2016年06月05日

ツバメ ヒナ、無事に巣立つ 川越 /埼玉【毎日新聞2016年6月5日】

 川越市砂の飲食店の玄関先にツバメのつがいが巣を作り、ヒナが巣立っていく様子を、日報連会員の菊地久二さんが撮影した。

 ツバメは近年、天敵のカラスに襲われないようにと、あえて人通りの多い場所に巣を作ることが多いとされる。このつがいも、東武東上線新河岸駅近くの通りに面した飲食店の玄関先にある照明の上に営巣し、店はお客さんに「落下物注意」を知らせる案内を貼るなど、温かく子育てを見守っていた。

 当初は5羽くらいのヒナがおり、親鳥が交代でえさを頻繁に巣に運び、今月1日ごろには、2羽のヒナが先に巣立った。しかし、残ったヒナはなかなか飛び立てず、親が巣の前で羽ばたくなど、盛んに巣立ちを促していた=写真は2日撮影。そうするうちに2羽が2日に巣立ち、最後の1羽も3日には飛び去ったとみられる。【中山信】
http://mainichi.jp/articles/20160605/ddl/k11/040/127000c

http://archive.is/ErzsG

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野鳥観察施設20年で多彩な催し【中国新聞アルファ2016年6月5日】(宍道湖グリーンパーク)

松ぼっくりの玉入れで遊ぶ子ども
 開館20周年を迎えた出雲市園町の野鳥観察施設「宍道湖グリーンパーク」は5日、「ありがとうデー」と銘打ち、さまざまな催しを開いた。多くの家族連れでにぎわった。
(ここまで 79文字/記事全文 289文字
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=253721&comment_sub_id=0&category_id=112

http://archive.is/cKGu2
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ただいま三崎署に“居候” ツバメのひな6羽すくすく【神奈川新聞2016年6月5日】(既報1ソース)

動物|神奈川新聞|公開:2016/06/05 14:19 更新:2016/06/05 15:35無料公開中

親ツバメから餌をもらおうと、くちばしを広げてピイピイと鳴くひな=三崎署
 三崎署内に“居候”しているツバメの卵がふ化し、6羽のひながすくすくと育っている。つがいが4月に1階廊下に巣作りし、先月初めごろ産卵。親鳥が戻ってくると、餌をもらおうと黄色いくちばしを広げて、ピイピイと鳴いている。

 同署によると、先月21日に1羽目がふ化し、28日には全羽かえったとみられるという。10〜15日後には巣立つとみており、後藤俊一副署長は「順調に育っているので、その日まで温かく見守りたい」と話している。
http://www.kanaloco.jp/article/177223/

【神奈川】警察署なら安全? 三崎署内でツバメ懸命に子育て【東京新聞2016年6月2日】
三崎署内の巣で育つひな鳥と、えさをやる親ツバメ=三浦市で

 三崎署の建物内にツバメのつがいが巣を作り、子育てをしている。巣は署の一階裏口から十歩ほど入った廊下の天井近くにある。六羽のひなが、えさをくわえた親鳥が戻ってくると、黄色いくちばしをいっぱいに広げてえさをねだる。
 後藤俊一副署長によると、つがいが巣作りを始めたのは四月二十日ごろ。完成後、五月十日に六個の卵を確認。五月二十三日から順次かえった。
 署内での巣作りは昨年に続き二回目。昨年は当初、署の軒先で始めたが、カラスに襲われたとみられ、一度失敗。警察官に守ってもらおうと考えたか、裏口が開いているすきに入り込み、署内で巣作りを始めた。建物内で泥の乾きが悪く苦戦したが、日中は裏口の扉を開け、夜中に署員が扇風機で乾かして側面支援。六月十日ごろ巣が完成し、七月末に三匹が巣立った。
 今年は四月にツバメが姿を見せると、昨年巣を作った壁面に台を設置。思惑通り台上に巣を完成させた。親鳥はときおり一階を周回し、「フン害」をもたらすことがあるものの、後藤副署長は「かわいいものですよ。署員皆なごんでます」と温かく見守っている。 (加藤寛太)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201606/CK2016060202000173.html

http://archive.is/KjRA3
http://archive.is/3NCKS
タグ:ツバメ
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ライチョウの採卵作業公開 北アルプス乗鞍岳【信濃毎日新聞2016年6月5日】(他2ソース/既報関連ソースまとめあり)

採取した卵にペンで目印を付ける小林さん=4日午前6時51分、北ア乗鞍岳
 北アルプス乗鞍岳で国特別天然記念物ニホンライチョウの卵の採取作業が4日、報道関係者に公開された。絶滅が危ぶまれるライチョウの人工繁殖技術の確立を目指す、環境省などの2年目の取り組み。受け入れ先の上野動物園(東京)の関係者が見守る中、中村浩志国際鳥類研究所(長野市)理事で東邦大理学部(千葉県)研究員の小林篤さん(28)が抱卵前の卵1個を慎重に手に取った。

 小林さんは、山頂周辺のハイマツの中にある巣に近づき、鶏卵より一回り小さな卵をそっと手にし、ペンで目印を付けケースに入れた。同研究所代表理事で信州大名誉教授の中村浩志さん(69)は「無事に採取できた」とほっとした様子だった。

 上野動物園は、3日に採取された3個を含め計4個を持ち帰りふ化を目指す。同園は昨年ふ化には成功したが、ひな5羽が全て死んだ。飼育担当の高橋幸裕さん(51)は「園舎の改修や育て方も改善する。全てふ化させ、成鳥に育て、繁殖につなげたい」と表情を引き締めた。

 大町市立大町山岳博物館などに提供する卵の採取は6月下旬に予定している。
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20160605/KT160604FTI090002000.php

長野)北アルプス・乗鞍岳でライチョウの卵採取 環境省【朝日新聞デジタル2016年6月5日】
ハイマツに隠れたライチョウの巣から卵を取り出してチェックする研究者の小林篤さん=北アルプスの乗鞍岳

 絶滅が心配される国の特別天然記念物ライチョウの人工飼育に向け、環境省は4日、生息地の北アルプス・乗鞍岳(長野、岐阜)で産卵期の卵1個を採取した。前日に集めた3個と合わせた計4個を、人工孵化(ふか)させるために上野動物園(東京都)に運んだ。

 この日は早朝から、ライチョウ研究者の中村浩志・信州大名誉教授(69)と環境省職員らが作業をした。標高約2750メートル付近のハイマツの茂みの中にある巣から、メスがいない間に採卵。クッション性の高い容器に入れて乗鞍岳のふもとに運んだ後、10〜11度に保った保温庫に移し替え、前日の3個と一緒に車で上野動物園に搬送した。

 ライチョウの卵の採取は、昨年に続いて2回目。今月下旬には、乗鞍岳で抱卵期の卵計8個を採取し、富山市ファミリーパークと大町山岳博物館(大町市)に4個ずつ運んで人工飼育に取り組む。

 昨年は乗鞍岳で計10個を採卵し、上野動物園と富山市ファミリーパークで孵化させたが、現在も生存しているのは富山のオス3羽だけ。このため、過去に実績のある大町山岳博物館を新たな人工飼育先に加えた。

 現地で採取作業をした上野動物園の高橋幸裕主任(51)は「大切な野生の卵を預かるので、動物園のスタッフ一丸となって取り組みたい」と話した。(近藤幸夫)
http://www.asahi.com/articles/ASJ643QC3J64UOOB006.html

ライチョウの卵 4つ目採取【読売新聞2016年6月5日】
見つかったライチョウの卵(4日、乗鞍岳山頂付近で)
◆3日採取分と合わせ上野へ

 環境省は4日、北アルプス・乗鞍岳(長野、岐阜県)の標高約2700メートル地点で、国の特別天然記念物ニホンライチョウの卵1個を採取した。3日に採取した3個の卵とあわせて上野動物園(東京)へ運び、人工繁殖に向けた孵化ふかに取り組む。

 6月上旬の産卵期の採卵は4日で終了し、下旬には親鳥が卵を温める抱卵期に8個を採取する。うち4個を大町市の大町山岳博物館に運び、孵化や飼育を試みる。調査チームの中村浩志・信州大名誉教授は「予定より採卵が遅くなり心配したが、ひと安心した。無事に育ってほしい」と話した。

 環境省の人工繁殖事業は昨年度に続き2回目。前回は乗鞍岳で採卵した計10個を上野動物園と富山市ファミリーパークに5個ずつ提供し、富山で雄3羽が順調に育っている。今回はニホンライチョウの繁殖実績のある大町山岳博物館も加えた3施設で、計12個の卵の孵化・飼育に取り組む。
http://www.yomiuri.co.jp/local/nagano/news/20160604-OYTNT50181.html

http://archive.is/JxZKG
http://archive.is/OszJN
http://archive.is/hXO7z
【東京】今年こそ ひな成長させたい ライチョウの卵、上野動物園に【東京新聞2016年6月5日】
乗鞍岳でライチョウ採卵開始 人工繁殖技術確立へ【信濃毎日新聞2016年6月4日】
ライチョウの人工繁殖、再挑戦へ…上野動物園【読売新聞2016年5月28日】
富山)ライチョウ12個採卵へ 3施設で人工飼育【朝日新聞デジタル2016年5月14日】
12年ぶりライチョウ飼育へ…大町山岳博物館【読売新聞2016年5月13日】
ライチョウ、野生に耐える腸内再現へ 人工飼育、環境省が細菌研究【朝日新聞デジタル2016年2月29日】
繁殖に向け課題山積み ライチョウふ化半年、富山の動物園【産経ニュース2015年12月26日】
上野のひな死因究明へ 環境省検討会【北日本新聞ウェブ2015年10月23日】
ライチョウ 人工飼育の壁 上野全滅 残るは富山の3羽【東京新聞2015年9月9日】
上野動物園のライチョウ全滅 富山で3羽飼育続く【共同通信2015年9月6日】
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千葉)コウノトリを1カ月半早く試験放鳥 野田市【朝日新聞デジタル2016年6月5日】(他3ソース/既報関連ソースあり)

水田がある場所で、訪れた人の近くを飛ぶコウノトリ=4日午後1時49分、野田市三ツ堀

 国の特別天然記念物コウノトリの野生復帰に取り組む野田市は4日、同市三ツ堀の飼育施設「こうのとりの里」で、3月下旬に生まれた2羽を試験放鳥した。放鳥式後、午前11時半ごろにケージの天井ネットを開け、午後1時46分ごろに2羽とも大空へ飛び立った。

 試験放鳥は2年連続で、昨年より約1カ月半早い。今年は地元に定着させるため、巣立ち直後で親離れしていない時期に挑んだ。

 放鳥された幼鳥2羽はいずれもオスで、愛称公募で「きずな」「ひかる」と名付けられた。最初はケージ内にいた2羽は、その後、支柱の上に飛び乗り、「きずな」が飛び立つと、すぐに「ひかる」も続いた。

 ログイン前の続き2羽には固体識別用の足環(あしわ)とGPS(全地球測位システム)発信器が取り付けられ、行動を追跡する。「きずな」は南西方面に飛び、「ひかる」は夕方までにケージ内に戻ったという。

 この日は近くの水田の上を飛び、訪れた人たちのそばを通過する場面もあった。市内から来たともに中学2年の佐藤まゆさん(13)は「大人への第一歩を踏み出した。ここにずっといてくれたらうれしい」、小沼加奈さん(13)は「コウノトリをたくさんの人に知ってほしい。自然の大切さも理解してくれたら」と感動した様子だった。

 昨年は3羽を巣立ちから約2カ月後の7月23日に放鳥。1羽が死に、2羽は滋賀県と高知県にいる。地元にいつ戻るのか、戻らないのかはっきりしていない。

 今年の2羽は5月25日に巣立ちしたばかり。成長段階で遠くに飛ぶ力が備わっておらず、地元に長くとどまる可能性がある。そうすることで育った環境を覚え、たとえ遠くに行っても地元に帰る確率が高まるという。放鳥時から羽を切った親鳥もケージに入れて定着の環境を整えている。

 また今年は近親交配を避けるため、兵庫県豊岡市の「県立コウノトリの郷公園」から有精卵2個を譲り受け、親鳥のペアに育てさせる托卵(たくらん)に初めて取り組んだ。順調にヒナが誕生し、今回の放鳥につなげた。

 放鳥式に招かれた同公園の山岸哲園長は「ここが単なる放鳥をする場ではなく、繁殖地域になることを期待する」。環境省野生生物課の奥田直久課長は「人と自然が共生できる環境、関東でコウノトリが定着する環境を作ろうと、野田市が先陣を切って取り組んでいる。頑張ってほしい」と語った。(上嶋紀雄)
http://www.asahi.com/articles/ASJ637G1RJ63UDCB01L.html

【千葉】自然へふわり 歓声と拍手 野田でコウノトリ2羽放鳥【東京新聞2016年6月5日】
放鳥後、こうのとりの里に隣接する田んぼに舞い降りる「ひかる」=野田市で
写真
 コウノトリ、再び大空へ−。野田市の飼育施設「こうのとりの里」で四日、国の特別天然記念物コウノトリの放鳥があり、市民らが自然再生のシンボルの旅立ちを見守った。昨年に続く二度目の放鳥で、幼鳥二羽が相次いで飛び立ち、初めての大空を舞うと、「きれい」「すごい」「頑張れ」といった声があちこちで聞かれた。
 午前にあった式典では、コウノトリの野生復帰事業を推進した根本崇市長が「関東で、コウノトリがすめる自然環境を何としてでも実現したいと思い始めた仕事。順調に進んできた」と感慨深げにあいさつ。野生復帰の先進地である兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷公園の山岸哲園長は「東日本のトップランナーとして自然と共生する地域づくりをさらに進めてほしい」とエールを送った。幼鳥二羽は、公募と地元小学生の投票で、「きずな」「ひかる」と名付けられた。
 午後一時、施設の一般公開が始まると、家族連れやカメラを持った野鳥愛好家らが相次いで訪れた。約四十五分後、二羽が舞い上がると、歓声と拍手が湧き上がり、野鳥愛好家たちはカメラで追っていた。
 初めて飛ぶ姿を見た野田市立南部中学二年の小沼加奈さん(13)と佐藤まゆさん(13)は「とても感動した。将来、コウノトリが飛んでいるのが当たり前の風景になるといい」と笑顔で話した。
 昨年放鳥した三羽の幼鳥はすぐに野田市を離れたため、今回は周辺での定着を目指している。羽を一部切って飛べなくした「育ての親鳥」を飼育舎に残し、餌を食べに戻れるように網もしばらく外しておく。
 飼育施設前の水田に舞い降りた「ひかる」を夫婦で見ていた同市の田中仁孝さん(67)は「絵になる風景。孫にも見せてやりたくなった」と頬を緩ませた。
 「きずな」も近くの水田に降り、「ひかる」は飼育施設に戻って餌を食べるなどしていた。飼育員の森本直樹さん(28)は「このまま近くで定着してくれるとうれしい。そのためにも静かに見守ってほしい」と話していた。 (飯田克志)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201606/CK2016060502000120.html

コウノトリ幼鳥オス2羽を放鳥 野田【産経ニュース2016年6月5日】 コウノトリの野生復帰に向けた幼鳥の放鳥が4日、野田市三ツ堀の飼育施設「こうのとりの里」で行われ、3月に誕生した雄2羽が野田の空に飛び立った。

 昨年7月の3羽に続く2回目の放鳥。自然保護に取り組む自治体の関係者など約150人が見守るなか、午前11時すぎに飼育舎屋根のネットが開けられた。2羽はしばらく羽ばたきを繰り返すだけだったが、午後1時45分ごろ、飼育舎を飛び立った。1羽は南西へ飛び去り、1羽はいったん近くの水田に舞い降りた後、間もなく飼育舎に戻った。

 同市では平成24年12月に、多摩動物公園(東京都日野市)からつがいを譲り受け、25年から孵化(ふか)に成功している。昨年の放鳥はこのつがいから誕生した幼鳥だったが、今年の2羽は血統の偏りを防ぐため、「兵庫県立コウノトリの郷公園」(同県豊岡市)と交換した有精卵から3月に生まれた幼鳥だという。

 放鳥に先立って行われた命名式では、兄は「きずな」、弟は「ひかる」と名付けられた。野田市内の小学生による投票で決まったという。

 昨年放鳥された3羽のうち、雌1羽は昨年12月に茨城県内で送電施設への衝突事故で死亡したが、5月30日現在、残りの2羽のうち雄は高知県内、雌は滋賀県内にいることが確認されている。
http://www.sankei.com/region/news/160605/rgn1606050026-n1.html

コウノトリ 幼い2羽放鳥【読売新聞2016年6月5日】ケージから飛び立つ「きずな」(4日午後、野田市のこうのとりの里で)
◇兵庫から卵 野田で孵化

 野田市三ツ堀にあるコウノトリの飼育施設「こうのとりの里」で4日、春に誕生した幼鳥2羽を野外に放す放鳥式が行われた。ケージの天井を開放してから約2時間後、2羽が大きな翼を広げて飛び立った。

 国の特別天然記念物コウノトリの野生復帰を目指す野田市の事業で、放鳥は昨年に続き2回目。2羽は兵庫県立コウノトリの郷さと公園(豊岡市)で産み落とされた卵を、野田市に運んで今年3月に孵化ふかさせた。いずれも雄で、愛称は兄が「きずな」、弟が「ひかる」に決まった。

 午前11時半にケージ(高さ約4メートル)の天井ネットが開放され、最初は地面を低く飛ぶだけだった。約2時間後、ひかる、きずなの順に高く飛び、ケージのはりの上に10分ほど並んで立った。その後、約2メートルの翼を大きく羽ばたかせながら上空に舞い上がり、左旋回してきずなは遠くに飛び去り、ひかるは近くの田んぼに降り立つなどした。

 こうのとりの里には、飛び立つ姿を見ようと多くの市民やアマチュアカメラマンが訪れ、空を舞う姿に歓声を上げていた。野田市立南部中学2年の佐藤まゆさん(13)は、「とても大きな姿に驚いた。絶滅が心配されている鳥なので、この地で大切に育ってほしい」と話していた。
http://www.yomiuri.co.jp/local/chiba/news/20160604-OYTNT50263.html

コウノトリ 幼鳥2羽放鳥 野田、2度目 /千葉【毎日新聞2016年6月5日】
 国の特別天然記念物コウノトリの野生復帰を目指す野田市江田地区の飼育施設「こうのとりの里」で4日、3月に誕生したコウノトリの幼鳥2羽が試験放鳥された。放鳥は昨年に続き2度目。午前11時すぎにケージの天井を覆うネットが外され、午後1時46分に2羽ともケージの外に飛び立った。

 2羽はともに雄で「きずな」と「ひかる」。兵庫県豊岡市の「県立コウノトリの郷公園」から移送された卵2個を野田市のペアが抱卵し、3月26日と28日にふ化した。先月25日に巣立ったばかりだが、飛ぶ力が比較的弱いうちに放鳥すると施設周辺が餌場となり、地元に定着する可能性が高まるとして、この時期の放鳥が決まった。放鳥式で根本崇市長は「施設の周辺に少しでも長くいてほしい」と期待を寄せた。

 2羽の背中には全地球測位システム(GPS)の発信器が付けられ、2年間、環境への適応などを検証する。昨年放鳥した3羽のうち1羽は死に、残る2羽は現在、滋賀県米原市と高知県大月町でそれぞれ活動している。

 野田市は2012年12月に多摩動物公園(東京都日野市)からコウノトリのペアを譲り受けて以降、飼育と繁殖に取り組んでいる。【橋口正】
http://mainichi.jp/articles/20160605/ddl/k12/040/070000c

http://archive.is/Z9C4l
http://archive.is/D5uy3
http://archive.is/NtrFi
http://archive.is/391Qo
http://archive.is/A9k9S
野生に戻れ、コウノトリ - 大谷剛【WEBRONZA - 朝日新聞社2016年5月9日】
大月町に千葉からコウノトリ【高知新聞2016年1月6日】
コウノトリ 野生復帰10年 青森から沖縄まで飛来【毎日新聞2016年1月5日】(飛来地一覧)
コウノトリ、徳島・阿波市に飛来 千葉県野田市で放鳥【徳島新聞2015年12月12日】
鉄塔に衝突か、放鳥のコウノトリ「愛」死ぬ【YOMIURI ONLINE2015年12月8日】

石川 野鳥と自然パネルに 加賀市鴨池観察館で写真展【中日新聞2016年6月5日】

展示されている野鳥の写真を撮影した田島一仁さん=加賀市鴨池観察館で

 加賀市内の野鳥がいる自然の風景を写した作品を展示する田島一仁写真展「江沼野鳥記」(北陸中日新聞後援)が四日、市鴨池観察館で始まった。七月三日まで。

 野鳥の愛好家で、いしかわ動物園飼育員の田島一仁さん(46)=同市上野町=が一九九九年から今年一月まで市内で撮りためた写真の中から二十一点を選び、パネルやポスターにして展示している。

 二〇〇六年十一月に撮影された「柴山潟に降りたコハクチョウの群れ」は、夕暮れ時のオレンジ色の光りと、潟の中心部で群れを成すコハクチョウの姿をとらえた作品。同年四月に柴山潟干拓地でユリカモメの群れを写した作品もあるが、環境の変化や鳥の減少でいずれも今では見られない光景になっている。

 田島さんは二十年以上、野鳥と自然を撮り続け、過去に四回写真展を開いている。田島さんは「鳥は減り、自然が壊されていく中、これからどうなるのかを考えるきっかけにしてもらいたい」と話している。 (古田秀陽)
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20160605/CK2016060502000046.html
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