2016年02月19日

兵庫県、ふるさと納税30万円以上で飼育中のコウノトリの命名権【知財情報局2016年2月19日】(既報2ソース)

  兵庫県は2月17日、県立コウノトリの郷公園(同県豊岡市)で飼育中の国の特別天然記念物コウノトリの若鳥の命名権を、ふるさと納税30万円以上の高額納税者に贈ることを明らかにした。

  同県は、県鳥でもあるコウノトリの日本最後の生息地だった豊岡市で、長年にわたりコウノトリの保護・増殖に努め、苦難の時代もあったが、1989年にロシアから寄贈されたつがいで繁殖に成功して以来、毎年、増殖に成功し、現在では96羽を飼育している。この間に、2005年からは放鳥を開始し、2007年には43年ぶりに野生でヒナが誕生、2012年には野生生まれの両親からヒナが誕生するという段階に至っている。

  今回、命名権の対象となるのは、放鳥の可能性がある10歳前後の若い10羽で、命名者には、(1)体重など生育情報をメールで定期連絡 (2)放鳥式に招待 (3)放鳥後、愛好家らから寄せられた飛来情報を連絡、等の特典が与えられる。

  寄付は4月から受け付けを開始。申し込み多数の場合は、先着順か抽選で命名者を決めることも検討するという。1年間での目標金額は300万円で、コウノトリの野生復帰に向けた取り組みに充てられる。
http://news.braina.com/2016/0219/enter_20160219_001____.html

コウノトリに命名しませんか? ふるさと納税のお礼に【朝日新聞デジタル2016年2月18日】
県立コウノトリの郷公園の付属施設で飼育されているコウノトリ=兵庫県豊岡市、昨年12月

 兵庫県は4月から、県立コウノトリの郷(さと)公園(同県豊岡市)で飼育する国の特別天然記念物コウノトリの命名権を、ふるさと納税の高額納税者に贈る。

 野生復帰への訓練費用など300万円を集めるためで、30万円以上寄付した人に贈る。現在96羽を飼育するが、いずれも個体識別番号で呼ばれている。

 3年間は「里親権」もプレゼント。定期的に成長の様子を報告され、放鳥にも立ち会える。「お孫さんの名前などでもOK。成長を見守って」と担当者。
http://www.asahi.com/articles/ASJ2K5RPJJ2KPIHB01R.html

ふるさと納税でコウノトリ命名権、兵庫県教委【YOMIURI ONLINE2016年2月18日】
兵庫県立コウノトリの郷公園で飼育されているコウノトリ(豊岡市で)
 国の特別天然記念物・コウノトリの野生復帰に取り組む兵庫県教委は17日、飼育施設整備などの財源として、ふるさと納税を募ると発表した。30万円以上の寄付者には、県立コウノトリの郷さと公園(豊岡市)で飼育する若鳥の命名権を贈る。

 今後、放鳥の可能性がある10歳前後の10羽が対象。命名者には〈1〉体重など生育情報をメールで定期連絡〈2〉放鳥式に招待〈3〉放鳥後、愛好家らから寄せられた飛来情報を連絡――の特典もある。寄付は4月から受け付け、申し込み多数の場合は先着順か抽選で命名者を決めることも検討する。

 同公園では、飼育する96羽を個体識別番号で管理しており、名前はつけていない。担当者は「自分で名付けた鳥が、日本各地や海外にまで飛んでいく。そんな夢を描いていただければ」と期待している。問い合わせは県教委社会教育課(078・362・3781)へ。
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20160218-OYO1T50004.html

ttp://archive.is/E7Nvr
ttp://archive.is/8qsGX
ttp://archive.is/AcUoh

posted by BNJ at 21:27 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロシア総主教、南極の観測基地を訪問 ペンギンと写真も【AFPBB News2016年2月19日】

南極海キングジョージ島にあるロシアのベリングスハウゼン観測基地を訪れたロシア正教会のキリル総主教。ロシア正教会提供(2016年2月18日公表)。(c)AFP/MOSCOW PATRIARCHATE/IGOR PALKIN
【2月19日 AFP】ロシア正教会のキリル総主教(Patriarch Kirill)が、南極海(Antarctic)キングジョージ島(Island of Waterloo)にあるロシアのベリングスハウゼン(Bellingshausen)観測基地を訪れた。正教会が18日、その写真を公開した。
http://www.afpbb.com/articles/-/3077545

ttp://archive.is/CBgB4
posted by BNJ at 21:26 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

(各駅停話)上総東駅 「トンボの沼」震災で一変【朝日新聞デジタル2016年2月19日】(ハクチョウ)

東日本大震災で姿が激変したトンボの沼。右が歌を作った吉野久雄さん=千葉県いすみ市高谷

 上総東(かずさあずま)駅のホームに、額に入った1枚の楽譜が飾られていた。「やっとつかんだ鬼ヤンマ 秋一番の宝もの 楽しみ多い トンボの沼」などとある。

 駅から北に歩いて15分ほどのところに、その「トンボの沼」がある。広さ5ヘクタールほどで、もともとは用水池。いつしか、豊かな自然で知られるようになった。

 ログイン前の続き沼のほとりにある観察小屋で、歌を作詞した吉野久雄さん(66)に会った。「この沼で幼い頃から遊んでいた思い出を歌にした」という。トンボだけではなく、大きなウナギもいたしハクチョウも来たという。

 観察小屋には1998年に56歳でなくなった渡辺和玉(かずたま)さんの撮ったトンボの写真が飾ってあった。夷隅(いすみ)郡市自然を守る会の初代会長で、この近くでゲンジボタルの保護や生息環境の保全活動もした人だ。50種を超えるトンボを撮った。

 沼の姿が一変したのが、5年前の東日本大震災。底の堆積(たいせき)物が浮き上がり、雑草が生えるようになった。現在は開けた水面は北側にわずかに残るだけ。トンボも、飛来する鳥の数も減った。ただし、正確なことは分からない。渡辺さんのように地道に調査をする人が、今はいないからだ。(稲田博一)
http://www.asahi.com/articles/ASJ226SHTJ22UDCB01T.html

ttp://archive.is/4Vnbw
posted by BNJ at 21:24 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

産地偽装 島根産鶏卵、県産と 鳥取の卸売会社、容疑で取締役逮捕 /鳥取【毎日新聞2016年2月19日】(既報1ソース)

鳥取鶏卵販売の事務所=鳥取市で、高嶋将之撮影
 鳥取署は18日、島根県産の鶏卵を鳥取県産と偽装して卸売りしたとして、鳥取市湖山町西3の鶏卵卸売会社「鳥取鶏卵販売」の取締役、小倉昇容疑者(62)=同市桂見=を不正競争防止法違反(誤認惹起(じゃっき))容疑で逮捕した。業界関係者によると、同社は県内では鶏卵卸売りの大手で多くのスーパーマーケットに納入。17日には京都市の食肉加工会社による鳥取県産鶏肉の偽装が発覚したばかりで、鳥取発の新たな産地偽装に、関係者の間に困惑が広がった。【高嶋将之、小野まなみ】

 小倉容疑者の逮捕容疑は1月28日、鳥取県産と誤認するような虚偽の表記をしたラベルを貼った島根県産の鶏卵240パック(1パック10個入り)を鳥取市内のスーパー1店舗に卸売りしたとしている。

 同署は組織的関与も視野に捜査しているとして認否を明らかにしていない。同署によると、スーパーは虚偽表示を知らずに購入し、既に一般客に販売された鶏卵もあるという。同署は余罪があるとみて調べている。

 鳥取鶏卵販売の事務担当者は毎日新聞の取材に対し、産地を偽装したのは赤玉の卵で、特定のスーパーにしか卸していないと説明。「1月の寒波で複数の契約農場の鶏が大量に死亡したことで鳥取県内産の卵が不足し、小倉(容疑者)が島根県産の卵を手配した。(鳥取県産のように表記したことは)故意なのか過失なのかは分からない」とした。

 業界関係者によると、鳥取鶏卵販売は1988年の設立で資本金2500万円。愛知県の飼料会社を中核に、九州から関東まで鶏卵を供給する企業グループの26拠点の一つで、鳥取市と米子市に営業所がある。四つの契約農場の34万羽で月産430トンの鶏卵を卸売りしている。小倉容疑者は常駐していない社長に代わる実務責任者という。

 愛知県の飼料会社の役員は18日午前の毎日新聞の取材に「当社の資本が入っている子会社だが、卵の調達や販売についてやりとりはなく、状況が分からない」と話した。

県内大手、影響広がる 納入店舗多く、風評被害懸念も

 特別なブランド品でない限り、鳥取県産と島根県産で品質に違いがあるのかどうかは不明だが、鳥取鶏卵販売から納入を受けている各スーパーには影響が広がった。

 「メーカーの都合により遅れています」。鳥取市内のあるスーパーでは、前日まであったはずの鶏卵コーナーがなくなり、おわびの札を掲出した。店の担当者は「疑わしい物を置くわけにはいかない」と話す。代わりの仕入れ先を探すなど対応に追われた。

 毎日新聞の取材で事件を知ったという同市内の別系列のスーパーの店舗の男性店長は「8割近くを占める主力の仕入れ先で、ダメージがかなり大きい」と驚いた様子で話した。この系列スーパーでは鳥取鶏卵販売の鶏卵は全て販売自粛に決めたという。

 一方、鳥取鶏卵販売も納入している別の業者から仕入れているスーパーでは、鳥取鶏卵販売が関わっていないと確認した鶏卵の販売を継続するという。だが、仕入れ担当者は「風評被害が心配だ」と話し、「まずは説明を求めたい」と述べた。

 各スーパーの担当者とも、島根県産を鳥取県産と偽装する必要性に首をかしげた。ある仕入れ担当者は「鶏卵の供給量は時期によって波があり、鳥取県産が足りない場合に島根県産を融通したのかもしれない」と推測。一方で「鳥取県の消費者は特に地産地消意識が高いと言われており、もし鳥取県産と島根県産が並べば、当然鳥取県産の方を買うだろう」と話した。【高嶋将之】

地産地消に冷や水

 県くらしの安心推進課は、警察の捜査などにより事実が明らかになり次第、鳥取鶏卵販売に対して食品表示法と景品表示法に基づいた指導をするという。県では食品関連会社に対して年1回、施設の確認を行っているが、京都市の食肉加工会社が産地を鳥取県産に偽装した鶏肉を販売していた問題も踏まえて「これまでは衛生面を中心に見ていたが、今後は食品表示のチェックも重点的に取り組む」としている。

 同課はまた「地元産を選んで買う消費者も多い中で、鳥取産と表示した方が売れると考えたのではないか」と推測。県産品のアピールに取り組む県食のみやこ推進課は「県として地産地消を推進する中で残念な事件だ」と話した。【真下信幸】
http://mainichi.jp/articles/20160219/ddl/k31/040/620000c

鶏卵産地偽装で会社役員逮捕【NHKニュース2016年2月19日】
 鳥取市にある卵の卸売り会社が、島根県で生産された鶏の卵を、鳥取産であるかのように表示して、取引先に販売したとして、警察は18日、この会社の取締役で62歳の男を、不正競争防止法違反の疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは、鳥取市湖山町西にある卵の卸売り会社、「鳥取鶏卵販売」の取締役、小倉昇容疑者(62)です。
警察によりますと、小倉容疑者は先月28日、1パック10個入りの鶏の卵、240パックを、島根産であるにもかかわらず、鳥取産であるかのようなラベルをパッケージに貼って、鳥取市内のスーパーマーケットに販売したとして、不正競争防止法違反の疑いが持たれています。
容疑を認めているか否認しているか、警察は明らかにしていません。
鳥取県と島根県の養鶏業者から卵を仕入れているこの会社では、通常、島根産の卵は「国産」と書かれたラベルで販売していますが、先月28日は、鳥取県内の地名を含んだ商品名のラベルを、貼っていたということです。
鳥取鶏卵販売は、県東部の複数のスーパーマーケットに卵を卸していたということで、警察は、動機などとともに余罪がないか調べています。
鳥取鶏卵販売の九島直樹取締役は、NHKの取材に対し、「消費者にご迷惑をかけて申し訳ないと思っています。今回のことを重く受け止め、今後は厳しい商品管理体制を再構築するとともに、コンプライアンスの順守を徹底して参ります」とコメントしています。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/4045998751.html?t=1455791033

ttp://archive.is/157dN
ttp://archive.is/31NQH
タグ:事件事故
posted by BNJ at 21:21 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中国、鳥インフルで昨年92人死亡 感染ペース鈍化【産経ニュース2016年2月19日】(H7N9型)

 中国国家衛生計画出産委員会は19日までに、中国本土で昨年1年間に報告された鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)の感染者は196人で、死者は92人だったと発表した。

 2014年の感染者は香港などを含め約340人、死者は140人近くに上っており、昨年は感染ペースが大幅に鈍化した。

 中国の各地方当局が生きた鳥を扱う市場を閉鎖するなど感染防止策を強化したことが一定の効果を上げたとみられる。(共同)
http://www.sankei.com/world/news/160219/wor1602190036-n1.html

ttp://archive.is/7aWtD
posted by BNJ at 21:19 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【雨水】メジロひょっこり河津桜【大分合同新聞プレミアムオンライン2016年2月19日】

見頃を迎え、訪れる人を楽しませている河津桜=19日午前、津久見市四浦の旧越智小学校グラウンド
 19日は二十四節気の一つ「雨水(うすい)」。雪が雨に変わり、寒さの和らぎを感じられるころとされる。大分地方気象台によると、県内は高気圧に覆われ放射冷却が強まり、平年並みの寒い朝となった。
 津久見市の四浦半島では早咲きの河津桜が見頃を迎えている。半島の各地区に木が点在し、午前中から観光客が見物に訪れた。花びらの間からはメジロやミツバチが顔をのぞかせていた。
 旧越智小学校グラウンドの桜はほぼ満開。佐伯市上浦浅海井の無職長谷川完治さん(71)は妻ら4人でドライブに訪れた。「桜を見るのが好きで毎年、来ている。春の訪れを感じる」と話した。
 気象台によると、朝の最低気温は湯布院で氷点下2・5度(平年氷点下1・4度)を観測した。各地の気温は▽宇目 氷点下2・0度(同氷点下0・9度)▽玖珠 氷点下1・9度(同氷点下0・9度)▽竹田 氷点下1・7度(同0度)―など。大分市は1・4度(同3・1度)だった。
 低気圧の接近により、県内は19日昼すぎから雲が厚くなり、20日未明から雨が降りだしそう。昼すぎまでまとまった雨が降る予想。
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2016/02/19/131814359

ttp://archive.is/ic0Jh
タグ:メジロ
posted by BNJ at 21:16 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「大山ブランド守る」 鶏肉偽装で鳥取県が抗議【日本海新聞2016年2月19日】(既報関連ソースあり)

 京都市の食肉加工会社が宮崎・鹿児島両県産のブロイラーを鳥取県産の「大山都どり」と偽って出荷していた問題を受け、鳥取県は18日、同社に抗議するとともに、京都府や国に対して食品表示法や景品表示法に基づく「厳格な措置」を求めることを確認した。

 県庁であった緊急会議で、平井伸治知事は「農家は頑張っておいしい鶏を育て、ブランドを作り上げてきた。(産地偽装は)私たち生産地への侮辱であり、まかり通ってはならない」と怒りをあらわにした。

 県は、県内生産者が訴訟に踏み切る場合は支援するほか、県産の鶏肉の販路拡大に協力することなど今後の対応を確認。「大山ブランドを守るため断固たる対応を取る」と宣言し、厳しく対処する方針を決めた。

 産地偽装問題は、京都、大阪、滋賀などの大手食肉小売店やスーパーに鶏肉を販売する京都市南区の「都ジャパン」が、宮崎・鹿児島両県産のブロイラーを鳥取県産の「大山都どり」と偽り、通常より高い価格で出荷していた。鳥取県内への流通は確認されていないという。
http://www.nnn.co.jp/news/160219/20160219006.html

「大山」ブランド鶏肉偽装 県内業者、怒りあらわ【日本海新聞2016年2月19日】
 京都市南区の食肉加工会社「都ジャパン」が、宮崎・鹿児島両県産のブロイラーを「大山都どり」と偽って出荷していたことが明らかになった17日、「大山」ブランドを悪用する行為に、同社と取引がある鳥取県内の食肉業者は怒りをあらわにした。
http://www.nnn.co.jp/news/160218/20160218006.html

ttp://archive.is/diqKa
ttp://archive.is/2t3tY
ブランド鶏偽装10年、差益500万円 京都、廃業へ【京都新聞2016年2月17日】
posted by BNJ at 21:14 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フクロウをセンターキャラに【中国新聞アルファ2016年2月19日】

センターのマスコットキャラクター「ラーン」と考案者の川本さん
 広島県立教育センター(東広島市)のマスコットキャラクターが決まった。フクロウがモチーフの「ラーン」。教員の研修機関であるセンターの活動の周知に使う。
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=223121&comment_sub_id=0&category_id=110

ttp://archive.is/H0Apm
posted by BNJ at 21:13 | Comment(0) | 鳥類一般ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コハクチョウ、旅立ちの春 安曇野で北帰行始まる【信濃毎日新聞2016年2月19日】

群れを成し、冬を越した遊水池を飛び立つコハクチョウ=19日午前8時12分、安曇野市明科中川手
 安曇野市の犀川白鳥湖(豊科田沢)や御宝田遊水池(明科中川手)で越冬しているコハクチョウの北帰行が始まった。一帯の飛来数を毎朝数えている「アルプス白鳥の会」が19日朝、数の減り具合から判断した。北帰行開始は例年並みだが、今季は暖冬の影響で同市への飛来が増えた時期が1月後半と遅かったため滞在も短かった。同会によると、飛来数は今月12日の488羽がピークで、1994〜95年の冬以降、最少だった。

 白鳥の会事務局の会田仁(まさし)さん(66)=安曇野市=によると、18、19日と続けて30〜50羽ほど数が減った。それ以前には高度を上げて飛んだり、餌を食べなくなったりと、旅立つ兆しが見られていた。

 御宝田遊水池では19日午前8時すぎ、コハクチョウは互いに確かめ合うかのように鳴き声を上げて首を振った後、群れとなって次々に飛び立った。池の周りで待ち構えた写真愛好家たちは盛んにシャッターを切っていた。月2回、白鳥の撮影に遊水池を訪れるという兵庫県小野市の栗山定己さん(68)は「白鳥がいなくなってしまうのは寂しいね」と旅立ちを惜しんだ。

 同会によると、同市には、昨季までの10シーズンでそれぞれ560〜2398羽が飛来。今季は、例年並みの昨年10月16日に最初の1羽が飛来。ただ、12月になっても暖かい日が続き、コハクチョウが安曇野市に来る前に立ち寄るとみられる新潟県の越冬地で雪が積もらなかった影響などで、同市への飛来は今年1月15日時点で113羽と極端に少なかった。
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20160219/KT160219FSI090002000.php

ttp://archive.is/fxZ2h
posted by BNJ at 21:09 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スバールバルライチョウ、白くてきれい 飯田で一般公開始まる【北陸・信越観光ナビ2016年2月19日】(飯田市動物園/既報4ソース)

 飯田市立動物園(扇町)は18日、新たに飼育を始めたスバールバルライチョウの一般公開を始めた。国内で飼育するのは9施設目で、南信の動物園では初披露となる鳥を目にしようと市民が訪れた。

 市立動物園は1月に石川県内の動物園から雌雄2羽を譲り受けた。2羽が環境に慣れるのを待ち、18日は午前9時の開園から公開した。透明な板越しに見られる2羽は白い羽毛で覆われており、岩に上ったり、羽繕いしたりして落ち着いた様子。解説文もあり、季節によって羽の色が変わり、雄は縄張りを持って生活する特徴を紹介している。

 公開に合わせて夫と数十年ぶりに来園した村松豊子さん(67)=上郷飯沼=は「初めて見ました。かわいくて、きれいですね」と喜んでいた。

 スバールバルライチョウは北欧に生息し、国特別天然記念物ニホンライチョウの近縁種。市立動物園は飼育研究を進めることで、絶滅危機にあるニホンライチョウの保護活動に役立てたいとしている。
http://www.hokurikushinkansen-navi.jp/pc/news/article.php?id=NEWS0000006075

飯田動物園でライチョウ一般公開【ミナミシンシュウ.jp2016年2月18日】
 飯田市立動物園(長良健次園長)で18日、世界で最も北に生息する大型のライチョウ、「スバールバルライチョウ」の一般公開が始まった。小獣舎横の旧クジャク舎を改修し、オスの「ハク」とメスの「コマ」の2羽(ともに3歳)を別々のゲージで飼育。真っ白な羽に身を包みフワフワと動き回る姿は、来園者の目をくぎ付けにしていた。

 スバールバルライチョウは、ノルウェーのスバールバル諸島にすむニホンライチョウの近縁亜種。ニホンライチョウと同じく、季節によって羽の色が変わる。

 同園では、南北アルプスの高山にすみ、国の特別天然記念物に指定されるニホンライチョウの生息数が激減する中、「近い種類のスバールバルライチョウを飼育・研究することで、飼育方法や繁殖技術を学び、ニホンライチョウの保護に役立てたい」と飼育に挑戦。石川県能美市のいしかわ動物園から譲り受け、ことし1月20日に飯田動物園に到着した。同種の飼育は全国で9施設目という。

 到着後は環境に慣らすため、ゲージにカーテンを張り非公開で飼育。約1カ月が経過し、健康状態に問題がなく元気なことから、一般公開を開始した。

 この日は飯田仏教保育園の年長園児らがお散歩で来園。ライチョウのゲージ前を取り囲むと、「真っ白できれい」「フワフワしていてかわいい」と声をそろえ、食い入るように見つめていた。

 長良園長は、「無事一般公開を迎えることができほっとしている。ライチョウは地元の南アルプスに生息しているもののなかなか見る機会はない。動物園に気軽に見に来てもらえればうれしい。冬と夏とで変わる羽の色も楽しみにしてもらいたい」と笑顔。また、「暑くなる夏をうまく乗り越えることができれば、来年以降には同じゲージで2羽を飼育し、繁殖にも挑戦していきたい」と力を込めた。
http://minamishinshu.jp/news/local/%E9%A3%AF%E7%94%B0%E5%8B%95%E7%89%A9%E5%9C%92%E3%81%A7%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6%E4%B8%80%E8%88%AC%E5%85%AC%E9%96%8B.html

長野)ライチョウ2羽、18日から公開 飯田市立動物園【朝日新聞デジタル2016年2月18日】
一般公開されるスバールバルライチョウのオス=飯田市立動物園提供

 北欧原産のスバールバルライチョウの飼育に1月から取り組む飯田市立動物園で、オス、メス2羽の一般公開が18日に始まる。ライチョウ生息の南限とされる南アルプスが市内にある飯田での飼育は学術的にも価値が高いといわれ、成長ぶりが注目されそうだ。

 動物園では南アルプスに生息する動物の展示に力を入れており、ライチョウの飼育を発案。国の特別天然記念物ニホンライチョウの近縁亜種スバールバルライチョウ2羽を石川県能美市のいしかわ動物園から譲り受けた。ノルウェー・スバールバル諸島が原産で、国内の人工飼育は8年前に始まった上野動物園などに続き9例目(県内3例目)。飯田市は「最南の地」での取り組みだ。

 2羽が飯田に到着したのは1月20日。暴風雪の日に車で5時間がかりの搬送となった。環境の変化に敏感で、到着後も「ここ、どこだ、という顔だった」というが、新しい住まいにも順応してきたとして、一般公開に対応できると判断された。ともに2012年生まれの2羽は、オスが体長40センチ、メスが35センチ。冬季のいまは真っ白な羽毛が夏場には黒褐色に変わる様子も来場者の目を引きそうだ。入園無料。

 一連の飼育は、絶滅危惧種のニホンライチョウ保護につなげるために環境省などが展開する事業の一環。長良健次園長は「ニホンライチョウはハードルが高い。まずは今回の飼育を軌道に乗せることが課題」と話している。(山田雄一)
http://www.asahi.com/articles/ASJ2J3QFRJ2JUOOB00N.html

ライチョウ 2羽公開 真っ白い羽毛の愛らしい姿 長野【毎日新聞2016年2月17日】
18日から一般公開されるスバールバルライチョウ=長野県飯田市立動物園で2016年2月16日午後2時41分、湯浅聖一撮影
 長野県飯田市立動物園で、いしかわ動物園(石川県能美市)から譲り受けたスバールバルライチョウの成鳥2羽(雄雌)が報道陣に公開され、真っ白い羽毛に覆われた愛らしい姿をみせた。18日から一般公開される。

 スバールバルライチョウは、絶滅危惧種に指定されている国の特別天然記念物ニホンライチョウの近縁種で、生態研究を通してニホンライチョウの保護に役立てる取り組みの一環として、市立動物園が飼育を決めた。体長は30〜40センチになり、夏季は羽毛が黒褐色に変わるのが特徴。

 獣舎は旧クジャク舎(24平方メートル)を改修。管理がしやすいよう個体別に部屋を分けた。北欧ノルウェーが生息地のため、暑さ対策に冷房を完備した。三才福子飼育員は「デリケートな動物なので、健康管理には気を使う。足を運んでもらい、ライチョウを知るきっかけにしてほしい」と話した。将来的には繁殖も目指すという。

 月曜休園。入園無料。【湯浅聖一】
http://mainichi.jp/articles/20160218/k00/00m/040/033000c

スバールバルライチョウ18日から公開 飯田市立動物園【北陸・信越観光ナビ2016年2月17日】
 飯田市立動物園(飯田市扇町)は18日から、新たに飼育を始めたスバールバルライチョウ2羽の一般公開を始める。国内で飼育するのは9施設目で、南信地方では初の飼育となり同園は「スバールバルライチョウに会いに来て」と来園を呼び掛けている。

 スバールバルライチョウは国特別天然記念物ニホンライチョウの近縁種。市立動物園として近縁種の生態研究に取り組むため、いしかわ動物園(石川県能美市)から1月20日に雌雄2羽を譲り受けた。

 2羽は旧クジャク舎を改修した施設内で飼育されている。担当の飼育員の三才福子さん(35)によると、2羽は環境が変わった後も落ち着いた様子で、当初に比べて食べる餌の量も増えた。今は冬場の白い羽毛で覆われた状態で「とても愛らしい姿をしている」と三才さん。ニホンライチョウは生息数減少が課題になっており、一般公開を通じて「ライチョウについて知ってもらうきっかけになれば」と期待している。

 開園時間は午前9時から午後4時半。月曜日、祝日の翌日などは休園。入園無料。
http://www.hokurikushinkansen-navi.jp/pc/news/article.php?id=NEWS0000006052

ttp://archive.is/213TX
ttp://archive.is/7f9Fs
ttp://archive.is/qEH1j
ttp://archive.is/bPeTm
ttp://archive.is/GOEd1

<八木山動物公園>渡り鳥飛来 取り戻す【河北新報オンラインニュース2016年2月19日】(シジュウカラガン/連載既報あり)

夜明けの空に飛び立つシジュウカラガンの群れ=1月28日午前6時30分ごろ、大崎市田尻の蕪栗沼

◎いのち次世代へ 開園50年(中)これまで

 仙台市八木山動物公園(太白区)の歴史で、内外から評価されているのが冬の渡り鳥シジュウカラガンの復活事業だ。1982年の着手から30年以上に及ぶ取り組みが実り、一時姿を消した冬の使者が戻りつつある。

<絶滅危機遠のく>
 1月下旬、大崎市田尻の蕪栗沼。シジュウカラガンの越冬地で、NPO法人蕪栗ぬまっこくらぶのメンバー2人が望遠鏡に目を凝らしていた。夜明け前。空はまだほの暗い。
 飛来シーズンに毎年実施しているモニタリングだ。カウンターを手にしたメンバーの戸島潤副理事長(44)の表情が緩む。「ここ数年は順調に飛来数が伸びていて、数える方も楽しみ」
 2015年11月、宮城県内への飛来数が過去最多の2137羽を確認した。14年度(1070羽)の倍以上。約20年事業に関わってきた八木山動物公園の阿部敏計副園長は「絶滅の危機が遠のいた。ようやくここまでたどり着いた」と感慨深げに語る。
 発端は、日本雁(がん)を保護する会(栗原市)の会長だった横田義雄さん(故人)の要請にさかのぼる。80年ごろ、「シジュウカラガンの群れが舞う空を取り戻したい」と当時の島野武仙台市長(同)に訴えた。

<目標 数万羽回復>
 当初は試行錯誤の連続だった。
 シジュウカラガンを園内で繁殖させ、保護する会、ロシア科学アカデミーと共に95年、生まれた個体を千島列島中部の繁殖地エカルマ島で放し始めた。
 毎年十数羽前後を放鳥したが、1羽も戻ってこない年もあった。成果が見えてきたのは05年度。放鳥した個体を11羽確認し、初めて2桁台に乗った。12年度は278羽、13年度は576羽と近年は増加ぶりが目覚ましい。
 「粘り強く続けたことが功を奏した」と事業開始当初に飼育員だった阿部益夫さん(74)。「エカルマ島の悪天候で放鳥に苦労した年はどういうわけか必ず1羽は戻ってきた。気持ちが通じたのかな」と振り返る。
 阿部副園長は「一度失われた生態系を取り戻すのは並大抵のことではない。数万羽への回復を目指し、環境保護の重要性を伝えていきたい」と力を込める。

[シジュウカラガン]カナダガンの亜種で絶滅危惧種。全長60センチほどで白い頬が特徴。戦前は現在の仙台市宮城野区福田町周辺の水田に多数飛来していたが、1938年から62年まで観察記録が途絶。一時は絶滅したと考えられた。繁殖地の千島列島などに毛皮採取目的で放たれたキツネに捕食されたのが要因とみられる。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201602/20160219_13072.html

ttp://archive.is/GGXNp
<八木山動物公園>希少種繁殖に力注ぐ【河北新報オンラインニュース2016年2月18日】

気をつけよう! 動物からうつる病気はこんなにある!!【毎日新聞「医療プレミア」2016年2月19日】(飼い鳥/愛玩鳥)

動物由来感染症を知っていますか?

 「動物由来感染症」は、動物から人に感染する病気の総称。病原体により、人も動物も重症になるものと、人間だけが重症になるものがあります。その種類は世界保健機関(WHO)が確認しているだけでも世界中で200種類以上。そのうち日本には、寄生虫による病気を含めて数十種類あるといわれています。

主な病気の感染源や感染経路は?

 気をつけるべき感染症とその原因、人間に起こる症状や予防法などをチェックしましょう。

〈イヌ・ネコからうつるもの〉

【エキノコックス症】


■原因:イヌやキツネのふん中に排出されるエキノコックス(サナダムシの一種)の虫卵(ちゅうらん)が感染源。手指や食物、水を介して虫卵が口から入ることで、人にも感染する。日本での主な感染源は、北海道のキタキツネ。

■症状:初期は上腹部の不快感や膨満感。エキノコックスは肝臓に寄生するため、進行すると肝機能障害を発症。感染して数年から十数年後に自覚症状が現れることが多い。

■予防・治療:感染源がいる地域の川や沢の水を飲むときは煮沸する、野山に出かけた後はしっかり手を洗うなどして、虫卵が口に入らないようにする。ふんが混ざっていることがあるので、素手で土をさわるのも控える。人に感染した場合は、手術で感染した肝臓を摘出する。

【パスツレラ症】

■原因:イヌやネコの唾液に含まれるパスツレラ菌が原因。かまれたり、引っかかれたりすることで感染する。エサを口移しで食べさせたり、顔をなめさせたりすることで感染する場合もある。

■症状:傷口が腫れる、化膿するなど。顔をなめられ、蓄膿症になることも。重症化で死亡例もある。高齢者や糖尿病患者、免疫不全患者等の基礎疾患がある人は重症化しやすい。

■予防・治療:エサの口移しなどの過剰接近を避け、引っかかれるなどしたらすぐせっけんと流水で洗い、消毒を。傷が赤くなったり、腫れたりしたときは医療機関で受診すること。感染したときは、抗菌薬で治療する。


【狂犬病】

■原因:かまれた傷から感染。イヌ以外でも狂犬病ウイルスを保有したネコやキツネ、アライグマなどから感染。

■症状:1〜3か月の潜伏期間を経て発症。最初は風邪のような症状で、かまれた箇所に知覚異常が現れる。進行すると不安感、飲水を怖がる恐水症、錯乱等の神経症状が起きる。発症後は致死率が100%。

■予防・治療:日本では50年以上、イヌの狂犬病の発生はないが、海外では死亡する例が多数発生している。海外で動物にかまれたらすぐ傷口をせっけんと流水で洗い、現地の医療機関を受診すること。 また、飼いイヌには、狂犬病ワクチンを接種させる。

〈鳥からうつるもの〉

【鳥インフルエンザ】

■原因:感染した鳥やそのふん尿、死体、臓器等との接触。

■症状:発熱や呼吸器症状(肺炎)が主な症状だが、多臓器不全で死亡する場合もある。

■予防・治療:通常のインフルエンザのように、手洗いやうがいなどで予防。また感染者が出た地域では、病気の鳥や死んだ鳥、野鳥にはむやみに近づかないこと。

【オウム病】


■原因:インコやオウム、ハトなどのふんに含まれる菌を吸い込んだり、かまれたりすることで感染。

■症状:38度以上の急な発熱、たんを伴うせき、全身倦怠(けんたい)感、食欲不振、筋肉痛、頭痛など。重傷化すると、呼吸困難や意識障害を起こし、手当てが遅れるとまれに死亡する場合もある。

■予防・治療:鳥かごはいつも清潔にする。鳥にさわったら手洗いやうがいをし、エサの口移しなど過度な接触は避ける。治療は抗菌薬を投与する。

〈は虫類からうつるもの〉

【サルモネラ症】

■原因:食中毒の一種だが、菌を保有した動物との接触で感染することもある。カメなどのは虫類は、50〜90%が菌を保有。ほかに家畜、イヌ、ネコなども保有していることがある。


■症状:多くの場合、食中毒と同じ胃腸炎症状が起きるものの、無症状の場合もある。敗血症、髄膜炎といった重い症状を伴う場合は、まれに死亡することも。動物は感染しても大抵は症状が出ない。

■予防・治療:動物、とくには虫類にさわったり、飼育スペースを洗ったりした後は、せっけんと流水で手洗いをする。治療は抗菌薬を用いる。

ペットと快適に暮らすために

 動物由来感染症は、大切なペットが原因になることも少なくありません。すでにペットと暮らしている人も、これから暮らす人も、病気の感染を防ぐために必要なことを知っておきましょう。

安心してペットを飼うために知っておきたいこと

●どんな動物を飼う?

 感染症対策の面からみると、どんな菌を保有しているか不明なので野生動物は飼わないこと。拾った動物を飼う場合は、まず獣医師に診てもらいます。

●ペットのトイレや居住スペースは?

 台所、食堂、寝室にトイレや飼育ゲージなどを置くのはNG。乾いたふんが空気中に舞うのを避けるため、エアコンや窓からの風の流れも考えましょう。ペットのトイレや居住スペースを清潔に保つことも重要です。掃除の際に、体調が悪くて抵抗力が落ちているときは、マスクやゴム手袋を使うと安心です。

●予防注射・定期診断を

 予防接種は飼い主の基本マナー。また獣医師と相談し、定期診断やノミ・ダニの駆除などもきちんと行いましょう。

●節度あるふれ合いが大事

 家族と同じ存在でも、エサを口移しで食べさせる、顔をなめさせる、寝室に入れるなどの過剰な接触は控えること。さわった後は、せっけんによる手洗いとうがいを忘れずに。

妊娠中や乳幼児、高齢者はとくに注意を!

●妊娠中

 妊娠中はとくに、寄生虫が原因の「トキソプラズマ症」に用心を。感染したネコ(とくに子ネコ)のふんが口に入る、熱処理していない食肉(とくに豚肉)を食べるなどで罹患(りかん)します。妊娠中に初めて感染した場合は、抗体ができるまでに時間がかかり、胎児の視力や脳に障害を与える心配があります。

●乳幼児と高齢者

 乳幼児や高齢者は抵抗力が低いことが多いので、感染症を引き起こしやすいもの。高い確率でサルモネラ菌を保有しているは虫類は飼わないほうがよいでしょう。また、ペットの爪・毛の手入れや飼育スペースの清掃を徹底するなど、普段から清潔を心がけてペットと暮らすことが重要です。

乳幼児とペット

 ペットを飼う際、感染症以外にも気をつけたいことがあります。ペットの毛やノミ、ダニは、くしゃみや鼻水などのアレルギー症状や小児ぜんそくを引き起こすことがあるのです。アレルギーの有無がはっきりするまでは、動物との接触は控えたほうがよいでしょう。

監修:みずほ台動物病院院長 兼島孝

「みんなの健康ライブラリー」2015年9月掲載より (C)保健同人社
http://mainichi.jp/premier/health/articles/20160218/med/00m/010/012000c

ttp://archive.is/ST5DU
posted by BNJ at 11:52 | Comment(0) | 愛玩鳥/飼い鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北海道)タンチョウどこへ 道東の給餌場、飛来半数ほど【朝日新聞デジタル2016年2月19日】

雪解けの畑に集まるタンチョウを見る観光客=鶴居村

 この冬、道東の給餌(きゅうじ)場に集まるタンチョウが極端に少ない。釧路市と鶴居村の三大給餌場(環境省委託)はどこも例年の半数程度といった状況だ。雪原に優雅に群れる姿は冬観光の目玉だけに、国内外から訪れる観光客はちょっぴり物足りなさそう。長年の保護活動で1500羽を超えたタンチョウだが、今冬はどこへいったのか――。

 三大給餌場の一つ、阿寒国際ツルセンター(釧路市)。近接する観察センター前の給餌場は、例年なら積雪期には150〜250羽が集まる。午前のデントコーン(飼料用)に続き、午後2時は「お魚タイム」で、生きたウグイを目当てにオジロワシやオオワシも飛来し、タンチョウとの餌取りバトルが観光客やカメラマンを引きつける。

 ところが、今冬の給餌期(11月〜3月)の飛来数は今月15日現在、1日平均68羽で昨冬の約4割。群れが観察場所から遠く離れ、ウグイの争奪戦を見られない日もあった。「こんな年は初めて。ワシとタンチョウが絡む構図はここでしか撮れないのに……」と肩を落とす常連のカメラマンもいた。

 ほかの鶴見台と伊藤サンクチュアリ(いずれも鶴居村)の給餌場も同様だ。三大給餌場を合わせた今冬の飛来数は今月15日現在、1日平均206羽で、昨冬の465羽に遠く及ばない。

 環境省は越冬期に遠くの小規模給餌場へ分散させるため、依存度の高い三大給餌場で昨冬、試行的に1月と2月に2週間ずつ給餌量を1割減らした。今冬は全期間で1割減らす計画だったが、給餌開始から飛来数の少ない日が続いた。

 その大きな要因と思われるのが、土が見えるデントコーン畑。鶴居村の道道沿いの畑には毎日のように大小の群れが集まっている。昨秋は収穫前に台風や暴風に見舞われ、あちこちの畑でデントコーンが倒れて刈り残しが出た。今冬は積雪が遅く、1月の大雪後も雪解けが進み、広々としてゆったり食べられる「餌場」を見つけたようだ。

 環境省釧路自然環境事務所の担当者は「気象条件などいろいろ重なって、今冬のタンチョウの動きは例年とは違う様子。餌も余りそうで、減量の効果は来冬に持ち越しです」と話した。

     ◇

 〈タンチョウ生息地の分散化〉 タンチョウは道東の湿原を中心に約400つがいが営巣し、近年、濤沸湖(網走)やサロベツ湿原(宗谷)などでも繁殖つがいが見られるようになった。だが、冬は越冬地として生息個体の9割余りが釧路地域に集中し、約6割が三大給餌場で餌を食べている。環境省は感染症拡大のリスク回避や事故など人とのあつれきを減らすため、2013年度に「タンチョウ生息地分散行動計画」を策定。昨年度から三大給餌場の給餌量を抑制している。(奈良山雅俊)
http://www.asahi.com/articles/ASJ2J4W7XJ2JIIPE01S.html

ttp://archive.is/06TVP
posted by BNJ at 11:48 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ろっけんグルメ】レストラン「くんぺる」(登米市)【産経ニュース2016年2月19日】(伊豆沼/ハクチョウ/ガン)

 ■伊豆沼の食材ふんだんに

 ハクチョウやガンなど渡り鳥の飛来地として知られる宮城県北の伊豆沼のほとりにある。運営は有限会社「伊豆沼農産」(宮城県登米市)で、伊豆沼周辺の食材をふんだんに取り入れた料理にこだわる。

 稲作と養豚を経営していた伊藤秀雄社長(58)が生産から加工、販売までを手がける付加価値型の農業を目指し、昭和63年にハム・ソーセージの加工工場とレストランをオープン。平成12年に現在地に移った。メニューは「伊達の純粋赤豚と地元農家野菜の御膳」(1620円)、「ポークロースグリル」(単品1274円)、「自家製ハムとソーセージのグリル」(同1058円)など。

 「伊達の純粋赤豚」は同社の独自ブランド。自社と指定農場で飼育し、柔らかい肉質と肉汁が多いのが特徴。レストランに併設の農家直売所などで販売しているが、品質管理は3人のスタッフが1頭ごとに肉の色や脂肪の質などをチェックし、実際に食べて風味や食感などを確認する徹底ぶり。「お客さまが食べておいしいと感じる肉がいい肉です。自分たちで食べてみないと分かりません」と伊藤社長は消費者の視点を強調する。

 同社では、伊豆沼近郊の植物から採取した乳酸菌と伊達の純粋赤豚を使った「発酵生サラミ」、沼の水から見つかった酵母を使った「伊豆沼どぶろく」などを商品化してきた。「人やもの、環境といった地域資源を再発見し、新たに価値を付けていくのが会社の理念」と伊藤社長。地域の家庭料理にも着目しており、「レストランで提供できる料理があれば、メニュー化していきたい」と話す。(石崎慶一)

                   ◇

 ▽アクセス 宮城県登米市迫町新田前沼149の7。東北道築館ICから車で15分。JR東北線新田駅から徒歩5分。JR東北新幹線くりこま高原駅から車で15分。(電)0220・28・3131。伊豆沼農産の本社は(電)0220・28・2986

 ▽営業時間 午前11時〜午後9時半(ラストオーダー9時)

 ▽定休日 不定休(12月31日は休業)

 ▽社長お薦めの店 キリンビール仙台工場内のレストラン「キリンビアポート仙台」(仙台市宮城野区港2の2の1。(電)022・387・7811)
http://www.sankei.com/region/news/160219/rgn1602190019-n1.html

ttp://archive.is/2K05e
posted by BNJ at 11:46 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

松本の会田共同養鶏組合が畜産経営管理で農水大臣賞 県内初【産経ニュース2016年2月19日】

 農事組合法人「会田共同養鶏組合」(松本市会田、中島学会長理事)は、県内で初めて全国優良畜産経営管理技術発表会で最高賞の農林水産大臣賞の栄誉に輝いた。畜産衛生管理手法「農場HACCP(ハサップ)」の認証を受けたり、県産飼料米の積極的な導入を図ったりするなど、先進的な経営手法が高く評価された。中島会長理事は「設立以来53年間、安心安全を目指して積み上げてきたことにより日本一になることができた」と喜びを語った。

 同組合は昭和38年、旧四賀村の養鶏農家が厳しい鶏卵市場のなかで生き残りを図ろうと設立。経営規模を順次拡大し、現在は約20万羽を飼育する県内最大の経営規模に成長した。多くの畜産事業者が環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)合意の影響を懸念するなか、飼料米確保の増大に意欲を燃やし、香港市場への輸出の準備を進めている。

 同組合の成長を支えてきたのは、独自に建設した飼料の配合工場だ。中島会長理事は「当初は飼料会社から購入していたが、配合飼料の詳細な成分は絶対に明かしてくれない。女性ホルモンや抗生物質の混入が疑われるなか、自家工場で安心できる生産を行うことに心掛けた」と振り返る。

 使用する飼料米は年間1820トンに及び、全国屈指の量だ。トウモロコシなどに加え、製品によって飼料米を25〜40%程度の割合で配合する。松本、安曇野両市を中心に県内の契約農家から供給を受けており「水田を水田として生かしながら、飼料米の安定供給と食料用のコメとのすみ分けを確立できている」と中島会長理事は胸を張る。

 飼料米を配合することで鶏卵に含まれるオレイン酸の含有率も多くなり、味の面でも高く評価され、ブランド鶏卵としての人気も高い。6次産業化への意欲も旺盛で、平成25年には安曇野市穂高に食堂併設の直売店を開設した。女性の雇用創出に積極的な点も、技術発表会の選考にあたって高く評価されたという。

 中島会長理事らは18日、県庁を訪れて阿部守一知事に受賞を報告し「県の指導で県産の飼料米を積極的に取り入れ、ここまでくることができた」と説明した。阿部知事は「県も地域で消費するものは地域で生産する『地消地産』に力を入れており、こうした取り組みを広げたい」と語り、同組合の取り組みを歓迎した。

 今回の受賞を受けて会田共同養鶏組合は、農水省主催のコンクールで最高峰となる「天皇杯」の28年度候補にノミネートされる。
http://www.sankei.com/region/news/160219/rgn1602190031-n1.html

ttp://archive.is/8SvlL
posted by BNJ at 11:44 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北帰行のツル、田川で羽休め 元小学教諭の加治さん撮影 [福岡県]【西日本新聞2016年2月19日】

田川市に飛来した5羽のツル(加治俊秀さん撮影)

北帰行中に羽休めのため田川市の田んぼに降り立ったとみられる(加治俊秀さん撮影)

 シベリアに北帰行中の5羽のマナヅルが田川市内で羽を休めている姿を、同市位登の元小学教諭の加治俊秀さん(69)が撮影した。日本野鳥の会筑豊支部によると、筑豊地区にマナヅルが降り立つのは珍しいという。加治さんは「自宅の窓から見えたときは夢かと思った。ルートを外れた親子だと思う。無事にシベリアに帰り着いてほしい」と話す。
 加治さんによると11日午前10時半ごろ、自宅隣の田んぼにいるのを発見。リーダーとみられる大きい1羽が周囲を警戒する中、残りの4羽が寄り添ってえさをついばみ、10分ほどで一斉に飛び立ったという。
 日本野鳥の会筑豊支部の広塚忠夫事務局長(70)によると、鹿児島県出水平野から朝鮮半島を経由して繁殖地のシベリアに向かう途中、風にあおられて本来のコースより東側にずれたとみられる。
 支部会員が筑豊地区内でマナヅルの羽休めを確認したのは、2008年12月に嘉麻市内に降りたって以来。広塚さんは「ツルの飛行能力であれば多少コースを外れても心配ない。ちゃんと朝鮮半島に渡ったと思う」と語った。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_chikuhou/article/225499

ttp://archive.is/N1g7T
タグ:マナヅル
posted by BNJ at 11:42 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

羽ばたけトキ 分散飼育のトキ9羽を佐渡に移送 多摩動物公園から、放鳥候補【新潟日報モア2016年2月19日】

 トキを分散飼育している多摩動物公園(東京都)のトキ9羽(雄5羽、雌4羽)が18日、佐渡市の佐渡トキ保護センターに移送された。

 9羽とも1歳で、今後の放鳥の候補として飼育される。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/toki/habatake/20160218235986.html

ttp://archive.is/xNFhS