2016年01月31日

石川)技術の粋、97作品 輪島で日本伝統漆芸展始まる【朝日新聞デジタル2016年1月31日】(ヤマセミ)

日本伝統漆芸展の様々な漆工芸作品を見る来場者ら=石川県輪島市水守町

 「第33回日本伝統漆芸展」(日本工芸会など主催、朝日新聞社など後援)が30日、輪島市水守町の県輪島漆芸美術館で始まった。会場には受賞作品7点を含む、入選作品など97点が並ぶ。2月21日まで。

 この日は午前9時から開会式があった。実行委員長で人間国宝の小森邦衞さん(70)はあいさつで「我々の仕事をしっかり高め、地元に恩返しできる展覧会にしていきたい」と話した。

 会場には沈金や蒔絵(まきえ)をほどこした鉢や盆など、人間国宝の作品を含め、重鎮から新進までの様々な作品が並んだ。県内からは、七尾市の上野明弘さん(43)の「沈金箱『山神主(やまかんぬし)』」が文部科学大臣賞を受賞した。鳥のヤマセミの姿を沈金の技法で精密に表現し、「静かな精神性をも備えた優品」と評された。

 ログイン前の続き富山県高岡市の内島正雄さん(73)の「乾漆溜塗鉢(ためぬりはち)」はMOA美術館賞を受賞した。乾漆造りの深めの鉢で、「塗師としての力量が遺憾なく発揮された秀作」とされた。福井県敦賀市の浅賀貴宏さん(32)の入選作「曲輪造高台盛器」も展示。昨年10月に78歳で亡くなった金沢市の漆芸家、坂下直大さんの遺作も追加展示されている。金沢市から訪れた無職の男性(72)は「個性の強い作品がそろい、見応えがある」と話していた。

 開館は午前9時〜午後5時(土曜は午後7時まで、最終日は午後4時まで)。会期中無休。31日、2月7、14、21日の午後1時半から出品者による列品解説がある。一般620円、高校・大学生310円、小中学生150円。「輪島あえの風冬まつり」が開かれる2月11〜21日は協賛特別料金(一般410円、高校・大学生210円、小中学生100円)になる。問い合わせは県輪島漆芸美術館(0768・22・9788)。(板倉吉延)
http://www.asahi.com/articles/ASJ1Z4DRTJ1ZPJLB006.html

石川)日本伝統漆芸展、七尾の上野さんが文科大臣賞【朝日新聞デジタル2016年1月23日】
文部科学大臣賞を受賞した上野明弘さん=輪島市の県立輪島漆芸技術研修所
 漆芸の伝統の継承と現代生活への応用をめざす「第33回日本伝統漆芸展」(日本工芸会など主催、朝日新聞社など後援)が30日、輪島市水守町の県輪島漆芸美術館で始まる。県内からは七尾市の上野明弘さん(43)が文部科学大臣賞を受賞した。その作品には特別な思いが込められている。

 上野さんは、福岡県宗像市出身。県立輪島漆芸技術研修所(輪島市)の沈金科を2006年に卒業した後、七尾市の工房で作品作りを続けている。研修所の指導補助も務める。

 受賞作は沈金箱「山神主(やまかんぬし)」。山神主は鳥のヤマセミのことで、七尾から輪島に通勤する際によく見かける姿をモチーフにした。

 沈金の際、のみで漆面を彫る方向や角度で、線の光り方の違いを出す。作品にまく金粉も、青金(金と銀の合金)やプラチナなど、色合いの違いで使い分ける。それらの効果を計算しながら重ね、細かな羽毛の鳥の姿を立体的に描き出す。自己流で試行錯誤して生み出した表現だ。

 「ヤマセミは山の神様の使いのような存在。森の深い霊気、空気を表現したかった」と語る。

 もう一つは友への思い。2年前に古くからの友人を亡くしたという。いつも作品を楽しみにしてくれていた友人の魂を込めた作品にしようと取り組んだ。

 受賞したことについて「これまで応援してくれた多くの人に恩返しできたと思う」と喜ぶ。「このまま行けと背中を押してもらった感じがする。責任も感じるが、意識しすぎずに作品づくりを続けていきたい」

     ◇

 日本伝統漆芸展では、入賞作7点を含む入選作品97点が展示される。昨年10月に78歳で亡くなった金沢市の漆芸家で、この展覧会に入賞したことがある坂下直大さんの遺作も追加展示される。

 2月21日までの午前9時〜午後5時(毎週土曜は午後7時まで、最終日は午後4時まで)。会期中無休。31日、2月7、14、21日の午後1時半からは出品者による列品解説がある。

 一般620円、高校・大学生310円、小中学生150円。「輪島あえの風冬まつり」が開かれる2月11〜21日は協賛特別料金(一般410円、高校・大学生210円、小中学生100円)になる。

 問い合わせは県輪島漆芸美術館(0768・22・9788)。(板倉吉延)
http://www.asahi.com/articles/ASJ1L5CK2J1LPJLB00M.html

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“天売猫”飼い主求め譲渡会【NHKニュース2016年1月31日】(海鳥保護)

海鳥を襲わないよう、道北の天売島で捕獲された野良猫の引き取り手を探す譲渡会が留萌市で開かれました。
海鳥の楽園として知られる天売島では、環境省や地元の羽幌町が海鳥を襲わないよう、野良猫を捕獲して飼い主を探す取り組みを3年ほど前から行っています。
31日は、羽幌町や動物愛護団体などで作る協議会が留萌市内のホームセンターで天売島で捕獲された9匹を含む11匹の猫の譲渡会を開きました。
訪れた人たちは、ケージの中に入った猫に声をかけるなどしながら見て回り、さっそく引き取ることを決めた人の姿も見られました。
羽幌町によりますと、これまでの取り組みで引き取り手を探した100匹余りの猫のうち、およそ70匹の飼い主が決まったということです。
会場を訪れた50代の女性は、「猫が好きなので、どのような猫たちがいるのか、興味があって来ました」と話し、30代の男性は、「天売島に行った際に島にいる猫の姿を見たことがあります。こうした取り組みが進められてよかったなと思います」と話していました。
天売島の猫の譲渡会は、2月は札幌市で、3月には旭川市でそれぞれ開かれる予定です。
http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20160131/5442961.html

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海鳥保護、ネコ捕獲でネズミに悩む 北海道・天売島【日本経済新聞2016年1月28日】
タグ:天売島
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湖面に浮かぶ水鳥に見入る 大津の膳所城跡公園などで観察会【産経ニュース2016年1月31日】

 琵琶湖に飛来する渡り鳥など冬のバードウオッチングを楽しむ「びわ湖一斉水鳥観察会」が30日、大津市の膳所城跡公園など県内各地の琵琶湖岸で開かれた。参加者は双眼鏡を手にしたり望遠鏡をのぞき込んだりして、湖面に浮かぶ水鳥の姿に見入っていた。

 平成5年に琵琶湖がラムサール条約湿地に登録されたのを記念して、県と琵琶湖岸の8市でつくる「琵琶湖ラムサール条約連絡協議会」などが、「世界湿地の日」(2月2日)に合わせて毎年この時期に開催。水鳥観察を通じ琵琶湖の環境保護への意識向上を図っている。

 23回目の今年は、1月30日と31日、2月6日の計3日間、県内6カ所で開催を予定する。初日は、県内4カ所が会場となった。

 このうち膳所城跡公園では、参加した愛好家らが双眼鏡を手にしたり、望遠鏡を三脚に取り付けてのぞき込んだりして、オオバンやキンクロハジロ、ミコアイサなどさまざまな種類の野鳥を観察。湖面に浮かんだり、飛び立ったりする様子に見入っていた。

 大津市秋葉台の主婦、山田陽子さん(44)は「この場所では、オオバンなど黒っぽい鳥しか見たことがなかったが、今日はたくさんの黒い鳥がいる中、白い姿が特徴のミコアイサが浮いているのを初めて見ることができた」と話していた。
http://www.sankei.com/region/news/160131/rgn1601310022-n1.html

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石垣島のウミネコ、廃油被害か 生命の危険も【沖縄タイムスプラス2016年1月31日】

油にまみれ、胴体や翼部分が黒く染まっているウミネコ=石垣市、新川川河口
 【石垣】冬鳥として石垣市の新川川河口に飛来したウミネコが油にまみれ、真っ黒な姿になっているのが27日、確認された。

 八重山地方では26日以降、広い地域で廃油ボールの漂着が確認されており、ウミネコも海洋に廃棄された廃油にまみれた可能性がある。

 新川川付近では計15羽のウミネコが飛来し、うち4羽が油の被害に遭っていた。野鳥が油にまみれると飛行できなくなり、体温が奪われて生存が危ぶまれることもある。

 石垣海上保安部は廃油の排出調査を実施しているが、野鳥の汚染との関連は不明という。(奥沢秀一通信員)
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=152016

ttp://archive.is/bUPSl
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寒〜い!お散歩日和 ペンギンが雪上行進【河北新報オンラインニュース2016年1月31日】(仙台うみの杜水族館)

降り積もった雪の上を行進するペンギンたち

 仙台市宮城野区の仙台うみの杜水族館でペンギンの雪上行進が人気を集めている。30日は仙台で朝の最低気温が氷点下2.1度と冷え込み、最大積雪も10センチに達したが、ペンギンにとっては絶好の散歩日和。かわいらしい姿で見物客を魅了した。
 ジェンツーペンギン、フンボルトペンギンなど10羽ほどが水槽を抜け出し、2階の海獣ひろばでのパレードに登場。飼育員の先導でよちよち歩きを始めると、「赤ちゃんみたい」と歓声が上がった。
 ペンギンたちは雪の感触を楽しむように時折、跳びはねたり滑ったりした。家族で訪れた大崎市古川五小3年の中川真利さん(9)は「新しい雪で気持ちが良さそう」と笑顔を見せた。
 行進は3月6日まで毎日、午前11時と午後1時半から約15分間行われる。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201601/20160131_13006.html

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今年の冬は「ペンギン推し」!? ペンギン祭り【 期間 1月16日(土) 〜 3月6日(日) 】仙台うみの杜水族館【プレスリリース2016年1月29日】