2016年03月12日

ガンカモ類飛来 前年同期下回る【河北新報オンラインニュース2016年3月12日】

 宮城県は10日、今季3回目のガンカモ類生息調査結果(速報値)を発表した。総数は2万1554羽で、前年同期に比べ4693羽少なかった。自然保護課は「暖かくなり、順調に北に帰っている」と説明した。
 内訳はガン類が前年同期比725羽減の667羽、ハクチョウ類は52羽増の360羽、カモ類は4020羽減の2万527羽。
 調査は県内の飛来地約500カ所で野鳥保護団体会員ら101人で行った。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201603/20160311_13043.html

ttp://archive.is/fkK3r

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(ののちゃんのDO科学)動物も骨粗鬆症になるの?【朝日新聞デジタル2016年3月12日】(カラス)

いろいろな動物(どうぶつ)の骨(ほね)を比(くら)べてみると…
 動物(どうぶつ)も骨粗鬆症(こつそしょうしょう)になるの?

 神戸市・古畑秀子(ふるはたひでこ)さん(69)からの質問

 ■野生(やせい)ではほとんど見(み)られないわ

 ののちゃん 博物館(はくぶつかん)に着(つ)いたよ。キリンの骨(ほね)だ。草(くさ)だけ食(た)べてなんでこんなに大(おお)ログイン前の続ききくなれるんだろう。

 藤原先生 草食動物(そうしょくどうぶつ)はたくさん食べるし、胃(い)のなかには微生物(びせいぶつ)がいて、草を分解(ぶんかい)して、たんぱく質(しつ)などを作(つく)ってくれるし、微生物も死(し)ぬと栄養(えいよう)になるのよ。

 のの へえ。そうなんだ。ここにあるのは前(まえ)あしの骨かな。ライオンの骨はなんだかたくましいね。シカとカラスは思(おも)ったほどは違(ちが)わないね。イルカは本当(ほんとう)に泳(およ)ぐ手(て)みたい。コウモリは哺乳類(ほにゅうるい)だけど、飛(と)ぶだけあって鳥(とり)にも似(に)ているね。

 先生 見(み)た目(め)だけじゃなくて、骨の中(なか)も見てみましょうか。ここにあるシカとカラスの骨を見てね。

 のの 関節(かんせつ)に近(ちか)いところを見ると、シカは編(あ)み目が詰(つ)まっているけれど、カラスはスカスカだね。

 先生 関節には強(つよ)い力(ちから)がかかるから編み目で補強(ほきょう)しているのね。でも、カラスのように空(そら)を飛(と)ぶ鳥は、骨が軽(かる)いの。骨自体(じたい)の強さはそれほど変(か)わらないのに、重(おも)さは哺乳類の約(やく)3分の1というデータもあるわ。

 のの なるほど。強い骨を保(たも)っているけど軽いのか。カラスもシカも骨は端(はし)っこ以外(いがい)は中空(ちゅうくう)だけど、ほかの動物はどうなの? イルカは?

 先生 イルカやクジラ、ジュゴンみたいに、水中(すいちゅう)で暮(く)らす哺乳類の骨はなかみが詰まっていて、もっと重いの。すんでいる環境(かんきょう)や行動(こうどう)によって骨も違うのよ。

 のの なるほど。スカスカもあれば、ズッシリもあるのか。ただ、カラスみたいにスカスカでも、本当に大丈夫(だいじょうぶ)なのかな。おばあちゃんが骨粗鬆症(こつそしょうしょう)っていう病気(びょうき)があるって言(い)ってたけど。

 先生 骨のカルシウムの量(りょう)が減(へ)ってもろくなる病気ね。ただ、動物ではそうした例はほとんど報告(ほうこく)されていないの。カラスも骨の中はスカスカでも、骨のカルシウム量は十分(じゅうぶん)だから、決(けっ)して弱(よわ)くないのよ。

 のの でも、乳牛(にゅうぎゅう)だって、あんなに毎日(まいにち)牛乳(ぎゅうにゅう)出したらカルシウム不足(ぶそく)になりそうだよ。

 先生 人間(にんげん)だって赤(あか)ちゃんのいる若(わか)いお母(かあ)さんがすぐに骨粗鬆症にはならないわ。やはり年(とし)をとることと大(おお)きな関係(かんけい)がありそうなの。

 のの というと?

 先生 野生(やせい)動物の骨がもろくて、骨折(こっせつ)しやすかったら、草食動物なら逃(に)げられないし、肉食(にくしょく)動物ならエサをつかまえられない。大きな動物なら体(からだ)を支(ささ)えられなくなるわ。

 のの 生(い)きていけないね……。

 先生 そうなの。野生動物に骨粗鬆症がほとんど見られないのは、人間ほど長生(ながい)きしないから、と考(かんが)えられているの。

 のの 動物園(どうぶつえん)でも?

 先生 そうね。動物園で長生きしたキリンのように、骨が変形(へんけい)していた例(れい)はあるけど、とても珍(めずら)しいのよ。

 (取材協力=麻布大学の高槻成紀さん、構成=竹石涼子)

     ◇

 NIE教育に新聞を

 www.asahi.com/edu/nie

http://www.asahi.com/articles/DA3S12250500.html

ttp://archive.is/VgUuD
タグ:カラス一般
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We・農業 食べる・つながる 「本物の地鶏」を追求 静岡・伊豆市の天城軍鶏 /東京【毎日新聞2016年3月11日】

ヒナから育てて120日ごろの、出荷できるサイズに育った天城軍鶏。軍鶏を持つのは堀江利彰さん=伊豆市矢熊で
 <Work the Earth>

 ワサビの葉や豆乳を与えられ、時間をかけて育った静岡県伊豆市の天城軍鶏(しゃも)。軟らかい肉が好まれる時世に、かめばかむほど、うまみがあふれる“本物の地鶏”を生産者は追求する。【垂水友里香】

 軍鶏は闘鶏にも使われるほど気性が荒く、神経質だ。生産する「堀江養鶏」には、1棟約70平方メートルの鶏舎が16あり、各鶏舎に200羽を平飼いしている。一般的な地鶏より飼育面積は広いが、3代目の堀江利彰さん(38)は「軍鶏にストレスを与えない、ぎりぎりの広さ」と言う。

 鶏舎には、近くの製材所から出たおがくずをふかふかに敷き詰めている。また、狩野川が運ぶ涼風が絶えず流れ込んでいて「鶏舎の空気がよどまない」という。鶏舎から出る鶏ふんがついたおがくずは、近くの梅農家が引き取って、肥料として活用するなど、地域ぐるみで互いの生産を支え合っている。

 餌は約6割が県産米で、残りは焼津産の魚粉、大豆、ゴマなど。近くの農家から出たワサビの葉や茎、豆腐店から出た豆乳や湯葉も与えている。「地鶏というからには、できるだけ地のものを与えたい」というこだわりからだ。ワサビには抗菌や整腸作用があるという。

 軍鶏は110〜140日かけて成長させ、出荷している。これは通常のブロイラー(45〜50日)の2〜3倍に当たる。また、堀江養鶏では料理人との意見交換を2カ月に1回ほど行い、要望などを取り入れている。長い養鶏期間は、その成果だという。

 堀江さんは「日本では軟らかい肉が好まれるが、フランス料理店のシェフが求めるのは、身が引き締まり、かんでうまみが出てくる鶏。肉にうまみが乗ってくるのは90日を過ぎた頃からです」

 フィードバックと挑戦が、天城軍鶏づくりの原動力になっている。

天城軍鶏◇

 堀江利彰さんの父昭二さん(72)が、地元のブランドになる地鶏をと、しっかりとした歯ごたえの黒系軍鶏に、肉質の軟らかい鶏を掛け合わせて作った。養鶏法にもこだわりがある。主にレストランやホテルに卸しているが、堀江養鶏のホームページ(http://www.amagi-shamo.jp/)でも販売している。

 ■シンプルレシピ

 ◆天城軍鶏の親子丼

 <材料>(1人分)天城軍鶏のモモ肉と胸肉計70グラム▽卵3個▽かつおだし20cc▽鶏ガラスープ20cc▽塩少々▽砂糖少々▽ミツバ▽ご飯

 <作り方><1>フライパンで肉の皮側を焼き、焦げ目を付ける<2>かつおだし、鶏ガラスープ、塩、砂糖を混ぜタレを作る<3>鍋に肉とタレを入れ、中火にかける。表も裏も色が変わるまで煮る<4>溶き卵を半量入れ、煮えてきたら周りを囲むように残りを流し込む<5>ご飯にかけ、ミツバをトッピングする=「伊豆・村の駅 たまごや」

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http://mainichi.jp/articles/20160311/ddl/k13/100/051000c

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タグ:天城軍鶏
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焼き鳥もヨシ アフリカ原産・東北出身「食鳥の女王」【日本経済新聞2015年3月8日】(シャモ/ほろほろ鳥)

 筋肉が発達しやすく、多くの地鶏と比べても肉本来の強い旨みや歯応えが楽しめる軍鶏(シャモ)。しかし大量飼育や繁殖の難しさもあり、流通する大半が他の鶏との交配種だ。

 そんななか、シャモ同士の子である「100%純粋種」を取り寄せられるのが、高知県南国市後免町の「ごめんケンカシャモ」だ。南国市ではもともと闘鶏が盛んで、戦わせたシャモを鍋にする文化があった。市内の有志で結成した「ごめんシャモ研究会」が、当時の食文化を復活させようと試行錯誤。10年から本格生産を始めたが、出荷数は現時点でも年間5000羽にとどまる。

シャモ100%の「本シャモ」で、非常に濃厚な旨みと歯応えがある。同じシャモからダシを取った鍋スープとのセットで取り寄せ可能で、肉とスープの旨みが重なり合い絶品。すき鍋は特に濃厚な味を楽しめた。「ごめん」は後免町のことで、シャモ鍋が好物だった坂本龍馬の先祖ゆかりの地(2016年2月上旬時点で品切れ中)
 シャモ同士だと繁殖力が高くないのに加え、飼育期間は6カ月とシャモのなかでも長い。また、非常に闘争心が強く、狭い面積で多数を飼うことはできない。あえてケージに入れずに平飼いだが、けんかで死ぬ個体も少なくないという。

 しかしそのぶん、発達した筋肉の歯応えや味はさすがだ。取り寄せられる鍋セットでは、シャモからダシを取ったスープで煮込むのだが、凝縮された肉の旨みが広がるのを実感できた。

■食鳥の女王、ほろほろ鳥

 同様にシャモの比率が75%と高く、シャモならではの味わいが楽しめるのが、1984年に誕生した「東京しゃも」。シャモと鶏のロードアイランドレッドの交配種に、さらにシャモを交配させる「戻し交配」という手法が使われている。

戻し交配という手法により、シャモの比率が75%と高く、そのうえで繁殖力が高い。飼育期間は120〜150日と長め。雄と雌から選ぶことができる。雄のほうが歯応えも旨みも強くシャモらしい味わいだが、最近は軟らかい雌の肉の人気も高まっているという(電話:03-3591-1835)
 10年以上かけて選別した、比較的闘争心が弱い、大量飼育に向く純粋種がベース。そのうえで、味を保ちつつ卵を多く産む交配の組み合わせを探した結果、この戻し交配にたどり着いたという。こちらも鍋で味わってみたが、肉に心地よい弾力があり、濃厚な味わいだった。

かつて熊本で飼育されていた、雄の体重が7kg近い国内最大級の肉用鶏を、ランシャン種とシャモ、コーチンなどを掛け合わせて復活させた。1羽セットが届くとまず量に圧倒される。歯応えもありコクのある味わいで、水炊きなどの鍋に向きそう
 フランスではなじみの高級食材で“食鳥の女王”などとも呼ばれるのが、アフリカ・ギニア原産の「ほろほろ鳥」。キジの仲間で、肉の旨みは強いが、野鳥特有の臭いやクセはない。焼いて軽く塩を振っただけでも十分な旨さで、焼き鳥などの日本料理にも向きそうだ。

アフリカ・ギニア原産で熱帯地域に生息するキジ科の鳥。地鶏よりも野性味があるが、野鳥のような臭みやクセは少なくジューシーな肉質。フランスなどでは“食鳥の女王”の異名も。脂肪は少なく、鉄分などが豊富。寒さに弱く神経質で、日本では飼育が難しいが、花巻市の石黒農場が日本で唯一の専用農場を経営する(左下のほろほろ鳥の写真:アフロ)
 本来は熱帯地方の鳥で寒さに弱く、また、周囲に人が多いと卵を産まなくなるほど神経質。日本での飼育には向かないとされてきたが、実は東北で飼育されている。日本で唯一の専用農場が、岩手県花巻市の石黒農場だ。周囲で湧き出る温泉を利用した床暖房などの工夫の結果、冬の寒さが厳しい土地でも飼育に成功したという。

(日経トレンディ 臼田正彦)
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO96775000R00C16A2000000?channel=DF260120166489&style=1

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農業高校のアイガモ 慶應大に“入学” 神奈川県藤沢市【日本農業新聞e農net2016年3月7日】

 神奈川県立中央農業高校出身のアイガモが、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(神奈川県藤沢市)に“入学”した。既に人気者となり、カモを眺めながら休憩したり話したりすることを「カモる」と表現する学生も出現。卒業を控えた学生からは「ちょこちょこ歩くカモの姿に本当に癒やされる」と好評だ。
大学職員から餌をもらう中央農高出身のアイガモ

 アイガモがやってきたのは、25年前のキャンパス開校時に造成された人工の池。遊水池としての機能を果たしている。冬になると野鳥のカモ類が飛来してにぎわうが、夏場は野鳥の数も少なくなり、家きん類を取り寄せて飼っていた。

 だが数年前から、業者からの提供がなくなり、新しい入手先を探していたところ、農高がアイガモを飼育していることが分かり、提供を受けることが決まった。

 アイガモは、農高畜産科学科が無農薬のアイガモ農法による「中農アイガモ米」の栽培実習に飼育管理していた。高校で卵からふ化させ、水田に放鳥し、無農薬による栽培を実践。これまでに4羽が“合格”した。
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=36532

ttp://archive.is/ipttI
タグ:アイガモ
posted by BNJ at 11:38 | Comment(0) | 愛玩鳥/飼い鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする