2016年02月11日

街なかで野鳥の観察会【チューリップテレビニュース2016年2月11日】

街なかで野鳥の観察です。

 冬の渡り鳥の観察会が富山市の富岩運河環水公園で開かれ、愛好家などが優雅に泳ぐ鳥の姿を観察しました。

  この観察会は県自然保護協会が企画したもので、鳥の愛好家などおよそ30人が参加しました。

 抜けるような青空のもと、園内の水辺ではコガモやオオバン、オカヨシガモなど17種類の野鳥の姿が見られました。

 中でも人気を集めたのは・・・オスの姿が巫女の白装束のように美しいことが人気のミコアイサ。

 警戒心が強くなかなか姿を見せない鳥ですが、11日は間近で観察することができました。

 県自然保護協会は、「今年は例年にない暖冬となったが、観察できた渡り鳥の種類や数に大きな変化は見られなかった」と話していました。
http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/?TID_DT03=20160211202726

ttp://archive.is/nfzTc

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いきもの便り 志摩マリンランド フンボルトペンギン、子育てに親鳥の愛情 /三重【毎日新聞2016年2月11日】

子育て中のフンボルトペンギン=志摩マリンランド提供
 南米に生息するフンボルトペンギンは木の枝や枯れ草で巣を作り、1回に2個の卵を産みます。雄と雌が交代で卵を温め、産卵から40日前後でふ化します。

 卵から出たばかりのひなは、ふわふわの羽毛で「ピィピィ」と鳴き、とてもかわいらしいのですが、子供を守るために親がいつも警戒しています。ひなは親鳥から口移しで栄養を与えられて成長します。巣立ちして自力で餌を食べられるようになるまで、子育ては続きます。

 親鳥が卵を温めるのをやめたり、育児放棄したりすると飼育係が親代わりになることもありますが、今回は2羽のひなが親鳥に育てられて順調に大きくなっています。ふ化してから3カ月くらいで、ふわふわの羽毛が泳ぐのに適した羽毛に変わり、巣立ちをして私たちの前に姿を見せてくれます。(営業・向井和之)

〔三重版〕
http://mainichi.jp/articles/20160211/ddl/k24/070/165000c

ttp://archive.is/pMYZc

ペンギン 雪の上をペタペタ 間近に散歩姿 仙台・水族館【毎日新聞2016年2月11日】(仙台うみの杜水族館)

 仙台市宮城野区の仙台うみの杜水族館で、ペンギンが雪の上を散歩する様子を間近で見られるイベントが冬季限定で開かれ、家族連れ客たちの人気を呼んでいる。

 2階の屋外通路に、宮城県蔵王町から運んできた雪を敷いて1日2回実施されている。普段はアクリル板越しにしか見られないペンギンがペタペタ歩く愛くるしい姿に、コース沿いに人垣を作った来場者の表情もほころんだ。同市青葉区から訪れた小学2年の岩垂駿君(8)は「後ろ姿や歩き方がかわいかった。写真を43枚撮った」と満足そう。

 ペンギンの背中を触れるフレンドリータイムに参加した利府町の小4、小林暖弥(はるや)君(10)と妹で小2の佳暖(かのん)ちゃん(7)は「もっと硬いと思ったけど、フワフワでサラサラだった」と笑顔だった。

 散歩は3月6日までの午前11時と午後1時半から15分ずつ。フレンドリータイムは午後3時から。【三浦研吾】
http://mainichi.jp/articles/20160212/k00/00m/040/032000c

ttp://archive.is/604MI
寒〜い!お散歩日和 ペンギンが雪上行進【河北新報オンラインニュース2016年1月31日】
今年の冬は「ペンギン推し」!? ペンギン祭り【 期間 1月16日(土) 〜 3月6日(日) 】仙台うみの杜水族館【プレスリリース2016年1月29日】

写真愛好家が狙う、ハクチョウの「求愛マーク」 山梨【朝日新聞デジタル2016年2月11日】(コブハクチョウ)

湖面で向かい合うコブハクチョウ。首の曲がり具合でハートマークに見える=山梨県山中湖村山中、羽田二三男さん提供


 山梨県山中湖村の山中湖でハクチョウが見せる求愛の「ハートマーク」に、写真愛好家がシャッターチャンスを狙っている。


 山中湖には40羽ほどのコブハクチョウがいる。繁殖期に入ったこの時期、オスとメスが胸を合わせて求愛する。2羽の首の曲がり具合でハート形が描かれる時がある。チャンスは10秒ほど。東京都江戸川区の自営業小林清貴さん(55)は「富士山を背景にした写真を狙っています」。

 思うような写真は簡単に撮れない。ペアに若いオスがつきまとい、求愛のタイミングで割って入る。埼玉県川越市の会社員小笠原裕子さん(55)は「横恋慕にシャッターチャンスを何回も邪魔された」と話す。

 村の委託でハクチョウにエサを与える近くの羽田二三男さん(70)によると、求愛行動は巣作りが始まる3月下旬まで見られる。羽田さんもカメラを持参する。「みなさんにハートマークの写真を見せ、幸せな気分をおすそ分けしています」(河合博司)
http://www.asahi.com/articles/ASJ1X5GBRJ1XUZOB00V.html

ttp://archive.is/ebd3W
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山口)バレンタイン、動物や魚に会いに来て 徳山動物園【朝日新聞デジタル2016年2月11日】(メンフクロウ)

メンフクロウのラブ=周南市

 14日はバレンタインデー。徳山動物園(周南市)では、ハートの網目模様があるアミメキリンや、名前が「ラブ」で、顔がハート形のメンフクロウが愛らしく来園者を待っている。

 アミメキリンの母親サクラのお尻には横を向いた小さなハート模様がくっきり。昨年11月に生まれた娘のイロハにもお尻から右後ろ脚にかけて大小三つのハート模様。

 飼育員の杉原祐二さん(37)は「今まで気づかなかったが、親子でハートマークがあるなんて珍しいのでは。ぜひハートを探してキリンを観察してほしい」と話している。(伊藤稔)

■萩博ではチョコ細工模様の…

 白黒まだらのタツノオトシゴが11日から萩博物館(萩市)で公開される。ホワイトとブラウンのチョコレート細工のようにも見えることから、バレンタインの時期に合わせて17日まで展示するという。

 昨年暮れ、阿武町の漁師が地元の宇田漁港で見つけ、自宅のいけすで飼っていた。体長約7センチ。同館によると、タツノオトシゴの体色は、生息する環境によって茶、黄、赤、黒色、さらに、各色のまだら模様などさまざま。堀成夫・主任研究員は「白黒のまだらは、あまり発見例がありません」と話している。(佐藤彰)
http://www.asahi.com/articles/ASJ2B3VCCJ2BTZNB006.html

ttp://archive.is/Afmze

千葉)コウノトリ、2個目の産卵確認 野田【朝日新聞デジタル2016年2月11日】

 野田市は10日、同市三ツ堀の「こうのとりの里」で飼育しているコウノトリのペアが今年2個目の卵を産んだと発表した。

 飼育員が同日午前7時58分にモニターで確認し、1時間後に目視で確かめた。1個目の産卵は8日に確認され、昨年同様、5個ほどの産卵が見込まれている。

 今年は近親交配を避けるため、兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷公園と有精卵を交換し、ペアの親鳥に托卵(たくらん)。孵化(ふか)して育った幼鳥2、3羽を試験放鳥する計画だ。兵庫県の施設ではまだ産卵は確認されていないという。
http://www.asahi.com/articles/ASJ2B4GMFJ2BUDCB00H.html

ttp://archive.is/3URdJ
【千葉】コウノトリペア4年連続で産卵 野田市が発表【東京新聞2016年2月9日】
野田市のコウノトリ、「托卵作戦」で強い種存続 千葉【産経ニュース2016年2月11日】

岩手)自然界のサバイバル ノスリが小さな鳥捕食 花巻【朝日新聞デジタル2016年2月11日】

小さな鳥を捕食するノスリ=花巻市の「イギリス海岸」付近

 花巻市内を流れる北上川河畔の国名勝「イーハトーブの風景地」の一つ「イギリス海岸」の近くで1月下旬、ノスリが小さな鳥を捕らえているところを、同市下幅の写真家瀬川誠孝さん(77)が撮影した。低空を飛んでいた2羽のノスリが地上に降りたため、静かにのぞくと捕食していたという。
http://www.asahi.com/articles/ASJ294J8XJ29UJUB00H.html

ttp://archive.is/I3CZR
タグ:ノスリ
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野田市のコウノトリ、「托卵作戦」で強い種存続 千葉【産経ニュース2016年2月11日】(既報1ソース)

 ■他地域の飼育施設と卵交換、放鳥へ

 昨年コウノトリの初放鳥を行った野田市では、夏にも2年連続の放鳥が予定されている。今回は、卵を交換してもそのまま育てる鳥の習性「托卵(たくらん)」を利用し、市内で飼育するコウくん(雄10歳)、コウちゃん(雌20歳)ペアから誕生した卵と、他地域の飼育先進施設の卵を交換。この卵から孵化(ふか)した幼鳥を大空に放つ計画だ。他の血統を入れることで同系統の交配による遺伝的な弊害を避け、繁殖の実現を目指す狙いがある。

                   ◇

 コウノトリ復活を目指す野田市は、平成24年に東京都日野市の多摩動物公園から譲り受けたコウくん、コウちゃんを三ツ堀の「こうのとりの里」で飼育している。翌25年から2世誕生が続き、昨年は3羽が誕生して7月に初めて放鳥された。

 このペアからは今年も今月8、10日に1つずつ産卵が確認された。だが、放鳥、野生化に成功しても野田周辺のコウノトリが単一の系統になるという問題がある。そこで、今年は産卵から20日ほどで有精卵であることを確認した後、他の飼育施設の有精卵と交換することにした。

 交換先は、実績がある兵庫県豊岡市の「県立コウノトリの郷公園」が有力という。交換する卵は2、3個を予定している。

 野田市によると、昨年7月に放鳥された3羽のうち、雌の「愛」は、昨年12月に茨城県神栖市内の送電鉄塔への衝突事故で死亡したが、9日現在、雌の「未来」は岡山県倉敷市、雄の「翔」は高知県大月町周辺を元気に飛んでいる。

 コウノトリは帰巣本能が高いとされ、未来と翔も野田に戻ることが予想される。托卵から生まれたコウノトリも野田をふるさととするはずで、将来的に未来、翔とペアとなることが期待される。
http://www.sankei.com/region/news/160211/rgn1602110071-n1.html

コウノトリ 野田市、4年連続産卵 将来の近親交配回避、初の托卵計画 兵庫・豊岡の施設と交換へ  /千葉【毎日新聞2016年2月9日】
 国の特別天然記念物・コウノトリの野生復帰に取り組む野田市の飼育施設「こうのとりの里」で8日、4年連続の産卵が確認された。同市は将来の近親交配を避けるため、有精卵を他の施設と交換して別のペアにふ化させる「托卵(たくらん)」に今年初めて取り組むことにしており、この卵は兵庫県豊岡市の「県立コウノトリの郷公園」に送られる。

 産卵が確認されたのは、2012年から飼育されている雄のコウくんと雌のコウちゃんのペア。8日午前8時45分、飼育員が見つけた。このペアからは3年間で計15個の卵が産まれ、9羽のヒナが誕生している。

 コウノトリは一度、故郷を離れても戻ってくるケースが多く、将来的には同じペアから生まれた鳥が「こうのとりの里」周辺に里帰りして集まり、近親交配が起きる可能性がある。これを避けるため、市は別のペアの卵と交換してふ化させる「托卵」に今年から取り組むことにした。

 卵は産まれてから20日前後で入れ替えられる予定。しかし、豊岡と産卵のタイミングが合わない場合や、交換してもふ化しないことも考えられる。野田市は今年も2〜4羽の放鳥を計画しており、豊岡との交換でうまくいかない場合は、多摩動物公園(東京都日野市)から有精卵を譲り受けてふ化を目指す方針だ。

 托卵による繁殖は昨年、福井県越前市でも試みられ、2羽が順調に育ち、放鳥されている。

 野田市が昨年7月に放鳥した2羽は現在、岡山県と高知県を活動の場としている。一方、2年前に誕生した雌の2羽も兵庫県豊岡市で、自然復帰を目指して訓練を受けている。根本崇市長は「時間はかかるかもしれないが、将来、この地域で巣作りしてくれることを期待している」と語った。【橋口正】
http://mainichi.jp/articles/20160209/ddl/k12/040/168000c

ttp://archive.is/U8mgc
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千葉)コウノトリ放鳥、今年も2―3羽を計画 野田市【朝日新聞デジタル2016年1月29日】

「ことりパーティー」オープン中…池袋駅・中央改札外。雑貨店「プレミィコロミィ」【YOMIURI ONLINE2016年2月11日】

 28日まで、午前10時、池袋駅・中央改札外。雑貨店「プレミィコロミィ」と、小鳥を見ながらコーヒーが楽しめる「ことりカフェ」の人気グッズを販売。両店が協力して製作した商品も。JR東日本リテールネット0120・756・625。
http://www.yomiuri.co.jp/citylife/hotel/station/20160209-OYT8T50078.html

ttp://archive.is/eOrFK
タグ:鳥カフェ

鎮西町 マナヅル100羽「羽休め」シベリア北帰行の途中【佐賀新聞LiVE2016年2月11日】

田んぼで羽を休めるマナヅル=9日午前10時15分、唐津市鎮西町打上地区
 佐賀県唐津市鎮西町打上地区にマナヅルの群れが飛来した。鹿児島県の出水平野で冬を越し、シベリアへ「北帰行」中に羽休めしているとみられる。

 近くに住む農業の松本幹男さん(75)が8日朝、打上ダム近くの田んぼに100羽以上の大群がいるのを見つけた。9日午前にも約50羽が田んぼで餌をついばむ姿が見られ、午前10時半ごろ一斉に飛び立った。

 県内のマナヅルの飛来地は伊万里市の長浜干拓が有名だが、松本さんは「このあたりにも毎年数羽は来るが、今年のように数が多いのは初めて」と話している。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/277937

ttp://archive.is/Qwvlr
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山陽小野田にコウノトリ【山口新聞ニュース2016年2月11日】

田んぼに降り立ったコウノトリ=10日、山陽小野田市(大下光雄さん提供)
山陽小野田市津布田の田んぼで10日午後、国指定の特別天然記念物、コウノトリが目撃された。約2時間後に飛び立ち、姿は見えなくなった。

コウノトリは、国内希少野生動物種に指定されている。山口県内での目撃情報もあるが、今回見つけた美祢市美東町赤の秋吉台サファリランドのスタッフ、大下光雄さん(35)によると、津布田地区では初めてという。

大下さんが家族と一緒に実家に帰省した午後1時20分ごろ、電柱の上にコウノトリ1羽を発見。近くの田んぼに降り立ち、そばを流れる用水路で餌をついばむ姿も確認した。約2時間後に南方向に飛び立ったという。

大下さんは同サファリランドでコウノトリの仲間、アフリカハゲコウの飼育を担当しており、「生まれ育った場所でコウノトリを見られるとは思わなかった」と話した。
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2016/0211/7p.html

ttp://archive.is/tzW6b
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三次鵜飼の船頭支援をアピール【中国新聞アルファ2016年2月11日】

三次の鵜飼への貢献をアピールするポスターを掲げる熊田社長(中)たち
 三次市観光協会は、「三次の鵜飼(うかい)」の遊覧船の船頭を出している事業所に、貢献ぶりをアピールしてもらうためのポスターを作り、10日、配布を始めた。船頭不足が深刻化する中、伝統文化を地域で支える機運づくりが狙い。
(ここまで 108文字/記事全文 458文字)
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=221095&comment_sub_id=0&category_id=112

ttp://archive.is/IMFoB
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福井 コウノトリ韓国に 昨年10月放鳥「げんきくん」【中日新聞2016年2月11日】(既報2ソース)

昨年10月3日に放鳥されたげんきくん。今月8日に韓国へ渡った=越前市菖蒲谷町で

 昨年十月に越前市で放鳥された国の特別天然記念物コウノトリ二羽のうち、雄の「げんきくん」が韓国に渡った。県が取り付けている衛星利用測位システム(GPS)の位置情報で分かった。兵庫県によると、二〇〇五年以降、韓国に渡ったと確認されたのは四羽目。国内で放鳥された中では初めて。

 げんきくんは一四年六月に越前市白山地区で誕生し、現在一歳七カ月。昨年十月に大空へ飛び立って以降、石川、富山から東北地方に移動。関東地方や新潟、福井、京都などを経て、十二月二十三日から長崎の五島列島にとどまっていた。今月六日に佐世保市の島からから対馬海峡を越え、八日に韓国南東の島に到着。十日現在、韓国本土を北上している。

 県によると、コウノトリは四歳ごろまで繁殖のため広範囲に移動する。県自然保護課の木村美貴さん(獣医師)は「おとなしい性格だったげんきくんが韓国へ行ったことに驚いた。たくましくなった」とうれしそう。兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)の担当者は「過去に韓国に渡り、日本との間を行ったり来たりしている鳥もいる。げんきくんが再び日本に戻る可能性はある」と話す。

 げんきくんと一緒に放鳥された雌の「ゆめちゃん」は、愛知県知多半島にとどまっている。

 (尾嶋隆宏)
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20160211/CK2016021102000038.html

コウノトリ日本海越えて韓国に 越前市で昨年放鳥のげんきくん【福井新聞ONLINE2016年2月10日】
住民らが見守る中、大空へ飛び立つコウノトリのげんきくん=昨年10月、福井県越前市菖蒲谷町

 福井県越前市で昨年10月に放鳥された国の特別天然記念物コウノトリ2羽のうち、雄のげんきくんが9日までに韓国に渡ったとみられることが、福井県の衛星利用測位システム(GPS)の記録で分かった。日本から韓国に渡った個体はこれまでに3羽確認されているが、放鳥個体では初めてという。

 昨年12月下旬から長崎県の五島列島で過ごしていたげんきくんは、1月下旬に同県佐世保市に移り、2月7日に日本海を越えた。8日早朝まで韓国南東部の島で羽を休め、同日午後3時には韓国本土の南西部の光州から約40キロ東の地点にいたとみられる。

 兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園(同県豊岡市)によると、2014年3月から昨年9月にかけて日本から韓国に渡った個体が3羽確認された。いずれも野外で生まれた個体だった。このうち1羽は、1970〜71年に旧武生市(越前市)白山・坂口地区に飛来したくちばしの折れたコウノトリ「武生(コウちゃん)」のひ孫に当たる雄で、昨年2月に済州島で見つかった。また、昨年11月下旬には、韓国で放鳥されたコウノトリが鹿児島県沖永良部島で確認されている。

 郷公園の担当者は「韓国に渡った個体が1年近く現地で過ごし、再び日本に戻った例もある。コウノトリの野生復帰は国内外の個体が行き来して自然に繁殖するのが最終目標で、遺伝的交流に向けて一歩前進」と話している。

 げんきくんと一緒に放鳥された雌の「ゆめちゃん」は、昨年12月上旬から8日時点まで愛知県の知多半島に居ついている。
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/89141.html

コウノトリげんきくん 韓国に◇昨秋、越前市で放鳥【YOMIURI ONLINE2016年2月9日】
放鳥される「げんきくん」(昨年10月、越前市で)
 ◇昨秋、越前市で放鳥
 県は8日、昨秋に越前市で放鳥した国特別天然記念物のコウノトリ2羽のうち、雄の「げんきくん」が韓国に渡ったことを確認した。兵庫県が国内で放鳥を始めた2005年以降、国境を越えたのは4羽目。往来によって、大陸のコウノトリとの間で繁殖が進めば、多様な遺伝子を持った鳥が増え生息数の安定につながると期待する声もある。

 げんきくんは14年6月、越前市白山地区で生まれた3羽のうちの1羽。昨年10月、雌の「ゆめちゃん」と一緒に飛び立った。

 兵庫では、放鳥場所近くに定着する鳥が多いが、げんきくんは放鳥後1週間で石川や富山を経て、東北まで移動。関東から京都などを経て九州に渡り、同年12月下旬からは長崎県の五島列島に滞在していた。

 今月7日に対馬海峡を越え、8日午前7時現在、韓国領の島しょ部にいたことを全地球測位システム(GPS)で確認した。

 ゆめちゃんは、滋賀、岐阜を経て、12月以降は愛知県知多郡で過ごしているという。
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukui/news/20160208-OYTNT50043.html

ttp://archive.is/zoIim
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ttp://archive.is/Naur2
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飛来ハクチョウ97羽 多々良沼、城沼で調査 館林市【上毛新聞ニュース2016年2月11日】

 ハクチョウの越冬地として知られる多々良沼と城沼を抱える群馬県館林市は10日、地元の保護団体の協力で飛来数の一斉調査を行った。

 両沼の計4カ所で同時刻に調査し、例年よりやや少ない97羽のオオハクチョウやコハクチョウなどが確認された。

飛来数を確認する多々良沼白鳥を守る会の会員
http://www.raijin.com/ns/9614551138704455/news.html

ttp://archive.is/gVxae
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涸沼にオオワシ 茨城町【茨城新聞2016年2月11日】

涸沼上空を悠然と滑空するオオワシ=10日午前9時46分、茨城町内
絶滅危惧種のオオワシが涸沼に飛来している。勇壮な姿を一目見ようと、水辺には多くの写真愛好家らが詰め掛けている。

茨城町内の湖岸遊歩道では10日午前、約10人が見守る中でオオワシが出現。青空をバックに2メートル以上ある大きな翼を広げ、餌となる魚を探して悠然と滑空した。

町みどり環境課によると、涸沼には1998年から同じオオワシが飛来しており、ラムサール条約に登録される条件にもなった。例年、3月中旬まで周辺にとどまり、シベリア方面に旅立つ。(菊地克仁)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14551109146796

http://archive.is/jMyA3
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海鳥繁殖地にドブネズミ 北海道・天売島、環境省が確認【どうしんウェブ2016年2月11日】

天売島の海鳥繁殖地。ドブネズミの生息が確認され、貴重な海鳥を襲う恐れがある(北海道海鳥センター提供)
 【天売】「海鳥の楽園」として知られる留萌管内羽幌町の天売島で、貴重な海鳥を襲う恐れのあるドブネズミが海鳥繁殖地に生息していることが環境省羽幌自然保護官事務所の調査で分かった。島では海鳥保護を目的に、環境省や羽幌町が野良猫を減らす捕獲事業を進めており、島民には猫の捕獲と関係があるのではとの見方がある。昨年秋には、ドブネズミが畑の作物や漁具を荒らす被害が急増しており同事務所は今春、生息の実態調査に乗り出す。

 ドブネズミが確認されたのは島南西部の白磯、浜座敷、カブト岩対岸の3カ所で、絶滅危惧種のウミスズメやケイマフリなどの繁殖地。カモメやカラスなど海鳥の捕食者調査の一環で、羽幌自然保護官事務所が昨年7月下旬から9月初め、赤外線センサー付カメラを1カ所に2台ずつ設置したところ、3カ所すべてで計262回ドブネズミの姿を捉えた。海鳥を襲った例は確認できなかった。

 道環境科学研究センターが1993、94両年に海鳥繁殖地である島南西部の赤岩地区で行った調査で、ドブネズミを各1匹捕獲したことがあるが、その後は確認されていなかった。複数箇所で確認されたのは今回が初めて。

 ドブネズミは、ネズミ科クマネズミ属の大型のネズミで、体長20センチ前後。もともと天売島には生息しなかったが、人の定住とともに移入したとされる。雑食で肉や魚を好み、海鳥の卵やヒナを捕食する恐れは強い。

 島内では昨年10月ごろから市街地でも出没が目立ち、被害も相次いだ。住宅の中を走り回り、ジャガイモなどの作物を食い荒らしたほか、漁船に侵入したり、漁網を食い破ったりした例もある。羽幌町は今月から島民に捕獲かごを無料で貸し出し、駆除している。

 ネズミの出没が増えた理由ははっきりしないが、島民の間では「天敵の猫が減ってネズミがすみやすくなったのでは」との臆測が飛び交う。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0233646.html

ttp://archive.is/z1VUa
タグ:天売島
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生き物【感彩写論】気まぐれカモメ 堺市西区 PM2:01【産経フォト2016年2月11日】(ユリカモメ)

羽ばたくユリカモメ=5日午後2時1分、堺市西区の家原大池公園(前川純一郎撮影)
 取材の帰り、堺市の家原大池公園に立ち寄った。エサに群がるユリカモメが飛び交う。人なつっこいカモメもいざレンズを向けると思い通りに写ってくれない。

 昔、わが家のネコを撮ろうとしたことを思い出した。シャッター音にびっくりして家中を逃げまわる。仕事でもないのにムキになって追いかけると、ついには、カメラを持つ私に寄りつかなくなった。

 飼い猫ですらこれだ!野鳥となるとハードルはぐんと上がる。動物写真は待つのが鉄則。池の欄干にもたれ、カモメらしさを、どう表現しようか頭を絞る。

 狙いを“飛翔”に決めるとシャッタースピードを60分の1秒にセット。300枚の撮影データの中に、羽ばたく翼が躍動感を表現し、シャープなくちばしが画面を引き締める1枚が…。

 気まぐれな相手に手を焼いた昼過ぎ。エサを食べ終えたカモメが飛び去った。

(前川純一郎)

↓↓ 他に、こんな写真も撮りました。  
http://www.sankei.com/photo/story/news/160210/sty1602100013-n1.html

ttp://archive.is/HAfl9
タグ:ユリカモメ
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大黒島の生態系探る特別展/厚岸町【釧路新聞2016年2月11日】(コシジロウミツバメ)

 多様な野生生物の繁殖地であることから屋根のない博物館≠ニされる厚岸町の大黒島の昼と夜の生態系を紹介する特別展示が13〜28日、町海事記念館で開かれる。大黒島の研究に関わった町在住の自営業、宮川佳治さんが撮影した写真や現地の音源などで紹介する。20日には宮川さんがスライド解説も行う。大黒島は厚岸町の南約3`沖に位置する長さ約2`、幅250〜700b、周囲約6`、面積約1`平方bの無人島。コシジロウミツバメの国内随一の集団繁殖地で、1951年国の天然記念物に指定され、63年から町が管理を担っている。  
http://www.news-kushiro.jp/news/20160211/201602112.html

ttp://archive.is/mqh3V
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