2015年12月29日

生き物 場所トリ中【産経フォト2015年12月29日】

 東京都内の川沿いの杭に整然と並んで羽を休めているのは、ユリカモメの一団です。まるで置物ですが、“特等席”の順番待ちをしているかのような仲間もいます。都鳥(ミヤコドリ)とも呼ばれるユリカモメは、東京都の「都民の鳥」。まさに「都鳥」ですね。(ロイター)
http://www.sankei.com/photo/daily/news/151229/dly1512290004-n1.html

ttps://archive.is/lkL45

タグ:ユリカモメ
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福島のカラス大量死、胃から殺虫成分 近くの油揚げにも【朝日新聞デジタル2015年12月29日】(他1ソース/既報2ソース)

 福島県鏡石町の県立岩瀬農業高校の敷地内などでカラスの死骸が見つかった問題で、県は28日、検査した5羽の胃の中から有機リン系の殺虫剤の成分「シアノホス」が検出された、と発表した。

 県自然保護課によると、同校近くの道路脇で見つかった油揚げ1枚を調べたところ、高濃度のシアノホスが検出された。カラスの胃にあったシアノホスが致死量かどうかについて同課の担当者は「知見がないため死因との因果関係は不明」と話している。また、国立環境研究所(茨城県つくば市)に依頼した遺伝子検査では、別の9羽の検体すべてから鳥インフルエンザウイルスは検出されなかったという。
http://www.asahi.com/articles/ASHDY36R4HDYUGTB001.html

カラス大量死 死骸から殺虫剤検出 福島・鏡石【毎日新聞2015年12月29日】
 福島県鏡石町の県立岩瀬農業高校の周辺で大量のカラスの死骸が見つかった問題で、県は28日、死骸の胃の内容物から殺虫剤「シアノホス」が検出されたと発表した。

<首のないカラス>カモと関連か 兵庫・伊丹の昆陽池
<マグロ大量死>生き残った奇跡の1匹は人気者に
 県自然保護課によると、同校の敷地内や周辺では25日までに計86羽の死骸が見つかり、うち5羽の死骸の胃の内容物を県衛生研究所で調べたところシアノホスを検出。濃度は51〜750ppmだった。死骸の近くに落ちていた油揚げ1個からも検出されたが、胃の内容物から油揚げは見つからなかった。胃から検出された濃度が致死量かどうかは不明という。

 また、県が国立環境研究所に送った9羽の死骸から鳥インフルエンザウイルスは検出されなかった。【土江洋範】
http://mainichi.jp/articles/20151229/k00/00e/040/283000c

鏡石のカラス大量死、胃から殺虫剤成分 鳥インフル遺伝子検査陰性【福島民報2015年12月29日】
 鏡石町でカラス86羽の死骸が見つかった問題で、県は28日、国立環境研究所に送った9羽はいずれも鳥インフルエンザの遺伝子検査で陰性だったと発表した。
 県は農薬の検出検査も実施した。研究所で検査した9羽とは別に5羽の胃の内容物を調べたところ、全ての胃の中から殺虫剤の成分「シアノホス」が検出された。濃度は51〜750ppm。現場に落ちていた油揚げから極めて高濃度の5万1000ppmを測定した。
 シアノホスの致死量は判明していないため大量死との因果関係は不明だが、県は汚染された油揚げを食べて死んだ可能性が高いとみている。引き続き原因を調べている。
http://www.minpo.jp/news/detail/2015122927718

鏡石の死亡カラス、鳥インフルエンザは全て「陰性」【福島民友ニュース2015年12月29日】
 鏡石町の岩瀬農高周辺でカラスが死んでいるのが見つかった問題で、県は28日、国立環境研究所が行った鳥インフルエンザの遺伝子検査の結果、9羽の検体全てが陰性だったと発表した。

 ほかのカラス5羽の胃の内容物と、死亡したカラスのそばにあった油揚げについて農薬系物質の検査も行われ、全ての検体から有機リン系物質「シアノホス」(殺虫剤)が検出された。

 油揚げからは高濃度の5万1000ppm、カラスの胃の内容物からは51〜750ppmが検出された。県は致死量についての知見がないため、死因との因果関係は不明とした。県は獣医師らに致死量について相談するなどして対応する方針。

 県は県中家畜保健衛生所で細菌検査と病理検査も行ったが、死亡の原因となるような細菌や組織の異常は確認できなかったとした。
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20151229-038846.php

ttps://archive.is/0FBGP
ttps://archive.is/MJHTH
ttps://archive.is/HEQT2
ttps://archive.is/y0PJ8
カラス死骸1羽発見 岩瀬農高周辺、計86羽に【福島民友2015年12月26日】
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この冬もオオワシたちは苦しまなければならないの?【ハフィントンポスト2015年12月29日】

冬が近づき、今年も北海道にオオワシなどの猛禽類がやってくる季節になった。ただそのなかには北海道で苦しみ、命を落とすオオワシやオジロワシが出るであろうことを思うと、冬の訪れが一層さみしさを増す。

冬の北海道でオオワシなどの猛禽類が、鉛中毒で死ぬ例が後を絶たない。原因は狩猟に使われる鉛弾だとわかったのは、もう15年以上も前のこと。少しずつ規制が強められているが、その被害は今もなくならない。

猛禽類医学研究所提供

オオワシたちが鉛中毒になる原因は、狩猟に使われる鉛弾だ。オオワシが撃たれるわけではない。鉛の弾で撃たれて死んだエゾシカの肉を食べ、いっしょに鉛の弾を飲み込むことで鉛中毒になる。

北海道釧路市の環境省釧路湿原野生生物保護センターには昨シーズンも鉛中毒症状を起こしたオオワシなどの猛禽類が運び込まれていた。

2015年4月9日には札幌市内でオジロワシの鉛中毒が発生。呼吸困難を訴えながら同日死んだ。その前、2月9日に発見されたオオワシも必死の治療活動が行われたが、翌日死に至った。胃の中から見つかったのは鉛製の銃弾だった。

治療に当たる獣医師の齊藤慶輔さんは「またか」と、なくならない鉛中毒死に悩む。

急性鉛中毒で運ばれるオオワシやオジロワシの多くは、呼吸困難を起こし、くちばしを広げてもがく。時折奇声を発し、羽毛には緑色の下痢が付着していることも多い。高濃度鉛中毒と診断されると自然回復は見込めない。治療をしても死に至るケースも多いという。

昨シーズン(2014年―15年)同センターで確認された鉛中毒はオオワシで2羽、オジロワシが2羽だった。オオワシのうちの1羽が死体で収容され、残り3羽が収容後12時間以内に死んだ。このほかクマタカ1羽で高濃度鉛汚染が確認され、治療により野生復帰した。

野生の猛禽類は北海道の広大な森の中を広く行動している。鉛中毒にかかったとしても、人間に保護され治療につながることは奇跡的な確率だ。発見される例は「まさに氷山の一角と考えるべきでしょう」と齊藤さん。

銅弾(左)と鉛弾(右) 撮影今井尚

オオワシのレントゲン写真を見る齊藤獣医師 撮影今井尚

飲み込まれた銃弾の影がレントゲンに写る 撮影今井尚

雪に覆われた北海道釧路市の森 撮影今井尚

野生復帰を目指し保護されるオジロワシ(上)とオオワシ(下)撮影今井尚

今年2月、私は北海道釧路市の地元猟友会の猟師とともに、森へ向かった。狙うのはエゾシカだ。

市街地から4輪駆動の軽トラックに乗って2時間ほどの山の中。数百メートル離れた川の対岸に1頭の雄ジカを見つけた。猟師は素早く藪の中に身を伏せ、十分狙いを定めると、すぐに発射した。

ダーン!という鋭く乾いた銃声が周囲の谷に響いた。その瞬間、シカは森の中で音も立てずに静かに倒れた。

近づいてみると、弾はシカの頭部に命中していた。

私はシカを撃つところを見たのは初めてだった。本能的に「かわいそう」そう思った。だが狙いが外れ、傷を負っただけで逃げてしまういわゆる「半矢」状態になり、森の中で苦しみながら死ぬよりは、殺すのであれば一瞬で仕留めることが猟師の責任だと彼はいう。

そのためには頭部の直径10センチにも満たない場所を狙うのだという。そこを確実に撃つには、高い技術と、道具の精度が必要となる。この猟師が使っていたのは、銅製の弾だ。

銅弾は「精度が低い」「威力が弱い」「銃を痛める」。さまざまなことが言われる。

だがこの猟師は「銅弾でまったく問題ありません。精度も今は十分に上がり、鉛弾にくらべてまったく遜色はありません。鉛の弾は使う必要がまったくないのだから、すぐに廃止すべきです」と話す。

エゾシカ 撮影今井尚

エゾシカを狙う猟師 撮影今井尚

保護された鳥たちのようすを眺め、声をかける齊藤医師 撮影今井尚

「これは北海道だけの問題ではない。本州でも猛禽類に被害が出ていることは十分に考えられます。日本全国で鉛の弾を禁止にするしかない」齊藤さんはそう考えている。

北海道ではクマタカからも鉛中毒が複数確認されているが、この種は本州以南にも広く分布しているため、本州でも同様の問題が起きていることが推察される。

「狩猟における鉛弾(ライフル弾、散弾)の使用禁止をいますぐ、日本全国で。」

齊藤さんの訴えに共鳴した滝川クリステルさんは、代表理事を務める一般社団法人クリステル・ヴィ・アンサンブルを通じ、インターネット上の署名サイト(change.org)で10万人を目標とした署名活動を続けている。12月21日現在、約4万人が「署名」した。

今年11月には銀座・三越で「生物多様性を考える1週間」が開かれ、齊藤さんと滝川さんは直接問題を訴えた。動物の保護と福祉に取り組む滝川さんは、本州以南で今も大量に使われ続ける鉛弾のリスクを指摘する。

10万人という高い目標を設定している背景には、キャンペーンを通じて人々にこの問題を知ってほしいという願いがある。昔から言われ続けてきた問題。でも変わらない問題。いつまでも目をそむけていてはいられないと思う。



この記事は、朝日小学生新聞に掲載された記事を元に大幅加筆修正しました。
http://www.huffingtonpost.jp/sho-imai/eagle-poisoning_b_8887240.html

ttps://archive.is/tU24c
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変革への決意新たに 官公庁など仕事納め式【佐賀新聞LiVE2015年12月29日】(鳥インフルエンザ)

今年1年を振り返り、職員をねぎらった山口祥義知事(右)=県庁

執務納め式のあいさつの冒頭、自らの献金問題で混乱を招いたことを市職員に謝罪する坂井俊之市長=唐津市役所

職員に対し、この一年の労をねぎらうJA佐賀中央会の中野吉實会長(左)ら=佐賀市の県JA会館

 官公庁をはじめ、各職場で28日、仕事納め式があった。「年またぎ」の県知事選、鳥インフルエンザ発生などで慌ただしく幕を開け、三重津海軍所跡(佐賀市)の世界文化遺産登録など明るいニュースも駆け巡った2015年。佐賀県庁では山口祥義知事が職員を集めてねぎらい、JA佐賀中央会では、環太平洋連携協定(TPP)の大筋合意などを受け、「変革」に向き合う決意を新たにした。

■「何のために」考えた仕事を 県庁

 山口祥義知事は三重津海軍所跡の世界文化遺産登録や、スポーツ界ではラグビーW杯で活躍した五郎丸歩選手、文化関係では宝塚歌劇団宙(そら)組トップに就任した朝夏(あさか)まなとさんらの活躍を挙げ、「いいニュースが続いた」と振り返った。

 佐賀空港へのオスプレイ配備や城原川ダム、原発、諫早湾干拓問題など課題は山積する。「県民の信頼が何より大事。目の前の業務処理に追われがちだが、『何のために』を考えた仕事を」と注文した。

 仕事納め式に合わせて、県職員表彰も初めて実施。鳥インフルエンザへの対応を迅速に行った対策本部など10の団体・個人を表彰した。

■献金問題で市長職員に「おわび」 唐津市

 市発注工事をめぐる不正入札事件で当時の市部長らが逮捕された昨年に続き、今年は市長自身の献金問題で揺れた唐津市。坂井俊之市長は執務納め式の冒頭、約150人の職員に対し「みなさんが仕事をしにくい環境をトップの私がつくってしまったのではないかと心から反省し、おわびを重ねたい」と謝罪した。

 坂井市長はまた、合併10年の節目の年を振り返り、「計画上はほぼすべてのライフライン整備が整いつつある。これはひとえにみなさんの貢献と尽力、汗のたまもの」と職員に感謝。唐津東港の耐震岸壁工事の完成や唐津赤十字病院の開院などが控える来年を「次代をつくる年になる」とし、将来に向けた地域の基盤を固めるスタートになると強調した。

■農協法とTPP検証を呼び掛け JA佐賀中央会

 環太平洋連携協定(TPP)の大筋合意や改正農協法の成立など、農業を取り巻く環境が大きく変化し始めたこの1年。JA佐賀中央会の仕事納め式では役員、職員ら約50人が「変革の年」を振り返った。

 中野会長は農協法改正に触れ、「今後どういった形になっていくのか、検討する必要がある」と強調。TPPについても「農業政策はある程度できたと言われているが、本当にこれでいいのか。内容の検証をお願いしたい」と呼び掛けた。知事選でJAが推した山口祥義氏が当選したことに関し「皆さんの努力あってこその結果」と感謝した。

 今村雅弘衆院議員も出席し、「農協法改正やTPPなど難しい問題が山積の1年だったが、真に強い農業づくりのきっかけにもなる」とあいさつした。

■不作の秋芽ノリ冷凍で挽回激励 県有明海漁協

 佐賀空港への新型輸送機オスプレイの配備計画や、秋芽ノリの不作などへの対応に追われた県有明海漁協では、徳永重昭組合長が職員の労をねぎらった。

 佐賀市の県水産会館であった式には、漁協本所職員ら約40人が出席。徳永組合長は「14年産冷凍ノリは全体的には良かったが、西南部地区は不作。15年産の秋芽も平年の75%だった」と振り返り、「冷凍の摘み取りが始まり、忙しい年末年始になる」と激励した。

 田上卓治専務が「漁期が明ければ恐らくオスプレイの問題が動き出す。皆さんにも協力してもらう部分があると思う」と見通しを語った。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/264218

ttps://archive.is/vBUQC
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石川)年越し、水族館でカウントダウンいかが【朝日新聞デジタル2015年12月29日】(ペンギン散歩)

のとじま水族館のPR隊=朝日新聞金沢総局

 のとじま水族館(七尾市)のPR隊が28日、朝日新聞金沢総局を訪れ、「ぜひ水族館で年越しを」と呼びかけた。

 31日午後10時から水槽の照明を落とし、イワシの群れに光をあてる幻想的な「イワシのビッグウェーブ」でカウントダウン。午前0時までの入館者が対象の「お年玉抽選会」や先着300人に温かいおしるこ缶のプレゼントがある。

 本館入り口には干支(えと)「申」にちなむ「猿猴(えんこう)ガニ」などを展示した「のとじま水族館神社」が登場。オリジナルおみくじもひける。

 1月1日午前10時半から3回ペンギンが散歩し、三が日の午前11時、午後1時半、午後3時は晴れ着姿の「マリンガール」の餌付けショー。年越しイベントは31日午後10時〜1日午前1時。入場料一般1850円(31日1200円)、3歳以上中学生以下510円(31日300円、三が日無料)。1月11日まで和服での来館者は500円引き。問い合わせは同水族館(0767・84・1271)。(須藤佳代子)
http://www.asahi.com/articles/ASHDX4FMCHDXPJLB004.html

ttps://archive.is/zKLGt