2016年03月21日

コウノトリヒナを確認 豊岡で10年連続ふ化 郷公園 /兵庫【毎日新聞2016年3月21日】


今年初めて野外でのふ化が確認されたコウノトリのヒナ(親鳥の足元付近)=兵庫県立コウノトリの郷公園提供
 県立コウノトリの郷公園(豊岡市祥雲寺)は20日、郷公園そばの人工巣塔でコウノトリの卵がふ化し、ヒナ1羽を確認した、と発表した。コウノトリのヒナのふ化を野外で確認したのは今年初めてで、豊岡市内では2007年から10年連続となった。

 郷公園によると、5歳の雄と7歳の雌のペアによる卵で、この日午後2時過ぎに郷公園職員が巣内にいるヒナ1羽を確認した。この人工巣塔での繁殖は初めて。順調に育てば5月下旬ごろには巣立ちを迎える見通しという。

 このペアは郷公園近くの市立三江小(豊岡市庄境)の人工巣塔で昨年まで3年間、営巣していたという。【浜本年弘】

〔但馬版〕
http://mainichi.jp/articles/20160321/ddl/k28/040/264000c

10年連続でコウノトリひな誕生 今年初 豊岡【神戸新聞NEXT2016年3月20日】
コウノトリのひなと親鳥=20日午後、豊岡市祥雲寺
 兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市祥雲寺)は20日、同公園近くにある人工巣塔で営巣していたコウノトリのペアが卵1個をふ化させた、と発表した。豊岡では野外コウノトリのふ化は今年初めてで、10年連続となった。

 親鳥は雄5歳と雌7歳。昨年までは市立三江(みえ)小学校(同市庄境)の校庭にある人工巣塔で営巣していたが、今シーズンは初めて同公園近くの人工巣塔に営巣し、産卵していた。

 20日午後2時すぎ、同公園職員が巣内にひな1羽がいるのを、望遠レンズを付けたカメラで確認した。(斎藤雅志)
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201603/0008911174.shtml

ttp://archive.is/9YXB5
ttp://archive.is/KLEJ2

日中が農業で次官級協議開催 家畜伝染病対応強化、農業インフラ整備で一致【産経ニュース2016年3月21日】(鳥インフルエンザ)

 農林水産省と中国農業省は21日、北京で6年ぶりに次官級協議を開き、農業分野で日中の協力を強化することで一致した。科学技術交流に限定されていた「日中農業科学技術交流グループ会議」を、農業問題を幅広く議論する局長級の「日中農業協力グループ会議」に衣替えし、今年後半に第1回会合を開くことで合意した。

 中国は東京電力福島第1原発事故を受け、宮城や福島など10都県を対象に全ての食品輸入を禁じており、日本側は協議で輸入規制撤廃を求めたとみられる。

 協議ではこのほか、鳥インフルエンザなど国境をまたぐ家畜伝染病への対応強化や、食料の安定供給を目指し農業インフラの整備を進めることでも一致した。

 両省の次官級による定期協議は平成22年3月に東京で開催して以来。協議には農水省の本川一善事務次官や、中国の屈冬玉農業次官らが出席した。(北京 共同)
http://www.sankei.com/politics/news/160321/plt1603210021-n1.html

ttp://archive.is/qw3Zy
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長岡の分散飼育トキ、今季初産卵【新潟日報モア2016年3月21日】

長岡市は21日、同市寺泊夏戸のトキ分散飼育センターのトキが、今季初めて産卵したと発表し...
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/toki/habatake/20160321242735.html

ttp://archive.is/joGbq

シジュウカラ 鳴き声組み合わせ意思疎通 文法も【NHKニュース2016年3月21日】(既報2ソース)

小形の野鳥「シジュウカラ」には異なる鳴き声を組み合わせて複雑な意味を伝える能力があり、その組み合わせには「文法」もあることが、総合研究大学院大学の研究で分かりました。ヒト以外の動物で、文章で情報を伝える能力が明らかになったのは、これが初めてです。
総合研究大学院大学の鈴木俊貴研究員らのグループは、日本に広く生息している小形の野鳥「シジュウカラ」の鳴き声と行動との関係を10年余りにわたって観察や実験で調べました。
その結果、仲間に危険を知らせる場合は甲高い声で「ピーツピ」と鳴くほか、仲間を集めたい場合は濁った音で「ヂヂヂヂ」と鳴くことが分かりました。また、2つの鳴き声を組み合わせて「ピーツピ・ヂヂヂヂ」と鳴くことがあり、この場合は、「みんなで集まって天敵を追い払う」という、複雑な意味を伝えていることが分かりました。
さらに、「ピーツピ・ヂヂヂヂ」という鳴き声と組み合わせを逆にした「ヂヂヂヂ・ピーツピ」という鳴き声を、それぞれスピーカーから再生したところ、組み合わせを逆にした場合は意味が伝わらず、鳴き声の組み合わせには「文法」があることも分かったということです。
ヒト以外の動物で、文章で情報を伝える能力が明らかになったのは、これが初めてです。
鈴木研究員は「鳥も、ヒトとは全く別の進化をたどるなかで言語能力を高めた可能性があり、今後、ほかの鳴き声についてもより詳しく調べていきたい」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160321/k10010450591000.html

シジュウカラ、鳴き声組み合わせ「文」 語順も聞き分け【朝日新聞デジタル2016年3月9日】
シジュウカラ=長野県軽井沢町、鈴木俊貴さん提供

 野鳥のシジュウカラは鳴き声の「単語」を二つ組み合わせて「文」をつくり、その「語順」を聞き分けて意味を理解している、とする研究成果を総合研究大学院大の鈴木俊貴博士研究員らのチームがまとめた。8日付の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに論文を発表した。

特集:どうぶつ新聞
 シジュウカラは10種類以上の鳴き声を組み合わせて多様な鳴き方をするとされる。鈴木さんらは、野外に置いたスピーカーから、危険を知らせる「ピーツピ」と、仲間を呼ぶ「ヂヂヂヂ」という2種類の鳴き声の録音を流し、周囲にいたシジュウカラの行動を観察した。

 21羽のうちの大半が「ピーツピ」単独では首を振って周囲を警戒し、「ヂヂヂヂ」単独ではスピーカーに近づいた。二つを組み合わせた「ピーツピ・ヂヂヂヂ」では、多くが盛んに首を振って警戒しながらスピーカーに接近した。

 次に、別の34羽を対象に「語順」による違いを比べた。野生のシジュウカラが発することがめったにない「ヂヂヂヂ・ピーツピ」という組み合わせを流すと、「ピーツピ・ヂヂヂヂ」の時よりも、警戒行動やスピーカーに近づく行動が明らかに鈍くなった。

 鈴木さんは「シジュウカラは鳴き声の『語順』まで理解している。こうした言語能力がヒト以外で確認されたのは初めて。他の鳥でも同様の能力がみられるか解明したい」と話している。(竹石涼子)
http://www.asahi.com/articles/ASJ385RDMJ38ULBJ00Z.html

シジュウカラに「文」作る能力=人間以外で初確認−総研大【時事ドットコム2016年3月9日】
鳴き声の「単語」を組み合わせた「文」を作る能力を持つことが分かったシジュウカラ(鈴木俊貴・総合研究大学院大研究員提供)
 市街地で見かける身近な小鳥のシジュウカラが、複数の「単語」を組み合わせた「文」を作り、情報を伝達する能力を持っていることを、総合研究大学院大の鈴木俊貴研究員が発見した。こうした能力は知能が高いチンパンジーなどでも確認されておらず、ヒト以外の動物では初めて。鈴木さんは「人間の言語能力獲得のプロセスを解明する手掛かりにもなる」と話している。論文は9日付の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに掲載された。

魚も顔で相手を識別=初対面はより警戒−大阪市立大

 シジュウカラは、危険を仲間に伝える「ピーツピ」という甲高い鳴き声、仲間を集める「ジジジジ」という濁った声など、状況に応じたさまざまな鳴き声を使い分けることが知られている。
 鈴木さんは、野生のシジュウカラがこれら二つの「単語」とも呼べる鳴き声を組み合わせ、仲間を集めて天敵を追い払う行動が見られたことから、録音した鳴き声で反応を調べた。
 まず、警戒(ピーツピ)と集合(ジジジジ)を別々に聴かせると、周囲を見回したり、スピーカーに接近したりするなど「単語」の意味に応じた行動が見られた。二つを組み合わせた鳴き声(ピーツピ・ジジジジ)では、周囲を警戒しつつスピーカーに接近した。
 しかし、順番を入れ替えた鳴き声(ジジジジ・ピーツピ)では、警戒も接近もしなかった。シジュウカラが「単語」の意味だけでなく、語順も含めた「文」として認識していることが分かった。
 シジュウカラは10種以上の音の要素を組み合わせてさまざまな鳴き声を発するといい、鈴木さんは「他の音の組み合わせの意味や、この能力が学習によるものか、生まれつきなのかなどを調べたい」と話している。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201603/2016030900018&g=soc

ttp://archive.is/6uhN8
ttp://archive.is/qHhIR
ttp://archive.is/DEqJa
(天声人語)シジュウカラがつづる「文」【朝日新聞デジタル2016年3月20日】
posted by BNJ at 11:31 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

徳島)コウノトリ、繁殖期か 撮影や観察の自粛呼びかけ【朝日新聞デジタル2016年3月21日】(既報1ソース)

巣の近くで看板を立てる協議会の関係者=鳴門市内

 鳴門市のコウノトリの定着を目指す県や市などの連絡協議会は17日、巣がある電柱の近くで撮影や観察の自粛を呼びかける看板を設置した。巣作りが活発化し、オスとメスが密接に触れ合うようになったため、繁殖期に入ったと判断した。

 協議会は電柱から400メートル以内を自粛区域に設定。区域の境界を示したり、車を乗り入れないよう求めたりする看板も含め、3種類を県職員らが計約30カ所に設置した。

 協議会でマナー対策の部会長を務める三宅武・日本野鳥の会県支部長(72)は「大事な時期に間に合った。県内外に広くご協力をお願いしたい」と話した。
http://www.asahi.com/articles/ASJ3K2JS0J3KPUTB001.html

コウノトリ 観察自粛求める看板設置(徳島県)【NNNニュース2016年3月17日】
鳴門市にいる国の特別天然記念物コウノトリは、繁殖期を迎え産卵に期待が集まりますが、17日、巣の近くにコウノトリの観察自粛を促す看板が設置されました。鳴門市大麻町に定着しているペアのコウノトリ。うららかな陽気に恵まれた17日もオスは、せっせと枝を運び巣作りに励んでいました。マウンティングとみられる繁殖行動も盛んで、新たな命の誕生にますます期待が集まります。「コウノトリ定着推進連絡協議会」の会員が巣の周辺30か所に看板を設置していきました。繁殖期を迎えたコウノトリを驚かさないよう協力を求めるもので、巣の周辺での撮影・観察の自粛や巣から400メートル以上離れて観察するよう訴えています。今の時期はコウノトリの警戒心が強く、会では今年繁殖を成功させるためにも、巣から400メートル以上離れて静かに見守ってほしいとしています。
http://www.news24.jp/nnn/news8673906.html

ttp://archive.is/LFck2
ttp://archive.is/TbIcf
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東与賀ラムサールクラブ発足2年 干潟の大切さ子どもに浸透 [佐賀県]【佐賀新聞LiVE2016年3月21日】

東よか干潟の野鳥を観察する東与賀ラムサールクラブのメンバー=昨年6月

 昨年5月にラムサール条約に登録された佐賀市東与賀町の東よか干潟を生かした環境教育が、地元の子どもたちに浸透してきた。小・中学生とまちづくり協議会でつくる「東与賀ラムサールクラブ」が2014年4月の発足から2年を迎える。観察を通じて干潟の役割を学んだ子どもたちは「大切な自然をこれからも守っていきたい」と話す。

 クラブはラムサール条約の登録機運を高めるために始まった。本年度は小・中学生23人と協議会員9人が所属。干潟の野鳥やシオマネキ、ゴカイなどを観察し、学んだことをイベントで発表したり、夏休みに条約登録済みの中海(鳥取、島根)と宍道湖(島根)を訪問したりしてきた。

 東与賀小6年の詫摩菜々美さん(12)は、干潟や川にペットボトルやサッカーボールなどのごみが流れていることにショックを受けたといい「人間は気を付けないと干潟を汚す」と知ったという。

 潮干狩りでカニやアサリを採った。それを食べる鳥がいた。友人との自由研究で干潟の浄化作用も調べた。「生き物のすみかを壊さないでほしい」と詫摩さん。同小の北村勢津子校長は「自然を大切にする気持ちが深まった」と実感する。

 佐賀市東与賀支所環境課の塚原照正主査は「条約登録を追い風に、地元の関心をもっと高めたい」と話す。市は新年度から、クラブの登録対象を市全体の小・中学校に広げる。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/saga/article/232768

ttp://archive.is/wCJjl
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