2016年05月19日

広尾川上流でダイサギ撮影 町内の野鳥愛好家【十勝毎日新聞2016年5月19日】

 広尾川の上流にダイサギ7羽が姿を見せ、町内の野鳥愛好家の男性(65)が撮影した。ダイサギは南方に住む鳥で、複数羽が一度に渡って来るのは珍しいという。

広尾川上流で撮影されたダイサギ

 男性によると、8日早朝に川の付近を通りかかった際、餌のようなものをついばむダイサギに遭遇。男性は「20代の頃から撮影しているが、初めて見た」と話す。

 ダイサギは日本最大級のサギで全長90センチほど。白い体と細長い首、くちばしが特徴。世界の熱帯、温帯地域に生息し、日本に渡って来る。日本野鳥の会十勝支部によると、サギ類はもともと南方で暮らすが、繁殖に失敗したり、繁殖しなかったりするものは本来の分布より北上する傾向がある。

 同支部の千嶋淳さんは「十勝での記録は1〜3羽程度が多く、これだけの数が一度に渡来したのは比較的まれな事例といえる」としている。
http://www.tokachi.co.jp/news/201605/20160519-0023766.php

ttp://archive.is/Svywt

タグ:ダイサギ
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木が鳥に変身 28日から作品展【タウンニュース泉区版2016年5月19日】

作業に没頭するメンバー
 木材で鳥の姿を再現するバードカービングサークル「木鳥(ことり)の会」が新橋コミュニティハウスで作品展を28日から6月23日まで開催する。入場無料。

 スズメやカワセミ、フクロウなど、20点ほどを展示予定。講師の中村武さんは「作品は間近で自由にご覧いただけます。お気軽にどうぞ」と呼びかける。

 時間はコミュニティハウスの開館時間に準ずる。
http://www.townnews.co.jp/0107/2016/05/19/332613.html

ttp://archive.is/VWqnR
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ツバメの子育て始まる 新城市川路郵便局で今年もヒナ育つ【東日新聞2016年5月19日】

親鳥からエサをもらうヒナたち(新城川路郵便局で)

 JR飯田線の三河東郷駅近くにある新城川路郵便局で今年もツバメの子育てが始まり、親鳥が慌ただしく餌やりに出入りしている。

 日本野鳥の会が先週、全国の都市部や市街地で、ツバメの子育てが困難になりつつあるという2013〜15年観察調査結果を発表した。ヒナがカラスなどの天敵に襲われる危険のほか、都市部では人が巣を撤去してしまうケースが目立つという。都市部での子育てには水辺環境と緑地が必要だとしている。

 同市などの農村部では田植えのシーズンを迎えており、ツバメの子育てには最適な環境。

 同郵便局では、5年ほど前に玄関の防犯カメラ上にツバメが巣を作り、毎年この時期子育てをするようになった。今年は先週12日頃から、親ツバメが巣にエサを運ぶようになったという。

 熊谷幸広局長は「5羽ほどのヒナが日に日に大きくなっていて驚く。かわいいヒナの姿は、お客さんや局員を和ませてくれる」と目を細める。

 ツバメのヒナは孵化(ふか)してから20日前後で巣立つという。
http://www.tonichi.net/news/index.php?id=52844

ttp://archive.is/5l8Xc
タグ:ツバメ
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バードカービング&野鳥写真展 本物そっくりの木彫り 来月6日まで 延岡 /宮崎【毎日新聞2016年5月19日】

自作のバードカービングを見つめる佐藤さん(左)。壁の野鳥写真は田崎さんの作品
 本物そっくりの木彫りの野鳥や写真を展示する「バードカービング&野鳥写真展」が、延岡市牧町の河川資料館「リバーパル五ケ瀬川」で開かれている。6月6日まで。入場は無料。

 市内のカルチャープラザで開講する佐藤浩栄さん(83)と受講生6人が、実物大に野鳥を彫り彩色した。スズメやメジロなど身近な鳥からヤマセミ、ハイタカなど、めったに見ない野鳥まで44種71点。

 「観察力と自然を愛する心があれば誰でもできます」と佐藤さん。「東南アジア産のジェルトンという木が原料。銅線を使って脚を工夫するなど、より自然に近い物を目指しています」と説明した。

 会場には市内在住の写真家、田崎州洋(くにひろ)さん(80)らの野鳥写真も展示。一瞬の動きを逃さない見事な写真に、入場者らが見入っていた。【荒木勲】
http://mainichi.jp/articles/20160519/ddl/k45/040/383000c

ttp://archive.is/U1AM1
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写真展 四季折々、野鳥の姿30点 四万十市 /高知【毎日新聞2016年5月19日】

野鳥の写真を鑑賞する愛鳥家=高知県四万十市立中央公民館で、真明薫撮影
 四万十市右山五月町の市立中央公民館で、「野鳥写真展2016in四万十」が開かれている。愛鳥週間(10〜16日)に合わせて日本野鳥の会高知支部(西村公志支部長)が開いており、22日まで。

 会員14人が、普段よく見かける鳥や珍しい鳥まで、四つ切りカラー作品計30点を「留鳥」「冬鳥」「旅鳥」など季節別に区分し、撮影場所やコメントなどとともに紹介している。支部長の西村さんは、県のレッドデータブックで絶滅危惧種に分類されているミサゴが、餌のアユを捕らえた瞬間を撮影。宿毛市の木村宏さんは、昨年秋に四万十市に飛来し、餌をついばむナベヅルの群れを写した。このほか、旅鳥のアジサシ、高知城公園の木の枝にとまっているフクロウの仲間アオバズク、山地の渓流沿いで見られるヤマセミなどの写真もある。

 宿毛市から来たという男性(65)は「あまり鳥を見ないが、珍しい鳥の写真があり、感激した」と話していた。【真明薫】
http://mainichi.jp/articles/20160519/ddl/k39/040/623000c

ttp://archive.is/X051t
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海遊館 絶滅危機のペンギン、人工繁殖に挑戦 成功すれば世界初【毎日新聞2016年5月19日】(ミナミイワトビペンギン)

世界初の人工繁殖に臨むミナミイワトビペンギン=大阪市港区の海遊館で、宮嶋梓帆撮影
 海遊館(大阪市港区)が、絶滅の恐れがあるミナミイワトビペンギンの人工繁殖に挑んでいる。2011年から毎年挑戦しているが、これまでは成功していない。今年は、国内で最も多く飼育している葛西臨海水族園(東京都)に協力を求め、若いペンギンの精液を採取して新幹線で運び、海遊館の雌4羽に注入した。ペンギンの人工繁殖はマゼランペンギンで成功した米国の1施設しかなく、成功すればミナミイワトビペンギンでは世界初となる。

 海遊館は雄13羽と雌7羽を飼育しているが、自然繁殖は10年に2羽がふ化したのが最後。高齢化が進んでいることもあり、11年に人工授精を始めた。協力している神戸大大学院農学研究科の楠比呂志准教授(保全繁殖)は「排卵日に合わせて雄から精液を得るのが重要だが、うまく合わなかった」と話している。

 今年は、交流を続けてきた葛西臨海水族園の2〜15歳の若い雄14羽に助力を求めた。海遊館の雌の排卵日をエコー検査などで推定しタイミングを見計らって7羽から精液を採取した。

 飼育員の林成幸さん(31)や獣医の村上翔輝さん(25)らが4月、葛西に3回出向いて精液を採取。氷で4〜10度に保ちながら新幹線で海遊館に持ち帰り、顕微鏡で精子の状態を確認したうえで、受精の可能性が高い雌4羽に注入した。施術初日の4月20日、林さんは「今度こそ成功させたい」と膝の上に乗せた雌ペンギンをなでていた。

 18日現在、雌3羽が計5個の卵を産んでおり、うまくいけば6月上旬にふ化する。DNA鑑定で父親が葛西臨海水族園の雄と分かれば成功だ。楠准教授によると、米カリフォルニア州のテーマパーク、シーワールドがマゼランペンギンの人工繁殖に成功したという。

 葛西臨海水族園飼育員の山本達也さん(29)は「人工繁殖の技術確立につながれば」とエールを送る。楠准教授は「精液の運搬が可能なことは証明できた。今後は野生の精液採取も視野に入れたい」と種の保存に向けて意欲を見せている。【宮嶋梓帆】

 ■ことば

ミナミイワトビペンギン
 南米の英国領、フォークランド諸島などに生息。環境破壊が進み、生息数が減少傾向にある。国際自然保護連合(IUCN)は、将来絶滅する可能性が高い「危急種」に指定し、国際取引は厳しく規制されている。
http://mainichi.jp/articles/20160519/ddf/041/040/006000c

ttp://archive.is/QzY8Z

根室市 米シトカ市から絵画 姉妹都市40年、交流復活願い /北海道【毎日新聞2016年5月19日】(ハクトウワシ/ワタリガラス)

 米・アラスカ州シトカ市を訪れていた根室市の民間訪問団が、ミム・マッコンネル市長から預かった友好の絵画を長谷川俊輔市長に手渡した。両市は1975年に姉妹都市提携を結び40年が過ぎた。しかし交流は停滞気味で、今回贈られた絵画には交流の復活を求めるメッセージが込められているという。

 絵画に描かれているのはハクトウワシとワタリガラス。訪問団の団長を務めた本田俊治市議によると、2種は、シトカの部族の象徴としていた鳥だという。長谷川市長は「米国の200カイリ専管水域の施行以降、疎遠になっていた。皆さんの意見を聞きながら再構築したい」と話した。【本間浩昭】
http://mainichi.jp/articles/20160519/ddl/k01/010/096000c

ttp://archive.is/op7Qg
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ウミネコ ふ化確認 今年も新しい命が誕生 八戸の蕪島 /青森【毎日新聞2016年5月19日】(既報1ソース/既報関連ソースあり)

 ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている八戸市鮫町の蕪島で、今年も新しい命が誕生し始めた。蕪嶋神社につながる階段横の巣では17日、2羽のふ化が初確認され、18日には別の巣でさらに2羽が確認された。

 茶色の産毛に覆われたひなは親鳥に見守られ、羽ばたく日を待つ。監視員の渡辺八男さん(81)は「毎年見ているが、感動する。無事に育って元気に飛び立つのが楽しみ」と話す。初確認は昨年より1日遅いという。

 ふ化のピークは今月末ごろ。7月には巣立ちの季節を迎え、島を離れるという。【塚本弘毅】
http://mainichi.jp/articles/20160519/ddl/k02/040/218000c

ウミネコのひなが産声 蕪島で新たな命【デーリー東北2016年5月18日】
体を寄せ合うウミネコのひなと親鳥=17日午後3時35分ごろ、八戸市鮫町の蕪島

 国の天然記念物に指定されているウミネコの繁殖地・蕪島(八戸市鮫町)で17日、今年最初のひなが確認された。巣の中では、ふわふわとした茶色いまだら模様の産毛に覆われた2羽のひなが、親鳥の胸の下から愛らしい姿をのぞかせている。
http://www.daily-tohoku.co.jp/news/kita_ar/20160518/201605170P136120.html

ttp://archive.is/r9y03
ttp://archive.is/QjJjq
ウミネコ 産卵始まる 神社再建で寄付募集も 青森・蕪島【毎日新聞2016年4月20日】
ウミネコ営巣へ場所取り 蕪島前広場に築山【河北新報オンラインニュース2016年4月7日】
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ある日ベランダに鳩の巣が![後編] 被害に遭う前に対策を不動産関連記事 by スーモジャーナル【YOMIURI ONLINE×SUUMO不動産検索サイト】

「ある日ベランダに鳩の巣が![前編]」で、鳩に住み着かれて酷い目にあった筆者の体験を紹介しましたが、では、自分の家が鳩に狙われてしまった場合、どんな対策をすればいいのでしょうか。鳩の習性や被害の実態と対策について詳しく紹介します。
鳩に巣をつくられると、どんな事態が待ち受けているの?

鳩が家のベランダ等に住み着くと、住人は大きな被害を受けます。そのため、「鳩害」の実態と鳩の習性、予防方法を知って、いつ鳩が近寄ってきても対処できるようにしておきたいものです。
全国で鳩対策を行っている日本鳩対策センター・広報担当の大橋美都里さんに、予防方法などの詳しいお話を伺いました。

「鳩から受ける被害で一番避けたいのは健康被害です」と大橋さん。
「糞があるからといって、直ちに健康被害につながるわけではありませんが、小さなお子さんや、ご高齢の方、免疫力が低下している方はリスクが高くなります。健康被害で多いのは、ダニアレルギーや喘息です。また、クリプトコッカス症(カビの一種によって起こされる感染症)等の感染症にも気を付けなければなりません」

また、毎日のことなので、糞掃除をするのがとても大きな負担となります。

【画像1】こうなる前に対策を!(画像提供:日本鳩対策センター)
【画像1】こうなる前に対策を!(画像提供:日本鳩対策センター)

■鳩に住み着かれるとこんな被害が!
(1)糞で、健康的にも衛生的にも視覚的にも被害を受ける
・悪臭を放つ
・美観を損ねる
・害虫(ダニ、シラミ、ノミ)の発生源となる
・アレルギー物質や病原菌(「クリプトコッカス症」「オウム病」「サルモネラ食中毒」等、重篤な症状を引き起こすものも)を媒介する
・糞に含まれる酸が金属を腐食させる、
(2)早朝や夜間に聞こえてくる鳴き声、飛び立つときの羽音がうるさい
(3)羽に寄生しているノミやダニが人に移る
(4)鳥嫌いにとっては恐怖の対象

ベランダの死角に注意! 鳩が巣をつくる場所は?
鳩に巣作りをされないために、まず鳩の習性を知っておきましょう。
鳩は一度つがいになったら一生添い遂げるそうです。そして条件次第では年に5回も6回も卵を産むそうです。鳩はカラスや猫に狙われず、人間からも干渉されない、安心して子育てができる場所に巣をつくります。

大橋さんによると、鳩は周囲3方向を囲まれている場所が最も居心地よいと感じるそう。天敵に狙われず、雨に濡れない場所だからです。

鳩が巣づくりをする場所で多いのは、マンションの場合、ベランダにあるエアコン室外機の裏、ベランダに置かれた植木鉢でできた死角など。一戸建ての場合は、マンション同様にベランダが狙われるほか、使われていない雨樋の戸袋等もあげられます。
さらに、オール電化住宅が普及した近年では屋根と太陽光発電システムとの隙間に巣をつくられるケースが目立って増えているそうです。

そうした隙間を塞ぎ、不必要な物を片づけておくようにすれば、鳩に目をつけられる可能性を減らせます。しかし、「3方向囲まれていない場所でも、人間が滅多に出現しない場所は狙われます。使っていないベランダなどがあれば、注意が必要です」と大橋さん。

かつて伝書鳩やレース鳩が盛んだったことからも分かる通り、鳩は帰巣本能の強い動物。一度巣をつくると「ここは安心なわが家」と認識し、何度追い払っても戻ってくるというのが大きな特徴です。場所への執着心が強く、なかなか諦めないから、巣をつくらせないことが最大の防御となるわけです。

鳩対策でできること、被害レベル別に知りたい!
では、鳩対策として何から手をつけていけばいいのかを考えましょう。
大橋さんによると「鳩対策は、被害レベルに合わせて考えます。当社では、被害レベルを4つのレベルで考えていて、早い段階で対処することをお勧めしています」とのこと。

【図1】鳩被害 4レベル(取材をもとに筆者作成)

「鳩対策で最も大切なのは、レベル1の段階で、鳩に『居心地の悪い場所』だと認識させることです」と大橋さん。
鳩はまずベランダの手すりにとまり、様子を見ます。手すりや床に落ちた糞を除去しないでいると、鳩は自分の臭いがある場所=自分の場所と認識し安心感を抱くので、ベランダ内にまで入られることになります。
「鳩を見つけたらすぐに追い払い、糞を見たら掃除が必須です。この段階では執着度はまだ低いので、居着くのを防ぐことは比較的容易です」(大橋さん)

【画像2】ベランダの手すりにこんな糞があったら、狙われている証拠。早く清掃・消毒して臭いを消しましょう(写真撮影:金井直子)


■レベル1〜2で有効な対策
●忌避剤(スプレー)……鳩が嫌がる成分をベランダの手すりや間仕切り壁、室外機周辺などにスプレーします。揮発性なので効き目時間は比較的短いですが、初期に繰り返し使用すれば、鳩がそこを嫌な場所と学習して寄り付かなくなります。

【画像3】「ピーコン忌避剤(スプレータイプ)」。実験で鳩は、忌避剤を撒いたエリアには入りませんでした(画像提供:日本鳩対策センター)
【画像3】「ピーコン忌避剤(スプレータイプ)」。実験で鳩は、忌避剤を撒いたエリアには入りませんでした(画像提供:日本鳩対策センター)

●スパイク(剣山)……ベランダ手すり、室外機上など、鳩がとまる場所に隙間なく設置することで、寄り付かなくなります。ただし、樹脂製など素材が比較的硬くなく、先端に丸みがあるスパイクの場合、鳩は気にせず、その上にとまることもあるので、商品によって差があるようです。

【画像4】「ピーコンスパイクVST」と「ピーコンスパイクW(50cm)」は鳩がとまりにくい形状(画像提供:日本鳩対策センター)


●ワイヤー……手すりや樋など、鳩がまずとまろうとする場所に設置することで、鳩の飛来を防止します。市販品のほか、釣り用のテグスでも代用できます。ただし、既にベランダ内部にまで入られている状況なら、手すりを経由せずダイレクトに飛んで入るので、初期にのみ活躍するアイテムです。

【画像5】「ピーコンワイヤー」。美観を損ねず鳩対策。鳩の首から胸付近の高さにワイヤーを張るのが、鳩にとって不快となるそう(画像提供:日本鳩対策センター)

レベル1〜2の立ち寄り期にこうした対策がとれず、家認定をし始めるレベル3の時期には、鳩は何が何でも居着こうとしますので、最終兵器のネットを使うのが最大の対処となります。ただ、ベランダの形状やその場所の状況によっては、ネットが張れない場合もあるので、忌避剤で対処することになります。

【レベル3〜4で有効な対策】
●忌避剤(ジェル)……ジェルタイプの忌避剤は、効果が1年以上持続する強力さが特徴。美観は多少損ね、べたつきがあるので触らないようにするなどの注意点もあります。

【画像6】「ピーコン忌避剤 ジェルタイプ」。養生テープを貼った上に塗布すると後片付けが楽です。(画像提供:日本鳩対策センター)

●ネット……ネットをベランダ全面に張って物理的に侵入経路をなくすことで、鳩の侵入を防ぎます。これが鳩対策の最終兵器。できればこれを使わないで済むようにしたいものです。マンションによっては美観保全の観点で制限される場合があるので、予め管理組合や管理会社に相談しておきましょう。

【画像7】「ピーコンネットベランダセット 難燃剤入り」。黒色のネットが一番目立たないそうです。(画像提供:日本鳩対策センター)

■ベランダ以外の場所で有効な対策
屋根の上や、太陽光発電設備と屋根の隙間などに対策する場合は、忌避剤やスパイク(剣山)を利用する以外に、隙間にネットを張ることも要検討です。高所作業になるので注意が必要です。

また、屋根上のように広い場所や人の目が届きにくい場所には、コストがかかるものの、微弱電流で脅かす電気ショックの設備を設置するという対策もあります。

ちなみに、「前編」でも紹介しましたが、卵や雛のいる巣を発見したとしても、許可なく野生鳥獣を殺傷したり卵を捕獲したりすることは法律で禁止されています。自分で捕獲の許可申請を行うことも可能ですが、許可を得た専門業者に任せるのが安心です。

■ありがちな、こんな対策は有効?
よく、鳩対策として、キラキラ光るテープやCD、目玉風船などを吊したり、フクロウやカラス、ヘビの模型を置いたりすることが紹介されていますが、効果のほどはどうなのでしょうか。
大橋さんによると、「未侵入の段階なら、鳩はこれらの物を嫌がって近寄らないという効果がありますが、次第に危害を加える物ではないと学習し、慣れていきます。鳩が嫌がる環境づくりは、効果が持続する内容にしないと、いつのまにか侵入されてしまうことになります」とのこと。

また、「磁石を置くと鳩は方向感覚が麻痺して飛べなくなる」と言われることがありますが、磁石が発する磁力程度では、鳩が寄り付かなくなる効果はほとんど得られないそうです。

最後に大橋さんにアドバイスを伺いました。
「近くの高い場所や家の屋根に鳩がいたら、要注意です。鳩は安全な高いところから下の様子を観察します。被害レベル1〜2の段階で鳩が寄り付かないようにしておくのが理想です。もし、鳩被害レベル3〜4まで進んで、手に負えなくなってしまったり、屋根上など個人では対策しづらい場所であったり、糞の除去が自分ではできないといった場合には、鳩対策業者に依頼することを視野に入れましょう。いずれにしても、早い対応が肝心です」

「今まで家に鳩が住み着くなんてことはなかった」という場合でも、そこが鳩に狙われない場所とは限りません。居心地が良さそうな場所を鳩は常に狙っています。ベランダの手すりに鳩がとまっている、手すりに鳩糞が落ちている……そんな状況になったら、素早く十分な対策を講じましょう。鳩を近寄らせないことが一番重要です。

●取材協力
・日本鳩対策センター
http://realestate.yomiuri.co.jp/yolp_journal_item_110728.html

ttp://archive.is/Eoxx7
ある日ベランダに鳩の巣が![前編] 実録・子育て&鳩被害不動産関連記事 by スーモジャーナル【YOMIURI ONLINE×SUUMO不動産検索サイト】
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ある日ベランダに鳩の巣が![前編] 実録・子育て&鳩被害不動産関連記事 by スーモジャーナル【YOMIURI ONLINE×SUUMO不動産検索サイト】

多くの動物にとって、春から夏にかけては繁殖の季節。鳩も例外ではありません。「鳩が住み着いて酷い目に遭った!」という話を耳にすることがありますが、そういう事態は誰にでも起こる可能性があります。実際に筆者も「鳩の恐ろしさ」を体験した1人。鳩から受ける被害はどんなに大変なものか、そのドキュメンタリーをお伝えします。
実録・鳩の巣づくり&雛誕生&成長

人間に身近な存在である鳩。筆者は鳩を決して嫌いなわけではなく、むしろ好ましい動物だと感じていました。でも、人に近い場所で暮らしているだけあって、鳩がわが家に住み着いてしまうと困った事態も引き起こします。前編では、実際に鳩に住み着かれて被害を受けた筆者の体験談をお送りします。

●6月中旬・巣を発見
ある日、ベランダに鳩の巣があるのを発見。巣といっても、まばらに枝が置かれただけのところに、卵が2つ(鳩は通常2つの卵を産むそうです)。突然のことに「え、こんな所に!」とうろたえ、「鳩被害は糞で大変!」という話を聞いたことがありつつも、卵を別の場所に移したり、破棄したりすることにためらいがあり、好奇心も手伝って巣立つまで観察することにしました。

ちなみに、卵や雛のいる巣を発見した場合、許可なく野生鳥獣を殺傷したり卵を捕獲したりすることは法律で禁止されています。自分で捕獲の許可申請を行うことも可能ですが、許可を得た専門業者に任せるのが安心です。

巣のある場所は北向きベランダの収納左側奥という目立たない場所です。掃き出し窓に面していますが、カーテンの陰であることに加え、そのベランダには普段、あまり出入りしていないこともあり、鳩がせっせと枝を運び、卵を温めていることには気づきませんでした。

【画像1】後で片づけようと置いてあったビニール袋に卵が! 場所は右写真の収納左側(写真撮影:金井直子)

●6月下旬・雛が生まれる
約2週間後に、1羽目が、翌日には2羽目も孵化(ふか)。黄色いポワポワが雛。糞でベランダデッキが汚れないよう、巣を段ボール箱に入れました。

【画像2】鳩の雛をはじめて観察。孵化する瞬間を見たかった(写真撮影:金井直子)

●6月下旬・徐々に成長
1週間でだいぶ成長しました。雄親と雌親が交代で雛に口移しにえさを与えます。孵化前は親鳥のどちらかが巣にいましたが、孵化後は雛だけで留守番する時間が多くなります。
鳩の習性によると、夕方から朝までは雌親が雛と一緒に過ごしているとのこと。

【画像3】両親からえさをもらい、日々大きくなる雛たち(写真撮影:金井直子)

●7月下旬・巣外を出歩く
孵化して3週間ほど経つと、親鳥が餌で釣って巣から出るように促します。
雛たちが巣の外を出歩く前から、余分な段ボールが何枚もあったためベランダの床面にそれを敷いて、汚れ対策にしていました。でも後で気づくのですが、コレが大失敗。段ボールはかさばるので処分が大変で、ビニールシートにすれば良かったと後悔することしきり。

その後、筆者が10日ほどの休暇から帰ると、巣ではないところでくつろぐ雛たちの姿が見られました。
ちょっと見ない間に翼が生えそろい、だいぶ「鳩らしく」なっています。

【画像4】糞の量が増えるため、毎日新聞紙を交換していました。右写真はベランダのほかの場所でくつろぐ雛(写真撮影:金井直子)

雛成長、そしてその後拡大する糞&騒音被害
ここまでは、鳩が子育てする様子や雛が卵からかえって成長する姿を見て、正直、わくわくしている筆者でした。でも、この間、ベランダを掃除することもできず、徐々に糞の汚れが積もっていくことにあせりを感じていきます。巣立ったら掃除を頑張ろうと考えていたのですが……。

●8月上旬・飛ぶ練習開始
8月上旬、親鳥がえさで釣ることで、雛に羽ばたきの練習を促します。
1羽目は高い収納棚の上まで飛べるようになりました。高さのある収納棚の上に、鳥がとまらないよう斜めに段ボールを置きましたが、われながら酷いやっつけ仕事でまったく効果はなく、収納棚のへりや段ボール上でくつろぐ鳩を恨めしく眺めることに。
鳩がそこで過ごす時間が増える毎に糞の量も増えていくのを見て、ここもきちんとビニールシートで覆えば良かったと激しく後悔しました。

【画像5】雛の成長は喜ばしいのですが、敷き詰めた段ボールが日々糞で汚れていきます(写真撮影:金井直子)

●8月上旬・全員でお出かけ
1週間後くらいに、2羽目も少し飛べるようになりました。その3日後には、ベランダの外まで飛行距離を伸ばします。この時点でもまだ親からえさを与えられていました。
飛べるようになったし、そろそろ巣立つ時期?と思いつつも、巣ができてからまったく掃除していないベランダを見て、筆者は憂鬱な気分に陥ります。

じきに雛たちも自力でえさを食べられるようになったようで、親子連れ立って出かけるようになりました。

【画像6】2羽目も飛べるように! 巣立ちを期待しましたが……(写真撮影:金井直子)

●9月上旬・拡大する糞害&騒音
8月下旬に1週間、家を留守にすることがあり、その間にみんな巣立っているだろうと考えていました。
でも9月頭に帰宅したら、「まだいる!しかも友達なの?誰なの?数が増えている!」(画像7参照)という事態に。この日は大雨でわが家が避難所となっていた模様です。
雛は産毛も抜けて成鳥になり、もう親鳥とは見分けがつきません。

実はこれまで、鳩の「クルッポー」という鳴き声が未明から早朝の時間帯に聞こえてきていたのですが、寝起きが良すぎる夫は「どうにかして!」と悲鳴をあげていました。筆者はそれに対して「うるさいのは巣立つまでだから! 巣立つまで見守って!」と応えていました。

でも、雛は一向に巣立たないし、追い出しても追い出しても、夕方にはまたベランダに親子4羽で戻ってきます。
そんな事態を見て、筆者はようやく「鳩は安全な場所を見つけると、そこを自分の家と認識して住み着くこと」、さらに「そこで年に何回も卵を産み、子育てをすること」を知ったのです。無知とは恐ろしい!

【画像7】恐ろしいことに、わが家が鳩の溜まり場に! その後、右写真のように目立たない白ネットで防御(写真撮影:金井直子)

結局、鳩除けネットを自力で張ることで、鳩のベランダ内への侵入を物理的に防ぎました。
鳩にとっては「ベランダ内=わが家」という認識なので、しばらくはずっと近くで様子をうかがっていました。
最初はネットに隙間があり、いつの間にかそこから入り込んでいたという失敗もありましたが、ネットをきっちり張り直し、侵入を防いでいます。

強制的に鳩に出て行ってもらってからベランダを掃除しましたが、マスク、ゴム手袋など、つま先から頭まで完全防御で臨み、数日間を要しました。鳩糞の掃除はとても気分が滅入ります。

こうして鳩の成長を間近で見守れたことは良い思い出となりましたが、鳩は可愛いだけの動物ではありません。情けを掛けるにしても、被害の実態・対処方法などの知識を持って事に当たらないと、糞や騒音で大変なことになると知った貴重な経験でした。

この経験を生かし、後編では鳩被害に詳しい専門会社に、鳩の被害を受けないためにはどうすればいいのかを取材しました。侵入してくる鳩への心構えや対処方法をお伝えします。
http://realestate.yomiuri.co.jp/yolp_journal_item_110726.html

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ある日ベランダに鳩の巣が![後編] 被害に遭う前に対策を不動産関連記事 by スーモジャーナル【YOMIURI ONLINE×SUUMO不動産検索サイト】
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(訪ねる)5月、花と遊ぶ 大沼国定公園 北海道七飯町など【朝日新聞デジタル2016年5月19日】

 ■湖、生き物 心躍る出会い

 北海道新幹線で旅をして、大自然に触れたい。そんな思いを実現し、大沼公園駅へとやってきた。きれいな空気、視野に飛び込む駒ケ岳の独特なフォルム。早くも幸せを感じる。

 事前にあれこれと見どころを予習はしたが、まずは現地の人に詳しく教えてもらおうと、駅前の大沼観光案内所を訪ねた。スタッフの杉下幸世さん(33)の「駒ケ岳の手前に広がる湖とたくさんの島々。なかなかこういう景色はありませんよ」という言葉に、心はさらに躍る。ガイドの関藤一(とういち)さん(62)に案内をお願いし、いざ公園内へ!

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 最初に歩いたのは線路西側の小沼湖畔。「夕日の道」コースと呼ばれ、特に夕方の景色の美しさが魅力という。散策路に入り、まず気づくのは鳥の声。「アカゲラ、コゲラ、シジュウカラ、アオサギ、バン……。鳥好きの人にはたまらないですよ」と関さん。枯れた木にあいた穴は「キツツキ。その穴にアカゲラが巣をつくり、今度はモモンガが住む。鳥や動物は、めんこい(かわいい)ねえ」。

 あっ、目の前を2羽のマガモが歩いて横切る。「こうやって出会えると、お客さんは喜ぶんです」。思い描いていた自然との触れ合い、だなぁ。

 「こんにちは」と、関さんが声をかける。湖に糸をたれていた2人の釣り人が狙っているのはヘラブナだ。

 大昔、駒ケ岳の噴火によって川がせき止められてできた湖を、アイヌの人たちは「ポロト(大いなる湖)」と呼んだ。大沼、小沼、じゅんさい沼の3湖には、溶岩などでできた大小126もの島があり、唯一無二の景観をつくる。1915年に静岡の三保の松原、大分の耶馬渓(やばけい)とともに日本新三景に選ばれ、58年に国定公園に指定された。遊覧船に乗れば大沼、小沼の島々を間近に見ることもできる。

 湖畔一帯は広葉樹林。ナラ、ハリギリ、シラカバ、ヤチダモ、ハンノキ……。説明を受けながら進む。「きれいでしょ」。関さんが指さす地面には薄緑色のコケが絨毯(じゅうたん)のように広がっていた。花々も豊か。これからの季節、湖畔をエゾヤマツツジの赤い花が彩る。「氷河期の生き残り」といわれるミツガシワは、水辺で可憐(かれん)な白い花を咲かせる。そして夏、湖面に群生する白やピンクのスイレンや同じスイレン科のコウホネの黄色い花が目を楽しませてくれる。

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 大沼湖側の「島巡りの路(みち)」は、島々を結ぶ様々な橋も魅力だ。「千の風になって」モニュメントを通る「大島の路」ならば、舗装された道を15分ほどで回れる。「冬は白く結氷した景色に青い空。四季を通してきれいです」。杉下さんの言葉を思い出した。すごいぞ、自然。(中島秀憲)

 ◇大沼国定公園に最寄りのJR大沼公園駅には、新函館北斗駅から特急「北斗」「スーパー北斗」で約10分、普通列車で約20分。新幹線の到着時刻に合わせて大沼方面への路線バスも運行している。大沼観光案内所(電話0138・67・2170)は、午前8時30分〜午後5時30分。

 ■おすすめ

 明治38(1905)年創業の「沼の家」が製造販売する「元祖大沼だんご」。米粉を主原料にした独自のつるんとした食感が、観光客だけでなく地元の人たちに長く愛されている。餡(あん)としょうゆ、胡麻(ごま)としょうゆの2種類で大650円、小390円。折り箱の仕切りで大沼、小沼を表現する。4代目の堀口慎哉さん(60)は「地道に誠実につくり続けたい」。

 ◆函館市元町の「ギャラリー村岡」(電話0138・27・2961)で購入した手作りの小さな木彫りの熊(大沼・渡辺木彫工芸の渡辺兵吉さん作)と、函館市の老舗レストラン「五島軒(ごとうけん)」のレトルトカレー「函館限定 明治のカレー」2箱をセットにして5人にプレゼント。名前、住所、電話番号をメール(yukan-toukou@asahi.comメールする)で「北海道係」まで。5月25日(水)必着。当選者にのみ、連絡いたします。
http://www.asahi.com/articles/DA3S12365737.html

ttp://archive.is/eufxv
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【浪速風】ツバメは幸せを運ぶ鳥なのに(5月19日)【産経WEST2016年5月19日】

 フランスの作家ルナールはツバメを「彼女らは私に課業を授けてくれる」と学校の先生に見立てた。「一本の直線を引き、その最後にコンマを打ったと思うと、そこで急に行を変える。途方もなく大きな括弧を描いて、私の住んでいる家をその中に入れてしまう」(岸田国士訳「博物誌」から)

 ▼通勤で利用する駅に毎年のようにやって来るツバメを、今年は見かけない。日本野鳥の会が4年前に行った調査では、約4割の人が「ツバメが減っている」と感じたという。そこで3年間にわたって全国の巣を観察したところ、巣立つヒナの数は農村部で平均約4・3羽、都市部で約3・9羽と差があった。

 ▼子育ての失敗はカラスや猫など天敵に襲われるのが一番の原因だが、フンが汚いなどと巣を撤去してしまうケースが、都市部は10・6%で農村部の7倍にもなった。季節を告げる遠来の客に、ずいぶん冷たいではないか。このままではツバメは何も教えてくれなくなる。
http://www.sankei.com/west/news/160519/wst1605190043-n1.html

ttp://archive.is/V04pn
タグ:ツバメ
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見つけたら幸運 - 不退寺のカワセミ【奈良新聞2016年5月19日】

木に止まるカワセミ=奈良市法蓮町の不退寺
 奈良市法蓮町の緑豊かな丘陵すそにある古刹(こさつ)・不退寺に、カワセミが時折姿を見せ、参拝者の目を楽しませている。

 カワセミはブッポウソウ目カワセミ科の小鳥で、水辺に生息し魚や水生の昆虫などを食べる。体長は約17センチで雌雄とも鮮やかな水色とオレンジ色の美しい体、長いくちばしを持ち、「青い宝石」と呼ばれることも。

 同寺では20年ほど前から飛来。季節を問わず1日数回、池の小魚などを狙って飛び回ると言い、同寺は「たまにしか来ないし、来ても素早く飛ぶので拝観の際、見ることができたら幸運です」と話している。
http://www.nara-np.co.jp/20160519085711.html

ttp://archive.is/GFSjk
タグ:カワセミ
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トキ ひな3羽、今季初の巣立ち 佐渡・5年連続 /新潟【毎日新聞2016年5月19日】

 環境省は18日、佐渡市の野生下で、国の特別天然記念物・トキのつがいから今年生まれたひな3羽が巣立ったと発表した。野生下での巣立ちは5年連続で、今季初めて。

 同日午前6時半ごろ、市民ボランティアが、3羽のひなが巣の近くの枝に止まる様子を確認した。親鳥は足輪のない野生生まれの雄と、4歳の放鳥トキの雌で、ひなは先月22日に確認されていた。野生下での巣立ちは2012年に初めて確認され、今回の3羽を含め、これまでに計62羽が巣立っている。【南茂芽育】
http://mainichi.jp/articles/20160519/ddl/k15/040/120000c

羽ばたけトキ 野生下トキ、今季初の巣立ち【新潟日報モア2016年5月18日】
 環境省は18日、佐渡市の野生下で誕生したトキの巣立ちを今季初めて確認したと発表した。野生下での巣立...
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/toki/habatake/20160518255453.html

今春生まれたトキのひな、3羽巣立つ 新潟・佐渡【朝日新聞デジタル2016年5月18日】
巣立ちが確認されたトキのひな3羽=18日、新潟県佐渡市、環境省提供

 新潟県佐渡市の自然の中で今春生まれた国の特別天然記念物トキのひなが18日、初めて巣立った。同じ親のペアから生まれた3羽で、環境省が発表した。

 同省佐渡自然保護官事務所によると、3羽はいずれも、年齢不明の自然界生まれの雄と、2年前に放鳥した4歳の雌の卵から生まれた。この日朝から、巣の近くの枝に両脚で止まっている様子が確認され、巣立ちと判断された。

 一方が自然界生まれの親鳥の卵から生まれたひなが巣立つのは3年連続。一度に同じペアから3羽が巣立つのは珍しいという。(原裕司)
http://www.asahi.com/articles/ASJ5L4TSJJ5LUOHB01B.html

野生トキが巣立ち、新潟・佐渡 5年連続【共同通信2016年5月18日】
 環境省は18日、新潟県佐渡市で国の特別天然記念物トキのひな3羽が巣立ちしたと発表した。国内の野生で確認したのは5年連続という。

 今回巣立ったひなの親鳥は放鳥されたトキのつがいから生まれた雄と、新潟県長岡市の施設で生まれて放鳥された雌。野生下で生まれたトキ同士のペアから誕生した「純野生」のひな8羽のうち、6羽も順調に育っており、月末にも巣立つ見通しだ。

 18日朝、環境省職員やボランティアが、3羽が巣近くの枝に両脚で止まる姿を確認した。性別は不明。環境省は「両脚を巣の外に出すこと」を巣立ちと定めている。
http://this.kiji.is/105632439040524290

http://archive.is/3mvmA
http://archive.is/AV78d
http://archive.is/SX6om
http://archive.is/8eIUE
【主張】トキ野生繁殖 回復へ40年ぶりの朗報だ【産経ニュース2016年5月18日】
トキ野生ペアのひな、すくすく成長…足輪も装着【読売新聞2016年5月17日】
タグ:トキ 佐渡島
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(ひととき)ツバメの巣立ち、応援【朝日新聞デジタル2016年5月19日】

 5年前、我が家の母屋と屋根続きにある駐車場にツバメが初めて巣を作りました。家族はみな大喜びで、声が聞こえたとか頭が見えたとか大騒ぎでした。しかし、子ツバメの声が呼び水になったのか、何者かに巣が落とされ、飛び散った羽根を残してツバメはいなくなってしまいました。

 翌年も巣が作られ、今度は無事に巣立っていきました。次の年にやって来たツバメは、前年の巣をちょちょっと修理して子育てを始めました。

 ただ、5羽いた子どもたちが大きくなったころ、手抜き工事で重みに耐えかねたのか巣が落下! 2羽が死んでしまいました。残りの3羽も虫の息。夫はダメ元といわんばかりに大きな脚立の上に段ボール箱を置き、子ツバメを入れました。そんな「にわか巣」にもかかわらず、無事に巣立ってゆきました。

 その後、引っ越しをしましたが、あのツバメたちはまたどこかで新しい巣作りをきっと頑張っていることでしょう。遠く南の国から旅するツバメは幸せを運んでくれると聞きます。数が減っているのではとの報道もあり心配です。そうならないようみなで見守ってあげたいと心から思います。

 (埼玉県所沢市 各務美佐江 主婦 72歳)
http://www.asahi.com/articles/DA3S12364154.html

ttp://archive.is/mxKeY
タグ:ツバメ
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新潟)トキ、ひな数など放鳥以来最多に【朝日新聞デジタル2016年5月19日】

 佐渡市の自然の中で確認されたトキのペアや、誕生したひなの数などが、2008年の放鳥開始以来、過去最高になっていることが、環境省の調べで分かった。同省は「トキの再生で、個体数の増加は歓迎すべき条件の一つだ」と評価している。

 同省佐渡自然保護官事務所によると、18日現在、ペア53組が確認され、うち20組がひなを孵化(ふか)させた。ペアの数は昨年の38組から15組増。孵化させたペア数も昨年の12組から倍近くになった。

 ひなの数は14年は36羽、昨年は21羽だった。今年は既に43羽が誕生し、うち37羽が生存している。

 同事務所は、互いに自然界で生まれ育った雄と雌のペアから生まれた「自然界2世」のひなが誕生するなど、定期的な放鳥の繰り返しで自然界での生息数が安定し始めたことの表れだとしている。(原裕司)
http://www.asahi.com/articles/ASJ5K52H1J5KUOHB00K.html

ttp://archive.is/1fi87
羽ばたけトキ 野生下トキ、今季初の巣立ち【新潟日報モア2016年5月18日】
タグ:トキ 佐渡島
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【埼玉】シジュウカラの巣箱プレゼント 秩父農工科学高生徒が一般向けに100個【東京新聞2016年5月19日】(既報1ソース)

巣箱を携える愛鳥部の生徒たち=秩父市で

 愛鳥週間(十〜十六日)に合わせて、県立秩父農工科学高校の愛鳥部の生徒が、一般向けにシジュウカラの巣箱をプレゼントした。野鳥の保護に関心を持ってもらおうと、毎年この時期に実施、今年で二十六回目。
 巣箱は高さ四十センチ、幅十五センチ、奥行き十五センチで、生徒たちのお手製。中央に直径二・八センチの穴があいており、鳥が出入りできるようになっている。焼いたスギ材でつくられており、腐食を防いでいる。
 一人一個で、先着百人に同校事務室で手渡した。巣箱の取り付け方や手入れの方法を記したガイドブックもプレゼントした。 (出来田敬司)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/list/201605/CK2016051902000205.html

野鳥の巣箱 秩父農工の愛鳥部員手作り きょうから希望者に100個プレゼント /埼玉【毎日新聞2016年5月11日】
希望者にプレゼントする片屋根式巣箱を手にする愛鳥部員=県立秩父農工科学高で
 県立秩父農工科学高(大野勝生校長)の愛鳥部は11〜13日、部員が手作りした野鳥の巣箱100個を希望者にプレゼントする。愛鳥週間(10〜16日)に合わせた企画で、今年で26年目。

 巣箱(高さ40センチ、幅15センチ、奥行き15センチ)は片屋根式のシジュウカラ用。同部員が昨年12月から、顧問の新井憲治教諭(59)と樽井寿恵・実習助手の指導で製作し、箱の表面が腐食しないようにバーナーで焼くなどして仕上げた。野鳥保護に関心のある個人に無料提供し、巣箱の取り付け方や手入れ方法などを紹介する小冊子「愛鳥ミニミニガイド」も添える。

 橋本幸哉(ともや)部長は「数に限りがあるうえ宅配できないので、希望者は事前に問い合わせたうえで来校してください」としている。問い合わせは同校(電話0494・22・3017)。【岡崎博】
http://mainichi.jp/articles/20160511/ddl/k11/040/214000c

ttp://archive.is/qJ9KQ
ttp://archive.is/SziTF
シジュウカラ用巣箱:秩父農工科学高愛鳥部、100個を贈る きょうから /埼玉【毎日新聞2015年5月11日】
posted by BNJ at 11:49 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブッポウソウが「家探し」 天龍村役場の巣箱に出入り【信濃毎日新聞2016年5月19日】(既報関連ソースまとめあり)

天龍村役場屋上に設置された巣箱から飛び立つブッポウソウ=18日
 長野県下伊那郡天龍村の村役場屋上に設けた巣箱に、県天然記念物の渡り鳥「ブッポウソウ」が出入りを始めた。間もなく始める営巣の場所を探している様子で、晴れ間が広がった18日も巣箱に入ったり飛び立ったりする姿が見られた。

 ブッポウソウは毎年5月初旬に飛来、秋口まで村内で過ごす。毎年、天龍小学校の児童が手づくりの巣箱を用意しており、今年も村内約20カ所に設置。村役場屋上の巣箱には最近、1組のつがいが盛んに出入りするようになった。

 5年ほど前から毎年ブッポウソウの動画を撮影している近くの末広肇さん(75)は「まだ産卵はしていない様子。今は営巣のための『物件探し中』といった感じかな。今年はひなの巣立ちの瞬間をしっかりとカメラに収めたい」と話した。
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20160519/KT160518SJI090005000.php

ttp://archive.is/tNbVu
天龍小児童がブッポウソウ巣箱づくり【南信州新聞2016年4月9日】
ブッポウソウ岡谷に飛来 諏訪地方で22年ぶりに確認【信濃毎日新聞2015年11月12日】
北に広がり 伊那でもブッポウソウ繁殖【長野日報2015年10月30日】
ブッポウソウ、せっせと子育て 天龍村【信濃毎日新聞2015年6月30日】
天龍村観光協会がブッポウソウの切手を販売【南信州新聞2015年6月10日】
ブッポウソウの季節に ピンバッジ第5弾、天龍村内限定販売【中日新聞2015年5月12日】
ブッポウソウの繁殖地に 県が駒ケ根で巣箱かけ本格始動【長野日報2015年4月15日】
天龍小児童がブッポウソウ巣箱づくり【南信州新聞2015年4月10日】
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