2016年06月29日

定住のコウノトリ雄に新たな恋? 別の雌と仲良く巣繕い【徳島新聞2016年6月29日】(既報関連ソース多数)

 鳴門市大麻町に居着いているコウノトリの雄が、春に産卵した雌とは別の雌と巣繕いするなど急接近している。コウノトリ定着推進連絡協議会は来春の繁殖に向けて新たなペアになる可能性もあるとみており、巣から半径400メートルの立ち入り制限区域で撮影や観察をしないよう改めて協力を呼び掛ける。

 5歳の雄と一緒にいるのは兵庫県朝来市生まれの2歳の雌。協議会や近隣住民によると、ペアだった3歳の雌が4月19日に徳島を離れて以降、雄は2歳の雌が近寄ると威嚇するなどしていたが、最近は巣周辺の田んぼで2羽が餌をついばんだり巣繕いしたりして仲良く過ごす姿が確認されるようになった。

 一方、4月上旬に繁殖が失敗した後、「繁殖期は終わったのだから自粛をやめるべきだ」などとして自粛区域に入ったりドローンを飛ばしたりする観察者が後を絶たないため、協議会員が観察者に声を掛けるとともに、県ホームページで啓発することにした。

 協議会は、現在の2羽が一緒に巣繕いしたからといってただちにペア成立とは言えないとしながらも「このままでは来年の繁殖に影響しかねない。離れて見守ってほしい」と訴えている。
【写真説明】餌をついばむ2羽のコウノトリ=28日、鳴門市大麻町(浅野由美子さん提供、望遠レンズで撮影)
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2016/06/2016_14671649072124.html

http://archive.is/EcHvs
コウノトリの雄、巣の近くで見つかる 朝来市生まれの雌と一緒【徳島新聞2016年5月18日】
コウノトリ、雄も11日から姿消す 住民ら「残念」と肩落とす【徳島新聞2016年5月17日】
コウノトリ、鳴門を離れパートナー探し? 兵庫・豊岡で撮影【神戸新聞NEXT2016年5月3日】
徳島)鳴門市のコウノトリ、カラスに卵襲われ繁殖失敗【朝日新聞デジタル2016年4月7日】(既報関連ソース多数)

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旅館の中庭でカルガモが子育て 鶴岡の「たちばなや」【山形新聞2016年6月29日】

仲良く泳ぐカルガモの親子=鶴岡市・たちばなや
 鶴岡市のあつみ温泉の旅館「たちばなや」の中庭で、野生のカルガモが子育てに励んでおり、宿泊客たちを楽しませている。

 中庭の池には5年ほど前から、春になるとカルガモがすみ着くようになった。今年も3月ごろに親鳥の姿が見られるようになり、5月下旬と6月中旬に雛が生まれた。

 現在は約20羽おり、このうち生後10日ほどで手のひらに納まるサイズの雛たちは、親鳥の後ろをよちよちと歩いたり、元気いっぱいに餌をついばんだりと、愛らしい姿を見せている。宿泊客たちはロビーからカルガモたちのしぐさを眺め、写真に納めていた。

 カルガモは例年、8月下旬ごろに巣立つという。たちばなやの佐藤鉄平専務は「野生のカルガモを間近で見られるのは貴重。餌づけを体験できるので、ぜひ楽しんでほしい」と話していた。
http://yamagata-np.jp/news/201606/29/kj_2016062900731.php

http://archive.is/PeLK6
タグ:カルガモ
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ライチョウ ふ化 上野動物園で飼育に挑戦 毎日小学生新聞【毎日新聞2016年6月29日】

 東京都台東区とうきょうとたいとうくの上野動物園うえのどうぶつえんで26日にち、国くにの特別天然記念物とくべつてんねんきねんぶつ「ニホンライチョウ」の卵たまご4個こがふ化かし、ひな4羽わが生うまれました。環境省かんきょうしょうなどによると、性別せいべつは不明ふめい。飼育しいくに専念せんねんするため一般公開いっぱんこうかいはしないそうです。

 ニホンライチョウは生息数せいそくすうが2000羽以下わいかとされ、環境省かんきょうしょうが絶滅危惧種ぜつめつきぐしゅに指定していしています。国くには人工繁殖じんこうはんしょくを目指めざし動物園どうぶつえんと協力きょうりょくしています。
http://mainichi.jp/articles/20160629/kei/00s/00s/007000c

http://archive.is/BK3ZS
人工孵化、大きく育て ライチョウ4羽誕生 上野動物園【朝日新聞デジタル2016年6月27日】

アオバズクに「お別れ言いたいなあ」 “学友”今年も現れず、来春統合の波多津小 伊万里市 [佐賀県]【西日本新聞2016年6月29日】

アオバズクが巣作りしていたセンダンのうろを指さす西山校長

子どもたちを見守るようにセンダンの枝に止まるアオバズク=2014年6月

 伊万里市波多津町の波多津小に30年ほど前から毎年訪れていたアオバズクが、昨年に続き今年も姿を見せていない。同小は来年度から町内の波多津東小と統合、校名は残るが校舎は使われなくなるため“学友”との再会は本年度が最後のチャンス。「お別れも言えないのかなあ」と児童や先生たちはやきもきしている。

 波多津小のアオバズクは毎年5月下旬に飛来。中庭にある高さ20メートル以上のセンダンのうろで子育てしていた。プールの歓声が聞こえても、笛の音が響いても、まん丸い目で木の上から子どもたちの学校生活を見守り、1学期の終わりごろ、ひなの巣立ちとともに南へ旅立っていた。

 昨年は3月ごろからひと回り大きなフクロウがすみ着き、5月下旬には木の下に争った痕跡とみられるアオバズクの羽が散乱。結局アオバズクの姿は見られなかった。7月初めに“遅刻”して来ることはあったが“欠席”は初めてだった。

 「今年もフクロウに遠慮したんですかねえ」と西山太佳子校長。「子どもたちにとってアオバズクは身近な存在でした。最後の年なので、別れを告げに来てくれないかなあ」とセンダンを見上げた。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/saga/article/255071

http://archive.is/iY9No
タグ:アオバズク
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JR東海が動植物や水資源調査結果公表 リニア環境アセス【中日新聞2016年6月29日】(ノスリ/オオタカ/クマタカ)

 JR東海は二十八日、リニア中央新幹線の環境影響評価(アセスメント)書などに基づき、県内で二〇一五年度に観測した動植物の生態系や水資源の調査結果を公表した。年度単位で結果がまとまるのは今回が初めて。

 工区に生息するオオタカ、ノスリ、クマタカの個体調査をはじめ、地下水の水質や地表水の流量に関する工事前データを公表した。飯田市、大鹿村、喬木村の生息調査では、対象の鳥が施工ヤード設置箇所の近くで確認され、巣を作って繁殖した例もあった。同社は保全措置をとり、影響を減らすとしている。

 豊丘村の虻川と飯田市の松川の水質について、カドミウムやヒ素の重金属が環境基準を下回っていたとする調査結果なども公開された。

 同社は、結果を県や沿線自治体へ報告した。今後は年度ごとに項目別の調査結果をまとめ、環境変化を把握する。

 (高畑章)
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20160629/CK2016062902000009.html

JR東海、リニアの環境調査公表【日本経済新聞2016年6月29日】
 東海旅客鉄道(JR東海)は28日、リニア中央新幹線の環境影響評価書に基づいて2015年度に実施した調査の結果を発表した。希少動植物や水資源などについて定点観測結果や巣の設置などの保全策をまとめたもので、沿線7都県にも送付した。岐阜県ではオオタカやハチクマなど希少動植物が確認され、同社は「環境には十分に配慮して工事を進めたい」(広報部)としている。
https://www.nikkei.com/article/DGXLZO04176280Y6A620C1L91000/

http://archive.is/91Sds
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