2015年12月26日

ツル越冬地分散へ 日本生態系協会、玉名市視察【くまにちコム2015年12月26日】

満田實さん(左)の案内でツルが飛来する干拓地を視察する日本生態系協会の関健志事務局長=25日、玉名市
 ツルの国内最大の越冬地、鹿児島県・出水平野での過密の分散化に向け、日本生態系協会(東京)は25日、マナヅルが毎年飛来している玉名市の横島干拓を視察した。

 毎年1万羽以上のツルが集まる出水平野では種の存続が懸念され、公益財団法人の同協会が過密解消の調査を環境省から受託。横島干拓は分散化させる候補地の一つに挙がっている。

 この日は、同協会の関健志事務局長らが訪問。日本野鳥の会県支部の満田實さん(65)=同市=の案内で一帯を巡り、飛来数や餌場になっている農地の現状を聞き取った。

 満田さんによると、横島干拓への飛来は1970年代から確認され、昨冬はマナヅル37羽とナベヅル2羽が越冬。人の手による給餌はないが、ことしも12月7日以降、11羽が訪れた。

 関事務局長は「マナヅルが選んだ場所であり、越冬地への期待はある。地元にとって1次産業や観光面でプラスになると捉えてもらえるならば、市や住民と意見を交換したい」と述べた。

 分散化の候補地としては、ほかに大分県宇佐市や長崎県諫早市、佐賀県伊万里市などがあるという。(楠本佳奈子)
http://kumanichi.com/news/local/main/20151225006.xhtml

ツル 越冬地を現地調査 研究者、分散化に期待 玉名・横島干拓 /熊本【毎日新聞2015年12月26日】
 日本生態系協会(東京都)の研究者が25日、ツルの越冬地となっている玉名市横島町の横島干拓地を現地調査した。環境省が協会に委託した越冬地の実態調査の一環で、飛来状況やねぐら、食害などについて聞き取った。

 協会によると、国内では鹿児島県出水市の出水平野が最大のツルの越冬地。一極集中が続くため食害の深刻化や感染症が発生した場合の大量死などの恐れがある。生態系維持のためには越冬地の分散化が必要という。

 この日は協会から関健志事務局長(51)ら研究者2人が訪れ、マナヅル11羽が越冬中の横島干拓地を視察。日本野鳥の会県支部の満田実さん(65)らが同行し、干拓地の現状について説明した。

 満田さんによると、横島干拓地では約8キロ先にある熊本新港の土砂の堆積(たいせき)地をねぐらにして多い年で50羽が飛来。出水市と違い、給餌やねぐらの設置などはしていない。水田の落ち穂などを餌に、500羽ほどが冬を越せる潜在能力があるという。

 関事務局長は「給餌しない横島はツルが自ら選んだ越冬地として興味深い。地域の声を聞きながら越冬地の分散化などの手伝いができればうれしい」と話した。協会は年度内に報告書をまとめて環境省に提出する予定。【柿崎誠】
http://mainichi.jp/articles/20151226/ddl/k43/040/302000c

ttps://archive.is/mPoPf
ttps://archive.is/JnaJn

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羽ばたけトキ トキ1羽死ぬ 多量出血など原因か【新潟日報モア2015年12月26日】

佐渡トキ保護センター(佐渡市)は26日、飼育していた1歳雌のトキ1羽が死んだと発表...
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/toki/habatake/20151226225683.html

ttps://archive.is/a2DnV

中国、鳥インフル感染で死者 広東省東莞市【共同通信2015年12月26日】(H7N9型)

 【上海共同】中国広東省のメディアは26日、同省東莞市で、鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)に感染した男性1人が死亡したと伝えた。

 死亡したのは東莞市長安鎮に住む湖南省出身の61歳の男性。23日に感染が確認され、同日中に亡くなった。

 中国では今年秋以降、H7N9型の感染者が浙江省で4人、広東省梅州市でも70代男性の1人が確認されている。

 冬に入り、人への感染リスクが高まっているという。
http://this.kiji.is/53451026924847109

ttps://archive.is/4CYrD
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東京・中央区の浜離宮庭園でタカ狩りの技「放鷹術」実演【朝日新聞デジタル2015年12月26日】

 東京都中央区の浜離宮恩賜(おんし)庭園で1月2、3日、タカ狩りの技「放鷹(ほうよう)術」の実演がある。両日とも午前11時からと午後2時からの2回(雨天中止)。午前の回は近くの高層ビルの屋上からタカが舞い降りる。午前10時〜午後3時半は、羽根つきやこま回しで遊べるお楽しみ広場も設けられる。いずれも入園料が必要(一般300円など)。問い合わせはサービスセンター(03・3541・0200)。
http://www.asahi.com/articles/ASHDJ4G0LHDJUTIL01N.html

ttps://archive.is/rGw5D
タグ:鷹匠
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【特集】カメラがとらえた仰天・おもしろ写真2015【AFPBB News2015年12月26日】(鳥類関連多数)

Employees of Japanese toy company Tomy dressed as Twitter birds work at their desks during the company's Halloween Day event at the company headquarters in Tokyo on October 27, 2015.
【12月26日 AFPBB News】2015年にAFPのカメラマンらが撮影した、びっくりする写真や見とれてしまう写真、そして思わず笑ってしまうような写真の数々を紹介する。
http://www.afpbb.com/articles/-/3071254

ttps://archive.is/vm8pW
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【ローカルプレミアム】後を断たない「ロード・キル」から野生動物守れ 対策求め、富士山麓で独自調査【産経ニュース2015年12月26日】(既報関連2ソース)

ロード・キルの犠牲になったホンドテンの剥製と舟津宏昭さん=富士河口湖町船津
 道路を横断する動物が車にひかれて死んでしまう「ロード・キル」。富士山麓では多様な野生動物が犠牲になっている。こうした現状を黙認できず、立ち上がった人がいる。山梨県富士河口湖町で富士山の環境活動に取り組んできた舟津宏昭さん(42)だ。自動車産業などに対策を働きかけるため実態調査を続けている。

(中川真)

 舟津さんの拠点は昨年、本格的に始動した「富士山アウトドアミュージアム」。といっても博物館や美術館ではない。「富士山の自然すべてが博物資料。屋外でたくさん見つけ、丁寧に調べ、大切に守り続け、めいっぱい学ぶ。そんな思いで名付けました」。

 地元の子供たちに自然教育を行う「富士山の森が小学校」やゴミ収集、ガイドなど業務はさまざま。名刺には「富士山のよろず承り●(=ます記号)(ます)」と印刷されている。

 ロード・キルを考えるきっかけになったのは、12年前の研修先、オーストラリアで聞いた一言だ。「カンガルーが飛び出してきたら交わさずはねろ」。確かに全速で迫る動物を無理に避ければ、横転など大事故につながる。だから車の前面に“カンガルーバー”が装備されているのだが…。

 車社会と動物は共存できないだろうか。「森の中におじゃまします」が自然と向き合う舟津さんの信念。動物と車を分離する「アニマル・パス」は「否定しないが性に合わない」。

 自動車産業や行政などに呼びかける際、示すデータがない。「天然記念物などと違い、調べている機関はなかった」という。昨年5月末に、自らロード・キルの調査を始めた。

 車で富士山を囲む国道をパトロール。「走行距離は1周約180キロ」という。チラシも配り、目撃したら通報してもらう。連絡を受ければ夜中でも現場へ。ガソリン代が大変だ。

 今年11月まで約1年半の間に、路上で息絶えた計177個体を確認した。静岡側も含む山麓全域に、ニホンジカ、タヌキ、鳥類、アナグマ、ハクビシン…。小さなカエルや外来種のアライグマもいた。イノシシは1件もなく、意外と鳥類の犠牲が多いなど、少しずつ傾向も見えてきた。

 舟津さんは自治体の了解を得て、いくつかを持ち帰り、専門家に剥製にしてもらっている。「生前の再現ではなく、死んだ姿をそのまま残す」。見開いた眼だけはそっと閉じて。

 地域の子供たちに見せると、真剣な表情で触れようとする。“野生”と接点ができ、生への慈しみが芽生える。ロード・キルの連絡もしてくるようになる。

 次のステップは「対策」だ。技術革新が進む「衝突被害軽減ブレーキ」で動物も察知可能にならないか。動物が嫌うロードノイズを発する路面ができないか。さまざまなアイデアが浮かんでくる。

 ここから先は専門家の助けが必要だ。ハードルは高いが、富士山にバイオトイレを導入したときも大変だった。舟津さんは挑戦を続けていくという。

     


 舟津宏昭さん 昭和48年、北海道生まれ。都留文科大大学院修士課程修了。平成13年から12年間、NPO法人「富士山クラブ」で清掃活動や環境教育などに従事。26年4月から妻・章子さんと「富士山アウトドアミュージアム」で地域密着の活動に取り組む。ロード・キルの通報は(電)090・9369・2296。
http://www.sankei.com/premium/news/151228/prm1512280003-n1.html
http://www.sankei.com/premium/news/151228/prm1512280003-n2.html

ttps://archive.is/AKGJ8
ttps://archive.is/4yFcg
富士山麓、動物交通死続く 1年半で177件確認 標識あっても多発の地域も /静岡県【sippo by Asahi Shinbun2015年12月14日】
【キラリ甲信越】富士山麓「ロード・キル」、独自に調査 山梨k【産経ニュース2015年12月18日】
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鹿児島・出水のナベヅル、鳥インフルのウイルス検出されず【産経ニュース2015年12月26日】(他5ソース/既報関連ソース多数)

 鹿児島県は25日、出水市で死んだ状態で見つかり、遺伝子検査で鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たナベヅル1羽について、確定検査の結果、ウイルスは検出されなかったと発表した。国は発見場所から半径10キロ圏に出していた野鳥監視重点区域を解除した。

 県によると、出水市の水田で19日、市のツル保護監視員が死んだ野生のナベヅルを発見。19日の簡易検査では陰性だったが、遺伝子検査で陽性反応が出たため、鹿児島大で確定検査を実施していた。

 県は22日から同区域内にある約130の養鶏農場に聞き取り調査もしたが、異常は見つからなかった。
http://www.sankei.com/region/news/151226/rgn1512260007-n1.html

鳥インフルエンザ 陽性のツル、検出されず【毎日新聞2015年12月26日】
 環境省は25日、国内最大のツルの越冬地、出水平野(鹿児島県出水市)で死んでいるのが見つかり、遺伝子検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たナベヅル1羽について、確定検査で鳥インフルエンザウイルスは検出されなかったと発表した。環境省は同日、死骸の回収地点の半径10キロを対象にした野鳥監視重点区域の指定を解除した。
http://mainichi.jp/articles/20151226/ddm/012/040/078000c

鳥インフルエンザのウイルス検出されず 鹿児島・出水市のツル [鹿児島県]【西日本新聞2015年12月26日】
 鹿児島県出水市で回収され、鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たナベヅルについて、県は25日、鹿児島大で行った確定検査の結果、ウイルスは検出されなかったと発表した。
 県によると、検査はウイルスを増殖して型などを調べるが、ウイルスが死んでいて増殖できなかったという。遺伝子検査では死んだウイルスでも反応する。今回は、死んだナベヅルを回収した時点で生きたウイルスを保有していなかった可能性もあるという。
 環境省は回収場所から半径10キロ圏内に設定している野鳥監視重点区域を午後1時に解除した。今後は、市の保護監視員らによる通常のパトロールを継続する。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/215187

出水ツル、鳥インフルウイルス検出されず【373news.com2015年12月25日】
 出水市高尾野町下水流の東干拓地で死んだナベヅル1羽からA型インフルエンザの陽性反応が出た問題で、鹿児島県は25日、鹿児島大学で実施した確定検査の結果、インフルエンザウイルスは検出されなかったと発表した。環境省は同日、回収地点から半径10キロ圏内で指定していた野鳥監視重点区域を解除した。
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=72020

出水のツル、高病原性鳥インフル陰性【YOMIURI ONLINE2015年12月25日】
 国内最大のツルの越冬地・鹿児島県出水いずみ市の出水平野でナベヅルの死骸から遺伝子検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出た問題で、環境省と県は25日、確定検査の結果、高病原性ウイルス「H5N8型」は検出されなかったと発表した。

 これを受け、環境省は25日午後1時、死骸の発見現場から半径10キロ圏に設定していた野鳥監視重点区域を解除した。
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20151225-OYS1T50028.html

鹿児島のツル死骸は陰性=環境省【時事ドットコム2015年12月25日】
 環境省と鹿児島県は25日、同県出水市で19日回収されたナベヅルの幼鳥の死骸1体について、鳥インフルエンザウイルスの確定検査をした結果、ウイルスが検出されず陰性だったと発表した。同省は周辺10キロ圏の野鳥監視重点区域の指定を解除した。
 死骸は遺伝子検査では陽性だったため、鹿児島大学で確定検査を進めていた。 (2015/12/25-15:55)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201512/2015122500584&g=soc

ttps://archive.is/Q4z9m
ttps://archive.is/1vcgi
ttps://archive.is/wlPI7
ttps://archive.is/jar0K
ttps://archive.is/jUnW5
ttps://archive.is/qUhXA
出水ツル・鳥インフル 10キロ圏パトロール開始、防疫再確認【373news.com2015年12月23日】
出水市周辺の鶏に異常なし 鳥インフル、パトロール開始 [鹿児島県]【西日本新聞2015年12月22日】
出水でナベヅル、鳥インフル陽性 毒性近く判明【373news.com2015年12月22日】
【速報】鹿児島でナベヅルが鳥インフル陽性【共同通信2015年12月21日】
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カラスの犯行? ガラス割れる【中国新聞アルファ2015年12月26日】

壁面ガラスのひび割れ(赤の円内)が見つかった広島国際会議場
 平和記念公園(広島市中区)に、平和を脅かす黒い影―。園内にある広島国際会議場の壁面ガラスが割れていたことが25日、分かった。現場に石が落ちており、証言などからカラスが「容疑者」に浮上している。付近では今秋以降、空から石を落とすカラスがたびたび目撃されており、管理する広島平和文化センターが注意を呼び掛けている。
(ここまで 156文字/記事全文 558文字)
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=209948&comment_sub_id=0&category_id=112

ttps://archive.is/k2NSd
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年賀状用コウノトリ写真 放鳥10周年で無料配信【神戸新聞NEXT2015年12月26日】

コウノトリの写真やイラストを無料配信している県立コウノトリの郷公園ホームページ=豊岡市祥雲寺
 県立コウノトリの郷公園(兵庫県豊岡市祥雲寺)は、インターネットのホームページで、年賀状向けにコウノトリの写真やイラスト、記念ロゴマークの無料配信をしている。放鳥開始から10周年を記念して初めて取り組んだ。1月17日まで。

 写真は7点。いずれも同公園職員が豊岡市内で今年、撮影した。ひなと親鳥の仲むつまじい様子や、大空を羽ばたく姿が写っている。イラストは同公園の機関紙「キコニアレター」で使用しているシルエットなどを提供している。また、今年作成したコウノトリの野生復帰をPRするポスターの図柄もある。

 ダウンロードは、県立コウノトリの郷公園のホームページから「お知らせ」へ。関連項目を選ぶ。

 同公園TEL0796・23・5666

(斎藤雅志)
http://www.kobe-np.co.jp/news/tajima/201512/0008676258.shtml

ttps://archive.is/w7w8y
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繁殖に向け課題山積み ライチョウふ化半年、富山の動物園【産経ニュース2015年12月26日】(既報2ソース)

「富山市ファミリーパーク」が公開した、3羽のニホンライチョウの画像=24日(同パーク提供)
 絶滅が危ぶまれ、国が人工飼育と繁殖を目指すニホンライチョウのひなが、富山市の動物園で生まれてから27日で半年を迎える。3羽が順調に育つが、他のひなはふ化後、2カ月以内に死んでおり、繁殖への取り組みにはまだ課題も多い。

 同市の「富山市ファミリーパーク」は25日、3羽の画像を公開。いずれも茶色かった羽はほぼ白色に。個体差で目の上の赤い「肉冠」と呼ばれる部分が見えていたりそうでなかったりするが、外見は成鳥と変わらない。

 ニホンライチョウは南北アルプスなど高山帯に生息し、国の特別天然記念物の指定を受ける。1980年代には約3千羽いた個体数も、環境の変化や外敵の増加で2千羽弱まで減ったとされる。

 環境省は6月、人工繁殖技術の確立を目指して北アルプス乗鞍岳(長野、岐阜両県)で卵10個を採集。上野動物園(東京)と富山市ファミリーパークに5個ずつ飼育を依頼した。上野で5羽、富山で4羽がふ化したが、計6羽が2カ月以内に死んだ。死因は不明だ。

 富山で育っている3羽も雄だけで、当初想定した来春の繁殖は難しくなった。ただ、ひなは野生では約8割が死ぬとも言われ、環境省の担当者は「3羽が無事に育つこと自体、大きな成果」と強調する。ひなが全滅した上野では病理検査し死因を調べている最中だ。

 ほかにもさまざまな取り組みが行われている。上野や富山といった施設では、飼育に生かそうと北極圏の近縁亜種スバールバルライチョウを育てている。長野県では11月、ひなを捕食する姿が報告されたニホンザルなどから保護するパトロールへの参加者登録も始まった。

 環境省は来年2月ごろの検討会で飼育方法の改善を話し合い、卵採集と人工飼育への再挑戦を決めたいとしている。
http://www.sankei.com/west/news/151226/wst1512260048-n1.html
http://www.sankei.com/west/news/151226/wst1512260048-n2.html

ライチョウ 成長しっかり ファミリーパーク ふ化6カ月の3羽【中日新聞2015年12月26日】
(上)6月27日、最初にふ化し、背中に褐色の夏羽が残るニホンライチョウ(中)6月27日、2番目にふ化し、真っ白な冬羽に替わったニホンライチョウ(下)7月2日にふ化し、白色の冬羽に替わったニホンライチョウ=いずれも12月24日撮影、富山市ファミリーパーク提供

 国の特別天然記念物で絶滅危惧種のニホンライチョウの人工飼育に取り組む富山市ファミリーパーク(同市古沢)は二十五日、ふ化して六カ月を迎えた雄三羽の成育状況を発表した。二羽は白色の冬羽に生え替わり、残りの一羽は背中に褐色の夏羽が残るものの、順調に育っている。

 三羽のうち、六月二十七日にふ化した二羽はライチョウ舎の飼育室で、一羽ずつ分けて育てている。七月二日にふ化した一羽は、同舎のバックヤードに置くケージの中で飼育している。

 ふ化当時は、三羽とも体重一八グラム(推定)だったが、先にふ化した二羽は五三〇グラム、六二〇グラム。もう一羽は四七八グラムとなり、体重は安定期に入った。

 同パーク動物課の村井仁志課長代理(51)は「飼育・繁殖技術の確立が目的。繁殖できる成鳥になるまで、しっかりと飼育していきたい」と話している。

 人工飼育は、国の保護増殖事業。六月に生息地の乗鞍岳(長野、岐阜両県)で初めて巣から十個の卵を採取した。上野動物園(東京都台東区)と同パークにそれぞれ卵五個ずつを運び、人工ふ化、飼育してきた。上野ではふ化した五羽が全滅している。(青木孝行)

ニホンライチョウの飼育に取り組む須藤一行さん(左)と動物課の村井仁志課長代理=富山市ファミリーパークで

「スバールバルとは違う」

手探り飼育続く

 富山市ファミリーパークでのニホンライチョウの人工飼育は6カ月が経過。同パークではこれまで、種類が近いノルウェー産「スバールバルライチョウ」の飼育実績を持つが、飼育担当の須藤一行(いっこう)さん(25)は「スバールバルと姿は似ているが、細かい様子に違いがあるのに気付く。教科書みたいにはいかない」と話し、手探りでの飼育が続いている。

 2年目の須藤さんは、ベテランの堀口政治さん(50)とともに早朝から夜遅くまで、飼育施設の衛生管理や餌やりなどに当たる。動物課の上司、村井仁志課長代理(51)は「フンの量や形状を見ながらライチョウの体調管理に気を配っている」と、働きぶりを評価する。

 ライチョウの飼育には、飼育員と獣医師それぞれ2人ずつが付く。年末年始も変わらず交代勤務が続く
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20151226/CK2015122602000038.html

富山)ニホンライチョウ3羽 冬羽に覆われ順調に成長【朝日新聞デジタル2015年12月26日】
6月27日の孵化から半年が経過したニホンライチョウ=24日、富山市ファミリーパーク、同パーク撮影

 ニホンライチョウの人工飼育に取り組む富山市ファミリーパークは25日、孵化(ふか)から約半年が経過したオス3羽の生育状況を発表した。いずれも順調に育っているという。

 6月27日に孵化した2羽は、体重620グラムと530グラム。7月2日に孵化した1羽は478グラム。6月27日に生まれた1羽は黒い夏羽が残り、まだら模様のようになっているが、残り2羽は全身が白色の冬羽に生えかわっている。

 3羽とも個別に飼育しており、エサは粒状のウサギ用ペレットなどを与えている。飼育優先のため、一般公開の予定はない。(竹田和博)
http://www.asahi.com/articles/ASHDT3K49HDTPUZB007.html

ライチョウ、冬の白い羽に ファミリーパーク【北日本新聞ウェブ2015年12月26日】
 富山市ファミリーパークで人工飼育されているニホンライチョウは、誕生から間もなく半年となる。順調に育っており、同パークは…
http://webun.jp/item/7239795

ttps://archive.is/Xt2eU
ttps://archive.is/n91EX
ttps://archive.is/y4nmj
ttps://archive.is/Y0qP1
ttps://archive.is/Ch5y0
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カラス死骸1羽発見 岩瀬農高周辺、計86羽に【福島民友2015年12月26日】(福島県鏡石町/既報多数)

 鏡石町の岩瀬農高周辺でカラスが死んでいるのが見つかった問題で、県は25日、同校周辺で新たに1羽の死骸が見つかったと発表した。死んだカラスは計86羽。

 県によると、町職員が同日、同校近くのごみ集積所にカラスの死骸があるのを発見した。死後数日が経過しており、投棄された可能性もあるという。
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20151226-038320.php

ttps://archive.is/rkxpt
新たに5羽のカラス死骸 岩瀬農高周辺、計85羽に【福島民友2015年12月25日】
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