2016年03月31日

福井のニュース 10年前のきょう 白装束団体がカラス餌付け【2006年3月31日】【福井新聞ONLINE2016年3月31日】

 福井市五太子町に拠点施設がある白装束の団体「パナウェーブ研究所」が、施設近くの林の中でカラスに餌づけを行っており、餌を目当てに集まってくるカラスの大群によって、同町内の農作物が荒らされるなどの被害が出ていることが三十一日分かった。地元自治会は、餌づけをやめるよう数回にわたり団体に申し入れているが、やめる様子はないという。

 地元自治会によると、餌づけは約二年前から始まった。餌づけ場所は、団体の施設から百メートルほど杉林の中に入った所で、畳二畳分ほどの白色の四角い台が二個設置されており、そこに団体メンバーが不定期に餌を運んでくるという。餌はパンくず、スパゲティなど残飯類とみられるものが使われているらしい。同町内の男性は「晴れた日はカラスが二百羽以上集まり、家の上空を飛び回っている」と話す。

 このカラスによって、同町の農家十軒が栽培するジャガ芋、白菜、イチジク、柿などが食い荒らされる被害が出ている。ある男性は昨年、イチジク、柿の実をすべて食べ尽くされ、イチジクは根も被害を受けたため切り倒さざるを得なかったという。畑の収穫もほとんどない状態で、この男性は「群れをなして稲の苗や野菜のビニールハウスを破ることもある。洗濯物や車などのふん害もひどい」と憤る。

 自治会と団体は数度にわたって話し合いを行っており、昨年三月には餌づけをしないとの誓約書を交わしたこともあるが、その後も改善されていないという。

 自治会役員の一人は「二年前までカラスの害などなく、何度もやめるよう申し入れたのに無視されてきた。高齢化が進んだ地域で、老後の楽しみにやっている田畑が荒らされ、鳴き声のストレスも大きい。忍耐はもう限界で、一刻も早く餌場を撤去してほしい」と訴えている。

 一方、団体側は「動物愛護の観点から野生動物に餌を与えているが、カラスだけに与えているつもりはない。ただ、カラスにより地元住民に迷惑が掛かっていることも知っている。住民との話し合いで解決策を模索したい」と話している。
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/10years_ago/92507.html

ttp://archive.is/BM2yY

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四代目江戸家猫八さんが死去、66歳 十八番は「ウグイス」の鳴きまね 3月9日に入院、2週間足らずで急逝【産経ニュース2016年3月31日】(他5ソース)

江戸家猫八さん=2012年2月、東京・大手町(栗橋隆悦撮影)
 動物鳴きまねなどの芸で知られる四代目江戸家猫八(本名・岡田八郎=おかだ・はちろう)さんが21日に進行胃がんのため死去していたことが31日、分かった。66歳だった。落語協会が同日、発表した。25日に近親者のみで密葬を済ませた。喪主は妻のシゲ子(しげこ)さん。後日、お別れの会を開催する予定。

 今年1月末に胃がんが発覚したが、2月にテレビ番組「徹子の部屋」の収録などを行っていた。容体が悪化し、3月9日に入院したが、わずか2週間足らずでの急逝だったという。

 昭和34年から、江戸家小猫としてテレビ出演を始めた。43年に高校を卒業後、父の三代目江戸家猫八に入門。47年に落語協会に入会し、寄席へ出演するようになった。歌舞伎役者から寄席芸人に転じた祖父(初代江戸家猫八)から代々伝わってきた名人芸で人気を博した。ニワトリやイヌ、カエルなどの動物のまねのほか、コオロギやスズムシなどの昆虫のものまねも定評があった。

 中でも小指を口にくわえて鳴き声をまねる「ウグイス」は十八番で、野鳥の鳴きまねには特に力を入れていた。動物の鳴きまねの研究のため、上野動物園などをよく訪れていたほか、野鳥の鳴きまね研究では、日本各地はおろか、東南アジアなどの野鳥の生息地に出かける熱心さも知られていた。

 テレビドラマや映画などにも出演。テレビの司会やナレーションなども務めるなど多才なところを見せ、近年では講演活動も行っていた。

 平成13年に父が死去後、21年に四代目を襲名。襲名当時、「猫八はおやじそのもの。自分が継いだら変だという葛藤があった」と打ち明けていたが、還暦を過ぎたことで四代目を継ぐことを決意したという。

 妹も動物ものまねの寄席芸人として活躍する江戸家まねき猫。23年には長男が二代目江戸家小猫を襲名した。
http://www.sankei.com/entertainments/news/160331/ent1603310013-n1.html
http://www.sankei.com/entertainments/news/160331/ent1603310013-n2.html

江戸家猫八さん死去 動物鳴きまね芸人【朝日新聞デジタル2016年3月31日】
四代目江戸家猫八さん
 動物鳴きまねで知られる物まね芸人の四代目江戸家猫八(えどや・ねこはち、本名岡田八郎〈おかだ・はちろう〉)さんが3月21日、進行胃がんのため死去した。66歳だった。葬儀は親族で営んだ。喪主は妻シゲ子さん。後日、お別れの会を開く予定。連絡先は落語協会(03・3833・8563)。

 東京都出身。祖父、父ともに物真似(ものまね)師。68年に父の三代目江戸家猫八に入門し、72年に寄席に出始めた。父とともにテレビの演芸番組に出演。ホトトギスの声帯模写などで人気を集めた。09年、四代目江戸家猫八を襲名した。長男は二代目江戸家小猫さん。
http://www.asahi.com/articles/ASJ3051MQJ30UCLV00J.html

訃報 江戸家猫八さん66歳=動物ものまね芸【毎日新聞2016年3月31日】
四代目 江戸家猫八(本名:岡田八郎)
 ウグイスなど動物や鳥の声帯模写で知られるものまね芸の四代目江戸家猫八(えどや・ねこはち、本名・岡田八郎=おかだ・はちろう)さんが3月21日、進行胃がんのため死去した。66歳。葬儀は近親者で営んだ。後日お別れ会を開く。喪主は妻岡田シゲ子(しげこ)さん。

 東京都出身。祖父は初代猫八、父は三代目猫八、長男は二代目小猫さん。1968年、三代目猫八に入門し、小猫を名乗った。動物のものまねで寄席を沸かせたほか、テレビドラマ出演や番組司会など多彩な活躍で人気を博した。国内外のバードウオッチングで鳥の鳴き声を研究するなど芸熱心で、2009年には猫八の四代目を襲名した。04年文化庁芸術祭優秀賞。

 寄席には1月20日まで出演。同月末に検査を受けたところ胃がんが見つかり、2月のテレビ番組「徹子の部屋」収録が最後の仕事になったという。
http://mainichi.jp/articles/20160331/k00/00e/040/278000c

ttp://archive.is/2907A
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ttp://archive.is/8u489
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ttp://archive.is/LzfJq
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ダイサギ 春は鳥たちの恋の季節 萩で飾り羽伸ばし /山口【毎日新聞2016年3月31日】

 繁殖時期を迎え、レース状のベールのような飾り羽を伸ばしたダイサギが、萩市椿東の阿武川で群れを作っている。30日朝、萩市江向の中原洋士さん(72)が見つけ、風で飾り羽が広がるタイミングを狙って撮影した。

 県立きらら浜自然観察公園(山口市阿知須)のチーフレンジャーの開作秀敏さんによると、ダイサギは繁殖時期に雌雄とも飾り羽が伸び、くちばしも黄色から黒色に変化する。開作さんは「春は鳥たちの恋の季節です」と話している。【川上敏文】

〔山口版〕
http://mainichi.jp/articles/20160331/ddl/k35/040/422000c

ttp://archive.is/ghpoC
タグ:ダイサギ
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事故から回復、再び空へ カンムリワシを放鳥【八重山毎日新聞2016年3月31日】

交通事故から回復し、放鳥されたカンムリワシ(環境省西表野生生物保護センター提供写真)
西表野生生物保護センター
 【西表】西表野生生物保護センターは30日午前、交通事故に遭い保護されていたカンムリワシの成鳥1羽を西表島高那リサイクルセンター付近で放鳥した。

 同個体は今年2月2日に西表島高那の県道で交通事故に遭い、飛べない状態で発見されたが、同センターで保護し、NPO法人どうぶつたちの病院沖縄で診察、治療した結果、野生復帰が可能と判断された。

 放鳥された個体の左足には個体識別用の金属リング(青色・印字X)を装着。

 西表島では今年に入り、今回放鳥した個体を含むカンムリワシ2羽が輪禍に遭い、2羽とも回復して放鳥している。

 石垣島では今月22日にカンムリワシが交通事故で死んでいる。春先はカンムリワシの繁殖シーズンで、道路沿いに出現する頻度が増えることが予想されていることから、同センターでは車の運転時にはスピードの出しすぎに注意するよう呼び掛けている。

 また、西表島でカンムリワシの傷病個体や死体を発見した場合は、同センター(0980−84−7130)に連絡するよう話している。
http://www.y-mainichi.co.jp/news/29581/

ttp://archive.is/IiMTI
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鳥獣害対策で捕獲の補助金増額 田辺市【AGARA紀伊民報2016年3月31日】(カラス)

 農作物の被害防止のため、和歌山県田辺市は2016年度からイノシシとシカのわな捕獲、カラスの銃捕獲の補助金を増額する。狩猟者の負担を軽減して、捕獲数増加につなげるのが狙い。新年度予算に補助金4986万円を計上した。

 イノシシとシカのわな捕獲の補助金は、1匹当たり1万円(2千円増)にする。くくりわなは1回の捕獲で破損することが多く、設置し直すのに4千〜5千円が必要なため、補助金を増額して支援する。カラスの銃捕獲は1羽当たり1500円(500円増)にした。

 捕獲は「狩猟」(11〜3月)と、農作物被害防止を目的とした「有害駆除」に分かれる。市の「有害」捕獲数は増え続けている。13年度はイノシシ545匹、シカ995匹だったのが、14年度はイノシシ607匹、シカ1134匹。15年度は2月末現在でイノシシ1061匹、シカは猟期中の有害にも補助金を出したため、2384匹になった。

 サルやアライグマなどを含めた有害捕獲の補助金は、13年度2366万円、14年度2619万円、15年度は2月末で4828万円となっている。

■ジビエ利用も検討 

 一方、捕獲強化の補助金を永続的に出し続けるのは難しいとして、財政支援がなくても狩猟が進む持続可能な仕組みを作ることも模索している。

 そのひとつがジビエ利用。市内では本宮町に加工処理施設があり、14年度はイノシシ、シカ合わせて70匹、15年度も82匹を精肉処理した。しかし、本宮地域以外では、大半が自家消費や埋設処分している。ジビエの販売先も都市部の料理店がほとんどで、地元は5%程度にとどまる。

 市農業振興課は「本宮以外でも加工施設を検討する声はあるが、具体的には進んでいない。全国的には食肉以外の部位をペットフードに加工する動きもある。関係団体と野生鳥獣の有効活用を検討したい」と話している。

【和歌山県田辺市のイノシシとシカの有害捕獲実績】
http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=312258

ttp://archive.is/obuCb
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