2016年01月22日

越冬ツル 97%が鹿児島県に…環境省が初の全国調査【毎日新聞2016年1月22日】

ナベヅル、マナヅルの越冬地がある県
 日本国内で越冬するナベヅル・マナヅルの越冬地が、九州、四国を中心とした14県にとどまることが、環境省が実施した初めての全国調査で明らかになった。越冬するツルは総計で最大1万7553羽で、全体の97%が鹿児島県に集中していた。環境省は鹿児島の過密状態を緩和するため、新たな越冬地作りを目指し、専門家会合で検討する。

 ナベヅル・マナヅルは20世紀初めまで、全国で越冬していたが、乱獲や開発などで激減し、越冬地も減った。計1万6990羽が越冬する鹿児島県出水市でも一時300羽以下に減り、保護活動が実施されて回復した。

 今回の調査は、日本野鳥の会などが会員の目撃情報などを基に集計し、全国の分布状況をまとめた。出水市以外の主な越冬地は、四国(高知・愛媛・徳島)300羽▽長崎県諫早市80羽▽熊本県玉名市78羽▽山口市48羽−−などだった。

 過密状態が続くと、感染症などで大量死する懸念がある。環境省の検討会は、越冬の適地の整備や、過密状態の越冬地からの個体の移送方法などについて議論している。【渡辺諒】
http://mainichi.jp/articles/20160123/k00/00m/040/132000c

ttps://archive.is/6S8Pk

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催し・施設 マリオン【朝日新聞デジタル2016年1月22日】(すみだ水族館/マゼランペンギン/恋する水族館。Sweet Penguins)

■フェルメールとレンブラント

 3月31日[木]まで、東京・六本木の森アーツセンターギャラリー(六本木駅)。招待券(1人1600円相当)を読者ペア10組に。フェルメールの「水差しを持つ女」など、17世紀オランダで活躍した画家たちの作品が並ぶ=写真はヤン・バプティスト・ウェーニクス「地中海の港」(1650年ごろ、個人蔵)。米メトロポリタン美術館の所蔵品など60点。〒107・0062港区南青山2の18の20の502、「フェルメールとレンブラント」朝日係。 電話 ハローダイヤル(03・5777・8600)。1月29日必着。

 ■恋する水族館。Sweet Penguins

 30日[土]〜3月14日[月]、東京都墨田区押上1丁目、すみだ水族館(とうきょうスカイツリー駅)。入場券(1人2050円)を読者ペア8組に。カップルで行動するマゼランペンギンの様子が見られる。カフェではペンギンをモチーフにした限定スイーツの販売も。[土][日]と3月14日の[後]6時、ペンギンの水槽前でライブイベント。歌手のbirdや手嶌葵らが出演予定。〒101・0064千代田区猿楽町1の4の1、パーク内「すみだ水族館」朝日係( 電話 03・3293・6108)。1月29日必着。
http://www.asahi.com/articles/DA3S12173145.html

ttps://archive.is/f8B7W

羽ばたけトキ 保護していた放鳥トキ1羽死ぬ 佐渡【新潟日報モア2016年1月22日】

 環境省は22日、佐渡市の佐渡トキ保護センター野生復帰ステーションで飼育していた4歳雌のトキが死んだと発表した。...
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/toki/habatake/20160122230491.html

ttps://archive.is/qNHxv
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羽ばたけトキ 日本製粉 トキ保護に40万円寄付【新潟日報モア2016年1月22日】

日本製粉(東京)は21日、トキの野生復帰を支援するため、40万円を県トキ保護募金に寄付した。...
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/toki/habatake/20160122230415.html

ttps://archive.is/DU5Ox
タグ:トキ
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絶滅危惧種・クロツラヘラサギを保護 鹿島市・有明海干潟近くの干拓地で【佐賀新聞LiVE2016年1月22日】

けがをして血で羽が赤く染まったクロツラヘラサギ=鹿島市北船津の浜東部干拓地(日本野鳥の会・中村さやかさん提供)
 ラムサール条約に登録されている佐賀県鹿島市の有明海干潟近くの干拓地で22日、絶滅危惧種の水鳥クロツラヘラサギが保護された。羽根にけがをしており、治療のため佐賀市内の動物病院に運ばれた。

 21日夕に鹿島市の職員が船津地区の浜東部干拓地で見かけ、近づいても逃げるそぶりをみせないので気になっていた。22日昼ごろ、羽が血で赤くなっているのが確認され、市職員や野鳥の会の人たちら約10人で囲んで近づき、網で保護した。

 弱っているため、体長や性別は調べられないが、くちばしの様子から成鳥とみられる。近くに幼鳥を見かけた人もいて、親鳥の可能性もある。

 連絡を受けた県生産者支援課の職員が病院に運んだが、骨折などけががひどければ自然に戻せない場合もあるという。保護した人たちは、段ボールの中でおとなしくしている姿をのぞき込みながら、回復を願っていた。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/271291

ttps://archive.is/Qf5Aq
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【風のかおり 野のにおい 森山俊 平田剛士】レンジャクか?容姿にタメ息 森山俊【朝日新聞デジタル2016年1月22日】

街路樹のナナカマドに群れるキレンジャク。当たり年であれば、今ごろの季節に市街地でも見られる=札幌市西区、足立聡さん撮影
●野あそびライター 森山俊

 先日、札幌市内を車で移動していたら、助手席に座るAさんが「ん? レンジャクか?」とつぶやいた。100メートルほど前方、街路樹のナナカマドに鳥が群れている。しかし、近づいてみると、残念ながら群れはレンジャクではなく、年中見られるムクドリだった。

 レンジャクは、正確にいうとキレンジャク、ヒレンジャクという2種の鳥のことで、冬になると大陸やカムチャツカから日本にやってくる。尾の先が、キレンジャクは黄色、ヒレンジャクは赤いので見分けるのは簡単。両種が交じって群れを作り、チリリリ、チリリリと高い声で鳴きながら木々を移動する。北海道ではキレンジャクのほうが多いが、西日本ではヒレンジャクが多いという。

  ○ ○ ○ ○

 またレンジャクは容姿端麗で人気が高い鳥である。歌舞伎役者のくま取りのように目の部分が帯状に黒く、頭の大きな冠羽がひときわ目立つ。ふっくらした体は全体に独特のツヤがあり、双眼鏡を使ってアップで見ると、あまりの美しさに思わずタメ息が出るほどだ。

 もうひとつ、この鳥の人気が高い理由として、飛来数が年によって極端に違うことが挙げられる。多い年は、見ない日はないというくらい街路樹をにぎわせるが、少ない年は、ひと冬を通じて全く見ないこともある。だから「すごく珍しくはないけれど、見かけるとトクした気分になれる鳥」なのである。

  ○ ○ ○ ○

 私が初めてレンジャクに出会ったのは小学4年生、十勝に住んでいるときだった。その年の冬、見たことのない美しい鳥が庭のドロノキに大群で飛来した。図鑑で「キレンジャク」と突き止めた私は、急いで、鳥の餌を売っている町内の金魚屋へと走った。ドロノキの下に餌をまき、キレンジャクを集めて近くで観察するという作戦だった。

 ところが金魚屋のお姉さんはキレンジャクのことなど全く知らず、どんな鳥かわからないと餌も何がいいか判断できない、とつれないことを言う。

 「文鳥みたいな感じ? それともカナリアっぽい?」

「いや、その、どっちとも言えないけど、とにかくカッコいいんです」

 まさかの展開に私はロクな答えを用意できず、一般的なアワ・ヒエ中心の餌を買って帰宅、ドロノキの下に派手にまいた。が、無知な小学生にサービスしてくれるほど自然は甘くない。雪の上にまかれたアワ・ヒエはキレンジャクには見向きもされず、無駄に水分を吸って日に日にふやけてゆくだけだった。

 もしあのときインターネットがあれば「庭にリンゴを置いておけば食べに来る」とすぐにわかっただろう。しかしあの鳥類図鑑には「キレンジャクにはリンゴ」などとはどこにも書いていなかった。

 残念ながら今冬はまだレンジャクを見ていない。しかし街路樹に群れる鳥を見ると、やっぱり「お、レンジャクか?」と期待してしまう私なのである。
http://www.asahi.com/area/hokkaido/articles/MTW20160122011320002.html

ttp://archive.is/O1nK6
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オオタカの輸出入禁止継続=「希少種」指定解除でも−環境省【時事ドットコム2016年1月22日】

国内希少野生動植物種指定の解除が検討されているオオタカ=2015年6月21日、山形県酒田市(環境省提供、長船裕紀氏撮影)
 環境省は22日、絶滅の恐れがある「国内希少野生動植物種」(希少種)指定の解除を検討しているオオタカについて、解除後の保護策を固めた。引き続き捕獲や輸出入、販売を禁じるなど、現在と同様の規制を担保し、生息数の減少を防ぐ。近く自然保護団体などに説明する。
 オオタカは宅地造成で生息地が奪われたことなどで、1984年に全国で300〜489羽に減少し、93年に施行した種の保存法に基づき希少種に指定された。保護策が功を奏し、生息数は2008年に関東地方とその周辺だけでも5818羽にまで回復。絶滅の恐れがある野生生物を掲載した環境省の直近の「レッドリスト」では絶滅危惧種から外れている。希少種指定が解除されれば、カラス科ルリカケスに次いで2例目となる。(2016/01/22-14:30)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201601/2016012200524&g=eco
 オオタカ タカ目タカ科に属する全長約50センチの猛禽(もうきん)類で、東日本を中心に、森林や農耕地などに生息。里山の食物連鎖の頂点に立ち、里山保全の象徴的存在となっている。(2016/01/22-14:34)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201601/2016012200527&g=soc

ttp://archive.is/088WX
ttp://archive.is/ZNKRU
タグ:オオタカ
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東名下トンネルの壁画完成 裾野富岡中生が制作【静岡新聞アットエス2016年1月22日】

完成した壁画の前で制作を振り返る生徒ら=裾野市御宿
 裾野市立富岡中の生徒が制作していた同市御宿の東名高速道下を通る市道のトンネル内の壁画が完成した。21日、壁画の制作を依頼した中日本高速道路の担当者が同校を訪れ、生徒の代表らに感謝状を手渡した。
 壁画はトンネルの左右の壁にそれぞれ横39メートル、縦2・5メートルにわたって描かれている。富士山をメーンに、市の花アシタカツツジや市の鳥ウグイスなど地元の自然が明るい色彩で表現されている。
 道路厚生会が進める高速道路美化促進事業の一環。依頼を受けた富岡地区区長会が同校に協力を要請し、3年生124人が昨年7月から美術の時間に卒業制作として取り組んできた。1、2年生の有志約20人も手伝い、ペンキなどの道具は区長会が準備した。
 デザインを担当した3年の中野里咲さんは「地元の魅力が伝わる作品を目指した。いい思い出になった」と壁画の前で語った。
http://www.at-s.com/news/article/local/east/203299.html

ttp://archive.is/ZjWcB
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コウノトリ 観察配慮を【YOMIURI ONLINE2016年1月22日】

 ◇巣から400メートル 自粛要請エリアに

 鳴門市大谷のJA徳島北で21日、兵庫県から鳴門市大麻町に飛来し、営巣するコウノトリのペアが生息しやすい環境について話し合う官民一体の「コウノトリ定着推進連絡協議会」の会合が開かれた。繁殖が期待されるペアを見守るため、巣の半径約400メートルを観察などの自粛要請エリアにすることを決めた。(皆川聡美)

 ◇鳴門で繁殖期待 協議会会合

 会合は昨年5月以来、2回目。同市や県、徳島大、地元のレンコン農家など約30人が出席した。

 冒頭、協議会の竹村昇会長(NPO法人れんこん研究会理事長)が「コウノトリが安心、安全に子育てできる環境を作っていきたい」とあいさつ。兵庫県立コウノトリの郷さと公園(豊岡市)の江崎保男・研究部長は「雌が3歳になり、産卵の先例もある年齢。大いに期待できる」とした上で、「鳴門で繁殖となれば、歴史に残ること。野生復帰が全国、世界へと広がるきっかけとなる」と述べた。

 その後、「生物調査」や「餌場確保」、「啓発」など5部会の担当者が、前回の会合以降の取り組みを紹介。「鳴門と豊岡の水田を比較した結果、同程度の餌量が確保できた」「接近の自粛を求める看板を13か所に設置した」などと報告した。

 繁殖期に向けた対応も協議。コウノトリが刺激に敏感になることに加え、繁殖に成功すれば多くの人が観察や写真撮影で訪れることが見込まれるため、巣の半径約400メートルを観察や撮影の自粛を要請するエリアとし、周辺地域を自動車乗り入れ自粛エリアにすることを決めた。

 一方で、「ルールを守ってくれるとは限らない。単に『入るな』とするだけではなく、撮影や観察の〈お薦めスポット〉も準備すべき」「ホームページを新設するなどし、県外から来る人にも周知を徹底する必要がある」といった意見も出され、協議会で今後、具体的な取り組みを検討する。
http://www.yomiuri.co.jp/local/tokushima/news/20160121-OYTNT50114.html

ttps://archive.is/wDmn0
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6年ぶりに来ちゃった ヘラサギ、長浜に飛来【中日新聞2016年1月22日】

のんびり羽を休めるヘラサギ(中央)=長浜市早崎町で
写真
 しゃもじのようなくちばしが特徴のヘラサギ一羽が長浜市に飛来し、同市早崎町の早崎内湖ビオトープで羽を休めている。市内に留まるのは六年ぶり。

 ヘラサギはトキの仲間で、中国南部やインドで冬を越す冬鳥。市内の湖北野鳥センターによると、日本国内では九州に定期的に来る程度で、本州で目撃されるのは迷い鳥が多く、数は少ないという。

 飛来したのは今月五日。野鳥センター前の琵琶湖にいるのを愛鳥家が見つけた。体長は八〇センチほどで、成鳥になると真っ白になる翼の先端が黒いことから幼鳥とみられている。

 その後、ビオトープへ移ったヘラサギは二十日も確認され、水中にくちばしを入れて餌を取るなど愛らしい姿を見せていた。

 野鳥センターの池田昇平さん(24)は「ビオトープにいるのは、ウシガエルのオタマジャクシなど餌が豊富で、環境を気に入っているのでは」と推測している。

 (山中正義)
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20160122/CK2016012202000010.html

ttps://archive.is/lRdob
タグ:ヘラサギ
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スズメが肩にひらり、そのまま家族の一員に 深谷の夫婦宅で飛び回る【埼玉新聞2016年1月22日】

手の上で遊ぶピーちゃんと藤野さん夫妻=深谷市本田
 深谷市本田のおしどり夫婦、藤野好夫さん(83)、ヨシ子さん(77)方に思わぬ“珍客”が舞い込んでいる。お客さんは、人懐っこいスズメの「ピーちゃん」。近所からもかわいいと評判だ。

 昨年11月半ば、ヨシ子さんが近所の十字路で、小学生の下校時の交通指導をしていた時のこと。見守りをしていると、一羽のスズメが肩にひらり。「人懐っこいスズメが来たんね」と思って、その時は気にも留めなかった。

 だが、下校が一通り終わって帰宅し、家の木戸を閉めようとすると、また同じスズメが飛んできた。何度か追い出そうとしたが、玄関から入ろうとしても肩からくっついて離れない。そのため、中に入れてあげることに。以来、玄関脇の居間を寝床にする大事な家族の一員となった。

 スズメはヨシ子さんがピーちゃんと名付け、米粒を餌にもらって、自由に飛び回っている。好夫さんが朝、新聞を読んでいると、かまってほしくて新聞紙を引っ張り、肩の所で耳をつつく。ヨシ子さんには、ピッピと鳴きながら口づけをしてくる。手の中に入ってきて羽を動かす様子は、まるで水浴びのよう。

 近所の人が夜来た時に電灯をつけると、額の裏の辺りから出てきて愛嬌(あいきょう)を振りまく。

 ピーちゃんは頭をなでられるのが大好き。指のささくれを取って食べたり、ミカンの白い筋が好物だ。

 好夫さんは「不思議なスズメだね。一昨年亡くなった、義理の息子が帰ってきたかのようだ。普通のスズメより小さい気がするけど、今は面白くてかわいいね」と目を細める。ヨシ子さんは「窓を開けても逃げないし、飛んできて肩に止まってくれる。ピーちゃんと遊ぶのが楽しみ」と笑顔を見せた。

 県によると、スズメは鳥獣保護法により保護されているが、狩猟期間(11月15日〜2月15日)内であれば、適切な方法で誰でも自由に捕獲することができる。期間を過ぎてから飼育することも可能。
http://www.saitama-np.co.jp/news/2016/01/22/07.html

ttps://archive.is/DKHQH
タグ:スズメ 給餌
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東京の空にインコの大群? ねぐらを追跡してみたら【朝日新聞デジタル2016年1月22日】(ワカケホンセイインコ)

イチョウの木に集まったワカケホンセイインコの群れ=13日午後5時36分、川崎市

 「練馬区の住宅街で早朝、電線にインコが十数羽とまっていた」。同僚からそんな情報が寄せられたのは昨年7月。東京に野生のインコの群れ!?

 場所は都営大江戸線の練馬春日町駅近く。スマートフォンで撮られた写真には、緑色のインコのような鳥が写っていた。地上のヒマワリとの間を行ったり来たりしていたという。

 翌朝、現場へ。だが都道沿いの電線にはハトしかいなかった。近所の人や通行人に尋ねたが、インコは見たことがないという。区保健所の担当者も「聞いたことがない」。区政への意見を募る区役所の「区民の声窓口」でも調べてもらったが、手がかりはなかった。

 ネット上には都内のインコの目撃情報があった。昨年9月、情報が多かった東京工業大大岡山キャンパス(目黒区)のイチョウ並木に向かった。しかし、この日は1羽もいなかった。東工大非常勤講師で京都大野生動物研究センター研究員の池田威秀(たけひで)さん(39)によると、多い時は約1800羽が集まっていたが、7月に見たのが最後という。

 ログイン前の続き杉並区の日本鳥類保護連盟を訪ねた。練馬区の写真を見た研究員の室伏龍さん(32)は「これはワカケホンセイインコだと思います」。全長約40センチで、緑色の羽に赤いくちばし。ホンセイインコの亜種で、雄の成鳥はのどから首の後ろにかけて黒とピンクの帯があることから「ワカケ」(輪掛け)。枝が多く、とまりやすいイチョウの木などを集団のねぐらにするという。

 インドやスリランカが原産で、日本では1960年代後半から23区南西部で目撃され始めた。ペットとして輸入されたものが逃げたり捨てられたりしたと考えられ、関西や東海地方でも群れは確認されたが、近年は関東以外ではほとんど目撃されていないという。

 連盟は2006年、繁殖が確認された神奈川県大和市の「ふれあいの森」のインコに発信機をつけて調査した。すると、夜は大岡山キャンパスに飛んできていたことが分かったという。ただ、室伏さんは「最新のねぐらは私たちにも分からないんです」。

 年が明け、今月13日。室伏さんから「ワカケの情報が入りました」と連絡があった。川崎市の公園へ向かった。詳しい場所は「明らかにしてほしくない」という連盟の意向で伏せる。

 日が暮れ始めた午後4時半ごろ。ピィ――。甲高い鳴き声とともに数十羽の鳥が飛んできて、ヒマラヤスギやイチョウの木にとまった。緑色のインコだ。別の群れも現れ、鳴き声はどんどん大きくなる。午後5時すぎ、さらに多くの群れが集まり、イチョウの木々に次々ととまった。連盟の藤井幹・調査研究室長(46)の目算では約800羽が集まった。

 犬の散歩中だった近所の女性に聞くと、昨年夏ごろから集まり始めたという。大岡山キャンパスから群れがいなくなった時期とほぼ同じだ。ふれあいの森から大岡山キャンパスまでを直線で結ぶと、神奈川県から東京都へ多摩川を渡る手前に川崎市の公園がある。藤井室長は「中継地だったこの公園にねぐらを構えるようになったのでは」と推測する。

 ねぐらを変えた理由ははっきりしない。また、練馬区で目撃情報があったインコの群れとのかかわりも分からない。

 でも、野生のインコの群れは確かにいた。(浦島千佳)
http://www.asahi.com/articles/ASJ1N65KWJ1NUTIL04J.html

ttps://archive.is/XBJCG
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伊達にオオキアシシギ、道内で確認 わずか3例【どうしんウェブ2016年1月22日】

 【伊達】道内ではめったに見ることができない野鳥のオオキアシシギが市内の長流川河口付近で確認され、日本野鳥の会室蘭支部の篠原盛雄支部長(65)が撮影に成功した。

 オオキアシシギはシギ科で体長約30センチ。鮮やかな黄色い足と白い尾羽を持ち、くちばしがわずかに反っていることが特徴。北米で繁殖し、南米で越冬する。日本には迷鳥として飛来することがある。

 16日朝、野鳥の生息調査をしていた篠原支部長が確認。7メートルほど離れた場所から望遠レンズで撮影した。篠原支部長によるとこれまで道内で確認されたのは3例にとどまり、西胆振では初めてという。16日以降は見当たらず、南下したのではないかとみている。篠原支部長は「きれいな黄色い足をしていて、少し大きかったのでオオキアシシギだと思った。本当に驚いた」と話した。(半藤倫明)
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/doo/1-0226002.html

ttps://archive.is/gxkHi
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東京)井の頭公園3池、「かいぼり」で外来種徹底駆除へ【朝日新聞デジタル2016年1月22日】(カイツブリ)

2014年のかいぼりで透明度が増した井の頭池。池底の水草イトモも見えるようになった=「井の頭かいぼり隊」撮影

 都立井の頭公園(武蔵野市、三鷹市)の井の頭池で昨年から実施されている「かいぼり」は、今月23、24日にお茶の水池、ボート池、ひょうたん池の3池で市民らによる魚類の捕獲が行われる。3池でのかいぼりは2年ぶりで、外来種の更なる駆除を目指す。

 2014年1月に実施された前回のかいぼりでは、オオクチバスなど大型の外来種がほぼ駆除された。その結果、在来種のモツゴやナマズなどの小魚のほか、テナガエビなどが繁殖。それらを食べる鳥のカイツブリも増えるなど生態系が改善した。水質も池底が見えるまで改善が進み、イトモやヒロハノエビモなど水草も見えるようになった。

 ただ、前回は大雪が降るなどして池底が完全には乾かず、捕獲しきれなかった外来種のアメリカザリガニが後に大量発生した。捕獲作業を担う「井の頭かいぼり隊」を運営する認定NPO法人「生態工房」(武蔵野市)の佐藤方博事務局長(42)は「捕りきれなかった中型、小型の外来魚が再び繁殖した。今回の主な目的は、外来魚をできる限り取り尽くすこと」と話す。

 14年に実施が見送られた弁天池のかいぼりは昨年11月に先行実施され、3池では今月6日に水が抜かれ始めた。23、24日は、実行委員会が募集した小学生以上のボランティア約120人も捕獲を手伝う。両日とも午前9時半〜午後3時半、公園の野外ステージ前で捕獲した魚類が展示される。(高橋友佳理)
http://www.asahi.com/articles/ASJ1P1QY8J1PUTIL001.html

ttps://archive.is/pe0qF
タグ:カイツブリ
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栃木)家族かな? 白鳥お散歩 大田原の羽田沼【朝日新聞デジタル2016年1月22日】

羽田沼の白鳥

 白鳥の越冬地として有名な大田原市の羽田(はんだ)沼で、真岡市田町の全日写連サン支部の会員矢橋寿夫さん(68)が14日朝、親子とみられる白鳥の姿を撮影した。

 矢橋さんは羽田沼への飛来をインターネットで知り、初めて訪れた。冷え込みが厳しくなり、湖面にはうっすら氷も張っていた。「白鳥の家族と思われる5羽が散歩していて、ほほえましい姿をうまく撮れたと思います」と話した。
http://www.asahi.com/articles/ASJ1L5KKMJ1LUUHB01N.html

ttps://archive.is/FunJM
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1月22日 今日は何の日?【1981年】佐渡の野生トキを人工繁殖のため捕獲【時事ドットコム2016年1月22日】

 特別天然記念物のトキを絶滅から救おうと、環境庁が佐渡の野生トキ全5羽を捕獲した。トキ保護センターに集めて人工的に繁殖させるのが目的だったが失敗。2003年10月、最後の日本産トキ「キン」が36歳で死亡し、日本産野生種は絶滅した。写真は1985年にトキ保護センターで公開されたキン【時事通信社】
その他の出来事
1972年 欧州共同体(EC)に英国など4カ国が加盟調印
1992年 脳死臨調、脳死移植容認の最終答申
※名称、肩書き、年齢などは当時のものです 。
http://www.jiji.com/jc/daily

ttps://archive.is/soLb1
タグ:トキ 佐渡島
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カンムリワシ、傷癒え大空へ 石垣島のボランティアが飼養【沖縄タイムスプラス2016年1月22日】(既報2ソース)

放鳥前、飼養ボランティアに抱えられる「ふぁなん」と名付けられたカンムリワシ=石垣市、星野地区
 【石垣】昨年10月に交通事故で重傷を負った国指定特別天然記念物のオスのカンムリワシが回復し、18日、保護された場所に近い石垣市星野地区で放鳥された。

≫ アスファルトからカニが姿現す【動画あり】

 このカンムリワシは昨年10月31日、国道390号で動けないところを通行者が保護し、動物病院に搬送した。内臓損傷などで自分でエサを食べられず、飼養ボランティアの強制給餌で少しずつ体調を回復させていった。カンムリワシは保護された場所のフアナン橋にちなみ、「ふぁなん」と名付けられた。放鳥されると、力強く羽ばたいて森の枝にとまり、周囲をじっと見渡していた。

 石垣自然保護官事務所によると、カンムリワシの事故は2015年で7件発生。うち4匹は体調を回復し、放鳥されたが、3匹は死んだ。同事務所の原口梨沙自然保護官は「2、3月は繁殖期で行動が活発になり、道路にも出てくる。速度を落とした運転は野生動物にも人間にも優しいので心掛けてほしい」と呼び掛けた。
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=150809

体力回復のカンムリワシ放鳥【琉球新報2016年1月19日】
 石垣自然保護官事務所は昨年10月、石垣市星野の国道で交通事故に遭い保護し、体力が回復した国の特別天然記念物カンムリワシを放鳥した。
 成鳥の雄で発見時は内臓出血などのけがを負っていたが、元気よく羽ばたき林の中に飛び立った。石垣自然保護官事務所によると、2015年の交通事故件数は7件だった。
 同事務所は「3月ごろまで繁殖期で活動が活発になる。カンムリワシだけでなく動物に優しい運転を心掛けてほしい」と呼び掛けた。
http://ryukyushimpo.jp/photo/entry-206335.html

カンムリワシ放鳥 星野【八重山毎日新聞2016年1月19日】
放鳥されるカンムリワシの「ふぁなん」=18日午前、石垣市星野のフアナン橋近くの牧草地
交通事故から約2カ月ぶり
 昨年、石垣市星野の国道390号の道路脇で保護されたカンムリワシの成鳥の雄が18日午前、保護した場所に近い牧草地で自然に帰された。

 このカンムリワシは昨年10月31日、交通事故に遭い、飛べない状態になっているところを通りかかった男性に保護され、たまよせ動物病院で治療後、石垣やいま村のケージでリハビリを受けていた。

 保護された場所がフアナン橋付近だったことにちなみ、「ふぁなん」と名付けられ、「P」の文字を刻んだ緑色の足環を右足に装着して放鳥された。

 石垣自然保護官事務所の原口梨沙保護管は「3月まではカンムリワシも活発に活動する。野生動物に優しく、人にも優しい安全運転を心がけてほしい」と話し、足環を付けたカンムリワシを見つけたらカンムリワシ・リサーチ(佐野清貴代表)へ連絡してほしいと呼びかけた。カンムリワシ・リサーチのホームページはhttp://kanmuriwasi.blog119.fc2.com/
http://www.y-mainichi.co.jp/news/29188/

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大阪府ゆるキャラ、さつま町をおわび訪問 国文祭不参加で【373news.com2016年1月22日】(府の鳥/モズ/もずやん)

生徒や校長と記念撮影する大阪府副知事の「もずやん」(左)=さつま町の宮之城中学校
 大阪府の公式マスコットキャラ「もずやん」が15日、さつま町を訪れた。昨年11月に開かれた国民文化祭の「ゆるキャラ&大鍋フェスタ」の際、小中学生から案内状を受けたものの参加できなかったため、「義理堅く」町内の学校を訪問した。
 同町では昨年、国文祭に参加する約60団体に小中学生が手分けしてウエルカムレターを送付した。「もずやん」は府鳥のモズがモチーフで広報担当副知事。「手紙をくれた子どもたちに会いたい」と日本ご当地キャラクター協会(滋賀県彦根市)を通じ企画した。
 宮之城中では町の「さつまるちゃん」と登場し2年生35人と交流。「一挙両得」をもじった「ゲット超得」など得意の「四もず熟語」を紹介、ハイタッチやハグで盛り上がった。
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=72571

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posted by BNJ at 11:36 | Comment(0) | 鳥類一般ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

農業用ハウスや漁港に被害 県内暴風雪と大規模停電【岩手日報WebNews2016年1月22日】(養鶏被害)


 県内は18〜20日の暴風雪と大規模な停電で、農業用ハウスの倒壊や漁港、養殖施設などの損壊が相次いだ。一関市などでは雪の重みでハウス多数が壊れ、久慈市では停電のため鶏約540羽が死んだ。釜石市は漁港4カ所が被害を受けた。県と市町村は調査を続けており、被害はさらに拡大する見通しだ。

 県総合防災室によると、21日午後3時現在の農林水産業被害は農業用パイプハウスなどの破損が5市町村19棟、防波堤など漁港施設被害が8市町村27漁港、漁船の損傷・転覆などが8市町村60隻。被害額などは調査中。

 一関市室根町津谷川のホウレンソウ農家三浦利夫さん(64)は、農業用ハウス33棟の約7割が損壊した。屋根の凍結防止のためハウス内にヒーターを設置していたが、三浦さんは「重く湿った雪が屋根から落ちないまま積もった。収穫予定のホウレンソウを含めれば被害額は1千万円近くになるだろう」と肩を落とす。

 漁業関連は、釜石市で漁港4カ所の防波堤が損壊した。同市箱崎町の白浜漁港では全長約250メートルのうち約65メートルが波で押し流され、防波堤が「歯抜け状態」になった。漁業佐々木利久さん(65)は「防波堤が崩れて湾内が波で荒れれば、船の転覆が心配。しけになると岸壁にある倉庫も浸水するかもしれない」と表情を曇らせる。

【写真=雪の重みで中央部から倒壊した三浦利夫さんの「寒じめホウレンソウ」のハウス=21日、一関市室根町】

http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20160122_2

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タグ:事件事故
posted by BNJ at 11:34 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする