2016年05月06日

絶滅危惧種のシマフクロウ 1年間に3羽が事故死【NHKニュース2016年5月6日】

日本国内では140羽ほどしか生息していないとされるシマフクロウが、ことし3月までの1年間で3羽が交通事故で死んだことが分かり、環境省は、シマフクロウが多く生息するとみられる北海道東部の道路を通行する際はスピードの出しすぎに注意してほしいと呼びかけています。
シマフクロウは国内では北海道だけに生息し、体長が70センチほどになる日本最大のフクロウの一種で、環境の悪化から現在は推定で140羽ほどしか生息していないとされ、環境省が絶滅危惧種に指定しています。
環境省は毎年、事故や病気で死んだシマフクロウの数を調べていて、ことし3月までの1年間で死んだのは6羽と、前の年より2羽増えました。
このうち3羽が交通事故によるもので、いずれも夕方から夜間にかけて餌の小動物を捕まえるため道路に出て、車と衝突して死んだとみられるということです。
環境省によりますと、シマフクロウは北海道で青葉が芽吹く今の時期から活動が活発化するということで、「行楽などで東部を訪れる人は、周囲に林や川がある道路を通行する際にスピードの出しすぎに注意してほしい」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160506/k10010511251000.html

ttp://archive.is/LPYq2

posted by BNJ at 23:10 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コウノトリ2年ぶり飛来 兵庫で放鳥の1歳雄 いすみ、元気に餌ついばむ【千葉日報ウェブ2016年5月6日】

 いすみ市山田に国の特別天然記念物コウノトリが2年ぶりに飛来した。田植え後の水田に入り、元気そうにドジョウやカエルなどの餌をついばんでいる。

 市農林課によると、羽を広げた体長は約 ・・・

【残り 289文字、写真 1 枚】
http://www.chibanippo.co.jp/news/local/321953

ttp://archive.is/KO5hi
タグ:コウノトリ
posted by BNJ at 23:10 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

字幕:オキアミ減少で腹を空かせるペンギンたち【AFPBB News2016年5月6日】

【5月3日 AFP】南極半島(Antarctic Peninsula)周辺でペンギン、アザラシ、クジラたちの食を支えるオキアミが減少している。気候変動や漁業がその原因だ。科学者たちが「地球上に残された数少ない自然」と表現する、純然な海の生態系が危機にひんしている
http://www.afpbb.com/articles/-/3085987

ttp://archive.is/wwxN5
posted by BNJ at 21:13 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Listening<社説>自然との共生 里地里山が持つ多様性【毎日新聞2016年5月6日】(トキ/オオタカ)

 けなげにひなにえさを与える親鳥の姿が、なんともほほえましい。

 新潟県佐渡市で、いずれも野生下で生まれ育った国の特別天然記念物トキのつがいから、相次いでひながかえっている。両親とも野生の「純野生ひな」の誕生は、1976年以来40年ぶりだ。

 ひながその後、死んだケースもあるようだが、トキが人の手を借りることなく繁殖できたことで、野生復帰の試みは新たな段階に入った。官民挙げての取り組みが実りつつあることをまずは喜びたい。

日本の原風景守りつつ
 繁殖期のトキは林の中の高木に巣をかける。えさは、ドジョウやカエル、昆虫などで、巣の周辺にえさ場となる水田や草地が広がっていれば好都合だ。日本の原風景にも重なるこうした里地里山(さとちさとやま)は、多様な生物の宝庫となっている。トキは、里地里山生態系に支えられて育つのだ。

 日本産トキは2003年に絶滅した。環境省は中国から借り受けたトキの人工繁殖に取り組み、08年から佐渡島で放鳥を始めた。地元の人々は冬場も水田に水をため、農薬や化学肥料を抑えた米作りに取り組み、トキのえさ場確保に協力した。生物をすみやすくした水田の米は「トキ米」として人気で、自然に親しむ観光への波及効果も期待されている。

 トキの野生復帰は人と自然が共生する試みであり、その鍵を握っているのが、里地里山の保全と持続可能な利用だといえるだろう。

 開発地と人の手の入っていない自然との中間域である里地里山は、国土面積の約4割を占める。手つかずの自然に比べて保護価値が低いと思われがちだが、環境省の調査では、動物でも植物でも、絶滅危惧種が5種類以上生息する地域の半分は里地里山の範囲にある。

 下刈りや枝打ちなどをしない林は木が茂って暗くなる。すると、生き物も減る。人手を加えることで、むしろ、多くの生き物が生息する環境が維持されてきたのだ。

 だが、里地里山の環境は悪化している。中山間地域の過疎化で、人の手が入りにくくなった。都市近郊では、開発圧力がまだまだある。

 政府は、10年に名古屋市で開かれた生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)で、里地里山のような身近な自然の維持管理に各国が連携して取り組むことを呼びかけた。

 里地里山の手入れを企業や市民団体が手伝うボランティア活動は各地で広がっている。自治体には、そうした取り組みを積極的に後押ししてもらいたい。

 環境省は昨年、重要な里地里山を全国500カ所選んで公表した。ところが、500選を紹介するホームページには「土地の利活用等に新たな制約や規制等を生じさせるものではない」との注釈がつく。民有地も多く、法的な開発規制は難しいためだろう。500選決定後、環境省から里地里山の保全を主目的とした予算はなくなった。COP10での呼びかけはどこにいったのだろう。

 里地里山を保全していく上で、新たな懸念材料がある。

 環境省が猛きん類のオオタカについて、種の保存法に基づく「国内希少野生動植物種」(国内希少種)の指定解除を検討していることだ。

子供たちの将来のため
 オオタカも里地里山を主な生息地とする。宅地造成などですみかを追われて全国的に数を減らし、93年に国内希少種に指定された。捕獲や譲渡、輸出入が禁止され、環境アセスメント(影響評価)では配慮が必要になる。05年の愛知万博では、会場候補地で営巣が確認されたため、会場が変更された。

 最近は都市部での目撃例も増え、直ちに絶滅の危機に陥る状況ではないという。希少種指定が解除されても捕獲は規制されるが、里地里山の開発がしやすくなると、自然保護団体は心配している。環境省には慎重な対応を求めたい。

 都心から30キロ圏にある千葉県野田市の江川地区には、水田や草地など約90ヘクタールの里地里山が広がる。4月下旬、田植えの準備中だった同地区の水田では、トウキョウダルマガエルが盛んに鳴いていた。周囲の樹林帯では、オオタカやサシバなど15種類の猛きん類が確認されている。

 同地区の水田では、つくばエクスプレスの整備に伴って宅地開発計画が持ち上がった。耕作放棄が進んでおり、住民も賛成したが、用地買収を進めていたゼネコンが経営破綻する。市は06年、自らが出資する農業生産法人を設立し、ゼネコン所有の土地約30ヘクタールを買い取らせた。

 法人が水田を再生し、一部は市民農園として無農薬化した。2年で夏場にヘイケボタルが飛び始めた。トンボやクモ類も豊富にいる。12年からは、トキやオオタカと同様に里地里山を代表する鳥で、国の特別天然記念物、コウノトリの繁殖と放鳥にも取り組んでいる。

 根本崇市長は「自然は一度なくなると戻ってこない。今ならまだ間に合う。子供たちの将来への投資だと考えた」という。

 身近な自然を大切にし、共生していく。それが生物の多様性をはぐくむ道にもなる。里地里山の価値を、再認識したい。
http://mainichi.jp/articles/20160506/org/00m/010/002000c
http://mainichi.jp/articles/20160504/ddm/005/070/161000c

http://archive.is/n2LUU
http://archive.is/DvB1L
posted by BNJ at 21:09 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東よか干潟 ラムサール登録1年で催し【朝日新聞デジタル2016年5月6日】

 佐賀市の東よか干潟がラムサール条約に登録されて今月で1年になるのを記念し、市は7日、同市東与賀の干潟よか公園周辺でイベントを開く。渡り鳥の観察会や会場周辺のスタンプラリーなどがある。

 観察会は午前8時から、海岸の「シチメンソウヤード」周辺で。オーストラリア地方からシベリア地方へ繁殖のために渡る途中に東よか干潟に飛来するシギやチドリを観察する。

 記念式典は午前10時から。会場のステージでは、干潟の生きものを題材にしたミュージカルが午前10時45分と午後1時半の2回、上演される。午後は地元の漁師による、泥の上を滑る「潟スキー」や干潟での漁の実演がある。

 市は「東与賀海岸クリーン作戦」と題して午前9時から実施するシチメンソウヤード付近の清掃活動の参加者を募っている。事前申し込み不要で午前8時半から受け付け。問い合わせは市環境政策課(0952・40・7202)へ。
http://www.asahi.com/articles/CMTW1605064200002.html

ttp://archive.is/vWQ8t
posted by BNJ at 21:07 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

気になるあの子にプレゼント コアジサシ、恋の季節【朝日新聞デジタル2016年5月6日】

コアジサシのメス(右)に稚アユを運ぶオス=4月30日、愛知県稲沢市祖父江町、渡部与明さん撮影

 恋の貢ぎ物は木曽川の稚アユ――。夏の渡り鳥、コアジサシが繁殖の季節を迎えた。愛知県稲沢市の木曽川河川敷で、オスがメスに稚アユを差し出し求愛する様子が見られる。同県一宮市の渡部与明(わたなべよしあき)さん(75)が、稲沢市祖父江町の河川敷で撮影した。

 県弥富野鳥園(同県弥富市)によると、コアジサシはオスが差し出した餌をメスが受け取ると、カップルが成立するという。

 渡部さんの話では、この写真のメスは、稚アユをオスから受け取ったが、見向きもしないメスもいるという。写真を撮影した河川敷付近では、5月上旬まで見られるそうだ。
http://www.asahi.com/articles/ASJ5177H3J51OQIP00J.html

ttp://archive.is/6CfNt
タグ:コアジサシ
posted by BNJ at 21:05 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬や猫にはない表情 「鳥まみれ」の世界へようこそ 鳥のいるカフェ 浅草店【朝日新聞デジタル&M2016年5月6日】

鳥・鳥・鳥! 鳥好きにとってはたまらない鳥天国へようこそ!
「鳥のいるカフェ」の様子は、フォトギャラリーでどうぞ。
 猫カフェに犬カフェ、ウサギカフェと外国人に人気の動物カフェ。中でも、他とは比べものにはならないほど、生き物とじゃれ合える「カフェ」がある。2014年、東京・浅草にオープンした「鳥のいるカフェ」。「カフェ」といっても食事は提供しない。フクロウやインコなど約20種、100羽近くの鳥たちと触れ合う場だ。いや、触れ合うというよりも、鳥が自由に飛び回っている中を人間が頭を下げてお邪魔するのだ。

鳥のいるカフェ 浅草店
見つめられると「胸きゅん」。ふわふわモフモフのフクロウはファンが多い

鳥のいるカフェ 浅草店
たまたま通りかかって入ってきた外国人観光客も、かわいいフクロウを手にのせて大満足

 本店は、江東区の木場にある。そちらは正真正銘のカフェで、お茶を飲みながらガラス越しの鳥を観賞できる。子供のころタカを飼っていて、中高生時代の趣味が鷹狩(たかがり)だったというツワモノのオーナー、明渡(あけど)隆祐さんが、鳥好きのコミュニケーションの場を作りたいと店を出したのが始まりだった。「ところが、意外にも外国人客が多いんです。海外のニュース番組で取り上げられたようで、台湾や香港、シンガポールの方々が、わざわざ木場まで来てくれる。しかも、やけに鳥に触りたがってね。木場店では食品衛生上、鳥を外に出せないので、それなら外国人も来やすい浅草で、ふれあいを目的としたお店を開こうと思ったんです」

 客層は「子どものころ鳥を飼っていた」鳥好きの20〜30代の女性が中心だが、半数が外国人の日も。英語版のホームページをつくり、英語を話せるスタッフが鳥の触り方を説明する。浅草店では、個人ツアーや通りがかりの欧米人観光客が目立つという。「中国の方によると鳥はさく越しにめでるという感覚だったり、ヨーロッパではペットショップでの陳列販売もあまり許されない文化だったり。生き物と触れ合うことをメインにした店が珍しいみたい」と明渡さん。「もちろん、鳥に触るだけでお金をとるのか、という外国の方もいますよ」  

鳥のいるカフェ 浅草店
おやつを買ったことに気づいた「コガネメキシコインコ」たちが頭や腕に集まってくる

 フクロウの部屋では、十数羽のフクロウたちが待っていた。手のひらサイズのフクロウは生後3か月だという。目をつぶって等間隔にじっとしている様子はたまらなくかわいい。「ニャーニャー鳴くこともあるんです」とスタッフが話しながら、希望者の腕にのせてくれる。「静かなフクロウを見ていると心が落ち着きます」と言うリピーターの女性の言葉にうなずくも、「冷凍のネズミや鳥肉を食べる」と聞いて、なでようとした手が止まる。僧のようなフクロウも肉食の猛禽類(もうきんるい)なのだ。

 そんなフクロウが怖くないのか、後ろの部屋の窓から「早くこっちに来いよ」とのぞくインコたちの姿が。扉をあけると、そこはカオスな光景が広がっていた。「コガネメキシコインコ」たちが、立ち尽くす人の頭から頭へ飛び交い、体長50センチの「ナキサイチョウ」がぴょんぴょんジャンプし、足元には「世界最小のアヒル」といわれる「コールダック」が歩きまわる。通りかかって入ったというアメリカ人観光客は、鳥のおやつを買う途中で気づかれ、腕も肩も頭も「鳥まみれ」に。「鳥好きだけど、ここは想像以上でびっくり。自然界ではこんなに触れ合えない」と非日常の世界を楽しんでいた。

 鳥の魅力は種類にもよるが、人になつくことだという。「インコにおいては、小さいころからピーちゃん、ピーちゃんと話しかけて、フレンドリーに育てましたから」と明渡さん。「店内で放し飼いにしているので、嫌なら人間のそばにいかないし、人間と遊びたいなら自分から腕や頭に飛んできます。できるだけ鳥本来の姿で人になつくように育てたので、人間は受け身でも楽しめますよ」

 カメラを向けると目をパチクリ。犬でも猫でもない、なんともいえないインコの表情に思わず笑うと、頭の上に乗ってきた。「鳥とともだち」気分を味わえるが、鏡に映る自分の姿はシュールだった。

 ちなみに、空き店舗だった隣に最近新しい店がオープンしたという。「からあげ」「鳥南蛮」の看板がかかる鶏肉料理専門店。乱れた髪を整えながら、鳥たちの心境を思った。

【鳥のいるカフェ 浅草店の様子を写真で見る】

(文・写真 塩見圭)


場所名:鳥のいるカフェ 浅草店
住所:東京都台東区浅草1−12−8、大山ビルB1階
アクセス:都営浅草線浅草駅から徒歩5分、東京メトロ銀座線田原町駅から徒歩3分
電話:03・6802・8572
ホームページ:http://toricafe.co.jp/asakusa
メモ:平日は午後1時〜8時、土日祝日は午前11時〜午後8時。年中無休。最初の1時間は1500円。延長15分ごとに300円。お試し30分は1000円。3歳まで無料。ポンチョの無料貸し出しあり。鳥のレンタルや一時預かり、業務販売やペットとしての販売もおこなう。
http://www.asahi.com/and_M/interest/SDI2016041437511.html

ttp://archive.is/7wq0x

春の立山に「神の使い」=富山【時事ドットコム2016年5月6日】

姿を見せたニホンライチョウ=4月16日、富山県立山町
 北アルプスを富山から長野に貫く「立山黒部アルペンルート」が開通した4月16日、標高2450メートルの室堂平(富山県立山町)では、国指定特別天然記念物のニホンライチョウ2羽が姿を見せ、観光客の目を楽しませた。
 2羽は正午ごろ、ミクリガ池付近のハイマツ林から、ひょっこりと顔を出した。多くの観光客が集まったが、気にするそぶりを見せず、ゆったりとエサのハイマツをついばんでいた。
 ニホンライチョウは霊峰立山の象徴とされ、富山では古くから信仰の対象となってきた。遭遇の希少性などから「神の使い」とも呼ばれる。
 県の自然保護課によると、室堂平には約280羽が生息。全国で最もライチョウに出会いやすい場所の一つとして知られる。担当者は「ライチョウは人を怖がらないが、近づきすぎない、散策路から出ないなど、基本的なマナーを守って、見守ってほしい」と呼び掛けている。【もぎたて便】(2016/05/06-08:00)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016050200656&g=jfn

ttp://archive.is/8JlhX
タグ:ライチョウ
posted by BNJ at 20:54 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シジュウカラのひな すくすく【中国新聞アルファ2016年5月6日】

巣箱の中のひなを観察する川上小の児童
 岩国市周東町の川上小(17人)で、児童が設置した巣箱からシジュウカラのひな計10羽がかえった。児童は親鳥の給餌などを静かに見守りながら、ひなが元気に巣立つ日を心待ちにしている。
(ここまで 89文字/記事全文 449文字)
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=245103&comment_sub_id=0&category_id=110

ttp://archive.is/dvrtr
posted by BNJ at 20:52 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タヌキの置物に鳥の巣 家主、16年ぶり“再会”も【神奈川新聞2016年5月6日】

置物の穴から出入りする親鳥(大貫さん提供)他の写真を見る
 横須賀市大矢部の大貫義三郎さん(73)方の玄関先に置かれているタヌキの陶器の置物を、シジュウカラのつがいが巣箱代わりにして子育てをしている。

 置物は高さ30センチほどで、中は空洞。タヌキの背中の部分に直径約4センチの穴があり、2週間ほど前、親鳥がそこから出入りして餌を運んでいるのを大貫さんが見つけた。

 同じ置物のなかでは、16年前にもシジュウカラの親子がすんでいたことがあったという。シジュウカラがすんでいたのが忘れられず、大貫さんは5年ほど前に木製の巣箱を購入し、庭の木に設置していた。

 “再会”を喜ぶ大貫さんは、鳥が結局タヌキの置物を選んだ理由は「鳥に聞いて」と笑う。内部は見えないためヒナの数は分からないが「無事に巣立って、来年もまた来てほしい」と目を細めている。
http://www.kanaloco.jp/article/170448/

ttp://archive.is/mCqYq
posted by BNJ at 20:45 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

給餌に頼らずにタンチョウ越冬 自然採食地、鶴居村民が管理【どうしんウェブ2016年5月6日】(既報関連ソースあり)

タンチョウが近づきやすいようにやぶを刈り取る首都圏からのボランティア大学生=3月13日
 【鶴居】国の特別天然記念物タンチョウが冬場に魚などの餌を自力で取れるよう「自然採食地」を整備、維持管理する取り組みが釧路管内鶴居村で続いている。2010年度に本格的に整備が始まり現在計15カ所。デントコーンの給餌ではなく、自然に近い状態でタンチョウを守りたいという村民の活動の輪が少しずつ広がっている。

 タンチョウは本来、冬場でも小魚や水生昆虫などを捕る。自然採食地づくりは、冬場の餌を給餌場に頼らずに済むよう環境を整える取り組みだ。具体的には冬に凍結しない水辺のやぶを取り除き、近づきやすくする。日本野鳥の会の「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」が10年度から整備を進めている。

 自然採食地は、村民の協力で牧場などの民有地にもつくられている。所有地の使用を許可した瀬川勝巳さん(75)は「ツルが居るから鶴居村。タンチョウを守っていきたいし、もっと営巣もしてほしい。村外の人が見に来てくれるのはうれしいしね」と思いを語る。

 整備を担うのはボランティア。これまで累計で約250人が参加した。首都圏の大学生や専門学校生が毎年のように村を訪れる。今年3月にもノコギリを手に、整備から3年以上経過して元の状態に戻った自然採食地のやぶを刈り直した。

 活動はこれまで村外の人が中心だったが、昨年10月に伊藤サンクチュアリの依頼を受けた村内の佐々木建設の社員6人がチェーンソー持参で参加。通常3時間かかる作業を40分で終わらせて関係者を驚かせた。同社の佐々木正嗣管理室長(35)は「地域にとってタンチョウは重要な存在で、地元企業としてお手伝いさせてもらった。今後も依頼があればやりたい」と話す。

 自然採食地が必要とされる背景には、村内の鶴見台や伊藤サンクチュアリなどの給餌場でタンチョウの過密化が起きていることがある。多くのタンチョウは冬場、手軽に食にありつける給餌場に集まりがちだが、特定の場所に集中することで感染症がまん延する危険があるほか、人に慣れるにつれて走行車両との接触などのリスクも懸念される。

 伊藤サンクチュアリによると、自然採食地にはヨコエビやカジカ、水生昆虫などが定着している。14年12月〜15年3月の期間、自動撮影できる無人カメラを自然採食地計5カ所に設置したところ、それぞれ最大4羽から同7羽のタンチョウが確認できたという。

 伊藤サンクチュアリは今後、新たな整備よりも維持管理に重点を置く方針で、原田修チーフレンジャー(54)は「自然採食地に目が行き届くよう、地域の人にも管理に携わってもらうのが理想。餌となる生物が生息しやすい環境を考えつつ、ボランティア活動に参加しやすくなるような方法を考えたい」と話している。(鈴木誠)
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/doto/1-0266790.html

ttp://archive.is/AD0sw
タンチョウ給餌量2割削減へ【釧路新聞2016年3月11日】
タンチョウ給餌、野生に近い状態で 釧路市鶴愛護会50周年 正富名誉教授講演【どうしんウェブ2016年3月7日】
タグ:タンチョウ
posted by BNJ at 20:39 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする