2016年03月06日

カワウの捕食深刻 稚アユ標的、鹿児島県内の漁協打つ手なく【373news.com2016年3月6日】

海辺で羽を休めるカワウ。春以降、海から河川へ遡上する稚アユへの食害が出ている=鹿児島市吉野町
 鹿児島県内の河川でカワウの飛来数が増え、遡上(そじょう)する稚アユを食い荒らす被害が出ている。漁業関係者によると、年々被害は増加。駆除などを続けるが、効果的な対策は不明で、いたちごっことなっており、苦慮している。
 50年ほど前、水質汚染でカワウの数は激減した。しかし、近年、近畿や関東を中心に羽数が増加、東北や九州まで分布を広げている。増加の要因として餌となる魚が増えたことや、巣を作れる木が増えたことなどが考えられる。県立博物館の山元幸夫参与によると、県内でも増加しており、秋から春にかけて、県外から渡ってきているという。
 増加したカワウによる被害は県内各地で出ている。県や国は内水面漁協を通じ、銃での捕獲や花火による駆除をしている。
 広瀬川漁協(出水市)は数年前から対策を続けている。同漁協は例年6月の第1日曜にアユ漁を解禁。水俣や人吉など隣県から来ているとみられるカワウが狙うのは3月以降、海から米ノ津川に遡上する稚アユだ。群れで降りてきて食べるため、脅かして追い払っても効果はあまりない。
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=73622

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タグ:カワウ 鳥害
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オオトラツグミ 一斉調査へ さえずりで個体数確認 ボランティア募集 奄美 /鹿児島【毎日新聞2016年3月6日】

 奄美大島だけに生息する野鳥のオオトラツグミのさえずりを聞く一斉調査が20日、奄美市などの奄美中央林道である。一斉調査以外にも補足、地域調査などがあり、調査にあたるNPO法人奄美野鳥の会はボランティア調査員を募集している。

 オオトラツグミは、環境省のレッドリストで絶滅危惧2類に分類されている。詳しい生態は分かっておらず、奄美野鳥の会が1994年から個体数の増減を調査。昨年は303羽を確認している。

 一斉調査は、早朝に2人1組で林道を往復4キロ歩いてさえずりを聞き、地図に書き込む。補足調査は19日と21日で、決められた場所での定点調査。27日には大和村で地域調査を予定している。

 募集する調査員は120人以上を予定。中学生以上で、8〜12日、奄美市など4カ所で事前説明会がある。問い合わせは奄美野鳥の会0997・57・7593。【神田和明】
http://mainichi.jp/articles/20160306/ddl/k46/040/129000c

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(関西食百景)ここだけの話―3月5日配信【朝日新聞デジタル2016年3月5日】

小屋で飼育されているキジを捕まえる藤城けい子さん=愛媛県鬼北町、青山芳久撮影

捕まえたキジを素早く出荷用のケースに入れる藤城けい子さん=愛媛県鬼北町、青山芳久撮影

■(取材余話)コクがあるのにさっぱり味

 「鬼北熟成きじ」との出会いは昨年11月。道後温泉(松山市)の老舗旅館が考案した県産ジビエのコース料理のお披露目会を取材した。フレンチと中華の2種類があり、県内で捕獲されたイノシシやシカの肉とともに食材として使われていたのが、鬼北熟成きじだった。

 シェフによると、キジ肉はフレンチでおなじみの食材という。試食したキジ肉のロティ(ロースト)は、コクがあるのにさっぱりしていて、鶏肉とは違う風味。おいしい!

 会場にはキジの顔を模した帽子をかぶった男性がいた。鬼北きじ工房の工房長、丸石則和さん(35)だった。話を伺うと、12月から2月はちょうど出荷時期になるという。めったに食べる機会がないキジなら、珍しいので読んでもらえるかも……。早速、取材に取りかかった。

 「鬼北熟成きじ」の特徴は、ブランド名にもなっている「熟成」だ。丸石さんによると、フランス語で熟成を意味する「faisandage」はキジ「faisan」に由来しているという。熟成を経て、肉の風味を引き出すというわけだ。

 丸石さんは「同僚からは最近、私のキジ愛が(周囲にとって)重い、と言われるんです」と苦笑いしつつも、「うちの町にはキジがあるって、みんなに自慢してもらえるようになりたい。年間3万羽の産地にするのが目標です」と力を込めた。

 生産現場の取材は、生産者部会長の藤城英秋さん(65)とけい子さん(65)夫妻にお世話になった。

 出荷作業の当日。部屋の中に入ると、けい子さんに「キジが飛んできたらケースの陰に隠れるんよ」と注意された。「どうして?」と思ったが、すぐに納得。夫妻が網でキジを捕まえ始めると、他のキジが一斉に逃げ回り始めたのだ。

 大きなバタバタという羽音が小屋中に響く。取材ノートに作業の様子を書き留めていたが、キジが頭上をかすめるごとに、思わず小さな悲鳴を上げてしゃがみこんでしまった。

 そんな私をよそに、夫妻は次々とキジを捕まえる。

 餌やりなど日頃の世話は主にけい子さんが担っている。春に孵化(ふか)してから1カ月ほどは部屋の温度管理に気が抜けず、その後も成長に合わせて餌の種類を変えなければならない。「キジさんたちのお母さん代わりよ。病気にならず、ようここまで大きくなった」。出荷作業が一段落したけい子さんは、ほっとした表情を見せた。

 取材後、けい子さんお手製のキジ肉を使った炊き込みごはんと汁をいただいた。どちらもキジの骨からとっただしを使っているという。汁にはうっすら脂が浮いているが、すっきりとした味わい。肉は歯ごたえがあっておいしい。

 「キジは値段が高いっていう声もあるけど、それだけの値打ちはあると思うんよ」とけい子さん。小さな肉の一切れが、生産者らの大きな努力の結晶のように思えた。

     ◇

 鬼北熟成きじを提供している大阪市北区の居酒屋「酒や肴 よしむら」。店主の吉村康昌さん(45)は「旅行先で酒蔵を見つけたらすぐに飛び込む」というほど大の日本酒好き。10年ほど前に脱サラし、カウンター9席のこの店を開いた。

 愛媛には懇意にしている酒蔵があり、年に3回は訪れている。7年ほど前に料理雑誌で鬼北熟成きじのことを知り、鬼北きじ工房を訪問。強いうまみと香りも気に入り、使い続けている。

 常連客が必ず頼むという炭火焼きのほかにも、汁ものやもつ煮、炒め物などを提供。珍しさがうけて、注文も多いという。雄は筋肉質で弾力があるのに対し、雌は脂が多くて軟らかいという。

 きじに合わせて薦めるのは、川亀酒造(愛媛県八幡浜市)の純米酒だ。吉村さんは「キジ肉は味が濃くて日本酒によう合う。フレンチやイタリアンで使われることが多いが、和食にもいける」。

 今回の取材で、すっかりキジ肉のファンになった。このおいしさをもっと広めたい。まずは実家に、この記事が載った夕刊の紙面と、鬼北きじ工房の「きじ鍋セット」を送ってみようかな。(野村杏実)

■(撮影余話)桃太郎のお供、だけじゃない

 桃太郎のお供として知ってはいても、食材としての認識はなかったキジ。最近、このシリーズで苦手な海産物の担当が多かったため、鳥料理に飛びついた。しかし、元々はニワトリのとさかの質感が苦手で、近くに来ると、それこそ鳥肌が立ってしまうことをすっかり忘れていた。それでも、受けてしまったものは仕方ない。「キジは別」と、都合よく思いながら現地に向かった。

 舞台は、東部が高知県に接する愛媛県鬼北町。広島を自家用車で出発し、フェリー、高速とたどること約6時間。目指す飼育農家、藤城英秋さんの自宅に到着した。

 翌日が出荷作業のため、その前にキジそのものの写真を撮ろうと小屋に向かった。小屋はいくつかの部屋に仕切られ、それぞれに扉がついている。通路と各部屋は金網で仕切られ、キジを間近で撮るには中に入るしかない。ここに至って思い出した。「鳥が苦手」だと。「キジよおとなしく、かといって写真になるぐらいには動け」と矛盾はなはだしい思いを抱き、ゆっくりと足を踏み入れた。

 最初、近づくと逃げていったキジに少しだけ胸をなでおろした。しかし、一羽が動くとつられるように数羽が飛び立つ。頭の近くを飛ばれると「びくっ」と体が反応してしまう。「バタバタバタ」という音にも驚き、羽や脚が頭や体をたたく。慣れてきたのか、私が乗っている脚立までつつき始めた。びくびくしながら約2時間。やはり、鳥は苦手だ。

 出荷作業は前日にも増してキジたちの動きが活発だった。藤城夫妻が網でキジを捕らえていく。キジが逃げ惑い、羽根が舞う。もう何を、どう撮っているのか分からなくなってきた。数百羽に囲まれ、おどおど撮影。キジが捕獲され、少しずつその数が減ってくると、こっちの気分も次第に落ち着いてくる。何とも情けない。

 写真映えする雄の2部屋を撮影して無事終了。その後、藤城さんの自宅に移り、キジの炊き込みご飯と汁をいただいた。ご飯も汁もだしが利いていて、おいしくいただいた。

 そのキジを大阪で提供する店に向かった。大阪天満宮にほど近い「よしむら」。目的は「炭火焼き」。鬼北町から送られたキジをさっそく焼いてもらった。撮影自体は順調に進んだが、話がキジからそれること多々。そもそも店主の吉村康昌さんが大の日本酒好き。サラリーマン時代も各地の酒蔵を見学して回っていたという。その趣味が高じて開いたお店。キジ以外にも愛媛産がお気に入りだそうで、日本酒から果物、野菜へと話は飛んでいった。

 なぜか我々の同僚がよく通う店だということも分かった。自然と「○○さんは日本酒の連載してたね」「○○さんは最近見えない」という話になっていった。炭火焼きをつまみ、吉村さんの話を伺っていると、あっという間に3時間がたっていた。(青山芳久)

■挑戦してみては?

◆鬼北熟成きじの汁もの(レシピは「酒や肴よしむら」提供)

【材料】2人分

鬼北熟成きじ 150グラム

白ねぎ(斜め切り) 2分の1本

にんじん(半月切り) 4分の1本

しいたけ(そぎ切り) 2枚

しょうがの搾り汁 適量

粉山椒 適量

【だしの準備】

昆布だし 500cc

薄口しょうゆ 25cc

みりん 25cc

酒 25cc

【作り方】

@だしを火にかけ、沸騰したら火を弱めて一口大に切ったキジ肉を入れる。

Aキジ肉にある程度火が通ったら、切った野菜をにんじん、白ねぎ、しいたけの順に入れる。

B野菜に火が通ったらしょうがの搾り汁を数滴入れ、器に移して最後に粉山椒をふる。

◆鬼北熟成きじと野菜の炒め物(レシピは「酒や肴よしむら」提供)

【材料】2人分

鬼北熟成きじ 150グラム

小松菜(ざく切り) 2束

白ねぎ(斜め切り) 1本

じゃがいも(輪切り) 1個

しめじ(小房分け) 2分の1パック

しょうゆ 適量

太白ごま油(なければサラダ油) 適量

塩 適量

【作り方】

@フライパンに油を少量入れて強火にかける。

Aフライパンが十分熱くなったら、一口大に切って塩をふったキジ肉を両面焼く。皮目は強めに火を入れる。

Bキジ肉にある程度火が通ったら、切った野菜をじゃがいも、白ねぎ、小松菜、しめじの順に入れて強火で一気に炒める。

C野菜に火が通ったらしょうゆを少量、鍋肌から回し入れてすぐに火を止め、器に盛り付ける。
http://www.asahi.com/articles/ASJ2C61R9J2CPFIB00J.html

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(関西食百景)ゆっくり育って下さいな■愛媛・鬼北のキジ【朝日新聞デジタル2016年3月5日】
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(関西食百景)ゆっくり育って下さいな■愛媛・鬼北のキジ【朝日新聞デジタル2016年3月5日】

キジ肉を炭火で焼く。落ちた脂が燃え、一瞬炎が広がる=大阪市北区

「ワインちゃん」で用意されるキジ肉を使った特別コース料理=大阪市中央区、青山芳久撮影

■愛媛・鬼北のキジ

 飼育小屋に入ると、雄キジの色鮮やかな羽に目を奪われた。

今回の「ここだけの話」
「関西食百景」特集ページはこちら
 千メートル級の山に囲まれ、四万十川の支流、広見川沿いに広がる愛媛県鬼北(きほく)町。しんと冷え込んだ1月末、キジ農家の藤城英秋さん(65)と妻のけい子さん(65)は、出荷作業に奮闘していた。

 飛び回るキジを傷つけないよう、直径60センチほどの魚釣り用の網でひょいとすくい、羽の根元をつかんで手際よく出荷用ケースに入れていく。「寒くなると脂が乗って身は締まる。だから冬場に一気に出荷するんよ」と英秋さん。

 キジを育てて11年目。雌雄合わせて年に約3500羽を飼育する。かつて建設業を営んでいた英秋さんが手作りした飼育小屋は100平方メートルほどの部屋が九つある。生まれた時期ごとに分けられたキジは、それぞれの部屋で自由に動き回り、止まり木で羽を休める。「自然に近い方が肉付きがいいけんね」

 春に孵化(ふか)してから出荷まで200日以上。50日ほどで出荷するブロイラーの4倍だ。「大変やけど、その分歯ごたえが生まれ、脂もしつこくない。肉のうまみが凝縮されるんよ」と、けい子さん。

 鬼北町でキジの生産が始まったのは24年前。それが今や、国内有数の産地だ。過疎に悩む町の自慢の特産品に成長した。

ログイン前の続き■過疎の町の美しき鳥 深み増し羽ばたく

 愛媛県鬼北町は人口1万人あまりの山あいの町だ。この地でキジの飼育が始まったのは1992年。過疎と高齢化が急速に進む地域を活気づけようと、合併前の旧広見町などが、隣の高知県梼原(ゆすはら)町のキジ農家から500羽を仕入れたのが始まりだ。

 「キジの美しいたたずまいが自然豊かな町のイメージにぴったりやった」。当時、町職員として携わった入舩秀一さん(66)は、そう振り返る。

 当時は地域あげてキジの飼育を試みる例は少なく、差別化を図ることができた。育ててみると、豚や牛に比べて力仕事が少ないなどの利点もあり、飼育数が徐々に増えて特産品として定着。10年ほど前には、ビール会社のプレゼントキャンペーンでキジ肉が選ばれ、知名度がアップ。販路開拓につながった。

 現在、8軒の農家が年間約1万3千羽を飼育。共通のマニュアルを導入し、品質にばらつきが出ないよう気を配る。入舩さんは「キジは低脂肪でアミノ酸が豊富。おいしいだけやない。体にもいいんよ」と胸を張る。

      ◇

 町内で育てられたキジの加工・販売を一手に担うのが、町の農業公社「鬼北きじ工房」だ。特徴は、さばいたキジ肉を48時間、低温で「熟成」させること。「うまみ成分のイノシン酸がぐんと増え、コクと深みが出るんです」と、工房長の丸石則和さん(35)。

 熟成させた肉は零下30度のエタノール液に浸して急速に凍らせる。解凍時に水分が出て肉がパサパサになるのを防ぎ、うまみを保ちながら通年出荷ができる。今では、「鬼北熟成きじ」のブランドで、全国のレストランやホテルなどと取引する。

      ◇

 鬼北熟成きじは100グラム当たり約千円と高価だが、その味わいのファンは多い。

 大阪市北区の居酒屋「酒や肴(さかな)よしむら」ではここ数年、鳥は鬼北のキジしか扱っていない。店主の吉村康昌さん(45)は「鶏肉よりも味が濃く、鼻に抜ける香りがいい。初めてのお客さんも、ほぼ100%おいしいって言いはります」。

 定番の「鬼北熟成きじの炭火焼き」は、肉本来の味を引き立てるため、味付けは塩のみ。光沢のある紅色の肉をあぶると何とも香ばしい。一切れいただく。かむほどに滋味深い味わいが口いっぱいに広がる。これはくせになりそうだ。(文・野村杏実 写真・青山芳久)(文・野村杏実 写真・青山芳久)

     ◇

 鎌倉時代の吉田兼好の随筆「徒然草」には、こんな一節がある。

 《鯉(こい)ばかりこそ、御前にても切らるるものなれば、やんごとなき魚なり。鳥には雉(きじ)、さうなきものなり》

 コイは天皇の前でもさばける高貴な魚。鳥ならキジで、他に並ぶものはない――という意味だ。現在は里山も猟師も減り、口にする機会は少なくなったが、正月の宮中ではあぶったキジ肉と熱燗(あつかん)で作る「雉子(きじ)酒」が今も提供される。フランス料理ではキジ肉は一般的な食材だ。

 鬼北町で飼育されているのは外来種のコウライキジで、在来のニホンキジよりも一回り大きく、肉が多く取れるという。古くから伝わる味を食卓に届けようと、鬼北きじ工房(0895・48・0771)はきじ鍋やきじ飯のセットなど家庭向け商品も販売している。

■百店まんてん(ワインちゃん 瓦・町・路・地)

 看板を出さない隠れ家的な創作料理店。昼はランチ、夜はお任せのコース料理(要予約)のみ。コースの前菜やメインでキジ肉を提供する。キジ肉がない日もあるので要確認。午前11時半〜不定時、午後6時〜10時半。大阪市中央区瓦町3の2の3。電話06・6210・1927

■訪ねる

 ◆成川渓谷 足摺宇和海国立公園の一角にあり、四季折々の景色が楽しめる。近くには温泉もあり、宿泊施設「成川渓谷休養センター」ではキジ料理が味わえる。電話0895・45・2639

 ◆道の駅「森の三角ぼうし」 鬼北町の特産品を販売。町名にちなんだ鬼の巨大モニュメントが名物。電話0895・45・3751
http://www.asahi.com/articles/ASJ2S5PYNJ2SPFIB00M.html

ttp://archive.is/e6EgM
(関西食百景)ここだけの話―3月5日配信【朝日新聞デジタル2016年3月5日】
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栃木の狩猟登録者37年ぶり増3265人 農家が有害鳥獣自衛目的【産経ニュース2016年3月6日】(小鳥/網猟)

 県内の狩猟登録者が今年1月末時点で3265人となり、すでに平成26年度を164人上回り、制度改正で微増した19年度を除けば、37年ぶりに増加したことが分かった。狩猟登録者数は、銃の規制強化や経済の低迷を背景に昭和53年度の1万6676人から年々減少してきたが、野生鳥獣による農作物被害が深刻となる中、自衛のために狩猟免許を取得する農家が増えたようだ。

 ◆捕獲喫緊の課題に

 県によると、1月末時点の27年度登録者数は、小鳥などを捕る「網猟」8人▽シカやイノシシを捕る「わな猟」1069人▽散弾銃やライフルなどを使う「第一種銃猟」2112人▽空気銃などを使う「第二種銃猟」76人−だった。

 このうち、取得・維持が難しい第一種銃猟(昭和53年度は1万5935人)と第二種銃猟(同645人)の登録者はピーク時と比べて大幅に減少する一方、わな猟は年々増加。制度改正した平成19年度の526人から倍増した。

 県自然環境課は「有害鳥獣による農林業被害が増加する中、農林関係者が狩猟免許を取得するケースが増えた」とみる。同課によると、26年度の鳥獣による農作物被害は3億5400万円、シカやクマによる林業被害は3億6400万円に上る。中でもイノシシなど獣類による農作物被害は2億7200万円で過去最大となり、田畑への侵入を防ぐ電気柵などの被害防止策と同時に、有害鳥獣の捕獲も喫緊の課題だ。

 ◆10年で半減目指す

 25年度末のイノシシの生息数は3万3500頭と推定され、捕獲数が現状の年間6800頭とすると、10年後には7万9千頭に増えるという。シカ(推定生息数2万3600頭)の場合も同様に、現状の捕獲数であれば増加すると予想される。

 こうした状況を受け、県は27年度から、免許試験の数を増やし、これまで行っていなかった鳥獣被害が深刻な地域でも実施。26年度はイノシシが1万3010頭捕獲され、捕獲数も増加傾向にあるため、「捕獲目標を修正しつつ、ハンターを増やすことで(有害鳥獣の)10年かけて半減を目指す」としている。
http://www.sankei.com/region/news/160306/rgn1603060031-n1.html

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タグ:鳥害
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ハトに餌で自宅前など100羽…住民が糞害訴え【YOMIURI ONLINE2016年3月6日】(既報関連ソースあり)

 名古屋市南区に住む男性が自宅アパート前などで連日、ハトに餌をやり、近隣住民が糞害ふんがいなどを訴える問題が生じている。

 この問題で、市南土木事務所は4日、男性に対し、餌やりをやめるよう指導したが、男性は職員に水をかけるなどして、応じる気配を見せなかった。このため、市は警察に協力を求めることも検討する方針。

 同事務所は5年ほど前、「公園でハトに餌をやっている人がいて、子どもが遊べない」との住民からの苦情で男性の存在を知った。同事務所は餌やりを中止するよう求める看板を公園内に立てたが、男性は餌やりを続けた。その後も餌やりをやめるよう説得したが、現在も続けているという。

 近所の住民らによると、男性は50歳代の独り暮らしで、毎日朝と夕、自宅前と近くの複数の公園で食パンなどをまいており、100羽ほどのハトが一斉に飛んで来て、餌に群がっている。住民らは「ハトの糞が落ちてきて、洗濯物や布団が外に干せない」などとして、男性に度々注意しているが、応じる気配はないという。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160306-OYT1T50018.html

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ハトにエサやり男性に 4回目の行政指導(愛知県)【NNNニュース2016年3月4日】
ハトにえさ、「フン害」で近隣トラブル 名古屋・南区【朝日新聞デジタル2016年2月23日】
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神戸どうぶつ王国の新エリア「アジアの森」3.19オープン!動物たちの生態がよくわかるリアルと工夫の新エリア「アジアの森」【プレスリリース2016年3月6日】(パプアシワコブサイチョウ)

神戸どうぶつ王国に、2016年3月19日(土)待望の新エリア「アジアの森(Asian Forest)」がオープンします。

今回のこのエリア最大の特徴はその展示にあります。動物たちの生態を知っていただくため、動物が本来生活する環境のリアルな造形、本来の行動を限りなく引き出せるよう工夫を凝らした展示となっています。例えば展示エリアから通路まで伸びた枯木の枝は、木登りの得意なレッサーパンダやビントロングたちが登るので、その行動を観察できるうえ、見上げれば頭上すぐそこ間近に彼らの様子を見ることが出来る、そんな工夫がなされています。

また彼らの生息地をリアルにつくるだけでなく、通路と展示エリアの間には、ガラスや柵などの隔たりの替わりに、水の流れる堀を設けることで、景観を損ねることなく動物たちをご覧いただける「ウォーターモート方式」を採用しています。
ここ足を踏み入れると、自然の中にいるような感覚になるだけではなく、動物たちの野生味をより身近に感じることが出来るエリアなのです。では、完成した各エリアを実際の画像とともに紹介します。

■レッサーパンダ
レッサーパンダたちのコーナーには竹や木々が生い茂り、滝が流れています。また通路までせり出した枯木の枝があるので、見上げると頭上のレッサーパンダを御覧いただけます。高い木に登ったり、丸太を渡ったり、エサの笹を食んだり、時には木の又に顔を引っ掛けてうたた寝したり、息遣いがわかるような距離でといった可愛らしい姿をご覧いただけます。

■ビントロング
木の上で生活するビントロングなので木登りはお手の物。彼らのいる場所には、背の高い本物の木や枯木をイメージした擬木を配置。木に登る姿をご覧いただけます。レッサーパンダのコーナー同様、せり出した木の枝はお客様のすぐ頭上にあり、毛並みまでも観察できるような近さです。

■コツメカワウソ
コツメカワウソのいる場所は滝の流れる岩場と川辺をイメージしました。カワウソが岩場で活発に動く姿はもちろん、ガラス張り(幅5.6m)のプールでは、縦横無尽に泳ぐ姿もあますことなくご覧いただけます。

■パプアシワコブサイチョウ
大きなクチバシが特徴のパプアシワコブサイチョウ。このエリア内ではペアで放し飼いにされており、私たちの頭上近くを大きな羽音をたてながら自由に飛びまわります。樹木や、止まり木などに止まることもあれば、時折地面に降り、通路をぴょんぴょんと跳ねることもあります。大変仲の良いペアで常に一緒に行動する姿をご覧いただけます。

■おしまいに
次回の最終のリリースには「アジアの森」動物たちのご紹介や、オープニングイベントの内容についてお知らせします。また、同じく3月19日(土)にリニューアルする当園一番の人気イベント「バードパフォーマンスショー」のリニューアル内容についてもご紹介します。さらに進化、さらに感動のバードパフォーマンスショーについてもご期待ください。

http://prw.kyodonews.jp/opn/release/201603068594/

ttp://archive.is/VlBZN
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米の原発の一時停止、鳥の「フン」原因か 電線に痕跡【CNN.co.jp2016年3月5日】

原子力発電所が鳥のふんで止まった?
(CNN) 米ニューヨーク州北部でインディアンポイント原子力発電所を運営する企業エンタジーは5日までに、同原発で昨年12月に発生した稼働の一時停止について鳥の「フン」が原因の可能性があると報告した。
米原子力規制委員会(NRC)への報告書の中で指摘したもので、大型の鳥類が止まり木などから飛び立つ際にしばしば出す排泄(はいせつ)物の痕跡があったという。原子炉の一時停止は3日間続いていた。
放射能漏れはなく、周辺地域に危険が及ぶ事態も一切起きなかったとしている。
報告書によると、ふんが堆積して硬化したものが電線上に形成されれば運転効率を阻害する事例は再三起きているが、12月の一時停止の場合は送電塔の電線の間に電弧(でんこ)放電と呼ばれる状態が生じる結果になっていたという。これを受け原子炉の安全装置が作動し、稼働停止となっていた。
送電塔周辺で鳥の死体は見付からなかったとも報告した。鳥のフンが絡む障害の再発防止のため鳥対策を強化するとも説明。鳥の監視要員などを送電塔に配置すると述べた。
同原発では昨年、火災が発生して変圧器が損壊し、数千ガロン(1ガロンは約3.8リットル)単位の石油が近くのハドソン川に流出する事故も起きていた。負傷者はいなかった。
http://www.cnn.co.jp/business/35078995.html

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北の至宝 道内の文化財を訪ねて 野幌原始林 石狩の原風景今に /北海道【毎日新聞2016年3月6日】(クマゲラ)

 札幌、江別、北広島の3市にまたがる野幌丘陵。緩やかな丘に広がる「野幌原始林」は、明治期以前の石狩平野の原風景を今に伝える貴重な森林として国の特別天然記念物に指定されている。台風による倒木や虫害によって、当初の指定区域の約9割は解除され、現在は北広島市の国有林計41・7ヘクタールを残すのみとなっている。解除区域を含む森は道立自然公園「野幌森林公園」として、森林浴、探鳥会、歩くスキーなど、市民が自然と触れ合う場として活用されている。【坂本智尚】

自然と触れ合う場

 「オオカメノキの冬芽は、耳を立てたウサギの顔にそっくり。カメとウサギの取り合わせが面白いでしょう」。野幌森林公園で2月中旬に開かれた自然ふれあい交流館の「冬の森の観察会」で、ガイドの小林秀世さん(58)は散策コース脇に自生する木の枝を手に取りながら参加者に説明した。恵庭市在住でJR北海道社員の小林さんは、27年前から道のボランティアレンジャーを務めている。

 観察会は森林公園北側の大沢口を起終点に2・7キロのコースを約2時間かけて巡った。時折、膝まで埋まる雪道を歩いていると、全身に汗がにじんでくる。ヤマウルシやミズナラといった樹木の冬芽、枝に残る葉痕、クマゲラが穴をあけた幹、樹皮が剥がされたエゾシカによる食痕、チョウやガのさなぎ、キタキツネやエゾリス、テン、ウサギの足跡。森の中では動植物たちの生命の営みを感じる発見の連続だ。

 木々をわたる風の音、鳥の鳴き声、雪の下を流れる水の音も聞こえ、冬の森は意外とにぎやかだ。広葉樹が葉を落としているため、林内は明るく、野鳥の姿が確認しやすいなど冬ならではの楽しみもある。小林さんは「大都市と近接しているのに、四季を通じて貴重な自然と触れ合うことができる」と魅力を語る。

   ◇  ◇

 百年記念塔をシンボルとする野幌丘陵は、最も高い所で標高117メートルの緩やかな台地で、石狩平野に突き出た岬のような地形になっている。トドマツを主体とする針葉樹、センノキ(ハリギリ)、カツラ、ミズナラなど多様な広葉樹が自生する混交林で、太古からの自然林と明治期以降に植えられた人工林が入り組んで繁茂している。自然林には直径1メートルを超える大木もみられ、かつては、このようなうっそうとした森が、江別から札幌まで連続しており、終戦直後までヒグマが出没した記録が残っている。

 1873年に旧北海道開拓使は野幌丘陵を含む約5600ヘクタールを官林とし、未開墾地の払い下げを行い、丘陵周辺部では本州から移り住んだ屯田兵や民間の移民組織による樹木の伐採や農地開墾が進んだ。しかし、農業用水の水源地として利用された中央部は90年に皇室の御料林となり伐採が禁じられ、1908年に約3400ヘクタールが林業試験場の試験林となった。

 試験林のうち、原生的な植生を保っていた3区域の計307ヘクタールが21年、当時の「史蹟名勝天然紀念物保存法」の「天然紀念物」に指定される。旧内務省の調査報告書には「石狩ノ平野ニ遺(のこ)レル唯一ノ原始林ニテ……」と指定理由が記されている。

 文化財保護法の制定により、52年に特別天然記念物に指定されたが、2年後の54年9月、北海道を襲った洞爺丸台風による壊滅的な風倒被害を受け、回復不能と判断された計265ヘクタールが指定解除され、現在の指定面積に縮小された。

消滅の危機を乗り越え 酪農学園学園長・仙北富志和さん

 「今から117年前、野幌原始林は消滅の危機にひんしたことがあります」。「原始林は『拓(ひら)かれて』残された。」(柏艪舎)の著書がある学校法人酪農学園(江別市)の学園長、仙北富志和(せんぼくとしかず)さん(74)は指摘する。

 原野だった野幌地区は明治の中ごろ、新潟県からの移民組織「北越殖民社」が中心となって開かれた。

 1899年、道は広大な未開墾地の森林を札幌、江別、広島、白石の4自治体に割譲することを内定する。殖民社のリーダーだった関谷孫左衛門は分割によって樹木が伐採されると、水田に利用している水源が枯渇すると異議を唱えた。関谷の意を受けた殖民社の代表が当時の北海道庁長官に直訴し、分割案は撤回された。

 仙北さんは「原始林は山菜やきのこを採取する入会地にもなっており、新潟出身の移民たちには里山として森を保全する思想があったのでしょう。関谷たちの反対がなければ、原始林は残っていなかった」と語る。

 ◆特別天然記念物「野幌原始林」

 北広島市西の里にある国有林41.7ヘクタール。トドマツの純林を含む針広混交林で、旧農林省北海道林業試験場の試験林のうち、天然保存区として保護されていた区画で1954年指定。当初は307.1ヘクタールが指定されたが、59年に江別市の136.7ヘクタール、62年に北広島市の128.7ヘクタールがそれぞれ解除された。指定区域内への立ち入りは禁止されている。

 野幌森林公園は北海道100年を記念して68年道立自然公園に指定された。面積2053ヘクタール。園内にある旧特別天然記念物指定区域へは、トド山口、瑞穂口、登満別口から遊歩道を通じて散策することができる。
http://mainichi.jp/articles/20160306/ddl/k01/040/122000c

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タグ:クマゲラ
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来春に熊本で運行の観光列車名は「やませみ」「かわせみ」有力【産経ニュース2016年3月6日】

 JR九州が、平成29年春に熊本県の熊本−人吉間で新たに運行する観光列車の名称について「やませみ・かわせみ」を軸に調整していることが4日、分かった。熊本南部の豊かな自然の中でよく見られる鳥の名前に着想を得たという。

 鳥のカワセミは、長いくちばしと、鮮やかな水色が特徴で、「渓流の宝石」と呼ばれる。ヤマセミもカワセミの仲間で、外見は白黒のまだら模様が目立つ。日本野鳥の会熊本県支部によると、新たな観光列車のルートにもあたる球磨川沿いで、よく見られるという。

 JR九州が新たに導入する観光列車は熊本−八代まで鹿児島線を、八代−人吉は肥薩線を走る。八代−人吉間は、日本三大急流に数えられる球磨川に沿ってレールが敷かれていることから、「川線(かわせん)」と呼ばれる。

 JR九州は、こうした小鳥が住む自然の中を走り抜けること、「かわ」「やま」の音の響きの良さもあり、新列車の名前にふさわしいと判断し、有力候補にした模様だ。また、「つばめ」「はやぶさ」「雷鳥」など鳥の名を付けた列車は、国鉄時代から多い。

 新たな観光列車は、「ななつ星in九州」を含めて、JR九州12番目の観光列車となる。デザインは工業デザイナーの水戸岡鋭治氏が担当する。既存の車両を改造し、2〜3両編成を想定している。(九州総局 村上智博)
http://www.sankei.com/region/news/160306/rgn1603060017-n1.html

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(今解き教室 3分講座)3月号のテーマは「地球の未来が危ない」【朝日新聞デジタル2016年3月6日】(ペンギン/ラムサール条約)

Q1の画像

 ■IMATOKI KYOSHITSU 朝日新聞で学ぶ総合教材

 地球上では現在、1日に100種以上が絶滅するというスピードで、生き物が姿を消していると言う人もいる。密猟や乱獲だけでなく、森林破壊や公害など、文明の発達が、生き物たちのすみかを奪ってきた。急速に進行する温暖化で地球環境が激変しているログイン前の続きことも、原因の一つとされている。

 地球上には確認されているだけでも約175万種、まだ発見されていない種も含めると3千万種の生き物がいるとも言われる。すべてが互いに関わり合いながら生きている以上、生物の多様性を守ることは私たち人間自身を大切にすることでもある。

 Q1 流域に、世界最大の熱帯雨林が広がる南米の川の名前は何といいますか。このエリアは、違法な伐採が後を絶たず、森林の面積が急速に減っています。

 Q2 人間の活動により外国から日本国内に持ち込まれた生物を何といいますか。アメリカザリガニなど広く定着してしまった生物も多く、生態系に与える影響が問題になっています。

 Q3 多様な生物を育む湿地や、そこに生息する水鳥などの動植物を守るための条約を何といいますか。

 Q4 写真は、ペンギンの群れを乗せて南極海を漂う氷山です。南極やグリーンランドの大地を広く覆う氷床が海にせり出し、割れて流れ出したものですが、この海にせり出して浮いている氷を何といいますか。

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 1.アマゾン川 2.外来種 3.ラムサール条約 4.棚氷

 ■今月号のイチオシ!

 ◇今解き教室のイメージキャラクター渡辺悠くん(11)

 青々としたジャングルの森が、何もなくなるぐらい切られてしまうのはショックだった。何かよい方法で解決すればいいなと思う。

     *

 ◇今解き教室のイメージキャラクター北村沙羅さん(14)

 ペンギンを乗せたまま漂う氷山。生き物たちのすみかが少しずつ失われていることを知り、「まだ大丈夫」とは思えなくなりました。

     *

 「今解き教室」は、朝日新聞の記事や写真を使った小中学生向け月刊教材です。表紙を一新、2016年度の申し込みを受け付け中。詳しくはウェブサイト(https://imatoki.asahi.com/別ウインドウで開きます)をご覧ください。

 ◆「今解き教室3分講座」は今回で終わります。
http://www.asahi.com/articles/DA3S12243650.html

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愛知 子ペンギン「スピカ」です 南知多ビーチランドが平林さんの愛称案採用【中日新聞2016年3月6日】(キングペンギン/既報1ソース)

「スピカ」(右)との対面を喜ぶ平林さん=美浜町奥田の南知多ビーチランドで

 南知多ビーチランド(美浜町奥田)で昨年9月4日にふ化したオスのキングペンギンのひなの愛称が「スピカ」に決まり、5日、同園で命名式があった。

 スピカは、園が飼育している十六歳のオス「ピンク」と七歳のメス「No・13」との間に誕生。現在の体長は九〇センチ、体重は一二キロで、成獣とほとんど変わらない大きさに成長した。

 園でふ化したキングペンギンのひなが順調に成育したのはスピカが初めて。

 愛称は一月、はがきやメールなどで公募。県内外から四百八十七通の応募があり、園職員による選考で、大府市江端町の会社員平林友香さん(25)が応募した、ひなの誕生日の星座「おとめ座」の恒星の名にちなんだ「スピカ」が採用された。

 命名式で、平林さんは「明るく輝いて頑張ってほしいという願いを込めました」と意図を紹介。川本晃平所長(45)から名付け親の認定証やスピカの写真入りのフォトフレームなどが贈られた。飼育エリアでのスピカとの対面もあり、平林さんは「もこもこしていてかわいかったです」と笑顔だった。 

(大久保謙司)
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20160306/CK2016030602000053.html

「スピカ」よろしくね 南知多ビーチランド【YOMIURI ONLINE2016年3月5日】
元気に育っているキングペンギンのヒナ(中央)
 美浜町の南知多ビーチランドで、昨年9月に生まれたキングペンギンのヒナ(オス)の愛称が「スピカ」に決まり、5日にペンギン館前で命名式が開かれる。

 ヒナは生まれた当時、推定約200グラムだったが、今では12キロを超え、体長も親と同じ約90センチと順調に育っている。飼育員から餌のシシャモをもらって食べる訓練も始められている。茶色の羽は4〜6月頃になると、親と同じ白と黒に生え替わるという。

 愛称は公募で決められ、県内を中心に、岐阜や三重、東京などから寄せられた467通の中から選ばれた。誕生日の星座である「乙女座」の最も明るい1等星「スピカ」にちなみ、「明るく輝きながら元気に育ってほしい」という願いが込められている。

 名付け親は大府市の女性で、命名式ではキングペンギンのぬいぐるみや年間入園パスポートなどが贈られる。
http://www.yomiuri.co.jp/local/aichi/news/20160304-OYTNT50103.html

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特別天然記念物 コウノトリ相馬に 野生は絶滅...水田に姿【福島民報2016年3月6日】

相馬市の水田に飛来したコウノトリ=5日正午ごろ(伊賀和子さん撮影)
 相馬市の水田に3月4日から5日にかけて国の特別天然記念物コウノトリが飛来している姿を市内で福島民報ふるさと記者を務める伊賀和子さん(68)が撮影した。全国各地の目撃情報を集約している兵庫県立コウノトリの郷公園によると、国内で絶滅した後、本県で見掛けられたとの情報はないという。
 保護と繁殖に取り組んでいる同公園と我孫子市鳥の博物館(千葉)の学芸員が写真を分析した結果、足や羽根の色、くちばしの形状からコウノトリと確認した。
 国内の野生在来種は昭和46年に絶滅した。その後、兵庫県豊岡市、千葉県野田市、福井県越前市で繁殖・放鳥され、国内で85羽が確認されている。
 同公園は豊岡市で繁殖したうちの1羽か中国などから飛来してきた可能性が高いとしている。伊賀さんは4日夕に偶然に発見し、翌日もほぼ同じ場所で見掛けてシャッターを切った。「最初はツルかサギかと思ったので驚いた」と語った。
http://www.minpo.jp/pub/topics/hotnews/2016/03/post_1105.html

ttp://archive.is/Vwt0c
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