2016年05月10日

岐阜県関市が誇る、一千有余年の歴史を持つ伝統漁法『小瀬鵜飼』開幕「清流長良川の鮎」が世界農業遺産に認定されてから初の開催!【開催期間】:2016年5月11日(水)〜10月15日(土)【プレスリリース2016年5月10日】

関市

岐阜県関市では2016年5月11日(水)〜10月15日(土)の158日間、長良川河畔の小瀬の里にて、一千有余年の歴史を持つ伝統漁法「小瀬鵜飼」が開幕します。
2015年3月に、農林水産業にかかわる技術の指定として日本で初めて「長良川の鵜飼漁の技術」が国の重要無形民俗文化財に指定され、注目を集めた小瀬鵜飼。2015年度の乗船者数は9,096人(前年対比121.5%)と、前年を大きく上回る結果となりました。さらに、12月には「清流長良川の鮎」が世界農業遺産認定を受け、小瀬鵜飼は更なる盛り上がりが期待されています。こうした盛り上がりを背景に、外国人観光客もくつろいで小瀬鵜飼を楽しめるよう、掘りごたつ式の観覧船「まつお丸」を今年初導入。また、乗船者の多くをシニア層が占める中、若年層にも伝統文化を親しんでもらうべく、国内の大学・短期大学・専修学校に通う学生、先着100名を対象とした学割キャンペーンを展開します。さらに今年は、7月・8月の日曜日に船頭体験も実施。櫂(かい)と棹(さお)と呼ばれる道具を使って屋形船を漕ぐ小瀬鵜飼の伝統的な技術を体感することが出来ます。








■小瀬鵜飼(おぜうかい)とは…
関市の「小瀬鵜飼」は静寂の中、かがり火の灯りだけに照らされながら、鵜が次々と水中に潜って魚を捕える伝統的な漁法です。その歴史は古く、平安時代の醍醐天皇から賞賛され、織田信長からは鵜飼漁をする者に対して、「鵜匠」という名称を与えられたとされています。鵜匠は鵜飼漁をするとき、古来から変わらない伝統的な衣装を身につけます。現在も宮内庁式部職として宮中の御用を続ける鵜匠は、全国でも関市の「小瀬鵜飼」と岐阜市の「長良川鵜飼」のみです。「小瀬鵜飼」の大きな見どころである「狩り下り」では、鵜船と屋形船が並行して川を下りながら、鵜匠の見事な手縄さばきや魚をくわえる鵜の息遣いや水しぶきを間近で感じることが出来ます。
また、岸に屋形船を留めた後には、目前を鵜船が通る「付け見せ」も行われます。静寂の中、鵜が魚を捕る様子や櫓(ろ)と 櫂(かい)の音が幻想的な雰囲気を醸し出し、醍醐味である素朴な情緒を楽しむことが出来ます。



■小瀬鵜飼 開幕



【開催期間】
2016年5月11日(水)〜10月15日(土)

【乗船開始時間】
5月11日(水)〜6月30日(木) 18:50〜
7月1日(金)〜8月31日(水)  19:00〜
9月1日(木)〜10月15日(土) 18:40〜

【場所】
岐阜県関市長良川河畔の小瀬の里

【申込先】
関遊船(株) TEL:0575−22−2506 / FAX:0575−23−7980

【料金】
5、6、10月 
貸切…屋形船10人乗り28,000円、掘りごたつ式(12人乗り)34,000円、20人乗り52,000円
乗合…大人3,400円、小人(小学生以下)2,400円

7、8、9月  
貸切…屋形船10人乗り29,000円、掘りごたつ式(12人乗り)36,000円、20人乗り54,000円
乗合…大人3,600円、小人(小学生以下)2,500円
※乗合船は5人以上で運航、大雨・台風・急な増水等の川の増水により中止の場合あり
※鵜飼学割特別料金:1,500円 (通常3,600円。先着100名まで)

【乗船時間】
約1時間半

【狩り下り時間】
20分(※鵜匠等による鵜飼の説明は、鵜飼開始の30分前より実施)

【アクセス】
車:東海環状自動車道 関広見ICから車で約5分
電車:長良川鉄道関駅よりタクシーで約10分 (※大型バス駐車可能)

■船頭体験



【開催日時】
7月・8月の日曜日 午前中
※7月…3・10・17・24・31日
 8月…7・14・21・28日

【場所】
岐阜県関市長良川河畔の小瀬の里

【申込先】
関遊船(株) TEL:0575−22−2506 / FAX:0575−23−7980
受付時間 9:00〜17:00

【料金】
貸切…屋形船10人乗り29,000円(乗客8名+船頭2名)
乗合…大人3,800円、小人(小学生以下)2,500円
※乗合船は5人以上で運航、大雨・台風・急な増水等の川の増水により中止の場合あり
※小船2艘まで運行可能

【体験時間】
約2時間

■鵜匠の家
「鵜の家 足立」

鵜の家 足立
【住所】

岐阜県関市小瀬78

【営業時間】
11:30〜13:00、16:30〜19:00

【店舗説明】
築約300年の鵜匠の家に宿泊し、夕食に代々鵜匠料理として受け継がれてきた天然鮎料理を味わうことが出来ます。市の重要文化財にも指定されている旅館で、庭には約20羽の鵜が飼育されており、宿泊客は朝の水浴びも 見学が可能です。



「鵜匠の家 岩佐」


鵜匠の家 岩佐
【住所】

岐阜県関市池尻74

【営業時間】
11:30〜14:00、16:30〜21:00

【店舗説明】
小瀬鵜飼宮内庁式部職鵜匠が営む天然鮎料理屋。長良川で捕れた
天然鮎を、鵜飼場を眺めながらコースで楽しめます。
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000015656.html

ttp://archive.is/dUTgb

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もっと知ってほしい、見守ってほしい、ツバメのこと。 身近な夏鳥ツバメの魅力や子育て情報満載の小冊子 『あなたもツバメ子育て応援団』を無料でプレゼント!【プレスリリース2016年5月10日】

公益財団法人日本野鳥の会

春になると日本へ訪れるツバメは、誰もが知っている身近な夏鳥です。古来より巣をかけた家には幸福が訪れるとされ、人々に暖かく迎えられていました。しかし近年、人とツバメのつながりが薄れ、ツバメの巣を人間が落としてしまうケースが多くなっています。
公益財団法人日本野鳥の会(会長:柳生 博、会員・サポーター 約5万人)は、ツバメの魅力や生態、その子育てを見守るノウハウを広く一般の方々に知っていただこうと、これらの情報を満載した小冊子『あなたもツバメ子育て応援団』を2016年5月9日(月)にリニューアルし、無料でプレゼントいたします。

『あなたもツバメ子育て応援団』表紙

当会が2012年から行なっているツバメ全国調査の結果、全国の都市部や市街地でツバメの子育てが難しくなっていること、さらに都市部では「フンが落ちて汚いから」などの理由で人がツバメの巣を落としてしまう割合が、郊外や農村部に比べて約7倍も高いことが明らかになりました。
当会では、将来ツバメが姿を消してしまわないよう、このハンドブックを通して関心をもつ人を増やし、「ツバメの子育てを見守る輪」を広げていきたいと思います。


■ツバメの生態から共存方法まで最新のデータを反映した改訂版
ツバメの生活史や生態の紹介をはじめ、「ツバメのフン対策は?」、「カラスから守る方法は?」、「巣を落とそうとしている人にはどうしたらいい?」など、ツバメの子育てを応援するためのノウハウをまとめており、一般の方にもわかりやすい内容となっています。
2013年に初版を発行して、好評いただいておりましたが、2016年5月、当会のツバメ全国調査の最新結果を反映し、改訂版としてリニューアルいたしました。
フルカラー、全28ページ。

【お申込み方法】
※下記のいずれかの方法でお申込みください。
・電話 :03-5436-2630(受付時間 10:00〜17:00 土日祝定休)
・FAX  :03-5436-2636
・ハガキ:〒141-0031 東京都品川区西五反田3-9-23 丸和ビル
     日本野鳥の会『ツバメ小冊子』プレゼント係
・当会ホームページ申し込みフォーム:
https://www.wbsj.org/nature/research/tsubame/booklet.html
※または「日本野鳥の会 ツバメ小冊子」と検索してください。

<ご記入いただく項目>
1. ツバメ小冊子希望
2. 氏名(フリガナ)
3. 生年月日(西暦)
4. 性別
5. ご住所(郵便番号必須)
6. 電話番号
7. 「ツバメ小冊子」をどこで知ったか?

※お申込み多数の場合は、お届けまでに時間がかかることがあります。ご了承ください。
https://www.atpress.ne.jp/news/101178

ttp://archive.is/yWmKM
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映画『アングリーバード』キャラクター画像が解禁【朝日新聞デジタル&M2016年5月10日】(愛鳥週間)

全世界で人気のゲームを映画化した『アングリーバード』のキャラクター画像が一挙に公開になった。

『アングリーバード』はフィンランド生まれのモバイルゲームで2009年にリリースされ、世界各地で大ヒットを記録している。映画は、ゲームに登場するキャラクターが登場するアニメーションで、怒りんぼうのレッド、チャックとボムが、いじわるなピッグたちに盗まれた大切な“たまご”を取り返すために冒険を繰り広げる。

このほど公開になったのは、太いまゆ毛が印象的な怒りんぼうの主人公レッド、おしゃべりでお調子者のチャック、体は大きいのに小心者のボム、伝説のヒーロー、マイティーイーグル、“怒り”を制御するアンガーマネジメントの先生マチルダ、愛らしいベイビーバードの画像。どのキャラクターも強烈な個性で、日本だけでなく全世界で愛されている。

中でもレッドは、国連が制定する“国際幸福デー”の国連グリーン名誉大使に任命されるなど、人気が急上昇中だ。ちょうど本日から16日(月)までは日本において野鳥保護思想普及のために鳥類保護連絡協議会が設けた“愛鳥週間”にあたるため、本作のキャラクターを見かける機会も増えそうだ。

『アングリーバード』
10月1日(土)全国ロードショー
http://www.asahi.com/and_M/interest/entertainment/Cpia201605100002.html

ttp://archive.is/mqqCs
タグ:愛鳥週間
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LEDの光放つハトの群れが夜空舞う、NYでアートイベント【ロイター2016年5月9日】

[ニューヨーク 6日 ロイター] - 米ニューヨークで5日行われたアートイベント「フライ・バイ・ナイト」では、LEDの明かりを足に付けた約2000羽のハトが、日没に合わせて一斉に空中に放たれ、絵のような美しい光景が広がった。

同市ブルックリン地区にある海軍工廠は、かつて全米最大の伝書バトの拠点となっていた。今回LEDを取り付けた足のバンドは、当時メッセージを運ぶために使われたもの。

退役軍艦のデッキに置かれた仮設のカゴから、笛を合図に飛び立ったハトの群れは、芸術家のデューク・ライリーさんらが振る長い竹の竿を追いかけるように、空中で円を描きながら30分間飛び続けた。

ニューヨーカーはハトの「落し物」に用心しつつ、夜空に見とれていた。このショーは5月7日から6月12日まで毎週末の夜に行われる予定。
http://jp.reuters.com/article/pigeions-idJPKCN0Y00B6

ttp://archive.is/QPRdi
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愛鳥週間 クロツラヘラサギ6羽、三角池でひと休み【琉球新報2016年5月10日】

餌を探すクロツラヘラサギ=6日午後、豊見城市与根(諸見里真利撮影)
 豊見城市与根の通称「三角池」では6日、環境省レッドデータブックの絶滅危惧種に指定されているクロツラヘラサギ6羽の姿が見られた。ヘラ状のくちばしを左右に動かし餌を探していた。クロツラヘラサギは、冬場、沖縄に飛来し、夏は北の繁殖地に渡る。近年、夏も県内にとどまる若鳥の姿が確認されている。
http://ryukyushimpo.jp/movie/entry-276201.html

ttp://archive.is/MksiG
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憂楽帳 ウソ字?【毎日新聞2016年5月10日】(愛鳥週間)

 きょうから愛鳥週間。連休の帰省先ではウグイスが盛んに鳴いていた。そういえば数年前には千葉県の自宅の周りでもよく聞かれたが、新築の家が多くなると次第に聞こえなくなった。 

 ウグイスは漢字で「鶯」と書く。略字では「鴬」。しかし、旧字体の「學」が新字体の「学」になったのを援用すれば、鴬は「鷽」の略字をも指すことになってしまう。鷽はウソという、ウグイスとは全く別の鳥の漢字だ。過度の略字は混乱のもとになる。 

 先日載ったある人名で「栃」の字は「杤」だと指摘を受けた。だが、杤は栃と同じ字であり、毎日新聞では常用漢字にもなった栃で表記している。

 ところで、ウグイスの鳴き声をホーホケキョ(法、法華経)と聞くのは「聞きなし」という。漢字では「聞き做し」。漢和辞典では「做」は「作」の俗字とされる。つまり実質的に作と同じ字なのか。しかし今は別の字と見なすのが普通だろう。この「見なす」を「見作す」と書くとウソ字と見なされそうだ。「同じ字」かどうかの判断は字によっては難しい。【岩佐義樹】
http://mainichi.jp/articles/20160510/dde/041/070/055000c

ttp://archive.is/INib6
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ヤンバルクイナに恋の季節【琉球新報2016年5月10日】

交尾するヤンバルクイナのつがい=5日午前6時50分すぎ、沖縄県国頭村(山城博明さん撮影)
 【国頭】沖縄県国頭村の農道で5日午前6時55分ごろ、ヤンバルクイナの仲むつまじいつがいの姿を写真家の山城博明さん(66)=南風原町=が撮影した。
 雌のクイナが毛繕いをしていると、すかさず急接近した雄が雌の上に乗り、羽を膨らませて求愛行動を始めた。その後は互いに毛繕いし合うなど、ほほ笑ましい場面が見られた。

 環境省やんばる野生生物保護センターによると、ヤンバルクイナは4〜8月が繁殖時期。一方でクイナの事故件数は増加傾向にあり、今年は車にひかれる事故が10件発生、9羽が死んだ。
 センターの山本以智人(いちと)自然保護官は「餌を探して出てくる早朝と、夕方の事故発生が多い。速度を上げず、気を付けて運転してほしい」と呼び掛けている。
http://ryukyushimpo.jp/movie/entry-275869.html

ttp://archive.is/xJb8Y
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サギ、お先に鮎ゲット 愛鳥週間【北國新聞2016年5月10日】

2匹のアユを一度に捕獲したコサギ=金沢市本江町の犀川

 10〜16日の愛鳥週間を前に、金沢市本江町の犀川では水面に下りたコサギが水中のアユをじっと待ち、くちばしで素早く捕獲する光景が見られた。一度にアユを2匹捕らえるコサギもいた。

 県内のほとんどの河川では6月16日にアユ釣りが解禁される。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/TR20160510701.htm

ttp://archive.is/jsGQ6
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コウノトリやホタル観察 参加者を募集 豊岡市【神戸新聞NEXT2016年5月10日】

 豊岡市は、6月11、12日に同市で開く自然学習プログラム「ENEOS(エネオス)わくわく生き物学校」の参加者を募っている。兵庫県立人と自然の博物館(三田市)の三橋弘宗主任研究員らが講師を務め、コウノトリの野生復帰や生物多様性などについて学ぶ。

 JXエネルギー(東京)の協賛で、8回目。対象は豊岡市外の小学4〜6年生の児童と保護者。

 11日は午後1時に同市城崎庁舎に集合。県立コウノトリの郷(さと)公園を見学し、ラムサール条約湿地に含まれる同市田結の湿地で生き物観察などをする。夜はホタルやスナガニの探索ツアーがあり、子どもたちの連帯感を高めるため保護者らとは別の施設に宿泊する。12日は、田結湿地で環境保全活動などに取り組む。正午に解散。

 参加無料。定員は15組で、応募多数の場合は抽選。申し込みは5月16日までに、豊岡市コウノトリ共生課TEL0796・21・9017

(秋山亮太)
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201605/0009068706.shtml

ttp://archive.is/9iL02
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今日は何の日 5月10日は「愛鳥週間/バードウィーク」【INSIGHT NOW!2016年5月10日】

今日から一週間は「愛鳥週間/バードウィーク」です。身近な鳥たちに目を向けてみませんか。

戦後の復興が進められていた昭和22年4月、アメリカ人の鳥類学者オリバー・L・オースチン博士の提唱により、「鳥類についての正しい知識と愛護思想の普及」を目的とした「バードデー」が定められました。その後昭和25年に、この運動をより広めるため、毎年5月10日から16日までの1週間を「愛鳥週間(バードウィーク)」とすることが定められました。

首都圏でも街路や公園などで、思いのほか多様な種類の野鳥を見ることができます。例えば、ムクドリ、ヒヨドリ、オナガなど、スズメより大きくハトより小さい鳥たちは、比較的よく見ることができます。春先にはメジロが桜の蜜を吸いにきますし、シジュウカラやセグロセキレイなどの小さな鳥も頻繁に見かけることができます。今は大半が旅立ってしまいましたが、冬の海辺には大量の渡り鳥もやってきます。都会で野鳥といえばスズメ、ハト、カラスくらいと思われる方も多いかもしれませんが、実際には多種多様な鳥たちがすぐ近くに暮らしているのです。

大きめの池や野鳥観察舎があるような公園では、瑠璃色と橙色が鮮やかなカワセミを見ることもできます。この小さな美しい鳥は素人カメラマンに人気なので、たいていは何人もの巨大望遠レンズ付きのカメラを抱えたカメラマンが待機していて、どこにいるかすぐにわかります。構造色の羽は写真ではなかなかその美しさを出すのがむずかしいのですが、だからこそカメラマンの腕がなるのでしょう。時には、撮影場所を巡って争いまでおきるようです。鳥たちの楽園は広いので、おかしな場所取り合戦などせず撮影を楽しんでほしいものです。

最近ではSNSを通して、見知らぬ土地の鳥たちの生態を知ることもできます。ぽわぽわのカルガモのヒナたちや、北海道の「天使」シマエナガの小首をかしげた愛らしい姿、あるいは巨大な魚を無理やり飲み込むアオサギの姿など、実に多彩な鳥たちの姿を見ることで、野鳥をとても身近に感じられるようになります。見ず知らずの方の家のツバメの巣作りを見守っていたこともありました。せっかく作った巣が途中で崩れてしまったり、ヒナがカラスにおそわれたり、ツバメの生活もなかなか大変そうです。長年ツバメを見守る投稿者の方との交流も生まれたりと、ネットを介したバードウォッチング独特の楽しみ方もできます。

風薫る五月。爽やかで新緑の美しい、外歩きにはよい季節です。ほんの少し気を付けるだけで、たくさんの鳥たちがいることに気が付きます。ぜひ、ご自身の目で鳥たちを探してみてください。意外な発見があると思います。
http://www.insightnow.jp/article/9244

ttp://archive.is/nwCzl
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野鳥の足、釣り糸が奪う 保護団体「必ず持ち帰って」【朝日新聞デジタル2016年5月10日】

釣り糸が原因と思われる片足のないウミネコ=東京・上野の不忍池、樋口広芳さん撮影

 足を失ったり、エサがとれなくなったり。捨てられた釣り糸がからまる野鳥の被害が後を絶たない。10日からの愛鳥週間を迎え、保護団体や研究者が「釣り糸は必ず持ち帰って」との呼びかけを強めている。

 豊かな緑が残る神奈川県葉山町。鳥の生態を長く研究してきた慶応大学の樋口広芳特任教授は4月、町内の森を出たところで、数メートル先に歩き方がおかしなハクセキレイを見つけた。双眼鏡で見ると、片足の先がなく、丸く固まっている。釣り糸が絡まった足の先端が壊死(えし)したようだ。

 化学繊維で作られた釣り糸は野鳥の力で切ることは難しい。逆に、もがくほど釣り糸が締まってしまうケースもあるという。樋口さんは「体に絡まった糸が木にかかって死んでしまう例もある」と話す。

 日本鳥類保護連盟の活動報告によると、昨年までの5年間だけで長崎、山口、京都、静岡、新潟、神奈川、東京などで、ウミネコやシギ、ハト、カモ、サギなどの被害が確認されたという。

 ログイン前の続きそこで同連盟は毎年、5月〜10月まで釣り愛好者の団体などにも呼びかけて、川や沼、海岸など水辺で釣り糸や釣り針などの回収活動を続けている。2015年に回収された釣り糸は約7200メートル。年によって回収地点数は異なるが、1万メートル前後の年が多く、5万2千メートルに及ぶ年もあった。

 回収された中には、仕掛けがついたままの釣り糸のほか、おもりやルアーなどもあるという。一方、毎年回収する場所では見つかる釣り糸も減る傾向にある。同連盟では「釣り糸は必ず持ち帰って短く切り、針を外して処分してほしい」と呼びかけている。

     ◇

 愛鳥週間は10日から1週間。全国各地で、探鳥会や生態に関する展示などのイベントが予定されている。日本野鳥の会では全国一斉探鳥会も予定している。(竹石涼子)
http://www.asahi.com/articles/ASJ576248J57ULBJ008.html

ttp://archive.is/doJwL
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愛鳥週間で野鳥観察会 呉羽山【北日本新聞ウェブ2016年5月10日】

 愛鳥週間が始まった10日、県は呉羽山一帯で野鳥観察会を開いた。参加した富山短大(富山市願海寺)の学生たちは、ウグイスやヒヨドリなど30種類を観察。中でも体の瑠璃色が美しいオオルリを望遠鏡で捉えると、「見えたよ」「きれい」と歓声が上がっていた。

 5月10〜16日の愛鳥週間に合わせて県が毎年実施しており、今年で40回目。この日は幼児教育学科の1年生88人が参加し、平野雅治県生活環境文化部副主幹が「鳥がいるためには、どのような自然が必要かを考えるきっかけにしてほしい」と呼び掛けた。

 日本鳥類保護連盟富山支部の13人が講師を務め、植物や野鳥を解説。学生たちは5班に分かれ、聞こえてくるさえずりに反応して空を見上げ、望遠鏡や双眼鏡をのぞき込んだ。

 参加した長江美里さんは「自然に触れ合え、珍しい野鳥も観察でき、貴重な体験ができた」と言い、中川美浪さんは「講師の説明方法を子どもたちへの説明に活かしていきたい」と笑顔を見せた。

 自然博物園ねいの里(同市婦中町吉住)では16日までバードウォッチングの楽しみ方など野鳥に関する相談を受け付ける。問い合わせは同園、電話076(469)5252。
http://webun.jp/item/7275177

ttp://archive.is/3c3dB
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ノグチゲラ 子育て奮闘中 国頭村奧の山中【沖縄タイムスプラス2016年5月10日】

ヒナの餌をくわえて巣穴に戻るノグチゲラの雄=9日午前10時46分、国頭村奥(下地広也撮影)
 国頭村奧の山中で、国の天然記念物ノグチゲラが枯れ木に作った巣で、子育てに奮闘している。

≫ ヤンバルクイナ、体の2倍のヘビ飲み込む 沖縄・国頭村

 9日、巣穴から鳴き声を上げて餌をねだるヒナに、親鳥は忙しげ。セミの幼虫やコオロギなどの昆虫を約10分おきに、せっせと巣穴に運んでいた。

 動物写真家の儀間朝治さん(65)は「ことしはノグチゲラやヤンバルクイナなど、やんばるの森に生息する野鳥の繁殖は遅れぎみ。昨年に比べて気温が上がるのが遅かったのが影響しているのかも」と話した。
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=167395

ttp://archive.is/S8XrB
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メジロ、子育てに大忙し 10日から愛鳥週間【琉球新報2016年5月10日】

ひなのふんをくわえ、巣の外に運ぼうとする親鳥(屋嘉部長将撮影)

小さな首を精いっぱい伸ばし餌をねだるひな (屋嘉部長将撮影)
 10日から、野鳥を通して自然保護の大切さを伝える愛鳥週間。16日まで。 沖縄県南風原町の仲宗根聡さん(63)宅では庭のリュウキュウコクタンにメジロが巣を作った。懸命に子育てする様子を6日、カメラが捉えた。

 仲宗根さんによると、ひなは今月3日ごろふ化した。くちばしに餌の虫をくわえた親鳥は周囲を警戒しながら巣に運んでいた。親が巣に帰ってくると、ひなは小さな首を精いっぱい伸ばして餌をねだった。
 仲宗根さんは「30年近く住んでいるがメジロが巣を作るのは初めて。ちゃんと子育てするか心配だったが、しっかりひなの面倒をみている」と感心した。
http://ryukyushimpo.jp/photo/entry-275874.html

ttp://archive.is/qxTgT
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野鳥の子育ての季節/きょうから愛鳥週間【宮古毎日新聞2016年5月10日】

繁殖のため飛来した夏鳥の代表格アカショウビン=9日、大野山林
 きょう10日から16日までは2016年度愛鳥週間(バードウイーク)。野鳥たちは子育てに忙しい季節。宮古島ではこれまでに約340種の野鳥が確認されている。この季節に宮古島に繁殖のために来るアカショウビンやサンコウチョウは夏鳥の代表格。この時期は雑木林などで、「キョロロロロ」と澄んだアカショウビンのさえずりや「ツキヒホシ(月日星)ホイホイホイ」と鳴くサンコウチョウの声が林に響く。

 宮古島で生活する留鳥のシロハラクイナや、国の天然記念物キンバト、カラスバトなどは1年中観察できるが、旅鳥として飛来する野鳥にとって、宮古島は南北に移動する上で大切な中継地点。

 愛鳥週間は野鳥を通して自然保護の大切さを知り、広めていく週間。日本では1947年4月10日、第1回バードデーが実施された。1950年からは5月10日〜16日までを愛鳥週間(バードウィーク)とした。今年で70回目になる。

 同週間にちなんだ「野鳥写真展〜大野山林の野鳥たち〜」(主催・県立宮古青少年の家)が8〜14日まで宮古青少年の家構内で行われている。
http://www.miyakomainichi.com/2016/05/88538/

ttp://archive.is/luPt9
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県庁で野鳥写真が一堂に【Miyanichi e-press2016年5月10日】

 ◎…県庁本館1階の展示スペースに野鳥の写真34点とポスター4点が展示されている=写真。愛鳥週間(10〜16日)に合わせ、初めて企画。来庁者に自然動物保護の大切さを訴えている。15日まで。

 ◎…コシジロヤマドリやヤイロチョウなど、熟練のバードウオッチャーでもなかなかお目にかかれない写真が並ぶ。鮮明な青や濃く深い赤など色とりどりの野鳥を一堂に見られる貴重な機会だ。

 ◎…県自然環境課によると、愛鳥週間は繁殖時期と重なり、はぐれたひな鳥が増加。同課は「優しさでも野生鳥獣を拾うのは違法。鳥も掲示物も、手を触れずに見守って」と呼び掛けている。
http://www.the-miyanichi.co.jp/horou/_19093.html

ttp://archive.is/0WkkD
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高知県東部でハヤブサが子育てに奮闘  愛鳥週間始まる【高知新聞2016年5月10日】

餌を求め、力強く飛び立つ母鳥(高知県東部)
 びゅーんと空を切り裂く鳥の影。巨岩のてっぺんに舞い降りたところを望遠レンズでのぞくと、環境省が絶滅危惧種としているハヤブサだ。太い足には獲物をがっしり。周りを気にしながら飛び移った岩棚には、かわいい3羽のひなが待っていた。

 高知県県東部の岩場でハヤブサが子育てに奮闘している。もこもこ産毛に覆われたひなたちは生後約1カ月とみられ、食べ盛り。親鳥2羽は小鳥などを狩ってきては、「ピィピィ」とせがむひなの口に運ぶ。与え終わると休む間もなく、次の餌を求めて飛び立った。

3羽のひなに口移しで餌を与えるハヤブサ (高知県東部)

 おなかいっぱいになったひなたちは岩棚をよちよち歩いたり、ちょっと羽ばたいてみたり。親鳥の愛をいっぱいに受けてすくすく成長している。

 ひなは産毛が抜けてしばらくすれば巣立つが、時速300キロ以上で獲物に急降下するという一人前のハンターになるのはまだ先。巣立ちから2カ月半ほどは、親鳥に見守られながら狩りの練習に励む。

 5月10日から16日まで愛鳥週間。
http://www.kochinews.co.jp/article/20534

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トキの生態を小学生がガイド 佐渡・トキの森公園【新潟日報モア2016年5月10日】

観光客らを相手にトキについて説明する行谷小の児童=佐渡市新穂長畝

 観光客が多く訪れるゴールデンウイークに合わせ、佐渡市新穂正明寺の行谷小学校の児童が先週、同市新穂長畝の「トキの森公園」で観光客らを相手にトキに関するガイドを行った。手作りのパネルなどを手に、トキの歴史や生態について解説した。

 同小は毎年総合学習として、環境省の職員からトキについて学んだり、ガイドを実施したりしている。3年生以上の児童39人が、2〜4人のグループに分かれて、公園を訪れた観光客らに声を掛けた。

 児童は、トキが絶滅した歴史やトキの餌などについて、絵や紙芝居を用いて説明。「トキは羽や肉を得るために捕まり、数が減りました」「トキの体長は75センチくらいです」などと聞くと観光客は感心した様子だった。

 神戸市から訪れた主婦(61)は「トキについて知らないことを学ばせてもらった。一生懸命伝えようという気持ちが伝わってきた」と話した。

 ガイドをした4年生は「たくさんの人に聞いてもらえてうれしかった」と笑顔を見せた。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20160510253731.html

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仲良しケリの親子 岐阜市の水田 きょうから愛鳥週間【岐阜新聞2016年5月10日】

雨のなか、身を寄せ合うケリの親子=岐阜市内
 岐阜市内の田んぼで9日、チドリ科の鳥ケリがひなを守るように親子で身を寄せ合う姿が見られた。10日から、愛鳥週間が始まる。

 ケリは灰色の頭と黄色いくちばしが特徴。水田や河原で繁殖するが、最近は営農形態の変化に伴い繁殖に適した田んぼが減ったこともあり、減少傾向にあるという。

 岐阜市内の田んぼでは、今年生まれたひなが親鳥の周囲で歩き回ったり、雨を避けるように親の腹の下に潜ったりする様子が見られた。

 日本野鳥の会岐阜の福井強志事務局長(59)は「この時期は鳥たちの繁殖期で、さえずりや行動が目立つ時期。その動きを通して自然に目を向けてほしい」と話していた。愛鳥週間は16日まで。
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20160510/201605100922_27246.shtml

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コウノトリ目撃次々 静岡県内、5年で12個体飛来【静岡新聞アットエス2016年5月10日】

兵庫県で生まれ、県内に飛来したコウノトリ=7日午後4時半ごろ、富士市内(堀江俊也さん提供)

静岡県内での最近の主なコウノトリ目撃例

 一時は国内で絶滅した国の特別天然記念物コウノトリの目撃例が静岡県内でも増えている。7日、富士市の浮島ケ原で雄の個体1羽が確認された。2005年から放鳥に取り組む兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)によると、12年3月に本県への飛来が確認されて以来、5年連続の目撃。同公園が確認しただけでも7日の個体を含めて少なくとも5年間で12個体が静岡県に飛来している。飛来は今後も増える可能性があり、専門家は環境整備の大切さを訴える。
 7日に目撃されたのは足輪から兵庫県で昨年4月にふ化した個体とみられる。電柱上の姿を高校教諭堀江俊也さん(52)=清水町=が写真に捉えた。堀江さんは「野鳥観察歴は20年あるが、初めての経験。富士山を背に飛んでいく姿が神秘的だった」と振り返った。この個体は3月に熊本県、4月に千葉県でも目撃されていた。
 静岡県内では14年10月、個体確認はされていないものの、浜松市西区と静岡市清水区に8羽の群れが飛来した例もある。
 野外の個体数は兵庫県などの取り組みが実を結び、右肩上がりで増えている。05年の初の試験放鳥で5羽の国産コウノトリが34年ぶりに空に戻って以来、野外生息数は16年時点で80羽余り。ほとんどが兵庫県立コウノトリの郷公園によるもので、うち約50羽が公園を中心とした地域にとどまり、残りの約30羽が日本各地に出没しているとみられる

 兵庫県立大大学院の大迫義人准教授は「今後は静岡県でも目撃がさらに増える可能性があるが、今は定着できず近畿に戻っているのが現状」と話す。県内に定着することも十分ありうるといい、「一年を通じてえさがあることが大事。行政は県民や市民の理解を得ながら水田や河川、里山の生物多様性を高めることに目を向けてほしい」と訴えている。

 <メモ>コウノトリ コウノトリ目コウノトリ科に属する鳥で、全長約1メートル。サギより大きく、羽を広げた大きさは約2メートルにもなる。白い体に黒いくちばし、赤い脚と目の回りが特徴。水田や河川でカエルなどの小動物を食べる。国内最後の野生個体が1971年に兵庫県内で死に、日本の空から一時姿を消した。その後、兵庫県立コウノトリの郷公園や東京・多摩動物公園が中心となって繁殖を重ね、野生復帰を図っている。2015年には兵庫県だけでなく千葉県で3羽、福井県でも2羽が放鳥され、これまでに、青森から沖縄まで静岡県を含む44都府県321市町村で国産コウノトリの飛来が確認されている。15年5月には近畿北部以外での初の巣作りが徳島県内で確認された。

http://www.at-s.com/news/article/topics/shizuoka/238940.html
http://www.at-s.com/news/article/topics/shizuoka/238940.html?page=2

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タグ:コウノトリ
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心くすぐるさえずり輪唱 10日から愛鳥週間【福島民報2016年5月10日】

るい声でさえずる県の鳥キビタキ
青色の美しい姿を見せるオオルリ

 10日に愛鳥週間が始まる。福島市荒井の水林自然林では繁殖のため南方からやって来た夏鳥の「キビタキ」や「オオルリ」が新緑の林の中を飛び回っている。
 キビタキは体長13センチ前後で鮮やかな黄色が特徴。県の鳥として親しまれている。オオルリは体長16センチほどの青い鳥。「チーリーロージジッ」という美しい鳴き声がウグイスやコマドリと並ぶ日本三鳴鳥とされている。
 水林自然林管理事務所の高橋勝美さん(74)は「新緑の中で野鳥のさえずりを聞きながら自然に親しんでほしい」と呼び掛けている。
https://www.minpo.jp/news/detail/2016051030838

ttp://archive.is/S5L3g
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登別・大湯沼で冬鳥シノリガモが6年ぶり飛来【室蘭民報2016年5月10日】

 登別市登別温泉町の観光名所・大湯沼(周囲約1キロ)に冬鳥シノリガモ1羽が飛来した。地獄谷の駐車場を管理する自然公園財団登別支部(藤吉功所長)によると、春に見られるのは珍しく、大湯沼にカモが飛来したのは6年ぶり。季節外れの「珍客」が関係者を驚かせている。

 同支部によると、6日午前に財団スタッフがシノリガモの姿を見つけた。沼を泳いだり硫黄が堆積している岸辺で羽を休めていた。全長は約40センチの雄という。

 シノリガモは雄は頭部など青色の光沢があり、体の随所に白いラインが付いているのが特徴。雌は全体が黒褐色で白い斑点がある。絶滅の恐れのある野生生物の一覧表「レッドリスト」に掲載されている。

 藤吉所長は「かつての水位には程遠い実態から再来を危ぶんでいた。再び元気なカモを見れて感激」と笑顔を見せた。日本野鳥の会室蘭支部の篠原盛雄支部長は「繁殖期に入るので立ち寄ったのではないか。繁殖する場所は限られるので、登別の温泉街で見られるのは珍しい」と話した。

 大湯沼は、日和山が噴火した時の爆裂火口でひょうたん型。沼底は約130度の硫黄泉が噴出し表面温度は約40〜50度。2010年(平成22年)10月には大雨が降りその影響で流出口のせきが決壊し湯量が低下。14年4月に補修工事を実施した。
(粟田純樹)

【写真=大湯沼で羽を休めるシノリガモ=自然公園財団登別支部提供】
http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2016/05/10/20160510m_04.html

ttp://archive.is/hfezW
タグ:シノリガモ
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長良川鵜飼 30歳「鵜籠」職人、奮闘 前西さん「期待に応えたい」 /岐阜【毎日新聞2016年5月10日】

 毎年5〜10月に開催される岐阜市の「長良川鵜飼(うかい)」。1300年以上続く伝統漁は、道具にも支えられている。美濃市の前西千寿香さん(30)は、ウを運ぶ竹製の「鵜籠」を手掛ける数少ない職人。「地域に必要とされる工芸品があるのは恵まれている。期待に応えたい」と奮闘する。

 元々建築を学んでいた前西さんが竹細工を始めたのは2012年。竹細工の普及に取り組むNPO法人「グリーンウッドワーク協会」の竹部会の鬼頭伸一さん(63)との出会いがきっかけだった。「簡単に考えていたら難しくて。果てがなく奥深い」

 かつて鵜籠は、県内唯一の職人だった石原文雄さん(80)=関市=が作っていたが、数年前に引退。鬼頭さんが技術継承を目指していたことから、前西さんも鵜籠作りに取り組むようになった。「女性ならではの繊細さと、良い物を作りたいとの気概がある」と石原さんも期待を寄せる。

 山で切り出した竹を、なたや小刀で細長いひごに加工し、籠状に編む。編み目の大きさを均一にするため、何度もほどきながら作業を繰り返す。

 4羽のウが入る籠は、口径70センチ、高さ47センチと大きく、2・5メートルの長い竹ひごが60本も編み込まれている。「独特の丸みを帯びた部分を編む力加減が難しい。地味な作業の繰り返しで指も痛くなるけど、苦じゃない。凝り性なんです」と笑う。

 これまでに七つを納品した。購入した鵜匠の山下哲司さん(60)は「新品が手に入らず古い籠を直していた。若い作り手の存在は心強い」と喜ぶ。

 前西さんが一つを完成させるのに1週間程度かかる。週に5個以上仕上げた石原さんの技量と比べればまだ道は遠い。「もっと早く、もっと良いものを追求したい。まだ石原さんのようにはいかないけれど」。静かな語り口に決意をにじませた。
http://mainichi.jp/articles/20160510/ddl/k21/040/089000c

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わずか5分の時間短縮のために「羽田連絡道路」を建設。渡り鳥の棲む干潟が犠牲に!?【日刊SPA!2016年5月10日】

多摩川河口周辺には、カワウなど多くの鳥が生息する貴重な干潟が残っている
「『羽田空港を利用するVIPの移動時間を短縮するため』ということで、奇跡的に残った干潟エリアに橋を架ける『羽田連絡道路計画』(事業費約300億円)が進められています」

 こう話すのは、日本自然保護協会の志村智子氏。羽田連絡道路は、安倍晋三首相がトップをつとめる「国際戦略特区」が具体化したものだ。この全長約600mの橋を建設することで、渡り鳥が行き交う貴重な干潟に悪影響を及ぼしかねないという。

羽田空港の直近に、奇跡的に残った干潟

「吉野川に3番目の橋を架ける工事が始まった後、渡り鳥の飛来場所が変わってしまいました。恐らく橋が障害物となったり、砂洲が変形したりしたためと考えられます。同じことがこの道路でも起きる可能性は十分にあります」(志村氏)

⇒【資料】はコチラ(連絡道路検討範囲の地図)http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1106484

「わずか5分」の時間短縮のために、渡り鳥の棲む干潟が危機に!?【羽田連絡道路】 この計画に対し、「日本野鳥の会」「世界自然保護基金(WWF)」「日本自然保護協会」は今年2月、安倍首相や石井国交大臣、黒岩神奈川県知事らに「(仮称)羽田連絡道路に関する協議会設置の要望書」を提出した。

「現在、東京湾の干潟は過去の10%程度しか残っていません。多摩川河口は、東京湾に残る河口干潟としては塩性植物群落が残る唯一の場所です。多くの渡り鳥や底生生物が生息する場所は、羽田空港の直近という立地では奇跡的なのです」(日本野鳥の会神奈川支部・石井隆氏)

「わずか5分」の時間短縮のために、渡り鳥の棲む干潟が危機に!?【羽田連絡道路】
羽田連絡道路建設予定地付近
 そんな貴重な干潟を危機に晒し、多額の税金を投入して、どれだけ時間短縮効果があるのかというと、何と「わずか5分です」(石井氏)という。

「貴重な干潟に悪影響を及ぼす恐れがあるのに、橋の必要性や、代替案の検討も不十分なまま。事業計画に関する情報公開は不十分で、関係者との間の議論も不足しています。ぜひ多くの人に、このことを知っていただきたいと思っています」(同)

 建設によるメリットと、それによって失われる環境はどちらが大事なのだろうか。5/10発売の週刊SPA!の特集「アベノミクスの[環境破壊]が止まらない!」では、北海道のダム建設、巨大防潮堤、東京外環道など、安倍政権下で進む環境破壊の実態をリポートした! <取材・文/週刊SPA!編集部>
http://nikkan-spa.jp/1106454

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タグ:開発
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生き物 佐渡にヘラサギ飛来【産経フォト2016年5月10日】

 水田でエサをとるヘラサギ=10日午後、佐渡市(大山文兄撮影)
キヤノン EOS-1D X:EF800mm F5.6L IS USM
 しゃもじ型のくちばしが特徴のヘラサギ=10日午後、佐渡市(大山文兄撮影)
 愛鳥週間初日の10日、新潟県佐渡市の水田でヘラサギ1羽が特徴あるしゃもじ型のくちばしを左右に動かしてエサ取る姿が観察された。ヘラサギはユーラシア大陸などに生息。日本には冬鳥として各地で記録されており、九州には毎年飛来する。日本野鳥の会佐渡支部長の土屋正起さんは「越冬を終えて大陸に戻る際に迷ったのでは…」と話す。 
http://www.sankei.com/photo/photojournal/news/160510/jnl1605100002-n1.html

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コウノトリ 2羽、来月4日試験放鳥 昨年に続き野田市 /千葉【毎日新聞2016年5月10日】(既報2ソース)

 野田市は、江田地区の飼育施設「こうのとりの里」で3月に生まれた国の特別天然記念物のコウノトリ2羽を6月4日に試験放鳥すると発表した。いずれも雄。放鳥は初めてだった昨年7月23日に続いて2度目となる。

 昨年は、巣立ちして約2カ月後の放鳥だったが、今年は「飛ぶ力が比較的弱いうちに放鳥すると、施設周辺が餌場となり、地元に定着する可能性が高まる」として、今月末とみられる巣立ちから間もない時期に設定した。

 放鳥当日は命名式を行った後、飼育ケージの屋上ネットを外して自由に飛び立てるようにする。前回は親鳥を別のケージに移したが、今回は羽根を仮切りして飛べないようにした親鳥がいる状態で放鳥し、餌が取れなかった場合などに戻って来やすい環境を作るという。

 2羽は、兵庫県豊岡市の「県立コウノトリの郷公園」で産卵された卵2個を移送し、野田市のペアが抱卵、3月26日と28日にふ化した。昨年放鳥した3羽のうち1羽は死亡し、残る2羽は滋賀県甲賀市、高知県大月町で活動しているという。【橋口正】
http://mainichi.jp/articles/20160510/ddl/k12/040/099000c

【千葉】野田のコウノトリ、6月4日に2羽放鳥 定着目指し巣立ち直後【東京新聞2016年4月28日】
6月に放鳥される2羽のひな(手前)。後方は親鳥の雄=野田市で

 国の特別天然記念物コウノトリの野生復帰を進める野田市は二十七日、今年三月に誕生したひな二羽を、六月四日に放鳥すると発表した。昨年に続き二回目の試験放鳥。地元での定着を目指して、放鳥を昨年より七週間早め、飛ぶ能力を十分に養う前の巣立ち直後のタイミングにした。
 市は有識者会議の助言を受け、放鳥時期を早めるとともに、羽の一部を切って飛べなくした親鳥のペアもいる飼育舎から、天井のネットを開放して放鳥することにした。放鳥後もネットを開放し、ひなが親鳥のもとに自由に戻り、餌を食べられるようにすることで、周辺での定着を促す。
 コウノトリの野生復帰は、先進地の兵庫県立コウノトリの郷公園のある同県豊岡市を中心に進んでいる。野田市は長期的に関東でのコウノトリの生息圏づくりを目指しており、放鳥方法を見直した。
 放鳥するひな二羽は、コウノトリの郷公園のペアが産んだ卵を、野田市に運び、親鳥のペアが温め、ふ化した。放鳥後の近親交配を避けるため。ひな二羽は順調に育っている。
 昨年七月二十三日に行った放鳥では、当初は野田市の近隣にいたが、雄の翔(しょう)と雌の未来(みき)は宮城県まで北上。冬場は南下し、現在は、翔は高知県大月町、未来は兵庫県洲本市(淡路島)にいる。 (飯田克志)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201604/CK2016042802000191.html

コウノトリ放鳥 6月に…野田【読売新聞2016年4月28日】
 野田市は27日、同市三ツ堀の飼育施設「こうのとりの里」で生まれたコウノトリの幼鳥を、昨年より1か月以上早い6月4日に自然界に放すと発表した。親離れする前に放鳥することで、親鳥がいる地元への定着を促す狙いがある。

 放鳥するのは、兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷さと公園から卵の状態で野田市に移され、3月に生まれた2羽。巣立ちを5月28日と見込み、放鳥日を1週間後に設定した。

 市が初めて行った昨年の放鳥は、野生でも安全に生きていけることを重視し、巣立ち2か月後の7月23日に行ったが、成長した2羽は高知県など遠方に飛び去った。市の担当者は「成長して飛べる距離が伸びたことも地元を離れた原因」と分析し、成長が十分に進む前に放すことにした。

 昨年は親鳥を別のケージに移して放鳥したが、今年は親鳥の風切り羽を切って飛べないようにした上で、同じケージからの放鳥を試みる。親鳥と触れ合う時間を持たせることで、地元定着への効果が期待できるという。

 放鳥当日の式典には、コウノトリの専門家ら関係者約80人を招く。放鳥される2羽の愛称も発表する。
http://www.yomiuri.co.jp/local/chiba/news/20160427-OYTNT50361.html

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長野)妙高・火打山でライチョウ保護の植生調査【朝日新聞デジタル2016年5月10日】

火打山山頂付近で見つけたライチョウのオス=2015年9月、新潟県妙高市
 国の特別天然記念物ライチョウの生息地を守れ――。環境省長野自然環境事務所(長野市)と新潟県妙高市は6月ごろ、ライチョウの北限の生息地である火打山(妙高市、標高2462メートル)で植物の生態調査に乗り出す。ライチョウのエサとなるコケモモなどの生育を阻害する植物が増えているため、植物の試験的な除去も視野に入れる。

 火打山は植物の採取が厳しく規制される妙高戸隠連山国立公園の特別保護地区。同事務所によると、特別保護地区内での植物の除去に乗り出せば、北海道のアポイ岳に次いで、全国2例目の取り組みとなる。

 同事務所などによると、火打山には、ライチョウのエサとなる高山植物のコケモモやガンコウランなど背の低い植物が繁殖していたが、近年は温暖化などの影響で背の高いイネ科の植物が増加。コケモモなどに光が当たらなくなってエサが減り、ライチョウの激減につながっている可能性があるという。ライチョウは北アルプスや南アルプスなどの高山に生息しているが、火打山の生息数は最も少なく、2012年の31羽から14年には17羽まで減っているという。

 同事務所は今後、6月ごろに3〜4日間、山頂一帯で10メートル四方の調査区域を5カ所ほどつくって植生を調べる。1985年の記録と比べて植生の変化が明らかな場合、イネ科の植物の試験的な除去も含めた対策を検討するという。

 世界的なライチョウの研究者として知られる中村浩志・信州大名誉教授は「ライチョウの減少を食い止めるには人の手で環境を整えることが必要だ。火打山のライチョウは、他のライチョウの祖先とされる遺伝子を持つことがわかっており、絶滅から守らなければいけない」と訴えた。(井口恵理)
http://www.asahi.com/articles/ASJ5943LWJ59UOOB00Q.html

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街のツバメ、子育ての敵はヒト 巣作り妨害、農村の7倍【朝日新聞デジタル2016年5月10日】(愛鳥週間/他2ソース)

軒先で営巣するツバメ

 日本野鳥の会は9日、ツバメが子育てに失敗した原因のうち、人が巣を落としたり巣作りを妨げたりした割合が、都市部では郊外や農村部の約7倍にのぼったとする調査結果を発表した。人家の軒下に泥やワラで作られる巣が「不衛生」と嫌われるらしい。10日から愛鳥週間(バードウィーク)。「優しく見守って」と呼びかけている。

 野鳥の会は、ツバメの減少を感じる人が約4割を占めた2012年のアンケートを受けて、13年から子育て状況の全国調査を実施。15年までの3年間、のべ2506人から796市区町村でのべ5115個の巣の観察情報を特設サイトに寄せてもらった。

 子育ての失敗率は都市部で23・0%、郊外や農村部で19・8%。原因別にみると、農村ではカラスやヘビなどの天敵が42・4%、人が原因になったのは1・5%だったのに対し、都市では天敵が25・1%で、人が10・6%に達した。巣立つひなの数も、都市は平均約3・9羽と、農村の約4・3羽より少なかった。

 同会は「都市部では、人そのものが子育ての脅威になりつつある」とみている。卵やひながいる巣を都道府県知事の許可なく落とすことは鳥獣保護管理法で禁じられている。(小堀龍之)
http://www.asahi.com/articles/ASJ594VXYJ59ULBJ005.html

ツバメ、都会の子育て困難 襲う天敵、人が巣の撤去も【共同通信2016年5月10日】
 子育てをするツバメ=2009年5月、川崎市多摩区(写真家の佐藤信敏さん提供)
 日本野鳥の会は9日、全国の市民らによるツバメの観察調査で、都市部や市街地では一つの巣から巣立つひなの数が平均4羽を割り、将来的に生息数が減る可能性が高まっていると発表した。ひながカラスなどの天敵に襲われる危険のほか、都市部では人が巣を撤去してしまうケースが目立つという。

 会によると、調査は2013〜15年、延べ2500人以上の協力を得て、796市区町村の約5千の巣でツバメの子育てを観察、記録した。郊外や農村部では一つの巣から平均約4・3羽のひなが巣立ったが、都市部では約3・9羽だった。
http://this.kiji.is/102333592807211011?c=39546741839462401

ツバメ子育て失敗、1割は巣撤去原因…野鳥の会【読売新聞2016年5月10日】
 都市部のツバメが子育てに失敗する理由の1割は、人が巣を撤去したためだとする調査結果を日本野鳥の会がまとめ、9日発表した。

 ふんが汚いといった理由で巣が撤去されているとみられ、調査担当者は「ツバメの子育てを温かく見守ってほしい」と呼び掛けている。10〜16日は「愛鳥週間」。

 2015年までの3年間、特設ホームページを通じ、会員らからツバメの子育て状況の情報を収集、2427個の巣の情報が集まった。その結果、一つの巣から巣立ったひなの数は農村部や郊外では平均4・29羽だったが、都市部は3・89羽と少なかった。

 子育てに失敗した原因では、いずれの地域も「カラスや猫などの天敵に襲われた」割合が最も多かったが、都市部では「人が巣を落とした」などの人為的な原因も10・6%に上り、農村部や郊外の1・5%を大きく上回った。
http://www.yomiuri.co.jp/eco/20160509-OYT1T50133.html

ツバメの巣立ち、都市部で困難 人が巣を撤去 影響【時事ドットコム2016年5月9日】
 日本野鳥の会は9日、全国の市民らによるツバメの観察調査で、都市部や市街地では1つの巣から巣立つひなの数が平均4羽を割り、将来的に生息数が減る可能性が高まっていると発表した。ひながカラスなどの天敵に襲われる危険のほか、都市部では人が巣を撤去してしまうケースが目立つという。

 会によると、調査は2013〜15年、延べ2500人以上の協力を得て、全国796市区町村の約5千の巣でツバメの子育てを観察、記録した。郊外や農村部では1つの巣から平均約4.3羽のひなが巣立ったが、都市部では約3.9羽だった。

 子育てがうまくいかない原因で最も多いのは、天敵に襲われたケースで全体の30%。巣を撤去したり落としたりと、人が関与した割合は都市部で10.6%と高く、郊外・農村部(1.5%)の約7倍だった。巣から落ちるふんを嫌がるのが主な原因とみられ、都市部での子育ての難しさがうかがえた。

 東京・霞が関の環境省で記者会見した同会メンバーは「ツバメは古くから、巣をかけた家に幸福を招くとして日本人には身近な鳥。巣を落とさず、1羽でも多くのひなの巣立ちを見守ってほしい」と呼び掛けた。〔共同〕
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG09H7N_Z00C16A5000000/

【社会】都会の子育て ツバメもつらいよ 巣立つひな平均4羽切る【東京新聞2016年5月10日】
子育てをするツバメ=2009年5月、川崎市多摩区で(写真家の佐藤信敏さん提供)

 日本野鳥の会は全国の市民らによるツバメの観察調査で、都市部や市街地では一つの巣から巣立つひなの数が平均四羽を割り、将来的に生息数が減る可能性が高まっていると発表した。ひながカラスなどの天敵に襲われる危険のほか、都市部では人が巣を撤去してしまうケースが目立つという。
 会によると、調査は二〇一三〜一五年、延べ二千五百人以上の協力を得て、七百九十六市区町村の約五千の巣でツバメの子育てを観察、記録した。郊外や農村部では一つの巣から平均約四・三羽のひなが巣立ったが、都市部では約三・九羽だった。
 子育てがうまくいかない原因で最も多いのは、天敵に襲われたケースで全体の30%。巣を撤去したり落としたりと、人が関与した割合は都市部で10・6%と高く、郊外・農村部(1・5%)の約七倍だった。巣から落ちるふんを嫌がるのが主な原因とみられ、都市部での子育ての難しさがうかがえた。
 東京・霞が関の環境省で記者会見した同会メンバーは「ツバメは古くから、巣をかけた家に幸福を招くとして日本人には身近な鳥。巣を落とさず、一羽でも多くのひなの巣立ちを見守ってほしい」と呼び掛けた。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201605/CK2016051002000263.html

「ツバメの巣を落とす人」都市は農村の7倍!許可なく撤去は法律違反に【IRORIO2016年5月10日】
都市部でツバメの子育てが困難になっている状況が明らかになった。

ツバメが減少する恐れ
日本野鳥の会は9日、ツバメの子育てを取り巻く現状の調査結果を発表した。

それによると、全国の都市部や市街地で巣立ちヒナが少なくなっており、将来的にツバメの生息数が減少していく可能性が高まっているという。

39%の人が「ツバメが減っている」と実感
調査は「ツバメが減っている」と感じている人が多かったことを受けて実施された。

2012年に実施した調査で、回答者6866人のうち39%が「ここ10年でツバメが減少した」と回答。

ツバメの巣が落とされているという報告が多数あったことから、2013年から全国796市区町村、5115巣の観察情報データを分析した。

巣立ちヒナ数、都市は農村より0.4羽少ない
調査によると、1つの巣から巣立つヒナの数は、農村部では平均4.3羽なのに対して都市部では平均3.9羽。

「日本野鳥の会」HP「日本野鳥の会」HP
巣立ちヒナ数が4羽に満たない場合、生存率を元に試算すると将来的に個体数が減少する恐れがあるとされている。

「人」による妨害が8%以上
調査によると、ツバメが子育てに失敗した原因の約8%は「人」によるもの。フンが汚いといった理由から、ツバメの巣を撤去するケースが増えているとみられている。

さらに、ツバメが子育てに失敗する確率は田舎よりも都会の方が高いことが判明した。

人がツバメの巣を落としたりするケースを都市部と田舎部で比較してみると、以下のような結果に。

「日本野鳥の会」press-release「日本野鳥の会」press-release
人が巣を落としたりしてツバメの子育てを妨げる割合が、都市部は田舎部の約7倍高いことが分かった。

人がツバメの子育ての脅威に
日本野鳥の会はこの現状について、次のようにコメント。

本来、天敵を避けるために人の暮らしの中で命をつないできたツバメですが、特に都市部では人そのものが子育ての脅威となりつつあるという現状が見えてきました

都市部は、ツバメの子育てにとって非常に厳しい環境となっているようだ。

日本野鳥の会「ツバメ子育て応援冊子」を無償配布
日本野鳥の会は「人とツバメが共存できる社会を目指したい」と述べ、「ツバメの巣を落としたりしないで」とお願い。

ツバメの子育て情報を共有できるサイト「ツバメの子育て状況調査」の運営や、巣をカラスから守る方法などを掲載した「ツバメの子育て見守りハンドブック」の無償配布などを行っている。

巣を落とそうとしている人を見かけたら連絡を
また、許可なく卵やヒナが中にいる巣を落とすことは鳥獣保護管理法で禁じられているとして「巣を落とそうとしている人をみかけた時には各都道府県の関連部署に相談するように」と呼びかけ。

都道府県知事の許可なく卵やヒナが中にいる巣を落とした場合、1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられるという。

出典元:日本野鳥の会ツバメ全国調査2013-2015 - 日本野鳥の会(5/9)
http://irorio.jp/nagasawamaki/20160510/319488/

ツバメのひなが巣立つ数 将来減少が懸念される水準に【NHKニュース2016年5月11日】
住宅の軒先などで巣作りをするツバメの成育状況を日本野鳥の会が調査したところ、都市部では住民が巣を撤去するなどして1回の繁殖で巣から巣立つひなの数が平均で4羽を下回り、将来、減少が懸念される水準になっていることが分かりました。
日本野鳥の会は去年までの3年間、全国で東南アジアなどから渡って来るツバメの成育状況を初めて調査しました。
調査は一般の人から巣の観察記録をインターネットで送ってもらうかたちで行われ、沖縄を除く全国796の市区町村から5115件の情報が集まりました。
このうち巣立ちまで観察できた、およそ2400件について1回の繁殖で巣立ったひなの数を調べたところ、農村部で平均4.29羽だったのに対し、都市部では平均3.89羽にとどまりました。平均が4羽を下回ると今後、繁殖に失敗したり日本に渡って来る数が減ったりして、将来、国内のツバメの減少が懸念される水準だとしています。
特に都市部では巣立ちができなかった462件のうち、カラスやネコなどに襲われたケースが25%となったほか、住民などが故意に巣を落として撤去したケースも11%に上っています。
日本野鳥の会は「ツバメは害虫を食べる益鳥として親しまれてきたが、フンが汚いなどの理由で巣を落とす人もいて、子育てが難しい環境になっている。許可なく巣を撤去することは法律でも禁じられていて、共存のしかたをもう一度考えて欲しい」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160510/k10010514311000.html

ttp://archive.is/5oU8A
ttp://archive.is/z3xRA
ttp://archive.is/kQPza
ttp://archive.is/8Oixf
ttp://archive.is/N5x60
ttp://archive.is/AX9PY
ttp://archive.is/j4nAn
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足利学校にカルガモ親子 「無事に育つよう見守って」 栃木【産経ニュース2016年5月10日】(他1ソース)

 史跡足利学校(足利市昌平町)の外堀に今年もカルガモの親子が姿を見せ、市民や観光客に愛嬌(あいきょう)を振りまいている。

 今年は昨年より1カ月早く今月4日、カルガモ親子が姿を見せたが、翌日には姿を消した。外敵に襲われたか、渡良瀬川に移動したらしい。現在、堀の中にいるのは別の親子連れとみられ、ヒナ11羽が親鳥の後ろについて泳いでいる。足利学校事務所は「無事に育つよう見守ってほしい」としている。
http://www.sankei.com/region/news/160510/rgn1605100014-n1.html

カルガモ 今年もヒナ誕生 足利学校 /栃木【毎日新聞2016年5月10日】

 足利市昌平町の国指定史跡「足利学校」の外堀で、今年もカルガモのヒナが生まれた。過去2年のヒナの確認はいずれも6月下旬で、5月上旬に見つかったのは2010年以来という。

 同市史跡足利学校事務所によると、4日午後5時半ごろ、職員が学校の東側、国道293号沿いの堀で親鳥とヒナ9羽を確認した。一時姿を隠していたが、9日にはヒナが2羽増え、11羽が親鳥に寄り添うように堀を泳いでいた。

 足利学校では毎年数組のつがいにヒナが生まれ、三方を囲む外堀で子育てをする。仲むつまじい親子の様子は市民や観光客を楽しませ、同市の初夏の風物詩となっている。【太田穣】
http://mainichi.jp/articles/20160510/ddl/k09/040/249000c

ttp://archive.is/kzRXU
ttp://archive.is/x8s6V
タグ:カルガモ
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ヤンバルクイナが道路で縄張り争い【動画あり】【沖縄タイムスプラス2016年5月10日】

道路に出て縄張り争いをする3羽のヤンバルクイナ=9日午前6時17分、国頭村楚洲(金城健太撮影)
 10日から愛鳥週間が始まった。やんばるの森では、繁殖期を迎えた野鳥が餌を求めて活発に動き回っている。9日、国頭村楚洲の県道70号では、道路に出た国の天然記念物ヤンバルクイナ3羽が縄張り争いをしたり、餌をついばんだりしていた。

≫ ヤンバルクイナ、体の2倍のヘビ飲み込む 沖縄・国頭村

 やんばる野生生物保護センターによると、ことしに入って交通事故死したヤンバルクイナは10羽。同センターの自然保護官・山本以智人さんは「ヤンバルクイナの交通事故は5、6月に多発する。やんばる路をドライブする際は速度を落として走ってほしい」と呼び掛けている。
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=167385

ttp://archive.is/TLoKe
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恒例の放し飼い中断 野毛山動物園のインドクジャク【神奈川新聞2016年5月10日】

おりの中でも見事な羽を披露するインドクジャクの雄=市立野毛山動物園
 横浜市西区の市立野毛山動物園が、恒例のインドクジャクの放し飼いを中断している。高齢化が進み、繁殖に専念させようと、おりの中での展示に切り替えた。

 現在いる9羽のうち雌は6羽で、2008年以前に生まれたのが3羽、10年1羽、11年2羽。繁殖に適する年齢は3歳から8歳程度とされ、同園は「確実に繁殖させ、個体数の減少を防ぐ必要が出てきた」と話す。例年、放し飼いにしていたが、卵を生んでも飼育員が見つける前にカラスに食べられることが多かったという。

 雄にとっては6月までが求婚の時期。今年はおりの中で、色鮮やかな羽を広げている。

 入園無料。開園時間は午前9時半〜午後4時半(入園は午後4時まで)。問い合わせは、同園電話045(231)1307。
http://www.kanaloco.jp/article/171231/

ttp://archive.is/LIPI2