2016年02月17日

ペンギン15万羽が南極で死ぬ? 米報道に疑問の声、論文執筆者に確認すると…見つかったのは赤ちゃんペンギンの死体。群れは絶滅したのか。【BuzzFeed2016年2月17日】(既報関連ソースあり)

南極で氷山に閉ざされたペンギン15万羽が死んだ、と米CNNが報道した。悲劇的な話だが、報道の根拠となった論文をBuzzFeed Newsが確認したところ、そのような大量死の記述はなかった。ペンギンの群れは死んだのか、生きているのか。論文執筆者にメールで取材した。
CNNは14日、「南極大陸東部の海岸にすむアデリーペンギンの群れが巨大な氷山に通り道を閉ざされ、これまでに約15万羽が死んだことが分かった。南極研究の専門誌が今月号で報告した」と報道した(元記事は英文)。ペンギンの生息地に流れ着いた約2900平方キロに及ぶ巨大な氷山によって、餌場に近づけなくなったことが原因だという。
しかし、この報道に疑問の声が相次いだ。朝日新聞記者で南極取材の経験が豊富な中山由美氏は、そもそもの論文に死んだとの記述がないと指摘した。

元々の論文執筆者に確認すると…
BuzzFeed Newsが、当該の論文を確認した。論文には南極のデニソン岬でペンギンの群れが巨大な氷山に行く手を阻まれていること、数が減少しており、死亡例も確認されていることなどが記された上で、以下のようにまとめられていた。
「巨大な氷山が移動するか、入り江内に絶え間なくある氷が破壊されない限り、デニソン岬のペンギンの群れが20年以内に絶滅するかもしれない」
「これまでに約15万羽が死んだ」との記述は、論文中にはなかった。
BuzzFeed Newsは論文執筆者の一人、Chris Fogwill博士にメールで「15万羽のペンギンが死亡したのか」と、問い合わせた。
「私たちは多くのペンギンの子供の死体を見つけたが、大人のペンギンの死体は少なかった」「デニソン岬にいたペンギンの群れの多くが死ぬ一方で、多くが新しい生息地を求めて移動するだろう」
CNNの記事には直接触れなかったが、15万羽が死んだという断定的な報道は否定する内容だった。
http://www.buzzfeed.com/daisukefuruta/penguin-dead-or-alive

ttp://archive.is/1Yjr2
南極でペンギン15万羽死ぬ、氷山漂着が原因【AFPBB News2016年2月14日】(アデリーペンギン/他2ソース)

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展覧会 マリオン【朝日新聞デジタル2016年2月17日】(鳥と暮らす つぐみの羊毛フェルト作品展)

◆画家と写真家のみた戦争

 3月21日[月][休]までの[前]10時〜[後]6時(入館は30分前まで)、東京都世田谷区奥沢5丁目の宮本三郎記念美術館(自由が丘駅、電話 03・5483・3836)。戦争を体験した、画家の宮本三郎、向井潤吉、久永強と写真家の師岡宏次。それぞれの戦争をめぐる表現を油彩や素描、写真で紹介する。師岡が1945年に撮影した「爆弾の穴」=写真=は、空襲で被害を受けた銀座の街を冷静に捉えている。約60点。200円、高・大学生150円、小中学生・65歳以上100円。3月21日を除く[月]休み。

 ◆鳥と暮らす つぐみの羊毛フェルト作品展

 17日[水]〜22日[月]、正午〜[後]7時(17日は2時から、22日は6時まで)、東京都武蔵野市吉祥寺本町2丁目のモノギャラリー(吉祥寺駅、電話 0422・22・8812)。ニードルフェルト作家、つぐみ。クロツグミや、ヤツガシラといった野鳥を中心に羊毛フェルトの立体作品約100羽を展示する。翼を広げたフクロウ=写真=も並ぶ。本物に近づけることを心がけたという。

 ◆江波冨士子 ムッリーニ歳時記

 19日[金]〜28日[日]、[前]10時半〜[後]7時(28日は5時まで)、和光本館6階和光ホール(銀座駅、電話 03・3562・2111)。「花」をテーマに、春夏秋冬を表現したガラスの皿や鉢、ゴブレット、ランプなどが並ぶ。「ムッリーニ」はベネチアングラスの技法。小さなガラスのパーツを組み合わせて模様を作る。和を意識した色彩の140余点。

 ◆シャルル・フレジェ展

 19日[金]〜5月15日[日]、[前]11時〜[後]8時([日]は7時まで、入場は30分前まで)、東京・銀座5の4の1の8階、銀座メゾンエルメス フォーラム(電話 03・3569・3300)。伝統衣装や民族衣装などを身につけた、世界各地の人々の肖像写真を撮影してきた仏の写真家。日本国内58カ所で、儀式や祭礼のための衣装を着た人々を写した新作「YOKAINOSHIMA」シリーズ=写真=を中心に、約100点を紹介する。4月8日休み。

 ◆山本大也展

 22日[月]〜27日[土]、[前]11時〜[後]6時(27日は5時まで)、東京・銀座7の12の5の4階、画廊宮坂(電話 03・3546・0343)。パンや綿花などの植物を題材にした油彩画15点前後。油彩の質感は残しながら、さらりと描くように心がけているという。対象が存在しているかのように見せるだまし絵の手法を使った=写真は「農家風のPains(Sammy Pooh!!)」。

 ◆まさきたかこイラスト展 Parade

 23日[火]〜28日[日]、[前]11時〜[後]8時(28日は6時まで)、東京都新宿区大京町のアートコンプレックスセンター(四谷三丁目駅、電話 03・3341・3253)。鳥取市在住で、昨年度の、二科展デザイン部で賞を受賞した=写真は受賞作。ゾウやライオン、サイなどの動物をデジタル技術を用いて描いた約20点を発表する。今まで描いた動物を一室に集めた。

 ◆遠藤亜希子 布と色あそび展

 23日[火]〜28日[日]、正午〜[後]7時(28日は5時まで)、東京都文京区千駄木2丁目のギャラリーKINGYO(根津駅、電話 050・7573・7890)。雑誌などで作品を発表し、テレビにも出演する作家。刺繍(ししゅう)やアップリケ、ミシンのステッチを取り入れた物語性のあるデザインと、「色遊び」と称する遠藤ならではの配色が特徴。キルトや袋物=写真=、タペストリーなどを展示する。

    *

 料金の記載のないものは無料
http://www.asahi.com/articles/DA3S12213814.html

ttp://archive.is/64UaY
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(硫黄島をたどって:5)失われた故郷、伝える【朝日新聞デジタル2016年2月17日】(アホウドリ)

硫黄島に向かって献花をした後、船は島を離れた
 たとえ望まずに故郷を離れても、年月が経てば新たな生活の基盤ができる。それを捨ててまで帰りたいと思うかどうかは、それぞれの事情によるのだろう。

 以前のコミュニティーが壊れていればなおさらだ。家族や友人、風土や仕事……。全てが絡み合ってこそのふるさと。強固に見えた地域の結びつきも、一度ほどければ元にログイン前の続き戻るかどうかは分からない。

 連載2回目に紹介した山崎茂さん(81)は1968年に硫黄島が返還された際、島に少しでも近づこうと、翌年、東京都府中市から父島へ渡った。左官職人だったので、返還された硫黄島の再建は、仕事につながるはずだった。だが国の決定で帰島の道は閉ざされ、腕を生かす機会は訪れなかった。引退後は硫黄島での遺骨収集に取り組んだ。

 いまも父島の都営住宅に住む。体の自由がきかなくなった時を考え、内地の老人ホームの資料を取り寄せている。

 都が76年に実施した硫黄島出身者とその家族らへの帰島希望調査では、回答した105世帯336人中、ほぼ半数の59世帯164人が「帰島予定あり」と答えている。81年にまとめた意識調査でも約4割の世帯が帰島を希望した。

 「日焼けしていたから、最初の疎開先では肌の色でからかわれました。私はそれから70年間、帰れないまま。今も強制疎開中です」。硫黄島と父島を結ぶ船内で、やはり連載2回目に紹介した山下賢二さん(86)が子どもたちに語りかけていた。

 97年に小笠原村が訪島事業を始めて以来、村は郷土教育として、村立中学校の生徒を参加させている。「硫黄島の豚肉はおいしくてね。アホウドリの繁殖地だったから、寝るのは羽根布団で。豊かな生活だったんですよ」。船内交流会で、山下さんは島ののどかな暮らしを訥々(とつとつ)と語った。

 訪島に参加できない人も、それぞれに思いをはせる。

 「私は生き残った。だから島を伝えることは自分の役目だと思って」。田村照代さん(82)は硫黄島の語り部として、一昨年まで、父島の中学校で年に1度授業をしてきた。夫の病気をきっかけに父島から引っ越し、娘の住む静岡市に暮らしている。「硫黄島の学校跡や集落跡に、ひとつひとつ看板を立てたらどうだろう。そして子どもたちを案内できたら」

 父島に住む岡本美那子さん(79)は、強制疎開の時に軍属として島に残された兄(当時18)が、一緒に行きたい、と泣いて船を追いかけた姿を思い返す。硫黄島の絵が飾られた居間で、夫の良晴さん(82)と「島を返してほしい」と語った。

 戦後70年が過ぎ、硫黄島で生まれ育った人たちは、鬼籍に入り始めている。

 いったん失われた故郷を取り戻す難しさを思う。せめて世代を超えて、記憶を紡いでいけたら、と願う。けれど人を、場所を実際に訪ねてこそ分かることがある。ほとんど立ち入れないまま年月が過ぎていく硫黄島の記憶をつなぐ糸は、あまりに細い。(文と写真・川村直子)

 ◇次は煮込みをたどります
http://www.asahi.com/articles/DA3S12213816.html

ttp://archive.is/BukLO
タグ:アホウドリ
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持ち運びに便利な長靴【YOMIURI ONLINE2016年2月17日】(日本野鳥の会バードウォッチング長靴)

 13日朝刊家計面「しもやけ撃退」で紹介した、日本野鳥の会の「バードウォッチング長靴」の問い合わせ先は、以下の通りです。筒の部分をくるくると巻くとスニーカーほどの大きさになります。付属の巾着袋に入れると持ち運びに便利です。

 ●日本野鳥の会通信販売係(03・5436・2626)
http://www.yomiuri.co.jp/info/src/item/20160216-OYT8T50056.html

ttp://archive.is/QyzgB
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BirdListening ウグイス ホーホケキョ!【毎日新聞2016年2月17日】

ウグイス色というが、茶褐色をしている
 ウグイスの初鳴きがそろそろ聞こえる季節。「春告鳥」ともいわれるが、実は秋から冬の間も私たちの身近な緑地にいる。ヤブに隠れて姿を見せず、笹(ささ)鳴きと呼ばれる「チャッ、チャッ」という声に変わるので、気付かれにくい。早春、繁殖地に移動する途中、庭先に立ち寄り春の訪れを教えてくれる。<文・岡本裕子(日本野鳥の会)>
http://mainichi.jp/articles/20160217/ddm/013/070/024000c

ttp://archive.is/epJuf
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鶏肉、年8万キロ産地偽装 京都の業者、府警に自首【朝日新聞デジタル2016年2月17日】

記者会見で謝罪する「都ジャパン」の久後勝巳社長=17日、京都市南区、河野洋人撮影

 京都市南区の食肉加工会社「都(みやこ)ジャパン」は17日、九州産のブロイラー(肉用鶏)の肉を鳥取県産の自社ブランド「大山都(だいせんみやこ)どり」と偽って出荷していたことを明らかにした。久後(くご)勝巳社長(50)が記者会見で認めた。久後社長は「先月29日に京都府警に自首した」と説明。謝罪したうえで廃業する考えも示した。一方、府警は不正競争防止法違反の疑いで捜査している。

 久後社長によると、同社は2006年ごろ〜昨年3月ごろ、1キロ650〜700円ほどで仕入れた鹿児島や宮崎産のブロイラー肉を「大山都どり」と表示したパックに入れかえ、1キロ800〜850円ほどで京都府内や大阪府内のスーパーなどに卸していた。偽装した肉の量について久後社長は「年間約8万キロ」とし、利ざやは「年400万〜500万円」と説明。自らが偽装を従業員に指示していたと述べた。

 都ジャパンは01年に設立され、従業員は十数人。食肉小売店やスーパーなど約500店に鶏肉や鶏卵などを販売している。久後社長は会見で「取引先や消費者のみなさんにご迷惑と不安をおかけした」「人気の高いもも肉の需要に応えたかった」と語った。
http://www.asahi.com/articles/ASJ2K421WJ2KPLZB00Q.html

大山産の鶏と偽りブロイラー、京都の会社10年【YOMIURI ONLINE2016年2月17日】
 京都市南区の鶏肉販売会社「都ジャパン」は17日、九州産の肉用鶏(ブロイラー)を、鳥取県産の自社オリジナルブランド「大山だいせん都どり」と偽って販売していたと発表した。偽装は昨年3月まで約10年間行われ、流通量は年8万キロという。京都府警は、同社から経緯の説明を受け、不正競争防止法違反容疑で捜査を始めた。

 同社の資料では、「大山都どり」を「大山の麓で通常より1か月ほど長期に育てた」などと紹介。同区内で記者会見した久後くご勝巳社長の説明によると、同社は2006年以降、食肉卸会社から仕入れたブロイラーを「大山都どり」と書かれた袋に詰め替え、関西のスーパーや飲食店などに販売していた。

 ブロイラーは1キロ650〜700円、「大山都どり」は同800〜850円。「大山都どり」として出荷した4〜5割は偽装だったといい、差額の年400万〜500万円を不正利益として得ていたとみられる。

 久後社長は、自ら指示したことを認め、「取引先からもも肉の人気が高く、注文に応えるために偽装した」と話した。「大山都どり」の出荷は停止し、廃業の方針も明らかにした。

 同社は府警と府にすでに経緯を説明。府警は今月10日に捜索を行い、今後、久後社長らから事情を聞く。

 同社は01年設立。資本金は1000万円で、民間信用調査会社によると、15年6月期の売上高は約20億円。
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20160217-OYO1T50015.html

ttp://archive.is/vyRe6
ttp://archive.is/ED5gZ
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雪にオウサマペンギン大はしゃぎ 越前松島水族館で「お散歩」【福井新聞ONLINE2016年2月17日】

腹ばいになって移動したり、つついたり雪の上で遊ぶオウサマペンギン=16日、福井県坂井市の越前松島水族館

 北陸地方は16日、冬型の気圧配置が強まった影響で雪が降った。福井県坂井市の越前松島水族館では、オウサマペンギンが雪の中を活発に動き回り“大はしゃぎ”。腹ばいになって移動するなど自然界での行動も見られ、親子連れらの注目を集めていた。

 同館の人気企画「ペンギンのお散歩」で、この日は5、6羽がぺんぎん館から屋外の広場までを散歩した。

 南極半島や周辺の島々に生息しているオウサマペンギン。雪で真っ白の広場に入ると、踏みしめるように歩き回り、気持ちよさそうに大きく首をのばしたり、雪をくちばしでつついたりして楽しんでいた。

 オウサマペンギンのお散歩は3月下旬まで。午前11時20分からと午後3時10分からの1日2回。
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/event_calture/89574.html

ttp://archive.is/sTQx6

コハクチョウの飛来数が減、深谷の荒川 暖冬の影響か…初飛来も遅く【埼玉新聞2016年2月17日】

飛来地で羽を休めるコハクチョウの群れ=深谷市立川本中学校近くの荒川
 深谷市立川本中学校近くを流れる荒川で、暖冬の影響か、コハクチョウの飛来数が例年に比べて減少している。

 一家でハクチョウの観察を長年続けている市内の高校教諭、並木光二郎さん(53)によると、今冬のコハクチョウの初飛来は前年より1カ月以上遅かった。数が増えてきたのは寒さが本格化した1月中旬から。それでも、70〜80羽程度と例年の100羽前後を下回っている。

 ハクチョウはシベリアから日本に渡り、暖かい場所を求めて各地の飛来地を南下する。経由地が過ごしやすければそこにとどまるため、深谷以北の飛来地では逆に数が増えている可能性も。並木さんは「せっかく深谷まで来てくれたのだから、温かく見守りたい」と話している。
http://www.saitama-np.co.jp/news/2016/02/17/05.html

ttp://archive.is/JrWVz
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東京はてな/インコ エサ求め?住宅街に【朝日新聞デジタル2016年2月17日】

梶浦道成さんの自宅にいたワカケホンセイインコ=4日、渋谷区

 ◇反響編

 1月23日付朝刊に掲載した「東京はてな 東京に野生のインコの群れ?」に、読者のみなさんからメールやはがきなどで多くの目撃談が寄せられました。その中から、野生のインコをよく見るという2人に話を聞きました。

 ◆渋谷・練馬……目撃談続々

 「毎日のようにワカケが飛んでくる」。渋谷区のコピーライター梶浦道成さん(61)の自宅には、朝や昼すぎにやって来るという。

 梶浦さんに連絡し、今月4日午前8時ごろに自宅を訪ねると、敷地内のフジの木に6羽の鳥がとまっていた。緑色の羽に赤いくちばし。ワカケホンセイインコだ。梶浦さんが鳥のエサとして木にぶら下げた落花生をついばんでいた。

 バラの栽培が趣味で、害虫を駆除してくれるメジロやシジュウカラに冬場のエサをあげ始めたところ、まもなくインコも食べるようになったという。梶浦さんは「家を建てるために土地を見に来た21年前、すでに電線にワカケがとまっていた」と話した。

 練馬区の加藤博さん(70)からも情報が寄せられた。「野鳥観察が好きで、ワカケも朝よく見かける」という。6日午前9時ごろ、区内の住宅地を一緒に歩くと、電線に約10羽がとまっていた。近くの住宅にはヒマワリの種が置かれたエサ台があった。このエサを食べに来ているようだ。

 ほかにも都内区部では文京、台東、世田谷、杉並などでワカケホンセイインコとみられる鳥を見たとの情報が寄せられた。府中、町田、小金井、東久留米、西東京各市での目撃談もあった。ヒマワリの種などエサを食べにくるという内容が目立った。

 日本鳥類保護連盟(杉並区)の藤井幹・調査研究室長(46)によると、多摩川と荒川に挟まれた都内にはワカケホンセイインコが好む緑地があちこちにあり、神社や寺院、団地などで繁殖が確認されている。「夜は1千羽前後がねぐらに集まり、日中はそれぞれの繁殖地の近くでエサを探すことが多い」。1羽で行動したり、数十羽や数百羽で動いたりするという。藤井室長は「おなかがすいている朝は、手早く食事にありつける住宅のエサ台などに飛んでくるのでは」と話す。

 (浦島千佳)

 《記事の概要》「練馬区の住宅街で早朝、電線にインコが十数羽とまっていた」。同僚の情報がきっかけで、野生のインコの群れを都内各地で探した。

 日本鳥類保護連盟によると、インドやスリランカが原産のワカケホンセイインコは、1960年代後半から都内で目撃され始めた。ペットとして輸入され、逃げたり捨てられたりしたと考えられる。イチョウの木などを集団のねぐらにするという。

 都内では群れを見つけることができなかった。だが1月13日夕、川崎市内の公園でイチョウの木に群れが次々と集まってきた。連盟によると約800羽が集まった。

 東京にまつわる疑問や謎を読者のみなさんから募集しています。〒100・0011千代田区内幸町2の2の1 朝日新聞東京総局「東京はてな」取材班へ。ファクス(03・5157・0615)やメール(tokyo@asahi.com)でもお寄せください。
http://www.asahi.com/articles/CMTW1602171300001.html

ttp://archive.is/QMhZS
東京の空にインコの大群? ねぐらを追跡してみたら【朝日新聞デジタル2016年1月22日】
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東京)早咲きの河津桜見ごろ 調布【朝日新聞デジタル2016年2月17日】(市の鳥/メジロ)

調布市役所の前庭の河津桜

 調布市役所の前庭で早咲きの河津桜が見ごろを迎え、来庁者を楽しませている。

 2005年12月に市制50周年を記念して植樹され、濃いピンクの花が特徴。市によると、今月初めに咲き始め、昨年より10日ほど早く満開になったという。午前中には「市の鳥」のメジロが花の蜜を吸いに飛んでくるという。

 16日は親子連れなどが足を止め、「早いね」「きれいだね」などと話しながら写真を撮っていた。(青木美希)
http://www.asahi.com/articles/ASJ2J4JSRJ2JUTIL02H.html

ttp://archive.is/ZI2d8
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地頭鶏、県庁でPR 生産者ら「販路拡大へ」【YOMIURI ONLINE2016年2月17日】

「みやざき地頭鶏」をPRする組合のメンバーら
 県特産「みやざき地頭鶏じとっこ」の生産者らでつくる「みやざき地頭鶏事業協同組合」のメンバーが県庁を訪れ、河野知事に炭火焼きなどを振る舞った。

 同組合は2月10日を「みやざき地頭鶏の日」と定め、前後にPR活動を展開している。今年度の飼養羽数は約71万羽で、国内の地鶏では名古屋コーチンなどに次いで4番目の規模になるという。川野郁夫理事長は「目標の90万羽を達成するため、販路の拡大に努めたい」と語った。
http://www.yomiuri.co.jp/local/miyazaki/news/20160216-OYTNT50103.html

ttp://archive.is/Qk47T
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日本で冬越すツル 四国で増える…2月18日号:KODOMO【YOMIURI ONLINE2016年2月17日】

読売KODOMO新聞2月18日号。これまで九州で冬を越していたツルが、今年の冬は四国にも300羽も現れました。なぜ四国にやって来たのでしょうか? そのヒミツに迫ります
★日本で冬越すツル

 この冬、四国で増えた渡り鳥のナベヅル。ツルの秘密をリポートします

★プロ野球 キャンプ真っ盛り

★薩長同盟150年 コンビ再び

★まるでパンダ? イロワケイルカ

★重力の不思議
http://www.yomiuri.co.jp/kodomo/fromeditor/latest/20160217-OYT8T50000.html

ttp://archive.is/3stoV
タグ:ツル一般
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熊野市 副市長ら8人書類送検 虚偽公文書作成・行使容疑【伊勢新聞2016年2月17日】(防鳥ネット止めアンカー)

【熊野】平成二十六年二月完成の「熊野市衛生管理型水産物荷さばき施設」(同市遊木町)をめぐり、業者に無償で追加工事させたのを隠蔽(いんぺい)して当初から代金を支払う予定だったように装うため、工事の際に存在しなかった修繕設計書や副市長の決裁文書を後から作成したとして、熊野署が対応に関わった同市の山川勝副市長と市職員ら計八人を虚偽公文書作成・同行使容疑で書類送検していたことが、十六日までに分かった。送検は一月十八日付。

 送検容疑は、市建設課の五十代男性職員が完成後の同年四月、追加で防鳥ネット止めアンカー修繕を元請け業者に依頼。無償で行わせたが、その後、業者側の追求を恐れた同職員と山川副市長、水産商工振興課、市長公室の職員らが、代金相当額の供託で費用を支払う意思があったと見せかけるため、同八月上旬ごろ、四月二十二日付とする修繕設計書と、随意契約で執行するという虚偽の同日付副市長決裁文書を作成した疑い。捜査関係者によると、全員が事実関係を認めているという。

 施設は、衛生と品質管理を徹底した水産物の供給強化を目的に、市が約三億五千万円で整備した。同市井戸町の建設会社「川上組」(川上景士社長)が請け負い、二十六年二月に完成。翌三月に市へ引き渡した。

 同社によると完成後、建設課の同職員が同社の現場担当者に追加工事を依頼したが、その際、職員は「手直しの範囲内」として、市での費用負担を拒否。見積書や契約書も交わさず同社が無償で工事を進め、五月下旬に完了した。

 市への情報公開請求で修繕設計書や決裁文書の存在を知った同社が、昨年四月に市を告発した。

 一連の問題で、同職員は契約に関する市の規則に反して契約せず修繕工事をさせたとして、二十六年八月に市から訓告処分を受けている。
http://www.isenp.co.jp/news/20160217/news01.htm

ttp://archive.is/1YBwf
タグ:事件事故
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【鉄学しましょ】カモメの魔術師 木村裕子【東京新聞2016年2月17日】

 カモメの魔術師ともいえる男性がいる。静岡県を走る天竜浜名湖鉄道の浜名湖佐久米駅(浜松市)ホームに、多い日には800羽のカモメを集める。駅近くですし店を営む笹田順嗣さんだ。
 約20年前、駅舎内の娘さんの喫茶店で余ったパンの耳をあげたのがきっかけ。以来、毎年11〜3月に1日4回、シベリアから渡ってくるユリカモメにボランティアで与え続けた。結果、かなりの数がやってくるようになった=写真。
 誰もができることではない。笹田さんが入院してエサやりができなくなった時、アルバイトを雇った。同じ時間、同じパンを与えていたのに、日に日にカモメの数が減り、とうとう駅から姿を消してしまったのだ。退院後に笹田さんが再開すると、戻ってきたという。
 笹田さんは「自分の子どものようにかわいい。あの子は今年で9年目だよ」と、私の目では全く違いが分からない1羽を指さしてほほ笑んだ。1日40斤分のパンの耳を与え、足りなくなると鉄道会社が寄付してくれる。1日の乗降客20人程度だった駅が、多い日は1200人の観光客が訪れるように。笹田さんは、カモメだけでなく人も集め笑顔にする魔術師だ。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/tetsugaku/list/CK2016021602000203.html

ttp://archive.is/MDpqc
タグ:ユリカモメ
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