2015年12月18日

台北中心部に1羽のツル迷い込む/台湾【中央社フォーカス台湾2015年12月18日】

「爆料公社」のFacebookページより
(台北 18日 中央社)台北市の中心部に18日深夜、迷い込んだと思われる1羽のツルが姿を見せた。現在は同市動物保護処で保護されている。健康状態は良好だという。

先に警察官が現場に到着していたものの、“珍客”にはなすすべなく。その後警察から通報を受けて駆けつけた同処の動物救援隊員によって丁寧に捕まえられた。隊員によると、野生のツルが市街地に飛来することはまれだという。

このツルが街をさまよう姿を写した画像がインターネット上に投稿されると、利用者からは「間違った場所に降り立ってる」「可愛い」などのコメントが寄せられた。

(編集:名切千絵)
http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201512180005.aspx

ttps://archive.is/iZMgP

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【王将事件から2年】仲間が遺志継ぎ 大東元社長名義のハトがレース優勝【産経WEST2015年12月18日】

優勝したハトの切り抜きを大事に額に入れて保存している鴫原仁志さん=京都府八幡市
 「餃子の王将」を展開する王将フードサービスの元社長、大東隆行さん=当時(72)=が平成25年12月に射殺された事件は、19日で2年となる。大東さんは生前、ハトレースの愛好家としても知られていたが、今春、大東さん名義の鳩舎(きゅうしゃ)のハトがレースに出場し、総合優勝を果たした。友人で、優勝したハトのひなを提供した、京都府八幡市のすし店主、鴫原(しぎはら)仁志さん(65)は、「こんなことがあるんやな。大東さんの願いがかなったんじゃないか」と語り、事件の解決を願っている。

 ハトレースは、放したハトが帰巣する速さを競う。レース仲間によると、大東さんはレース歴20年以上というベテランで、自宅鳩舎で約300羽を保有。各地の大会で入賞するほどの実力者だった。

 「勝ったらホテルで祝賀会や」と口癖のように語っていた大東さんだったが、大規模な大会での優勝経験はなかったという。1300キロの長距離レースなどで3度の優勝経験をもつ鴫原さんの店に、多いときで週1回訪れ、「どうしたら勝てるのか」「どんな餌がいいか」と相談をしていたという。

 「最近は仲間の間でも、事件の話題はほとんど出なくなった」と語る鴫原さんだが、今春、印象深い経験をした

 事件前から大東さんのハトの管理をしていた男性に昨年、「大東さんの名前で出場させたい」と頼まれ、レースで優勝したハトを多く生み出してきた血統の良いひなを提供。今年4月に大東さんの鳩舎「大東ロフト」名義でレースにエントリー。北海道−茨城県間の700キロを競うレースで、総合優勝を果たしたという。

 自分が提供したひなが、大東さんの念願をかなえた形になり、鴫原さんは、「その知らせを聞いて、大東さんが見守ってくれていたんじゃないかと、仲間はみんな驚いて、喜んでいたんです」とほほえんだ。

 優勝したハトが掲載された雑誌の切り抜きを大切に保管している鴫原さんは、「(大東さんは)大企業の社長だったのに、そんなことを感じさせないように、私たちに普通に接してくれる、すごい人やった」と語り、「親しかった人たちはみんな、絶対に(事件を)解決してほしいと願っている」と、語気を強めた。

 ■王将社長射殺事件■ 王将フードサービス社長だった大東隆行さん=当時(72)=が射殺された事件。平成25年12月19日午前5時45分ごろ、本社前の駐車場で車を降りた直後に、銃弾を浴び失血死した。大東さんは、ほぼ毎朝、本社前を1人で掃除するのを日課にしており、京都府警山科署捜査本部は、待ち伏せをしていた計画的な犯行とみて捜査している。射殺された現場近くで見つかった遺留物をDNA型鑑定した結果、九州地方に拠点を置く暴力団関係者の男のものと一致しており、捜査本部が事件との関連を調べている。
http://www.sankei.com/west/news/151218/wst1512180066-n1.html
http://www.sankei.com/west/news/151218/wst1512180066-n2.html
http://www.sankei.com/west/news/151218/wst1512180066-n3.html

ttps://archive.is/l0yly
ttps://archive.is/3FQ03
ttps://archive.is/W69Sx
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天売島、野良猫ゼロ作戦 海鳥保護へ捕獲・譲渡 /北海道【sippo by Asahi Shinbun2015年12月18日】(既報同ニュースあり)

譲渡会の会場で、自宅で飼育した天売島の猫をなでる羽幌自然保護官事務所の竹中康進さん=北海道札幌市中央区
 8種類約100万羽の海鳥が飛来する天売島(羽幌町)で、海鳥を襲う恐れのある野良猫をゼロにする取り組みが本格的に始まった。殺処分をせずに飼い主を見つけて引き取ってもらう計画で、その前段階として人が飼えるように慣らす「馴化(じゅんか)」のために一時的に飼育する「預かりボランティア」の確保を急ぐ。

 島では飼い猫として持ち込まれた猫の一部が野生化して繁殖。町によると200〜300匹がいるとみられる。ウミネコやウトウのヒナや卵が猫に捕食される被害が確認され、繁殖地を歩き回る猫に驚いた親鳥が巣を空けてしまうなどの影響も。

 市街地でも糞尿(ふんにょう)や畑への侵入などの影響が出ており、2010年の町のアンケートでは8割以上の住民が「猫対策が必要」と回答。町は12年に「天売島ネコ飼養条例」を施行し、飼い猫の登録を義務化した。


殺処分をせずに

 野良猫対策を本格化させるため、町と環境省、道、北海道獣医師会、動物愛護NPOが昨年末に「人と海鳥と猫が共生する天売島」連絡協議会をつくった。今年度から3年間で島の野良猫をなくす計画を立て、今年度は150匹の捕獲と100匹の譲渡を目標にする。

 環境省羽幌自然保護官事務所の竹中康進・自然保護官(37)は「繁殖地と市街地を行き来する猫もいる。天売島は冬の風雪が厳しく、猫にとっても暮らしやすい環境ではない」と話す。

 昨年10〜11月、環境省は海鳥繁殖地に箱わなをしかけ、30匹を捕獲。島には動物病院がないため島外へ運び、獣医師会の協力で避妊去勢手術、個体識別のためのマイクロチップ埋め込み、駆虫、ワクチン接種をして、北海道海鳥センター(羽幌町)や各地の動物病院、ボランティアの自宅で馴化をしてきた。

 市街地では1月末〜3月末に73匹を捕獲したが、子猫や人慣れした猫以外の65匹は避妊去勢手術済みの印のピアスを付け、再び島に放した。預かり手が不足しているためで、苦肉の策だ。


家で預かり飼育

 野良猫の引き取り手を見つけるためには、猫が人に慣れていることが必要だ。協議会は、その馴化を担う預かりボランティアの態勢作りを急ぐ。

 餌やトイレ用の砂をメーカーから提供してもらったり、病気の際に動物病院のサポートを得られるようにしたりなど、ボランティアに対する支援策を調整中で、6月に本格的にボランティアの登録制度をスタートさせる予定だ。連休明けに、猫の捕獲も再開する。

 竹中さんは昨年11月末から約5カ月間、繁殖地の猫を自宅で飼育した。最初の2カ月は人の前では餌を食べないなど警戒心が強かったが、世話をするうち、ケージの外でねこじゃらしで遊んだり、なでたりできるようになった。

 これまでに月1回ほど開かれてきた譲渡会では、馴化した繁殖地の猫12匹が新しい飼い主の元へ。竹中さんは「人と触れ合う時間が長い環境の方が、施設よりも慣れるのが早い。多くの人に預かりボランティアになってもらいたい」と話す。

 野良猫を島外に出す事業は小笠原諸島(東京都)の例などがあるが、獣医師会が馴化をして一般家庭に引き取ってもらうもので、「預かりボランティアが深く関わるのは初めてではないか」(竹中さん)。ボランティアのネットワークや管理態勢を構築し、モデルケースにしたいという。
(松本理恵子)

(朝日新聞2015年5月6日掲載)
http://sippolife.jp/article/2015121500004.html

ttps://archive.is/TsOgi
北海道)天売島、野良猫ゼロ作戦 海鳥保護へ捕獲・譲渡【朝日新聞デジタル2015年5月6日】
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[鳥獣害と闘う]「棒ネット」すっぽり 中晩かん「清見」守ります 和歌山・JAありだ出荷組合【日本農業新聞e農ネット2015年12月18日】(鳥害)

 和歌山県のJAありだマルス栖原三宝柑出荷組合で、中晩かん「清見」に1個ずつ「棒ネット」をかぶせる鳥害対策が効果を上げている。くちばしや足の爪がネットに引っ掛かるのを嫌うのが理由とみられる。ネットをかぶせるのは10月〜翌年1月で、組合の「清見」生産者の8割以上が導入している。

 スーパーでニンニクを1個ずつ包装するネットと同じような資材。ただ1個分の袋状ではなく、1巻1000メートル単位で販売しているため「棒ネット」と呼んでいる。組合は1巻4000円弱で販売している。

 生産者が長さ40〜50センチに切って使う。1重では風などで果実が動いた時にネットが落下してしまうため、中央で折り返し2重にして果実にかぶせる。こうすると果実に適当な圧力が掛かり、ネットがずれないという。

・果実「傷つけられぬ」

 組合長の嘉成光彦さん(46)は「10年以上前から広まった。清見を栽培する約50戸のうち40〜45戸が使っている」とみる。生産者は、温州ミカンの収穫や中晩かんの袋掛けの合間に、ネットをかぶせる作業をこなす。

 「清見」1ヘクタールに使っている近藤弘一さん(37)は「カラやセミノールの袋掛けに比べれば、ずっと楽だ。ほとんど食べられないし、傷もつけられない。鳥が食べにくいのだと思う。とにかく効果はある」と説明する。

 組合には57人が加入し、1シーズンに1800〜2000トンのかんきつ類を出荷している。半分を占める温州ミカンの収穫が年内に終わると、中晩かんに被害が集中する。「カラ」や「セミノール」には着色管理と寒さ対策で袋やサンテを掛けるため、ネットの個装は「清見」が中心だ。「せとか」に使う例もある。
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=35729

ttps://archive.is/5d72y
タグ:鳥害
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コウノトリの死骸見つかる 韓国から沖永良部空港へ飛来 飛行機の着陸に巻き込まれる【産経ニュース2015年12月18日】(既報関連ソースあり)

 11月下旬に韓国南西部から千キロ以上離れた鹿児島県・沖永良部島に飛来した後、行方不明になったコウノトリとみられる鳥の死骸が同月26日に沖永良部空港で見つかっていたことが18日、分かった。

 追跡を続けてきた韓国教員大や空港関係者が明らかにした。死骸は焼却処分されたという。

 空港関係者によると、鹿児島空港からの飛行機が着陸した際に鳥が巻き込まれたとの連絡を受け、滑走路上で死骸を見つけた。鳥はコウノトリと特徴が一致し、個体識別用の足輪などがあった。

 コウノトリは11月24日に韓国南西部の全羅南道新安から飛び立ち、約1077キロ飛んで翌25日に沖永良部島に上陸。だが、コウノトリの電波発信機からの信号は26日に途切れた。(共同)
http://www.sankei.com/world/news/151218/wor1512180029-n1.html

韓国放鳥コウノトリ死ぬ、沖永良部空港で【YOMIURI ONLINE2015年12月17日】
 韓国で初めて放鳥され、11月に鹿児島県・沖永良部島に飛来したコウノトリが、島内の沖永良部空港(和泊わどまり町)で死んでいたことがわかった。航空機の着陸時に起きる気流に巻き込まれたとみられる。海外から来たコウノトリも国の特別天然記念物にあたり、死んだ場合は国への届け出が必要で、文化庁は16日、文化財保護法に基づく「滅失届」を出すよう県教育委員会を通じて和泊町教委に指示した。

 9月に韓国で放鳥された雄。装着した電波発信器の位置情報によると、11月24日に韓国を飛び立ち、25日に同島に到着。26日の朝以降、行方不明になっていた。

 同空港管理事務所によると、26日午前、鹿児島発沖永良部行きの航空機が「鳥に接触した恐れがある」と、鹿児島の管制官から連絡が入った。その後、滑走路脇で弱った鳥を確認。間もなく死に、同事務所職員がコウノトリとは気付かないまま和泊町内のごみ焼却施設に運び、処分したという。
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20151217-OYS1T50076.html

ttps://archive.is/JkeNZ
ttps://archive.is/gQl8W
鹿児島に飛来したコウノトリ不明 発信機故障?餌不足? 死んだ可能性も【産経ニュース2015年12月4日】
コウノトリ、千キロを一飛び 韓国から沖永良部島へ【共同通信2015年11月30日】
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探鳥日記 寒い時季にやって来る【佐賀新聞LiVE2015年12月18日】

 今年は暖冬のようで冬鳥がやってくるのが少し遅かった気もしましたが、自宅周辺はいつもの冬鳥たちでにぎやかになってきました。アオジ、ツグミ、シロハラ、アトリ、ジョウビタキ、チョウゲンボウなど寒い時にしか会えないお客さまです。

 その中でも私が特に楽しみにしているのはミヤマホオジロという冬鳥です。いつもたいてい5、6羽の群れで裏山付近をウロウロしています。頭のとさかのような冠羽が特徴的な鳥で、スズメくらいの大きさです。

 鳥たちの正面から見た顔はユニークで大好きなのですが、特に、冠羽がある鳥の正面顔はまるでパンクロッカーのモヒカン頭のように見えてとても楽しいです。

(日本野鳥の会県支部幹事)
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/260935

ttps://archive.is/NE77u
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羽ばたけトキ 飼育ケージでの事故防止対策報告 佐渡トキ衝突死で環境省小委【新潟日報モア2015年12月18日】

 環境省は17日、専門家らを交えた「トキ飼育繁殖小委員会」を新潟市中央区の県自治会館で開いた。佐渡市の佐渡トキ保護センター野生復帰ステーションの飼育ケージで、トキ同士の衝突などによって相次いで4羽が死んだことを受け、同省が事故防止対策を報告した。...
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/toki/habatake/20151218224132.html

ttps://archive.is/ffiKB
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多摩川で野鳥観察 12月23日 参加者募集【タウンニュース中原区版2015年12月18日】

 NPO法人とどろき水辺は、12月23日(水・祝)午前10時から正午まで、等々力緑地先の多摩川河川敷で野鳥観察を開催する。

 昨年はコガモやヒドリガモ、カワセミ、イワツバメ、など26種、269羽を確認した。講師は府中水辺の楽校の大沢邦夫氏が務める。

 小雨決行、雨天中止。参加費200円(保険代)。双眼鏡などがあれば持参可。派手な上着の着用は避け、帽子、手袋など防寒対策を。小学3年生以下の子どもは保護者同伴。申込不要で参加者は直接会場へ(集合場所に青い旗あり)。

 イベントの問合わせは鈴木さん【携帯電話】090・5814・9604へ。ホームページ(http://todoroki.org/)にも詳細あり。
http://www.townnews.co.jp/0204/2015/12/18/313002.html

ttps://archive.is/iziwv
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[ひと]カワセミ写真家 川本一敏さん(62)「空飛ぶ宝石」のとりこ【常陽新聞スマートフォン版2015年12月18日】

 土浦市菅谷町の鶴沼に飛来し営巣するカワセミだけをターゲットに、10月末から3月末までの5カ月、毎日撮り続ける。  カワセミは水辺に生息する小鳥。「空飛ぶ宝石」とも呼ばれ、鮮やかな空色の羽を持っている。カワセミのように…
https://joyonews.jp/smart/%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%AB%E3%83%AF%E3%82%BB%E3%83%9F%E5%86%99%E7%9C%9F%E5%AE%B6%E3%80%80%E5%B7%9D%E6%9C%AC%E2%80%82%E4%B8%80%E6%95%8F%E3%81%95%E3%82%9362%E3%80%8C%E7%A9%BA%E9%A3%9B%E3%81%B6/

ttps://archive.is/T8Soz
タグ:カワセミ
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ハクチョウ輝く シンボルタワー周辺でイルミ 邑楽【上毛新聞ニュース2015年12月18日】

 群馬県邑楽町のシンボルタワー特別企画「光のページェント〜HiKARi MiRAi〜」が27日まで、同町中野のタワー周辺で開かれ、冬空に光り輝くイルミネーションが来場者を楽しませている。

 同町に飛来するハクチョウのオブジェなどが、約6万個のLEDで彩られている=写真。
http://www.raijin.com/ns/5914503617438155/news.html

ttps://archive.is/UKkxh
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名古屋コーチンに続け 「あいち鴨」ブランド化へ奮闘【朝日新聞デジタル2015年12月18日】

東名高速・上り線の赤塚パーキングエリアで人気の、あいち鴨を使った南蛮そば=愛知県豊川市

 愛知県豊橋市の精肉店が、廃業寸前だった1軒のアイガモ農場を引き継ぎ、新たなブランド「あいち鴨(がも)」として全国へ羽ばたかせようとしている。高級食材として京都や名古屋のレストランなどでじわじわと浸透し、11月には東京に専門店も登場した。先輩格の地鶏「名古屋コーチン」に続くブランドになれるか。

 田園地帯が広がる豊橋市天伯町の高台。木造スレートぶきとビニールハウスの農場約2千平方メートルに、約800羽の真っ白なアイガモが平飼いされている。有名な「京鴨」と同じチェリーバレー種だ。

 農場を経営するのは、鳥市精肉店=豊橋市東小田原町=の後継者で、従業員の市川勝丸さん(34)。大学卒業後、名古屋で通販会社の営業マンとして働いていたが5年前、3代目として家業を継ぐために戻った。

 ログイン前の続き2013年3月、仕入れをしていた市内の農場が廃業することになった。非常に珍しいカモ肉の生産業者で、東京・築地市場に出荷していた。市川さんは「こんなに素晴らしい商品が世の中から消えるのはもったいない」と考え、農場を受け継ぐことに決めた。

 農場の経営者だった鵜殿常夫さん(79)、よしゑさん(78)夫婦から指導を受けながら生産に乗り出した。

 カモ肉には名前がなかったため、「あいち鴨」と命名した。生後1日のヒヨコを購入し、農場で約60日間、飼育。農場の広さは、日本農林規格(JAS)で定める地鶏の約10倍。独自配合の餌を使い、農場内は風通しを良くした。

 出荷でも毛抜きなど、ほとんどを手作業にこだわっている。理由は、皮膜を傷つけず、肉のうまみを逃さないためだ。そのため、もう一つの農場と合わせて出荷できるのは1日で70羽が限界だ。処理後、12時間で熟成が完了し、すぐに劣化が始まる。そこで12時間以内にマイナス30度に急速冷凍し、熟成が完了する前の状態で飲食店へ届ける工夫もしている。

 当初、あいち鴨を地元の店へ売り込んだが、知名度不足に加え、高級食材という点から見向きもされず、大量の在庫を抱え、撤退も考えた。

 そこで昨年から方針を変え、京都や名古屋、東京へダイレクトメールを送ったり、営業をかけたりしたところ、老舗料亭やレストランが食材として使ってくれるようになった。市川さんは言う。「丁寧に愛情を込めて育てていれば、いい肉になる。ここしかないという商品としてさらに付加価値を高めていきたい」

■31日に振る舞いそば

 あいち鴨を地元でも味わってもらおうと、大みそかの31日、カモ肉を入れた年越しそば1千食を振る舞うイベント「あいち鴨まつり Happy 肉 year」が豊橋市の豊橋駅南口の駅前広場で開かれる。

 2部構成で午前11時〜午後1時は、児童養護施設の子どもたちのほか、市内の幼稚園児や保育園児らを招待し、無料で振る舞う。午後9時からは、器と箸を持参した人に無料で提供する。手ぶらの人には器代として100円で販売し、売上金は全額、児童養護施設に寄付する。

 鳥市精肉店とクックパッド、飲食店などの関係者らで立ち上げた「あいち鴨をおいしく食べる会」の企画。会の立案者で鳥市精肉店で営業を担当する柴田博隆さん(33)は「1年の最後においしいカモ肉を食べて新しい年を迎えてほしい。来年はもっとあいち鴨の知名度を高めていきたい」と話している。(松永佳伸)

■東京に専門店

 もも肉のコンフィに生ハム、胸肉の炭火焼き、レバーペースト……。11月、東京都台東区東上野1丁目にオープンしたレストラン「鴨一(かもいち)ワイン酒場SUN」。肉料理のメニューには、あいち鴨だけを使った約20種類が並ぶ。

 オーナーシェフの樋口陽一さん(35)がカモ肉の仕入れ先を探していた時、あいち鴨の存在を知った。サンプルを取り寄せ、その味にほれ込んだ。「肉厚でうまみが濃い。アイガモ独特の癖も少なくあっさりとした味わいで、カモ肉が苦手な人にも楽しんでもらっています」と評価する。

 インターネットの料理レシピサイト「クックパッド」が11月から、産地直送便の肉コーナーで、あいち鴨を取り上げたこともあって、全国から注文が入るようにもなった。

 地元では、東名高速・上り線の赤塚パーキングエリア(豊川市)で10月から、あいち鴨を使った南蛮そば(800円)と南蛮丼(880円)を、「新名物」として販売を始めた。1日平均30杯ほどが売れる人気メニューになっている。
http://www.asahi.com/articles/ASHD95T76HD9OBJB00Q.html

ttps://archive.is/YLGJq
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【あんしん!ペットライフ】(130)鳥の体調変化に気付くには?【産経ニュース2015年12月18日】

 以前、私は鳥の専門病院で働いていましたが、診察の時点でかなり具合が悪くなっている鳥が多くいました。それは一体どうしてなのでしょうか?

 理由の一つとして、鳥は群れで生活することが多い点が挙げられます。群れに置いていかれたり、天敵に襲われたりしないように、具合が悪くても元気なふりをする性質があります。そのため、飼い主が気付く頃には、元気なふりができなくなるほど症状が悪化しているケースが多いのです。では、飼い主が早い段階で鳥の体調変化に気付くには、どうすればよいでしょうか? まず、定期的な体重測定が必要です。しっかり食べているように見えても、体重が減少していれば食事量が減っていることが考えられます。小型鳥の場合、1グラムの変化でも大きな異変につながっていることがあるので、注意が必要です。

 体重は家庭にある調理用のはかりで量れます。「鳥が飛んでしまってうまく量れない」という声をよく聞きますが、はかりの上に餌を置いて誘ったり、鳥を小さなプラスチックの容器などに入れたりするといいでしょう。容器の重さはあらかじめ引くなどしておいてください。

 また、便の数や大きさ、色も欠かさずチェックするようにしましょう。普段より数が減ったり、小さかったりする場合は、食べている量が減っている可能性があります。食事が少ないときは、胆汁の色素(緑色)が薄まらず、普段よりも濃い緑色の便が出ます。

 体の小さな鳥の健康を守るには、わずかな変化を見逃さないようにすることが大切です。動物病院で定期的な健康診断を受けると安心です。(アニコム損保 獣医師 渡邉賢介
http://www.sankei.com/life/news/151218/lif1512180008-n1.html
http://www.sankei.com/life/news/151218/lif1512180008-n2.html

ttps://archive.is/5C6Wi
ttps://archive.is/UTLK0
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忍者も海獣も迎春準備 伊賀流忍者博物館や鳥羽水族館で大掃除【産経ニュース2015年12月18日】(他1ソース/フンボルトペンギン)

 年末のあわただしさの中、県内各地で迎春準備が急ピッチで進められている。伊賀市上野丸之内の伊賀流忍者博物館では17日、恒例のすす払い。くノ一姿のスタッフらが1年間の汚れを取り除いた。一方、鳥羽水族館(鳥羽市鳥羽)では16、17両日、水槽の大掃除が行われ、トドやアシカ、ペンギンがピカピカになった水槽でさっそく大はしゃぎ。新年を迎える準備が整った。

 忍者博物館では、スタッフらが長さ約5メートルの竹先にササの葉を巻き付け、忍者屋敷のかやぶき屋根にたまった落ち葉や軒のほこりなどを取り払った。

 同館は今年度の外国人客が11月末までに1万8700人と前年度の約1万8200人をすでに上回っており、遠藤万里子館長(57)は「来年はサミットで外国人予約も増えており、展示物などを充実させたい」と話した。

 鳥羽水族館では16日、「海獣の王国」水槽(奥行き約12メートル、幅約13・5メートル、水深約4・3メートル)の大掃除があった。

 約650トンの水を一旦抜き、スタッフ約5人が水をまいたり、ブラシを使ったりして床や壁の水アカなどを取り除いた。

 同水槽ではトドとカリフォルニアアシカ、ミナミアフリカオットセイ、ハイイロアザラシの計8頭が飼育され、掃除の様子を興味深そうに眺めるなどしていたが、掃除が終わり水槽に再び水が張られると、さっそく泳ぎ回るなどし、きれいになった水槽の感触を味わっていた。
http://www.sankei.com/region/news/151218/rgn1512180045-n1.html

大掃除水槽きれいに…ペンギンはうろうろ 三重・鳥羽【毎日新聞2015年12月18日】
掃除する職員を迷惑そうにながめるペンギンたち=鳥羽水族館で2015年12月17日、林一茂撮影
 三重県鳥羽市の鳥羽水族館で17日、ペンギン水槽の年末の大掃除があった。

 飼育しているフンボルトペンギン54羽の体重測定も併せて行われた。水量約12トンの遊泳水槽と同約10トンのメイン水槽の水を抜き、職員5人がブラシや雑巾を手に、汚れたガラスの壁面や床を掃除した。

 ペンギンたちは水槽内に進入してきた職員を迷惑そうに、あちこちうろうろと歩き回っていた。【林一茂】
http://mainichi.jp/articles/20151218/k00/00e/040/175000c

ttps://archive.is/VvdTI
ttps://archive.is/EdbzU

【キラリ甲信越】富士山麓「ロード・キル」、独自に調査 山梨k【産経ニュース2015年12月18日】

 □富士河口湖町 舟津宏昭さん

 道路を横断する動物が車にひかれて死んでしまう「ロード・キル」。富士山麓では多様な野生動物が犠牲になっている。こうした現状を黙認できず、立ち上がった人がいる。富士河口湖町で富士山の環境活動に取り組んできた舟津宏昭さん(42)だ。自動車産業などに対策を働きかけるため実態調査を続けている。(中川真)

                   ◇

 舟津さんの拠点は昨年、本格的に始動した「富士山アウトドアミュージアム」。といっても博物館や美術館ではない。「富士山の自然すべてが博物資料。屋外でたくさん見つけ、丁寧に調べ、大切に守り続け、めいっぱい学ぶ。そんな思いで名付けました」

 地元の子供たちに自然教育を行う「富士山の森が小学校」やゴミ収集、ガイドなど業務はさまざま。名刺には「富士山のよろず承り●(ます)」と印刷されている。

 ロード・キルを考えるきっかけになったのは、かつての研修先、オーストラリアで聞いた一言だ。「カンガルーが飛び出してきたらかわさずはねろ」。確かに全速で迫る動物を無理に避ければ、横転など大事故につながる。だから車の前面に“カンガルーバー”が装備されているのだが…。

 車社会と動物は共存できないだろうか。「森の中におじゃまします」が自然と向き合う舟津さんの信念。動物と車を分離する「アニマル・パス」は「否定しないが性に合わない」。

 自動車産業や行政などに呼びかける際、示すデータがない。「天然記念物などと違い、調べている機関はなかった」という。昨年5月末に、自らロード・キルの調査を始めた。

 車で富士山を囲む国道をパトロール。「走行距離は1周約180キロ」という。チラシも配り、目撃したら通報してもらう。連絡を受ければ夜中でも現場へ。ガソリン代が大変だ。

 今年11月まで約1年半の間に、路上で息絶えた計177個体を確認した。静岡側も含む山麓全域に、ニホンジカ、タヌキ、鳥類、アナグマ、ハクビシン…。小さなカエルや外来種のアライグマもいた。イノシシは1件もなく、意外と鳥類の犠牲が多いなど、少しずつ傾向も見えてきた。

 舟津さんは自治体の了解を得て、いくつかを持ち帰り、専門家に剥製にしてもらっている。「生前の再現ではなく、死んだ姿をそのまま残す」。見開いた眼だけはそっと閉じて。

 地域の子供たちに見せると、真剣な表情で触れようとする。“野生”と接点ができ、生への慈しみが芽生える。ロード・キルの連絡もしてくるようになる。

 次のステップは「対策」だ。技術革新が進む「衝突被害軽減ブレーキ」で動物も察知可能にならないか。動物が嫌うロードノイズを発する路面ができないか。さまざまなアイデアが浮かんでくる。

 ここから先は専門家の助けが必要だ。ハードルは高いが、富士山にバイオトイレを導入したときも大変だった。舟津さんは挑戦を続けていくという。

                   ◇

 ■舟津宏昭さん

 昭和48年、北海道生まれ。都留文科大大学院修士課程修了。平成13年から12年間、NPO法人「富士山クラブ」で清掃活動や環境教育などに従事。26年4月から妻・章子さんと「富士山アウトドアミュージアム」で地域密着の活動に取り組む。ロード・キルの通報は(電)090・9369・2296。

●=ます記号
http://www.sankei.com/region/news/151218/rgn1512180037-n1.html

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匿名「ストレッチマン」からXマス贈り物 島田の障害児施設【静岡新聞アットエス2015年12月18日】(鳥の図鑑)

クリスマスプレゼンに興味津々の子どもたち=島田市福用の駿遠学園
 志太榛原4市2町で運営する島田市福用の障害児入所施設「駿遠学園」に今年も「ストレッチマン」を名乗る匿名者からクリスマスプレゼントが届いた。2年前から続いている。16日に子どもたちが開封し、おもちゃや図鑑の贈り物に喜んだ。
 ストレッチマンはNHK教育テレビ番組の主人公で、特別支援学校を襲撃する怪人を退治するヒーロー。プレゼントが入った段ボール箱には、「大いに遊んで勉強して人生経験を広げて、世のためになる人間になって」というメッセージも添えられていた。
 箱の中には、昆虫や鳥の図鑑、ブロックのおもちゃなどがぎっしり。子どもたちはプレゼントを見るなり大はしゃぎで手に取り、「早くやりたい」と目を輝かせた。
 二口聖繁園長は「毎年いただき本当にありがたい。子どもに与えたいものばかりでうれしい」と感謝した。
 駿遠学園は現在、小学生から高校生まで34人が共同生活している。
http://www.at-s.com/news/article/local/central/193845.html

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