2016年05月30日

ライチョウ保護 サポート隊結成 県新設、107人認定【中日新聞2016年5月30日】(既報関連ソースあり)

山本修県生活環境文化部長(右)から認定書を受ける隊員の代表=県民会館で

豊かな自然 守っていこう

 県民にニホンライチョウの保護に携わってもらおうと、県が本年度に新設した「とやまのライチョウサポート隊」の認定講習会と結成式が二十九日、富山市の県民会館であった。隊は保護策の設置をはじめ、県が行う生態調査や観察マナーの啓発などに協力する。

 四月の募集に石川、岐阜を含む三県から百十四人の応募があり、この日あったライチョウ保護策と生態などを学ぶ講習会に参加した百七人が認定された。

 結成式では、山本修・県生活環境文化部長が代表に認定書を手渡すと、代表者が「富山のライチョウが元気にすみ続けられるよう力いっぱい活動を行う」と宣誓した。

 隊員には射水市の藤沢裕一さん(36)と姉のさなえさん(38)でつくるお笑いコンビ「雷鳥」の姿もあり、「ライチョウは野鳥では珍しく人を警戒しない。人への信頼を持つ純粋なまま未来につなげたい」と抱負を話した。

 隊の任期は十二月末まで。六月の立山室堂平での保護柵設置が初仕事となる。将来の保護活動を担う人材になってもらう狙いもあり、県は富山雷鳥研究会への入会を勧めている。(伊勢村優樹)
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20160530/CK2016053002000028.html

富山 ライチョウ保護 力を貸して 県サポート隊新設 協力者100人を募集【中日新聞2016年4月6日】
サポーター60人で発足 ライチョウ保護目的、長野【共同通信2015年11月15日】

タグ:ライチョウ
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コウノトリ定着願い懸命に田植え 子どもは生き物に夢中、越前市【福井新聞ONLINE2016年5月30日】

ぬかるんだ田んぼで苗を手植えする参加者=28日、福井県越前市

 特別天然記念物コウノトリとの共生を目指す福井県越前市白山地区で、無農薬無化学肥料の米作りを体験する「越前にコウノトリ呼び戻す田んぼファンクラブ」の田植えが28日、同市都辺町で行われた。付近に野外個体2羽が滞在し定着へ期待が高まる中、親子や仁愛大の学生ら約70人が、生き物を育む場でもある水田でさわやかな汗を流した。

 約1300平方メートルの田んぼに木枠で目印をつけ、高さ約15センチに成長した苗を手植えした。小学生たちは泥に悪戦苦闘しながら、一生懸命お手伝いした。田植え後には有機質の材料を混ぜた「ぼかし」と呼ばれる肥料をまいた。

 中には作業そっちのけで、田んぼの生き物を追いかける子どもたちも。水田の端の退避溝で網をすくうと、必ずといっていいほどオタマジャクシやエビが入っており、生き物の多さに目を輝かせる女の子もいた。

 作業後にはお楽しみの石窯ピザ焼き体験。自分でトッピングした熱々の一枚を、おいしそうにほおばっていた。

 参加した仁愛大の学生10人は、健康栄養学科の1、3年生で管理栄養士の卵。田んぼに初めて入った奥田晴子さん、小林穂乃日(ほのか)さん(ともに3年)は「作業は大変だったけれど、残さずに食べることの大切さをあらためて思った。今日の体験は今後の活動にも生きるはず」と話していた。

 次回は6月18日の草取りで、稲刈りは9月中旬〜下旬の予定。2014年に名古屋市から福井市へ移り住んで以来、毎年参加している石原拓武君(小学3年)は「福井に来てご飯が好きになった。作ったお米を食べるのが楽しみ」と目を細めた。

 同ファンクラブは、同市白山・坂口地区の住民らでつくる「水辺と生き物を守る農家と市民の会」が主催し、福井新聞社が共催。「コウノトリ呼び戻す農法推進協議会」も協力している。
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/96417.html

ttp://archive.is/39yzx
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2016年05月29日

警察もお手上げ…犯罪現場のナイフを盗む「悪漢カラス」がネットで人気に【IRORIO2016年5月29日】

カナダ・バンクーバーに住む野生のカラスがネットで人気になっている。

とんでもないものを盗むカラス

このカラスは通称「Canuck」。

野生のカラスだが、ヒナのころ人間に育てられたため、人間に慣れている。

犯罪現場のナイフを“検証”

よく、カラスは光るものが好きといわれるが、このCanuckは恐れを知らないためか、時々とんでもないものを盗んでしまうという。

その一つがナイフ。しかも犯罪現場の証拠のナイフだ。

最近の“事件”は5月24日。

ナイフを持った男が駐車場で騒いでいるという通報を受けた警察が現場に急行。

発砲の末、男は逮捕されたそうだ。

そして現場検証が行われた。

Canuckが現場に“急行”したのはこのときだ。

バンクーバー・クーリエ紙のマイク・ハウエル記者によると、カラスが舞い降りて、現場保持されていたナイフをくわえて飛び去ったという。

「20年記者をやってるが、カラスがナイフを持って行っちゃうなんて初めて見たよ」とハウエル記者。

警察官があわてて追いかけ、Canuckが途中でそのナイフを落としたため事なきを得たようだが…。

窃盗の常習犯

自ら「Canuckの親友」と話し、CanuckのFacebookページを立ち上げたショーン・バーグマンさんはこう話す。

「Canuckは近くでなにか騒ぎがあると必ず“現場検証”に行くんだ。人間が大事そうに見ていたりすると興味を持ってしまうんだと思う」

実際、Canuckがナイフを持ち去ったのはこれが初めてではないという。

「Canuckは窃盗の常習犯だから」とバーグマンさんは言う。

以前にも血のついたナイフを持ってきたらしい。

また、警察ともたびたび“接触”しているようだ。

Canuckが興味を持つのは、光るものだけでなく、人間が興味を持ったものなのだそうだ。

FBページの「いいね!」は1万7,000近く

Canuckは、ヒナのときに巣から落ちて死にかけていたところをバーグマンさんの自宅の大家の息子が見つけて介抱し一命を取りとめたという。

回復後に野生に返したが、今もバーグマンさんの自宅のそばで暮していて、毎朝たずねてくるのだそうだ。

足には、一度人間と関わったことを示すオレンジのタグがついている。

CanuckのFacebookページは「いいね!」が1万7,000近くつく人気。

警察も今のところは大目に見て、指名手配はしないそうだ。

出典元:Crow Refuses To Leave The Man Who Saved His Life - The Dodo(5/26)
出典元:Crow Is Accused of Stealing Knife From Crime Scene - Inside Edition(5/26)
Posted: 05/29/2016 12:00 pm|Updated: 05/29/2016 12:00 pm
Text by 広元 晶
http://irorio.jp/umishimaakira/20160529/323805/

http://archive.is/jIA0e
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「ふるさとの海」知って 谷津干潟でフェスタ 6月4日から【千葉日報ウェブ2016年5月29日】

 習志野市のラムサール条約登録湿地、谷津干潟で6月4、5、11、12日に、「谷津干潟の日フェスタ」としてコンサートや環境ウオークなど、さまざまなイベントが行われる。

 今年のテーマ ・・・

【残り 606文字、写真 1 枚】
http://www.chibanippo.co.jp/news/local/326799

ttp://archive.is/ljLLC
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東よか干潟 ボランティアガイド発足 ラムサール条約登録1年機に /佐賀【毎日新聞2016年5月29日】(クロツラヘラサギ/肥前鹿島干潟)

児童たちに干潟の魅力を伝える東島さん
「クロツラヘラサギは世界に3000羽しかいない。うち50羽が佐賀に来るんだよ」 佐賀市の東よか干潟
 佐賀市の東よか干潟がラムサール条約に登録されて29日で1年になるのを機に、市は「東よか干潟ボランティアガイド」を発足させた。飛来する水鳥やムツゴロウなど干潟の生物の知識を学び、案内の依頼があれば観光客に説明する。メンバーの東島清司さん(72)=佐賀市東与賀町下古賀=は「案内を通じて、干潟が『みんなのもの』という意識を育んでいきたい」と意気込んでいる。【石井尚】

 「良かったら干潟のことを案内しましょうか」。5月26日午前、干潟を訪れた多久市立中央小の4年生。事前依頼はなかったが、引率する先生に東島さんは声をかけ、了解をもらった。急きょ児童たちに干潟の魅力を語り始めた。「クロツラヘラサギはね、世界に約3000羽しかいないんだよ。そのうち約50羽が佐賀に来るんだ」などと干潟の魅力を丁寧に説明した。

 「まだまだ勉強中なんです」と東島さん。ガイドの本格的な活動は6月からを予定している。メンバーは今年2月から佐賀市が企画する講座を受講した26人。地元・旧東与賀町の住民だけでなく、佐賀大生なども参加している。

 登録から1年たって東よか干潟の来場者は増えた。ただ干潟で取れた海産物のPRがうまくできていないという。「東与賀町の人は有明海で取れたものを食べてきた。そんな食文化もPRできれば」と東島さん。さらに、環境学習の場の定着も願う。地元の東与賀小は干潟の学習を授業の中に取り込んでいる。東島さんは「佐賀市内だけではなく、県内全域の子供たちも来てほしい」と話す。

 佐賀市環境政策課によると、ボランティアガイドの申し込みは予約制。事前に同課に連絡し、確認することが必要。問い合わせは同課0952・40・7201。

鹿島市の肥前鹿島干潟でも ガイド受講者募集
 東よか干潟とともにラムサール条約に登録された鹿島市の肥前鹿島干潟でも、市が登録1年を機にボランティアガイド「がたレンジャー」の養成講座を始める。講座は6月から来年3月までの月1回半日程度。受講者を募集している。

 座学の他、干潟体験や野鳥観察といった野外研修もある。修了後には、案内人として活躍してもらったり、市内の小学校の出張講座の手伝いをしたりして、来訪者や子どもたちに干潟の魅力を伝える。がたレンジャーとしてバッジやワッペンを授与することなども考えている。

 受講は無料。申し込み締め切りは6月8日。電話かファクス、メールで応募する。問い合わせは市ラムサール条約推進室0954・63・3416。【池田美欧】
http://mainichi.jp/articles/20160529/ddl/k41/040/157000c

ttp://archive.is/HoAiM
東よか干潟ガイドが発足 ラムサール登録1周年イベント【読売新聞2016年5月8日】
肥前鹿島干潟のラムサール登録記念イベント開催【佐賀新聞LiVE2015年11月11日】
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