2016年06月17日

【衝撃】雷雨でも動かない鳥”ハシビロコウ”の捕食がすごい【女性自身2016年6月17日】

ネットで“雷雨にも動じない鳥”と話題になっているハシビロコウ。その、じっと動かない姿が“奇妙でかわいい”と動物園の隠れた人気者になっているという情報を聞きつけ、実際に東京・上野動物園に行ってみた。

 

ハシビロコウは全長130cm前後、体重は5~7kgほどで、鳥類のなかでは大型に分類され、もともとは東アフリカのタンザニアやエチオピア周辺に生息している。和名は“嘴(ハシ)が広いコウノトリ”から名付けたと言われている。

 

なんとも言えない間合いがかわいいハシビロコウだが、近年は個体数が減少。現在は絶滅危惧種Uに指定され、ワシントン条約によって国際取引が規制されている。

 

案内をしてくれた教育普及課の今西さん曰く、お土産グッズのなかでもハシビロコウのぬいぐるみやTシャツがよく売れていて、動く瞬間を撮りたいと開園から柵の前でカメラを構えている人もいるという。

 

この日は小雨が降っていたが、ハシビロコウの柵の前には、動く瞬間を見ようと待っている来園者たちの姿があった。その目線の先にいるハシビロコウは、確かにこちらを見つめたまま動かない。

 

しかし、数分後、おもむろに目の前の水路を見つめはじめた。そして、ゆっくりと羽を広げたかと思うと一気に水のなかに頭をつっこみ、泳いでいた魚を捕食した。

 

同動物園で約30年間、勤務している今西さんも「捕食しているところをはじめて見ました」と少々驚いた表情。動かない鳥が動いた、奇跡の瞬間だった。

 

(撮影協力/上野動物園、動画/Bravoworks,inc.)
http://jisin.jp/serial/life/animals/24348

http://archive.is/dMzLR

NHK NEWS WEB Cameraman’s Eye 衝撃の巣立ち【NHKニュース2016年6月17日】(カワアイサ)

大西隆弘(帯広局)

涼しい北国で繁殖するカモの仲間の水鳥「カワアイサ」。北海道音更町で、カワアイサの子育てに密着しました。ひなたちの巣立ちの瞬間は衝撃的です。
http://www3.nhk.or.jp/news/cameramanseye/2016_0617.html

http://archive.is/rYowG
タグ:カワアイサ
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生物の移り変わり学ぼう…県立博物館【読売新聞2016年6月17日】(トキ)

宮古市で捕獲されたトキの剥製など国内の絶滅種、絶滅危惧種も展示される(県立博物館で)
◆古生代の化石など展示

 地球と生命の壮大な歴史を伝える企画展「古生代の大量絶滅と回復」が、盛岡市上田の県立博物館で開かれている。東京の国立科学博物館と連携した企画で、古生代(5億4000万年前〜2億5000万年前)に絶滅した生物の化石など約450点を展示。各時代の環境に適応して繁栄し、そして絶滅した生物の変遷を紹介している。

 館内では、オルドビス紀やシルル紀など、古生代の区分ごとに展示。オルドビス紀では、古生代を代表する海中生物「三葉虫」や、ウニ、ヒトデの仲間などの化石が目立ち、シルル紀になると、あごを持たない原始的な魚が繁栄したことがわかる。デボン紀のコーナーには、一関市から出土した日本最古のアンモナイトの化石、続く石炭紀のコーナーでは大船渡市で出土したサンゴの化石が並ぶ。

 古生代最後となるペルム紀の展示からは、海洋生物種や陸上生物種の大半が姿を消して古生代が終わり、新たな生物種として、恐竜や初期哺乳類が出現する中生代が始まっていくことを学ぶことができる。

 また、子どもたちが楽しめるように、実際の化石に触れたり、古代生物の塗り絵ができたりするコーナーもある。現代の絶滅種や絶滅危惧種などを紹介する展示では、宮古市で捕獲されたトキやニホンカワウソなどの剥製が並ぶ。

 県立博物館学芸員の望月貴史さんは「地球規模の噴火や気候変動などで、生物は大量絶滅を繰り返して現在がある。各時代を生きた個性的な生き物に触れて、身近な生き物にも目を向けてほしい」と語る。

 企画展は8月21日まで。午前9時半〜午後4時半。原則月曜休館。
http://www.yomiuri.co.jp/local/iwate/news/20160616-OYTNT50156.html

http://archive.is/rm5sW
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ビル・ゲイツ氏が貧困支援で途上国にニワトリ10万羽寄付 「無礼だ」と反発も【産経ニュース2016年6月17日】(既報1ソース)

 ニューヨーク・マンハッタンのビル内に置かれたニワトリ籠の前で記者会見するビル・ゲイツ氏=8日(ロイター)
 世界一の大富豪として知られる米マイクロソフト創業者ビル・ゲイツ氏は16日までに、発展途上国の貧困世帯を支援するためニワトリ10万羽を寄付すると発表した。養鶏に充てて家計を支えてもらう狙いだが、「無礼だ」(ボリビアの閣僚)と批判の声も上がり波紋が広がっている。

 「私ならニワトリを育てる」。ゲイツ氏は自身のブログでこう述べ、養鶏が生活改善をもたらすと強調した。ゲイツ氏によると、ニワトリを増やして1羽5ドルで売ることで、最貧困ラインの年収700ドル(約7万3千円)を上回る千ドル超を得ることが可能だという。

 一方、英紙フィナンシャル・タイムズによると、ボリビアのコカリコ農村開発・土地相は「(ゲイツ氏は)ボリビア人がジャングルで500年前の世界を生きていると思っている」と猛反発。ボリビアで広く飼育されている現実を知るべきだとし「われわれにもプライドがある」と述べた。(共同)
http://www.sankei.com/world/news/160617/wor1606170030-n1.html

共同ソース同内容のため他ソースの引用は割愛。
「ゲイツ氏の鶏寄付不要」、養鶏盛んなボリビアが支援拒否【ロイター2016年6月16日】
[ラパス 15日 ロイター] - ボリビア政府は15日、貧困撲滅に向け鶏を寄付すると表明した米マイクロソフト共同創業者ビル・ゲイツ氏の申し出を拒否すると表明した。ボリビア当局者らは、ゲイツ氏がボリビアで盛んな養鶏産業について学ぶ必要があると非難した。

コカリコ開発相は記者団に「(ゲイツ氏は)われわれが500年前の時代にジャングルの中で生産の仕方を知らずに暮らしているとでも考えているのか。ボリビアについて語るのは慎むべきだ」と語った。

ゲイツ氏は、貧困撲滅に向け途上国に鶏10万羽を寄付すると表明。対象の大半はサハラ以南のアフリカ諸国だが、ボリビアも含まれている。

国内の業界団体によると、ボリビアは年間1億9700万羽の鶏を生産しており、3600万羽の輸出能力がある。
http://jp.reuters.com/article/bolivia-reject-hens-idJPKCN0Z2074

http://archive.is/Ek5eb
http://archive.is/C52zQ
世界の雑記帳 ビル・ゲイツ氏が途上国に鶏10万羽寄付、養鶏業支援で貧困撲滅へ【毎日新聞2016年6月9日】
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【夕焼けエッセー】燕【産経ニュース2016年6月17日】

 職場で月に1回、ブログを更新することになった娘が、6月のネタに困っている。息子が1人暮らしする家のガレージに、燕(つばめ)が巣を作った話はどうか、と提案してみた。

 巣ができたのは去年のこと。ガレージの電灯に作ったから、車を止めると屋根に糞が落ちてくる。

 仕方ないので、巣の真下に段ボールで受け皿を作り、電灯からつり下げるようにしたところ、去年の初夏、一家は元気に飛び立っていった。その巣に燕が帰ってきたため、今年も糞害対策が必要になったのだ。

 「冬の間に巣を落としておけばよかったのに」。私が言うと、「ヒトサマの家を壊すのはどうも…」と、息子。その話を娘にすると「その燕、去年の燕一家じゃないよね?」。言われてみればそうだ。調べると言って、ネットを開いた娘は、ため息をついた。「燕ってすごいなぁ」

 古巣に戻ってくるのは、親鳥か同じ町に住んでいた鳥だけだが、燕は大半がカラスや野鳥の餌になり、13%しか生き残れないとか。今年、無邪気に息子の車に糞を落とす燕は、この1年、過酷な大自然の中で生き残ったラッキーバードとその雛なのだ。おかげで、娘はブログを更新することができたようだ。

 「燕がくるのはいいことだって言うからな」と息子。そうかもしれない。多少の糞害は目をつむり、巣立ちの日を待つとしようか。夏はもう近い。

岡田徳子 56 パート 奈良県大和郡山市
http://www.sankei.com/west/news/160617/wst1606170035-n1.html

http://archive.is/p2x8P
タグ:ツバメ
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ビザなし交流 シマフクロウとタンチョウ、共同研究再開へ 露の専門家会見 /北海道【毎日新聞2016年6月17日】(他1ソース/既報関連ソースあり)

 ビザなし専門家交流の枠組みで10日から道東を訪れていた国後、色丹の両島の野生動植物専門家が、根室市内で記者会見し、しばらく共同研究が途絶えていたシマフクロウとタンチョウの共同研究を再開することを明らかにした。

 クリル自然保護区のエフゲーニ・コズロフスキー副所長(50)によると国後島のシマフクロウにも足環を付けて追跡し、「北海道との間で行き来しているかどうかを調べたい」と抱負を語った。

 1月中旬から約4カ月間、同島のほぼ全域(爺爺(ちゃちゃ)岳北側を除く)で1987年以来となるシマフクロウの本格的な繁殖調査を行ったところ、21〜25の繁殖つがいが確認され、非繁殖個体を含めると総数は60〜70羽とみられるという。前回調査では18繁殖つがいだった。数が増えていない要因としては、うろのある大径木が少ないこと、クロテンやカラスなどの天敵が多いことを挙げた。

 NPO法人「北の海の動物センター」が受け入れた今回の専門家交流で、道東ではシマフクロウの営巣木に鉄板を巻いてクロテンが容易に登れないようにしている点について、副所長は「非常に参考になった」と話した。【本間浩昭】
http://mainichi.jp/articles/20160617/ddl/k01/040/220000c

北海道)シマフクロウ対策を国後島でも ロシア側が視察【朝日新聞デジタル2016年6月17日】
シマフクロウの営巣地を視察するロシアの野生動植物専門家ら=11日、根室振興局管内、NPO法人北の海の動物センター提供
 北方四島とのビザなし交流で根室振興局管内などを訪問していたロシアの野生動植物専門家6人が16日、根室港から四島側へ戻った。一行は希少鳥類の保護対策などの説明を受け、シマフクロウの営巣地などを視察。これらの対策の一部を四島側でも実践するという。

 訪問団長でクリル自然保護区副所長のエフゲニー・コズロフスキー氏(50)=国後島=らによると、国後島内75カ所で今年1〜5月にシマフクロウの生息調査をし、オスとメスの鳴き交わしなどから、21〜25組のペアがいると推測した。非繁殖個体を含めると60〜70羽が生息するとみられるが、島内にはシマフクロウの営巣に適した天然の樹洞(じゅどう)が少なく、テンなどの肉食獣やカラスなどに巣を襲われることがあり、個体数は安定しているが増えてはいないという。

 シマフクロウは北海道本島でかつて推定約70羽まで減ったが、人工巣箱や給餌(きゅうじ)池の設置などの保護対策で約140羽にまで回復。巣箱には肉食獣が入り込みにくい工夫も施されている。

 コズロフスキー氏は「大変成果があった。(国後島でも)巣箱を考えている。営巣樹洞に肉食獣が入り込まない対策をとり、(個体識別用の)足環(あしわ)つけも行いたい」と話した。

 一方、ロシアの専門家が戻る同じ船で出発する予定だった日本の野生動植物専門家8人の四島側への訪問は中止になった。実施主体のNPO法人「北の海の動物センター」(網走市)によると、準備が整わなかったという。(神村正史)
http://www.asahi.com/articles/ASJ6J4RKQJ6JIIPE00S.html

http://archive.is/46DnU
http://archive.is/RZe6S
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【世界のガイド便り】米オレゴン州キャノンビーチ 美しい砂浜と海の幸を堪能【産経ニュース2016年6月17日】(パフィン/ニシツノメドリ)

 キャノンビーチ(Cannon Beach)は、米国北西部に位置するオレゴン州ポートランドから約80マイル(約128キロメートル)ほど離れたビーチタウン。サーフィンができることでも知られ、特に夏場は週末の旅行先として人気があります。人口約1700人の小さな町ですが、観光地なのでレストランやホテルなどの施設は充実しています。

 キャノンビーチは高さ約235フィート(約72メートル)の奇岩「ヘイスタックロック」が有名。モノリス(一枚岩)で、その姿はとてもユニークです。海洋保護区にも指定されており、海鳥が岩に巣を作る夏場は、バードウオッチングに訪れる人も多いようです。ペンギンのような愛らしい姿のパフィン(ニシツノメドリ)も生息しています。

 干潮時には、ヘイスタックロックのそばまで水が引き、浜辺に小さな海水プールが現れます。そこでは色鮮やかなヒトデやイソギンチャク、カサガイなど美しい海の生物を観察できます。また、お子さま連れなら海岸でサンドダラー(花びらのような模様のあるウニの仲間)の殻を拾ったり、たこを揚げたりもできます。気温はさほど高くなく風もあるので、ウインドブレーカーの持参をお勧めします。

 海辺ならではのシーフードを楽しむなら、漁師さん一家が経営する「エコラ・シーフード・レストラン・アンド・マーケット」。レジでオーダーするセルフサービス形式のカジュアルなレストランです。カウンターケースに並ぶ新鮮なカキ、ハマグリ、カニ、サーモン、ハリブ(白身魚)などを、サラダやタコス、チャウダーなどで楽しめます。もちろん、地ビールもありますよ。

                   ◇

 ■Cannon Beach www.cannonbeach.org/

 ■アクセス ポートランドからは26号線(ハイウエー)で2時間弱。ポートランドのダウンタウンから「ノースウエストポイント」と呼ばれる路線バスも運行されている。

 ■Ecola Seafood Restaurant and Market ecolaseafoods.com/

 ■住所 208 N Spruce, PO Box 1159 Cannon Beach,OR 97110

 ■営業時間など 午前10時〜午後9時(夏季、春季、秋季は午後7時、冬季は午後6時まで)、無休。

                   ◇

 海外旅行サイト「エイビーロード」 www.ab−road.net 現地ガイド ヒガシリカ

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 情報はサイト掲載時で、変更の場合があります。

http://www.sankei.com/life/news/160617/lif1606170004-n1.html
http://www.sankei.com/life/news/160617/lif1606170004-n2.html
http://www.sankei.com/life/news/160617/lif1606170004-n3.html

http://archive.is/poaWa
http://archive.is/FkPaV
http://archive.is/50OAY
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夏本番を告げるエリグロアジサシ 石垣で確認【沖縄タイムスプラス2016年6月17日】

 【石垣】石垣島富崎灯台付近で5月24日、エリグロアジサシの飛来が見られた=写真。暑さが本格化するころに飛来する。目から後頭部へ黒い帯の模様がある白いアジサシ。26日は3羽が近くの洋上を「キッ、キッ」という高い声で鳴きながら飛び去り、八重山の海に夏本番を告げた。

≫ でかっ! 4m500キロ超のカジキ 馬天港に水揚げ

 チドリ目カモメ科アジサシ属の野鳥で、体長は30センチから32センチほど。ミジュンなどの魚の群れを追って陸に接近し、その近くの安全な岩場に営巣する。29日は2羽が近くの岩に止まったり、洋上へ餌を捕りに舞い上がったり、仲良く並んだりと営巣の雰囲気が岩場にあふれた。

 多数群れていれば営巣地は近いと見ていい。ただ営巣する岩場が陸に近ければ、カラスが巣を襲うこともある。人が近づくと繁殖途中で営巣地を放棄する場合もあり、岩場では南から飛来する野鳥に気を付けてほしいところだ。(奥沢秀一通信員)
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=173670

http://archive.is/NgFRA
アジサシ、8月の個体数減 屋我地、人が近づき営巣できず【琉球新報2015年10月5日】
アジサシ類650羽チービシで繁殖 渡嘉敷、NPOが確認【琉球新報2015年8月4日】
仲良しペア確認、エリグロアジサシ/佐良浜漁港【宮古毎日新聞2015年7月15日】
エリグロアジサシ減少 名護・屋我地【沖縄タイムスプラス2015年6月25日】
メスに魚のプレゼント 石垣島、コアジサシ恋の季節【沖縄タイムスプラス2015年5月22日】
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炎天下の多良間に珍鳥 インドハッカ【沖縄タイムスプラス2016年6月17日】

 【多良間】県内で確認例が少ない珍鳥インドハッカ(カバイロハッカ)が5月26日、多良間村の塩川地区で確認された=写真。ツバメチドリなどに交じり、草地で餌を探していた。

 ムクドリ科で、頭や首が黒く、背や腹は暗褐色、くちばしや足、目の周りは鮮やかな黄色。与那国島、石垣島、小浜島で確認されているが、数は少ない。

 インド、アフガニスタン、ミャンマー、中国南西部などに分布。害虫駆除目的の移入や、飼い鳥の「かご抜け」などでオーストラリア、ハワイ、東南アジア、南アフリカなどで繁殖し、定着した例がある。

 羽地邦雄さんが農家の大城隆夫さんから情報を得て、撮影した。羽地さんは「きれいな鳥。炎天下で大きく口を開け、苦しそうだった」と話した。
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=173671

http://archive.is/MwJVf
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愛情たっぷり子育て ツミの餌やり動画で撮影 本島中部【沖縄タイムスプラス2016年6月17日】

3羽のひな鳥に餌を与えるツミの親鳥=14日午後、沖縄本島中部(読者提供)
 【中部】沖縄本島で繁殖する唯一のタカの仲間・ツミが、本島中部のゴルフ場で子育てする愛らしい様子が動画で撮影された。松の木の高さ10メートルほどの場所にある巣で14日、3羽のひな鳥が、親鳥の口移しで懸命に餌を食べていた。

 撮影したゴルフ場職員の男性によると、1カ月ほど前に鳥の巣作りを確認したが、ハトだと思って気にも留めてなかった。それが、13日にふと目を向けるとタカの種類であることが認められ、翌14日午後に3羽のひなに餌をあげている様子の撮影に成功した。

 親鳥は周囲を気にしながらも、小動物の肉片とみられる餌を、3羽にまんべんなくあげていた。男性はストレスを与えないよう心掛けているといい、「元気に巣立って飛んでいくところを見てみたい」と成長を心待ちにしている。

 沖縄野鳥の会の山城正邦会長によると、ツミの子育てが写真で収められることはあるが、動画が公開されるのは珍しいという。「台風が来る前に元気に巣立ってほしい」と話した。
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=173685

http://archive.is/aGcrV
ツミ、子育て奮闘中 4羽のひなに餌運ぶ【琉球新報2016年6月11日】
タグ:ツミ
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【東京】高尾駅でツバメの巣崩れる 箱に入れ保護「無事に巣立って」【東京新聞2016年6月17日】(既報関連ソースあり)

地面に置かれた箱のへりにとまったヒナ(右)にエサの虫を与える親鳥=八王子市で
写真
 JR高尾駅(八王子市)北口駅舎でツバメが3年ぶりに子育てをしていた巣が15日から16日にかけて崩れ、4羽のヒナが次々と落ちた。1羽は死に、2羽は駅の利用客が持ち帰って保護されたが、最後に落ちた1羽は駅員が作った箱に入れられ、親鳥からエサをもらっている。夜間、猫などに襲われないよう、駅員らは箱を高い場所に移し、無事に巣立つことを願っている。 (村松権主麿)
 寺社風の木造駅舎の軒下にある巣は、地上からの高さが五メートルほど。多くの利用客が通るため、駅員らは五月半ば、巣の下に「ツバメからの落とし物にご注意ください」とメッセージを掲示して見守っていた。
 六月上旬にかえったヒナたちを、駅員の一人は「自分たちのアイドル。気になって毎日見ていた」と話す。しかし十五日朝、一部崩れかけた巣から一羽が落ち、駅員がはしごを使っていったんは巣に戻した。
 その後、三十分から一時間おきに三羽が次々と落下。最初のヒナは死んでおり、土に埋められた。二羽目は、駅員が都環境局の助言で細く切った新聞紙を敷いた箱に入れ、巣の下に置いたところ、女性が駅員に声をかけ、箱ごと持ち帰った。その後に落ちた三羽目は、駅員に連絡した男性が持ち帰ったとみられる。
 巣が完全に崩れた十六日朝、最後に落ちた一羽を箱に入れ、巣の下に置いたところ、ヒナは箱の縁にとまり、親鳥二羽からエサをもらっていた。ヒナに気づいて見入ったり、カメラで撮影したりする利用客もいて、近くに住む五十代の女性は「自然の多い高尾駅らしく、のどかで驚いた。かわいくて、たくましい。無事に巣立ってほしい」と話した。
 ヒナはまだ飛べず、箱を地面に置いたままでは猫やカラスに襲われる恐れもあり、駅員らは同日午後三時ごろ、軒下にある高さ三メートルほどのふん受けの板に箱を移した。親鳥はヒナを探している様子で、駅舎の周りを飛んでいた。本多友光駅長(55)は「早くヒナのいる場所に気づいてほしい。とにかく見守りたい」と話している。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201606/CK2016061702000162.html

http://archive.is/6FNFS
減るツバメ 見守る高尾駅 2年振り 駅舎に営巣【タウンニュース八王子版2016年6月9日】
タグ:ツバメ
posted by BNJ at 11:24 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする