2016年06月15日

ペンギンのひな3羽が世界初? 人工授精ベビーか 大阪【朝日新聞デジタル2016年6月15日】(既報関連ソースあり)

人工授精を試みたメスのミナミイワトビペンギンとひな=11日午前、大阪市港区、加藤諒撮影

 3羽のひなが注目を集めている。海遊館(大阪市港区)で今月上旬に生まれたミナミイワトビペンギン。5年前から取り組む人工授精によって孵化(ふか)した可能性があるという。そうであれば、世界初の快挙。DNA型鑑定の結果は、今月末にも判明する。

 展示スペース前に、修学旅行生や親子連れなど、20人ほどの人だかりができていた。10日午前。母ペンギンの足の間から、首を左右に振りながら灰色のひながちょこんと顔を出す。

 「かわいい〜!」。一斉に声が上がった。

■5年前から挑戦

 日本動物園水族館協会(JAZA)によると、協会に加盟する国内の動物園・水族館で飼育しているミナミイワトビペンギンは111羽(2014年12月末現在)。海遊館は1990年から飼育を始めた。今はひな3羽に加え、成鳥はオス13羽とメス7羽の計20羽。ひなは2008〜10年に交尾で計5羽生まれたが、それ以降は誕生していなかった。

 そこで個体数を維持する目的などから、保全繁殖が専門の神戸大大学院の楠比呂志(くすのきひろし)准教授とタッグを組み、11年4月から人工授精に取り組んできた。

 ログイン前の続きまずメスに精液を注入するタイミングを探ることからスタート。繁殖期の3〜5月、展示室内に監視カメラを置いて、飼育員の林成幸さん(31)らが交尾行動を24時間態勢で観察した。

 週2〜3回の血液検査も始めた。1人がメスペンギンを抱きかかえ、もう1人が注射針で採血する作業を重ね、獣医師の伊藤このみさん(34)が血液のデータを蓄積していった。3〜5月は、卵の殻をつくるカルシウムの値などが血中で高まることが確認できた。

 ミナミイワトビペンギンは通常、日を空けて二つの卵を産む。1卵目は無精卵のことが多く、1卵目の産卵予定日の10〜15日前に精液を注入すれば、2卵目で受精卵が生まれる可能性が高くなる傾向がわかった。

 採血のため、ペンギンを捕まえ続けてきた林さんの両手首は傷だらけ。「意外と暴れるので、生傷が絶えないです」と苦笑する。

 ペンギンの担当飼育員をしていたこともある伊藤さんは「ペンギンに負担をかけたくない。でもデータは必要。飼育員と獣医師という立場の違いで悩んだこともあった」と振り返る。

■夢にも出たペンギン

 飼育環境も見直した。

 当初、展示室の照明時間は開館時間に合わせていた。これをカーテンなどで調節し、水槽内に四季のような環境を作り出した。

 オスからの精液の採取法も独自で考案。ペンギンは、おしっこもフンも精液も出口は同じだ。フンと精液が混ざらないよう、後ろ脚を曲げたペンギンをひざの上で固定。指で排泄(はいせつ)口を刺激しながら精液を採取した。

 えさのカラフトシシャモにビタミン剤を仕込み、栄養面での強化も図った。しかし、この5年、ひなの誕生にはつながらなかった。

 毎年繁殖期になると、林さんの夢にペンギンが現れた。何もしていないのに卵が突然割れていたり、人工繁殖に失敗したりした時は、水槽に突然ひなが現れる夢を見て、はっと目が覚めた。「自分の不安な気持ちの表れだと思う。結果が残らず、苦しかった」

 今年、東京都江戸川区の葛西臨海水族園に協力を求めた。これまで海遊館のペンギンで人工授精に取り組んできたが、高齢化に伴い、東京の若いオス8羽から精液を採取。新幹線で運び、海遊館のメス3羽に注入した。7回の人工授精の後、4〜5月に卵5個が生まれ、今月4〜6日に、3羽がかえった。

 現在、卵の殻についた血液のDNA型を鑑定中。父親が東京のペンギンと分かれば人工授精の成功となる。早ければ今月下旬にも結果が判明する。

 伊藤さんは「ひなが誕生したことがまず喜び。結果がついてくれば、さらにうれしい」。林さんは「お客さんに毎年かわいい赤ちゃんを見てもらえるようになるかも」と期待する。

 来館者の期待も高まる。

 年間パスポートを持つ大阪府高槻市の主婦西村美幸さん(37)は、長男(3)と次女(2)と、生まれて初めてペンギンのひなを見た。「こうやって毎年ほわほわのひなを見られたらうれしい。ちょくちょく来て成長を見守りたい」(半田尚子)

     ◇

 〈ミナミイワトビペンギン〉 南大西洋のフォークランド諸島などに生息する。眉毛のような黄色い飾り羽根が特徴。成鳥は40センチほどでペンギンでは小型の部類に入る。岩の間をジャンプしながら移動する姿が名前の由来となった。国際自然保護連合(IUCN、本部・スイス)によると、レッドリストで「絶滅危惧U類」(絶滅の危険が増大している種)に指定されている。

http://www.asahi.com/articles/ASJ6B6TDHJ6BPTIL02K.html

http://archive.is/e3LQX
ニュース交差点 ぴよぴよNEWS ミナミイワトビペンギン ひな3羽、6年ぶりにふ化 大阪 毎日小学生新聞【毎日新聞2016年6月8日】
ミナミイワトビペンギン ひな3羽6年ぶりふ化 海遊館【毎日新聞2016年6月6日】

フンボルトペンギン凍結精子で人工授精…世界初【読売新聞2016年5月25日】海響館/フンボルトペンギン/他3ソース/既報1ソース/既報関連ソース多数)

【写真】顕忠院に営巣しているアカゲラ親子=韓国・大田【中央日報2016年6月15日】

14日、国立大田顕忠院将士兵第2墓地付近の巣でひな鳥に餌を与えているアカゲラの親鳥。 アカゲラの親鳥が14日、国立大田(テジョン)顕忠院将士兵第2墓地付近の巣でひな鳥に餌を与えている。

白・黒・茶・赤・橙色の五色を持つアカゲラは、年間を通して韓国に生息している鳥で、丈夫なクチバシで木に穴をあけた後、長い舌を利用して昆虫の幼虫を取って食べる。産卵期は5月から7月で、白色をした卵を4〜6個産む。
http://japanese.joins.com/article/928/216928.html

http://archive.is/hrP0x
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日本 の高校生が「殻無しの卵からヒナを誕生」させた! 千葉県の高校生物部の研究が世界で話題に【ポーチ2016年8月3日】

殻がない状態の卵から、ヒナを孵(かえ)す。不可能としか思えない偉業をやってのけたのは、高校の生物部のみなさん。つまりは、現役の高校生!

千葉県立生浜高等学校生物部のみなさんが、顧問である田原豊先生と力を合わせて成功させたこのあまり類を見ない研究が、日本で、そして世界で、話題になっているようです。

【世界の研究者たちが注目!】
「平成24年度千葉県児童生徒・教職員科学作品展」における最高の栄誉、特別賞など、多くの賞を受賞。海外の研究者たちからも注目を集めている研究、『殻無し卵孵化への挑戦! -誕生- 』。

【ラップの中に有精鶏卵を割りいれる「ラップ法」を採用】
卵を孵化させる方法は、想像以上にシンプル。食用の有精鶏卵を割り、透明プラスチックラップの中へ。そのままの状態で胚を培養する「ラップ法」により見事、ヒヨコを誕生させるに至ったんですって。

【根気強く努力した結果です】
田原先生は生徒たちと一緒にこの研究を30年以上も続けてきましたが、これまで1度も成功したことはなかったのだそう。

ヒナを孵すことができた2012年だけでも、300個を超える有精鶏卵を割って試行錯誤を繰り返してきたらしく、その苦労を想像すると気が遠くなってしまいます。

【NHK『ガッテン!』で取り上げられ話題に】
現在は、ニワトリのみならずウズラのヒナをも孵すことにも成功したという、生浜高校生物部。一体なぜ、今再び彼らの研究が注目を集めているのかといいますと、それは今年5月18日(水)放送のNHK番組『ガッテン!(ためしてガッテン)』で取り上げられたから!

【ネットの声】
ラップが透明なので、ヒナが育っていく様子が、よく見てとれる。貴重すぎる映像を目にした国内外のみなさまからは続々、コメントが寄せられておりました。

「すげぇ」
「マジで こんなことできんの!?」
「自分でも挑戦してみたい」
「1つのラップに卵を2個割りいれたら、どうなるんだろう?」
「ちょっと気持ち悪い」
「アメリカの高校生がスナップチャットだのフェイスブックだのしている間に、日本の学生はこんなことしてたのか」
「卵黄の中に “鼓動” が見える! クール!」

【これからも研究、頑張ってください!】
卵黄の中にぽちっとある直径わずか3ミリほどの点、胚盤が、みるみる育っていつしか卵黄を超えるサイズに。少しずつヒヨコの姿へと近づいていく様子は神秘的で、見終わった後は感動すら覚えます。

田原先生、そして生浜高校生物部のみなさんの熱意に、改めて大きな拍手! 

参照元:千葉県立生浜高等学校[1][2]、NHK ガッテン!、YouTube、Facebook
画像:ぱくたそ
執筆=田端あんじ (c)Pouch
http://youpouch.com/2016/06/15/361839/

http://archive.is/62ftk
タグ:研究
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満載 イベント編 大阪市内 /大阪【毎日新聞2016年6月15日】(つるみ緑地の鳥探し/7月2日(土)10〜12時、鶴見区緑地公園)

特集展示「郷土建築へのまなざしと日本建築協会」
 15日(水)〜8月1日(月)9時半〜17時(火曜休館)、中央区大手前4の大阪歴史博物館8階特集展示室(地下鉄谷町四丁目駅2・9号出口)。大正・昭和の都市開発で姿を消そうとしていた「郷土建築」(古い町家や明治初年の洋風建築など)の保存や記録に向けた動きを、残された資料からたどる。観覧料600円。高大生400円。大阪歴史博物館(06・6946・5728)。

食育キャンペーン かしこく食べよおおさかし
 17日(金)11〜16時、阿倍野区阿倍野筋1のあべのハルカス近鉄本店7階「街ステーション」(近鉄大阪阿部野橋駅、JR・地下鉄天王寺駅すぐ)。栄養士による食事診断(受け付け14時半まで)やパネル展示。阿倍野区のマスコットキャラクターあべのんも登場。市健康局健康づくり課(06・6208・9961)。

JTマーヴェラスの選手が教えるバレーボール教室
 19日(日)9時半〜12時、浪速区難波中3の市立浪速スポーツセンター第1体育場(地下鉄なんば駅すぐ)。現役トップ選手が直接指導。対象は小中学生100人(応募多数抽選)。参加費1500円。15日(水)17時半締め切り。大阪スポーツみどり財団(06・6577・5269)。

休日スクール〜親子で下水道を学ぼう〜
 26日(日)14〜16時、此花区高見1の市下水道科学館(阪神淀川駅徒歩7分)。下水道の話、科学館探検、微生物の観察と水質実験。対象は小学生と保護者、申し込み先着15組30人。参加無料。下水道科学館(06・6466・3170)。

つるみ緑地の鳥探し
 7月2日(土)10〜12時、鶴見区緑地公園のなにわECOスクエア1回研修室、鶴見緑地公園(地下鉄鶴見緑地駅徒歩4分)。講師の案内で野鳥観察。前日まで申し込み先着30人。参加無料。帽子、飲み物、筆記用具、雨具、双眼鏡など持参。ECOスクエア(06・6915・5820)。

全国同時七夕講演会2016「変化する!?ニュートリノ」
 7月3日(日)14〜16時、北区中之島4の市立科学館研修室(地下鉄肥後橋駅徒歩7分)。ノーベル物理学賞を受賞した梶田隆章教授のニュートリノ振動について分かりやすく解説。中学生以上。当日先着80人。受講無料。大阪市立大物理学教室(06・6605・2540)。

にしなりクラシック〜モーツアルトの午後Part2〜
 7月16日(土)14時、西成区岸里1の大阪フィルハーモニー会館(地下鉄岸里駅徒歩2分)。モーツアルト「交響曲第40番」ほか。大山平一郎さん指揮、大阪フィルハーモニー交響楽団の演奏。ホルン独奏は高橋将純さん。全席指定2000円。高校生以下1000円。大阪フィルチケットセンター(06・6656・4890)。

天王寺動物園サマースクール
 7月21日(木)、22日(金)、26日(火)、27日(水)9〜15時、天王寺区茶臼山町(地下鉄動物園前駅徒歩5分)。小学4〜6年生対象の動物飼育体験。普段公開しない動物の寝室の掃除やエサの準備など。各回36人(応募多数抽選)。今月30日(木)締め切り。天王寺動物公園事務所(06・6771・8401)。

「ダイヤモンド・プリンセス」大阪市民クルーズ
 9月17日(土)〜23日(金)。クルーズ客船「ダイヤモンド・プリンセス」で横浜港から名古屋・釜山・長崎を寄港して大阪港まで。市内在住・在勤・在学者限定(要パスポート)の特別価格で提供。今月24日(金)必着の往復はがきかメールで応募。市港湾局(06・6615・7766)。
http://mainichi.jp/articles/20160615/ddl/k27/040/428000c

http://archive.is/sGft1
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刑部小2016年度 5月報告=鳥も来訪【毎日新聞2016年6月15日】

 トンボが飛来します。鳥も何かを探しています。さまざまな植物が育っています。

 ★めっちゃ関西「生態園をつくろう」のトップページはこちら>>
http://mainichi.jp/articles/20160615/oog/00m/010/089000c

http://archive.is/dek3r
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シロエリオオハム 保護の冬鳥、人懐っこく大人気 いわきの水族館 /福島【毎日新聞2016年6月15日】(他1ソース)

 いわき市の水族館アクアマリンふくしまで、けがをして保護された冬鳥シロエリオオハムの人懐っこい姿が家族連れらの人気を集めている。

 シロエリオオハムはシベリアなどで繁殖し、冬場に日本に飛来するが、春には北に帰るため、この時期に姿を見ることはできない。今年4月、楢葉町の海岸でカラスに襲われていたこの鳥を水族館の職員が保護し、同館の屋外施設、蛇の目ビーチで飼育している。

 羽をけがしているため飛ぶことができず、水の上で過ごしている。現在は黒っぽく地味な冬の羽から、白い模様の夏の羽に生え変わった。人を恐れる様子もなく、職員が与えるキビナゴなどを水中に首を入れて食べている。

 長男(1)を連れて訪れた、いわき市の主婦、佐藤真美さん(30)は「初めて見たけど、かわいい」と喜んでいた。
http://mainichi.jp/articles/20160615/ddl/k07/040/108000c

けがで保護の冬鳥が人気 福島・いわきの水族館【産経フォト2016年6月15日】
 福島県いわき市の水族館アクアマリンふくしまで、けがをして保護された冬鳥シロエリオオハムの人懐こい姿が家族連れらの人気を集めている。

 シロエリオオハムはシベリアなどで繁殖し、冬場に日本に飛来するが、春には北に帰るため、この時期に姿を見ることはできない。今年4月、同県楢葉町の海岸でカラスに襲われていたこの鳥を水族館の職員が保護し、同館の屋外施設、蛇の目ビーチで飼育している。

 羽をけがしているため飛ぶことができず、水の上で過ごしている。現在は黒っぽく地味な冬の羽から、白い模様の夏の羽に生え替わった。人を恐れる様子もなく、職員が与えるキビナゴなどを水中に首を入れて食べている。
http://www.sankei.com/photo/daily/news/160611/dly1606110008-n1.html

http://archive.is/3lZGS
http://archive.is/MNTjp

大正期発足の絵画愛好団体 三田の公民館で作品展【神戸新聞NEXT2016年6月15日】(ハクチョウ/オナガガモ)

多彩な手法で描いた力作が並ぶ十二秋社の絵画展=三田市、中央公民館
 大正時代に発足し、兵庫県三田市では最も古い歴史を持つという絵画愛好家グループ「十二秋社(じゅうにしゅうしゃ)」の作品展が、同市三田町の中央公民館で開かれている。風景や人物を題材に多彩な手法で描いた力作92点が並ぶ。19日まで。

 大正12(1923)年の秋に創立されたことに由来し、名付けられた。市内外の30人が所属し、写生会や実技研修などで腕を磨く。...
... 白鳥やオナガガモなど多数の水鳥を生き生きと表現。コスモスとソバの花…
http://www.kobe-np.co.jp/news/sanda/201606/0009186195.shtml

http://archive.is/nFiIe
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カモ類の識別方法学ぶ 県林業大生が調査に参加【長野日報2016年6月15日】

諏訪地方出身の県林業大学校(木曽町)の学生2人が14日朝、諏訪湖と周辺の河川で行われた県のカモ類生息個体数調査に参加した。県鳥獣保護管理員で、日本野鳥の会諏訪会長の林正敏さん(72)=岡谷市=らに同行。カモ類の識別方法を学びながら諏訪湖や天竜川に双眼鏡を向けた。

諏訪市湖南出身の本間丈瑠さん(19)、下諏訪町社出身の小口寛代さん(19)で、ともに林学科2年生。林務職員を志望しており、県諏訪地方事務所林務課での研修の一環で調査メンバーに加わった。

4班・計14人でこの日観察したカモ類は251羽。このうち農業被害を出すカルガモが222羽を占めた。2人が回った諏訪湖西岸〜天竜川ではカモ類76羽と、バン、オオバン、カイツブリ、カワウを確認した。

「山では時々(野鳥を)観察しますが、水辺の鳥について知識を深めるいい機会になった」と本間さん。調査後の検討会で2人は、カルガモによる水田被害の状況や対策を質問。小口さんは「山の仕事に携わりたい。野鳥や鳥獣被害に関しても知識を得ていきたい」と話していた。

6、10、1月の年3回行う調査で、6月調査としては確認数は多めだった。管理員によると、子連れカルガモが目立つ場所に出てきており、数を押し上げたという。けがをするなどして渡れず、湖周にとどまるカワアイサやキンクロハジロなどが例年より目立ったとの報告もあった。
http://www.nagano-np.co.jp/articles/4610

http://archive.is/IfzkQ
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北限のライチョウ守れ 妙高・火打山 保護へ進む調査【新潟日報モア2016年6月15日】(既報1ソース)

晴れ間を逃さずに作業を進めるため、火打山の山頂付近を急ぐ調査メンバー。岩肌と残雪を踏みしめる=8日
晴れ間を逃さずに作業を進めるため、火打山の山頂付近を急ぐ調査メンバー。岩肌と残雪を踏みしめる=8日
ライチョウの餌となるコケモモを覆うように繁茂するイネ科植物の除去作業=8日
竹で囲んだ実験区。中央の仕切りから右側部分のイネ科植物を除去すると、ライチョウの餌となるガンコウランの葉の緑がくっきり姿を見せた=8日
調査メンバーの中村浩志国際鳥類研究所の中村浩志代表理事が捕獲したライチョウの雄。生態調査のため足輪を付けて放鳥された=10日(環境省長野自然環境事務所提供)
北限のライチョウ守れ
妙高・火打山 保護へ進む調査

 妙高市の火打山(2462メートル)山頂付近に生息する国の特別天然記念物ニホンライチョウの保護に向けた、環境省長野自然環境事務所と同市の調査に8日、同行した。

 今回の調査は、ライチョウの餌となるコケモモやガンコウランを覆うようにして生え、成長を阻害するイネ科植物を試験的に除去するのが目的。抜き取る場所は、岩肌が露出した崖近くの斜面で不安定な場所だ。それでも作業に当たった9人は時折強風が吹き付ける中、慎重に除去作業を行っていた。

 作業中、ライチョウも調査メンバーの前に姿を現した。人間に警戒感も示さず、近寄ってくる。火打山がライチョウの北限の生息域として、いつまでもあり続けてほしいと願った。(妙高支局長・山本司、写真・富所真太郎
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20160615261299.html

ライチョウの餌 高山植物回復試験…火打山【読売新聞2016年6月14日】
手作業でイネ科植物の芽や根、枯れ草を取り除く参加者(8日、火打山で)
 ◆環境省など イネ科植物を除去

 環境省長野自然環境事務所(長野市)と妙高市は、妙高戸隠連山国立公園の火打山(2462メートル)で、ニホンライチョウの餌となる高山植物の生育を回復させるための試験を始めた。調査隊に同行し、8、9の両日に行われた試験の様子を取材した。(藤本宏)

 ライチョウは氷河期の生き残りとされ、国の特別天然記念物。絶滅危惧種にも指定されている。

 同事務所によると、妙高市と糸魚川市にまたがる火打山周辺は生息地の北端にあたる。生息環境としては標高が低く、ハイマツなどの低木と草地が広がる。餌のコケモモやガンコウランなどの高山植物が自生するが、近年はイワノガリヤスなどイネ科植物が増え、高山植物が育ちにくくなった。イネ科植物が増えた背景ははっきりしないが、温暖化と関係づける指摘もある。

 火打山では2009年に33羽のライチョウの生息が確認されたが、15年には13羽に減少した。長年ライチョウの研究を続ける信州大の中村浩志名誉教授(鳥類生態学)は「ライチョウを取り巻く高山の環境を保全する必要がある」と語る。

 現状を改善するため、気象データの収集や過去に行われた植生調査の追跡調査に加え、高山植物を回復する試験の実施が決まった。

 火打山は国立公園内にあり植物採取が規制されているが、餌場を改善してライチョウへの影響を調べるため、特別に除草を行う。

 調査隊は、山頂近くで実験区画を6か所設置した。

 一つの区画の広さは4〜9平方メートル。半分でイネ科植物の芽や根を手作業で取り除き、残り半分はそのままにして、除去による影響を比較調査する。

 除去作業は意外に手間がかかり、一つの区画で9人がかりで1時間かかる地点もあったが、地表から6センチほど積もっていたイネ科植物の枯れ草がなくなると、コケモモなどが姿を現した。妙高市の竹田幸則・環境生活課長は「一見してイネ科植物しか生えていないように見えても、取り除くと下からコケモモや別の草が出てくる」と話し、成長が阻害されている様子を感じ取っていた。

 調査隊は8月にも実験区画でイネ科植物の除去を行う予定で、今後3〜5年かけて高山植物の生育への影響を比較調査する。中村名誉教授は「自分が学生だった頃はこんなにイネ科植物は生えていなかった。実験を通して、ライチョウの保護と生息環境の改善につなげていきたい」と語った。
http://www.yomiuri.co.jp/local/niigata/news/20160613-OYTNT50132.html

http://archive.is/icNwB
http://archive.is/PQ6AY
ライチョウ生息の火打山、カラスやシカが侵入【信濃毎日新聞2016年6月11日】
ライチョウ保護へ調査開始 妙高・火打山 環境省と妙高市【新潟日報モア2016年6月9日】
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【茨城】袋田の滝を恋人の聖地に 町の鳥「オシドリ」の記念碑除幕【東京新聞2016年6月15日】

つがいのオシドリをイメージしたモニュメント=大子町で

 日本三名瀑(めいばく)の一つ、大子町の袋田の滝が昨秋、「恋人の聖地」に名を連ねた。町は選定を記念し、町の鳥オシドリのつがいをイメージしたモニュメントを観瀑トンネル内にある展望台に設置、全国額縁組合連合会が制定した「恋人の日」の十二日に合わせて除幕式を行い、永遠の聖地を誓った。 (山下葉月)
 恋人の聖地は、静岡市のNPO法人「地域活性化支援センター」が、少子化対策と地域活性化を目的に二〇〇六年から選定している。現在、全国に約二百カ所ある。
 町は昨秋、袋田の滝が恋愛のパワースポットとして、じわりと人気を高めていることに着目し、センターに申請。水量によって、滝の岩のくぼみがハート形に見えることなどが評価され、笠間市の「陶芸の里かさま」に続き、県内二カ所目の聖地に選ばれた。
 お披露目されたモニュメントは銅製で、高さ、幅とも七十センチ、奥行き四十センチ。恋人の聖地を示すプレートの上で、雄と雌二羽のオシドリが仲良くハートを形作っている。町の地域おこし協力隊の鍛金作家友常みゆきさん(41)がデザインした。
 友常さんは小美玉市出身で、昨年四月に大子町に移住した。茨城大で、金属をたたいて加工する鍛金を学び、都内の指輪の制作会社で働いた経験がある。
 「大子町ならではのデザインを」と熟考を重ねた末、「町の鳥がオシドリと知ってピンときた」。「恋人同士として訪れた後は、結婚して家族ができても、また訪れる聖地になってほしい」と願いを込める。
 除幕式には綿引久男町長や友常さんらが出席し、聖地としての門出を祝った。恋人証明書の発行も近くの観瀑事務所で始めた。
 問い合わせは町観光商工課=電0295(72)1138=へ。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201606/CK2016061502000163.html

http://archive.is/IaCtp
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コバトン、さいたまっちを商標登録の方針 ふっかちゃんは登録済み【埼玉新聞2016年6月15日】(シラコバト)

商標登録が検討されているコバトン(左)とさいたまっち(県提供)
 県のマスコット「コバトン」と「さいたまっち」について、県が商標登録する方針であることが14日、県議会一般質問で明らかになった。浅野目義英議員(民進・無所属)の質問に対する答弁。

 県は、著作権に基づきコバトンとさいたまっちのデザインを利用する際のルールを定め、県民や企業に開放。昨年度は商品としてボールペンやまんじゅう、牛乳パッケージなど106件の使用を承認した。

 コバトンは2004年に埼玉で開催された「彩の国まごころ国体」の大会マスコットとして使われ、その後、県のマスコットになったが、商標登録はされていなかった。

 昨年のゆるキャラグランプリで3位に入った深谷市のマスコット「ふっかちゃん」は10年に商標登録されている。

 浅野目議員は、第三者に商標登録されれば取得者の許諾なしにマスコットが使えなくなると指摘し、「コバトン、さいたまっちのブランドを守るため、一刻も早く商標登録するべき」と質した。

 稲葉尚子県民生活部長は「他者からの権利侵害を防ぐことが何より重要。今後、専門家の意見や他県の例も参考にして商標登録を行う方向で検討したい」と答弁した。
http://www.saitama-np.co.jp/news/2016/06/15/10.html

http://archive.is/NfrJf
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ブランド鶏生産に挑む いわきの飲食店有志が会社設立【福島民友ニュース2016年6月15日】(いわき潮美鶏)

鶏舎作りに励む高野さん(左)ら=4月下旬
 いわき市の飲食店有志らがブランド鶏の生産に挑む―。有志は14日までに、同市に「いわき養鶏合同会社」を設立し、いわき産銘柄鶏「いわき潮美鶏(しおみどり)」の飼育に向け、本格始動した。いわき市民に愛される地元の特産鶏としてのブランド化を図り、2019(平成31)年からの出荷を目指す。 19年からの出荷を目指す。

 飼育拠点はいわき市久之浜にある約200平方メートルの鶏舎で、今年6月からひな鳥計400羽を受け入れ、飼育を開始している。餌にはいわきで栽培された野菜などを使った発酵飼料を使用。飼育環境は、約23平方メートルあたり7羽を上限に飼育することで、鶏のストレスを軽減する「平飼い」を採用した。床材には吸湿性が高く農業肥料として再利用もできるもみ殻を使用する。飼料やもみ殻は地元農家から提供を受ける。

 いわき潮美鶏は、うま味と歯ごたえが特徴の地鶏をベースに、クセの無さや柔らかさが特徴のブロイラーを独自に交配させる。

 プロジェクトのリーダーは、同市平白銀町で焼き鳥屋「クウカイ」を営む高野智博さん(35)。メンバーは、独自に養鶏業に取り組む同市の養鶏家らに、鶏の交配や飼育方法などについて指導を受けている。鶏肉や卵、加工品は、地元市民に浸透しやすいよう求めやすい価格帯に設定する。同市内の大手スーパーや大手食肉卸業者などのほか、飲食店約10店舗で販売する。

 高野さんは「地元の人が胸を張って特産物と言えるブランド鶏を育てていきたい」と未来を見据える。
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20160615-084324.php

http://archive.is/p1VSJ
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むかわタンチョウ見守り隊 啓発看板設置、活動本格化【苫小牧民報2016年6月15日】(既報関連ソースあり)

設置されたタンチョウ見守り隊の啓発看板
 むかわ町内で姿が確認されている国の特別天然記念物タンチョウを守ろうと立ち上がった「むかわタンチョウ見守り隊」の活動が本格化している。12日には、鵡川地区にある人工干潟の入り口と、鵡川左岸の河口付近に啓発看板を設置。今月上旬からは、隊員によるパトロールにも取り組んでいる。

 町内では2011年につがいのタンチョウが確認され、これまでに13、14年に生まれた若鳥を含めて最大4個体の姿が見られている。ただ、昨年は心ないカメラマンにひなが追い掛け回され、行方不明になるといった事案があったことから、マナー違反を防いでタンチョウの生息環境を守っていこうと隊を立ち上げ。30人を超えるメンバーが、自然観察グループ「ネイチャー研究会inむかわ」の1組織として活動を始めた。

 設置された看板は横120センチ、縦90センチほどの樹脂製。「タンチョウが好きなあなたへ」と赤文字で目立つように記載し、近くを訪れる人々に注意を促す。隊のシンボルマークの横にはアクリル板が設けられており、呼び掛けの文章などは随時交換できるようになっている。隊では、むかわ町の広報誌に今年4月から「むかわのタンチョウを守り育てるために」と題した町民への報告とお願いを掲載。現在、看板にある呼び掛け文は町広報6月号に載っているものと同一で、町外から訪れる人に同じ情報を共有してもらおうと、注意を促している。

 6月上旬からはメンバーによるパトロールも開始した。首から下げるネームプレートなどを身に付けた隊員たちが、1〜3人で車両を使い、見守り活動。特に、時間は決めていないが、連日付近を巡回している。隊では、タンチョウを観察する人などに「車から降りず、近づかないで遠くから見守ってほしい」と呼び掛けており、看板にも「タンチョウに近づく人がいたり、何か気になることがあれば連絡を」と、役場産業振興課林務グループの電話番号=0145(42)2418=などを「タンチョウ110番」として紹介している。
http://www.tomamin.co.jp/20160639548

http://archive.is/0ivoW
タンチョウ、30年で3倍超 釧路など道東「過密」、道内に分散【朝日新聞デジタル2016年4月14日】
パトロール用の腕章作る むかわのタンチョウ見守り隊【苫小牧民報2016年4月11日】
タンチョウ見守り隊、むかわ定着を機に発足【朝日新聞デジタル2016年3月25日】
タグ:タンチョウ
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ハンコを押したら、羽根をあげた鳥さんが「こんにちは!」。ねこずかんのハンコ屋店主が企画した、かわいい鳥が連打できるイラスト入りはんこ「とりずかん」。【プレスリリース2016年6月15日】

文鳥やインコ、ペンギンなどの鳥類から、フクロウやワシ、タカなどの猛禽類まで。「鳥のはんこが欲しい!」というユーザーの声から生まれた17種類の鳥ハンコ。

株式会社岡田商会

インターネットのハンコ屋さん「印鑑はんこSHOPハンコズ」はかわいい鳥のイラストが入ったはんこ「とりずかん」の発売を開始いたしました。ハンコを押すと、愛らしい鳥たちが羽根をあげて「こんにちは!」と持ち主に変わって挨拶します。これからも私たちは、好きな人には響く「濃い商品づくり」をつうじて、ハンコの楽しさを伝えてまいりたいと考えています。

インターネットのハンコ屋さん「印鑑はんこSHOPハンコズ」を運営する株式会社岡田商会(大阪府大阪市、店長:岡山耕二郎)はかわいい鳥のイラストが入ったはんこ「とりずかん」の発売を開始いたしました。

「とりずかん」はねこずかん・いぬずかん・うさぎずかんにつづく第四弾。ねこずかんの発売をした際にいただいた「鳥のはんこを作ってほしい!」というリクエストに応え、店主が全国の鳥好きのために企画した、鳥好きにはたまらないハンコです。


イラストは「ねこずかん」とおなじく、専属の女性デザイナーによる手書きイラスト。文鳥やインコ、ヨウムといったかわいらしい鳥たちが羽根をあげて「こんにちは!」と挨拶しているデザインにしました。他にもニワトリやヒヨコ、ペンギン、フクロウ、ミミズク、ワシ、タカなど、さまざまな鳥が登場しています。(鳥イラストは全部で17種類から選べます。すべてユーザーからのリクエストに応えたもの。)


この「とりずかん」ですが、セルフインクタイプは宅配便の受け取りやカジュアルな場面のお仕事でも使えます。黒水牛・木彫りタイプは銀行印としての登録もOK。(大手メガバンク・ゆうちょ銀行は確認済み。ご使用にはすこしの勇気が必要です)





またフォントは一般的なものから、かわいらしいイラストに相性のよい個性的なフォントまでご用意していますので、TPOに応じて使い分けることができます。




愛らしい鳥たちが羽根をあげて「こんにちは!」と持ち主に変わって挨拶してくれる「とりずかん」は、押すだけで鳥好きがアピールできます。相手の方が鳥好きなら、会話に花が咲くことでしょう。

SNSで紹介するやいなや、「ひよどりが欲しい!」「皇帝ペンギンやイワトビペンギン、ヒナも追加してほしい!」といった鳥好きな方からのリクエストをいただき、早くも新イラストの制作がきまりました。(新イラストは順次追加予定となります)


言葉を話したり、歌を歌ったり、飼うと意外と人なつこいことで知られる小鳥を中心に、愛らしい鳥、かっこいい鳥など人気の鳥を集めた「とりずかん」。見ているだけで癒される鳥のハンコは、とくに用事がなくても連打してしまいそうです。

ハンコといえば事務的でお堅いイメージがありますが、これからも私たちは、好きな人には響く「濃い商品づくり」をつうじて、ハンコの楽しさを伝えてまいりたいと考えています。


<参考URL>

とりずかん
http://www.rakuten.ne.jp/gold/hankos/torizukan/
とりずかん セルフインクタイプ
http://item.rakuten.co.jp/hankos/torizukan_jointy9/
とりずかん 黒水牛タイプ
http://item.rakuten.co.jp/hankos/torizukan_kurosuigyu/
とりずかん 木彫りタイプ
http://item.rakuten.co.jp/hankos/torizukan_kibori/
印鑑はんこSHOPハンコズ
http://www.rakuten.ne.jp/gold/hankos/

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000013389.html

http://archive.is/FPAk4
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パパも子育て奮闘中! ひなに餌やるクロエリヒタキ 台湾【AFPBB News2016年6月15日】

台湾・台北の公園の巣でひな鳥に餌をやる雄のクロエリヒタキ(2016年6月13日撮影)。(c)AFP/SAM YEH

【6月15日 AFP】台湾・台北(Taipei)の公園で13日、生まれたばかりのひな鳥に餌を与える雄のクロエリヒタキ(学名:Hypothymis azurea)のほほ笑ましい姿が見られた。雄のクロエリヒタキは背面の明るい青と腹部の白色が特徴の体長16センチメートルほどの鳥。首筋や喉元に黒ぶち模様がある。一方、メスはもっとくすんだ色で黒い斑点はない
http://www.afpbb.com/articles/-/3090487

http://archive.is/mCtgB
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鳥類の「賢さ」、小さな脳に密集する神経細胞が寄与? 研究【AFPBB News2016年6月15日】

【6月14日 AFP】小さな脳を持つ鳥の「賢さ」に科学者らは長年、頭を悩ませてきたが、13日に発表された研究論文によると、鳥の脳には高い密度で脳神経が存在しており、そのことが霊長類と同程度の認識能力を持つことに寄与している可能性があるという。

 米科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載された論文によると、コンゴウインコの脳はクルミ程度の大きさしかないが、レモン程の大きさのマカクザルの脳より、その前脳部分により多くの神経、もしくは脳神経細胞が集まっているという。

 研究では、小さなスズメから体長1.8メートルのエミューに至るまで、さまざまな大きさの鳥20種のそれぞれの脳神経を調べた。

 鳥類は、餌を取ったりその他の問題を解決したりするために、道具を作ったり使ったりすることができる他、鏡に映った自らを認識したり、未来の必要性に向けて計画的に動いたりすることもできる。これらの認識能力については、以前は霊長類にしかないとされていた。

 オウムや鳴き鳥(鳴禽類)の脳には、同程度の大きさの霊長類に比べて2倍、ラットやマウスに比べて2〜4倍の神経が存在しているという。

 知性と神経の数との関連性は、強固に確立されてはいない。ただ、脳の大きさでははるかに上回る哺乳類より、同じ数の神経を有する鳥の脳の方が、重量毎の「認識力」がより大きい可能性があると研究チームは述べている。
http://www.afpbb.com/articles/-/3090392

http://archive.is/TUq6X
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ブックウオッチング 新刊 『カッコウの托卵 進化論的だましのテクニック』=ニック・デイヴィス著【毎日新聞2016年6月15日】

 「托卵(たくらん)」とは鳥が他の種類の鳥の巣に産卵し、その宿主にひなを育てさせる習性のこと。その習性を持つカッコウはヨシキリなどの巣に卵を産み、卵を温めさせる。ひなは宿主の卵より早くかえることが多く、かえるとすぐに宿主の卵を巣の外に放り出す。宿主の卵が先にかえっていた時は、そのひなも……。こうした繁殖方法は一体どのように進化したのか。世界的なカッコウ研究者が平易な言葉で説明する。(地人書館・3024円)
http://mainichi.jp/articles/20160615/ddm/015/070/015000c

http://archive.is/p6Ije

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上越市に30年に新水族博物館 ペンギン生息地再現や水中トンネル【産経ニュース2016年6月15日】(既報2ソース/上越市立水族博物館)

 平成30年4〜6月をめどに、上越市に日本海側を代表する新しい市立水族博物館が生まれる。コンセプトは目の前に広がる日本海を借景として生かし、遊びながら学べる施設。生息地の環境を再現したマゼランペンギンの展示や1年を通じて楽しめるイルカのショー、周囲の大水槽を360度見渡せるチューブ状の「水中トンネル」など見どころ満載。市は観光客を呼び込み、街の活性化につながる施設に育てたい考えだ。

 新水族博物館は、現在の水族博物館に隣接する駐車場で5日に着工した。地上3階建てで、延べ床面積は約8400平方メートル、展示水量は約3千トンと現施設の約1・3倍となる。

 目玉の一つは、約120羽と現在も全国最多の飼育数を誇るマゼランペンギンを展示する「ペンギンランド」で、同市新水族博物館整備課によると「南米沿岸の生息環境を忠実に再現する」という。1階からは水中を飛ぶように泳ぐ姿を、2階からは地面をたどたどしい足取りで歩くペンギンの姿を間近で見学できる。

 イルカのショーは現施設では夏だけ行っていたが、新施設では通年で飼育・展示する。3階の観覧席(450席)からは日本海をバックにパフォーマンスを楽しめ、2階のホールからはガラス越しに水中を泳ぐ姿を見ることができる。

 新施設最大の「日本海シンボル水槽」は水量が約1110トンで、現施設最大の水槽と比べ1・5倍。透明のアクリル製の水中トンネルに入ると足元を含めた全方向で魚が泳ぎ、水中にいるような感覚を味わえる。

 3階では、イルカのプールや大水槽の上部と日本海が溶け込んで見えるように配置され、水面に映える夕日などの景色が楽しめる。

 総事業費は約113億円。27年度に約20万人だった来館者は、新施設では開館から20年間の平均で年約37万人を見込む。村山秀幸市長は「街を元気にする拠点としたい」としている。
http://www.sankei.com/region/news/160615/rgn1606150048-n1.html

上越の新水族館着工…18年オープン目指す【読売新聞2016年6月6日】
水中から魚を観察できる大水槽のイメージ図(上越市提供)
 上越市の新しい水族博物館の建設工事が5日、着工し、現在の水族博物館の駐車場で安全祈願祭が行われた。2018年のオープンを目指す。

 1980年に建設された現在の建物が老朽化したことから、隣接する第1駐車場に新水族館を建設する。鉄筋コンクリート3階で、延べ床面積は約8400平方メートル。建設工事費は約87億円で、周辺整備などを含めた総事業費は約113億円となる。

 目玉となるのは、現在全国最多の123羽を飼育しているマゼランペンギンを見られる「ペンギンランド」で、屋外の2階観覧通路からは子育ての様子を間近に観察し、1階からは水中を飛ぶように泳ぐ姿が見られる。

 このほか、新たに通年でイルカを飼育し、日本海を背景にイルカショーを行うほか、イルカとふれあえるコーナーも設置。日本海の海底地形を再現した水量1100トンの大水槽には、水中トンネルが設けられる。展望も、3階テラスから日本海側に面したイルカプールや大水槽の水面が海と一体となって見えるよう工夫が施され、沈む夕日を眺められる。

 安全祈願祭で村山秀幸市長は、「水族館は個人経営だった時代も含めて長い歴史があり、街のシンボル。新たな水族館建設には、観光客増加や市民の誇りや愛着を育むなど、街を元気にする拠点となるよう期待したい」と語った。
http://www.yomiuri.co.jp/local/niigata/news/20160605-OYTNT50065.html

新潟)ペンギンランドが目玉 上越市の新水族博物館【朝日新聞デジタル2016年6月1日】
新ペンギンランドのイメージ。マゼランペンギンの生息地の環境を再現する=上越市提供

 上越市は6日、直江津地区にある市立水族博物館の駐車場で新水族博物館の建設工事を始める。ペンギンランドやイルカの通年飼育、水中トンネルのある日本海シンボル大水槽が特色だ。オープンは2018年4〜6月の予定。

 「最大の目玉はペンギンランドです」と市新水族博物館整備課の大瀧紀夫課長はいう。現施設は一施設として全国最多の123羽(15年9月現在)のマゼランペンギンを飼育しており、ペンギンランドで展示している。

 新施設はペンギンを引き継ぎ、南米大陸沿岸のマゼランペンギン生息地を再現した新ペンギンランドで展示。1階からは水中を飛ぶように泳ぐ姿を水槽側面のアクリル板ごしに、2階からは陸上をよちよち歩く姿が見え、餌をやったり一緒に写真を撮ったりすることができる。

 日本海シンボル大水槽の水量は1100トン。現施設最大の水槽と比べ1・5倍になる。近海に生息する魚の群れが泳ぐ。透明なアクリル製の水中トンネルを通れば、泳ぐ魚を上下左右に見ることができる。水槽には自然光が入り、天候によってさまざまに表情を変える。

 現施設では夏だけイルカを他の水族館から借り、ショーを見せていたが、新施設では通年飼育・展示する。3階の観覧席は現施設の1・6倍の450席。プール横にはイルカとふれあえるコーナーをつくる。2階のホールからはイルカが泳ぐ姿や冬の水中パフォーマンスが見られる。

 3階でイルカプールや大水槽の上部を眺めると、借景の日本海と一体に見えるよう設計されており、「インフィニティ(無限)プール」と名づけられている。

 新施設は3階建て。水量は現施設の約1・3倍の約3千トン。新潟市の「マリンピア日本海」と並ぶ規模で、日本海側の水族館としては大きな規模となる。総事業費は113億円。

 1980年にオープンした現施設は、2017年秋ごろ閉館する。15年度に県内外から約19万5千人だった入館者数が、新施設では年間約37万人(開館から20年間の平均)と、ほぼ倍増すると市は見込んでいる。(増田洋一)
http://www.asahi.com/articles/ASJ50435LJ50UOHB00C.html

http://archive.is/OjHL6
http://archive.is/A1xLY
http://archive.is/YmYVN
ペンギン次々誕生、親子寄り添う 上越市立水族博物館 夏にもお披露目【新潟日報モア2016年6月2日

ライチョウの卵をカラスが捕食 乗鞍岳で映像撮影【朝日新聞デジタル2016年6月15日】

乗鞍岳のハイマツの中にあるライチョウの巣から卵をくわえたハシブトガラス=3日午前10時13分、環境省提供
 環境省長野自然環境事務所は14日、北アルプス乗鞍岳で、国の特別天然記念物であるライチョウの巣からハシブトガラスが卵を捕食した映像を公開した。カラスによる卵の捕食が確認されたのは2例目。同事務所は、カラスの捕獲を含め対策を検討する。

特集:どうぶつ新聞
 同事務所は5月下旬から、ライチョウの保護増殖事業として、上野動物園などの施設で人工飼育をするため、乗鞍岳でライチョウの巣を調査したり卵を採取したりしている。カラスの被害に遭った巣では、5月28日に六つの卵が確認されていた。

 同事務所が今月6日に巣を確認したところ、卵がなかった。巣の近くに設置したセンサーカメラのデータを回収し、映像を分析したところ、3日午前7時45分ごろからカラスが飛来し、卵を捕食していたことがわかった。

 乗鞍岳では1980年代から、高山帯でカラスが確認されている。登山者が放置する生ゴミなどにつられて、本来の生息地でない高山帯に飛来しているとみられる。国内では、2002年に北アルプスの立山でカラスがライチョウの卵を捕食するのが確認されているほか、11年には乗鞍岳でライチョウのヒナが捕食されたのが目撃されている。

 同事務所の担当者は「ライチョウにとって、カラスが卵やヒナの新たな捕食者となっており、早急に対策を講じる必要がある」と話している。(近藤幸夫)
http://www.asahi.com/articles/ASJ6G5H95J6GUOOB00G.html

北ア、ライチョウ卵食べられる カラスが巣に、6個なくなる【共同通信2016年6月14日】
 ライチョウの卵をくわえるカラス=3日、北アルプス乗鞍岳の長野県側(環境省提供)
http://www.47news.jp/PN/201606/PN2016061401001947.html

http://archive.is/GS8Ce
http://archive.is/JsEJb
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ツメナガセキレイ亜種、国内初確認 南さつま・加藤さん兄弟が撮影成功【373news.com2016年6月15日】(既報関連ソースあり)

野間池で観察されたツメナガセキレイの亜種=5月5日、南さつま市笠沙(加藤銀次さん撮影)
 南さつま市笠沙町片浦の野間池で5月に観察された渡り鳥ツメナガセキレイが、国内初確認の亜種の可能性が高いことが分かった。観察、写真撮影に成功したのは、同町赤生木の加藤銀次さん(14)=大笠中学校3年、卯月君(12)=笠沙小学校6年=の兄弟。同月5日午後、バスで野鳥観察に訪れた際、見慣れない鳥が1羽いるのに気づき、写真に収めた。
 ツメナガセキレイの亜種だと思ったが正確な名前が分からなかったため、野鳥の識別に詳しい森岡照明さん=東京都=に写真を送り検証を依頼。和名がついていない初確認の亜種だろうとの鑑定結果が届いた。
加藤銀次さん(左)と卯月君=南さつま市笠沙
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=76400

http://archive.is/dA7IL
珍鳥クロウタドリ撮影に成功 笠沙の加藤兄弟【373news.com2016年4月3日】
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豊かな干潟、次世代へ ラムサール登録1周年事業スタート【佐賀新聞LiVE2016年6月15日】

「こどもラムサール観察隊」の開講式に出席した小学生たち=鹿島市の生涯学習センター「エイブル」
 有明海沿岸の佐賀県鹿島市の肥前鹿島干潟がラムサール条約湿地に登録されて1年になるのを機に、1周年記念事業のオープニングセレモニーが11日、市生涯学習センター「エイブル」で開かれた。地元の小学生を含む市内外の関係者約100人が出席し、豊かな干潟を次世代に受け継いでいく決意を共有した。

 セレモニーでは、樋口久俊市長が「これから半年ほどさまざまなイベントがある。干潟の保全につながれば」とあいさつ。鹿島と同様にラムサール条約湿地がある熊本県荒尾市の山下慶一郎市長も出席し、「鹿島市や佐賀市と連携して盛り上げ、この豊かな海を守っていくことが必要」と述べた。

 式典後、市内の小学生が干潟を学ぶ「こどもラムサール観察隊」と干潟案内人養成講座の開講式が開かれた。観察隊の子どもたち16人はラムサール条約に関するクイズに参加し、干潟展望館の出張水族館のコーナーではムツゴロウやワラスボを観察しながら生き物の特徴を学んでいた。

 観察隊は今後、干潟体験や紙粘土を使った渡り鳥の工作、野鳥観察などを体験し、来年3月の閉校式で「がたレンジャー」の認定証を受け取る。鹿島小6年の中原夕梨さん(11)は「干潟体験が楽しみ。ふるさとの海に詳しくなりたい」と意気込みを語った。

 1周年事業はこの他、エイブルでのパネル展や肥前鹿島干潟のロゴマークの募集などがあり、11月には1周年記念シンポジウムを予定している。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/322768

http://archive.is/lYbhp
佐賀)1200人ガタまみれ、鹿島ガタリンピック【朝日新聞デジタル2016年6月6日】
東よか干潟 ボランティアガイド発足 ラムサール条約登録1年機に /佐賀【毎日新聞2016年5月29日】
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カルガモひな愛らし 盛岡・中津川【岩手日報WebNews2016年6月15日】

 盛岡市を流れる中津川で14日、カルガモのひなが元気に動き回る姿が見られた。

 11羽のひなが親ガモの後を追い掛けるように、川の流れに沿って泳いだり、石の上をよちよち歩いたり。道行く人たちは、愛らしい姿に優しいまなざしを向けていた。

 日本野鳥の会もりおか代表の中村茂さん(75)は「今はふ化のピーク。中津川はイネ科植物のツルヨシが多いため、カラスなどの天敵から身を隠しやすい環境だ」と話す。

【写真=川を泳いだり、石の上を歩いたり、元気いっぱいのカルガモの赤ちゃん=14日、盛岡市・中津川】
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20160615_P

http://archive.is/f7Z9Z
タグ:カルガモ
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