2016年06月30日

新商品、ニワトリ形のまんじゅう 闘鶏神社と田辺をPR【AGARA紀伊民報2016年6月30日】

 和歌山県田辺市東陽の闘鶏神社参道沿いにある和菓子店「菓匠二宮」(二宮茂樹社長)は30日、同神社にちなみニワトリをかたどった新商品「闘鶏まんじゅう」をお披露目した。神社は7月に世界遺産に追加登録される見通し。包装紙や箱もかわいい「闘鶏」をデザイン。神社と田辺をPRする土産の新定番にしたいという。

 まんじゅうは、テトラ型でニワトリを表現。表情は一つ一つ手作業で描いている。包み紙もニワトリのイラスト入りで、赤が梅あん、白がユズあん。皮の色も赤(梅)と白(ユズ)に焼き分けている。源平合戦で双方から援軍要請を受けた熊野水軍の熊野別当湛増(たんぞう)が、闘鶏神社で赤を平氏、白を源氏に見立て紅白のニワトリを闘わせ、神意を占った故事にちなんだ。

 梅あんは、みなべ町産の梅ジャムを使用。梅酒やシソを加え、後味がさっぱりした爽やかな甘みに仕上げた。ユズあんは田辺市産のユズで作ったペーストを使用。ユズの香りが楽しめる。

 箱を包む包装紙はカラフルな4色で、ニワトリ、梅の花、ユズのイラストが入っている。箱は白を基調に円の真ん中にニワトリの顔をデザインしている。箱は「とんとん相撲」の型紙付き。ニワトリの「力士」を組み立て、箱を土俵にゲームが楽しめる「おまけ」もある。

 デザインを含め、商品開発はデザイナーの大神慶子さん(岡山市)が協力。大神さんは田辺商工会議所の「ごろごろみかんスイーツ」事業でポスターのデザインを手掛け、二宮社長ともつながりがあった。

 二宮社長は「見てかわいい、食べておいしい、遊んで楽しいお土産。闘鶏神社の参拝客はもちろん、地元から遠方への贈り物にも広く使っていただきたい」と話している。

 1箱9個入りで1440円。1個160円。いずれも税込み。7月10日から販売する。問い合わせは菓匠二宮(0739・22・1001)へ。


【和菓子店「菓匠二宮」が闘鶏神社にちなんで作った新商品「闘鶏まんじゅう」】
http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=317040

http://archive.is/HybJ5

タグ:鳥類意匠
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南アルプスのライチョウ保護 市民が生息調査を支援【静岡新聞アットエス2016年6月30日】

南アルプスに生息するライチョウ=2014年6月(静岡ライチョウ研究会提供)
ライチョウの生態や南アルプスの成り立ちについて学ぶ参加者=25日午後、静岡市葵区

 南アルプスユネスコエコパーク(生物圏保存地域)のシンボルで個体数の減少が指摘されているニホンライチョウの保護に向け、静岡市、川根本町など静岡、山梨、長野3県の10市町村が本年度から「ライチョウサポーター」の養成を開始した。登山愛好家らをサポーターに認定して目撃情報を集め、生息環境の把握につなげる。
 ライチョウは静岡・長野の県境に位置する南アルプスのイザルガ岳が世界の生息地の南限とされ、南アの推定なわばり数は1980年代の130から2000年代には51に減少したとの報告がある。環境省の保護・増殖事業が本格化していることを受け、10市町村による「南アルプス世界自然遺産登録推進協議会」が市民レベルの保護意識醸成を図ろうとサポーター制度を創設した。

 25日に静岡市葵区で開かれた講座には74人が参加。静岡大の増沢武弘特任教授や生息調査を毎年実施している「静岡ライチョウ研究会」の朝倉俊治会長から南アの生態系や高山植物、ライチョウの判別の仕方などを学び、サポーターの認定証を受け取った。
 サポーターは南アでライチョウや羽、ふんなどの痕跡を見つけた際に写真を撮り、環境省が運営する生物情報収集・提供システム「いきものログ」や各市町の担当課に報告する。講座は3県に加え東京都でも開催し、本年度は200人程度のサポーターが誕生する見込みだ。
 1997年から生息調査を続ける朝倉会長は「ライチョウの生息数は減少期に入っていると言え、早急な対応が必要」と指摘。将来的な保護の担い手育成にも期待を寄せている。

 <メモ>ニホンライチョウ 南北アルプスや乗鞍岳、御嶽山などの高山帯に隔離分布する。国の天然記念物で絶滅危惧種。推定生息数は1980年代の3千羽から2000年代には2千羽に減少し、天敵となる動物の分布拡大や高山植生の変化の影響が指摘される。環境省はひなの保護や生息域外での人工飼育などに取り組んでいる。
http://www.at-s.com/news/article/topics/shizuoka/ecopark/255823.html
http://www.at-s.com/news/article/topics/shizuoka/ecopark/255823.html?page=2

http://archive.is/1niFS
http://archive.is/9IALq
タグ:ライチョウ
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旭山動物園の人気者切手 日本郵便が発売【どうしんウェブ2016年6月30日】(キングペンギン/エゾフクロウ)

旭山動物園の動物の写真を使った4種類の切手セット
 日本郵便北海道支社(札幌)は、旭川市旭山動物園で人気の動物たちの写真を使った4種類のオリジナルフレーム切手セットを、上川管内中部、南部の郵便局93局で販売している。

 動物園切手セットは6回目の販売で、美瑛郵便局の斉藤恵一局長が撮影した動物写真入りの切手10枚に、ポストカード2枚付き。水中を泳ぐホッキョクグマやゴマフアザラシ、キングペンギンのほか、愛らしい表情のエゾフクロウ、寝そべってくつろぐアムールヒョウなどの写真を使っている。

 52円切手セット(2種類)は1200円、82円切手セット(同)は1500円。各2500セット用意。旭川や当麻、美瑛、富良野、占冠など2市12町村で扱う。

 また、9月19日まで、動物園のぺんぎん館入り口近くに郵便局の臨時出張所を開設。あざらし館横の売店前にあるペンギンのポストに投函(とうかん)すれば、今年は消印としてレッサーパンダの図柄の風景印が押印される。切手セットも販売する。

 問い合わせは日本郵便北海道支社郵便・物流営業部(電)011・214・4184へ。(川浪伸介)
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/dohoku/1-0287774.html

http://archive.is/CWSxW

ヤマゲラのひなが少女の頭にちょこん、ロシア【AFPBB News2016年6月30日】

露モスクワ郊外の村で巣穴から出てきて少女の頭の上にとまったヤマゲラのひな(2016年6月29日撮影)。(c)AFP/SERGEI GAPON
露モスクワ郊外の村で木の幹の巣穴から外をのぞくヤマゲラのひな(2016年6月29日撮影)。(c)AFP/SERGEI GAPON

【6月30日 AFP】ロシア・モスクワ(Moscow)郊外の村で29日、少女の頭の上にとまるヤマゲラのひなの姿が見られた。
http://www.afpbb.com/articles/-/3092284

http://archive.is/m8h1t
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香川)ミサゴ、子育て奮闘【朝日新聞デジタル2016年6月30日】

鷲づかみにした魚を巣に運ぶ親鳥(右)。足元でまだ小さいひなが待ち受ける=小豆島町、中塚正春撮影

 寒霞渓を望む小豆島町の急峻(きゅうしゅん)な岩場の上でタカの仲間ミサゴが子育て中だ。6月初旬にヒナ3羽が羽化したが1羽減り、今は2羽が巣立ちの日を待っている。

 ミサゴは別名「空飛ぶ漁師」。空から急降下して水中の魚を捕らえる。親鳥は巣と海を行ったり来たりして、魚をせっせとひなに与えている。

 ミサゴは環境省のレッドデータブックで準絶滅危惧種に指定されている。
http://www.asahi.com/articles/ASJ6Q6HRVJ6QPLXB01K.html

http://archive.is/HpPzJ
タグ:ミサゴ
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