2016年05月03日

コウノトリ、鳴門を離れパートナー探し? 兵庫・豊岡で撮影【神戸新聞NEXT2016年5月3日】(既報関連ソースあり)

 鳴門市大麻町を離れて兵庫県豊岡市に滞在しているコウノトリの雌が、同市但東町の水田で餌を食べている姿を地元の市民団体・コウノトリ湿地ネットの会員が2日、カメラに収めた。雌が4月19日にて既に2週間が経過しており、同ネットの佐竹節夫代表は「豊岡で次のパートナーを探しているとすれば、鳴門に戻る可能性は低いのではないか」とみている。

 雌を撮影したのは湿地ネット会員の温泉施設経営奥田清喜さん(75)。2日午前11時ごろ、奥田さん所有の水田に飛来し、兵庫県朝来(あさご)市生まれの1歳の雌と共にカエルやヒルなどを食べていた。2羽は夕方まで仲良く餌をついばんでいたという。

 鳴門市を離れた雌は、兵庫県姫路市や鳥取、島根両県を転々とし4月26日以降は豊岡市で確認されていた。

 一方、鳴門市大麻町にいる雄は、朝来市生まれの2歳の雌からアプローチを受けている様子だが、くちばしを鳴らしたり羽を広げたりして威嚇している。

 近くで見ていた浅野由美子さん(42)=同市大麻町桧、パート従業員=は「雄は豊岡の雌が戻ってくるのを待っているようだ」と話した。
【写真説明】巣を作っている鳴門市大麻町を離れ、兵庫県豊岡市の水田で餌を食べる雌(右)=2日午後0時半ごろ(コウノトリ湿地ネット提供)
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2016/05/2016_14622407859669.html

コウノトリの雌、兵庫・豊岡へ【徳島新聞2016年4月28日】
 19日から鳴門市大麻町を離れて中国地方などを転々としているコウノトリの雌が、26日には兵庫県豊岡市へ移動していたことがコウノトリ定着推進連絡協議会への取材で27日、分かった。

 協議会によると、雌は19日に兵庫県姫路市、20日に鳥取県伯耆町などで確認され、21〜24日は島根県にいたことが分かっている。25日には再び鳥取県へ舞い戻り、26日昼すぎに兵庫県豊岡市で確認された。

 豊岡市は、雌が生まれた朝来市と隣接しており、県立コウノトリの郷公園がある。

 豊岡市の市民団体・コウノトリ湿地ネットの佐竹節夫代表は「理由は分からないが、飛び回ったコウノトリが生まれ育った周辺に戻ってくるのはよくあること。滞在するかもしれないし、出て行くかもしれない」と話している。
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2016/04/2016_14618066995972.html

ttp://archive.is/PWxJh
ttp://archive.is/3nyqR
雄のコウノトリ、埋め立て地の電柱に巣…嫁なし【読売新聞2016年4月23日】(既報1ソース)
徳島)鳴門市のコウノトリ、カラスに卵襲われ繁殖失敗【朝日新聞デジタル2016年4月7日】(既報関連ソース多数)

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京都)ウミウの卵6個が有精卵 宇治川の鵜飼【朝日新聞デジタル2016年5月3日】

【動画】宇治川のウミウの卵、今年は6個が有精卵=小山琢撮影

血管(指の上あたり)が透けて見えるウミウの卵=宇治市観光センター

 「宇治川の鵜飼(うかい)」(宇治市)のウミウが4月に産んだ9個の卵の検査が2日あり、6個が有精卵とわかった。順調にいけば、5月上旬にも3代目の「ウッティー」が誕生しそうだ。

 大和動物病院(同市)の高橋将哉獣医師が、暗い部屋で卵にライトをあて、血管が見えるかなどを調べた。初代と2代目のウッティーの両親の卵4個のうち3個と、もう1組のペアの5個中3個が有精卵だった。

 鵜飼いを主催する市観光協会は、過去2年の経験をふまえ、卵全体をまんべんなく温めるタイプの新たな孵卵(ふらん)器を購入し、市観光センター2階の暗い部屋に設置。専門家の助言を受け、卵が「呼吸」できるよう、1日2回、約10分ずつ孵卵器の外に出すなどしている。湿度は、過去2年より低めの50%前後にした。

 卵の世話を続けている鵜匠(うしょう)のひとり、澤木万理子さんは「血管が見えて『生きているんだな』というのを実感しました。育てていけるように最善をつくしたい」と話した。(小山琢)
http://www.asahi.com/articles/ASJ5235SDJ52PLZB002.html

「宇治川の鵜飼」の海鵜の卵、6個が有精卵 3年連続でヒナ誕生へ【産経WEST2016年5月2日】
検卵で有精卵と判明した海鵜の卵=宇治市観光センター
 「宇治川の鵜飼(うかい)」(京都府宇治市)の海鵜(うみう)が4月に計9個の卵を産み、有精卵か無精卵かを判定する検卵が2日、市観光センターで行われた。うち6個が有精卵と判明し、順調にいけば数日で孵化(ふか)する可能性がある。産卵は3年連続で、今年もヒナ誕生に期待がかかる。

 一昨年に人工孵化で誕生した「うみうのウッティー」の親のペアと、昨年も産卵している別のペアがそれぞれ4個、5個の卵を4月11〜24日の間に産んだ。

 検卵は獣医師が卵にライトで光をあてて検査する。光が透けない有精卵は、それぞれのペアの卵が3個ずつの計6個で、血管も確認された。

 今年は均一に温められる孵卵器に替えたほか、動物園などのアドバイスから、1日2回、孵卵器から卵を出して冷やし、卵の中の空気を入れ換えるなどしながら慎重に見守っている。

 今年最初に産まれたのは、ウッティーの親のペアの卵で2日時点で21日が経過している。産卵から孵化までは25〜28日程度とみており、順調に育てば早くて6日ごろにヒナ誕生の可能性がある。

 見守り続けている沢木万理子さんら3人の鵜匠(うしょう)は、「検卵で血管が見えると『生きている』と感動します。できるだけたくさんかえってほしい」と話し、孵化すれば初となる、ウッティーの親とは別のペアの2世誕生に期待している。
http://www.sankei.com/west/news/160502/wst1605020095-n1.html

ttp://archive.is/9EWN7
ttp://archive.is/8jyI4
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面倒だがトリあえず、またコラボ!めんトリ「ことりカフェ」登場♪トリつながり!「めんトリ」がカレーとスイーツになって表参道と吉祥寺に♪【プレスリリース2016年5月3日】

「小鳥たちを眺めながら、まったりコーヒータイム♪」をコンセプトにした「ことりカフェ表参道」を運営する株式会社ことりカフェ/本社:東京都港区 代表取締役 川部志穂(http://kotoricafe.jp/)は、「面倒だがトリあえず返信」で人気の、 返事を考えるのがめんどくさい時に大活躍する「相づち専用」LINEスタンプ「めんトリ」(株式会社インクルーズ/本社:東京都新宿区 代表取締役社長 山崎健司)とのコラボ企画第2弾を、2016年5月9日(月)〜5月31日(火)まで「ことりカフェ表参道/吉祥寺」にて行います。本企画では期間中、「めんトリ」および「めんトリ妹」のオリジナルケーキ、および「めんトリカレー」を数量限定にてご提供※カレーは吉祥寺限定メニュー。さらに「めんトリ」新作グッズを両店舗の他、通販サイト“インコグッズとスイーツのお店”「ことりマルシェ」(http://store.shopping.yahoo.co.jp/kotorimarche/)にて販売いたします。

                                ※撮影:オザ兵長

■「面倒だがトリあえず返信」とは?
全世界で181万ダウンロードを突破し、LINE Creators Stamp AWARD 2015ではTOP20にノミネートされた人気スタンプ。LINE クリエイターズスタンプとしては初の事例となるアミューズメント施設でのプライズ配信などスタンプの枠を超えて展開。
<めんトリ公式HP情報>めんトリによるめんトリファンの為の、オフィシャルサイト!
http://mendotori.jp/

■「ことりカフェ」とは?
2014年2月に「ことりカフェ表参道」を南青山に、6月に「ことりカフェ吉祥寺」を「三鷹の森ジブリ美術館」目の前に、2016年4月に「ことりカフェ心斎橋」(監修:株式会社ことりカフェ/運営:株式会社エクシードジャパン 代表取締役 嘉康一http://www.exceedjapan.co.jp/)をオープン。各店内には、インコをはじめ、カナリヤ、オウム、文鳥など、人気の小鳥たち約25羽が勢揃い。衛生面やニオイについては、小鳥スペースをガラス張りのケージで完全に区切るなど徹底配慮。表参道店は野菜スイーツ専門店「パティスリーポタジエ」(本店:目黒区 オーナーパティシエ 柿沢安耶)、およびインコケーキで話題の「パティスリースワロウテイル」(本社:豊島区)と、吉祥寺店は地元人気スイーツ店「パティシエ ジュン ホンマ」(本社:武蔵野市 オーナーパティシエ 本間淳)と、それぞれ小鳥をモチーフにしたオリジナルスイーツを共同開発。また、店内には全国各地から取り寄せた“ことりグッズ”も販売。癒しのひとときと空間を提供する話題の“鳥カフェ”。

■「ことりカフェ表参道」アクセス
〒107-0062東京都港区南青山6−3−7(表参道駅徒歩8分)
営業時間:11:00〜19:00(定休日:毎月第3月曜日 ※祝日の場合翌日)
■「ことりカフェ吉祥寺」アクセス
〒181-0013東京都三鷹市下連雀1−14−7(吉祥寺駅・三鷹駅徒歩15分)
営業時間:10:30〜18:00(定休日:毎週火曜日)
■「ことりカフェ心斎橋」アクセス
〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場4−14−1 南船場BRICK3F(心斎橋駅徒歩8分)
営業時間:11:00〜19:00(定休日:不定休)

【本リリースに関するお問い合せ】
株式会社ことりカフェ
担当:川部・矢島
TEL:03-6427-5115/FAX:03-6427-5122
MAIL:info@kotoricafe.jp URL:www.kotoricafe.jp

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000184.000010272.html

ttp://archive.is/z36yj
タグ:鳥カフェ
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ボランティア イベント /大阪【毎日新聞2016年5月3日】(<大阪市>はじめての鳥見たい(隊)!in真田山〜大阪城公園 歴史散策と野鳥)

 ◆<大阪市>はじめての鳥見たい(隊)!in真田山〜大阪城公園 歴史散策と野鳥

 8日(日)9〜12時。JR玉造駅北口改札前集合後、真田信繁(幸村)ゆかりの三光神社、心眼寺などを経由、難波宮跡公園、大阪城公園豊国神社まで。専門家が野鳥の名前、野鳥観察のコツや楽しさを伝える。6日(金)まで申し込み先着30人。参加費100円。水筒、雨具、帽子、タオル、名札、筆記用具、あれば双眼鏡や図鑑持参。日本野鳥の会大阪支部(ファクス06・6766・0056。http://sun.gmobb.jp/wbsj-osaka/)

 ◆<大阪市>スマホの中の児童労働

 14日(土)14〜16時、中央区のアムネスティ大阪事務所。動画などに紹介される子ども兵士や鉱山労働者から、児童労働を考える。持ち寄った関連書籍を紹介し意見交換。参加無料。アムネスティ大阪事務所(06・6227・8991)。

 ◆<大阪市>「第10期市民後見人養成講座」オリエンテーション

 11日(水)、14日(土)14〜16時、西成区の市社会福祉研修・情報センター。判断能力が十分でない人の生活を身近な立場で支援し後見活動を行う「市民後見人」養成講座(6月開講)の趣旨や内容説明。対象は市在住・在勤の24〜68歳100人。参加無料。市成年後見支援センター(06・4392・8282)。

 ◆<大阪市>大阪肢体不自由児サービスグループ創立50周年記念フォーラム

 15日(日)13時〜16時半、中央区の大阪産業創造館イベントホール。プロップ・ステーション理事長・竹中ナミさんの記念講演「すべての人が誇りを持って生きられる社会に!〜ユニバーサル社会の実現に向けて」、障害者の自立生活を考えるパネルディスカッション、コンサート。参加費1000円。学生・障害者無料。フォーラム実行委(090・2067・5807)。
http://mainichi.jp/articles/20160503/ddl/k27/040/398000c

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タグ:イベント
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熊本地震、農業県に爪痕 馬肉・トマト全国1位、コメも高評価【朝日新聞デジタル2016年5月3日】(養鶏/既報関連ソースあり)

断層とみられる亀裂が横切る農地=2日午後、熊本県益城町、本社ヘリから、長沢幹城撮影
 熊本県などでの一連の地震は、県内の第1次産業にも大きな影響を及ぼしている。稲作のインフラは打撃を受け、畜産業も本格的な復旧作業はこれからだ。阪神・淡路大震災を超える被害を受けた全国有数の農林畜産県が完全復活するには時間がかかりそうだ。▼1面参照

 震度7の地震に2度見舞われた熊本県益城(ましき)町。町の中心部から車で十数分の平田地区では、農地や道路が陥没したり隆起したりしている。用水路も壊れ、地盤がずれて地割れが見られる田んぼもある。

 「今年の田植えはもう無理だ」。4ヘクタールの農地でコメを作る専業農家の福永幸雄さん(61)は話した。30年以上、コメ作りを続けてきたが、田植えすらできないのは初めてだ。

 6月上旬の田植えに向けて育苗の準備を始めた矢先の地震だった。倉庫も倒壊し、田植え機などの農機具一式が取り出せなくなった。「水路が直っても、今年はどうにもならない。仕入れた種もみは返品した」

 益城町に近い熊本市東区の秋津地区でも、同じような状況だ。130ほどの農家でつくる「秋津営農組合」。約110ヘクタールの水田でブランド米「くまさんの力」を作る予定だったが、田に水を引く地下のパイプラインにひびが入って漏水した。

 「水を送れないから、コメの作りようがない。今年は稲穂の風景を見られないと思うと、やりきれない」。組合代表理事の中川有朋さん(69)は嘆く。

 中川さん自身は40年以上前にコメ作りを始め、今年も6月中旬に田植えを始めるつもりだった。だが本震で、近くにある自宅も全壊。今は市内の娘の家に身を寄せている。「他の組合員で自宅が被災して、いまだに連絡が取れない者も少なくない」

 組合は、大豆に転作することを決めたが、全ての農地にまく種を確保できるあてはない。中川さんは「被災した農家の所得につながるよう、少しでも種を送っていただければ」と全国からの支援に望みをつなぐ。

 農林水産省によると、熊本県のコメの収穫量は17万8千トン(2015年)と全国15番目で、九州では最多。品種改良でうまれた「森のくまさん」や「くまさんの力」といった県産米は、日本穀物検定協会が行う「米の食味ランキング」で最高評価を得たこともあり、知名度を増している。

 県のまとめでは、亀裂や液状化などによる水田の被害額は約69億円、畑は約15億円、ため池や用排水路、農道など農業関連施設は約370億円に上る。ただ生産予定のコメなどは含まれておらず、影響はさらに大きくなる見込みだ。(岡戸佑樹、外尾誠)

 ■畜産・果物、復旧に意欲

 地震の被害は畜産などでも大きかった。熊本県によると、死ぬなどした家畜は乳用牛150頭、肉用牛600頭、豚550頭、馬10頭、鶏54万羽。熊本県は生乳生産量で全国3位だが、生乳の廃棄の被害額は9億7645万円に。復旧が進む一方、傷痕も深い。

 4月27日、牛乳の生産で県内最大手の県酪農業協同組合連合会(熊本市)の工場が再開した。前震の直後の15日から全2工場が止まったが、18日に再開した1工場に続く復旧で、5月に入り牛乳の供給量は震災前の水準に。停止中は生乳を受け入れられず、酪農家は生乳約460トン分を泣く泣く廃棄した。「ようやく安定供給できる」。大川清治・管理本部長(55)は胸をなで下ろす。

 この間、生産者の被害は大きかった。県中部の西原村では、酪農家9軒のうち8軒で牛舎が壊れ、乳牛約100頭が犠牲に。約100頭を育てる山田牧場でも牛舎が一つ倒壊し、子牛6頭を失った。山田政晴社長(66)は手作業で牛舎を補修し、生乳の出荷を続けている。「こんな状況でも安全な生乳を届けたい。我々のプライドだ」。ただ、再建のめどがたたず、廃業を考える業者もいるという。

 全国シェア1位の馬肉では県内の食肉処理工場2カ所が停止。4月末に1カ所は再開したが、処理量は大きく減った。約1千頭の馬を飼う千興ファーム(熊本県御船町)も工場が停止中だ。担当者は「熊本を代表する食文化を絶やせない。早く出荷を再開したい」。

 大阪などで馬肉の焼き肉店計7店を展開するマッスルコーポレーション(大阪市)は地震後、馬肉を仕入れられず臨時休業を余儀なくされた。営業再開のめどはまだ立っていない。

 全国1位のトマトや2位のメロン、ナス、3位のイチゴでも、選果場の損傷などの被害が出たが、全国1位のスイカは大きな被害を免れた。益城町の選果場では手作業で1日約6千個を箱詰めしてしのぎ、4月21日に機械が復旧した。「JAかみましき」の森上純也さん(44)は話す。「倒壊した農家もあったが頑張った。味はとてもいい。全国の人に食べてほしい」(鬼原民幸、岩沢志気)

 ◆キーワード

 <熊本県の農業> 農林水産省によると、熊本県の2014年の農業産出額は3283億円で全国6位。このうち畜産が1070億円で3分の1、コメは353億円で約1割をそれぞれ占める。トマトやスイカが全国1位、生乳が3位、肉用牛は4位。
http://www.asahi.com/articles/DA3S12339772.html

ttp://archive.is/UW6fh
熊本地震 採卵鶏、ブロイラー農場に被害、鶏舎や内部設備の損壊も【鶏鳴新聞2016年4月25日】
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佐渡のトキ、「純野生」ひな3羽目 1羽目の親は抱卵やめる【産経ニュース2016年5月3日】

 佐渡市で、いずれも野生下で生まれた国の特別天然記念物トキのペアに新たにひなが誕生したことが確認された。「純野生」のひなは3羽目。

 環境省によると、新たなひなは4月30日に確認された。28日に確認された2羽目のひなとともに巣の上に頭を出している様子が観察された。孵化(ふか)は26〜30日とみられる。親のペアはいずれも足輪がなく年齢不明。

 一方、21日に純野生として40年ぶりの誕生が確認された1羽目の親のペアは、ひなの姿が見えなくなった28日以降も抱卵を続けていたが、30日にはやめていた。新たにひなが誕生する可能性は低いとみられる。1羽目は姿が見えず、死んだとみられている。
http://www.sankei.com/region/news/160503/rgn1605030007-n1.html

ttp://archive.is/OyEnu
新潟)佐渡のトキ、自然界2世のひなは「きょうだい」【朝日新聞デジタル2016年5月1日】
野生同士のトキから3羽目ひな、3組が抱卵行動【読売新聞2016年4月30日】
タグ:トキ 佐渡島
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大型インコ「ヨウム」 国際取引禁止の公算【産経ニュース2016年5月3日】(既報3ソース)

 人間の言葉をよく覚え、ペットとして日本でも人気の大型インコ「ヨウム」の国際取引を禁止するかどうかが、9月のワシントン条約締約国会議で議論されることになった。個体数が乱獲で急減し、絶滅の恐れが高まっているとして生息国の一つのガボンが提案した。

 欧州連合(EU)が支持しており、米国も支持する方針で、取引が禁止される公算が大きい。

 日本は主要輸入国の一つで、毎年400〜500羽超の生きたヨウムが輸入され、1羽15万〜30万円の高値で売買されている。禁止が決まれば、国内の取引規制などの対応が必要になる。

 ヨウムは体長30センチを超える大型のインコで、灰色の体色と鮮やかな赤の尾羽が特徴。コンゴ(旧ザイール)やガーナなどアフリカ中部から西部の森林地帯に分布する。人間の言葉を覚えてまねする能力に優れ、ペットとして人気が高い。

 ワシントン条約では付属書2に指定され、輸出国の許可証が必要。コンゴから年間約5千羽、カメルーンから約3千羽が輸出されている。このほか密猟や密輸が横行し、捕獲や輸出を禁止しているコンゴ共和国でも密猟や違法取引の摘発が相次いでいる。

 このためガボンが「ペットとしての国際取引のために乱獲が進み、数が急減している」として、ワシントン条約の付属書1に格上げし、国際取引を禁止することを提案した。

 ワシントン条約のデータベースによると、日本は平成22〜26年に2400羽を超えるヨウムをコンゴ(旧ザイール)などから輸入した。
http://www.sankei.com/life/news/160503/lif1605030019-n1.html

人気の大型インコ「ヨウム」、国際取引の禁止提案 ガボン【日本経済新聞2016年5月2日】
 人間の言葉をよく覚え、ペットとして日本でも人気の大型インコ「ヨウム」の個体数が乱獲で急減し、絶滅の恐れが高まっているとして、生息国の一つのガボンが国際取引の禁止を提案したことが2日、分かった。

 9月に南アフリカで開かれるワシントン条約の締約国会議で議論されるが、欧州連合(EU)が支持を表明、米国も支持する方針で、取引が禁止される公算が大きい。

 日本は主要輸入国の一つで、毎年400〜500羽超の生きたヨウムが輸入され、1羽15万〜30万円の高値で売買されている。禁止が決まれば、国内の取引規制などの対応が必要になる。

 ヨウムは体長30センチを超える大型のインコで、灰色の体色と鮮やかな赤の尾羽が特徴。コンゴ民主共和国やガーナなどアフリカ中部から西部の森林地帯に分布する。人間の言葉を覚えてまねする能力に優れ、ペットとして人気が高い。

 ワシントン条約では付属書2に指定され、輸出国の許可証が必要。コンゴ民主共和国から年間約5千羽、カメルーンから約3千羽が輸出されている。このほか密猟や密輸が横行し、捕獲や輸出を禁止しているコンゴ共和国でも密猟や違法取引の摘発が相次いでいる。

 このためガボンが「ペットとしての国際取引のために乱獲が進み、数が急減している」として、ワシントン条約の付属書1に格上げし、国際取引を禁止することを提案した。

 ワシントン条約のデータベースによると、日本は2010〜14年に2400羽を超えるヨウムをコンゴ民主共和国などから輸入した。

 ▼ワシントン条約 野生生物が国際的な商取引が原因で絶滅することを防ぐ目的で1975年に発効した条約。日本は80年に加盟した。極めて絶滅の可能性が高い野生生物を付属書1に掲載して国際取引を禁止。絶滅の恐れが高まっている種は付属書2の対象とし、輸出国の許可証の発行などを義務付けている。
 付属書への掲載や変更は、締約国の提案を基に締約国会議で議論。投票国の3分の2以上の賛成があれば認められる。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG02H0S_S6A500C1000000/

ヨウムの国際取引を禁止へ 言葉を覚えるのが得意な大型インコ【ハフィントンポスト2016年5月2日】
人間の言葉をよく覚え、ペットとして日本でも人気の大型インコ「ヨウム」の個体数が乱獲で急減し、絶滅の恐れが高まっているとして、生息国の一つのガボンが国際取引の禁止を提案した。9月に南アフリカで開かれるワシントン条約の締約国会議で議論されるが、欧州連合(EU)が支持を表明、アメリカも支持する方針で、取引が禁止される公算が大きい。5月2日に共同通信が報じた。




■ヨウムとは?

ヨウムは体長30cmを超える大型のインコで、灰色のの体色と鮮やかな赤い尾羽が特徴だ。コンゴ民主共和国やガーナなどアフリカ中部から西部の森林地帯に生息する。

ナショナル・ジオグラフィックによると、人間の言葉をまねるのが並外れて得意なヨウムは、世界中の家庭でペットとして珍重されている。2〜5歳児と同等の知能を持ち、ある程度の言葉を覚えるだけでなく、簡単な文章も作れることが研究で証明されているという。

国際環境NGOの「バードライフ・インターナショナル」では、過去20年間に西アフリカや中央アフリカで捕獲されたヨウムは、100万羽を超えたと試算している。アメリカでは1992年、野生のヨウムの輸入が禁止された。EUも2007年に同様の措置を講じている。

日本はヨウムの主要輸入国の一つで、毎年400〜500羽程度のヨウムが輸入され、1羽につき15〜30万円の高値で売買されている。
http://www.huffingtonpost.jp/2016/05/01/grey-parrot_n_9818554.html

大型インコ国際取引禁止へ【ロイター2016年5月2日】
 人間の言葉をよく覚え、ペットとして日本でも人気の大型インコ「ヨウム」の個体数が乱獲で急減し、絶滅の恐れが高まっているとして、生息国の一つのガボンが国際取引の禁止を提案したことが2日、分かった。

 9月に南アフリカで開かれるワシントン条約の締約国会議で議論されるが、欧州連合(EU)が支持を表明、米国も支持する方針で、取引が禁止される公算が大きい。

 日本は主要輸入国の一つで、毎年400〜500羽超の生きたヨウムが輸入され、1羽15万〜30万円の高値で売買されており、厳しい目が向けられることになりそうだ。禁止が決まれば、国内の取引規制などの対応が必要になる。

http://jp.reuters.com/article/idJP2016050201001047

大型インコ国際取引禁止へ ペットで人気、絶滅危機【共同通信2016年5月2日】
 密猟者から押収され、保護されたヨウム=2013年9月、コンゴ民主共和国(共同)
 人間の言葉をよく覚え、ペットとして日本でも人気の大型インコ「ヨウム」の個体数が乱獲で急減し、絶滅の恐れが高まっているとして、生息国の一つのガボンが国際取引の禁止を提案したことが2日、分かった。

 9月に南アフリカで開かれるワシントン条約の締約国会議で議論されるが、欧州連合(EU)が支持を表明、米国も支持する方針で、取引が禁止される公算が大きい。

 日本は主要輸入国の一つで、毎年400〜500羽超の生きたヨウムが輸入され、1羽15万〜30万円の高値で売買されており、厳しい目が向けられることになりそうだ。禁止が決まれば、国内の取引規制などの対応が必要になる。
http://this.kiji.is/99658794258677762

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ttp://archive.is/LH0Uk
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評・東えりか『カラスの教科書』 松原始著【読売新聞2016年5月3日】

 目が合うとなんだか怖い。都会では一番大きな態度の野生生物・カラス。だが調べていくとこんなに可愛かわいい鳥はいない。

 日々カラスを研究する動物学者が可愛いイラストとともに彼らの行動を解明していく。貪欲に何でも食べ、生き延びるために学習する彼らの姿を学べば、撃退法も必ず見つかるはず。(講談社文庫、720円)
http://www.yomiuri.co.jp/life/book/review/bunko/20160425-OYT8T50034.html

ttp://archive.is/3uo4E
カラスは人間に仕返しなんてしない!? ほんとはかわいいカラスの生態【ダ・ヴィンチニュース2016年3月25日】(『カラスの補習授業』松原 始:著・イラスト、植木ななせ:イラスト/雷鳥社)
本よみうり堂 書評 短評『カラスの補習授業』 松原始著【YOMIURI ONLINE2016年1月18日】
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カラスと電柱上の攻防、ハンガーの針金が大敵【読売新聞2016年5月3日】

カラスの巣を撤去する北電社員ら
 電柱の上に営巣するカラスと、北陸電力の戦いが年々激しさを増している。

 営巣期間にあたる2〜5月に北電は毎年カラスの巣を取り除くが、撤去件数はこの10年で倍増。放置すれば停電につながりかねないため北電は対策に知恵を絞るが、カラスも巧みに巣を作るケースが増えており、いたちごっこが続いている。

 北電によると、2015年2〜5月に撤去した巣は同社全体で1万6588個、石川県内で5385個に上る。05年には県内で2766個だった。撤去作業中にカラスに襲われることもしばしばと、実は危険な作業だ。

 撤去件数が増えた理由は、北電が見回りの体制を強化し、覚知が増えたためでもある。だが同時に、石川支店の担当者によると、カラスがエサを得やすい、ゴミ捨て場や畑などに巣作り場所を選択し始めたことも関係するようだ。

 カラスの生態に詳しい宇都宮大の杉田昭栄教授(動物機能形態学)は「敵に卵やひなを狙われないよう、エサ場に近い見晴らしのいい所に巣を作る習性がある。周辺にエサが豊富で、個体数が増えているのではないか」と分析する。

 北電が神経をとがらせるのは、カラスは巣作りに木の枝だけでなく、民家にあるハンガーの針金などを盗み出して使う点だ。巣から飛び出た針金が電線に触れると漏電し、広範囲の停電が起きてしまう。巣の場所によっては数百戸に影響が出ることも想定されるという。

 実際にカラスの巣など鳥害による停電は県内で例年5、6件発生しており、今年もすでに3件発生。4月4日には金沢市と野々市市の一部で、約310戸が最大約1時間45分にわたって停電した。

 北電は最近、停電につながりかねない巣を多い日には1日に約200個取り除いている。そもそも営巣させないよう、年間100万円程度をかけ、電柱の上に約10センチの針がついた樹脂製の針山を設置したり、羽に何かが触れるのを嫌がる性質に着目して透明な糸を張り巡らせたりと新たな対策も実施。それでも、針山を避けたり、糸の隙間を狙ったりと、「撤去して1、2日後にまたできているケースもある」という。

 北電石川支店は、金沢市大桑の電柱の上に作られた巣の撤去作業を報道陣に公開。高所作業車に乗った社員が、卵が産み落とされた巣を撤去した。同社は「材料になるハンガーなどを持ち去られないよう保管に注意してほしい。巣を見つけた場合は連絡を」と呼びかけている。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160502-OYT1T50140.html

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大阪環状線 カラスの巣で停電、一時運転見合わせ【毎日新聞2016年4月27日】
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鳥インフル、ウイルス一部で遺伝子変異 京都府立医大講師ら解析【京都新聞2016年5月3日】(H5N1型)

 高病原性鳥インフルエンザのウイルスの一部がヒトの体内で遺伝子変異を生じており、増殖力が強くなっていることを、京都府立医科大の渡邊洋平講師らが突き止めた。鳥インフルエンザウイルスの感染力の測定や新薬開発につながる。米科学誌にこのほど発表した。

 今回調べたH5N1は、鳥からヒトに感染すると重篤な呼吸器疾患を引き起こし、致死率は60%に至る。ヒト間での感染は確認されていないが、大規模流行の懸念がある。

 渡邊講師らは、鳥インフルエンザにかかった1〜42歳のエジプト人男女152人を対象に、感染したウイルス遺伝子を調査した。その後、変異が確認できたウイルスを増やし、シャーレ上のヒト呼吸器上皮細胞や生きているマウスに感染させて増殖過程を解析した。

 結果、遺伝子変異したウイルスのうち、9種類で増殖力が強まっていた。これらのウイルスは、遺伝子の複製効率の上昇も判明。またマウスでは、病原性の増強を確認できた。

 渡邊講師は「今回の研究は、大流行が発生する時の遺伝子変異の過程を解明する糸口となるはず」と話している。
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20160502000121

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「渡利水辺の楽校」歓声戻る 福島で除染終了、再オープン【福島民友2016年5月3日】(野鳥観察)

 福島市渡利の阿武隈川沿いにある環境学習の場「渡利水辺の楽校(がっこう)」の除染が終わり、2日、再オープンした。記念式典で渡利小児童らによるこいのぼり掲揚が行われ、芝生が張られた河川敷に児童の歓声が響いた。

 水辺の楽校は国土交通省福島河川国道事務所が1996(平成8)年6月に整備。児童の学習や、住民によるサケの稚魚放流や野鳥観察が行われていたが、東京電力福島第1原発事故後は放射線量の影響などで利用が制限されていた。

 再オープンしたのは、全体の約3分の2に当たる、天神橋から渡利大橋間右岸の「整備ゾーン」約1.2キロ。昨年秋の空間放射線量は平均毎時0.6マイクロシーベルトだったが、除染により今年4月には同0.17マイクロシーベルトに低下した。今後は渡利小児童などの環境学習や、住民らによる活動の場として活用される。
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20160503-070839.php

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天売のウミガラス観察、2年ぶり鳴き声録音 ビデオカメラも増設 環境省【どうしんウェブ2016年5月3日】

営巣の様子を観察するためカメラ(写真上部)を設置したウミガラスの巣穴(内部に立つのはデコイ)=4月19日(環境省羽幌自然保護官事務所提供)
 【天売】絶滅が危惧される天売島のウミガラス(オロロン鳥)の保護増殖事業で、環境省は今春も営巣地の岩棚内部に抱卵や巣立ちの様子を観察するビデオカメラを設置した。休止していた録音マイクによる鳴き声の記録も、2年ぶりに実施する。天売島には既に20羽前後のウミガラスが飛来しているといい、大型連休明けには音声付き動画が北海道海鳥センター(羽幌)のホームページで公開される。

 カメラは4月19日、島南西部の「赤岩」対岸の高さ25メートルの岩棚にある巣穴に、環境省羽幌自然保護官事務所の職員らが設置した。巣穴は幅3メートル、奥行き2メートル、高さ80センチ。

 巣穴の観察は同省が2012年に開始した。当初はカメラ2台だったが、13年に4台に増設。14年には録音マイクも配置し、ウミガラスが卵を抱いたり、ひながふ化したりする姿を撮影、鳴き声を録音してきた。

 昨年は巣穴の中のカメラと外の受信装置を結ぶケーブルの一部が破損したため、カメラを2台に減らし、録音も休止した。今年はケーブルを交換し、再びカメラ4台とマイクを設置して、万全の体制で観察する。

 カメラのうち1台は従来と角度を変え、巣穴を広く俯瞰(ふかん)できるような位置に置いたといい、同事務所は「なるべく死角を減らし、ひなが巣立つ瞬間やカラスなど捕食者が狙う様子の調査にも役立てたい」と話す。

 一方、例年同様、録音した鳴き声を流して繁殖地に誘う音声装置も3月26日に設置した。5月から8月にかけては週1回程度のペースで、エアライフルを使ってハシブトガラスやオオセグロカモメの駆除も行う。

 天売島には昨年、ウミガラスが27羽飛来。ひな10羽が巣立った。(鷲見浩二)
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/dohoku/1-0265916.html

ttp://archive.is/OUUn2
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