2016年05月27日

長崎・眼鏡橋近くで「ツバメの巣作り」記録 開始から完成まで毎日撮影【長崎経済新聞2016年5月27日】

製作中の巣を指さす大久保有利子さん

 長崎の観光名所・眼鏡橋近くにある長崎凧(はた)専門店「大守屋」(長崎市古川町)の店頭で5月中旬からツバメが巣作りを始め、開始から完成までの様子を経営者の家族が記録した。

完成時

 撮影したのは店主・大久保学さんの長女・有利子さん。今月17日ごろ、店頭の壁にツバメが巣を作ろうとしていることに気付いた有利子さんは、その様子を毎日スマートフォンのカメラで撮影した。

 「最初、何かなと思って見たらツバメだった。非常に警戒心が強いので気を付けながら撮影を始めた」と振り返る。近所の人たちも巣作りに気付き、年配の女性らが「下に板を置いた方がいい」「ヒナが落ちてきても絶対に手で触ったら駄目。人間の匂いが少しでも付くと子育てしなくなる」など、有利子さんに「おばあちゃんの知恵」をアドバイスしてくれたという。

 巣はツバメの夫婦が交代で作り、6日ほどで完成させた。「近所のおばあちゃんに聞いた話だが、ヒナの口は最初は全員大きく開いている。親が順番に餌を与えると開く大きさが小さくなるヒナがいて、親はそのヒナには与えなくなるらしい。おなかいっぱいの合図のようだ」と有利子さん。ヒナたちは通常、誕生から40日ほどで巣立つという。

 有利子さんは「観察しながら夫婦が懸命に生きている姿に感動した。ヒナの誕生が楽しみ」とほほ笑む。
http://nagasaki.keizai.biz/headline/1238/

ttp://archive.is/S1cKG

タグ:ツバメ
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4歳男児、動物園のクジャクに襲われ14針縫うけが=ソウル大公園【朝鮮日報2016年5月27日】

 京畿道果川市のソウル大公園にある動物園で、クジャクが4歳の男児を攻撃する事故が発生した。男児は左のまゆや口の周りなどが約2−3センチ裂け、14針を縫うけがを負った。動物園は今月25日からクジャク村を一時閉鎖とした。

 26日、果川警察署とソウル大公園が発表したところによると、今月15日午後0時40分、ソウル大公園内の動物園のクジャク村で、クジャクが男児を攻撃した。広さ1653平方メートルの敷地で149羽の家禽(かきん)類が飼育されているクジャク村は、鉄条網などの安全設備がなく、入場者は非常に近い距離でクジャクやキジなどの鳥を観察できるよう設計されている。

 事故は幅2−3メートルの観察路にクジャクが出てきたことで発生した。クジャクが翼を広げ、これに興味を持った男児がクジャクに接近すると、クジャクはくちばしや足の爪で男児を攻撃したという。クジャクは男児が接近してきたため恐怖を感じ、このような攻撃に及んだと動物園はみている。

 動物園の内部規定では、入場者の安全のため、係員2人が現場を監視しなければならないとされている。だが事故当日は係員1人が休暇を取っており、1人だけが勤務していた上、事故発生時には事務室にいたことが分かった。クジャク村にはA4サイズの紙に「クジャクを触ったり、接近しすぎたりすると、攻撃される恐れがある」と書いた注意文が掲げられていたが、年齢による入場制限はしていなかった。

 動物園側は「事故が発生した以上、入場者の安全を図るため、観察路の構造や動線などを改善していく」と説明した。市民団体「動物自由連帯」のチョ・ヒギョン代表は「クジャクは人との距離が近くなりすぎるとストレスを受け、攻撃的な性格が強まることがある」と指摘した。

チェ・ユンア記者
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/05/27/2016052701019.html

ttp://archive.is/VXk51
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視察「学ぶことが多い」 韓国・礼山の一行、コウノトリの郷公園など /兵庫【毎日新聞2016年5月27日】

コウノトリについて説明を受ける黄善奉郡守(左)=兵庫県豊岡市祥雲寺で、柴崎達矢撮影
 コウノトリ野生復帰の拠点施設「礼山コウノトリ公園」がある韓国・忠清南道礼山郡などからの一行が26日、豊岡市を訪れ、県立コウノトリの郷公園(豊岡市祥雲寺)などを視察した。

 郷公園では黄善奉(ファンソンボン)郡守(66)ら礼山郡、韓国教員大(忠清北道清州市)などの関係者が、宇都宮英信副園長や飼育員の案内で、園内のコウノトリをはじめ、餌のアジやニジマスを見たり、卵を育てるふ卵器を見たりした。

 豊岡市立コウノトリ文化館を見学し、県立大大学院地域資源マネジメント研究科では、江崎保男研究科長からコウノトリの生息域拡大への取り組みなどについて説明を受けた。

 江崎研究科長は、韓国で放鳥された鳥のうち2羽がペアになり産卵したことついて「放鳥の翌年につがいができて産卵するのは珍しい。皆さんの努力のたまもの」と話した。さらに「ペアの形成には、人間と同じで相手が誰でもいいわけではない。いいレストラン(餌)があれば、相性のいい相手と出会う確率が高まる。今後もカエル、魚が食べられる環境整備に力を注いでください」と激励した。

 JAたじまファーマーズマーケットたじまんま(豊岡市八社宮)、市立ハチゴロウの戸島湿地(豊岡市城崎町今津)も訪れ、豊岡市役所では中貝宗治市長と面談した。

 黄郡守は郷公園について「礼山より大きく、いい場所。だから日本のコウノトリはどんどん増えるのではないか」と話しかけた。中貝市長は「韓国のコウノトリはもっと増えると思う」と応じた。黄郡守は「学ぶことが多い。日本では(取り組みが)早く始まった。いろんなことを教えてほしい」と話していた。【柴崎達矢】

〔但馬版〕
http://mainichi.jp/articles/20160527/ddl/k28/040/535000c

ttp://archive.is/aIQws

豊岡でコウノトリ巣立つ 今年初、10年連続【神戸新聞NEXT2016年5月27日】(他1ソース)

田んぼのあぜに舞い降りたコウノトリのひな=豊岡市祥雲寺(高橋信さん撮影)
 兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園(豊岡市祥雲寺)は27日、同公園近くの人工巣塔で育っていた国の特別天然記念物コウノトリのひな1羽が巣立った、と発表した。豊岡でのコウノトリの巣立ちは今年初で、10年連続。

 巣立ったのは、3月下旬にふ化が確認された2羽のうちの1羽。同日午前7時50分ごろ、NPO法人「コウノトリ市民研究所」のスタッフ高橋信さんが、人工巣塔近くの田んぼに舞い降りる様子を確認した。その後は巣塔に戻ったり、周辺を飛び回ったりしているという。

 親鳥は雄6歳と雌7歳のペアで、2013年から昨年までは同市庄境の市立三江(みえ)小学校内の人工巣塔に営巣し、3年連続で計4羽を巣立たせていた。現在、同市内では他に6カ所で計12羽のひなが成長を続けている。(斎藤雅志)
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201605/0009125770.shtml

コウノトリ 今年も元気 ヒナ1羽が今年初の巣立ち【毎日新聞2016年5月27日】
 兵庫県豊岡市で27日、国の特別天然記念物・コウノトリのヒナ1羽が今年初めて巣立った。NPO法人コウノトリ市民研究所(豊岡市)職員の高橋信さんがこの日午前、同市祥雲寺にある人工巣塔を離れて近くの田んぼのあぜにいるヒナを確認した。野外での巣立ちは2007年から10年連続となった。

 親鳥は市内にある人工巣塔で生まれた6歳雄と7歳雌。国内の野生のコウノトリは1971年に絶滅し、県立コウノトリの郷公園(同市)が05年から放鳥を始めた。昨年までに計101羽が巣立ち、うち54羽は今も生息しているという。【柴崎達矢】
http://mainichi.jp/articles/20160528/k00/00m/040/045000c

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県立相模三川公園の「野鳥観察会」で指導員を務めている 坂本 堅五さん 今里在住 72歳【タウンニュース海老名版2016年5月27日】

自然に魅了され40年

 ○…相模三川公園をはじめとした、県内各地の公園で定期的に行われている「野鳥観察会」や、市内の愛好家が集う「海老名野鳥観察の会」などで指導員として活躍する。自然に関する豊富な知識が評判を呼び、多方面から引っぱりだこの毎日。「好きでやってきたことを、多くの方に役立てられるのは幸せです」と微笑む。

 ○…野鳥に関心を持ったのは、神奈川県の職員として勤務する中で、40年前に自然保護関連の部署に異動したのがきっかけ。創設間もない部署で資料が少なかったため、休日を使い、カメラ片手に野鳥や動物を探し県内各地を歩き回った。写真を撮り、図鑑と照らし合わせ、種類や生体にも詳しくなるにつれ、楽しさに目覚め始めたという。1991年に海老名市が「市の鳥」を決定する際には、選定委員として呼ばれるまでに。結果、自身が推薦した「カワラヒワ」が認定された。「可愛らしく身近な鳥で、『よく目をつけたね』と仲間に今も褒められます。寒川の『町の鳥』の選定にも携わらせて頂いたんですよ」とはにかみながら語る。

 ○…音楽にも通じ、フラメンコギター奏者としても精力的に活動中。自身が所属するグループ「ロス・アミーゴス」は今年で結成12年を迎え、介護施設や市内外のお祭りなどでステージに上る。「ギターは10代の頃の趣味。子育てが落ち着き、仲間と『またやりたいね』と言って始めました。敬老の日などに施設を巡ることもあります」と話す。

 ○…日課は、カメラ片手に鳥を探しながら歩くことで、三川公園や綾瀬の蟹ヶ谷公園がお気に入りスポットなのだとか。野鳥観察の魅力は「自然の仕組みが分かり、心が豊かになること。空気の良い場所を歩くと健康にも繋がりますので」。観察会や環境関連の講演会、ギターなど忙しく過ごす日々だが「頼まれ事にはできるだけ応えたい。声を掛けてもらえるうちは頑張ります」と意欲を見せた。
http://www.townnews.co.jp/0402/2016/05/27/333548.html

ttp://archive.is/gznbJ
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常陸宮ご夫妻が真鶴に 遊覧船で海鳥などご視察【タウンニュース箱根・湯河原・真鶴版2016年5月27日】

遊覧船に乗られるご夫妻と案内する室伏友三専務理事(右端)
 常陸宮ご夫妻が15日に真鶴を訪問され、遊覧船のデッキから海鳥などを視察された。常陸宮さまは日本鳥類保護連盟の総裁で、この日はヒルトン小田原リゾート&スパでの「全国野鳥保護のつどい」記念式典に臨まれていた。遊覧船には黒岩祐治県知事や小田原の加藤憲一市長なども乗船。真鶴港から20分ほどをかけて琴ヶ浜方面を巡った。航行中は元湯河原町議で同連盟専務理事の室伏友三氏(67)が案内。船からはウミネコやウミウなどの海鳥や、溶岩が固まってできた割れ目などが確認でき、ご夫妻は「またこういう機会があったらいいですね」と話されていたという。
http://www.townnews.co.jp/0609/2016/05/27/333924.html

ttp://archive.is/0Xduq
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「春の野鳥」を観察 三川公園で29日【タウンニュース海老名版2016年5月27日】

 上郷の相模三川公園では5月29日(日)に「野鳥観察会」を企画し、参加者を募集している。

 同園は年4回のペースでこの催しを実施しており、今回は繁殖期を迎え活動的になっている鳥を観察する。主に見られるのは、セッカ、コチドリ、ハヤブサなど。指導員は、市内外のさまざまな観察会で講師を務める坂本堅五さん=人物風土記で紹介=が担当。

 同園の担当者は、「タイミングが良ければ巣作りの様子などが見られるかもしれません」と話している。

 バードウォッチング初心者(小学生以下は保護者同伴)が参加対象で、定員20人。午前9時30分から2時間程度。参加費大人200円、子ども100円。荒天の場合6月19日(日)に順延。

 申込み・問合せは同園【電話】046・235・1790へ。
http://www.townnews.co.jp/0402/2016/05/27/333549.html

ttp://archive.is/KzmnG
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ニュース交差点 ぴよぴよNEWS ペンギンの人工じゅせいせいこう 人の助けでヒナうまれた 山口 毎日新聞小学生新聞【毎日新聞2016年5月27日】(既報関連ソースあり)

 山口県下関市やまぐちけんしものせきしの水族館すいぞくかん「海響館かいきょうかん」は24日か、国内こくないではじめてペンギンの人工じんこうじゅせい(人ひとの助たすけでオスのせい子しとメスのらん子しをむすびつけること)にせいこうしたと発表はっぴょうしました。4月がつ7日なのかと10日とおかに計けい2羽わのフンボルトペンギンのヒナが生うまれました=写真しゃしん・海響館提供かいきょうかんていきょう。今回こんかいはこおらせたせい子しが使つかわれためずらしいケースです。海響館かいきょうかんは、ぜつめつが心配しんぱいされるペンギンのほごに役やくに立たつぎじゅつだとしています。
http://mainichi.jp/articles/20160527/kei/00s/00s/012000c

ttp://archive.is/4ZZBO
山口)ペンギン人工授精成功の海響館が記者会見【朝日新聞デジタル2016年5月25日】
ペンギンの人工授精成功 絶滅危惧種で世界初【産経WEST2016年5月24日】
海遊館 絶滅危機のペンギン、人工繁殖に挑戦 成功すれば世界初【毎日新聞2016年5月19日】
「来年こそ誕生」海遊館の挑戦 ペンギン人工繁殖【YOMIURI ONLINE2015年7月9日】
ミナミイワトビペンギン:人工授精、分かれば世界初 夢膨らむ海遊館 2組が有精卵抱く /大阪【毎日新聞2015年6月14日】

トキ 愛愛死ぬ 佐渡保護センター /新潟【毎日新聞2016年5月27日】(他1ソース)

 環境省は26日、佐渡市の佐渡トキ保護センターで、飼育中の国の特別天然記念物・トキ1羽が死んだと発表した。同センターで飼育するトキは計158羽となった。

 死んだのは中国から1999年に贈られた「洋洋」「友友」から、2000年に同センターで生まれた雌の「愛愛」(16歳)。同日午前8時10分ごろ、同センター職員が給餌をしようとしたところ、座り込んで立てなくなっているのを発見。抗生物質などを投与したが、午前10時半ごろに死んだという。死因は、卵が腹部に詰まったことによる腹膜炎とみられる。

 同センターによると、愛愛は1週間ほど前から餌をあまり食べなくなっていたという。【南茂芽育】
http://mainichi.jp/articles/20160527/ddl/k15/040/160000c

羽ばたけトキ 佐渡の飼育下トキ1羽死ぬ【新潟日報モア2016年5月27日】
 佐渡トキ保護センター(佐渡市)は26日、センターで飼育していた16歳の雌のトキ1羽が死亡したと発表した。...
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/toki/habatake/20160527257206.html

ttp://archive.is/AKOhH
ttp://archive.is/8JqMB

米作り かわいく活躍…アイガモ出荷最盛期【読売新聞2016年5月27日】

元気に動き回るアイガモのヒナ(松原市で)=近藤誠撮影
 無農薬の「アイガモ農法」で水田に放たれるアイガモのヒナの出荷が、松原市のカモ肉卸・販売会社「ツムラ本店」で最盛期を迎えている。

 同社の約300平方メートルの孵化ふか場では、ヒナの運動を促進するため音楽を流しており、ヒナは鳴き声を上げながら元気に動き回っている。

 カモは水田を歩いて泥をかき回し、雑草の除去や害虫の駆除に活躍する。

 生後1週間程度、約12センチの大きさまで飼育される。6月下旬までに約6000羽が出荷される予定。同社の津村佳彦社長(51)は「広い水田でのびのび動いて、安全でおいしいお米作りに役立ってほしい」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/local/osaka/news/20160526-OYTNT50309.html

ttp://archive.is/YBxJ1
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ベニアジサシ模型設置、営巣促す 日本初の調査【琉球新報2016年5月27日】

ベニアジサシの調査のため模型(デコイ)を設置する担当者ら=16日、名護市屋我地島の岩礁
 【北部】営巣や繁殖の減少が心配されている野鳥、ベニアジサシの調査の一環で、環境省やんばる野生生物保護センターは16日、ベニアジサシの模型(デコイ)を名護市屋我地島の「国指定屋我地鳥獣保護区」の岩礁に約34体設置した。環境省によると、ベニアジサシのデコイを使った調査は日本で初めて。
 保護センターの山本以智人自然保護官によると、2004年にはデコイを設置した岩礁だけで約300羽のアジサシが確認されたが、飛来数や営巣数は年々減少傾向。14年の屋我地島全体での営巣数はゼロだった。

 今回の調査では、アジサシそっくりのデコイを設置したり、アジサシの鳴き声をスピーカーで流したりすることで岩礁にアジサシを呼び込み、営巣や飛来を促す狙いがある。

 マリンレジャーや釣りなどで人間が岩礁に立ち寄ると、アジサシが警戒して営巣や繁殖をしなくなる可能性がある。山本保護官は「6月から8月にかけて繁殖のピークを迎える。屋我地島周辺の岩礁に近づかないようにしてほしい」と呼び掛けた。
 デコイは昨年度、旧屋我地小学校(現屋我地ひるぎ学園)の生徒らが色塗りをした。
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-286785.html

ttp://archive.is/8AWYY
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長良川鵜飼再開へ、鵜匠ら説明 船頭死亡事故、岐阜市長に【中日新聞2016年5月27日】(他1ソース/既報関連ソースあり)

細江市長(右)に鵜飼い再開の方針を伝える鵜匠ら=岐阜市役所で
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 長良川鵜飼の鵜舟の船頭山田勇二さん(73)が死亡した事故を受け、細江茂光岐阜市長に二十六日面会した六人の鵜匠は、三十日から鵜飼いを再開したいと説明。「心を新たにして、亡くなられた方に報いるような鵜飼いを一生懸命やりたい」と伝えた。

 冒頭、山下純司鵜匠代表(77)が「このたびはご迷惑をおかけして申し訳ありません」と謝罪。杉山市三郎鵜匠(75)が事故当時の状況を「逃げた鵜を捕まえるために艫(とも)乗り(山田さん)が川へ入って、そのまま出てこなかった」と説明した。

 観覧客の多い週末を挟んでの再開に、細江市長は「楽しみにしていた方には大変申し訳ない。かといって態勢が整わないままで、また事故が起こってもいけない」と話した。

 市鵜飼観覧船事務所によると、中止になった二十四日から二十九日までに、計三千三百四十二人の予約が入っていた。

 (木下大資)

◆「前例なく動揺 猶予を」鵜匠副代表の一問一答

 報道陣の取材に応じた杉山雅彦・鵜匠副代表(56)との一問一答は次の通り。

 −なぜ三十日の再開としたのか

 すべてのことをクリアした上で心を切り替えて臨まなければ、また事故が起きるかもしれない。安全対策は当然だが、われわれの心の問題もある。前例のない事故で、動揺している。まずは猶予をいただきたい。

 −市三郎さんの復帰予定は

 決めていない。安全運航ができるか否か、判断の上で五隻でやろうと決断した。初めてのことで、再開までに運営方法も考える。

 −安全対策は

 当面は市に借りた救命具を各鵜舟に積む。使い勝手がいい救命胴衣の着用も考えなければいけない。

 −鵜飼いを楽しみにしていた方々に

 大変ご迷惑をおかけして申し訳なく思っている。再開に当たり、いっそう安全で楽しんでいただける鵜飼いを目指したい。どうかご理解をお願いします。
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20160527/CK2016052702000031.html

長良川鵜飼30日再開 船頭死亡事故受け安全対策を徹底【岐阜新聞2016年5月27日】
29日までの鵜飼中止を知らせる張り紙を張る職員=岐阜市湊町、市鵜飼観覧船事務所
 岐阜市の長良川鵜飼で鵜舟の船頭が川に流され遺体で見つかった事故を受け、鵜匠6人が26日、同市役所に細江茂光市長を訪ね、29日まで鵜飼を中止し30日に再開することを決めた。安全対策を徹底するため。24日から6日連続の中止となる。

 杉山市三郎鵜匠は、逃げた鵜を追い船頭が川に流された状況を「縄付いたままで逃がらかして。捕まえるために、艫(とも)乗りが川へ入ったらそのまま出てこなかった」と報告した。

 山下純司鵜匠代表は「いまだかつて鵜匠や(鵜舟の)船頭が川乗りで事故を出し、死亡したというのは自分は聞いたことはない」と肩を落とした。杉山雅彦鵜匠副代表は29日までの中止を「鵜匠の動揺も大きく、謹慎という意味もある」と説明。再開後も当面、杉山市三郎鵜匠は漁に加わらず5隻で鵜飼をする。

 6日間の中止を細江市長は「心構えと態勢が整ってから始めてもらうしかない」と受け入れたが、「鵜飼は観光事業。遠方から来て天候で中止なら諦めもつくが、こちらの問題でというのは極めて遺憾で申し訳なく思う」とも話した。鵜匠に安全対策に万全を期すよう求めた。

 27〜29日の鵜飼観覧船の乗船予約は1900人。この週末、長良川河畔の旅館・ホテルの予約はほぼ満室だったという。6日間で乗船予約を断った人数は計3342人になる。

 岐阜長良川温泉旅館協同組合の伊藤善男理事長は「ご冥福をまずお祈りしたいが、週末からの再開を願っていただけに残念」と顔を曇らせた。乗船予約客に鵜飼中止を伝えると、宿泊をキャンセルするケースも多いといい、関係者は「打撃は経営に響くほどの大きさだ」とやるせなさをにじませた。
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20160527/201605270957_27358.shtml

ttp://archive.is/jVKiY
長良川鵜飼 全鵜舟、救命胴衣装備へ 船頭遭難受け 「安全第一で」 /岐阜【毎日新聞2016年5月26日】
ぎふ長良川鵜飼 不明の鵜舟船頭、遺体で発見【毎日新聞2016年5月25日】
鵜飼い船頭 流され不明 長良川【読売新聞2016年5月25日】
ニュース交差点 地域 かがり火の下の妙技 岐阜・長良川で鵜飼い漁始まる 毎日小学生新聞【毎日新聞2016年5月13日】
長良川鵜飼が開幕 無線LANなど外国人向け対応も【日本経済新聞2016年5月12日】
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福井 よちよち、愛らしく 福井・社中にカルガモ親子【中日新聞2016年5月27日】

愛らしい姿で校舎内を行き来するカルガモの親子=福井市の社中で

 福井市社中学校に今年もカルガモの親子が姿を現し、生徒らが巣立ちを待ちながら温かく見守っている。

 渡辺俊範教頭(54)によると、七、八年前から見られるようになり、今年は五月上旬に職員が見つけた。親鳥一羽とひな十羽が仲良く池を泳いだり、中庭の一角を歩いたりしている。

 昨年は一週間の間に卵を二回産んだが、ひなを全てカラスに連れ去られたという。渡辺教頭は「今年は何事もなければいい」と無事に巣立つことを願っていた。

 (中場雅己)
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20160527/CK2016052702000009.html
タグ:カルガモ
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鳥の巣箱上手でしょ 一戸の園児が手作り【岩手日報WebNews2016年5月27日】

 一戸町の奥中山保育所(坂ノ上智佳子所長、園児61人)と摺糠児童館(松舘聖子館長、園児13人)の年長組19人は26日、同町中山の早坂工務店社長、早坂重美さん(65)の山小屋で、鳥の巣箱作りを体験した。

 親も加わり、楽しく活動。東日本大震災で被災した宮古市の木材店から仕入れたスギを使い、金づちでくぎを打って組み立てた。

 園児は「上手にできた。早くおうちに飾りたい」、「金づちでトントンするのがおもしろかった。遊具もいっぱいあって楽しかった」と喜んでいた。

【写真=完成した巣箱を手に笑顔を見せる園児たち】
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20160527_P

ttp://archive.is/itDTo
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