2016年03月09日

仏沼に希少種「ケアシノスリ」 6年ぶりに撮影成功【デーリー東北2016年3月9日】

 日本野鳥の会会員の安藤一次さん(63)=三沢市大町1丁目=が、同市の仏沼の国指定鳥獣保護区内で6年ぶりに、タカの一種「ケアシノスリ」を撮影した。

 安藤さんによると、ケアシノスリは北極圏で繁殖し、ユーラシア大陸や北米で越冬する。青森県では毎年冬に仏沼周辺などで見られるが、数は少ない。県レッドリストB掲載種。ほかのノスリに比べ体全体がやや白っぽく、尾に黒い帯が入っている。体長約55aで、翼を広げると1・3b以上になる。草原でネズミなど小動物や鳥を捕食する。

 撮影したのは5日午後。雪原の中にある低木の枝先で休んでいた個体を発見、シャッターを切った。羽の色などから、幼鳥とみられるという。安藤さんは「枝先で休んでいる珍客を見て、アリューシャン列島へ思いをはせた」と話している。
http://this.kiji.is/80218632180860413

ttp://archive.is/VXGSb

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ツル 新たに2羽飛来 八代 /山口【毎日新聞2016年3月9日】(既報1ソース)

 本州唯一のナベヅル越冬地、周南市八代で6日、新たな成鳥2羽の飛来が確認された。

 市鶴いこいの里交流センターによると6日早朝、担当職員がねぐらから地区内の水田に降りた2羽を確認した。越冬地から繁殖地に向かう「北帰行」の途中に立ち寄ったつがいとみられる。

 今季は昨年10月の第1陣3羽から、これまでに計7羽が飛来し、1羽が飛び去っていた。【大山典男】

〔山口東版〕
http://mainichi.jp/articles/20160309/ddl/k35/040/424000c

新たに2羽ナベヅル平井 周南・八代、計8羽に【山口新聞2016年3月7日】
本州唯一のナベヅルの渡来地、周南市の八代盆地に6日、新たにナベヅル2羽が飛来した。飛来数は越冬した1家族4羽、2日に飛来した別の2羽と合わせ8羽となった。

6日午前6時50分ごろ、野鶴監視所から約1キロ西に離れた田に新たに2羽降りているのを市職員が確認した。市野鶴監視所の吉松一夫さんによると、2羽は成鳥のつがいで、他の地で越冬した後、北帰行の途中に舞い降りたとみられる。

吉松さんは「昨年も3月8日に2羽飛来しているのでまだ期待できる。久しぶりの2桁を目指したい」と話した。
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2016/0307/4.html

ttp://archive.is/Fg8Dj
ttp://archive.is/TYwi9
ナベヅル 2羽飛来 八代に今季第3陣 /山口【毎日新聞2016年3月5日】
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富士山麓、浮かぶ「動物交通死」 データを3D地図化【朝日新聞デジタル2016年3月9日】(既報関連ソース多数)

富士山「動物交通事故」マップ

 富士山麓(さんろく)で起きた177件の野生動物の交通事故死のデータが、インターネット上の3次元地図「富士山『動物交通事故死』マップ」(http://animal.mapping.jp/別ウインドウで開きます)として見られるようになった。検索大手グーグルの「ストリートビュー」で現場を画像で確認したり、季節変化や多発地域を調べられたりできる。

 データは、2014年5月29日〜15年11月13日調査分。山梨県富士河口湖町の環境保全団体「富士山アウトドアミュージアム」主宰の舟津宏昭さん(42)らが毎朝パトロールに出かけ、山梨、静岡両県の国道138、139、469号とその周辺の県道などを車で回り、交通事故に遭った動物の種類、場所、動物の状態などを記録していた。

 このデータを首都大学東京の渡辺英徳准教授(情報デザイン)がインターネット上の地図に載せた。渡辺准教授はこれまでにも、広島の原爆被爆者や東日本大震災の被災者の証言などを地図の位置情報と組み合わせたサイトを作ってきた。

 渡辺准教授は「誰もが遠景で記憶している富士山麓。だが、ズームインすると、きめ細やかな起伏のなかに人の営みが挟み込まれていることに気づく。動物の暮らしに影響を与えていることにも、考えを巡らせることができるはず」と話している。(杉本崇、奥山晶二郎)
http://www.asahi.com/articles/ASJ296WPDJ29UZOB01B.html

ttp://archive.is/65UAb
野生動物の交通事故の場所・種類を示した「富士山『動物事故死』マップ」公開【富士山経済新聞2016年2月12日】
【ローカルプレミアム】後を断たない「ロード・キル」から野生動物守れ 対策求め、富士山麓で独自調査【産経ニュース2015年12月26日】(既報関連2ソース)
富士山麓、動物交通死続く 1年半で177件確認 標識あっても多発の地域も /静岡県【sippo by Asahi Shinbun2015年12月14日】
【キラリ甲信越】富士山麓「ロード・キル」、独自に調査 山梨k【産経ニュース2015年12月18日】
posted by BNJ at 21:33 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【震災5年 記憶を繋ぐ〜帰還困難区域・飯舘村長泥地区(1)】無人の集落、写真家が記録した「5年」【産経ニュース2016年3月9日】(カワセミ)

魚をくわえたカワセミ。放射線を計る線量計は高い値を示している(関根学さん提供)
 東日本大震災から3カ月後の平成23年6月初旬。水戸市の写真家、関根学さん(50)は、津波被害を受けた沿岸部を撮影しようと三陸地域から仙台市、福島県南相馬市などを通って同県飯舘村にたどり着いた。

 東京電力福島第1原発事故で計画的避難区域に指定された飯舘村。同年5月15日に全村避難となり、すでに人はほとんどいなかった。無人となった長泥地区内を撮影しながら歩いていると、チョウやハチが飛ぶ音が聞こえた。主の消えた庭先ではピンク色の花が咲き、ヘビが道路でひなたぼっこをしていた。衝撃の光景だった。

 「長泥から人がいなくなったのと対照的に、生き物はそのまま自然の営みを続けていた。放射線量が高い地域で自然や動物たちがどうなっていくのか、撮影しなければならない気持ちに駆られた」

◆カワセミ見つけて

 関根さんは茨城県の岸壁などに生息するハヤブサなど野鳥の撮影を通じて自然環境と人間社会の関係性を10年以上記録し続けている自然写真家だ。

 長泥地区を訪れたのは偶然だったが、幸運だった。ため池のそばでカワセミが止まっているのを見つけた。カワセミは土を掘って子育てをし、池の魚を食べる。カワセミを追うことで、放射線が生態系にどのような影響を及ぼすのか、知ることができるのではないかと考えた。

 無人の庭先に、野鳥が止まるとシャッターが下りる仕掛けのカメラを設置。許可をお願いする張り紙をして立ち去った。家主の鴫原(しぎはら)新一さん(59)と会ったのはそれから約2カ月後だった。鴫原さんは「長くここに住んでいたのに、こんなきれいな鳥がいるなんて知らなかった」と、快く協力した。

 関根さんが長泥地区に仕掛けたカメラは7台。仕事の休みを利用し、月に2回ほど片道4時間かけて足を運んだ。撮影した写真は計6万枚にも上る。長泥地区が帰還困難区域になり、バリケードが設置された後も区長の鴫原良友さん(65)の許可を得て撮影を続けることができた

◆生物濃縮の可能性

 「勝手に撮るな」。当初はそんな言葉も浴びせられたが、「(村民には)東電や東京など外部の人への不信感もあり、撮影を遠慮することもあった。それでも新一さんや良友さんが協力してくれるようになった」という。

 民家に仕掛けたカメラには地面をかきながら歩くイノシシ、徘徊するサル、タヌキ、アナグマ、キツネなどさまざまな動物が写っていた。植物の根っこを食べるネズミ、ネズミを食べるキツネ…。

 高い放射線量の中でも食物連鎖でつながった動物たちには「生物濃縮」が起こっている可能性がある。帰村後の鳥獣被害も不安視される。人間が自然に脅かされる状況は、放射能災害の地域だけではなく、国内の他の限界集落でも起こりえることだ、と分析している。関根さんは言う。

 「人がいて成り立っていた自然が、無人になったことで自然の勢いが強くなっている。力を持った自然相手に人間が太刀打ちできるのか、自然環境の変化をこの先も10年、20年と見続けていきたい」

×  ×  ×

 東京電力福島第1原発事故の被害で全村避難が続く飯舘村。その中で唯一の帰還困難区域が「長泥地区」だ。この地区の記憶を残そうと、住民からの聞き取りと写真でつづった記録誌もまもなく出版される。原発事故でふるさとを奪われた住民と長泥に関わる人々の姿を追った。
http://www.sankei.com/region/news/160309/rgn1603090076-n1.html
http://www.sankei.com/region/news/160309/rgn1603090076-n2.html
http://www.sankei.com/region/news/160309/rgn1603090076-n3.html

ttp://archive.is/Z50zG
ttp://archive.is/dXkM3
ttp://archive.is/uWD2v
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お散歩ガイド 福島潟の魅力満載 新潟・北区 観察楽しんで、草花・野鳥を紹介【新潟日報モア2016年3月9日】

潟の自然を紹介した「福島潟お散歩手帖」=新潟市北区
潟の自然を紹介した「福島潟お散歩手帖」=新潟市北区
お散歩ガイド 福島潟の魅力満載
新潟・北区 観察楽しんで、草花・野鳥を紹介

 新潟市北区の福島潟を拠点に環境保全活動を行うNPO法人「ねっとわーく福島潟」は、潟の四季の草花や野鳥などを紹介する冊子「福島潟お散歩手帖(てちょう)」を発行した。福島潟を散策する人らに、潟周辺に多様な生物がいることを知ってもらい、草花や野鳥の観察を楽しんでもらう狙いだ。

 「ねっとわーく福島潟」会員や、水の駅「ビュー福島潟」の職員らでつくる編集委員会が製作した。カラーで散策ルートを掲載したほか、「ビュー」の職員らが撮影した写真を載せた。

 草花や生物は季節ごとに項目を分けて解説した。潟内の自然学習園などで見られる草花のサワオグルマやカキツバタ、潟に飛来する野鳥のオオヨシキリ、さまざまな種類のワシやカモなどを紹介している。

 製作担当者は「福島潟というとオオヒシクイや春の菜の花のイメージがあるかもしれないが、他にもさまざまな生き物がいることを知ってもらいたい」と話している。

 県内の図書館や市内外の小学校に配布するほか、ビュー福島潟でも観察会で貸し出す予定だ。

 冊子はB6判63ページ。2千部を発行。問い合わせはねっとわーく福島潟、025(387)0284(月曜休み)。
http://www.niigata-nippo.co.jp/life/tourist/news/20160308239917.html

ttp://archive.is/A38i2
posted by BNJ at 21:23 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トップページに旭山動物園 旭川市がホームページ一新【どうしんウェブ2016年3月9日】(ペンギン)

新しい旭川市HPのトップページ
 旭川市は市のホームページ(HP)をリニューアルした。トップページに旭橋や大雪山系、旭山動物園のペンギンなど動物をあしらった画像が表示されるようになり、英語や中国語など5種類の外国語の自動翻訳機能も備えた。

 市がHPを開設したのは1997年で、全面的にリニューアルしたのは今回が初めて。「CMS」(コンテンツ・マネジメント・システム)と呼ばれるHPの総合管理システムを導入し、2月24日に新しいHPに移行した。

 必要な情報が探しやすく、見やすいようにこれまでは部や課ごとにデザインが違ったが、全ページを統一。視覚障害者も利用しやすいよう背景や文字の色、大きさを変えられるようにし、スマートフォン用のページも作った。また英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語、ロシア語の翻訳にも対応した。

 市広報広聴課によると、ページを移行して間もないため、ページ内検索がうまく働かないこともあるが、2週間程度でこれまで通り利用できる見込みだという。市のページはこれまでと同じアドレス(http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/)だが、旭山動物園(http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/)などは変更になった。(笠原悠里)
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/dohoku/1-0244258.html

ttp://archive.is/HCPry

四季折々の魅力紹介 本紙連載「支笏湖日記」展開催中−ビジターセンター【苫小牧民報2016年3月8日】(野鳥写真)

支笏湖地域の魅力を発信する「支笏湖日記展」
 支笏湖ビジターセンターで、千歳民報、苫小牧民報に毎月連載中の「支笏湖日記」の展示会が開かれている。2015年度掲載の全10回分(1月は休載、3月は11日に掲載予定)を、拡大コピーして展示した。支笏湖地域の魅力を伝えている。

 「支笏湖日記」はビジターセンターのスタッフが執筆する、野草や野鳥、動物、火山やアウトドア、地域で開かれるイベントなど、支笏湖地域の自然と魅力を発信する企画。毎月1回掲載している。

 支笏湖湖水まつりやヒメマス釣り解禁など季節の催しのほか、湖畔の柵にできたしぶき氷や、緑が美しい夏の森、秋に落葉で園地にハートマークを描いた取り組みなど、四季折々の地域の姿をつづってる。

 併せて紅葉や氷濤まつり、キタキツネやエゾヤマザクラなど、季節の風景や野生の動植物を撮影した写真も展示している。

 27日まで。開館は午前9時半から午後4時半。火曜日は休館。
http://www.tomamin.co.jp/20160336104

ttp://archive.is/qDwb6
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クマゲラ 札幌で調査 行動記録し生息数推測 参加申し込み、きょうまで 12日実施 /北海道【毎日新聞2016年3月9日】

生態紹介のフォーラムも

 札幌市近郊の道立自然公園・野幌森林公園で12日、市民による「クマゲラ一斉調査」が実施される。調査は今年で30回目で、市民による長年のデータ蓄積は貴重。同日午後には記念フォーラムも開催され、クマゲラを育む自然を考える。

 クマゲラは全長約45センチになる日本最大のキツツキで、黒い体と赤い頭頂部が特徴。国の天然記念物で、環境省レッドデータブックでは絶滅危惧2類に指定されている。野幌森林公園は約2050ヘクタールの敷地内に落葉広葉樹林が広がり、多くの野鳥が生息しており、市民団体「野幌森林公園を守る会」が1987年から毎年、一斉調査してきた。

 調査には60人以上参加し、500メートル四方ごとに配置。一定時間観察し、クマゲラの行動を記録して生息数を推測する。同会によると89年までは最大7羽が確認され、その後に減少し2001年以降は1〜2羽だったが、近年は回復傾向にある。公園内の遊歩道などで頻繁に姿が目撃されるようになったという。

 クマゲラは巣穴を掘るために直径50〜60センチの太い木が必要で、エサの虫やアリは倒木や老木に多く発生する。縄張りは1羽300ヘクタールにも及び、生息には、若木から老木までバランスよく豊かな森が一定以上の広さで必要とされる。同会の松山潤代表は「クマゲラの存在は豊かな森の指標だ。民間で長く調査を重ねてきた例は少ない」と評価する。フォーラムでは研究史や生態を紹介する。

 同会は調査とフォーラムへの参加を呼びかけている。調査は12日午前8時45分に北海道博物館(札幌市厚別区)集合で、参加費100円(高校生以下無料)。フォーラムは同日午後1時半から北海道博物館講堂であり、参加無料。申し込みは9日まで。問い合わせは北海道博物館(011・898・0466)。【三股智子】
http://mainichi.jp/articles/20160309/ddl/k01/040/237000c

ttp://archive.is/1BSv1
タグ:クマゲラ
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近づく春告げる「V字」編隊【YOMIURI ONLINE2016年3月9日】(ハクチョウ/北秋田市)

水田から一斉に飛び立つハクチョウの群れ(北秋田市で)
 雪が解けた水田で、北へ帰るハクチョウの群れが餌をついばんでいる。三寒四温で近づく春。高い空で、大きな「V字」の編隊を見かける日が増える。

 北秋田市綴子地区では8日昼、数羽から100羽を超す大小の群れが飛来し、散開してひと休み。雪氷が消えた水田のあちこちで羽を休め、周囲を警戒しているのか、盛んに鳴き声を上げる。

 数羽でこぜわしく飛び立っては、また仲間の元へ。しばしの休息を取り、エネルギーを補給して、長旅となる次の飛行に備えているようだった。
http://www.yomiuri.co.jp/local/akita/news/20160308-OYTNT50106.html

ttp://archive.is/1wVEA
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「空の狩人」オオタカ飛来 精悍な姿に生徒ら感動 県絶滅危惧U類 西条農高保護【愛媛新聞ONLINE2016年3月9日】(既報1ソース)

西条農高で保護されたオオタカ
 珍客襲来!? 西条農業高校(西条市福武)で8日、県のレッドデータブックで絶滅危惧U類に指定されているオオタカが保護された。9日からの県立高一般入試に向けて会場準備が進む中、突如迷い込んだ眼光鋭い鳥。生徒らは驚きながらも、精悍な姿に見とれた。

 西条農高によると、8日午前10時ごろ、校舎前に「ドーン」という音が響いた。生徒が近寄ると、止めてあった車の上に傷ついたハトが横たわり、近くに見慣れない鳥の姿が。鋭い爪やくちばしに、ぐるりと回る首。オオタカだ。第1発見者の一人、環境工学科2年の伊藤良将さん(17)は「普段ハトやニワトリは見てるけど…かっこよかった」と振り返る。
 音を聞いて駆け付けた井口貴之教諭(50)が網を使い、うずくまっていたオオタカを捕まえてウサギのケースに保護。全長約40センチで、上空でハトを狩っている最中に校舎などに激突したとみられ、徐々に元気を取り戻した。
 県東予地方局森林林業課の担当者に引き継ぎ、鳥インフルエンザ感染やけがの有無を調べ、問題がなければ放つという。担当者も「トビなどの保護は年に数件あるが…」と目を丸くしていた。
 西条農高は加茂川沿いで背後に山が迫り、付近でイノシシやサルを見ることもあるそう。NPO法人西条自然学校の山本貴仁理事長などによると、オオタカは里山を代表する猛禽類。主に冬鳥として渡来し、西条市でも加茂川や田の上を飛んでいる姿を見かけるという。
http://www.ehime-np.co.jp/rensai/hotnews/ren111201603091133.html

校舎衝突?オオタカ保護 西条農高【愛媛新聞ONLINE2016年3月8日】
【写真】西条農高で保護されたオオタカ
 珍客襲来!? 西条農業高校(愛媛県西条市福武)で8日、県のレッドデータブックで絶滅危惧2類に指定されているオオタカが保護された。9日からの県立高一般入試に向けて会場準備が進む中、突如迷い込んだ眼光鋭い鳥。生徒らは驚きながらも、精悍な姿に見とれた。
 西条農高によると、8日午前10時ごろ、校舎前に「ドーン」という音が響いた。生徒が近寄ると、止めてあった車の上に傷ついたハトが横たわり、近くに見慣れない鳥の姿が。鋭い爪やくちばしに、ぐるりと回る首。オオタカだ。第1発見者の一人は「普段ハトやニワトリは見てるけど…かっこよかった」と振り返る。
 音を聞いて駆け付けた教諭が網を使い、うずくまっていたオオタカを捕まえてウサギのケースに保護。全長約40センチで、上空でハトを狩っている最中に校舎などに激突したとみられ、徐々に元気を取り戻した。
 県東予地方局森林林業課の担当者に引き継ぎ、鳥インフルエンザ感染やけがの有無を調べ、問題がなければ放つという。
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20160308/news20160308735.html

ttp://archive.is/M5ULB
ttp://archive.is/MnzRq
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【千葉】野田市、コウノトリ卵2個を兵庫の施設へ 近親交配防止のため【東京新聞2016年3月9日】

 特別天然記念物コウノトリの野生復帰に取り組む野田市は八日、市の飼育施設「こうのとりの里」のつがいが今年二月に産んだ有精卵二個を、国内で最初に放鳥した兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷公園のつがいの卵と交換するため、同公園に移送した。
 卵の交換は放鳥後の近親交配を避け、遺伝的多様性を高めるため。こうのとりの里は今月中旬ごろ、同公園から有精卵と確認できた卵三個を受け入れる予定。
 野田市のつがいは二〇一二年十二月に多摩動物公園(東京都日野市)から譲り受けた。今年二月八日から二十五日にかけ卵六個を産み、有精卵でふ化の可能性が高い二個を移送した。コウノトリの郷公園で卵に輸送による影響がないことを確認した。
 昨年初めて放鳥した野田市は、ふ化したひなを今年も放鳥し、同公園は施設で飼育する予定。
 コウノトリは一九七一年に国内で野生個体が絶滅。農薬や乱獲、遺伝的多様性の低下が要因とされる。
 野田市が昨年放鳥した雄の翔(しょう)は高知県大月町に、雌の未来(みき)は愛媛県今治市にいる。 (飯田克志)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201603/CK2016030902000178.html

ttp://archive.is/qa7Zr