2015年11月21日

新潟)スマホかざすとトキが動く 佐渡市、はがき配布へ【朝日新聞デジタル2015年11月21日】

トキの動画をスマホで見ることが出来るポストカード

 スマートフォンをかざせば、国の特別天然記念物トキの動画を見ることが出来ます――。佐渡市が、こんなポストカードを作った。22日に市内であるトキ野生復帰シンポジウムの来場者に配る。

 名前は「トキふれあい ARポストカード」。野生復帰普及活動などに理解してもらう目的で作った。スマホに無料アプリをダウンロードして起動。ポストカードに印刷されたトキの画像にレンズをかざすと、動画を見られる。

 動画は約40秒で、トキの森公園トキふれあいプラザで飼育中のトキが、えさを求めて優雅に動き回っている姿が映し出される。市農林水産課トキ政策係の担当者は「今後は環境省と相談して、自然の中でトキが飛ぶ姿を動画で提供したい」と話している。(原裕司)
http://www.asahi.com/articles/ASHCN5D5KHCNUOHB00N.html

ttps://archive.is/dIzoi

【群馬】冬の使者・オオハクチョウ初飛来 館林・邑楽の多々良沼【東京新聞2015年11月21日】

 県内有数のハクチョウの越冬地として知られる館林市と邑楽町にまたがる多々良沼で二十日朝、オオハクチョウが確認された。
 十月末から連日、沼で観察しているという館林市の会社員、木下英海さん(45)によると今シーズン初めての飛来。ハクチョウは約四千キロ離れたシベリアから越冬のため来るという=写真(木下さん撮影)。
 この日、オオハクチョウ二羽が同沼弁天島付近に舞い降りたという。
 初飛来は例年より一週間ほど遅いという。今後はコハクチョウも来て、来年二月ごろには二百羽前後になる。木下さんは「これからは毎日のように増えていくので楽しみ。羽を広げばたつかせるしぐさがダンスのようで美しいです」と魅力を話した。
 ハクチョウは来年三月ごろにシベリアに向け旅立つ。 (粕川康弘)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/list/201511/CK2015112102000191.html

ttps://archive.is/jdhSb
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「ことりカフェ」オリジナルキャラ“ことりん”TVアニメ番組登場♪11月27日放送!「おはスタ」アニメ番組「コトリサンバ」×「ことりカフェコラボ」企画第一弾ことりんプチ出演♪【プレスリリース2015年11月21日】

「小鳥たちを眺めながら、まったりコーヒータイム♪」をコンセプトにした「ことりカフェ表参道」(http://kotoricafe.jp/)を運営する株式会社ことりカフェ(本社:東京都港区 代表取締役 川部志穂)の「ことりカフェ」初のイメージキャラクター「ことりん」の誕生を記念し、テレビ東京「おはスタ」内のアニメ番組「コトリサンバ」(http://kotorisamba.net/)とのコラボ企画第一弾として、番組内に「ことりん」が11月27日(金)あさ6時45分からの放送でプチ登場いたします。今後、オカメインコをモチーフにした「ことりん」は、オリジナルスイーツやグッズ展開等、愛鳥家や小鳥ファンをはじめ、動物好きやキャラクター好きの多くの方々に愛されるよう、幅広く活動してまいります。

■「ことりカフェ」について
2014年2月に「ことりカフェ表参道」を南青山6丁目に、6月に2号店となる「ことりカフェ吉祥寺」を、「三鷹の森ジブリ美術館」目の前にオープン(※2015年12月に3号店目となる「ことりカフェ心斎橋」をオープン予定)。店内には、インコをはじめ、カナリヤ、オウム、文鳥など、人気の小鳥たち約25羽が勢揃い。気になる衛生面やニオイについては、小鳥スペースをガラス張りのケージで完全に区切るなど徹底配慮。表参道店は野菜スイーツ専門店「パティスリーポタジエ」(本店:目黒区 オーナーパティシエ 柿沢安耶)、および執事喫茶で話題の「パティスリースワロウテイル」(本社:豊島区 井上グランシェフ)と、吉祥寺店は地元人気スイーツ店「パティシエ ジュン ホンマ」(本社:武蔵野市 オーナーパティシエ 本間淳)と、それぞれ小鳥をモチーフにしたオリジナルスイーツを共同開発。また、店内には全国各地から取り寄せた“ことりグッズ”も販売。癒しのひとときと空間を提供する話題の“鳥カフェ”。

■「ことりカフェ表参道」アクセス
〒107-0062東京都港区南青山6−3−7(表参道駅徒歩8分)
営業時間:11:00〜19:00(定休日:毎月第3月曜日 ※祝日の場合翌日)
■「ことりカフェ吉祥寺」アクセス
〒181-0013東京都三鷹市下連雀1−14−7(吉祥寺駅・三鷹駅徒歩15分)
営業時間:10:30〜18:00(定休日:毎週火曜日)

【本リリースに関するお問い合せ】
株式会社ことりカフェ
担当:川部・矢島
TEL:03-6427-5115/FAX:03-6427-5122
MAIL:info@kotoricafe.jp/URL:www.kotoricafe.jp
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000147.000010272.html

ttps://archive.is/ctOqj
タグ:鳥カフェ
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島民は80代の1人 出身者ら奮起、無人島にさせない【朝日新聞デジタル2015年11月21日】(野鳥観察)

多くの子どもたちでにぎわった1960年代ごろの大島=宮崎県日南市提供
写真・図版
写真・図版
 過疎化が極端に進み、高齢者1人だけが住む島がある。宮崎県日南市の沖合約3キロに浮かぶ大島。かつて400人ほどが暮らした島の無人化を防ぎ、にぎわいを取り戻そうと島の出身者らが「大島プロジェクト会議」を発足させた。

 大島は、1周9キロほどの小さな島。市営の高速旅客船が同市南郷町・目井津港との間を15分ほどで結ぶ。釣りのスポットとして知られるほか、国内最古の無筋コンクリート造りの「鞍埼(くらさき)灯台」、市営の宿泊施設がある。ふだんは1日数人程度が島に渡るが、夏休み期間中などは数十人が訪れることもある。

 市などによると、1950年代は沿岸漁業従事者を中心に300人以上が住んでいたが、5年ほど前に20人ほどに。その後も他界したり、対岸の日南市内に引っ越したりし、今年から80代半ばの男性1人になった。

 ログイン前の続き男性はこの春まではイセエビ漁に出ていた。島出身の漁師仲間らによると、今は高齢のため船に乗れず、ほぼ1日を自宅でテレビなどを見て過ごしているという。月に1、2度、買い出しや病院に行くため対岸に渡る。昨年までは「今日の朝はどんな(漁獲)やった」と漁の話をよくしていたという。

 「(対岸の日南市にいる)息子が一緒に暮らそうと言うんじゃけんど」と言う一方、愛着がある島にたった1人で住むことを選んだという。

 かつて3集落あった島のほとんどの家は朽ち、20軒ほどの家が空き家のまま残る。「このままでは無人島になりかねない」。危機感を募らせた市内に住む島出身者ら約60人が9月、プロジェクト会議を設立。市と協力して定住促進や観光振興などの検討を始めた。

 アボカドやスターフルーツなど亜熱帯性の果物を島で栽培・加工する案のほか、珍しいチョウや鳥などの観察会、ウォーキングツアーの開催案などが出ている。会議では、過疎振興の先進地の視察や勉強会を重ね、今年度中に復興プランをまとめる予定という。

 会議の事務局が置かれている市南郷町総合支所の担当者は「人口は減ったが豊かな自然はそのまま。にぎわいづくりにつながるアイデアを出したい」と話す。

 会議の会長で島出身の漁師、中村満国さん(59)=南郷町=は「島出身者はみな島に愛着がある。田舎暮らしが注目される時代なので、一か八かという気持ちで頑張ってみたい」と話している。(稲野慎)
http://www.asahi.com/articles/ASHCN3RGCHCNTIPE00S.html

ttps://archive.is/shYRr
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斐川シクラメン祭:100種、5000鉢 出雲で展示販売、あすまで /島根【毎日新聞2015年11月21日】(ペンギン散歩)

約5000鉢のシクラメンを展示、販売している斐川シクラメン祭=島根県出雲市の出雲いりすの丘で2015年11月20日、山田英之撮影

 斐川シクラメン祭が20日、出雲市斐川町学頭の「出雲いりすの丘」特設会場で始まった。約100品種、約5000鉢のシクラメンを展示、販売している。

 常松園芸、曽田園芸など七つの生産農家が出品。地元の野菜や食べ物を販売する出店もある。常松哲夫実行委員長は「斐川に素晴らしいシクラメンの産地があることを知ってもらいたい」と話す。

 22日まで午前10時から午後4時。入場無料。21日は県観光キャラクター「しまねっこ」が登場。22日はペンギンの散歩・写真撮影がある。いずれも午前11時、午後1時、午後3時。【山田英之】
http://mainichi.jp/area/shimane/news/20151121ddlk32040508000c.html

ttps://archive.is/1tvDL

ハクチョウ、2000年以降最多に【新潟日報モア2015年11月21日】

大阿賀橋周辺に飛来したハクチョウ=15日、新潟市江南区小杉
大阿賀橋周辺に飛来したハクチョウ=15日、新潟市江南区小杉
ハクチョウ、2000年以降最多に

 福島潟(新潟市北区)など下越地方の湖沼や河川5カ所に飛来したハクチョウの数が約2万5千羽となり、調査を始めた2000年以降で最多となったことが21日までに、県内でハクチョウなどの調査活動をしているグループの調べで分かった。

 調べたのは民間のボランティアなど約30人でつくる「県水鳥湖沼ネットワーク」。毎週金曜日の朝に福島潟のほか、瓢湖(阿賀野市)、佐潟(新潟市西区)、鳥屋野潟(新潟市中央区)、阿賀野川に架かる大阿賀橋付近の計5カ所で調べている。コハクチョウ、オオハクチョウを合わせ、これまでの飛来数は最大で約2万羽だった。

 同ネットワークは20日、福島潟で約8千羽、瓢湖で約6150羽、佐潟で約4700羽、鳥屋野潟で約4600羽、阿賀野川で約1500羽と合わせて約2万4950羽を確認した。

 ネットワーク事務局の佐藤安男さん(55)=新潟市秋葉区=は過去最多となったことについて「理由はまだ分からないが、全国的な飛来状況の情報が得られれば増加の背景が分かるかもしれない」と話した。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20151121218975.html

ttps://archive.is/14XMt
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(フロントランナー)ライチョウ研究者・中村浩志さん 神の鳥を追い、守り抜く【朝日新聞デジタル2015年11月21日】(2部)

標高2750メートル付近。初雪に覆われ、凍りついた乗鞍・大黒岳のハイマツ林にライチョウのつがいが現れた。捕獲用のワイヤを付けた渓流ざおをストック代わりにし、調査のため約2メートルまで近づく=長野県松本市
 8月25日午前11時過ぎ。北アルプス・東天井岳(ひがしてんじょうだけ)の尾根(2800メートル)で、恐れていた事態が目の前で繰り広げられた。

 1頭のニホンザルがライチョウの母鳥とヒナに近づく。カメラを構えた。母鳥は逃げたが、ヒナは動かない。サルはヒナに忍び寄り、手で素早く捕まえた。急いで追ったがログイン前の続き、ヒナは取り戻せなかった。図らずも確認したサルによるライチョウの捕食。調査から下山後、記者会見で訴えた。「サルやシカなど里山の動物が高山帯へ侵入している。早急に食い止めなければ貴重な高山の自然が破壊され、そこにすむ特別天然記念物のライチョウの絶滅に拍車がかかる」

(フロントランナー)中村浩志さん 「鳥の気持ちは誰よりもよくわかる」
 ライチョウの世界的な研究者。遺伝子解析から国内では五つの集団に分かれていること、さらに、冬場は高山帯から森林限界まで下りて群れで越冬するといった未解明だった生態を、次々と明らかにしてきた。信州大学の退職を機に「自分の知識や経験を社会に還元したい」。支援者らに後押しされて10月、長野市に「中村浩志国際鳥類研究所」を設立、代表理事になった。

     *

 信州大教育学部の学生時代から、故羽田健三教授の研究室で鳥の研究に明け暮れた。1985年、羽田教授が国内のライチョウの生息数を約3千羽と発表した調査では中心メンバーとして高山を歩き回った。その後、カッコウの研究で業績をあげ、ライチョウに戻ったのは2000年、50歳を過ぎてから。調査などで外国を訪れ、ライチョウの中で日本の集団だけが人を恐れないことに気づいた。外国では狩猟対象だが日本では山岳信仰と結びつき、奥山に生息する「神の鳥」として大切にされてきたからだ。

 研究再開にあたり、決心した。亡き恩師はライチョウを神の鳥とあがめて決して捕獲しようとはせず、行動観察から生態を調べた。だが、捕獲し、足輪をつけて個体識別をしないと、生存率や寿命、社会構造などは明らかにならない。

 最初はカスミ網での捕獲を試みたが、ライチョウから丸見えの作戦では効率が悪かった。悩んだ末、趣味の渓流釣りからヒントを得た。伸縮可能な釣りざおの先にワイヤの輪をつけた捕獲器を考案。人を恐れないことからそっと近づき、首に輪をかける方法だ。「わずか数秒で捕獲できるうえ、ライチョウは無傷。最初に成功したとき、『やった!』と叫びました」

 68歳になった今年も、高山を歩き続ける。年間調査日数は、過去最多の約80日にも上った。

     *

 現在、ライチョウは2千羽弱にまで減少。環境省と連携し、北アルプスの乗鞍岳などで保護に取り組む。日本のライチョウは天敵に襲われたり、悪天候に見舞われたりすることで孵化(ふか)直後の死亡率が高い。習性を利用して親子をケージに誘導して人の手で守ってやり、日中は外で自由に生活させる方法を考案。13年、ケージで守ったヒナは、15羽すべてが無事に育った。

 「ライチョウは自然との共存を基本とする日本文化の象徴です。自然保護のシンボルの鳥を、何としても守り抜きたい」

 (文・近藤幸夫 写真・飯塚悟)

     *

 なかむらひろし(68歳)

 (b3面に続く)

乗鞍岳の別の場所で調査をした研究の後継者・小林篤さん(左)から報告を受ける=長野県松本市の位ケ原山荘

 ――サルがライチョウを捕食する写真は、全国的なニュースになりました。

 恐れていたことが起き、大変ショックでした。目撃した地域以外でも、サルの「ライチョウ狩り」の習性が広がれば、一段と深刻な状況になります。実際、調査中に現場周辺で見つけた母鳥13羽のうち10羽はヒナを連れていませんでした。少し離れた常念岳周辺では6羽すべてがヒナを連れていましたので、サルによるヒナの捕食はこの地域では常態化しているようです。

 ――ライチョウはなぜ貴重種なのでしょうか。

 ライチョウは、北半球の北極を取り囲む地域に広く分布しています。日本のライチョウは約2万年前、当時は陸続きだった大陸からやって来たと考えられ、現在は世界の最南端にポツンと分布する孤立集団なのです。氷河期が終わって温暖化が進み、本州中部の高山に逃れることで、現在まで生き続けている「奇跡の鳥」なのです。

 ――日本のライチョウだけが人を恐れない?

 2012年7月、長野県松本市で「国際ライチョウ・シンポジウム」が開かれ、20カ国から86人の研究者が集まりました。会議後、乗鞍岳と北アルプスで観察会を開きました。外国の研究者が最も驚いて感動したのは、ライチョウが人を恐れないこと、それから、外国ではとっくに失われた高山植物のお花畑が今も手つかずの状態で残っていることでした。

 ■心配な温暖化

 ――ライチョウが減少した原因を教えてください。

 最も大きな原因は天敵、捕食者の増加です。かつては、イヌワシなどの大型猛禽(もうきん)類や高山に生息するイタチ科のオコジョくらいでした。だが、現在はキツネやカラス、テン、さらにはサルまで高山に入り込み、ライチョウを捕食するようになりました。今後心配されるのは温暖化の影響です。日本最北の生息地である新潟県の火打山(2462メートル)は、北アルプスほど標高が高くなく、温暖化でハイマツの樹高が高くなり、営巣場所や餌となる高山植物が自生する採食場所が目に見えて減っています。

 ――生息環境も大きく変わったそうですね。

 はい。南アルプスが顕著です。シカが高山帯の全域に進出し、お花畑を食い荒らし、ライチョウの生息環境そのものが破壊されつつあります。30年前は南アルプス全体で約700羽だったのが、現在は300羽前後まで減少しています。シカはライチョウを捕食しませんが、今後重大な影響が懸念されます。

 ――なぜ、里山の動物が高山に入ったのですか。

 ハンターの数が減り、シカやサル、クマなどの大型動物が里山で著しく増加したためです。過疎化が進み、大型動物にとって人は怖い存在ではなくなった。かつてのような人と野生動物の緊張関係が壊れ、増えすぎた野生動物が今後は人に代わり、最後に残された高山帯の貴重な自然環境を破壊しようとしています。

 ――子供のころから鳥に興味があったのですか。

 実は高校時代まで考古学少年でした。高校では地歴班に所属して3年生の時に部長を務め、夏休みには縄文遺跡の発掘も手がけました。顧問の先生のすすめで信州大に入りましたが、なんと信大には考古学の研究室がなかったのです。入学式直後に研究室を決めなければならず、やむなく、羽田健三先生の研究室に入りました。その後は、すっかり鳥に魅せられました。

 ――ケージ保護ではライチョウが中村先生の指示によく従っています。

 学生時代から50年も鳥との「会話」を続けてきました。私は複雑な人間関係については苦手ですが、鳥の気持ちは誰よりもよくわかるのです。ケージでの保護は餌付けなどで調教したわけではなく、ライチョウの習性を利用して追い込み、ケージの中に誘導したものです。現地で人工飼育しているわけではありません。

 ■絶滅から救え

 ――ライチョウを絶滅から救う手立ては?

 我々は、絶滅した日本のトキやコウノトリが残した教訓に学ぶべきです。南アルプスでは、城に例えると、今まさに最後の天守閣が炎上している状況なのです。高山帯に侵入した動物の駆除は急務です。対策を講じなければ、日本の貴重な高山の自然と、そこにすむライチョウを次の世代に残せません。ライチョウはまだまとまった数の野生集団が存在しています。数が極端に減ってからでは、いくらお金や労力をかけても遅いのです。まずは野生集団の減少をくいとめ、生息環境を保全すべきです。

 ■プロフィル

 ★1947年、長野県坂城(さかき)町生まれ。69年に信州大教育学部を卒業し、京都大大学院へ。

 ★80年、信大の助手に。羽田健三教授のライチョウ調査を手伝う一方で、カッコウの托卵(たくらん)の研究に熱中する。写真は30代初めごろ、長野市の千曲川河川敷で、発信器をつけたカッコウを手持ちのアンテナで追跡する様子。86年に同大助教授、92年に同教授に。

 ★2000年、長野県大町市で開催された「第1回ライチョウ会議」で議長に選ばれ、ライチョウ研究の再開を決意する。翌年から調査活動を開始し、現在も継続中。02年、カッコウの研究で「第11回山階芳麿賞」を受賞。

 ★12年、長野県松本市で開かれた「第12回国際ライチョウ・シンポジウム」で実行委員長を務め、日本のライチョウの現状と課題を発表。13年には乗鞍岳でライチョウの親子のケージ保護に成功。「生息地での保護方法を確立した」

 ★主な著書に「二万年の奇跡を生きた鳥 ライチョウ」(農文協)、「甦れ、ブッポウソウ」「雷鳥が語りかけるもの」(ともに山と渓谷社)。

 ◆次回は、買い物に困っているお年寄りが増える中、軒先まで訪ねる移動スーパー「とくし丸」を運営する社長、住友達也さんの予定です。
http://www.asahi.com/articles/DA3S12075402.html
http://www.asahi.com/articles/DA3S12075308.html

ttps://archive.is/mCmOM
ttps://archive.is/Bwl2Q
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【皇室ウイークリー】(410)両陛下、国際緊急援助隊ご慰労 眞子さま、新浜鴨場でご放鳥【産経ニュース2015年11月21日】(既報1ソース)

 宮内庁が管理する鴨場で、皇族方が外交団などを接待する恒例行事が20日に始まり、眞子さまが千葉県市川市の新浜鴨場で、フィンランドやカンボジアなど7カ国の駐日大使をもてなされた。

 英国留学を経験した眞子さまは各大使らと英語を交えてご歓談。おとりのアヒルを使って水路におびき寄せた野生のカモを網で捕まえる独特の猟を紹介された。羽交い締めにされたカモを池のほとりで放した後も、昼食をとりながら交流を深められた。

 高松宮妃癌研究基金の総裁を務める常陸宮さまは19日、東京都千代田区のパレスホテル東京を訪れ、同基金国際シンポジウムのレセプションに臨席された。

 高円宮妃久子さまの三女、絢子さまは16日、在学中の城西国際大大学院の研修プログラムで訪問していたスウェーデンから帰国された。
(当該部分のみ抜粋)
http://www.sankei.com/premium/news/151121/prm1511210028-n1.html
http://www.sankei.com/premium/news/151121/prm1511210028-n2.html
http://www.sankei.com/premium/news/151121/prm1511210028-n3.html

眞子さま、鴨場で各国大使を接待【YOMIURI ONLINE2015年11月20日】(鴨猟/動画)
眞子さま、鴨場で各国大使を接待
千葉県市川市にある宮内庁の新浜鴨場で20日午前、各国の大使に日本伝統の鴨猟を紹介する行事が行われ、皇族の接待役として秋篠宮家の長女・眞子さまが初めてお一人で各国大使を接待された。眞子さまはフィンランドなど7か国の大使夫妻らと英語で会話をし、終始笑顔を見せられていた。宮内庁は網を使って傷をつけずに捕獲する伝統の鴨猟を継承しており、捕った鴨は、足に標識をつけて放鳥する。眞子さまは、優しく地面に置いて鴨を手放し、池に向かって飛び立つ様子を見送られていた=(C)NNN 2015年11月20日公開
http://www.yomiuri.co.jp/stream/?id=2936061

ttps://archive.is/wazbK
ttps://archive.is/j5PVp
ttps://archive.is/RkwtY
ttps://archive.is/23f39
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神戸で知事会議 兵庫に防疫連携強化提案【YOMIURI ONLINE2015年11月21日】(鳥インフルエンザ)

 兵庫県の井戸敏三知事と伊原木知事は20日、神戸市中央区の兵庫県公館で知事会議を開き、広域観光や家畜の感染防止対策、瀬戸内海の環境保全など7項目を共同事業として取り組むことで合意した。

 両県知事会議が開かれるのは、2013年11月以来6回目。井戸知事からは県境付近のJRの利便性向上を提案。列車本数の増加や、姫路―岡山間の快速電車の運行など、両者でJRに申し入れることを確認した。

 伊原木知事は、今年1月に岡山県内の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを受け、防疫対策に関する情報共有や資機材調達に関する連携強化を提案。井戸知事からは、県単位や関西広域連合とのブロック単位での協定締結の提案もあり、今後、検討を進めることを決めた。

 会議では他に、戦国武将・黒田官兵衛やカキなど、話題性やテーマ性をもった観光ルートの設定や、移住・定住の促進なども協議。井戸知事は「観光ルートの設定は早速にでも取り組みたい」と意気込み、伊原木知事は「鳥インフルエンザの体験は生々しい。被害が広まらないように、きちんと進めたい」と話した。
http://www.yomiuri.co.jp/local/okayama/news/20151120-OYTNT50342.html

ttps://archive.is/D4Epj
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戸島湿地に珍客…絶滅危惧種クロツラヘラサギ【YOMIURI ONLINE2015年11月21日】(コウノトリ)

コウノトリ(手前)の近くを飛ぶクロツラヘラサギ(豊岡市城崎町で)
 世界で2700羽程度しかいないとされる絶滅危惧種のクロツラヘラサギが豊岡市城崎町の「ハチゴロウの戸島湿地」に飛来し、一帯を縄張りにするコウノトリの近くを飛ぶ姿が確認された。

 朝鮮半島などで繁殖し、九州や沖縄などで越冬するが、近畿地方まで来るのは珍しい。

 市民団体「コウノトリ湿地ネット」が管理する湿地に19日、初めて姿を見せ、ヘラ状のくちばしを羽にうずめて休息したりしている。

 同ネットの佐竹節夫代表(66)は「コウノトリの餌場にと頑張って湿地を整備していたら、別の鳥が来てくれた」と歓迎している。
http://www.yomiuri.co.jp/local/hyogo/news/20151120-OYTNT50172.html

ttps://archive.is/bB32e
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コウノトリ、ふわり飛来 玉名市岱明町の水田【くまにちコム2015年11月21日】

玉名市岱明町の水田に飛来したコウノトリ=19日午後2時ごろ(満田實さん提供)
 玉名市岱明町で18日から20日にかけ、国の特別天然記念物コウノトリの飛来が確認された。イネの刈り取りが終わった田んぼや近くの水路で、6羽が餌をついばんだり、大きく羽を広げて飛んだりする様子が見られた。

 日本野鳥の会県支部の満田實さん(64)=同市横島町=が18日に3羽、19、20日に別の3羽を加えた6羽を確認。個体識別用の足環の色から、1羽は「兵庫県立コウノトリの郷公園」の野生復帰事業で2013年に放鳥された2歳半の雄、残り5羽は野外繁殖で今年生まれた幼鳥(雄2、雌3羽)という。

 満田さんによると、県内でコウノトリの姿が目撃されたのは昨年6月以来。2歳半の雄は13年12月に八代市、14年1〜2月には長洲町にも滞在した個体とみられる。6羽は20日午前10時半ごろまでいたが、その後、西の方角に飛び去った。

 満田さんは「ここが気に入っていれば、また戻ってくるかもしれない。近づきすぎたり大声をあげたりすると鳥が怖がるので、見掛けた時は100メートルぐらい離れて、そっと見守ってほしい」と話している。(楠本佳奈子)
http://kumanichi.com/news/local/main/20151121001.xhtml

ttps://archive.is/f5q9m
タグ:コウノトリ
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鳥獣対策拡充、県に要望 市町村長会議「指導力発揮を」【北日本新聞ウェブ2015年11月21日】(カラス)

 県は20日、本年度2回目の市町村長会議を富山市の呉羽ハイツで開いた。イノシシによる農作物被害が広範囲に拡大している現状を受け、県を挙げて対策に取り組むよう求める声が相次いだ。

 イノシシやカラス、ニホンザルによる県内農作物への被害額は2009年度の1億4千万円をピークに減少傾向にある一方、イノシシは07年度以降急増。近年は4千万円前後で高止まりが続いていたが、本年度は8月末時点で前年同期比40%増の約1600万円と被害が広がっている。

 舟橋立山町長は、市町村単独の対応では限界があると指摘し「県が指導力を発揮し、奥山と里山の間に柵を張り巡らせるぐらいの対策を」と求めた。澤崎魚津、夏野射水の両市長も鳥獣被害対策の拡充を要望した。

 石井知事は被害減少に向け、環境省の事業を活用してイノシシやニホンジカの捕獲を進める方針を示し、「県としても汗をかく」と応じた。

 観光地ににぎわいを呼び込んだ北陸新幹線の開業効果を持続させるよう求める声も上がった。高橋高岡市長は「大事なのは2年目。好調を維持するため地域の観光振興策に引き続き支援を」と要望。上田滑川市長代理の石川副市長は海上観光を生かした広域的な観光振興を要望した。

■まるでヒッチコック映画
 ○…「まるでヒッチコックの映画のようだ」。舟橋立山町長が映画「鳥」を引き合いに出して語ったのは、夕方に県庁や県民会館周辺を飛び交うカラスの群れ。観光客が増える中、対応が必要と指摘し、「庁舎屋上にカラス檻(おり)を設置しては」と提案した。

 村椿生活環境文化部長は、カラスの生態や、県と富山市の対策を説明。「来年5月にはG7環境相会合もある。市町村と相談しながら対策を考えたい」と答えた。

 森富山市長は、カラスの忌避剤を使えば一時的に追い払う効果はあるものの、抜本的な対策が必要だと強調。米国などで鳥の不妊剤が使われていることを紹介し「製薬メーカーにできないか聞いたら『企業イメージが悪くなる』と言われた」。議論は盛り上がったものの答えは出ず、まだ頭を悩ます日々が続きそうだ。
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posted by BNJ at 12:46 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする