2016年01月16日

オシドリを守れ 保護施設へドングリ提供/鷹丘校区の体操会/豊橋【東日新聞2015年1月16日】

 豊橋市鷹丘校区内の公園で、毎朝ラジオ体操を楽しんでいる体操会のメンバー約40人が14日、設楽町田峯のオシドリ保護施設「オシドリの里」に、オシドリの餌となるドングリ130キロを提供した。

 同会メンバーらは毎朝の体操時や散歩などでドングリを拾い集め、昨年12月中旬には130キロに。この日、収集をとりまとめた鷹丘文化協会・鈴木武和会長らがオシドリの里管理者の伊藤徹さんに手渡した。

 父親の代から同施設の管理を引き継ぎ、オシドリの保護に尽力する伊藤さんは「こうやってドングリを提供してもらえるのが一番支えになる」と話し、警戒心が強く敏感なオシドリのためにも、団体や興味本位での訪問は避けてほしいと呼びかける。

 オシドリの里では一日平均約50キロのドングリを餌としてまいている。乱獲や自然環境の変化で一時は激減したオシドリも、近年ではオシドリの里近辺で、越冬のために300〜400羽が飛来する。

130キロのドングリを袋に入れて準備する体操会メンバー
http://www.tonichi.net/news/index.php?id=50189

ttps://archive.is/0ZDeB
オシドリの楽園、設楽で復活 伊藤さん父子が苦難の世話【中日新聞2015年2月10日】
冬告げるオシドリが飛来 設楽町(愛知県)【NNNニュース2015年11月11日】

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「少ない」カモ類 諏訪湖で調査【長野日報2016年1月16日】(カワアイサ/鳥害)

 諏訪湖と周辺の13河川で15日朝、県諏訪地方事務所職員と県鳥獣保護員がカモ類の数を調べたところ、確認個体は2074羽となり、前年同期より700羽ほど少ない結果になった。湖面に全く氷が張っていない状況下での調査は2007年1月以来8季ぶりで、この時の確認数(5439羽)に比べると半数以下の水準。一部の保護員からは暖冬で渡り鳥が南下してこないことや、船による追い払いの影響が要因として挙がった。

 潜水してワカサギを食べるとして、漁業関係者が追い払うカワアイサは722羽と半減した。湖面が氷で覆われると都合が悪くなるため、広範囲が結氷していると数は減るが、今回は逆転現象が起きた形だ。07年1月の確認数は2333羽に上っていた。

 確認した10種のうち、カワアイサを含む7種が前年より減少。また、コハクチョウは13羽にとどまり、1993年以降で最少となった。水鳥が集まる岡谷市の横河川河口を含め、湖の東岸を回った高橋桂さん=下諏訪町=は「保護員をやって10年以上になるが、今年は非常に少なくてびっくりした」と話した。

 日本野鳥の会諏訪の会長でもある保護員の林正敏さん=岡谷市=によると、要因の一つは暖冬で、日本海側の雪が少なかったり、凍るべき湖が凍らず餌を取れる環境にあるため、諏訪湖周辺に飛来してこないという。ただ、個人的見解と前置きした上で「主要因は船による湖面での追い払い。対象種以外にも影響を与えている」と指摘。「諏訪湖は水鳥が多く『鵞湖』と呼ばれたが、その名を返上しなくてはならないぐらい環境が変わった」とした。

 同じく保護員の篠崎知明さん=諏訪市=は「カワアイサは貴重な鳥」と述べ、追い払いに疑問を投げかけた。

 諏訪湖漁協の藤森貫治組合長は「カワアイサについては追い払い効果が出ているかもしれないが、その他の種には重圧を掛けないように追っており、数の少なさは気象的要因だ」と反論。「ワカサギが食べられて採卵事業が2年連続で失敗すれば、組合員の生活のほか、諏訪湖産の卵を頼りにしている全国140湖沼に影響が出る。理解してほしい」と話した。

 調査は毎年6、10、1月に実施。1月は環境省の全国調査を兼ねている。
http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=36098

ttps://archive.is/I7Ufb
諏訪湖で銃猟 求め意見書 漁協「ワカサギ採卵 水鳥捕食で激減」【信濃毎日新聞2015年9月8日】(カワアイサ)
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アホウドリ 繁殖に初成功 小笠原諸島の聟島【毎日新聞2016年1月16日】(既報2ソース/他5ソース)

アホウドリ 産卵・ふ化に成功 小笠原諸島・聟島で【毎日新聞2016年1月15日】
ひなを抱くアホウドリの親鳥=東京都提供
環境省と山階鳥類研究所が発表

 環境省と山階(やましな)鳥類研究所は15日、国の特別天然記念物で絶滅危惧種「アホウドリ」について、人為的な繁殖計画を進めている小笠原諸島・聟島(むこじま)で、1組のつがいが初めて産卵・ふ化に成功したと発表した。

 同研究所によると、このつがいは、2008年に聟島に移送した雄と、沖縄県・尖閣諸島生まれとみられる雌。12年から3年連続でふ化に失敗していたが、今月9日に調査員が現地を訪れたところ、ひなを確認した。ふ化後5〜10日で、雌雄は不明という。

 アホウドリの国内の繁殖地は伊豆諸島・鳥島(約3900羽)と、尖閣諸島(約200羽)の2カ所ある。しかし鳥島は火山活動が起これば絶滅の危険性があり、中国などが領有権を主張している尖閣諸島も継続調査が難しい。このため、環境省などが08年から、鳥島から聟島へひなを70羽移送するなどして繁殖活動を進めてきた。

 東京から約1000キロ離れた聟島には70羽のうち約10羽が一度巣立った後に戻り、さらなる繁殖に期待がかかる。同研究所の尾崎清明さんは「10つがい以上がふ化に成功するようになれば、繁殖地として安定する」と話している。【渡辺諒】
http://mainichi.jp/articles/20160116/k00/00m/040/048000c
http://mainichi.jp/articles/20160116/ddm/012/040/023000c

小笠原諸島、アホウドリひな確認 聟島で初【共同通信2016年1月16日】
 国の特別天然記念物で絶滅危惧種のアホウドリの新たな繁殖地を小笠原諸島・聟島につくる計画で、山階鳥類研究所(千葉県)などは15日、聟島で初めてのひなが生まれたと発表した。

 小笠原諸島は戦前まで数万羽が生息する一大繁殖地だったが、乱獲で1930年代に絶滅。残った繁殖地の伊豆諸島・鳥島は噴火の恐れがあるため、2008年以降、山階鳥類研究所が中心となって鳥島のひな70羽を聟島に移送、定着を目指してきた。

 調査のため聟島を訪れた同研究所の職員が今月9日、巣に親鳥とひながいるのを確認した。ひなの雌雄は分かっていない。
http://this.kiji.is/60716914577655289?c=39546741839462401

小笠原にアホウドリの親子=聟島で確認、戦後初−東京都など【時事ドットコム2016年1月15日】
小笠原諸島の聟(むこ)島で確認されたアホウドリの親鳥(雄)とひな(腹の下)=9日、同島(山階鳥類研究所撮影、東京都提供)
 東京都などは15日、絶滅危惧種アホウドリの繁殖に取り組んでいる小笠原諸島(東京都小笠原村)の聟(むこ)島で、初めてひなが生まれたのを確認したと発表した。2014年5月に同島から約5キロ南の媒(なこうど)島でひなが見つかったが、親鳥とひなが一緒にいる姿が確認されたのは戦後初めて。
 山階鳥類研究所(千葉県我孫子市)の研究員が今月9日、巣にいる雄の親鳥とひなを発見した。雄は、聟島を新しい繁殖地にするため、環境省が08年に伊豆諸島の鳥島(東京都)から移送した個体のうちの1羽。野生の雌とつがいになり、12年から3年連続で卵を産んだことが確認されたが、ふ化には至らなかった。
 アホウドリは国の特別天然記念物で、鳥島を中心に約3900羽いると推定されている。羽毛の採取を目的に乱獲され、小笠原諸島では絶滅。繁殖地は鳥島などに限られていた。(2016/01/15-18:59)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201601/2016011500859&g=soc

アホウドリ、小笠原の聟島で繁殖に成功【YOMIURI ONLINE2016年1月15日】
お腹の下でひなを温めるアホウドリの父鳥(9日、聟島で。山階鳥類研究所撮影、東京都提供)
 環境省は15日、国の特別天然記念物アホウドリが、小笠原諸島(東京)の聟島むこじまで繁殖に成功したと発表した。

 小笠原諸島でアホウドリのひなの誕生が確認されたのは、2014年に続き戦後2羽目となる。

 山階鳥類研究所によると、ひなは9日に見つかった。小笠原諸島のアホウドリは乱獲のため1930年代に絶滅し、同省などが2008年〜12年、伊豆諸島・鳥島からひな70羽を無人島の聟島に移した。今回見つかったひなは、聟島で巣立った父鳥と、野生の母鳥のつがいから生まれたという。

 現在の繁殖地は、他に沖縄県の尖閣諸島しかない。全体の生息数は推定で4000羽超とされる。
http://www.yomiuri.co.jp/eco/20160115-OYT1T50143.html

移住のアホウドリ、初の子育てを確認 小笠原・聟島【朝日新聞デジタル2016年1月15日】
【動画】アホウドリのオスのお腹の下で、ヒナの動く姿が見える=山階鳥類研究所撮影、東京都提供

ヒナを腹の下で抱く、聟島に移されたオスのアホウドリ=山階鳥類研究所撮影、東京都提供

 環境省などは15日、国の事業で伊豆諸島の鳥島から、小笠原諸島の聟島(むこじま)へ移住させた特別天然記念物のアホウドリが、聟島で子育てしているのを確認したと発表した。小笠原諸島へ移住させた個体が繁殖しているのを確認したのは、昨年の媒島(なこうどじま)に次いで2例目。

 アホウドリは翼を広げた大きさが約2メートル以上にも達する国内最大級の鳥。鳥島と尖閣諸島で繁殖しているが、鳥島の個体群は噴火で全滅する恐れがあり、2008〜12年に環境省や東京都、山階鳥類研究所などがヒナ70羽を聟島に移住させた。

 繁殖しているのは、聟島に移されたオスと尖閣諸島生まれとみられるメスのペア。島の北西部で作った巣で、生後7〜10日程度とみられるヒナを9日に確認した。アホウドリは育った土地に戻り繁殖する習性が強いが、聟島での繁殖成功は初めて。

 同研究所の尾崎清明副所長は「聟島での繁殖はいい方向に進んでいると感じる。ヒナも無事に育って欲しい」と話している。(小坪遊)
http://www.asahi.com/articles/ASJ1H4VH7J1HULBJ00G.html

アホウドリのひなを確認 小笠原諸島・聟島で初【産経フォト2016年1月15日】
 誕生が確認されたアホウドリのひな=9日、小笠原諸島・聟島(山階鳥類研究所撮影、東京都提供)

 国の特別天然記念物で絶滅危惧種のアホウドリの新たな繁殖地を小笠原諸島・聟島につくる計画で、山階鳥類研究所(千葉県)などは15日、聟島で初めてのひなが生まれたと発表した。

 小笠原諸島は戦前まで数万羽が生息する一大繁殖地だったが、乱獲で1930年代に絶滅。残った繁殖地の伊豆諸島・鳥島は噴火の恐れがあるため、2008年以降、山階鳥類研究所が中心となって鳥島のひな70羽を聟島に移送、定着を目指してきた。

 調査のため聟島を訪れた同研究所の職員が今月9日、巣に親鳥とひながいるのを確認した。ひなの雌雄は分かっていない。

 ひなの親は、鳥島で生まれて聟島に移送された7歳の雄と、沖縄県・尖閣諸島生まれとみられる雌。このつがいは12年から4年連続で産卵したが、最初の3年はいずれも卵がふ化せず繁殖に至らなかった。

 アホウドリは2〜3歳になると育った場所に戻る習性があり、聟島での繁殖が期待されている。小笠原諸島では昨年、聟島から約5キロ離れた媒島で戦後初となるひなの誕生が確認された。
http://www.sankei.com/photo/story/news/160115/sty1601150010-n1.html

アホウドリ 小笠原諸島の聟島で初のひな誕生【NHKニュース2016年1月15日】
絶滅が心配される国の特別天然記念物のアホウドリを守るため、小笠原諸島の聟(むこ)島に新たな繁殖地を作る取り組みで、聟島で初めてのひなが誕生したことが確認されました。
国の特別天然記念物アホウドリの数少ない繁殖地となっている伊豆諸島の鳥島は、火山の噴火などで繁殖できなくなる可能性があるため、環境省と山階鳥類研究所などが、8年前からおよそ350キロ離れた小笠原諸島の聟島に、新たな繁殖地を作る取り組みを進めています。
山階鳥類研究所などが今月9日に行った聟島の現地調査で、一組のオスとメスの間にひなが誕生しているのが確認されました。このつがいは8年前に伊豆諸島から移住させたオスと別の場所から来た野生のメスで、これまで3回、聟島で産卵していましたが、いずれもひなはかえりませんでした。
アホウドリを移住させる取り組みでは、おととし、小笠原諸島の別の無人島でひなが確認されていますが、新たな繁殖地としての整備を進めている聟島でひなが誕生したのは初めてです。
山階鳥類研究所の尾崎清明副所長は「聟島は長年繁殖地として期待してきた場所で、移住計画の成功に近づいた。4年間やきもきしながら見守ってきたつがいに生まれたひなでもあり、思い入れもひとしおだ」と話しています。
このひなは、順調に育てばことしの5月ごろには巣立ちを迎えるということです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160115/k10010372741000.html
http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20160115/5031371.html

ttps://archive.is/KQwqR
ttps://archive.is/DhTaQ
ttps://archive.is/2SuG0
ttps://archive.is/9zFC9
ttps://archive.is/JDB9r
ttps://archive.is/Oyb8y
ttps://archive.is/GD6UZ
ttps://archive.is/AxykJ
ttps://archive.is/nz5wo
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小笠原ファン集まれ 島のグルメやライブも 東京・竹芝【朝日新聞デジタル2016年1月16日】(鳥やクジラ、魚の研究者によるトークショー)

 東京都港区の竹芝客船ターミナルで17日、小笠原諸島のファンの集い「小笠原DAY2016」が開かれる。鳥やクジラ、魚の研究者によるトークショーや、古謡のライブがある。島の食材を使った料理の試食や海底で熟成したラム酒の試飲会、賞品が当たるゲーム大会なども。午後3〜7時。入場無料。問い合わせは小笠原村観光局(03・5776・2422)。
http://www.asahi.com/articles/ASJ184FD6J18UTIL016.html

ttps://archive.is/GsQKw
タグ:イベント
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オオワシ、けが癒え大空へ 根室・風蓮湖で放鳥【どうしんウェブ2016年1月16日】

けがが治り、雪原に放たれるオオワシ
 【根室】釧路市の環境省釧路自然環境事務所は15日、けがを負うなどして保護した国の天然記念物オオワシ2羽を根室市の風蓮湖周辺で放した。2羽は雪原に飛び立ち、野生に返った。

 2014年1月に胆振管内で交通事故にあった雄の若い鳥と、13年5月にオホーツク管内でけがをして保護した雄の成鳥で、ともに羽を広げた長さは約2メートル、体重約5キロ。釧路湿原野生生物保護センター(釧路市)に収容し、野生復帰を目指していた。

 環境省から野生復帰を委託されている猛禽(もうきん)類医学研究所(釧路市)の斉藤慶輔代表らがケージを開くと、1羽は数百メートル飛んで木の枝に留まり、もう1羽は周囲を旋回し、雪原に降り立った。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/science/science/1-0223708.html

ttps://archive.is/f5AoP
タグ:オオワシ
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「バードフェス」申込者100人に 根室で29日から【どうしんウェブ2016年1月16日】(野鳥観察ツアー)

親子連れなどでにぎわったバードランドフェスティバル=2014年2月
 【根室】29〜31日の3日間、根室や別海を巡って野鳥観察を楽しむ「ねむろバードランドフェスティバル」(実行委)のツアーの申込者数が約100人に上った。実行委はフェス終了後の2月も野鳥の観測場所を巡るバスの運行を続け、利便性を高めることで愛好者を呼び込む。

 実行委はフェス開催中の30、31の両日、雪道が苦手な本州、九州の参加者向けに、交通手段付きの14種類のツアーを用意。道内からの参加が最も多いが、沖縄、福岡、京都に加え、香港からの申し込みがあった。

 申込者数は昨年並みだが、フェスに初めて参加する人が増えた。実行委は日常的に、フェイスブックなどで観測できる野鳥の情報を発信しており、根室観光協会は「広く全国から参加があり、根室の野鳥観光の知名度は高まっている」と分析する。

 また、2月の第1〜3週の土、日には、JR根室駅前のバスターミナルを発着点に、漁船クルーズを楽しめる落石港や、風蓮湖に面したレストラン・コテージの「レイクサンセット」、春国岱ネイチャーセンターなど野鳥の生息域を回るバスを走らせる。冬道運転に不安を抱える観光客にも、気軽にバードウオッチングを楽しんでもらう狙い。

 実行委は参加者に、宿泊場所や宿泊日数、根室市内で使った金額などを尋ねるアンケートを行うことで、野鳥観光の経済効果も把握したい考えだ。また、期間中は、ベルクラシック根室で根室産の物産などを販売する。(水野薫)
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/doto/1-0223839.html

ttps://archive.is/mc4Fm
タグ:イベント
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ロウバイ満開、ヒヨドリひらり 熊本市動植物園【くまにちコム2016年1月16日】

満開を迎えたロウバイの花をついばむヒヨドリ=15日、熊本市動植物園
 県内は15日、放射冷却のため、朝の最低気温が阿蘇市乙姫で氷点下6度、熊本市で同1度など、平年より1〜3度低い真冬の厳しい冷え込みとなり、19地点中14カ所で氷点下を観測した。

 熊本地方気象台によると、日中の最高気温も、熊本市で平年を1・2度下回る9・3度など、全地点で10度に達しなかった。

 熊本市動植物園(同市東区)では、高さ約3メートルのロウバイが満開に。淡い黄色の小さな花の間を、ヒヨドリが寒さを忘れたように飛び回り、盛んに花をついばんでいた。

 同園によると、昨季はヒヨドリの大群が飛来し、花を食べ尽くしてしまった。今年は例年より1週間ほど開花が早いためか、ヒヨドリは少なめで、1月いっぱいは花を楽しめそうという。(横井誠)
http://kumanichi.com/news/local/main/20160116001.xhtml

ttps://archive.is/UPVFO
タグ:ヒヨドリ
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トキとの共生 皆で議論 ◆新潟大が佐渡で講座開設【YOMIURI ONLINE2016年1月16日】

トキとの共生と農業振興を目指す「佐渡モデル」への理解を深める講座の参加者(佐渡市で)
 ◆新潟大が佐渡で講座開設

 新潟大朱鷺とき・自然再生学研究センター(佐渡市新穂潟上)は、トキと共生する農業環境の構築に向け、公開講座「佐渡農業・環境講座」を開設した。農業従事者や市民、研究者らが共生に関する議論を深めている。

 同大はトキの野生復帰に向けた放鳥が始まった2008年に佐渡市と包括連携協定を結んだ。研究者と行政、農業従事者が一体となってトキとの共生を実現しようと10年に同センターを設置、14年に同大研究推進機構の組織として発足した。

 8日夜に1回目の「農地の自然再生」が開かれ、約30人が里山の保全と農業振興を目指す「佐渡モデル」の構築を語り合った。

 講座では、金沢大の西川潮准教授が島内で無農薬・無肥料の農法を実践している田んぼに多様な生物が生息していると指摘。コメも軟らかく甘みが出て、付加価値が高まった事例を紹介した。

 また、首都圏の消費者に行ったアンケートで、島内で育てた認証米「朱鷺と暮らす郷さと」が「コウノトリ育むお米」(兵庫県)などに比べ認知度が高かった点を挙げ、コメが育った環境を重視する消費者を対象に販売戦略を進めるよう提言した。

 質疑応答では、コメ生産者の渡辺道夫さん(64)から「トキは足が短く、深い水を張るよりトラクターのタイヤ跡などのほうが生息しやすい」との報告もあった。

 15日夜は日本獣医生命科学大の桑原考史講師が「環境保全型稲作の経済的課題〜米市場、農業経営、支援施策から考える〜」と題して講演した。29日午後6時からは、東京環境工科専門学校教員の小林頼太さんが「田んぼの水環境と生物」と題して話す。

 参加費無料で当日参加可能。申し込みは同センター(0259・22・3885)へ。
http://www.yomiuri.co.jp/local/niigata/news/20160115-OYTNT50142.html

ttps://archive.is/1oCOk
タグ:トキ 佐渡島
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ハクチョウ類39%減【YOMIURI ONLINE2016年1月16日】(宮城県伊豆沼/蕪栗沼ほか)

 県自然保護課は15日、県内のガンカモ類の生息調査結果(速報値)を発表した。ハクチョウ類は前年同期より39%少ない1万2974羽だった。同課は「暖冬の影響で、宮城まで南下していないため」とみている。

 調査は14〜15日に県職員や自然保護団体のメンバーら115人が、伊豆沼・内沼(栗原、登米両市)や蕪栗沼(大崎市)など約500か所の飛来地で実施。ガン類17万5089羽(前年同期比6%減)、カモ類5万1345羽(同18%減)、全体では23万9408羽(同12%減)を確認した。
http://www.yomiuri.co.jp/local/miyagi/news/20160116-OYTNT50005.html

ttps://archive.is/dtl4F
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【千葉】<ひとキラリ>舞い戻れ コウノトリ 野田の今成さんが折り紙伝授【東京新聞2016年1月16日】

コウノトリの折り方を伝授している今成登志男さん=野田市で

 野田市が昨年七月に放鳥した特別天然記念物コウノトリの折り紙を、同市上花輪の今成登志男さん(78)が、ものづくりのボランティア仲間と市内の小学校やイベントで伝授している。コウノトリを身近に感じてもらおうという思いからで、「きれいにできると、みんな喜んでくれる」とほほ笑む。 (飯田克志)
 今成さんが教えている折り方は三種類。ツルの折り方をアレンジしたものと、二十年前の折り紙の本に紹介されていた羽と胴体の部分を別々に折って組み合わせる折り方はそれぞれ、さっそうと飛ぶ姿を再現。もうひとつは三角形の紙で折る、すらっとした立ち姿。今成さんが簡単に作れるようにと試行錯誤して考えた。
 今成さんは、薬学を研究していた千葉大を二〇〇三年に退官し、十年ほど前から、ものづくりが好きな仲間と地元の小学校で手作りのおもちゃや折り紙を教えていた。「子どもたちが作り上げることで自信を付けてほしい」という願いがあった。
 市がコウノトリの野生復帰に取り組むと知り、子どもたちにも親しんでもらおうと考えた。最初はコウノトリ型の紙飛行機だったが、作りやすさから折り紙を中心に教えるようになった。
 ツルのアレンジは、国内で初めて放鳥した兵庫県豊岡市でも作っているが、ツルの背の部分を平らにして、首と脚を細くするなど「本物らしさ」を増すように工夫を重ねている。
 当初は白い紙に黒色やオレンジ色の紙を貼って、折ると羽の後ろの黒い部分や、オレンジ色の脚になるようにしていたが、手早くできるようにと二色を印刷した専用の折り紙も作った。
 同市生まれの今成さんは街づくりの象徴としてもコウノトリに注目。放鳥後は市ホームページで、毎日居場所をチェックしていて、「愛着を持つようになった。やっぱり野田に帰ってきてほしい」と話す。
 今成さんの折り紙は市の飼育施設「こうのとりの里」でも展示していて、イベントでの折り紙教室も好評。
 「本物らしさと作りやすさの兼ね合いが難しい。でも、折り方を変えるのもまた面白い。日進月歩だよ」。新しいコウノトリとの「出会い」を楽しむ日々だ。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201601/CK2016011602000126.html

ttps://archive.is/lnrie
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