2016年05月02日

処分場でフクロウ誕生=東京都日の出町〔地域〕【時事ドットコム2016年5月2日】(既報1ソース/既報関連ソースあり)

谷戸沢廃棄物広域処分場で生まれたフクロウのひな。母鳥に守られすくすく育っている=4月8日
 東京都日の出町にある谷戸沢廃棄物広域処分場の巣箱の中で、3月中旬ごろにフクロウのひなが2羽誕生した。処分場の自然環境回復に取り組む東京たま広域資源循環組合が5年前に大型の巣箱を設置して以来、最初の営巣で生まれたひな鳥で、母親が与える野ネズミや小鳥などを食べてすくすくと成長している。羽ばたきをして巣立ちの練習をする姿も見られるようになった。
 フクロウやタカなど猛禽(もうきん)類の生息は、餌となる小動物を豊富に捕食できる生態系がよみがえっている証拠。同組合環境課の担当者は「場内には池や野原があり、カエルなどがたくさんすんでいる。念願がかなった」と喜んでいる。(2016/05/02-10:23)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016050200145&g=soc

【東京】日の出町・谷戸沢処分場跡地のフクロウ ヒナ2羽巣立つ【東京新聞2016年4月27日】
巣箱内でカメラを見上げる2羽のヒナ

 日の出町にある谷戸沢廃棄物広域処分場跡地の山林で、フクロウの抱卵が確認された巣箱から二羽のヒナが巣立った。関係者は「跡地に生息するカヤネズミなどを餌とし、フクロウが繁殖していることが分かった。谷戸沢の森で元気に育ってほしい」と話している。
 処分場跡地では一九九八年まで、多摩地域の可燃ごみの焼却灰などが埋め立てられ、現在はサッカー場のある草原となっている。巣箱を設置したのは、二十六市町でつくる「東京たま広域資源循環組合」。跡地で自然回復の取り組みをしており、二〇一〇年十二月、フクロウ用の巣箱三個を敷地北側の木に付けた。
 今年初めて抱卵が確認された巣箱の内部にはカメラがあり、十秒に一回、管理棟のパソコンに無線で画像を送信。二月十六日、雌とみられるフクロウが抱卵を始め、三月十九日に卵のかけらが写った後、一羽目のヒナは二十二日、二羽目は二十八日に確認された。
 二十九日に親鳥が外に出始めると、白っぽい羽の二羽は元気に巣箱の中を動き回り、四月二十日と二十三日に飛び立った。木の枝に止まっている姿も確認され、当分は親鳥からエサをもらいながら成長するとみられる。同組合のホームページではヒナが巣立つまでの写真を公開している。
 跡地近くには、第二処分場の二ツ塚廃棄物広域処分場があり、現在も埋め立てが行われ、焼却灰をエコセメント化する施設もある。 (村松権主麿)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201604/CK2016042702000161.html

ttp://archive.is/yGAot
ttp://archive.is/PqUED
【東京】フクロウ、巣箱で抱卵 東京たま広域資源循環組合HPに巣内画像【東京新聞2016年3月4日】

タグ:フクロウ
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コウノトリ 帰国、八鹿人工巣塔に飛来 郷公園が発表 /兵庫【毎日新聞2016年5月2日】

 豊岡市で生まれ韓国内で2回目の飛来が確認された後、宮崎県内で先月25日に見つかった国の特別天然記念物のコウノトリ1羽が、養父市八鹿町伊佐の伊佐地区人工巣塔に飛来していたことが1日、明らかになった。県立コウノトリの郷(さと)公園がこの日、発表した。

 郷公園によると、2005年の豊岡市での放鳥以来、初めて韓国で飛来が確認されたコウノトリで、豊岡市出石町伊豆地区人工巣塔で12年4月にふ化した雌(個体番号J0051)。

 韓国内では14年3月と15年12月に飛来が確認されてきた。1回目の「帰国」とみられる15年4月は出石町伊豆地区人工巣塔付近で、2回目の「帰国」とみられる今回は、伊佐地区人工巣塔上で1日午前、郷公園が飛来を確認したという。【浜本年弘】

〔但馬版〕
http://mainichi.jp/articles/20160502/ddl/k28/040/313000c

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【社会】すみだ水族館 ペンギンのメタボ解消へ 光を追い掛けて水中スイスイ【東京新聞2016年5月2日】(マゼランペンギン)

 幻想的な光の中でペンギンが泳ぐ。東京スカイツリータウン内のすみだ水族館(東京都墨田区)が、最新のデジタル技術を駆使した展示で人気を集めている。見る人を楽しませるだけでなく、ペンギンの健康づくりにも効果を上げている。 (酒井翔平)
 幅二十四メートル、奥行き十四メートルの巨大水槽が突然、暗くなった。音楽が流れ、花びらの形をした光が舞う。すると、それまで陸地でぼんやりとしていたペンギンが次々と水中に飛び込み、活発に泳ぎだした。
 三月下旬に始まった「ペンギンピクニック」。四十八羽いるマゼランペンギンの水槽に、コンピューターで作成した映像を投射するプロジェクションマッピングによる七分間のショーだ。
 千葉県船橋市の会社員、橋本千珠さん(35)は「とてもきれい。ペンギンの泳ぐ姿も見られて楽しい」とうっとりしていた。
 ペンギン水槽のプロジェクションマッピングは飼育員たちが提案した。人工的な環境で過ごすペンギンの健康管理が狙いにある。
 野生のペンギンは、海中で過ごす時間が陸地よりも圧倒的に長く「海が七、陸が三」の割合といわれる。これに対し、飼育されているペンギンは一日の大半を陸で過ごすため足が傷つきやすい。雑菌が傷から入って炎症を起こし「趾瘤(しりゅう)症」になると、死に至ることもある。
 運動不足で体力が弱ると、他にもさまざまな疾患にかかりやすくなる。「病気から守るため、運動で免疫力をアップさせようと考えた」。飼育ユニット担当リーダー芦刈治将(はるまさ)さん(39)が説明する。
 昨年三〜九月の初のプロジェクションマッピングは、花火などをイメージした映像を使った。水中を移ろう光を追い掛けたり、ついばもうとしたりして、ペンギンが水中にいる時間は7・1%増えた。餌に注意を払うなど総合的な対策に取り組んだ結果、「肥満が原因で体調を崩すペンギンはいなくなった」という。
 ただ、中には光に興味を示さないペンギンも。そこで今回は、小魚や水面の波紋、鳥の群れ、桜の花びらなどのイメージで細かい光をちりばめる工夫をした。芦刈さんは「効果を確かめながらペンギンが暮らしやすい環境をつくりたい」と話す。
 「ペンギンピクニック」は七月十日まで。平日は一日四回、土・日曜と五月八日までは回数を増やす。
◆全国の水族館で対策
 日本のペンギン飼育数は世界一を誇る。日本動物園水族館協会の飼育動物数調査(2014年末)によると、98施設に3681羽がいる。
 来場者を楽しませながらペンギンの健康維持につなげる取り組みには、全国の水族館が知恵を絞る。
 静岡県下田市の下田海中水族館は、プール脇の通路から餌をやるようにした。ペンギンは、プールから来場者のいる通路に上ってくる。
 しものせき水族館海響館(山口県下関市)は、水中に餌を入れたペットボトルを取り付けたほか、氷で固めた餌をやっている。餌が簡単に食べられないようにすることで、野生の本能を取り戻す狙いだ。
(東京新聞)

ペンギン水槽のプロジェクションマッピング。ペンギンの健康管理に役立てようと研究が進められている=東京都墨田区押上のすみだ水族館で

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016050290140246.html

コウノトリ「托卵」へ 今月産まれた5個は無精卵 福井【産経ニュース2016年5月2日】

 県は28日、越前市白山地区で飼育している国の特別天然記念物、コウノトリのつがいが今月6〜15日に産んだ卵5個が全て無精卵だったと発表した。産んだ卵が全て無精卵となったのは5年連続。県は現在、木製の擬卵を抱かせており、今後、兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)から他のつがいが産んだ有精卵3個を譲り受け、温めさせる「托卵」によるヒナ誕生を目指す方針。

 近く同公園に申し入れを行い、5月にも文化庁の許可と環境省の移送同意を得て托卵させる。6月中旬までに孵化(ふか)させたい考えで、ヒナ誕生が成功すれば平成26年以来2年ぶりになる。

 有精卵か無精卵かを調べる「検卵」がこの日午前に行われ、越前市中野町にある雄の「ふっくん」と雌の「さっちゃん」がいる飼育ケージの巣から5個の卵を取り出し、同公園の船越稔主任飼育員と県自然環境課職員2人が1個ずつ光を透過させて検査した。有精卵の場合は発達した血管の影が見られるが、全て確認できなかった。

 越前市白山公民館で記者会見した自然保護課の黒部一隆課長は「残念ながら無精卵」と伝えた。船越主任飼育員は「約130グラムと大きめで、殻の状態もよい」と説明。無精卵だった原因について「交尾時のペアの姿勢が悪いためではないか」などと述べた。県は無精卵の原因を詳細に分析し、対策を検討する。
http://www.sankei.com/region/news/160429/rgn1604290049-n1.html

ttp://archive.is/KAPNw
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「卵を産んでね」と児童が巣箱設置【Web東奥ニュース2016年5月2日】

 鶴田町の水元中央小学校(中村降人校長)4年生9人が2日、愛鳥週間(10〜16日)に合わせ、富士見湖パークの野鳥の森に手作りの巣箱を設置した。児童は「鳥に安心して暮らしてほしい」などと話しながら、巣箱に風が入り込まないよう方角に気を付けて、木の幹に取り付けた。
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2016/20160502013071.asp

ttp://archive.is/Ouwe2
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【イマドキの仕事人】鷹匠の未来形 害鳥駆除ドローンも駆使【スポニチアネックス2016年5月2日】

田征宏氏とハリスホークのカイ
Photo By スポニチ
 日本には、さまざまな伝統的な仕事が存在する。鷹を使った狩り「放鷹(ほうよう)」に使う鷹の飼育や訓練を担当する「鷹匠(たかじょう)」もその一つ。江戸時代には軍陣の演習や民情視察で放鷹が頻繁に行われ、幕府や諸藩には「鷹匠」の役職があった。時が移った現代、カラスやムクドリなどの鳥の撃退をなりわいにする鷹匠がいた。

 千葉市花見川区の畑に舞い降りた数羽のカラスが収穫前のレタスをついばむ。隣接する林からは「カー、カー」という耳障りな鳴き声が響き、周辺の電柱に止まった数羽が道路や車の上にふんをまき散らした。

 「どこに(カラスの天敵の)鷹を飛ばせば有効か見極めることが大切」。カラス撃退の依頼を受けた鷹匠の藤田征宏(46)はまず双眼鏡で状況をチェック。そして、連れてきたハリスホークのカイ(9歳、雄)を乗せた左腕を林に向けて振った。

 所持している数十羽の中でも、カラスの威嚇にたけたカイは翼を羽ばたかせて畑の上を飛び、林に猛然と飛び込む。その瞬間、数十羽のカラスが一斉に飛び去っていった。「鷹は本来、上空から急降下して獲物を捕るから、上と下から攻めるのが有効。時代に合わせ、新しいことをどんどん取り入れていかないと」と藤田が次に取り出したのは、鷹の剥製を取り付けたドローン。畑や林の上空に“鷹付きドローン”を何度も旋回させると、潜んでいたカラスが林から飛び出してきた。

 定期的に鷹などを放って威嚇し、害鳥を追い払うだけではない。ねぐらなどを調査し、巣を撤去したり、ワナを仕掛けて捕獲したりもする。「巣に卵が4個あったら1個を残して処分する。すべて処分すると、また別の場所で産む。数を減らすことも重要」。生きた鷹と剥製の鷹を巧みに操りながら説明した。

 出動1回の報酬は基本的に6万円。自治体や農協、個人など依頼主はさまざま。鳥が航空機に衝突するバードストライク対策として空港からのニーズもある。鷹の剥製の仲介も行い、どんな人でも扱えるように調教した鷹を自身が経営するペットショップ「猛禽屋(もうきんや)」で約80万円で販売。実際に購入し、カラスを完全に撃退したゴミ処分場もあるという。

 藤田は、千葉県柏市で生まれ、茨城県牛久市で育った。動物好きの父親とともに、ネオンテトラなどの熱帯魚に始まり、オウム、ヘビ、トカゲなどジャンル問わず自宅で飼育。国士舘大ではレスリング部の寮生活(4人部屋)だったが「1年時は使い走りだから我慢したけど、2年で先輩の許可を得て熱帯魚、3年でヘビ、4年でトカゲを飼った」。さらにコーチとして大学に残って1人部屋になると「一度は飼いたかった」というサルも飼い始めた。その後、トカゲを繁殖させて通信販売で得た資金で牛久市に「猛禽屋」をオープンさせた。

 同店で鷹を販売、繁殖させるようになり、鷹匠に興味を持つように。06年に知り合いの鷹匠に師事し、技術をマスターした。「見よう見まねで覚えたけど、動物にはなれていたし全く苦労しなかった」。知り合いから頼まれてカラスを撃退したのが口コミで広がり“仕事”として取り組むようになり、ドローンと剥製を使う撃退法は最近、自ら考案したという。

 「日本のどこでも鷹が飛んでいるような時代がくれば。人と鷹との共存が夢」と語る藤田は、4人の男の子を育てる父でもある。最近、危惧しているのは「カブトムシやザリガニをスーパーでしか見たことがない子供が多い。鷹に限らず生きものとの触れ合いで、命の大切さを学ぶことができるのに」と話す。

 藤田が夢見る“共存”が実現すれば、「こんなにも人の命は軽いものなのか」と感じる事件も減っていくのかもしれない。 =敬称略=
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2016/05/02/kiji/K20160502012510250.html

ttp://archive.is/wwKgY
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室蘭地球岬で市民探鳥会―ウグイス見つけ笑顔に【室蘭民報ニュース2016年5月1日】

 日本野鳥の会室蘭支部(篠原盛雄支部長)の市民探鳥会が4月30日、室蘭市母恋南町の地球岬緑地で開かれた。参加者は鳥のさえずりを聞きながらバードウオッチングを楽しんだ。


 参加した会員や市民ら26人は、双眼鏡やカメラを手に散策路を歩き、ウソやウグイス、シジュウカラ、マヒワなど数種類の鳥を観察。双眼鏡をのぞくと枝で休憩したり、餌を食べている様子を見ることができ、「あの木の枝に止まっているよ」「癒やされる」と笑顔を見せていた。
(石川綾子)

【写真=双眼鏡をのぞきバードウオッチングを楽しむ参加者たち】
http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2016/05/01/20160501m_03.html

ttp://archive.is/GOdeo
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季語刻々 つばくらめ空青ければ喉赤き【毎日新聞2016年5月2日】

つばくらめ空青ければ喉赤き 細谷喨々(りょうりょう)
 青空の日の子燕(つばめ)の様子だろう。餌を運んで来る母燕を待つ巣の中の子燕たちは赤い口をいっぱいに開けている。この句からは斎藤茂吉の「のど赤き玄鳥(つばくらめ)ふたつ屋梁(はり)にゐて足乳(たらち)ねの母は死にたまふなり」を連想する。死にゆく母をみとる歌だが、「のど赤き玄鳥」も子燕。喨々は小児科医にして俳人、エッセー集「小児病棟の四季」がある。<坪内稔典>
http://mainichi.jp/articles/20160502/ddm/041/070/090000c

ttp://archive.is/yC3sh
タグ:ツバメ
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希少ワシ 鉛中毒死絶えず…シカ猟の弾誤飲、規制強化後も【毎日新聞2016年5月2日】(オオワシ/オジロワシ/クマタカ)

鉛中毒で収容され、獣医師の治療を受けるオオワシ=釧路市の環境省釧路湿原野生生物保護センターで2016年2月6日午後5時20分、本間浩昭撮影
 狩猟や有害駆除によって撃たれたエゾシカの死骸をついばんで鉛弾の破片をのみ込み、鉛中毒で命を落とす希少ワシ類が絶えない。北海道は2000年から段階的に鉛弾規制を強化し14年の猟期からは鉛弾所持も禁止したが、今も中毒被害は続いている。

<鉛中毒で苦しむ治療中のオオワシ 半日後に死んだ>
 環境省がまとめた15年度の全国の傷病希少野生動物収容状況によると、国の天然記念物で環境省レッドデータの絶滅危惧2類に記載されているオオワシは22羽で、すべて道内で収容された。このうち血液検査により2羽が高濃度の「鉛中毒」でいずれも死に、4羽はやや程度が軽い「鉛暴露」と判明した。

 オジロワシも、収容された25羽のうち鉛中毒、鉛暴露が各1羽だった。

 道内では約20年前から、希少ワシ類の鉛中毒が急増。1998年に最悪の26羽(オオワシ16羽、オジロワシ10羽)が収容された。中毒死はこれまでに150羽を超えている。

 道は00年度にエゾシカ狩猟用の鉛ライフル弾の規制に着手し、翌年には鉛散弾の使用を禁止した。さらに、03年にエゾシカ死骸の放置、04年にヒグマ猟での鉛弾の使用、14年に鉛弾の所持をそれぞれ禁止した。

 だが、規制のない本州などで鉛弾を入手して道内で使い続ける悪質なハンターが後を絶たない。

 規制強化後も毎年2〜13羽のオオワシ、オジロワシが鉛中毒で環境省釧路湿原野生生物保護センターに収容され、大半が死んだ。クマタカやイヌワシでも鉛中毒が確認されている。【本間浩昭】
http://mainichi.jp/articles/20160502/k00/00m/040/105000c

ttp://archive.is/g8YEP
オオワシ 鉛中毒死 エゾシカ食べ? 今猟期で初 北海道・広尾【毎日新聞2016年2月10日】
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(ひと)和食雄一さん トキの遺伝的多様性の研究で京大博士号を受けた獣医師【朝日新聞デジタル2016年5月2日】

和食雄一さん
 2003年に国産個体が絶滅した国の特別天然記念物トキ。中国から贈られたり、借りたりした5羽をもとに繁殖し、新潟県の佐渡島で放鳥を続けた。先月、自然界生まれのペアから40年ぶりにひなの誕生が確認された。

 「ある程度増えたら、遺伝的多様性も考えなければ」

 佐渡トキ保護センター勤務時から、国内で繁殖した全ての個体の情報をもとに100年後の状況を解析。飼育数を今の3倍に増やしても理想的な多様性は得られず、中国から新たな個体を導入し続けなければ再絶滅のリスクが減らないとの研究をまとめ、3月に京都大学から論文博士号を受けた。

 05年、新潟県庁に入り、センターに着任した。通算9年間、トキの保護に携わった。

 元々は犬猫が専門。関心は薄かったが、孵化(ふか)が近づくと泊まり込み、生後40日ほどは付きっきり。餌をねだられたり、起き上がれないのを助けたり、手がかかる。「でも可愛らしい」。人間と同じだと自分の子ができて気づいた。

 08年に初めて放鳥した後の観察中、育てた1羽が頭上をぐるりと回って飛び去った。「サヨナラって言ってくれたのかも」。自立していく姿に寂しさも覚える。

 絶滅させておきながら、自然へ放つ作業に人間のエゴを感じたことも。「だからこそ大事に育てたい。再絶滅だけはさせてはいけない」

 (文・写真 田中恭太)

     *

 わじきゆういち(38歳)
http://www.asahi.com/articles/DA3S12338580.html

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県庁で5羽のハヤブサ誕生=石川〔地域〕【時事ドットコム2016年5月2日】(既報関連ソースあり)

石川県庁のベランダで誕生したハヤブサのひなと親鳥=4月20日
 石川県庁の60メートル以上の高層階ベランダで、絶滅危惧種ハヤブサのひな5羽が誕生した。県自然環境課によると、3年連続の誕生で、ハヤブサのひなが同時に5羽生まれるのは全国的にも珍しいという。
 同課によると、ハヤブサは高所から獲物を探せる海岸近くの断崖に巣を作る習性があり、比較的海に近い県庁が営巣しやすい環境として選ばれたとみられる。
 県職員が2005年、ハヤブサがベランダに巣を作り、産卵したのを初めて発見した。それ以来、職員が専門家の指導を受け、ベランダに砂を敷くなどの環境整備を行い、14年に初めてひなが誕生。これまで計7羽が県庁から巣立っている。
 誕生したひなは12〜13センチほど。40日前後で親元を離れるという。現在は、親鳥がひなに餌を与えている姿が見られるという。(2016/05/02-10:24)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016050200146&g=soc

ttp://archive.is/AUodu
ハヤブサ 高さ60メートル ひな5羽誕生、その場所は?【毎日新聞2016年4月21日】
タグ:ハヤブサ
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小瀬鵜飼出番へ万全 船体清掃、新観覧船も試乗【岐阜新聞2016年5月2日】

観覧船の清掃を行う関係者ら=岐阜県関市小瀬、長良川
 11日の岐阜県関市の小瀬鵜飼の開幕を前に、観覧船の船頭や関係者ら20人が1日、小瀬鵜飼の舞台となる同市小瀬の長良川で、シーズンオフの間、陸揚げされていた鵜舟や観覧船13隻を川に浮かべ、清掃を行った。

 小瀬鵜飼は、自然豊かな景観の中で行われる素朴な情緒が魅力。11日から10月15日まで続く。

 クレーンで鵜舟や観覧船を川に浮かべた後、船頭らがデッキブラシなどで汚れを洗い落とした。観覧船事業を手掛ける関遊船(関市小瀬)の山田武司社長(73)は「予約数は、昨年の同じ時期と比べ2割ほど多い。『清流長良川の鮎』の世界農業遺産認定もあると思う」と話した。

 この日は、今季から導入する新しい観覧船「まつお丸」の試乗も行った。外国人客もくつろげるよう足元の空間をゆったりとした仕様。開幕の11日に進水式を行う。

 問い合わせは関遊船、電話0575(22)2506。
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20160502/201605020902_27204.shtml

ttp://archive.is/DbIYH
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希少な国産鶏種の普及拡大をめざし、生活クラブ生協の国産鶏肉が新ブランド「丹精國鶏」に。【プレスリリース2016年5月2日】(丹精國鶏)

生活クラブ生協連合会が構成団体として参加している「はりま振興協議会※」では、国内で育種改良された国産鶏種「はりま」のおいしさと安心を、より多くの人にわかりやすく伝えていくため、ブランド名を新たに「丹精國鶏(たんせいくにどり)」としました。今後、生産者と消費者がともに手を携え、年間200万羽の生産と消費をめざしていきます。

「丹精國鶏」のロゴ
日本国内で育種開発された国産鶏種は国内流通の約2%
日本の鶏肉自給率は66%ですが、そのうち肉用鶏の種鶏の98%が外国からの輸入品種です。鶏種を海外に依存している日本では、輸出国で鳥インフルエンザなどが発生すれば鶏肉の生産ができなくなるリスクがあります。そこで生活クラブ生協では、国内で三世代以上にわたる育種によって開発された国産鶏種「はりま」を共同購入してきました。



健康に育てられた国産鶏種の価値を高めるために
生活クラブの鶏肉は一般的に一坪あたり60羽飼われているところを35羽(冬40羽)に抑え、飼育期間も50日前後のところを55日以上かけて、開放鶏舎でゆっくり・ゆったりと育てています。無投薬での飼育を基本とし、エサには遺伝子組み換えでない穀物や国産飼料用米を与えるなど鶏の健康管理を最優先にしており、その食味の良さと安全性の高さには定評があります。

一方、国内で流通している外国鶏種に比べると飼育に必要なコストがかかり、価格的に対抗できていないのが課題です。安定した生産と消費を実現するために、より生産効率の良い国産鶏種の育種開発と、その生産体制を整える準備を進めることが必要であり、2016年4月から「はりま振興協議会」では育種改良のフィールドテストを始めました。


さらに、希少な国産鶏種の普及拡大をはかるために「はりま振興協議会」では「丹精國鶏」というブランド名を付けました。生産体制の拡大に応じて生活クラブ生協での共同購入に加え、外部販売の可能性も検討していきます。

また、生活クラブ生協では、利用が少なく余りがちな部位を主体としたアイテムの豊富化や加工品の開発を行ないます。処分が想定される内臓類についてはペットフードでの利用を継続し、生産者が丹精込めて育てた「丹精國鶏」を余すことなく消費していきます。
「丹精國鶏」の食べごたえ、脂っこさのない深い味わい、鶏肉本来の美味しさをより多くの方に伝えていきます。

丹精國鶏について詳しくはこちら
http://seikatsuclub.coop/item/meat/kunidori.html

※はりま振興協議会:「はりま」の生産振興や普及について意見交換や情報交換のため2005年に設立された協議会です。構成団体は、全農チキンフーズ(株)、群馬農協チキンフーズ(株)、(株)秋川牧園、オンダン農業協同組合、(株)イシイ、全国農業協同組合連合会、生活クラブ生協連合会で、オブザーバーとして独立行政法人家畜改良センター兵庫牧場はじめ「はりま」の生産と流通に関連する各社が参加します。
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000220.000002456.html

ttp://archive.is/hU3lW
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