2016年04月29日

カワウ駆除はじまる アユを食害から守る【タウンニュース2016年4月29日】

相模川でカワウに向けて銃を構える猟友会会員
 相模川流域のアユをカワウの食害から守ろうと、漁場の環境保全活動をする一般財団法人神奈川県内水面漁業振興会は4月8日から、相模川流域でカワウの駆除調査を実施している。5月末までの2カ月で300羽の駆除をめざす。

 カワウは体長約80センチの大型の水鳥で、群れで生活。川や海に潜って魚を獲る。同会によると、10月ごろからアユの遡上に合わせて川辺に集まり、4月ごろまで主にアユを捕食する。1羽あたり1日500グラムの魚を食べ、相模川流域には多い時で1日1千羽が飛来するという。

 実施場所は旭町のソニー(株)厚木テクノロジーセンター裏などの相模川流域5カ所。同会が県猟友会に依頼し、相模原南、座間、厚木、海老名、寒川の各支部員が銃器で駆除している。

 同会によると、市内では相模川漁業協同組合連合会などが稚鮎を10トン以上放流しているが、カワウの食害被害を受けている。同会は「漁場やアユを守るためにも、駆除をしながらカワウの生態を調査することが必要」としている。
http://www.townnews.co.jp/0404/2016/04/29/330429.html

ttp://archive.is/lLcRg

タグ:カワウ 鳥害
posted by BNJ at 23:44 | Comment(0) | 鳥獣狩猟ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハシビロコウ 「ビル」来園35周年 伊豆シャボテン公園、世界最長寿 /静岡【毎日新聞2016年4月29日】

 伊東市富戸の伊豆シャボテン公園で28日、全長約1メートル、体重約6キロの大型の鳥、ハシビロコウ「ビル」(雄)の来園35周年記念イベントが行われた。ごはんタイムで餌のコイを食べに、コンクリート壁の「ビルの部屋」から放し飼いのバードパラダイスに姿を現し、ファンらが盛んに写真を撮っていた。

 ハシビロコウはコウノトリ目ハシビロコウ科で、アフリカ東部から中央部の湿地や草原に分布する絶滅危惧種。ビルは推定46歳以上で世界最長寿とされ、人間では90歳以上。1971年にスーダンの動物園から来日し、進化生物学研究所(東京都)の飼育を経て81年のこの日来園した。

 イベントではスタッフがハシビロコウについて解説し、その後ビルの絵が入ったバッグなどを展示販売した。

 会社を休んで東京都清瀬市から日帰りで来たという阿部真里子さん(34)は「神々しいのに時々つまづいたりするのが好きです」と見つめていた。【梁川淑広】
http://mainichi.jp/articles/20160429/ddl/k22/040/356000c

ttp://archive.is/2REf7

野生トキ 落胆と希望交錯 子育て中止 別つがいにひな /新潟【毎日新聞2016年4月29日】

 佐渡市でいずれも野生下で生まれ育った国の特別天然記念物・トキのつがいが、40年ぶりに野生同士から誕生したひなを育てるのを中止したことが28日分かり、関係者には落胆が広がった。ただ、同日には別の野生同士のつがいから新たにひなが誕生したことが確認され、地元・佐渡では複雑な思いを抱きながらも、新たな命に希望をつないでいる。【南茂芽育】

 「自然の中での出来事なので、何が起きても仕方がないが、残念だ」。毎朝、トキの見守り活動を続けている日本野鳥の会佐渡支部長兼佐渡とき保護会副会長の土屋正起さん(65)は肩を落とした。「野生生まれは、環境への順応性が高いと思っていたのに。人間が何かしてやるわけにはいかないし、ただ見守るだけだ」

 佐渡トキ保護センターで25年間トキの繁殖・保護に携わってきた金子良則獣医師(58)は「抱卵中止はあっても、ひなが生まれてから放棄することはあまりない。天敵の襲来など、何かあったのではないか」と不安の色をのぞかせた。それでも、別の新しいひなの誕生が分かり、「こちらや他のペアに期待するしかない。無事に巣立ってほしい」と祈りを込めた。

 元新潟大理学部助教授(環境生物学)の関谷国男さん(74)は「一喜一憂する必要はない」と冷静に受け止める。「放鳥が始まった当初は巣作りも不慣れだったトキが、ひなが巣立ち、また次の世代が育つステージまで来た。今日のように、失敗があってもまた次が続く。まだまだ期待できる」と希望を抱いている。

 環境省によると、ひなを育てるのを中止したペアの巣では、25日まで確認されていたひなや親鳥が餌を与える様子が、26日以降確認できず、子育てを中止したと判断したという。同省佐渡自然保護官事務所の広野行男主席自然保護官は「ひながまだ生存している可能性は極めて低い。成長を期待していただけに非常に残念だが、また一羽でも多くひなが誕生することを期待したい」と話した。
http://mainichi.jp/articles/20160429/ddl/k15/040/012000c

ttp://archive.is/2Vbcj
野生トキひな、死んだ可能性 別ペアに2例目誕生、佐渡【共同通信2016年4月29日】
タグ:トキ 佐渡島
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探鳥日記 「水辺の貴婦人」に配慮を【佐賀新聞LiVE2016年4月29日】(セイタカシギ/事故)

 今、この時期たくさんの渡り鳥たちが日本に立ち寄り、水辺で栄養補給をして北に旅立って行きます。今回紹介するセイタカシギはシギの仲間で、折れそうに細く長いピンク色の足が特徴です。

 すらっとした美しいたたずまいから「水辺の貴婦人」とも呼ばれています。県内では主にハス田や田んぼに立ち寄ります。ただ、今年は防鳥用に張ってある透明なテグス糸にセイタカシギが引っ掛かり、死亡するという事故が相次いでいるようです。

 セイタカシギは作物を食害しませんし、むしろ稲などについた害虫を取って食べてくれる益鳥です。どうか農家のみなさま、渡りをするシギたちをこれ以上悲しい目に遭わせないため配慮をお願いいたします。

(日本野鳥の会県支部事務局長)
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/306527

ttp://archive.is/Ni1u0
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北海道)コミミズク「コミタン」現役引退 釧路市動物園【朝日新聞デジタル2016年4月29日】(既報関連ソースあり)

【動画】コミミズクの「コミタン」の飛ぶ姿=佐藤靖撮影

コミミズクのコミタン=釧路市動物園、恵原弘太郎撮影

 釧路市動物園で美しい飛行を披露し、来園者の人気を集めたコミミズクの「コミタン」(メス)が、高齢のため「現役引退」することになった。5月5日のラストフライト後はケージで余生を送る予定だ。

特集:どうぶつ新聞
 コミタンは2009年1月、釧路市内の民家の敷地内で何かに衝突して気絶しているのを保護された。釧路市動物園は、野生動物の能力を市民に実感してもらおうとコミタンを訓練し、11年から春季の土日に飛行を公開してきた。

 来園者が座って見つめる約30メートルの観覧通路を音もなく飛び、飼育係が握る肉片を捕らえる。立っている人を素早くよけることもできる。だが近年は距離感を取りにくくなり、飼育係が肉片を持つ手をうまく合わせながら着地させていた。

 担当の成田浩光専門員(52)は「初めてお客さんの前で飛ばすことができた特別なコミミズクで、メンバーみんなが愛着がある。ごくろうさん」とねぎらった。

 今後コミタンの飛行が見られるのは今月30日、5月1、5日で、いずれも午後2時から。先着60人。最終日の5日は、コミタンのオリジナルカードもプレゼントされる。(佐藤靖)
http://www.asahi.com/articles/ASJ4K5FV5J4KIIPE00P.html

ttp://archive.is/AklCa
高齢で視力弱り…人気のコミミズクが引退へ【YOMIURI ONLINE2016年4月13日】
コミタン、今年も飛ぶよ 釧路市動物園がフライトガイド訓練【どうしんウェブ2016年3月10日】

山口)上関の海鳥の希少性訴える 国際研究者ら県庁訪問【朝日新聞デジタル2016年4月29日】(カンムリウミスズメ)

上関町周辺海域の海鳥の希少性について説明するニーナ・カーノフスキーさん(右)ら=県庁

 環太平洋圏の海鳥研究と保護を目的とした国際的な研究団体「太平洋海鳥グループ」のメンバーら9人が28日、県庁を訪れ、上関町の周辺海域で見つかっている国の天然記念物の海鳥カンムリウミスズメの希少性を県幹部に訴えた。

 メンバーは、同団体代表で米ポモナ大学教授のニーナ・カーノフスキーさん(48)や民間研究所所長のハリー・カーターさん(60)ら。「海鳥は生態系の頂点。研究は環境全体を守ることにつながる」などと話した。県幹部は「知事に伝える」と応じた。(成沢解語)
http://www.asahi.com/articles/ASJ4X3PSYJ4XTZNB004.html

上関周辺の海鳥 生態調査を【中国新聞アルファ2016年4月30日】
山野審議監(手前)に生態調査の必要性を説明するカーノフスキー代表(左)たち
 日米豪など12カ国・地域の研究者たちでつくる太平洋海鳥グループの代表たちが28日、山口県庁を訪れた。中国電力の原発建設計画予定地(上関町)の周辺海域に生息する国天然記念物のカンムリウミスズメについて、生態調査と環境保全に取り組むよう県に訴えた。
(ここまで 123文字/記事全文 292文字)
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=243223&comment_sub_id=0&category_id=112

ttp://archive.is/6GCqL
ttp://archive.is/gqLnV
山口)カンムリウミスズメ、上関原発予定地近くで撮影【朝日新聞デジタル2015年5月29日】
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愛媛)ペンギンのひな2羽誕生 松野の「おさかな館」【朝日新聞デジタル2016年4月29日】(フンボルトペンギン)

生したフンボルトペンギンのひな2羽=おさかな館提供

 松野町延野々(のびのの)の水族館「虹の森公園おさかな館」で、フンボルトペンギンのひな2羽が誕生した。

 父親はメイ(4歳)、母親はチャチャコ(8歳)。チャチャコが3月に産卵し、今月18日と21日にそれぞれ孵化(ふか)した。現時点で性別は分からないが、生育は順調で夏には公開できそうだという。

 おさかな館では現在、別のフンボルトペンギンも産卵しており、ひなが誕生する可能性があるという。(佐藤英法)
http://www.asahi.com/articles/ASJ4X4QYFJ4XPFIB00F.html

ttp://archive.is/VONrQ

愛知)皇帝ペンギン繁殖大作戦 名港水族館【朝日新聞デジタル2016年4月29日】

水槽で仲良く並ぶエンペラーペンギンのカップル=名古屋港水族館提供
 名古屋港水族館(名古屋市港区)のエンペラー(コウテイ)ペンギンたちが日々、トレーニングに励んでいる。朝夕、ウォーキングを欠かさない。なまった体を鍛え、交尾に備えているのだ。

 飼育員が小走りする。手にはペンギンの大好物のホッケ。それに釣られて6羽がばたばたと走る。水槽内を往復し、調子の良いときは50メートルほどになる。これを朝夕こなす。飼育員の材津陽介さん(33)は「足腰を鍛えるためです」。

 ペンギンの繁殖数では、国内有数の実績を誇る同館。他のアデリー、ジェンツー、ヒゲペンギン3種は、これまで280羽ほどの繁殖に成功し、旭山動物園(北海道)やベルゲン水族館(ノルウェー)などにも送り出された。

 しかし、1998年から飼育し、オス、メス各3羽の計6羽がいるエンペラーペンギンだけは成功していない。

 南極でも人が近づきにくい場所に生息していることなどから、そもそも飼育数が少ない。同館の3種の中で1番少ないヒゲペンギンでも23羽いる。国内をみても、飼育しているのは同館も含めた2施設だけ。また、6羽の繁殖能力が高くないという事情もある。

 水族館という環境も影響する。野生では、時には繁殖場所まで100キロ以上も歩く。だが、水族館での生活は運動量が圧倒的に少ない。足腰が弱っているのか、これまでも交尾しようとしたがオスがメスの背中から転げ落ちて、うまくいかなかったケースが何度かあったという。

 「どうしてうまく背中に乗っかれないのか」。材津さんら飼育員たちが話し合った。「太りすぎが原因で体を支えられないのでは」。ダイエット案も浮上したが、他の施設では太っていても交尾に成功している。結局、「怠けた体を鍛える」作戦を展開することになった。

 先月から、ウォーキングを始めた。しかし、当初、エサで釣ってもついて来ず、プールに逃げた。ついて来ないとえさを控えて、ようやく歩くようになった。

 今は繁殖期。水槽の前で耳を澄ますと、「クァークァー」「クルクルクルッ」という鳴き声が聞こえる。少しでも、野生の環境に近づけ、「恋のムード」を盛り上げようと、南極で録音した声を流しているのだ。

 努力が功を奏したのか、現在、2組がカップルとなり、繁殖の期待が高まっている。

 エンペラーペンギンの寿命は30年ほど。6羽の大半はすでに20歳ほどで、人間で言えば中年以上になる。材津さんは「水族館からいなくなってしまわないように、子孫を残してあげたい」。

 ウォーキングの効果を見つつ、岩の上り下りといった、よりハードなトレーニングも検討しているという。(篠原あゆみ)

     ◇

 〈エンペラーペンギン〉 南極周辺に生息する世界最大のペンギンで体長は約1メートル。3月下旬になると、海から氷の上などに上がり、集団(コロニー)で繁殖する。国内で飼育しているのは、名古屋港水族館とアドベンチャーワールド(和歌山県)の2施設だけ。
http://www.asahi.com/articles/ASJ4V4TWXJ4VOIPE015.html

ttp://archive.is/W1HJg

野生トキひな、死んだ可能性 別ペアに2例目誕生、佐渡【共同通信2016年4月29日】(他2ソース/既報2ソース)

 40年ぶりに誕生したひなの姿が見えなくなったトキの巣。奥は親鳥=28日午前、新潟県佐渡市(環境省提供)
 環境省は28日、新潟県佐渡市の野生トキのペアから日本で40年ぶりに誕生したひなの姿が、26日から確認できないと発表した。広野行男首席自然保護官は「生存の可能性は極めて低い」との認識を示した。

 また、同市で別の野生トキのペアからひな1羽が誕生したと明らかにした。死んだ可能性のあるひなに続いて2例目となる。

 環境省によると、姿が見えなくなったひなは21日に誕生が確認され、25日までは姿があった。26〜28日、ひなの姿が見えず、親鳥が餌を与える様子もなかったため、ひなを育てるのを中止したと判断した。

 巣に近づけないため、ひながいなくなった理由は分かっていない。
http://this.kiji.is/98313167115665415

野生トキのひな、死んだ可能性 26日から姿確認できず 別ペアからはひな1羽誕生【産経ニュース2016年4月29日】
新たに誕生したトキのひな(円内)と親鳥=28日午前、新潟県佐渡市(環境省提供)
 環境省は28日、新潟県佐渡市の野生トキのペアから日本で40年ぶりに誕生したひなの姿が、26日から確認できないと発表した。広野行男首席自然保護官は「生存の可能性は極めて低い」との認識を示した。

 また、同市で別の野生トキのペアからひな1羽が誕生したと明らかにした。死んだ可能性のあるひなに続いて2例目となる。

 環境省によると、姿が見えなくなったひなは21日に誕生が確認され、25日までは姿があった。26〜28日、ひなの姿が見えず、親鳥が餌を与える様子もなかったため、ひなを育てるのを中止したと判断した。

 巣に近づけないため、ひながいなくなった理由は分かっていない。一方で、26日以降も親鳥が交互に巣で座り込む様子があり、まだ確認されていない小さなひなや卵が存在する可能性もあるという。

 新たに誕生したひなは、28日午前に巣からくちばしと頭がのぞき、巣で元気に動いている様子も見られた。孵化(ふか)日は26〜28日とみられる。親のペアは、いずれも足輪がなく年齢は不明。3月31日に卵を抱く様子が確認されていた。
http://www.sankei.com/life/news/160429/lif1604290022-n1.html

野生トキのひな、死んだ可能性…別のひな誕生も【読売新聞2016年4月29日】
 国の特別天然記念物で、新潟県佐渡市で1976年以来40年ぶりに自然界で生まれ育ったトキのつがいから生まれたひなについて、環境省は28日、親鳥がひなを育てることをやめたと発表した。

 ひなは巣内で死んだか、巣から落下したとみられる。

 同省によると、今月21日に誕生が確認されたひなは、26日頃から巣で姿が見えなくなり、28日は親鳥がエサを与える行動を見せなかった。ただ、親鳥は卵を抱きかかえる「抱卵行動」を続けており、新たにひなが誕生する可能性もあるという。

 一方、このつがいとは別に、野生生まれ同士のつがいの4組も抱卵行動をしており、28日朝、このうちの1組からひなが生まれたことが確認された。このつがいは3月31日から抱卵行動を続けていたという。

 同省佐渡自然保護官事務所の広野行男首席自然保護官は「最初のひなが育たなかったのは残念だが、新たなひなも誕生している。注意深く見守っていきたい」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/eco/20160428-OYT1T50273.html

野生トキ 子育て中止 ひな死んだ可能性 環境省判断【毎日新聞2016年4月29日】
 新潟県佐渡市で野生トキのつがいから40年ぶりに生まれたひなについて、環境省は28日、親鳥が餌を与える行動を3日連続でとらず、子育てを中止したと判断した。巣の中の様子は確認できていないが、ひなが死んだ可能性が高いという。

 環境省によると、21日には親鳥がひなに餌を与える様子が観察され、その後にひなの姿も確認できた。25日までは巣から顔を出すひながみられたが、26日以降は確認できなかった。

 ただ、このペアが交代で巣に座り込む様子が確認されており、別の卵を温めている可能性があるという。

 環境省の番匠(ばんしょう)克二・希少種保全推進室長は「子育ての中止は残念だが、ふ化しても全て巣立ちに至るわけではなく、やむを得ない。別の卵からひながかえる可能性は残っており今後に期待したい」と話している。

別つがいから、ひな1羽誕生
 環境省は28日、同県佐渡市の別の野生トキのつがいから、ひな1羽が誕生したと発表した。2003年の日本産トキの絶滅以降、人の手を借りずに野生下で繁殖したペアのひなが確認されたのは2例目。抱卵中でひなのふ化が見込まれる野生ペアは現在4組いる。

 同省によると、28日午前に撮影したビデオカメラの映像を確認したところ、木の上の巣で、親鳥がひなに餌を与える姿が確認された。26日以降にふ化したとみられる。【久野華代、南茂芽育】
http://mainichi.jp/articles/20160429/ddm/041/040/135000c

トキ 野生ペア子育て中止 ひな死んだ可能性【毎日新聞2016年4月28日】
誕生したひなに餌を与えるトキ=新潟県佐渡市で2016年4月22日午前撮影、環境省提供
 新潟県佐渡市で野生トキのつがいから40年ぶりに生まれたひなについて、環境省は28日、親鳥が餌を与える行動を3日連続でとらず、子育てを中止したと判断した。巣の中の様子は確認できていないが、ひなが死んだ可能性が高いという。

【動画】トキ野生ペアにひな誕生(環境省提供)
 環境省によると、21日には親鳥がひなに餌を与える様子が観察され、その後にひなの姿も確認できた。25日までは巣から顔を出すひながみられたが、26日以降は確認できなかった。ただ、このペアが交代で巣に座り込む様子が確認されており、別の卵を温めている可能性があるという。

 環境省の番匠(ばんしょう)克二・希少種保全推進室長は「子育ての中止は残念だが、ふ化しても全て巣立ちに至るわけではなく、やむを得ない。野生ペアからひながかえる可能性は高まっており今後に期待したい」と話している。

 一方、環境省は28日、同県佐渡市の別の野生トキのつがいから、ひな1羽が誕生したと発表した。2003年の野生トキの絶滅以降、人の手を借りずに野生下で繁殖したペアのひなが確認されたのは2例目。抱卵中でひなのふ化が見込まれる野生ペアは現在4組いる。

 同省によると、28日午前に撮影したビデオカメラの映像を確認したところ、高さ十数メートルにある木の上の巣で、親鳥がひなに餌を与える姿が確認された。26日以降にふ化したとみられる。順調に育てば約1カ月後に巣立つという。

 親鳥はいずれも個体を識別する印がなく年齢不明だが、3月31日に抱卵しているのが確認されていた。地元は新たなひなに野生復帰や、観光振興への望みをつないでいる。【久野華代、南茂芽育】
http://mainichi.jp/articles/20160429/k00/00m/040/001000c

トキ自然界ペア、子育てやめる 別のペアからひな誕生【朝日新聞デジタル2016年4月28日】
新たに確認されたひな。親鳥のくちばしの先にいる=28日、新潟県佐渡市、環境省提供

 新潟県佐渡市でともに自然の中で生まれ、40年ぶりに自然のなかでひな1羽をかえしたトキのつがいが、子育てをやめたことがわかった。環境省が28日、発表した。一方、同日朝、市内の別の場所で、自然界で生まれた同士の別のつがいから新たにひな1羽が生まれたことを確認した。

 同省佐渡自然保護官事務所によると、親鳥が子育てをやめたひなは21日に誕生が確認された。1週間ほどたてば大きくなって観察しやすくなるはずが、28日までに姿が見られなくなったことから、生存の可能性が低くなったと判断した。親鳥がエサを与える様子も確認できないという。

 一方、市内の別の場所で別のつがいから生まれたひなは、26日以降に孵化(ふか)したとみられるという。(原裕司)
http://www.asahi.com/articles/ASJ4X4K75J4XULBJ00D.html

ttp://archive.is/0CE6q
ttp://archive.is/TrVGM
ttp://archive.is/DOAEN
ttp://archive.is/xZPsC
ttp://archive.is/XKoRh
ttp://archive.is/tkYgr
羽ばたけトキ 野生下トキ4組 新たにひな【新潟日報モア2016年4月27日】
ニュース交差点 話題 野生のトキ ひなが生まれる 毎日小学生新聞【毎日新聞2016年4月25日】
トキ 「純野生」生育順調 親鳥からエサもらう【毎日新聞2016年4月23日】
タグ:トキ 佐渡島
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