2016年04月03日

四万十町のネイチャーセンターがヤイロチョウのガイド冊子を作製【高知新聞2016年4月3日】

入門ガイド冊子として作製した「ヤイロチョウと生物多様性」
 高知県高岡郡四万十町大正の学習研修施設「四万十ヤイロチョウの森ネイチャーセンター」がこのほど、ヤイロチョウの生態や四万十川流域の生物、植物などを紹介したガイド冊子を作製し、来館者に無料配布している。

 「ヤイロチョウと生物多様性」のタイトルで、A4判12ページ。高知県と四万十町の鳥でもあるヤイロチョウの入門ガイド冊子として3月下旬に1500部作製した。

 生態や種類のほか、センターを運営する「生態系トラスト協会」(中村滝男会長)が町内などで取得し、保全している保護区の森の歴史などを紹介。

 また、ヤイロチョウと同じ生息域にいる絶滅危惧種のクマタカやミゾゴイなどの野鳥をはじめ、四万十川流域の動物、植物、昆虫、魚類などをカラー写真で掲載した。

 今後、町内の小中高校に配布し、来館が難しい入手希望者には郵送などで対応する。中村会長は「四万十の生き物を身近に感じてもらい、生息環境の保全について考える、きっかけになれば」と話している。

 月曜休館。問い合わせは、「四万十ヤイロチョウの森ネイチャーセンター」(050・8800・2816)へ。
http://www.kochinews.co.jp/article/13948

ttp://archive.is/cdOf7

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ルリカケス 子育て奮闘中 ママ早くエサちょうだい! 待っててね 奄美大島 /鹿児島【毎日新聞2016年4月3日】

羽化したヒナが口を開けて餌を待っている
今月中旬には巣立ち

 奄美大島に生息する国の天然記念物のルリカケスが、山裾などで巣作りをし、森から餌を運ぶために何度も行き来するなど子育てに励んでいる。

 県の鳥でもあるルリカケスは、くちばしが白く、瑠璃色の羽毛が美しいカラス科の鳥。人家の近くで巣を作ることも多い。

 龍郷町にある自然体験ツアーなどの運営会社「アイランドサービス」の施設では3月中旬ごろ、トイレ上部の棚で4羽が羽化した。巣ではヒナが大きく口を開け、親鳥を待っている。親鳥が巣に入ると「ピャ、ピャ」と、餌をねだっていると思われるヒナの鳴き声が聞こえる。

 トイレの使用は続けているが、「ギャー、ギャー」と鳴き声で威嚇するなど親鳥の警戒心は強い。同社代表の荒田政行さんは「近くを通ると、ルリカケスが頭を何度も足でたたくんです」と話す。

 4月中旬にはヒナが巣立つとみられ、荒田さんは「元気に巣立ってほしい」と温かく見守っている。【神田和明】
http://mainichi.jp/articles/20160403/ddl/k46/040/175000c

ttp://archive.is/j2xcT
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お花見 フラミンゴと 池田動物園でイベント 後楽園も桜色 /岡山【毎日新聞2016年4月3日】(既報1ソース)

 岡山地方気象台が1日に桜満開を発表後、初の週末となった2日、県内は天候に恵まれ、各地の桜の名所には多くの花見客が訪れた。同気象台によると、満開観測は平年より5日早く、昨年より1日早い。


桜の下でフラミンゴとふれ合う子どもたち=岡山市北区京山2の池田動物園で、林田奈々撮影
 この日の岡山市内は最高気温が21・9度で平年より5・5度高く、4月下旬並み。北区の池田動物園では園内の桜並木をフラミンゴと歩くイベント「ピーちゃんとお花見」があり、家族連れらでにぎわった。普段は柵の中で飼育されているチリーフラミンゴなど5羽が飼育員たちの先導で遊歩道を歩き、子どもたちとふれ合った。北区牟佐の大塚かりんちゃん(5)は「フラミンゴはふわふわしていて、お花はきれい。楽しかった」と喜んでいた。


岡山後楽園で桜を楽しむ人たち=岡山市北区で、林田奈々撮影
 ソメイヨシノなどが280本ある岡山後楽園(北区)も午前中から外国人観光客や家族連れらでにぎわい、記念撮影をしたり芝生の上で弁当を広げるなどして満開の花を楽しんでいた。【林田奈々】
http://mainichi.jp/articles/20160403/ddl/k33/040/312000c

フラミンゴが桜並木をパレード 池田動物園で恒例イベント【山陽新聞デジタル2016年3月31日】
桜の下でフラミンゴと触れ合う子どもら

 岡山市北区京山の池田動物園で31日、見頃を迎えた桜の並木道をフラミンゴが行進。訪れた家族連れらを楽しませた。

 桜の開花時季に合わせた恒例イベント。3日まで続ける。

 並木道は約100メートル区間に70本ほどのソメイヨシノが植えられており、初日はチリーフラミンゴ、ベニイロフラミンゴ、ヨーロッパフラミンゴの計6羽が飼育員の付き添いでパレードした。

 子どもたちはフラミンゴと並んで歩き、羽をなでたり、記念撮影をしたりした。祖母らと訪れた岡山市立伊島小の新2年の女児(7)は「桜と同じピンク色できれい。歩く姿もかわいい」と笑顔で話した。

 1日は午後2時、2、3日は午前11時と午後2時から各15分程度行う。雨天中止。
http://www.sanyonews.jp/article/324025

ttp://archive.is/nLYnG
ttp://archive.is/m1w8x

コウノトリ ヒナ1羽ふ化を確認 城崎・戸島湿地 /兵庫【毎日新聞2016年4月3日】

 豊岡市は2日、市立ハチゴロウの戸島湿地(城崎町今津)にある人工巣塔で、コウノトリのヒナ1羽のふ化を確認した、と発表した。戸島湿地の人工巣塔でのふ化は2008年から9年連続。市によると、市コウノトリ共生課とNPOコウノトリ湿地ネットが巣内のヒナ1羽と卵2個を確認した。親にあたる雄11歳、雌14歳のペアは、この巣塔でこれまでに17羽のヒナを巣立たせたという。【浜本年弘】

〔但馬版〕
http://mainichi.jp/articles/20160403/ddl/k28/040/290000c

ttp://archive.is/WXu90
タグ:コウノトリ
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(花まる先生 公開授業)手羽先で生きもの実感【朝日新聞デジタル2016年4月3日】

手羽先を解剖し、仕組みを説明する田中正史先生=愛媛県四国中央市、伊藤菜々子撮影
 ■愛媛・四国中央市立三島小学校 田中正史さん(56歳)

 今年1月、4年1組の3時間目の理科。人体のしくみを学ぶために使われるのは、ニワトリの手羽先だ。

 「今日の狙いは、これです」

 白衣を着た田中先生が電子黒板に映した文字を、20人の子どもたちが声をそろえて読み上げた。

 「手羽先の骨、関節ログイン前の続き、筋肉を観察しておいしくいただく」

 見て触って確かめて、それで終わりじゃない。最後はスープをつくってみんなで食べる。生きものの命を使った授業だから、決して無駄には終わらせられない。

 全員がゴム手袋をつけて、手羽先を一つずつ受け取る。紙皿に乗せ、じっくり観察する。

 「『爪』を手がかりに指を見つけてみよう」と田中先生。手羽先は人間でいえばひじから先の部分。隠れて見えないが、ちゃんと指の骨が3本ある。爪というのは骨の先端だ。

 「あ、ここや!」「ほら、ちょっと飛び出しとる」「指、指!」

 3本の指を確認したら、次は腱(けん)と筋肉の付き方を見る。まずは先生が医療用のハサミを使い、切りひらいてみせる。

 「へこんでいるところからハサミを入れて、皮だけぐいぐい切っていきます。腱を切ったらダメですよ。関節のところがよく見えるように、気をつけて」

 中から白い腱が見えると、「おーっ」とどよめきが起きた。

 「見えるかな。これが筋肉で、つながっているこれが腱。筋肉を引っ張ったら、動くのは外側? 内側? やってみるよ」

 ひじにあたる部分の筋肉を上下させると、腱でつながっている手首にあたる部分が内側に向かってパタパタと動いた。

     *

 「3時間目はこの動きを確認するのが最大の目的。4時間目は食べるのが最大の目的ですからね」。笑いをとりながら、2時間続きの授業の説明をさしはさむ。

 ハサミは班に一つずつ。子どもたちが交代で手羽先を切りひらいていくのを、田中先生が見回る。

 「お、上手にできとる。成功したね」

 「ホンマや! できる、できる!」。興奮して手羽先をパタパタ動かす子どもたち。

 「腱が見えた人は、皮をきれいにむいてとっておいてね。それも料理しますから」と田中先生。

 たっぷり時間をとって全員が手羽先をさばき終わるのを見計らい、田中先生が声をあげた。

 「はい、じゃあ、こっちを見て。手羽先の筋肉はこんなふうにいくつかに分かれて、複雑に羽を動かしています」。手羽先を持って改めて実演してみせる。

 「筋肉を動かす腱はどこについていたかな? (1)関節の手前、(2)関節、(3)関節をまたいだところ。さあ、どれ? そう、(3)だね」

 腱が関節の両側の筋肉と筋肉をつなぎ、動きを伝えて羽を上下させることがよくわかる。人間の腕も基本的なしくみは同じことだ。

 腱の付き方を観察した後、4時間目はいよいよ家庭科室に移ってスープ作り。軽く炒めた鶏肉にネギとしょうがを加えて煮込む。その間に、子どもたちは授業の感想をノートに書きこみ、発表する。

 「腱を引っ張ると手羽先が動いて面白かった。家でもこのレシピで料理してみたい」「腱が何本もあるのがわかりびっくりしました。命のあるものを食べていることがよくわかった」

 食材を使って体のしくみを学ぶ。それによって子どもたちは、食材が「生きもの」だったことをかみしめたようだった。(樋口大二)

 ■(はってん はっけん)疑問や驚き、誰かと話して視野広げよう

 筋肉、関節、腱、骨。知らなくても生きていけます。でも、自分自身の「身体」の実感、「命をいただく」の実感は大切。そして毎回の授業で「学び合う」経験を積み重ねていきます。その授業の感想を毎日配る教科通信で伝えます。

 教科通信は、私の理科と生活の中心です。自分の「?」や「!」を誰かと話すことが大事。話すことで別の視点に気づき、視野が広がります。そして人と人とが、もっとつながります。

 福島の原発事故の遠因は「原発の安全性」についての無関心です。「理科の学習が生活と社会に結びついていない」と反省しています。事故以後、このことが頭から離れません。

 身のまわりの自然、身近な人との関係を見直す。そこで共に生きる人が幸せになる社会をつくる。これが理科を学ぶ目的だと考えています。(談)

 〈+d〉デジタル版「花まる先生」(http://www.asahi.com/edu/hanamaru/)に動画。会員限定で授業案も。
http://www.asahi.com/articles/DA3S12292586.html

ttp://archive.is/XyXiI
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珍鳥クロウタドリ撮影に成功 笠沙の加藤兄弟【373news.com2016年4月3日】

加藤卯月君が撮影した1羽目のクロウタドリ=3月26日、南さつま市笠沙町片浦
 南さつま市笠沙町赤生木の加藤銀次さん(14)=大笠中学校3年、卯月君(11)=笠沙小学校6年=の兄弟が3月下旬、珍鳥のクロウタドリの撮影に成功した。雄の若鳥3羽が飛来したとみられ、日本野鳥の会鹿児島の小園卓馬さん(61)=同市加世田武田=は「国内では極めて珍しい鳥を3羽も確認できたのはすごい」とたたえた。
 クロウタドリはツグミの仲間で、欧州や中国大陸南部などに生息。国内には迷鳥として南西諸島や日本海側に飛来する。体長は30センチ弱で、雄は全身黒色で、くちばしと目の外縁は黄色いのが特徴。
クロウタドリを発見、撮影した加藤銀次君(左)、卯月君の兄弟=南さつま市の旧玉林小学校
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=74252

ttp://archive.is/C0r9c
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(悩んで読むか、読んで悩むか)「か弱い79歳」演出、あなたが賢者に 壇蜜さん【朝日新聞デジタル2016年4月3日】(メジロ/シジュウカラ)

壇蜜さん

 ■相談 可愛い野鳥、隣のオヤジが威嚇する

 私と妻は、庭に集まる野鳥の群れを見るのが大好きです。メジロやシジュウカラなどが、私どもを和ませてくれます。ところが、近くのオヤジの野菜畑で、鳥を追い払うため、爆発音をたてるのです。鳥たちは驚いて飛び立ってしまいます。お互いに会話を交わしづらく、あいさつを交わす程度の間柄。難題です。(茨城県、男性・79歳)

 ■今週は壇蜜さんが回答します

 相談者さまには『聖(セイント)☆おにいさん』をお薦めします。ブッダとイエスが西東京のアパートで人間のように暮らすマンガです。天界にも人間界にも「困った人」はいます。彼らの背景を知り優しさをもって応じるブッダとイエス。時おり出てくる宗教観もさらりと解釈できます。周囲に振り回されながらも隣人を愛す精神で向き合う2人の姿に励みをもらえるかもしれません。

 相談者さまの文面を拝見する限り、隣人の男性がさぞや苦手なのでしょう。カタカナで体温低く「オヤジ」と表現されているあたり、狭間(はざま)に冷たい空気が流れている様子がうかがえます。野菜を守るため発砲音で鳥を威嚇……どうやら先方、鳥に情けはお持ちでないようです。糧となる野菜を犠牲にしてまで相談者さまの平安に協力するなど絶望的と見切りをつけ、お話をすすめましょう。

 ここは一つ、「か弱い79歳」を演じてみてはいかがでしょうか。「最近生きることについて考える。誰かととげとげしたままこの先を生きることが無意味に感じる」……なので育てている野菜と何かを交換したり、野菜の育て方を教わったりと「再交流」を始めたいと言いながら様子をうかがいましょう。可能であれば途中で意味深な咳(せ)き込みと憂いをおびた目線を向けて敵意のなさを伝えてください。その方が人生をもっと丸く生きたいという切なさが演出されると思います。そこから少しずつ時間をかけて「女房と庭に来る野鳥だけが生き甲斐(がい)」と伝えていきます。嘘(うそ)も方便です。それでもオヤジさんが猟銃で鳥もろとも威嚇をしてきたら、その時は構わず逃げてください。

 今まで疎遠だった分長期戦は仕方ありません。オヤジさんの日常を探り、何故(なにゆえ)野菜を育て、鳥を追い払う暮らしをするのかを相談者さまなりに感じてください。「何で俺がそんなこと」は言いっこなし。可愛い野鳥と奥さまのために賢者となる姿はさぞや素敵(すてき)でしょう。鳥には引き続き餌をあげてください。騒音あれど危害なしと理解し、餌の誘惑にのってくる賢き鳥たちのためにも……。

     *

 だん・みつ 80年生まれ。テレビ、ラジオなどで幅広く活躍。近著にエッセー集『どうしよう』。

     *

 『聖☆おにいさん』 講談社 1〜12巻 596〜626円

 

 ◇次回は歌人の穂村弘さんが回答します。悩みを募集します。住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記し、郵送なら〒104・8011 朝日新聞読書面「悩んで読むか、読んで悩むか」係、Eメールはdokusho-soudan@asahi.comメールするへ。
http://www.asahi.com/articles/DA3S12292642.html

ttp://archive.is/bA8E3
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北海道)巣づくりのアオサギ集結 旭川郊外【朝日新聞デジタル2016年4月3日】

コロニーに集まったアオサギ=旭川市郊外

 旭川市郊外のアオサギのコロニー(集団営巣地)に親鳥たちが集まり、巣づくりを進めている。

 撮影した動物写真家の神田博さん(67)によると、江丹別川に近いこのコロニーに飛来するアオサギは年々増えている。今では100羽以上の親鳥が集まり、巣を手直しするなどして産卵し、子育てをするという。

 アオサギは全長1メートル近くで、国内で繁殖するサギ類の中では最大。研究者らによると、繁殖のために本州方面から北海道にやってくるアオサギの数は近年増え、一部は道内で越冬する個体も確認されている。

 飛来数の増加については、温暖化や河川環境が良くなったことで、エサの魚が捕りやすくなったことなどが指摘されている。(深沢博)
http://www.asahi.com/articles/ASJ4156BLJ41IIPE02S.html

ttp://archive.is/jNWWY
タグ:アオサギ
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