2016年02月06日

恐竜?卵の化石展始まる、兵庫 世界最小か、4×2センチ【共同通信2016年2月6日】

 兵庫県丹波市で見つかった、小さい獣脚類恐竜か鳥類とみられる卵の化石のひとつ(中央の盛り上がった部分)
 兵庫県丹波市の約1億1千万年前(白亜紀前期)の「篠山層群」から昨年10月に見つかった、ニワトリより小さい獣脚類恐竜か鳥類とみられる卵の化石4点の展示が6日、兵庫県立人と自然の博物館(同県三田市)で始まった。28日まで。

 保存状態の良い化石は高さ4センチ、幅2センチで、博物館によると、卵の形状をとどめた化石としては国内初で、恐竜の卵なら世界最小とされる。

 発掘現場は恐竜の巣だった可能性もあり、当時の繁殖活動や巣作り、進化の過程を知る上で貴重な資料となるとみられている。
http://this.kiji.is/68529529068978183

世界最小? 恐竜の卵の化石 展示開始 人博【神戸新聞NEXT2016年2月6日】
卵の化石に見入る親子連れ=人と自然の博物館
卵化石を含んだ3個の岩塊。指でさした盛り上がった部分が卵化石=1月8日、丹波県民局(撮影・大森 武)
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卵化石を含んだ3個の岩塊。指でさした盛り上がった部分が卵化石=1月8日、丹波県民局(撮影・大森 武)
 兵庫県丹波市にある約1億1千万年前の地層で発掘され、恐竜か鳥類とみられる卵の化石4点の展示が6日、県立人と自然の博物館(三田市弥生が丘6)で始まった。卵の形をとどめた化石の発見は国内初で、恐竜の卵なら世界最小とされる。28日まで。

 化石は、2006年に大型の草食恐竜「丹波竜」が見つかったのと同じ地層で、地元住民らが昨年10月に発見。丹波竜から約5メートルしか離れておらず、付近では卵殻のかけら約100点も確認された。

 状態の良い化石は高さ約4センチ、幅約2センチ。もともとの重さは12〜15グラムと推定される。卵殻が3層構造▽細長い形−などの特徴から、二足歩行する小型獣脚類のうちニワトリより小さいトロオドンの仲間か、獣脚類から進化した鳥類とみられる。

 卵が密集した状態で見つかったのも国内で初めて。博物館は「恐竜から鳥類に進化した過渡期の卵という可能性もあり、営巣行動や進化の過程を解き明かす上で貴重な資料」としている。

 会場には卵の化石を含んだ岩塊と解説パネル2枚が並び、両親と訪れた川西市平野1の男児2人は「どんな恐竜が生まれたのかな」と目を輝かせていた。(山岸洋介)
http://www.kobe-np.co.jp/news/sanda/201602/0008784293.shtml

ttp://archive.is/NCMP1
ttp://archive.is/aR39D
恐竜の卵?化石群発見 市民調査隊がお手柄 丹波【神戸新聞NEXT2016年1月9日】
卵の化石、まるまる発見 兵庫、1.1億年前の地層 小さな恐竜?鳥類?【朝日新聞デジタル2016年1月9日】

タグ:鳥類進化
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感染症対策で協定 県医師会と県獣医師会【上毛新聞2016年2月6日】(鳥インフルエンザ)

 医師と獣医師が連携して感染症対策などを強化しようと、群馬県医師会と県獣医師会は5日、学術協力の推進に関する協定を結んだ。

 鳥インフルエンザなど人と動物に共通する感染症、食品の安全確保といった課題について情報交換し、県民への啓発にも取り組む。
http://www.jomo-news.co.jp/ns/9614547212398115/news.html

ttp://archive.is/5gtqI
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「鶴」銘柄の日本酒40種結集 タンチョウにちなみ釧路・阿寒町で13日飲み比べ会【どうしんウェブ2016年2月6日】

 【釧路】国の特別天然記念物タンチョウにちなみ全国にある「鶴」銘柄の日本酒を飲み比べる「鶴酒たしなむ会」が13日午後6時から、釧路市阿寒町の温泉宿泊施設「赤いベレー」で開かれる。日本酒愛好家の要望を受け、今年は釧路市街地からの無料送迎バスも運行する。

 鶴酒の飲み比べは、翌日に開催する第5回阿寒丹頂の里千年祭を主催する阿寒丹頂の里プロジェクト委員会が、「鶴銘柄の日本酒を飲んでタンチョウに感謝の意を示そう」と、昨年、地元向けに前夜祭として初開催。市街地や周辺自治体からも参加者が相次ぐ一方、交通手段がなく断念する人も出たため、今年はJR釧路駅横、イトーヨーカドー釧路店横、大楽毛駅前など7カ所を巡る無料送迎バス(要予約)の運行を決めた。

 たしなむ会では、土佐鶴酒造(高知県安田町)の「土佐鶴」や田原酒造(新潟県糸魚川市)の「雪鶴」、鶴正酒造(京都市)の「鶴正宗」など約40銘柄をそろえ、参加者に好きに飲んでもらうほか、軽食も用意する。

 会費は1人3500円。定員は先着80人。希望者は12日までに阿寒町観光振興公社(赤いベレー)(電)0154・66・2330へ申し込む。(山崎真理子)

http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/doto/1-0231824.html

ttp://archive.is/bPaze
タグ:タンチョウ
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立山のライチョウ 4タイプDNA確認 富大院生ら 定説覆す【中日新聞2016年2月6日】

ニホンライチョウのDNAの新たな塩基配列を見つけた豊岡由希子さん(左)と山崎裕治准教授=富山市五福の富山大五福キャンパスで

 北アルプス・立山に生息する国の特別天然記念物ニホンライチョウについて、富山大大学院修士課程二年の豊岡由希子さん(24)らがDNA解析をしたところ、DNAを構成する塩基配列が新たなタイプ一つを含む計四つ確認された。これまで立山のライチョウの塩基配列は一つとされ、このタイプが遺伝学的に病気や環境の変化に適応できない場合、一気に絶滅する可能性も指摘されてきた。ライチョウのDNAレベルの研究は始まったばかりだが、保護に向けた手がかりになりそう。(青木孝行)

 豊岡さんは、三年前から山崎裕治准教授(45)=進化学=とともに五、六月に室堂平(標高二、四五〇メートル)周辺でライチョウのフンを採取。フン百九検体を集め、遺伝的変異の情報を持つDNAの塩基配列を調べた。その結果、塩基配列で四タイプあることが判明。このうち一つは新タイプだった。

 ニホンライチョウは、北アルプスのほか、乗鞍岳、御嶽山など二千メートル以上の高山帯に、五つの集団に分かれて生息。これまでの専門家らの解析では全地域合わせて六タイプの塩基配列を確認している。今回新たに一つが加わり、計七タイプがあることが明らかになった。

 鳥類の遺伝子に詳しい国立科学博物館(東京)の西海功・研究主幹(48)=分子生態学=は今回の四タイプが明らかになったことに触れて「立山のライチョウは北アルプスで孤立して生息しているわけではなく、ほかから飛来した可能性もあるほか、もともと遺伝的な多様性が高い集団だったかもしれない。保全につなげるため、さらに研究を進める必要がある」と話す。

 豊岡さんは、今回の解析結果に「初めは見間違いではないかと思ったが、驚いた」と話し、山崎准教授も「ライチョウの遺伝的多様性を維持するための方策を考える重要な情報が得られた。豊岡さんの努力が報われてよかった」と喜ぶ。

立山のニホンライチョウ=富山市ファミリーパーク提供

 ライチョウ調査は高山帯に生息するため継続するのが難しく、特別天然記念物でもあり、研究があまり進んでいなかった。研究成果は、豊岡さんが修士論文としてまとめ、十五日に修士論文発表会で報告する。今後、二人の共著で科学専門誌に論文として発表する。

 ニホンライチョウ 信州大教授だった故羽田健三氏が、1985年に国内の生息数を初めて約3000羽と推計した。環境省は、2000年代に入り2000羽弱に減っていると推定している。国内の5集団のうち、南アルプスの集団は、高山帯へのシカなどの侵入により、餌となる植生が荒らされ、減少が深刻という。富山県自然保護課によると、室堂平を中心とした立山地域(1070ヘクタール)では11年が284羽(推計)で、06年の前回調査より39羽増えていた。
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2016020602100005.html

ttp://archive.is/zziEj
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琵琶湖丸ごと解説本 立命館大・熊谷教授ら【YOMIURI ONLINE2016年2月6日】(水鳥の数と湖面水位の関係性ほか)

著書を手に「琵琶湖の歴史や現状を知ってほしい」と語る熊谷教授(草津市で)
 ◇歴史や文化、環境 科学的視点で紹介

 琵琶湖の変遷を研究してきた立命館大の熊谷道夫教授(64)らが、科学的な検証を基に解説する「琵琶湖は呼吸する」(176ページ)を出版した。琵琶湖再生法が昨秋施行され、新たな保全と活用への議論が高まる中、「母なる湖」の歴史や生態系などを一から学べる内容だ。(猪股和也)

 熊谷教授は県庁入庁後、県琵琶湖研究所(現・県琵琶湖環境科学研究センター)で勤務。潜水ロボットを製作して植物プランクトンの生態や湖底の生物を調べるなど、約30年にわたり地質や湖流、水温といった環境面の研究を続けてきた。

 退職後、「読みやすく分かりやすい琵琶湖の教科書を作りたい」と、元県立大准教授の浜端悦治氏(植物生態学)、総合地球環境学研究所准教授の奥田昇氏(生態科学)に協力を依頼。温めてきた長年の構想を1冊にまとめた。

 著書は、水鳥の数と湖面水位の関係性、湖魚食文化の衰退、外来魚移入の歴史など23章で構成。

 歴史の章では、約400万年前の地殻変動で琵琶湖が現在の三重県で誕生し、徐々に北上しながら今の形になったことなどを解説している。

 琵琶湖産の真珠の減少に絡め、1970年代以降の水質汚染問題も時系列で紹介。80年の県琵琶湖富栄養化防止条例施行などで、「水質は劇的に改善され始めた」と評価しつつ、「酸素濃度低下などの新たな問題も出てきているが、まだ一部の人しか気付いていない」と警鐘を鳴らしている。

 代替エネルギー問題の章では、水面と湖底の温度差を利用した発電方法などを提案している。

 熊谷教授は「県内のみならず県外の人も、琵琶湖に興味を持つきっかけになれば」と話している。

 1800円(税別)。県内の書店やインターネットで販売している。
http://www.yomiuri.co.jp/local/shiga/news/20160205-OYTNT50201.html

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タグ:書籍
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岡山)愛称はヒルタン、マニタン 蒜山タンチョウの里【朝日新聞デジタル2016年2月6日】

順調に育っている2羽=真庭市蒜山上福田

 真庭市蒜山上福田の「蒜山タンチョウの里」で昨年7月に生まれた、国の特別天然記念物タンチョウのひな2羽の愛称が決まった。オスは「ヒルタン」、メスは「マニタン」で、それぞれ蒜山、真庭にちなんだ。

 市の公募に340点の愛称が寄せられた。施設は2013年の開所で、ひなの誕生は初めてだった。2羽は順調に育ち、体長が約1・3メートルになった。太田昇市長は「青空を飛ぶ姿は蒜山の魅力になる。地元の皆さんに可愛がっていただきながら大切に育てたい」と話していた。(松尾俊二)
http://www.asahi.com/articles/ASJ1G3HS1J1GPPZB00B.html

ttp://archive.is/sXhql

佐賀県、クロツラヘラサギを放鳥【産経ニュース2016年2月6日】(既報1ソース/関連1ソース)

 佐賀県は、同県鹿島市の干拓地で羽をけがしていたトキ科の渡り鳥「クロツラヘラサギ」1羽を保護し、放鳥した。この鳥は環境省が絶滅危惧種に指定している。県によると、1月下旬、羽に釣り糸が絡まった状態で見つかり、県職員らが保護。佐賀市内の動物病院で、治療を受けていた。
http://www.sankei.com/region/news/160206/rgn1602060008-n1.html

けがで保護したクロツラヘラサギ放す【佐賀新聞LiVE2016年2月4日】
 けがから回復したクロツラヘラサギが、ねぐらに向けて放された=鹿島市浜町の浜漁港
 羽にけがをして保護されていた絶滅危惧種の水鳥クロツラヘラサギが3日、ねぐらになっている鹿島市浜町の浜漁港近くの中州に放された。動物病院での治療を経て、自然界に戻る状態まで回復したと関係者が判断した。飛ぶ様子はまだ見られず、冬を越して無事に北上できるかが心配されている。

 県生産者支援課によると、けがの原因は釣り糸。右羽の根元に絡まって血行が悪くなり、出血もしていた。飛べないためエサが食べられず、衰弱していた。性別は未確認だが、3年以上の成鳥とみられる。

 鹿島市環境下水道課の職員がけがに気付き、1月22日に県職員らと共にねぐら近くの干拓地で保護した。佐賀市内の動物病院で治療し、28日から福岡県内の動物園に移された。クロツラヘラサギは3月ごろには朝鮮半島などに帰るため、獣医師が「早く自然界に戻すべき」と判断したという。

 釣り糸が原因だったことについて、保護に協力した鹿島市干潟展望館の中村安弘さん(36)は「保護した翌日は大寒波で、あと1日放っておいてたら確実に死んでいた。最低限のマナーを守るべき」と強調する。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/275384

ttp://archive.is/hMJm4
ttp://archive.is/7aEUU
絶滅危惧種・クロツラヘラサギを保護 鹿島市・有明海干潟近くの干拓地で【佐賀新聞LiVE2016年1月22日】
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モンテローザ 豊後高田で養鶏事業【大分合同新聞プレミアムオンライン2016年2月6日】

大神輝博会長兼社長(左から3人目)ら
 大手飲食チェーンのモンテローザ(東京都、大神輝博会長兼社長)は5日、豊後高田市で養鶏事業を始めると発表した。年間約15万羽の肉用鶏を生産、3月中に初出荷する予定。「豊後高田どり」の商標登録を申請しており、「白木屋」など自社店舗の食材として利用する方針だ。
 100%出資のモンテローザファーム(東京都)が事業展開。豊後高田市羽根で規模縮小していた地元農家の鶏舎5棟(計2818平方メートル)を賃借。50日ほどのブロイラー飼育で、1回3万7500羽を年間で4回転させる。目標生産額は年間8千万円。地元採用を含む4、5人を雇用する見込み。料理名に「豊後高田」を冠した鳥天を第1弾として全国の白木屋で販売する。
 モンテローザは茨城、山梨両県で有機野菜(約10ヘクタール)、鹿児島県で地鶏(約11万羽)を生産。店舗では大分県産のカボス、トマト、ピーマン、ブリなどを利用している。同社の中川修・商品購買課長は「安心・安全な農産物の自社生産を拡大する方針。大分の気候条件などから将来に農地を拡張できる可能性がある」とした。
 県庁で進出協定の締結式があり、大神氏と永松博文豊後高田市長が調印。広瀬勝貞知事は「地方で暮らせる環境をつくる上で願ってもない話。心から感謝する」と歓迎した。

<メモ>
 モンテローザは「魚民」「笑笑」「山内農場」など全国で2千店舗以上を展開。売上高は1455億円(2015年3月期)。同社によると、居酒屋業界では店舗数、売上高ともトップ。大神輝博会長兼社長は大分市出身で、県内には18店舗がある。
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2016/02/06/221756514

ttp://archive.is/Y0PaA
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マナヅルふわり 羽休め【長崎新聞2016年2月6日】

壱岐に飛来したマナヅルの群れ=壱岐市石田町

 鹿児島県の出水平野から北帰行しているとみられるマナヅルの群れが2日から連日、壱岐市内の水田で羽を休める姿が見られ、住民らがその優雅な姿を写真に収めるなどして楽しんでいる。

 国内最大のツルの越冬地、出水平野では1月31日に、繁殖地のシベリア方面に向かうマナヅルの北帰行が始まったのが確認されている。今月1日には、壱岐上空を北に向かって飛んで行く姿が確認され、2日から芦辺町と石田町に広がる深江田原に飛来している。

 壱岐で野鳥や植物を観察する市民団体「壱岐自然塾」(永村春義代表)によると、5日午前までに約300羽の飛来を確認。今月いっぱい続くという。住民らは遠くから写真を撮るなどして見守っている。

 5日朝は、甲高い鳴き声を響かせて約50羽の群れがV字をなして北へ飛び立った。永村さんは「マナヅルは休息しているので、邪魔しないように観察してほしい」と話している。
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2016/02/06091944046834.shtml

ttp://archive.is/pZxEZ
タグ:マナヅル
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マナヅル「北帰行」今季最多の250羽【佐賀新聞LiVE2016年2月6日】

北へ向けて飛び立つマナヅル=伊万里市東山代町
 鹿児島県出水平野で冬を越したマナヅルの「北帰行」がピークを迎え、伊万里市東山代町の長浜干拓にも大勢の群が翼を休めに立ち寄っている。5日は今シーズン最多の約250羽が玄界灘を隔てた大陸に向けて飛び立った。

 4日午後3時すぎ、いくつかの群をつくって飛来したマナヅルは干拓地周辺で1泊し、餌をついばんで海を越えるための体力を蓄えた。5日午前11時ごろ、数羽が羽ばたき始めると、群も合図を待っていたかのように一斉に飛び立った。伊万里湾の上空を大きく旋回しながら高度を上げ、やがて北の空へ見えなくなった。

 監視小屋でツルを見守る「伊万里鶴の会」によると、マナヅルの北帰行は2月いっぱいまで。3月から4月上旬にナベヅルが続く。長浜干拓を飛び立った群は朝鮮半島で再び羽を休め、繁殖地のロシアや中国東北部に帰るという。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/276148

北帰行のツル飛来 伊万里・長浜干拓 [佐賀県]【西日本新聞2016年2月6日】
長浜干拓で羽を休めるツル

 鹿児島県出水平野から繁殖地のシベリアに向かって北帰行中のツルが、伊万里市東山代町の長浜干拓で羽を休めている。3日夕には今季最多の約250羽が飛来、「春の便り」を運んできた。
 長浜干拓で観察している「伊万里鶴の会」の一ノ瀬秀春代表によると、今季は出水平野で北帰行が始まった1月31日にマナヅル5羽が舞い降りたのを皮切りにほぼ毎日飛来。翌朝には北の空に向かって飛び立つという。
 3日は午後3時半ごろから30〜60羽の群れが次々に訪れた。マナヅルに交じってナベヅルも5羽ほど確認された。ツルたちは周囲を警戒しつつ、田んぼでさかんに餌をついばんでいた。長浜干拓では3月末ごろまでツルの姿が見られるという。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/saga/article/222979

ttp://archive.is/1BY7m
ttp://archive.is/xATOc
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夜空にカラスの大集団 青森市民なぜ?【河北新報オンラインニュース2016年2月6日】(既報関連ソースあり)

青森市役所付近を集団で飛び交うカラス
写真特集へ
 氷点下の青森市の中心市街地に夜な夜なカラスの大集団が現れている。「ふんのにおいや汚れが気になる」「鳴き声がうるさい」と市には苦情の声が届くが、大発生の原因は不明だ。担当者は有効な解決策がないと頭を抱える。

 市役所周辺では夕方から、街路樹にカラスが鈴なりという光景が目に付く。鳴き声を上げて一斉に飛び立ち、夜空をさらに黒く染めるさまはヒチコックの映画「鳥」を思わせ、不気味に感じる市民も多い。
 市内では10年以上前から郊外の三内地区周辺がカラスのねぐらになり、市は毎月1回、年間では約150羽を駆除してきた。しかし、2年前の冬ごろからは、市役所や県庁付近の公園などに集団で現れるようになったという。
 中心部の善知鳥(うとう)神社では、敷地内の木に巣を作るカラスが参拝客を威嚇することもあり、昨年夏に鳥居近くの2本を伐採した。近くの新町商店街でも、買い物客が自転車のかごに入れた袋を荒らされた被害があるという。
 市は捕獲装置の設置やカラスが嫌う音を出す装置の貸し出し、夜間パトロールなどの対策を取っているが、抜本的解決には至っていない。担当者は「市街地に集まってきた原因は分からないが、ごみ出しマナーを徹底し、ハトなどに餌を与えないようにしてほしい」と訴える。
 カラスの生態に詳しい宇都宮大農学部の杉田昭栄教授(動物形態学)によると、全国各地で同様の事例が報告されているという。
 杉田教授は「建物が風よけになり、郊外より暖かいためにカラスが集団で集まってくる可能性がある」と指摘。「カラスは腰の辺りに物が接触することを嫌う。街路樹などに糸を張ることで一定の効果が期待できる」と助言する。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201602/20160206_23002.html

ttp://archive.is/1HBkG
カラス対策 苦渋の伐採【YOMIURI ONLINE2015年10月1日】(青森市善知鳥神社)
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