2016年04月20日

野鳥の識別法1冊に 軽井沢のNPO研究員・石塚さんが図鑑【信濃毎日新聞2016年4月20日】

野鳥の見分け方を解説する図鑑「見る聞くわかる野鳥界 識別編」

 北佐久郡軽井沢町のNPO法人「生物多様性研究所あーすわーむ」研究員、石塚徹さん(51)=軽井沢町長倉=が、野鳥の見分け方を解説した図鑑「見る聞くわかる野鳥界 識別編」を信濃毎日新聞社から出版した。野鳥観察の初心者向けに身近な鳥から紹介。大きさや色など見た目の特徴だけでなく、「地鳴き」「さえずり」などのパターンを複数示し、より識別しやすいようにした。

 「野山の鳥」「水辺の鳥」「見る機会の少ない鳥」の3章で構成。冒頭では「すぐわかる身近な鳥60種」として、「庭に来る鳥」「散歩道の鳥」に分け、イラストで紹介した。各章では「スズメのような鳥」「ヒタキの仲間」などに分類し、項目ごとに歩き方や見かける場所といった識別のヒントも添えている。

 イラストは、雑誌や図鑑の挿絵を手掛ける水谷高英さん(64)=東京都=が担当。連続写真などで生態を見せる「撮りルポ」、バードウオッチングの基礎知識も盛り込んだ。

 石塚さんは「じっくり観察したり、生の声を聞いたりしながら覚えてほしい。生態を知り、鳥の行動を読み解く楽しさを感じてもらえたら」と話す。今後、鳥の生活や行動の写真を中心とした「生態編」も出版する。

 A5判、162ページ。2160円(税込み)。県内の書店と信毎販売店で扱っている。問い合わせは信濃毎日新聞社出版部(電話026・236・3377)へ。
https://nano.shinmai.co.jp/shinmai/media_detail/?id=1266

ttp://archive.is/VAqCV

タグ:書籍
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マガン迫力4万羽 美唄・宮島沼【どうしんウェブ2016年4月20日】

宮島沼で見ごろを迎えているマガン=13日午後5時30分ごろ
 【美唄】市内の宮島沼で、渡り鳥のマガンが今年も見ごろを迎えている。4万羽を超えるマガンが早朝に一斉に飛び立つ「ねぐら立ち」と夕方に帰ってくる「ねぐら入り」は圧巻で、愛好家を喜ばせている。

 宮島沼はラムサール条約登録湿地。春に宮城県などの越冬地から繁殖地のシベリアに向かうマガンの中継地となっている。

 13日夕方は、沼にある観察小屋で5人がカメラや双眼鏡を手に観察。午後5時ごろから周辺の田にエサを取りに行っていたマガンが数十羽単位の集団で戻り始め、1時間ほどで沼を黒く埋め尽くした。

 札幌の会社員竹内誠さん(41)は「迫力がありますね。一瞬で終わるねぐら立ちと違い、ねぐら入りは長く見ていられて楽しいです」と話した。宮島沼水鳥・湿地センターによると、今年は沼の氷が解ける「沼開け」が昨年より1週間遅く、11日時点のマガンは4万6千羽。25日前後に宮島沼を旅立つという。(堀田昭一)
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/doo/1-0258986.html

ttp://archive.is/wIZ5T
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熊本地震 はぐれたら?避難所では? ペット注意点まとめ【毎日新聞2016年4月20日】

避難所の町総合体育館のロビーで愛犬と休む被災者=熊本県益城町で2016年4月15日午前5時1分、須賀川理撮影

環境省が作成したペットの飼い主向け災害対策のガイドブック「備えよう! いつもいっしょにいたいから」=環境省提供
事前に飼い主との写真を撮影

 熊本県を中心とする一連の地震で、飼い主とはぐれたペットの情報を求める書き込みが、ツイッターなどのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)上で相次いでいる。環境省は、東日本大震災などの教訓を生かした「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン」(https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h2506.html)や飼い主向けの小冊子「備えよう! いつもいっしょにいたいから」(https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h2309a.html)をインターネット上で公開している。ペットとはぐれた際の対処法や避難所で動物を飼育する際の注意点などをまとめた。【大村健一/デジタル報道センター】

 環境省の動物愛護管理室は、地震などの災害の際は飼い主とペットが一緒に避難する「同行避難」を原則としている。しかし突然の地震の場合は、まず飼い主自身が安全を確保し、短時間で貴重品や火元などに気を回した上に、ペットまで連れて避難するのは難しい。東日本大震災の際は、地震の後でペットを迎えにいった飼い主が、津波にのみ込まれたケースもあった。「室内で飼っている小型犬や猫でもパニックになって扉や窓から逃げ出し、行方不明になった例が過去の災害では多数あった」という。

 ペットとはぐれてしまった際は「まず市町村など自治体の動物愛護センターや、保健所、警察など公的機関に届け出ることを優先にしてほしい」と呼びかけた。ペットと一緒に撮影した写真が残っていれば、飼い主を特定する際の貴重な資料になる。同管理室の担当者は「SNSなどで情報を求める際も『いなくなりました。助けてください』と載せるだけでなく、いなくなった場所やペットの写真、特徴などのきちっとした情報を記せば、保護するための参考になる」と説明する。ペットを保護した側も、まず公的機関への連絡が優先。「ペットの保護や収容は、自治体や現地の動物救護本部などが中心となって実施している。警察や保健所に加え、負傷していた場合は、獣医や各地の動物愛護センターも活用してほしい」と話した。

 避難所で動物を飼う際の注意事項も書かれている。「これまでの災害では、動物が避難生活の支えや安らぎになったという声がある一方で、『ほえてうるさい』『かまれた』などといったことが原因のトラブルもあった」という。ガイドラインは、飼い主同士がグループを作って連携し、ペット関連の支援物資の配布などの情報を共有することの重要性を訴え、東日本大震災後に仙台市の避難所や仮設住宅で、ペットの衛生管理方法や飼い主のルールを定めて配布したプリントも紹介している。

大切なのは災害前の準備

 災害後にできることは限られており、ガイドラインは飼い主に「災害が起こる前の準備が大事」と呼びかける。室内で飼っているペットでも、はぐれた際に備え、首輪(鳥の場合は足輪)に連絡先を書いた「迷子札」を付けることを推奨し、はぐれたペットが痩せて首輪が外れる可能性もあるので、犬や猫には個体識別用のデータが入っているマイクロチップの埋め込みも勧めている。

 また、動物用のかごや数日分のペットフードの常備も重要という。同管理室は「普段と違う環境の避難所の生活は、人間だけでなく動物も大きなストレスを感じると思うが、しつけをしっかりしていれば、トラブル防止につながる」と話した。

支援の輪が広がる

 NPO法人「ピースウィンズ・ジャパン」は、熊本県益城町の総合体育館芝生広場に、ペット連れの被災者専用の避難所として、大型テントを設置。ペットと飼い主がテント内で一緒に寝泊まりすることも可能で、犬・猫用のえさ、リード、ケージなどの物資も用意している。ペット連れで避難所に行くことをためらっている被災者に向け、「車中泊によるエコノミークラス症候群が相次いでいるので、足を伸ばして寝ることができるテントをぜひ活用してほしい」と呼びかけた。

 取り残されたペットの救助や救急治療を行う獣医と動物看護師らのグループ「VMAT」(災害派遣獣医療チーム)のメンバーも熊本県内に入り、被災状況を調査している。熊本県には「ペットフードなどの救援物資を送りたい」という問い合わせが相次いでいるが、余震が続き、交通網が完全に復旧していない影響で、20日午後現在募っていない。受け入れ態勢が整い次第、ホームページなどで詳細を伝えるという。
http://mainichi.jp/articles/20160421/k00/00m/040/054000c

ttp://archive.is/Vhw7D
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交通安全 犬とアイガモ、子供たちに横断歩道の渡り方伝授【毎日新聞2016年4月20日】

子供たちと校庭の横断歩道を渡る奈々とカモたち=愛媛県久万高原町露峰の父二峰小で2016年4月20日午前10時29分、黒川優撮影
 横断歩道に見立てた白線の上を横断旗をくわえた犬が渡り、3羽のアイガモが続く。子供たちも元気よく手を上げて歩く。愛媛県久万高原町露峰の町立父二峰(ふじみね)小・同幼稚園で20日開かれた交通安全教室。犬とカモの「交通安全ユニット」は子供たちに大人気だった。

 犬は7歳の雌のラブラドルレトリバーで名前は「奈々」。同町露峰の農業、村田勝さん(77)が7年前から飼っている。

 飼い始めて2カ月ほどたったある日の散歩中、近くの交差点で、奈々が突然横断旗をくわえて渡り、道路向かいの横断旗入れに戻した。この“芸”は近所の評判になり、やがて久万高原署の耳にも届いた。奈々は町の交通安全のマスコットとしてポスターに使われ、父二峰小などでの交通安全教室にも招かれるようになった。

 村田さんはさらに、農業用に飼っていたアイガモ3羽を加え、4年前「奈々&セーフティカモンズ」を“結成”した。

 20日の交通安全教室では、奈々とカモ3羽がデモンストレーションで校庭に描かれた模擬の横断歩道を渡った。児童と園児計35人や地域の大人たちは拍手喝采。終了後、子供たちは奈々とカモに「ありがとう」と手を振った。同幼稚園年長の川本梓巴(あずは)ちゃん(6)は「奈々を見習ってちゃんと旗を持って道を渡ります」。村田さんは「お役に立ててうれしい。私も50年以上無事故無違反を続けています。奈々に守られているおかげかな」と話した。【黒川優】
http://mainichi.jp/articles/20160421/k00/00m/040/037000c

ttp://archive.is/rPs8c
タグ:アイガモ
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数字でみる滋賀県 県内生息、水鳥変動 42種19万羽に /滋賀【毎日新聞2016年4月20日】(オオバン/既報多数)

 県が今年1月上旬に実施した調査で、42種、19万8389羽(前年比2万8547羽増)の水鳥が観察された。最も多く見られたのはクイナ科のオオバンで、8万4869羽(同2万4598羽増)、水鳥の合計数とともにデータが残る2007年以来最も多かった。

 調査は県内に生息する水鳥の個体変動数の把握を目的として毎年1月上旬に実施。今回は、日本野鳥の会滋賀や県野鳥の会などの協力のもと、延べ約300人が琵琶湖岸や周囲の内湖、河川など計180カ所で数えた。

 県自然環境保全課によると、オオバンは昨年に続く増加で、担当者は「暖冬の影響で、例年なら南の地方で越冬する鳥が、滋賀にとどまった可能性もある」と話している。【森野俊】
http://mainichi.jp/articles/20160420/ddl/k25/040/550000c

琵琶湖のオオバン、原因不明の激増 最多の8万5千羽【京都新聞2016年4月8日】
琵琶湖で増えている水鳥のオオバン(大津市・大津港沖)
 琵琶湖で、クイナ科の水鳥オオバンが増え続けている。毎年冬場に琵琶湖一帯で行う「ガンカモ類等生息調査」で、今年は過去最多となる約8万5千羽を確認した。従来は高島市や長浜市の沖など限られた地域でしか群れは見られなかったが、2013年ごろから琵琶湖全域に姿を現すようになった。越冬のため飛来する渡り鳥だが、大幅増の理由は不明という。

 今年の調査は1月に日本野鳥の会滋賀などが湖岸と内湖、河川など計180地点で実施した。42種の約19万8400羽を確認したが、そのうち4割以上がオオバンだった。

 オオバンは黒い体と白いくちばしが特徴。雑食性で外来種の水草もえさにする。近年の同調査では9年連続で最多の水鳥となり、07年の約2万羽と比べると、約4倍に増加した。

 湖北野鳥センター(長浜市)によると、琵琶湖では1970年代後半に見られるようになり、当初は数百〜数千羽が確認できた程度だったという。中国からの飛来が増えているとの説もあるが正確な理由は不明。琵琶湖で繁殖する群れもあるとみられ、繁殖期の生息状況調査も検討している。

 生態系への影響は目に見える形ではないが、同センターは「他の水鳥との関係で影響が出ているかもしれない。今後も調査を継続したい」としている。
http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20160407000121

琵琶湖は国内最大の“越冬地”−黒い羽根の水鳥・オオバン過去最高、9年前の4倍超 滋賀県調査【産経WEST2016年4月6日】
オオバン観測数の推移
 県が今年1月、琵琶湖で行った水鳥の生息数調査で、黒い羽根を持つクイナ科の「オオバン」の観測数が過去最多となったことが分かった。オオバンは近年増加傾向にあり、観測数は9年前に比べて4倍超。調査した担当者は「琵琶湖が国内最大の越冬地になっていると言っても過言ではない」としている。

 調査は1月9〜11日、琵琶湖岸全域と周囲の内湖や河川など計180カ所で「日本野鳥の会滋賀」のメンバーを中心に延べ300人体制で実施。その結果、42種19万8389羽の水鳥が観測された。

 観測数が最も多かったのはオオバンで、8万4869羽。次いで、キンクロハジロ(1万7413羽)▽ヒドリガモ(1万6173羽)▽マガモ(1万5707羽)−などだった。

 とりわけオオバンは近年著しく増加しており、9年前の平成19年(2万231羽)と比べると4倍超。27年(6万271羽)と比べても2万羽以上増えている。分布は昨年に続き、大津市南部湖岸に大きな群れが見られ、全体の分布は南部に偏っていた。

 オオバンはツルの仲間で、全長30〜40センチの真っ黒な体と白いくちばしが特徴。ユーラシア大陸の北部などに広く生息し、冬になると南下する。

 近年は中国の個体群が減少傾向にあるといい、調査に関わった日本野鳥の会滋賀保護研究部の植田潤さん(46)は「明確な理由は分からないが、中国で越冬していたオオバンが琵琶湖に移り住むようになったのでは」と推測する。

 一方、コハクチョウの観測数は273羽で、27年(461羽)より200羽近く減った。暖冬の影響で、新潟県など滋賀より北の地域で越冬するコハクチョウが多かったとみられる。
http://www.sankei.com/west/news/160406/wst1604060036-n1.html

滋賀 県内1月の水鳥が2万8000羽増加 越冬地、中国から移動か【中日新聞2016年3月28日】
過去最多の観測数を記録したオオバン=長浜市の琵琶湖岸で(湖北野鳥センター提供)

 県は、1月に琵琶湖岸など県内の水辺で観測した水鳥が、前年より2万8000羽ほど多い19万8389羽だったと発表した。調査対象種が現在と同じになった2009年以降最多となった。

 四十二種を観測。クイナ科のオオバンが昨年より二万四千羽ほど増えて八万四千八百六十九羽で過去最多に。種別でも最も多かった。昨年同様、南湖に大きな群れが見られ、ここ数年増加傾向が続いている。調査に協力した日本野鳥の会滋賀保護研究部によると、中国で冬を越していた鳥の越冬地域が移ってきたとみられる。

 一方で、コハクチョウは二百七十三羽で前年から百八十八羽減少。暖冬の影響で、より北の新潟などの地域で越冬したという。同じく暖冬の影響でホシハジロやキンクロハジロは二千羽前後増えた。

 保護研究部の植田潤さん(46)は「オオバンは群れで動く。国内でも広い水面と水生植物などの餌が豊富な琵琶湖を目指してやってきている」と話した。

 環境省の全国調査の一環。一月十日前後に内湖や河川などを含めた県内百八十カ所で、野鳥保護観察団体の協力のもと三百人態勢で調査した。

(堀尾法道)
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20160328/CK2016032802000016.html

ttp://archive.is/LOhB6
ttp://archive.is/FYU7W
ttp://archive.is/gpWnL
ttp://archive.is/zh0qs
滋賀)県内の水鳥、3万羽増える オオバンが急増【朝日新聞デジタル2016年3月16日】
湖岸の水鳥44種確認 滋賀・草津の烏丸半島で観察会【京都新聞2016年2月7日】(びわ湖一斉水鳥観察会)
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ウミネコ 産卵始まる 神社再建で寄付募集も 青森・蕪島【毎日新聞2016年4月20日】(既報1ソース)

今年もウミネコの産卵が始まった=八戸市鮫町の蕪島で
 ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている青森県八戸市の蕪島(かぶしま)で、今年も産卵が始まった。5月初旬にかけて産卵の最盛期を迎え、5〜6月に相次いでひなが誕生する。

 島にある蕪嶋神社は昨年11月、火災で社殿が全焼。2018年の再建を目指して関係者でつくる実行委員会が寄付を募っている。今年の初産卵は今月19日、神社につながる階段脇の巣で確認された。

 ウミネコの監視員によると、飛来数は約3万5000羽と例年並みという。ひなは夏ごろに巣立ち、島を離れる。関係者は「神社再生への象徴としてしっかりはばたいて」。【塚本弘毅】
http://mainichi.jp/articles/20160421/k00/00m/040/066000c

ウミネコの飛来数は例年並みも営巣遅く【デーリー東北2016年4月20日】
蕪島では菜の花が例年より早く成長し、東側(写真の右側)の斜面で開花。西側に比べウミネコが少ない=16日、八戸市鮫町

 蕪嶋神社が焼失して以来、初めての春を迎えた蕪島。環境の変化による影響が懸念されたものの、約3万5千羽のウミネコでにぎわっている。飛来数と産卵の開始時期は例年並み。関係者は「取りあえずホッとしている」と胸をなで下ろす一方で、営巣のペースが全体的に遅いことから、「今後も注意深く観察する必要がある」と語る。
http://www.daily-tohoku.co.jp/news/kita_ar/20160420/201604190P130500.html

ttp://archive.is/MIsPa
ttp://archive.is/1VtbN
ウミネコ営巣へ場所取り 蕪島前広場に築山【河北新報オンラインニュース2016年4月7日】
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障害者の絵をビーチサンダルに 島根県社協など6月商品化【産経ニュース2016年4月20日】(しまね海洋館アクアス/ペンギン)

 障害者がデザインを手がけるビーチサンダルの商品化を目指し、島根県浜田市の県立しまね海洋館アクアスで19日、原画のデッサン会が開かれた。参加者は館内のペンギンやシロイルカなどを題材に、思い思いの絵を描いていた。

 県社会福祉協議会とアクアス、ビーチサンダルメーカー「TSUKUMO」(神戸市)による共同プロジェクト。県内の福祉事業所が取り組む障害者の創作活動の可能性を広げようと、障害者が手がけた絵画の商品化を目指している。

 デッサン会には、県内の10事業所から約60人が参加。たくさんのペンギンが元気に歩き回るペンギン館や、シロイルカが悠々と泳ぐシロイルカプール、鮮やかな魚が泳ぐ水槽などの前に陣取り、生き物にじっと見入ったり、ペンやクレヨンなどを盛んに動かしたりしてスケッチしていた。

 プロジェクトでは、今回描いたデッサンなどを基に、各事業所でビーチサンダルのデザインとして完成させた作品を5月11日まで募集。同18日から6月6日まで、アクアス展望デッキに作品を展示し、入館者の投票で入賞作品を選定する。

 このうち上位3作品をメーカーが商品化し、アクアスや県観光物産館などで6月23日〜8月31日の間、販売。デザインの著作権を持つ作者らに対し、メーカーの使用料が支払われる。

 同協議会は「プロジェクトを通じて、多くの人たちに障害者アートに関心を持ってもらうとともに、各施設や障害者らが『自分たちの絵が商品になる』という経験をしてほしい」と期待している。
http://www.sankei.com/region/news/160420/rgn1604200049-n1.html

ttp://archive.is/kRkAN

キヤノンのショールームで、野鳥写真をテーマにした特別イベント「野鳥フォトフェスタ」feat. CANON BIRD BRANCH PROJECTを開催【プレスリリース2016年4月20日】

キヤノンマーケティングジャパン株式会社(代表取締役社長:坂田正弘)は、愛鳥週間初日の5月10日(火)より、東京(品川、銀座)、名古屋、大阪のキヤノンのショールームで、野鳥の撮影をテーマとした特別イベント「野鳥フォトフェスタ」feat. CANON BIRD BRANCH PROJECTを開催します。
 


ワークショップ監修の野鳥写真家 戸塚学氏作品例

野鳥フォトフェスタホームページ
http://cweb.canon.jp/showroom/personal/workshop/bird-photo-festa2016/index.html

「野鳥フォトフェスタ」は、多くの人に愛される野鳥の撮影や観察の疑似体験を通して、“生命の循環”のシンボルである野鳥を深く知り、より親しんでいただくための特別イベントです。
キヤノンが展開している“生物多様性の取組み”「CANON BIRD BRANCH PROJECT」のホームページのコンテンツを活用し、野鳥写真家と野鳥の専門家によるトークイベントや、初心者でも気軽に野鳥の撮影を始めるための無料ワークショップなどを開催します。
さらに野鳥撮影にお薦めのカメラやレンズの特設展示や、野鳥観察ビデオの上映など、さまざまな企画で野鳥撮影や観察のヒントを提供します。

■ 野鳥フォトフェスタ feat. CANON BIRD BRANCH PROJECT 全体概要
〔期 間〕 2016年5月10日(火) 〜 6月25日(土)
〔会 場〕 キヤノンプラザ S(品川)・キヤノンデジタルハウス銀座・名古屋・梅田
〔参加料〕 無料
〔コンテンツ提供〕 CANON BIRD BRANCH PROJECT
〔後 援〕 公益財団法人 日本野鳥の会
〔内 容〕
  ・ スペシャルトークイベント「生物多様性を知り、野鳥写真を楽しもう!」
  ・ 野鳥写真家 戸塚学氏監修によるワークショップ
    CANON BIRD BRANCH PROJECTプレゼンツ「野鳥写真をはじめよう!」
  ・ 野鳥写真撮影おすすめカメラ&レンズ特設展示コーナー
  ・ 双眼鏡で館内の野鳥を探して調べてみよう!
  ・ キヤノンクリエイティブパーク野鳥コンテンツ展示コーナー
  ・ 日本野鳥の会 バードウオッチング入門ビデオ上映

CANON BIRD BRANCH PROJECTとは
鳥をテーマとした事業所活動を通じ、「生命の循環」についてみなさまと共に考えるプロジェクトです。昨年末公開したホームページには、キヤノンの事業所の取り組みや、美しい写真と共に綴る鳥の生態、鳥を撮るためのノウハウなど、さまざまなコンテンツを掲載しています。
CANON BIRD BRANCH PROJECTホームページ canon.jp/ecology/bird-branch



ワークショップ監修の野鳥写真家 戸塚学氏作品例


●スペシャルトークイベント 「生物多様性を知り、野鳥写真を楽しもう!」
“地球上のたくさんの生きものがつながりあって暮らしていること” を表す「生物多様性」。その中で「生命の循環」のシンボルといえる野鳥の生態や観察の秘訣、撮影のコツやテクニックなどさまざまな野鳥との向き合い方を、野鳥の専門家である日本野鳥の会 安西英明氏と、野鳥写真の第一人者であるプロ写真家 戸塚学氏が、数多くのスライド・作例写真を交えながら解説します。
〔開催概要〕
 開催日時:【品川】 2016年6月11日(土) @ 11:00〜12:30 A 14:30〜16:00
      【梅田】 2016年6月18日(土) @ 11:00〜12:30 A 14:30〜16:00
      【名古屋】 2016年6月25日(土) @ 11:00〜12:30 A 14:30〜16:00
 会   場:【品川】 キヤノンプラザ S (ライブラリー&カフェ)
      【梅田】 キヤノンデジタルハウス梅田(18階会議室)
      【名古屋】 キヤノンデジタルハウス名古屋(16階会議室)
 定   員:各拠点各回 80名
 申込方法:「野鳥フォトフェスタ」ホームページ canon.jp/sr-birdphoto より
        〔事前WEB登録制・5月2日(月)より先着順受付開始〕
 参加料:無料

<講師プロフィール>


安西 英明氏
安西 英明(あんざい ひであき)

日本野鳥の会 理事 主席研究員 1956年東京都生まれ。1981 年日本野鳥の会が日本で初めてバードサンクチュアリに指定した「ウトナイ湖サンクチュアリ」(北海道)にチーフレンジャーとして赴任。現在は同会の主席研究員として、野鳥や自然観察、環境教育などをテーマに講演、ツアー講師などで全国や世界各地を巡る。解説を担当した野鳥図鑑は45万部以上発行。日本経済新聞土曜夕刊『野のしらべ』への執筆も行う。


戸塚 学(とづか がく)


戸塚 学氏
野鳥写真家 1966年愛知県生まれ。「きれい、かわいい」だけでなく、“生きものの体温、ニオイ”を感じられる写真を撮ることが究極の目標。現在は野鳥にとどまらず、生きものを含めた環境の撮影を進行中。鳥たちは今日も元気に生きてます』(文一総合出版)ほか、書籍、雑誌、コマーシャルなどに作品を多数発表している。



ワークショップ監修の野鳥写真家 戸塚学氏作品例


● ワークショップ CANON BIRD BRANCH PROJECTプレゼンツ「野鳥写真をはじめよう!」
野鳥をテーマに「生命の循環」を考えるCANON BIRD BRANCH PROJECT ホームページ内に掲載されている野鳥写真家 戸塚学氏監修ページ「野鳥の撮りかた」を基に、誰でも気軽に野鳥写真を始められるポイントを、館内での撮影体験を交えてやさしくレクチャーします。
〔開催概要〕
 会   場: キヤノンプラザ S(品川)・キヤノンデジタルハウス銀座・名古屋・梅田
 定   員: 各回 5名
 申込方法: 開催拠点に電話にて事前申込み
 参加料: 無料

● 野鳥写真撮影おすすめカメラ&レンズ特設展示コーナー
野鳥写真家 戸塚学氏が選んだ「野鳥写真撮影おすすめカメラ&レンズ特設展示コーナー」を設置します。大口径の望遠レンズなども自由に試すことができます。
(展示予定製品)
 EOS 7D Mark II + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
 EOS 7D Mark II + EF400mm F4 DO IS II USM
 EOS 7D Mark II + EF500mm F4L IS II USM
 PowerShot SX60 HS
  ※展示製品は予告なく変更することがあります。

● 双眼鏡で館内の野鳥を探して調べてみよう!
ショールーム内に隠れた野鳥の模型をキヤノンの高性能双眼鏡で探し、見つけた野鳥の名前や生態をCANON BIRD BRANCH PROJECTホームページ内の「野鳥図鑑」で確認することができます。バードウオッチングの疑似体験ができます。

● キヤノンクリエイティブパーク野鳥コンテンツ展示コーナー
インクジェットプリンター「PIXUS」の無料ダウンロード素材サイト「キヤノンクリエイティブパーク」のコンテンツより、野鳥関連の緻密なペーパークラフトの完成品を多数展示します。

● 日本野鳥の会 バードウオッチング入門ビデオ上映
公益財団法人 日本野鳥の会の協力のもと、同会発行のオリジナルビデオ「バードウオッチング入門」のコンテンツを館内で随時上映します。
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000130.000013943.html

ttp://archive.is/8D7wP
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水鳥・オオバン越冬急増  「地球温暖化も一因」 みどり【上毛新聞2016年4月20日】

 群馬県みどり市笠懸町の阿左美沼で昨年から今年の冬季、体が黒っぽい水鳥「オオバン」の越冬が急増したことを、日本野鳥の会会員の竹内寛さん(66)=桐生市宮本町=が調査で明らかにした。

 竹内さんは「地球温暖化も一因」とみて、来シーズン以降の越冬や繁殖に注目する。

阿左美沼に飛来したオオバン=2015年11月20日(竹内さん撮影)
http://www.jomo-news.co.jp/ns/8014611150733418/news.html

ttp://archive.is/32gB4
タグ:オオバン
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北海道の空覆うマガンの群れ ラムサール・宮島沼から飛び立つ【共同通信2016年4月20日】

 国の天然記念物マガンが、国内で越冬してシベリアに向かう途中、ラムサール条約登録の北海道・宮島沼に立ち寄っている。沼を埋めた6万8千羽が一斉に飛び立った=20日
http://www.47news.jp/PN/201604/PN2016042001001360.html

空を覆うマガンの群れ 北海道・宮島沼【産経フォト2016年4月20日】
 国内各地で越冬しシベリアに向かう途上の国の天然記念物マガンが、ラムサール条約登録湿地・宮島沼(北海道美唄市)に立ち寄っている。20日早朝、沼をほぼ埋め尽くした約6万8千羽がえさを求めて一斉に飛び立つ瞬間をカメラに収めた。

 美唄市が運営する宮島沼水鳥・湿地センターによると、宮島沼の広さは約30ヘクタール。宮城県・伊豆沼など各地で越冬したマガンが例年3月ごろから飛来し始め、4月下旬ごろまでにピークを迎える。

 日中は近くの田んぼに落ちているもみをついばみ、夜は天敵のキツネやオジロワシを避けるため沼に戻ってくる。体力を蓄え、4月下旬〜5月上旬には再び北上を始めるという。
http://www.sankei.com/photo/daily/news/160420/dly1604200014-n1.html

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(天声人語)外来鳥の声を聞く【朝日新聞デジタル2016年4月20日】

 ある朝、随分いい声で鳴く鳥がいるなと思い調べると、どうもガビチョウというらしい。もとは中国などにいた鳥で、「日本の侵略的外来種ワースト100」にも選ばれているというから穏やかでない▼「歌はうまいんです」というのが、日本野鳥の会のベテラン研究員、安西英明さんの評だ。「清子、清子」と聞かれるクロツグミの鳴き声に似るが、こちらは「キーヨコ」と伸ばす。美声ゆえに1980年代に輸入されて飼われたのが逃げて、繁殖したようだ▼ここ数年は急増しているようで、目の周りが白い独特の風貌(ふうぼう)を見た人たちから「図鑑にない鳥がいる」との問い合わせがある。関東や九州だけでなく東北南部でも見られるようになり、「温暖化とも関係があるかも……」と安西さんは言う。ウグイスなどの脅威にならないか、注視している▼毎年同じに見える春の野も、本当はずっと変わらないわけではない。タンポポの在来種カントウタンポポは、セイヨウタンポポなどの外来種に長い時間かけて押されてきた。「タンポポ戦争」とも言われた▼実際は植物が争っているわけでなく、都市部で自然が壊され在来種が居場所をなくしたのが原因だとの指摘がある。空白地帯に、新顔が広がったのだと(稲垣栄洋著『身近な雑草の愉快な生きかた』)▼手元の歳時記にも見えぬガビチョウではあるが、その快活さは印象的だ。人間に振り回された末の日本での暮らし。そう思うと哀れなような、いとおしいような気がしてくる。
http://www.asahi.com/articles/DA3S12318497.html

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富山)室堂に観光シーズン ライチョウも姿見せる【朝日新聞デジタル2016年4月20日】

【動画】真っ白な羽毛に覆われたライチョウが姿を見せた=青池学撮影

純白の冬羽に包まれた室堂平のニホンライチョウ=16日、立山町芦峅寺

 立山黒部アルペンルートが全線開通し、室堂平(立山町芦峅寺)では、国特別天然記念物のニホンライチョウが、行き交う観光客らの目を楽しませている。

 全線開通した16日、みくりが池近くのハイマツから真っ白な羽毛に覆われた1羽が姿を見せた。人を警戒するそぶりを見せず、数メートル四方を歩き回りながらハイマツをついばんでいた。

 県自然保護課によると、室堂一帯には40羽前後が生息しているとみられる。5〜6月ごろ産卵期を迎える。この時期、オスが岩の上に立って縄張りの周囲を見回し、他のオスが近づくと飛びかかって追い払う姿がみられるという。同課の担当者は「ライチョウは人を怖がらないが、観察する時は近づきすぎず、静かに見守ってほしい」と話している。(青池学)
http://www.asahi.com/articles/ASJ4L3VZQJ4LPUZB00B.html

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タグ:ライチョウ
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ルリカケス子育て真っ最中 奄美大島 [鹿児島県]【西日本新聞2016年4月20日】

ふ化したひな(くちばしの下)とルリカケスの親
 頭や尾羽のるり色と背中の赤茶色のコントラストが美しい国指定天然記念物のルリカケスが、鹿児島県・奄美大島で繁殖の最盛期を迎えている。

 体長約40センチ。世界中で奄美大島と周辺の島だけに生息する。県レッドデータブックによると、近縁種がヒマラヤのインドカケスといわれ、大陸から離れた琉球列島の地史につながる遺存種としての価値があるとされる。

 奄美大島北部の龍郷町では、ルリカケスがガジュマルなどの木の洞で子育ての最中。森にはカラスや野良猫がおり、巣を見つけた地元の男性(37)は「外敵が多いので無事に巣立つか心配だ」と話している。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/239731

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