2016年03月11日

カラス巣作りの停電防げ 四国電、電柱に対策【日本経済新聞2016年3月11日】

 四国電力は停電の原因となる電柱へのカラスの巣作りを防ぐため対策を急いでいる。独自に開発した営巣防止装置を取り付けてカラスが止まりにくくしたり、巡回パトロールを強化したりしている。2〜5月はカラスの繁殖期で毎年、停電の原因となっているためだ。

 営巣防止装置「アンブレラボーン」は傘の骨組みのような形をしている。らせん状に組んだ骨を下に広げており、カラスが巣作りのために持ち込んだ枝などが自然に落ちるようになっている。

 四国電によると、カラスは繁殖期になると、金属製のハンガーや木の枝を使い、電柱への巣作りが増える。高圧線に接触すると、漏電して停電を引き起こす。昨年は4県で1万8千以上の巣を撤去したが、25件の停電事故があったという。
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO98289270Q6A310C1LA0000/

ttp://archive.is/Za9kK

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トキ、今季初の営巣…40〜50組のペア行動【YOMIURI ONLINE2016年3月11日】(既報2ソース)

巣作りをするトキのペア(環境省提供)
 環境省は10日、新潟県佐渡市で放鳥された野生下のトキのペア1組(6歳雄、5歳雌)が今季初めて営巣を始めたと発表した。

 同省佐渡自然保護官事務所によると、このペアは昨年も同じ木で繁殖に成功し、ひな1羽を巣立たせた。2月上旬頃から擬交尾や枝を運ぶ様子が確認され、10日朝、巣作りを確認した。他にも40〜50組のトキがペアで行動しており、営巣する可能性があるという。

 同省は2月に2020年に野生下で1年以上生息する個体数を220羽とする目標を掲げた「野生復帰ロードマップ」をまとめたばかり。同省佐渡自然保護官事務所の広野行男首席自然保護官は「ロードマップの初めの年にあたるので、目標を見据えてやっていきたい」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/eco/20160311-OYT1T50090.html

羽ばたけトキ 放鳥トキ、今季初営巣 佐渡【新潟日報モア2016年3月10日】
 環境省は10日、佐渡市の野生下で放鳥トキのペア1組の営巣を確認したと発表した。巣を作ったのは6歳雄と5歳雌=写真(環境省提供)=。野生下での営巣確認は今季初めてで、トキの繁殖期が本格的に始まった。

 2羽は昨季もペアとなり、ひな1羽を巣立たせた。10日朝、巣を作る様子が確認された。環境省の広野行男首席自然保護官は「気温の変動が大きく、影響を心配したが昨季と同時期に営巣が確認できてよかった」と話した。

 昨季は島内で38組のペアが営巣し、16羽のひなが巣立っている。現在、40〜50組程度のペアで行動するトキが観察され、昨季より多いペアの形成とひなの誕生が期待されている。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/toki/habatake/20160310240450.html

放鳥トキが今年初営巣 佐渡、繁殖期スタート【産経ニュース2016年3月10日】
 環境省は10日、新潟県佐渡市で放鳥された国の特別天然記念物トキのつがい1組が巣作りを始めたと発表した。今年最初の確認で、本格的な繁殖期が始まった。

 環境省によると、2月中旬ごろから付近で枝を運んだり、求愛したりする様子が観察されていた。3月10日午前に、杉林の高さ約13メートルで作りかけの巣を確認した。

 つがいはいずれも佐渡トキ保護センター(同市)生まれの6歳の雄と、5歳の雌。市内では10日現在、野生で151羽が生息している。このつがいの他にも40〜50組程度がペアで行動しており、今後営巣する可能性が高い。
http://www.sankei.com/life/news/160310/lif1603100051-n1.html

ttp://archive.is/2tnDy
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ハト、八郎潟町役場でゆったりと 外階段に居つく【さきがけonTheWeb2016年3月11日】

 お気に入りの場所なんだろうか−。秋田県八郎潟町役場に1羽のハトが居着き、職員や町民の話題となっている=写真。

 町役場の外階段に設置された喫煙スペースの壁の上にとどまっており、時折毛づくろいをしながらゆったりと過ごしている。

 町によると、職員が4日夕方に発見した。足輪に記されていた電話番号に連絡したところ、能代市の男性が飼育する伝書バトだと分かった。「追い払えば帰ってくる」と言われ何度か飛ぶように促したが、同じ場所に戻ってきたという。人が近づいても逃げないため、ハトがいることに気付き「はっと」する人もいるとか。
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20160311f

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タンチョウ給餌量2割削減へ【釧路新聞2016年3月11日】(既報関連ソースあり)

  タンチョウ保護増殖検討会が10日、釧路地方合同庁舎で開かれた。生息地分散に向けて2015年度から釧路管内3カ所の給餌場で給餌量の調整を開始し14年度の約1割減で実施したが、担当の環境省釧路自然環境事務所は16年度について約2割削減の方針を説明した。保護増殖事業は、13年度に策定した『タンチョウ生息地分散行動計画」に基づき道央・道南方面への生息分散及び給餌に依存しない自然採食個体群の複数創出を当面の課題にしている。このうち16年度の給餌量は調整連絡会議を開催し検討するが、委員の正富宏之氏(専修大学北海道短期大学名誉教授)は「給餌量削減が先行するのはまずい。タンチョウは農家の畑へ行くだろう」と農業被害の拡大に懸念を示し、新しい餌場の捜し誘導する取り組みの重要性を強調した。これに対し釧路自然事務所の担当者は「慎重に、予定を踏まえて前進したい」と答えた。
http://www.news-kushiro.jp/news/20160311/201603114.html

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タンチョウ給餌、野生に近い状態で 釧路市鶴愛護会50周年 正富名誉教授講演【どうしんウェブ2016年3月7日】
タンチョウ保護で記念講演会【釧路新聞2016年3月2日】
タグ:タンチョウ
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四国見聞録 徳島県鳴門市・コウノトリ 雌雄なかよく、繁殖の期待 レンコン畑に定着して1年 /四国【毎日新聞2016年3月10日】

巣を作った電柱の上で寄り添うコウノトリの雌雄=徳島県鳴門市で、立野将弘撮影
餌場を整備、レンコン粉入りクッキーも

 国の特別天然記念物コウノトリの雌雄が、徳島県鳴門市のレンコン畑に定着して1年がたった。人工繁殖されたコウノトリが兵庫県豊岡市周辺以外で自然繁殖した例はないが、鳴門市では電柱の上に巣を作り、繁殖の季節を迎えて雄が雌に乗るマウンティングも確認されている。地元では繁殖への期待が高まっている。【立野将弘】


コウノトリの巣を見ながら話す兵庫県立コウノトリの郷公園園長の山岸哲さん(左)と、れんこん研究会理事長の竹村昇さん=徳島県鳴門市で、立野将弘撮影
 「よく2羽で仲良く巣にいるんだよ」。県内のレンコン農家らでつくるNPO法人れんこん研究会の理事長、竹村昇さん(63)は、レンコン畑が広がる中に立つ1本の電柱の上を指さした。枯れ枝を組んだ巣に、コウノトリのペアが寄り添って羽を休めていた。

 この2羽は、兵庫県の豊岡市を巣立った4歳の雄と朝来市を巣立った2歳の雌。雌は5月に3歳となり、繁殖した例がある年齢に達する。先月29日には、兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)の園長、山岸哲(さとし)さん(76)が訪れ、鳴門市のコウノトリを観察した。

 同公園によると、日本では野生のコウノトリは1971年に絶滅した。保護に取り組んでいた兵庫県は、85年に旧ソ連から6羽を譲り受け、現在では約190羽が国内で飼育されている。2005年に放鳥を始め、これまでに43都府県に飛来し、82羽の自然生息が確認されている。


用意したコウノトリの餌場=徳島県鳴門市で、立野将弘撮影
 徳島県は、巣の周辺約500ヘクタールを鳥獣保護区に指定。県や鳴門市、地元農家による連絡協議会は、夏にはハスの葉が広がって餌が取りにくくなるため、巣の周辺の耕作放棄地など3・2ヘクタールに水を張り、水生生物が繁殖しやすい餌場を作った。


コウノトリの巣と卵をイメージしたクッキー=立野将弘撮影
 こうしたコウノトリ人気にあやかり、れんこん研究会はレンコンとハスの実の粉を生地に練り込んだクッキーを開発した。甘さ控えめのココア味で、食感が好評だという。クッキーの表面に削ったココナツの果肉をちりばめ、中心にハスの実を置いてコウノトリの巣と卵をイメージした。

 発案した鳴門市大麻町大谷のレンコン農家、藤井夏実さん(28)は「レンコンを使った土産品を作りたかった。空港やバスターミナルで販売したい」と話す。


開発した肥料「はばたき」を手に取る丸喜商店の村澤久視子社長=徳島市大原町で、立野将弘撮影
 また、徳島市大原町の肥料卸売会社「丸喜商店」は大阪市のメーカーと協力し、環境に優しいレンコン用の肥料「はばたき」を開発した。ふんだんに配合された有機成分が特徴で、注文があれば出荷できる。

 「幸せを運ぶ」と言われるコウノトリ。れんこん研究会の竹村さんは「5日ごろから雌が巣に座るようになった。3月は忙しくなりそうだ」と繁殖に期待している。
http://mainichi.jp/articles/20160310/ddl/k39/040/554000c

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「幸せ呼ぶ」幸ふくろう 飯塚・幸袋の手作りキャラ [福岡県]【西日本新聞2016年3月11日】(鳥類意匠)

「幸袋まち まちづくり協議会」が作ったキャラクター「幸ふくろう」
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 飯塚市の幸袋中学校区の住民でつくる「幸袋まち まちづくり協議会」は、地元のオリジナルキャラクター「幸(こう)ふくろう」を作った。地名にちなんだ「幸せを呼ぶフクロウ」で、地域をPRする狙いだ。

 協議会会長の逢坂忠男さん(74)が仲間と話し合って、地名から「幸せを呼ぶフクロウ」を発案。1年前に絵の得意な住民がイラストを描いた。1月に地元住民から名前を募集。寄せられた43点のうち9点あった「幸ふくろう」に決めた。

 「幸ふくろう」は2015年5月29日(幸福の日)生まれ、趣味は夜間パトロールという設定だ。

 昨年10月、公民館事務員の蒲原香織さん(40)が幅1・1メートル、長さ10メートルの茶色の布を使って着ぐるみを手作りした。「夜中や休日を使って1週間かかった」と蒲原さん。

 同11月にあった幸袋地区の文化祭で、蒲原さんの高校1年の長男が中に入り、初めて披露した。2月28日に飯塚市であったNHK「のど自慢」の会場では、身長152センチの蒲原さんが着ぐるみに入って観客にPRした。今後も、協議会事務員の城丸貴美子さん(30)と交代で幸ふくろう役を務めるという。

 着ぐるみは飯塚市幸袋の幸袋公民館に展示。キャラをあしらったバッジとストラップ、ぬいぐるみも制作した。逢坂さんは「幸袋地区の運動会や文化祭、市内各地の行事で着ぐるみをどんどん披露したい」と話している。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_chikuhou/article/230535

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