive.is/0V5Ws

現場発プラス:ゴリラ、ラッコ、アフリカゾウ…動物園から人気者が消える!? ワシントン条約で規制 輸入激減、繁殖も難航【毎日新聞2015年11月4日】(マカロニペンギン )

 国内の動物園や水族館からゴリラやラッコなど人気の動物がいなくなるかもしれない。希少動物の海外取引を制限するワシントン条約を日本が締約した1980年以前に輸入された動物が寿命を迎えつつある一方で、高齢化や個体数の少なさがハードルとなり繁殖も難航しているためだ。【尾垣和幸】

 福岡市動物園で8月6日夕、雄のゴリラ「ヤマト」(推定38歳)がひっそりと息を引き取った。6月に神戸市立王子動物園から来たヤマトは環境の変化に慣れず、食欲が減退。飼育員が付きっきりで看病していた。

 ヤマトの転園は、日本動物園水族館協会(JAZA)が主導し、繁殖のために全国の園同士で動物を貸し借りする「ブリーディングローン」の一環だった。王子動物園では2004年からヤマトと雌の「サクラ」(同37歳)のペアによる繁殖を試みてきたが子供はできなかった。

 ゴリラは本来、雄と複数の雌による群れで生活。そこでサクラを、雄雌1頭ずついる京都市動物園に貸し出すことで、1頭の雄に対し2頭の雌がいる状態にして繁殖を目指すことにした。その際、ヤマトが残されて単独飼育になるのを避けるため、同じく雄(ビンドン、34歳)が1頭だけいる福岡市動物園に移すことにしたのだ。

 JAZAによると、ワシントン条約締約後、取引が制限されて野生動物の輸入は激減。飼育下では世界で約850頭しかいないゴリラはとりわけ規制が厳しく、国内の飼育数は1990年代の50頭から2014年末に25頭に半減。繁殖適齢期とされる11〜30歳の雌は京都市動物園の1頭を含む2頭のみとなった。

 ゴリラの寿命は40歳前後。高齢の2頭の移動には慎重論もあったが、京都市動物園の担当者は「繁殖の可能性があれば挑戦せざるを得ない。苦渋の決断だった」と話す。結局、福岡市動物園は11年以来続く単独飼育の状態に戻り、サクラも体調を崩して京都への転園が見送られたままだ。

 危機的なのはゴリラだけでない。JAZAは特に保護が必要な約150種を指定するが、09年時点の予測では、30年までにアフリカゾウが7頭に減少し、ペルシャヒョウやマカロニペンギンはいなくなるとの試算が出た。中でも、ラッコはブームが起きた1994年に122頭を数えたが、98年に米国、2003年にロシアと主な輸出国が全面禁輸に踏み切った結果、14年末には15頭にまで減った。

 JAZAで繁殖計画などを管理する鳥羽水族館(三重県鳥羽市)の石原良浩さんは「水族館で生まれた個体は繁殖方法を学ぶ機会がなく、必ずしも繁殖がうまくいっていない」と語る。一方で繁殖能力の高いキリンのように、増加している動物もいる。智光山(ちこうざん)公園こども動物園(埼玉県狭山市)園長で、JAZA生物多様性委員会の日橋一昭委員長は「園の人気者を残してほしいという各地域の要望は分かるが、生物の多様性を維持するためには、どの動物を残すのか国全体で考えていく必要がある」と話している。

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 ■ことば

 ◇ワシントン条約

 1975年発効、179カ国が締約。野生動植物の取引を規制し、絶滅の恐れのある種の保護を目的とする。3クラスに分けられ、絶滅の恐れが最も高い「付属書1」は、商業取引が原則禁止。学術や繁殖目的でも、取引が種の存続を脅かすことがないとの輸出入国の許可書などが必要。ゴリラやトラ、アフリカゾウは付属書1に分類される。
http://mainichi.jp/area/news/20151104ddp041040019000c.html

ttps://archive.is/4Fw7f

BirdListening:マガモ グヮー、グヮー!【毎日新聞2015年11月4日】

マガモのペア。緑色の頭がオス(右)

 秋になると北から渡ってきて、春までを日本で過ごすマガモ。北海道や本州の標高の高い所では夏も見られる。オスは緑色の頭に黄色いくちばしをしている。公園の池など身近な水辺でも見られるので、伸びをしたり、羽づくろいしたり、逆立ちをして水中の餌をとったりする姿を観察してみよう。<文・岡本裕子(日本野鳥の会)>
http://mainichi.jp/shimen/news/20151104ddm013070012000c.html

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カンムリウミスズメ:国天然記念物、カラスに襲われ減少? 門川町の枇榔島 /宮崎【毎日新聞2015年11月4日】(カラスバト)

 ◇カラスバトの卵、捕食を確認 海鳥保全グループの研究チーム

 門川町の離島・枇榔島(びろうじま)で、国天然記念物のカンムリウミスズメがカラスに襲われ、数を減らしていると強く推定されている。宮崎大農学部の中村豊講師(64)ら研究チームが同島で準絶滅危惧種、カラスバトの卵がカラスに捕食されていることが確認されたためで、外傷のあるカンムリウミスズメの死骸や割られた卵殻が見つかっていることから中村講師は「カラスの被害に遭っている可能性が極めて高い」としている。【宮原健太】

 中村さんを現地リーダーとする「海鳥保全グループ」(本部・福島県)らの研究チームが7月末、センサー付きカメラで、カラスがカラスバトの卵をくわえている瞬間の撮影に成功し、被害が確認された。

 中村さんによると、カラスバトは草むらに営巣し、外敵に襲われた場合、巣を放棄して逃げることができる。これに対し、奥行きの浅い岩礁の隙間(すきま)などに営巣するカンムリウミスズメはカラスバト以上に標的になりやすいという。巣からの逃げ場がなく、抱卵中などの場合、卵ともども捕食される危険性が高いためだ。

 実際にこれまで、カラスが捕食する際の習性通り、首を切断されたカンムリウミスズメの死骸や巣から離れた場所で割られた卵殻の破片などが多数確認されている。中村さんは「島には他に主な外敵がおらず、カラスによる捕食がカンムリウミスズメの減少の大きな要因と考えて間違いない」としている。

 研究グループは枇榔島で来年4月、カラスの生息数や捕食行動などについて、さらに調査を実施する予定。

 カンムリウミスズメは日本近海にだけすむ海鳥で、推定個体数は全国で1万羽余り。うち最大繁殖地の枇榔島には約3000羽が生息するとされ、1991年に環境省の絶滅危惧種に選定されている。
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20151104ddlk45040161000c.html

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頭部切断されたカモ見つかる 栃木・大田原【産経ニュース2015年11月4日】

 4日午前8時40分ごろ、栃木県大田原市美原のアパート敷地内で、近所の女性(29)から「首のないカモ1羽の死骸がある」と110番通報があった。

 県警大田原署によると、カモの死骸は、首の切断面が鋭利な刃物で切られたとみられ、ほかに目立った外傷はないという。何者かが殺した可能性もあるとみて、鳥獣保護法違反(期間外の狩猟)の疑いも視野に捜査している。
http://www.sankei.com/affairs/news/151104/afr1511040022-n1.html

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千葉)自然のすばらしさ夫婦で綴る ミニコミ紙300号【朝日新聞デジタル2015年11月4日】(野田市コウノトリほか)

田中利勝さんが10月上旬に撮影したアキアカネの交尾=柏市の田んぼ

 生き物や自然のすばらしさを多くの人に知らせたいとつづり続けて四半世紀。月刊ミニコミ紙「自然通信」が11月号で300回を迎えた。主宰者は江戸川や利根川など首都圏を中心に活動を続ける市川市北国分の田中利勝さん(72)、千代さん(68)夫妻。「鏡をみると長い時間が経過したなと思う」と笑いながらも、これからも体の許す限り発刊を続けたいと意気軒高だ。

 利勝さんは市川市生まれ。プロカメラマンとして東京・日本橋に事務所を構えていた1990年11月、廃れゆく首都圏の里山風景を残せないかと、各地の現状を伝え、住民たちの保護活動を支える目的で自然通信の発刊を始めた。根底には子どものころから慣れ親しんだ江戸川の風景があった。仕事の傍ら、よく足を運んではトンボや魚、植物を観察していた。

 兵庫県西宮市出身の千代さんは都内のファッション情報誌の仕事をしていて利勝さんと知り合い結婚。「自然好きの主人に付き合うようになってね」と振り返る。

 第1号はB5判大で4ページ。顧客は知人など50部からのスタートだった。ワープロで原稿を作り、都内の親しい印刷店で印刷してもらった。間もなく8ページになり、3年後には部数500部に増え、現在と同じ12ページになった。魚や植物、地図などは利勝さん手書きのイラストで飾られた。写真掲載は2007年からだ。

 11月号は巻頭言で千代さんが「300号に思う」と25年間を振り返る。「困難な問題ばかりの状況でも歩み続けることが未来につながると信じたい」と。下半分は利勝さんが奥多摩の街道わきで撮影した、こぶだらけの榎(えのき)の老木写真と説明文が飾る。「人々の生活を見続けてきたであろう古木は無名の木である」

 2ページ目は千代さんが取材した野田市長インタビュー。コウノトリ保全の苦労などが語られている。「祝300号」と書かれた4コマ漫画は埼玉県在住の漫画家・富士鷹なすびさんが1号から無料で書いている。利勝さんの古くからの友人だ。

 このほか、利勝さんが撮影した植物やチョウ、トンボ、鳥など秋の生き物たちの写真や観察日誌、1カ月間の全国的なトピックス、各地の団体の紹介など盛りだくさんの記事が続く。

 この25年間、その時々の話題を取り上げてきた。豊富な自然環境が残る東京都あきる野市の水田跡地で開発計画が持ち上がった時は周辺住民と保存を訴えた。茨城県笠間市の湖保存では、住民たちの活動を追ったが阻止できなかった。

 年間購読料は2千円で創刊当時から変わらない。部数も500部のままだ。宛名は1通ごと千代さんが、真心込めて手書きする。印刷代、送料を差し引くと利益はない。2人は「自然を大事にしたいという思いでこれまでやってきた。多少出費はあってもできる範囲で活動を続けていきたい」と話している。問い合わせは自然通信(047・371・7472)へ。(青柳正悟)
http://www.asahi.com/articles/ASHBZ43DCHBZUDCB014.html

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ツル羽数調査6回予定 保護会と中学生ら打ち合わせ【YOMIURI ONLINE2015年11月4日】(出水/鳥インフルエンザ)

 出水平野に飛来している越冬ヅルの今シーズンの羽数調査について、県ツル保護会と出水市立荘、高尾野の両中学校は、7、21、28日、12月5、19日、来年1月10日の計6回行うことを決めた。

 羽数調査は例年、両校の生徒たちが2か所のツルのねぐらで早朝に行っている。10月21日に市高尾野支所で調査の打ち合わせをし、日程を決めた。

 打ち合わせで、荘中ツルクラブの杉川蘭部長(15)は「メンバー全員で全力で調査する」とあいさつ。高尾野中ツルクラブの針原雪月部長(14)は「充実した活動ができるよう頑張りたい」と意気込みを語った。

 出水平野では昨季、2回目の11月15日の羽数調査でこれまでで最多となる1万4378羽が確認されたが、11月下旬にツルから高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたのを受け、12月以降の計4回の調査がすべて中止となった。
http://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20151103-OYTNT50068.html

ttps://archive.is/ee5VO
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昨冬鳥インフル、韓国ルートでなくシベリアから【YOMIURI ONLINE2015年11月4日】

 昨冬、西日本で計約35万羽の鶏が殺処分される原因となった、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8型)の感染経路が、これまで推定されていた人や物などを通じた韓国ルートではなく、シベリアで繁殖活動をした渡り鳥が、越冬で日本へ南下する際に持ち込んだ可能性が高いことが、農林水産省の研究チームの調査でわかった。

 空港などでの水際対策だけでは限界があることから、農水省は感染防止と発生後の対応を強化する。

 国内では昨年12月から今年1月にかけて、宮崎、山口、岡山、佐賀の4県5養鶏場の鶏が感染し、家畜伝染病予防法に基づき計約35万羽が殺処分された。韓国で昨年9月から大流行していたため、ウイルスは人や鳥などを通じて韓国から上陸したとみて、空港や港での防疫を強化した。

 しかし、農水省の研究チームが昨年11月〜今年2月、国内で感染が確認された養鶏場の鶏と、千葉や岐阜、島根、鳥取、鹿児島の5県で死んだ野鳥やフンを分析した結果、韓国で昨年9月以降に見つかったウイルスではなく、昨年1月に韓国で流行したウイルスの子孫だった。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20151103-OYT1T50126.html

ttps://archive.is/jVnkm
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鳥インフル、農家ピリピリ…例年以上に侵入対策YOMIURI ONLINE2015年11月4日】

重機を使って進められた鶏の埋却作業(1月、佐賀県有田町で、読売ヘリから)

 九州を中心に、鶏の大量殺処分を招いた高病原性鳥インフルエンザウイルス。感染ルートが、農林水産省の研究チームによって、シベリアからの渡り鳥だったことがほぼ断定された。

 アジア、北米、欧州のツルやカモ類の繁殖地となるシベリアは、いわばウイルスの集積地。本格的な感染シーズンに差しかかり、各自治体や養鶏農家は、例年以上に、鶏舎周辺の消毒や小動物の侵入防止に神経をとがらせている。

 「これは困ったことになった」。今年1月、高病原性鳥インフルエンザが発生し、飼っていた約7万3000羽を全て殺処分した佐賀県有田町の養鶏場。経営者の男性(65)は、シベリア経由で渡り鳥がウイルスを持ち込んだ可能性を知り、不安を口にした。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20151104-OYT1T50025.html

ttps://archive.is/q5wBA
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