2016年06月18日

トキ 純野生ひな、5羽目の巣立ち 佐渡 /新潟【毎日新聞2016年6月18日】(既報1ソース)

 環境省は17日、佐渡市で、いずれも野生下で生まれ育った国の特別天然記念物・トキのつがいから生まれたひな1羽が巣立ったと発表した。13日にも同じつがいからひな1羽が巣立っており、「純野生」のひなの巣立ちは5羽目。巣立ちを待つ純野生のひなは、別のつがいが育てている2羽のみとなった。

 同省によると、15日午前6時半ごろ、ひなが巣の近くの木の枝に両足で止まっているのを同省職員が確認し、巣立ちと判断した。親鳥は足輪のない雄と2歳の雌で、先月、ひな2羽の誕生が確認されていた。【南茂芽育】
http://mainichi.jp/articles/20160618/ddl/k15/040/130000c

羽ばたけトキ 「純野生」のひな、5羽目巣立つ【新潟日報モア2016年6月17日】
 環境省は17日、佐渡市で野生下生まれ同士のトキから生まれた「純野生」のひなの巣立ちを新たに確認した、と発表...
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/toki/habatake/20160617261830.html

http://archive.is/ofzd8
http://archive.is/30a6D
佐渡の純野生トキ4羽目巣立ち 環境省発表【新潟日報モア2016年6月14日】
トキ「純野生」のひな 3羽目、新たに巣立ち /新潟【毎日新聞2016年6月9日】
羽ばたけトキ 野生下トキ、新たに巣立ちを確認【新潟日報モア2016年6月3日】
「純野生」トキ2羽が巣立ち 42年ぶり、新潟・佐渡【共同通信2016年6月1日】

新潟)トキ、自然へ旅たち 14回目の放鳥【朝日新聞デジタル2016年6月11日】

タグ:トキ 佐渡島
posted by BNJ at 23:38 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マレーシア 聞いてないよォ 高速に珍客【毎日新聞2016年6月18日】(既報1ソース)

 【クアラルンプール共同】マレーシアの首都クアラルンプール中心部の高速道路で16日午後、多数の乗用車やバスに交じって、ダチョウ1羽が走っているのがドライバーらに目撃され=写真・ジェフ・サンドゥさん提供・共同、大捕物に発展する騒動になった。ダチョウは1時間余りで無事捕獲され、けがなどはなかった。

 ラジオ局プロデューサー、ジェフ・サンドゥさんが携帯電話で撮影した。他の車もスピードを落とし見守っていたという。ダチョウは、走行中のトラックの荷台から逃げ出したらしい。
http://mainichi.jp/articles/20160618/ddf/041/030/025000c

ダチョウ高速道路疾走、無事捕獲 マレーシア首都【共同通信2016年6月17日】
16日、マレーシア・クアラルンプールの高速道路を走るダチョウ(ジェフ・サンドゥさん提供・共同)
 【クアラルンプール共同】マレーシアの首都クアラルンプール中心部の高速道路で16日午後、多数の乗用車やバスに交じって、ダチョウ1羽が走っているのがドライバーらに目撃され、大捕物に発展する騒動になった。ダチョウは1時間余りで無事捕獲され、けがなどはなかった。

 たまたま近くを車で走っていたラジオ局プロデューサー、ジェフ・サンドゥさんが携帯電話でその様子を撮影した。映像では、ダチョウは道路の追い越し車線をはみ出ることなく、平然と走っているように見える。

 ダチョウに気付いた他の車も、間違ってひいてしまわないようにスピードを落として見守っていたという。
http://this.kiji.is/116345578271195144?c=39546741839462401

http://archive.is/HbIHl
http://archive.is/L3LAa
posted by BNJ at 23:35 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

とべ動物園だより コールダックのヒナ誕生 待望の赤ちゃん「無事に」 /愛媛【毎日新聞2016年6月18日】

 とべ動物園では、5羽のコールダックが飼育されている。雄のソルト、ペッパー、カラシと、雌のアオイ、アカネ。雌の2羽は4〜6月に約40個の卵を産んだ。卵は孵卵(ふらん)器に入れられていたが、そのうちの一つが今月1日、孵化した。同園は「待望の赤ちゃん。無事に育ってほしい」と期待する。

 コールダックは、小さなアヒルのような姿で鳴き声はマガモに似ている。カモ狩りの際、他のカモをおびき寄せるために使われたことから、この名がついた。昨年、岡山市の池田動物園から他の動物との交換でやってきた。

 5羽は「ガァガァ」と鳴きながらいつも一緒に行動する。おしりを振りながら歩く姿が愛らしいと評判だ。餌はパンや小松菜。好奇心旺盛で、ふれあい広場にあるものは何でもつつきに行く。

 飼育員の寺岡史織さん(24)は「コールダックは懐くと、なでてもらおうと頭をすり寄せてくる。この子たちはまだ人が寄っていくと逃げるので、人に慣れさせるのが目標です」と話す。【木島諒子】
http://mainichi.jp/articles/20160618/ddl/k38/040/655000c

http://archive.is/ayuhu

ツバメ 皆で見守る親子 大和郡山・片桐幼稚園 /奈良【毎日新聞2016年6月18日】

子育て真っ最中のツバメ=奈良県大和郡山市で、熊谷仁志撮影
 大和郡山市池之内町の市立片桐幼稚園(坂本佳代子園長、60人)で、ツバメが子育て真っ最中だ。10日に5羽が生まれ、園児は無事に巣立つよう願い、温かく見守っている。


坂本園長が巣の上に鏡を掲げる中、ヒナを観察する園児=奈良県大和郡山市で、熊谷仁志撮影
 園舎は田植えが終わったばかりの水田に囲まれ、ツバメは5月中旬に飛来し始めた。園児が田の泥やわらなどで巣を手作りし、4カ所に初めて設置。ツバメはトイレ入り口の上の巣に同月23日から毎日1個ずつ、計5個の卵を産んだ。

 誕生したヒナは親鳥から餌をもらって順調に育っており、園児は棒の先に付けた鏡などでヒナの観察を続けている。【熊谷仁志】
http://mainichi.jp/articles/20160618/ddl/k29/040/551000c

http://archive.is/dQIAi
タグ:ツバメ
posted by BNJ at 23:30 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

熊本地震 城南養鶏場に苦境 水道管破損、3万羽廃鶏 /長野【毎日新聞2016年6月18日】(既報1ソース)

空になったケージを見つめる緒方一成さん
 熊本地震で被災した城南養鶏場(熊本市南区城南町阿高)が苦境に立たされている。鶏に水を与える給水装置の水道管が破損して、12万羽のうち4分の1にあたる約3万羽を廃鶏にした。昨年8月の台風15号では鶏舎90棟のうち2棟が損壊し、今年1月の大寒波では水道管約1600本のうち約800本が凍結して破裂した。経営者の緒方一成さん(34)は「去年から何度も苦境に立たされ、地震で追い打ちをかけられた」と相次ぐ試練に声を落とした。【安元久美子】

修理費算出できず「先の見えない不安」
 4月16日の本震で、広さ約24ヘクタールの養鶏場は高さ約4メートルの餌を入れたタンクは倒れ、鶏を入れるケージは大きくゆがみ、給水装置が破損して約半分の鶏舎で給水できなくなった。じょうろで水を与えたが、熊本県御船町と同県甲佐町から通う従業員2人は自宅が被災して出勤できず、人手不足に苦しんだ。鶏が死ぬと産業廃棄物扱いになって費用がかかるため、約3万羽は加工肉などに使う業者に引き渡した。その後も余震が1500回以上も続く中、残った鶏も餌を食べる量が減り、毎日6トン出荷していた卵は同4トンに落ち込んでいる。

 一番の課題は修理費だ。修理中のため被害額は算出できないが、最低でも約1億円はかかる見込み。5月中旬に完成予定だった鶏舎2棟はコンクリートの床に大きなひびが入り、壁は波を打つ。建て直す費用は1棟7000万円だが、鶏舎2棟で15年のローンを既に組んでおり、「建て直すとさらに10年のローンを組まなければならない」と頭を抱える。南区役所に鶏舎の罹災(りさい)証明を申し込み、固定資産税の減額を希望するが発行時期は未定だ。

 今は梅雨に備えて排水路の工事を進める。地震で地盤が緩んでいるため土砂崩れなど2次被害の危険性があるからだ。「終わりのない、見えない不安がある。それでも生き物を扱っているので手を止めることはできない」。養鶏業3代目の緒方さんはこう吐露した。

行政は迅速な対応を
 5月8日から10日間、熊本地震の被災地で、主に農業への打撃について取材した。生活の場である住宅に加え、生産拠点の農業施設にまで壊滅的な被害を受けた被災者は多い。熊本県のまとめでは、農林水産業の被害は5月13日現在、1345億円と推計され、被害はさらに増える可能性もある。

 熊本市東区の農業、加納義之さん(68)は自宅の基礎に亀裂が入り、妻と娘と共に敷地内にある農機具小屋で生活していた。コンクリートの床にベッドマットを二つ並べ、小屋のシャッターには板を挟んで逃げる隙間(すきま)を確保していた。

 キュウリ栽培用のハウスは支柱が折れるなどした。給水施設も壊れ、ハウス内のキュウリに水がまけないまま、ほとんどが枯れてしまった。売り上げは例年の3割減だ。余震が収まったので自宅に戻ったが、ハウスの復旧は手つかずだ。それでも「来年に向けて土作りに取りかかろう」とあきらめてはいない。

 加納さんに紹介されたのが城南養鶏場の緒方一成さんだった。台風や寒波被害を乗り越えた末の今回の地震。本震の直後、鶏にじょうろで水をやったが手が回らなくなり1週間後、全体の4分の1の約3万羽を、廃鶏業者に1羽30〜40円で引き渡した。「死ぬと産業廃棄物になって処理費用がかさむ。苦渋の決断だった」。ゆがんだケージ、床に散らばった羽毛。地震前は元気な鳴き声が鶏舎内に響いていたのだろうと思うと、気持ちが沈んだ。

 余震が続く中、誰もが自分や家族の生活について考えるので精いっぱいのはずだ。この先の生活をどう維持していこうか、落ち着いて考えたいと思うだろう。しかし、農産物や家畜は待ってはくれない。緒方さんは今月になってようやく、罹災(りさい)証明を手にしたが、復旧は緒に就いたばかり。被災を機に離農する人を少しでも減らすため、行政には迅速な対応が求められている。【安元久美子】
http://mainichi.jp/articles/20160618/ddl/k20/040/101000c

城南養鶏場 相次ぐ試練 地震で給水破損、3万羽廃鶏 昨年台風で鶏舎2棟損壊/冬には水道管800本破裂 /熊本【毎日新聞2016年5月27日】
 熊本地震で被災した城南養鶏場(熊本市南区城南町阿高)が苦境に立たされている。鶏に水を与える給水装置の水道管が破損して、12万羽のうち4分の1にあたる約3万羽を廃鶏にした。昨年8月の台風15号では鶏舎90棟のうち2棟が損壊し、今年1月の大寒波では水道管約1600本のうち約800本が凍結して破裂した。経営者の緒方一成さん(34)は「去年から何度も苦境に立たされ、熊本地震で追い打ちをかけられた」と相次ぐ試練に声を落とした。【安元久美子】

 4月16日の本震で、広さ約24ヘクタールの養鶏場は高さ約4メートルの餌を入れたタンクは倒れ、鶏を入れるケージは大きくゆがみ、給水装置が破損して約半分の鶏舎で給水できなくなった。じょうろで水を与えたが、御船町と甲佐町から通う従業員2人は自宅が被災して出勤できず、人手不足に苦しんだ。鶏が死ぬと産業廃棄物扱いになって費用がかかるため、約3万羽は加工肉などに使う業者に引き渡した。その後も余震が1500回以上も続く中、残った鶏も餌を食べる量が減り、毎日6トン出荷していた卵は同4トンに落ち込んでいる。

 一番の課題は修理費だ。修理中のため被害額は算出できないが、最低でも約1億円はかかる見込み。5月中旬に完成予定だった鶏舎2棟はコンクリートの床に大きなひびが入り、壁は波を打つ。建て直す費用は1棟7000万円だが、鶏舎2棟で15年のローンを既に組んでおり、「建て直すと更に10年のローンを組まなければならない」と頭を抱える。南区役所に鶏舎の罹(り)災証明を申し込み、固定資産税の減額を希望するが発行時期は未定だ。

 今は梅雨に備えて排水路の工事を進める。地震で地盤が緩んでいるため土砂崩れなど2次被害の危険性があるからだ。「終わりのない、見えない不安がある。それでも生き物を扱っているので手を止めることはできない」。養鶏業3代目の緒方さんはこう吐露した。
http://mainichi.jp/articles/20160527/ddl/k43/020/335000c

http://archive.is/LGRhz
http://archive.is/UHRiv
熊本地震 畜産物、畜舎・機器など被害 鶏の死亡やとう汰は54万羽【鶏鳴新聞2016年5月15日】
posted by BNJ at 23:28 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

(関西食百景)ここだけの話―6月18日配信【朝日新聞デジタル2016年6月18日】

早朝、鶏舎から出された大和肉鶏。暗い鶏舎から急に明るいところへ出たためおとなしくなってしまった=奈良市阪原町、遠藤真梨撮影

出荷のため、一羽ずつ絞められていく大和肉鶏。鶏たちはじっとカゴの中でおとなしくしていた=奈良市阪原町、遠藤真梨撮影

■(取材余話)「奈良にうまいもんなし」の噂を検証

 今回の取材で、鶏をしめる作業を初めてみた。ナイフを持った養鶏家の中家雅人さん(36)の動きに、ちゅうちょはない。一言も話さず、作業は淡々と続いた。首の脈を切られた鶏がばたばたとする姿は残酷に映った。

「関西食百景」本編はこちら
バックナンバーはこちら
 弟の智さん(30)も「最初はつらかった」と話す。「だけど自分で育てて自分でしめる。命のありがたみに触れられる仕事だと気づいた」。兄と2人で、約7千羽の鶏の世話に精を出している。

 1982年に生産が始まった大和肉鶏。生みの親、奈良県畜産試験場(現・県畜産技術センター)の元研究員の甲斐博文さん(76)に取材を申し込むと、最初は「30年以上前でほとんど覚えていないよ」。だが、自宅で話を伺うと、次第に口調は熱を帯びた。

 学生時代は、信州大で鶏の畜産を専攻したほどの鶏好き。大和肉鶏の開発は、予算や上司への報告は二の次で1人で進めた。次第に仲間が増え、「全国に誇れる奈良のうまいもんを作ろう」と励まし合ったという。

 甲斐さん宅の食卓には、今もよく鶏が並ぶという。大和肉鶏は食べていますかと聞くと、「値段が高くて4、5年は食べてないよ。久しぶりに食べてみたいなぁ」。懐かしそうな笑顔が印象的だった。

 今でこそ、デパ地下などで手に入る大和肉鶏だが、生産当初の販路開拓は難しかったという。

 当時、販売を担ったのが県内で飼料販売をしていた出口清一さん(78)。たまたま立ち寄った県畜産試験場で大和肉鶏を食べて感激。「おれが売ったるわ」と、販売を請け負った。

 時代はブロイラーの全盛期。大和肉鶏は価格が高く、知名度も低いためなかなか売れなかった。

 だが、84年の奈良国体で、選手宿舎に提供したところ、うまいと火がつき、東京のデパートにも並んだ。徐々に出荷数も増えた。現在、大和肉鶏農業協同組合長を務める出口さんは、「一度食べればリピーターになる味なんよ」と話す。

   □     □

 昨年9月、東京から大阪に赴任した。初めての関西で、食のおいしさを発見する日々だが、「奈良にうまいもんなし」と耳にした。本当だろうか。そんな疑問から、奈良の食材をテーマに選んだ。

 きもやササミのお造りに、むねのカツレツ、ももの薫製や炊き込みごはん、鶏ガラを煮込んだ白湯スープのラーメン……。大和肉鶏を使う様々な料理を食べて分かった。

 みなさん、奈良にうまいもんはあります。一度食べれば忘れない大和鶏肉が。(石倉徹也)

■挑戦してみては?

 家庭でもできる大和肉鶏の「むね肉のカツレツ」のレシピを、奈良県天理市の「すぎ乃」店長、木村浩章さん(41)に教えてもらいました。

【材料】(2人前)

大和肉鶏のむね肉 2枚

塩 適量

こしょう 適量

小麦粉 適量

卵 1個

油 適量

【作り方】

@肉を冷蔵庫から出し、常温で30分ほど置く。肉の温度を中まで均一にし、熱を通りやすくするため。

A肉に塩コショウをし、小麦粉と卵をつけ、パン粉をまぶす。

B約180度の油の中で揚げる。

C約1分半で取り出して皿にのせ、余熱でじっくり熱を通す。ふたをかぶせたり、アルミホイルで包んだりしてもいい。

D5分ほどで完成。

 包丁で切れば、肉質が縮まずふわふわしたカツレツができあがる。

 木村さんによると、肉に熱を通すことを心配し、3〜4分揚げると肉質がパサついてしまうので注意。「大和肉鶏は、肉自体に味があるので、シンプルな味付けで楽しめる。余計な味付けの変化球はいらない」。味にくせが少ないため、焼いたり、揚げたり、蒸したり……どんな料理にも合うという。
http://www.asahi.com/articles/ASJ674F1LJ67PLBJ005.html

http://archive.is/yBetD
(関西食百景)交配実り ええとこドリ【朝日新聞デジタル2016年6月18日】
タグ:大和肉鶏
posted by BNJ at 23:22 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

(関西食百景)交配実り ええとこドリ【朝日新聞デジタル2016年6月18日】(大和肉鶏)

暗い鶏舎の中、ほのかに光る電球に、大和肉鶏の羽が黄金色に照らし出される=奈良市阪原町

蒸す、揚げる、焼く、炊く。大和肉鶏はいろいろな料理に姿を変える=奈良県天理市

■奈良の大和肉鶏

 剣豪の里として知られる奈良・柳生は、山間の狭い盆地にのどかな田園風景が広がる。

 山のほとりの飼育小屋に入ると、鶏が一斉にこちらを向いた。出荷間近の大和肉鶏だ。名古屋コーチンと外来種にシャモをかけあわせた種。シャモの血筋ゆえに気性が荒い。互いに目が合い興奮せぬよう、小屋の中は薄暗い。鶏を小屋から出すのは、しめる直前だけだ。

 「ストレスをかけないことで、脂がのって味が濃い鶏肉を生むんです」。養鶏場「雅 chick farm(みやびチックファーム)」を営む中家雅人さん(36)は鶏を驚かさないよう小声で話した。

 朝昼晩、羽やふんの色を丁寧に見て回る。小屋の床には殺菌効果があるとされるヒノキの粉をまく。ブランド鶏の質を保つためトウモロコシや米などの指定飼料を使うルールだが、付け足すのは工夫のしどころだ。整腸作用のある菌を発酵させた飼料を混ぜるのが中家流。食欲が増し、健康な鶏に育つという。

 裏山にはシカやイノシシが姿を見せる。「静かで空気がきれい。鶏の成長にちょうどいい」。135日ほど育てると、コーチンのうまみとシャモの歯ごたえの「ええとこどり」の味が生まれる。

 成長したオスを小屋から出してもらった。バサッ。広げた茶褐色の羽が鮮やかに輝いた。

■うまみ・歯ごたえ 地鶏ブームの先駆け

 大和肉鶏は「朝びき」が一番。料理人はそう口をそろえる。店に出す夕方、半日の熟成を経てうまみがのってくる。

 午前5時、「雅 chick farm(みやびチックファーム)」の中家雅人さん(36)が、育てた鶏をしめ始めた。ナイフで血抜き後、湯に浸してから毛を抜き氷水へ。養鶏家自らしめるのは珍しい。「愛情込めて育てた鶏やから責任もって送り出したいんです」

 電機メーカーの工場で15人を束ねる基板製造の責任者だった。8年働いた33歳の時、奈良県の農業支援事業を知り、養鶏の門をたたいた。昔からいつか農業を、と考えていた。

 ログイン前の続き養鶏場を渡り歩いて修業すること2年。最後の修業先の高齢オーナーの引退を機に4千平方メートルある養鶏場を引き継いだ。今、弟の智さん(30)と2人で約7千羽を飼育する。

     ◇

 戦前、奈良の鶏は「大和かしわ」と言われ愛知、徳島と並ぶ産地だった。だが戦後、安価なブロイラーに押され姿を消す。

 40年ほど前、県畜産試験場(現・県畜産技術センター)の研究員らが、鶏の水炊きをつつきながら「ブロイラーはコクが足りん」と話すのを、研究員だった甲斐(かい)博文さん(76)は意気に感じた。「新たな『大和かしわ』を作ったらええ」

 全国から肉鶏を取り寄せ、かけ合わせては食べた。かけ合わせて新種を作る試みは当時珍しかったが、「鶏が心底好きだったから続けられた」。1982年、自慢の鶏が誕生。うまみ成分のグルタミン酸はブロイラーの1・5倍。試験場内で名前を募集し、大和肉鶏と名付けた。

 新種の地鶏は珍しかった時代。少しずつ知名度は上がり、地鶏ブームの先駆けとなった。

     ◇

 大和肉鶏は100グラム500円ほどと高価だが、味にほれ込む料理店は多い。奈良県天理市の居酒屋「すぎ乃」は、中家さんの朝びき鶏を扱う。店長の木村浩章さん(41)は「鶏が苦手な人もうまいと言ってくれる」。

 ササミ、むね、もも。包丁を入れると、つやのある紅色の断面が現れた。「細かいすじが見えるでしょう」。歯ごたえを生む筋繊維がびっしり。

 食感を味わうには、ももの薫製がいいという。いぶすこと10分。一口かむ。スモークの香りが鼻に抜け、かむほどうまみが広がる。ほのかな甘さに、鶏に注がれた人々の愛情を感じた。(文・石倉徹也 写真・遠藤真梨)

     ◇

 「地鶏」を名乗ることができるのは特定JAS(日本農林規格)で定めた要件を満たす種に限られる。名古屋コーチン、比内鶏などの在来種(38種)の血が50%以上で、80日以上飼育し、1平方メートルあたり10羽以下にとどめ、地面を自由に動ける飼育環境が必要だ。全国に60種以上いるが、年間出荷数は約800万羽と肉用鶏の1%ほど。

 大和肉鶏は6軒の養鶏家が飼育し、年8万羽前後出荷する。名古屋コーチンのオスと外来種(ニューハンプシャー)のメスを交配させて生まれたメスに、シャモのオスをかけあわせたもの。大和肉鶏同士を交配させても「先祖返り」するため、奈良県畜産技術センターが3種を飼育し、孵化(ふか)場に供給し続ける。この外来種は国内でセンターが唯一保存する種で、石田充亮・研究開発第一課長(56)は「病気にならないよう清潔な環境を維持しています」。

■百店まんてん(焼鳥YAMATO北新地)

 その日しめた大和肉鶏を味わえる焼き鳥店。コースは1人5千円と7千円。水炊きなどのメニューも。JR東西線北新地駅から徒歩4分。午前11時半〜午後1時、午後5時半〜11時半。ランチは平日のみ。日・月祝日休み。大阪市北区堂島1の3の16。電話06・6347・1194

■訪ねる

 ◆一刀石(いっとうせき) 真っ二つに割れた7メートル四方の巨石。柳生新陰流の祖、柳生石舟斎宗厳(むねよし)が修行中、天狗(てんぐ)を切り捨てたら巨石だったと伝わる。

 ◆柳生花しょうぶ園 1万平方メートルに約450種80万本のハナショウブが植えられている。午前9時〜午後5時、7月3日まで開園。大人650円。電話0742・94・0858
http://www.asahi.com/articles/ASJ667DC7J66PLBJ00P.html

http://archive.is/DF3Jt
(関西食百景)ここだけの話―6月18日配信【朝日新聞デジタル2016年6月18日】
posted by BNJ at 23:20 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ミサゴ子育て奮闘中 長門・油谷湾の獅子岩に巣【山口新聞2016年6月18日】

ミサゴの親子=7日、長門市(小田泰正さん提供)
長門市の油谷湾沿いにすみ着いている猛禽(もうきん)類のミサゴが子育てに奮闘しており、地域住民の話題となっている。

ミサゴは、魚を主食にしているタカの仲間で、油谷伊上のカフェ「ペパーミント」(高木昭代表)近くの「獅子岩」と呼ばれる巨大な岩の上部にことしに入ってから巣を作り始めた。

ひな鳥3羽が5月末ごろに誕生したとみられる。現在は親鳥が捕まえた魚を持ち帰ったり、ひな鳥に寄り添ったりする姿を確認することができる。

毎日ミサゴの親子を見守っているという高木代表(59)は「子育ての様子を見てて楽しい。無事に育ってほしいが巣立つと寂しくなる」と話している。
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2016/0618/9p.html

http://archive.is/lvBFH
タグ:ミサゴ
posted by BNJ at 23:17 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

絶滅危惧の鳥、京都中心部で巣立ち 10年連続、都市に適応か【京都新聞2016年6月18日】(チョウゲンボウ)

巣の近くのビル屋上で、大きく羽を広げて飛び立つチョウゲンボウの幼鳥。後ろではきょうだいが見守っている(14日、京都市中京区)
 京都市中京区の四条通に面したビルで今月中旬、ハヤブサの仲間で京都府の絶滅危惧種に指定されているチョウゲンボウの幼鳥3羽が巣立った。日本野鳥の会京都支部によると、同市の市街地での巣立ち確認は10年連続となり、「都市鳥としてチョウゲンボウが京都市中心部に定着しつつある」としている。

 同支部によると4月中旬、オフィスビル高層階の非常階段に4個の卵が産み付けられた。5月上旬にふ化した白い綿毛のヒナ3羽は、ツバメやスズメなどの餌を親から与えられ、すくすくと成長。今月上旬には親鳥と同じ茶色い羽が生えそろった。

 1羽が11日に非常階段を飛び出し、近くのビル屋上まで飛翔した。残りの2羽も相次いで巣立ち、現在は巣のあるビル周辺で飛ぶ練習をしながら、夜は巣に帰って過ごしている。親鳥は餌を運んだり、幼鳥がカラスなどに襲われないよう近くで見守ったりしている。

 市内市街地での巣立ちは、2006年から昨年までJR二条駅舎で同支部が毎年確認してきた。しかし、今年は二条駅につがいの雄が現れず、市街地での繁殖が危ぶまれていた。06年から観察を続けている同会の西村雄二さん(61)は「今年は無理かと思ったが、巣立ってくれて良かった」と胸をなで下ろす。

 チョウゲンボウは通常、断崖の岩棚などで子育てをする。同支部の梶田学保護部長は「ビルのベランダなどは断崖の岩棚に似ている。市街地にはエサとなる小鳥も多く、暮らしやすいのでは。都市に適応して数が増えていくと考えられる」と見ている。猛禽(もうきん)の都市鳥化は、米国マンハッタンや大阪府泉大津市の高層ビルで、ハヤブサの繁殖が報告されている。
http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20160618000099

http://archive.is/yCZWJ
posted by BNJ at 23:15 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【阪神本店】130を超える小鳥グッズ作家や専門店の作品が勢ぞろい!「心うるおう小鳥ガーデン2016」開催6月22日(水)〜28日(火)8階催場<最終日は午後5時終了>【プレスリリース2016年6月18日】

阪神梅田本店で6回目の開催を迎える“小鳥”催事。会場には約130の作家と専門店が自信を持って作り上げた作品が登場します。この6年で小鳥人気はどんどん高まっており、初回の売場面積に対し、約5倍の広さでの開催にいたりました。ぜひ楽しい作品の数々をお楽しみください。
オープンしたての「ことりカフェ心斎橋」から、ことりケーキ初登場!


オカメケーキ 702円

セキセイケーキ 702円

文鳥ケーキ 702円


表参道で人気の「ことりカフェ」が、今年4月に心斎橋にオープン。そのお店から、小鳥の顔をしたケーキ(オカメケーキ、セキセイケーキ、文鳥ケーキ各702円)が登場します。愛らしくて食べられないというファンが続出しそうです。

バラエティ豊かな小鳥グッズがこれでもか!と揃います
雑貨から、衣料品まで個性的な小鳥グッズが会場にところ狭しを並びます。今回はその中のほんの一部をお見せいたします!

「Mother Tree」プリントタイツ(文鳥)2,808円
   

「木工芸守しゅういち」セキセイミニフィギュア 3,780円



「イラスト工房Emi」がま口ポーチ 1,512円



「spica*」まんまる文鳥マウスパッド 各2,160円

「豊島 舞」Birdric-世界の文鳥シリーズ 5,400円など



鳥代表として、「もずやん」が阪神タイガースの じんべえ姿で応援に駆けつけます!
○6月22日(水)、6月26日(日)各日 午前11時、午後1時から
(※時間は前後することがございます)
大阪府広報担当副知事もずやんが、「小鳥ガーデン」の応援に かけつけてくれます。しかも阪神タイガースのじんべえ姿というから 驚き。もずやんは「みんな僕に会いに来てな!」と言っています。
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000098.000014431.html

http://archive.is/wF01R
タグ:鳥カフェ
posted by BNJ at 11:42 | Comment(0) | 国内のプレスリリース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

岩手)花巻・後川にカルガモの親子【朝日新聞デジタル2016年6月18日】

面を進むカルガモの親子=花巻市

 花巻市内の後川で、カルガモの親子が水面を進む様子を同市下幅の写真家瀬川誠孝さん(77)が撮影した。撮影したのは15日午後3時ごろで、親を先頭に10羽ほどのひなが軽快に進んでいた。瀬川さんは「心が癒やされます」と話している。
http://www.asahi.com/articles/ASJ6J54JMJ6JUJUB00F.html

http://archive.is/yj8bg
タグ:カルガモ
posted by BNJ at 11:41 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「宇治川の鵜飼」7月1日から 京都【産経ニュース2016年6月18日】(ウミウのウッティー/既報関連ソースあり)

 7月1日から始まる宇治の夏の風物詩「宇治川の鵜飼(うかい)」を前に、鵜飼のトレーニングが17日、宇治川で行われた。

 一昨年に誕生したウッティーも含め、10羽がトレーニングに“参加”。本番同様、かがり火がたかれた鵜舟から、沢木万理子さんと江崎洋子さんの2人の女性鵜匠(うしょう)が5羽ずつを巧みに操った。

 ウッティーは昨年鵜飼デビューを果たし、今シーズンが2回目となる。鵜をつなぐ追い綱にはまだ「初心者マーク」をつけたまま本番に臨むが、沢木さんは「くくられて泳ぐのにまだ慣れていませんが、がんばってくれると思います」と話していた。

 今シーズン中には、昨年生まれの2羽のウッティーも鵜飼デビューする予定。
http://www.sankei.com/region/news/160618/rgn1606180030-n1.html

http://archive.is/YI9Z3
ウッティー健診「異常なし」【読売新聞2016年6月11日】
大好きなウッティー描いたよ 京都・宇治で絵画コンクール【京都新聞2016年5月23日】
2羽目誕生ウミウひな、悲しみを糧に 京都・宇治川鵜飼【京都新聞2016年5月11日】
posted by BNJ at 11:39 | Comment(0) | 鳥獣狩猟ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

気に入ってくれるかな コウノトリ飛来【読売新聞2016年6月18日】(小浜市国富地区)

 国内で野生のコウノトリが最後にヒナをかえした小浜市国富地区に、今月に入ってコウノトリ1羽が飛来しているのを、地元の団体が確認した。足輪があり、国内で孵化ふかした若い個体とみられる。

 同地区では1957年、野生のコウノトリのつがいが飛来。この間、7回の産卵と4回の孵化が、61年まで3回の巣立ちが確認された。

 地元の「コウノトリの郷づくり推進会(コウの会)」の舛谷雅代さん(53)によると、3日に同市太良庄の工場や北川近くなどで住民が1羽の姿を確認。5日にも2羽が目撃され、17日は午前と午後、1羽が工場近くの電柱で羽を休めたり、北川や水田を回ったりしていたという。

 同会は16日、市立国富小の児童と一緒に餌となるカエルやザリガニの生息状況を調べ、十分な餌場になると確認したばかり。舛谷さんは「ここが気に入ってくれたらうれしい」と話した。
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukui/news/20160617-OYTNT50031.html

http://archive.is/LthVo
タグ:コウノトリ
posted by BNJ at 11:35 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コアジサシ 親子で散歩…大仙・雄物川【読売新聞2016年6月18日】(秋田県)

小魚をもらいに駆け寄ってきたヒナ(左)(14日、大仙市で)=鈴木三郎さん撮影
 夏の渡り鳥、コアジサシが大仙市川目の雄物川河川敷に飛来した。ヒナを育てている様子を日本野鳥の会会員の鈴木三郎さん(69)(大仙市北楢岡)が超望遠レンズで撮影した。

 4月下旬、上空から急降下して水に飛び込み、くちばしで小魚をつかまえているコアジサシの親6羽の姿を確認していた。

 さらに今月12日には、卵からかえって約3日後のヒナ2羽を確認した。親がつかまえた小魚をもらおうと駆け寄ってきたり、親のおなかの下に潜り込んだりしていた。ヒナたちは現在、河川敷で元気に散歩しているという。
http://www.yomiuri.co.jp/local/akita/news/20160617-OYTNT50156.html

http://archive.is/L4J36
タグ:コアジサシ
posted by BNJ at 11:34 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クジャクの雑貨並ぶ 期間限定 地域おこし隊が開店 [長崎県]【西日本新聞2016年6月18日】(インドクジャク)

地域おこし協力隊の飯田千織さん(左)とクジャクをテーマにした雑貨が並ぶ店内

 クジャクをテーマにした陶器や工芸品などを扱う期間限定の雑貨店「くじゃっkers」が、川棚町小串郷の大崎自然公園の「くじゃく園」に開店した。7月末までの土日祝日に営業する。

 同町のシンボル、インドクジャクにちなみ、クジャクを活用して新たな土産を生みだそうと同町の地域おこし協力隊員の飯田千織さん(26)が企画。町内の窯元や菓子店、工芸作家など11業者にクジャクを題材にした商品開発を依頼し、クジャクを描いた小皿や茶わん、羽根の飾りがついたピアス、キャラクターが描かれたポストカードなど30種類以上の商品をそろえた。

 くじゃく園の休憩所にできた店に立つ飯田さんは「店から輪を広げ、商品はもっと増やしていきたい。町外の人にも川棚の魅力を知ってもらえるような場所にしたい」と話した。

=2016/06/18付 西日本新聞朝刊=
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/nagasaki/article/252695

http://archive.is/xMcYK
posted by BNJ at 11:32 | Comment(0) | 愛玩鳥/飼い鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新庄駅にそば店「かもん」登場 「最上鴨」と「最上早生」が共演【山形新聞2016年6月18日】

黒と白を基調とした店内=新庄市
 大蔵村のブランドカモ「最上鴨」や最上地域のソバの在来種「最上早生(わせ)」を使用したそば店「かもん」が17日、新庄市のJR新庄駅にオープンした。

 ウェブデザインなどを手掛ける加藤商事(新庄市、加藤貴也社長)が運営。加藤社長は地元の同村で自ら年間約1万2千羽の最上鴨を生産し、首都圏に出荷している。通常より20日長い75日間かけて飼料用米で飼育しており、うま味が蓄えられているという。

 同社は昨年から、最上鴨を使用した飲食店を市内で営業しており、かもんは2号店となる。店名は最上鴨と「come on」を掛けた。「地元の人や旅行客など不特定多数の人に来てもらい、最上鴨を知ってほしい」という思いから同駅西口に出店を決意。また、加藤社長の父・和之さんが同村内で最上早生を生産しているため“親子共演”できるそば店にした。

 黒と白を基調に、木を使用した内装で全32席。いち押しの「鴨せいろ」(980円)は、最上早生を使用した十割そばに、低温でじっくり火を通した最上鴨を添えた。「本来の味を楽しんでほしいので、肉は少し塩味を付けるにとどめた」と加藤社長。風味豊かなそばと、柔らかなカモ肉を味わうことができる。

 メニューは他にざるそば(680円)など。営業時間は午前11時〜午後8時。年末年始を除き無休。0233(32)1359。
http://yamagata-np.jp/news/201606/18/kj_2016061800443.php

http://archive.is/Y3Exv
タグ:最上鴨
posted by BNJ at 11:31 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フクロウ カルガモ ふわっふわ いしかわ動物園【中日新聞2016年6月18日】

ふわふわの羽毛のフクロウのひな。夏場までは親鳥に甘えて餌をねだる姿を見られる=能美市徳山町のいしかわ動物園で(同園提供)
写真
失敗もするけどスクスク

 能美市徳山町のいしかわ動物園で、飼育するフクロウとカルガモのペアにそれぞれひなが生まれた。体長と体重、雌雄はいずれも不明だが順調に育ち、愛らしい姿で来園者の人気を集めている。

 フクロウは四月二十九日以降、「バードストリート」の展示場にある擬木の巣穴で四羽がかえった。園によると誕生当初は真っ白な羽毛に覆われ、目も開いていない状態。親鳥が世話をして順調に育ち、今月一〜七日に順次巣立った。

 担当飼育員の小山将大さん(25)によると、まだ飛ぶのが下手で、ピョンピョンと移動したり着地に失敗して足を踏み外したりしているという。

 カルガモは今月二日、「水鳥たちの池」で九羽が誕生。衰弱死などで一週間後には五羽に減ったが、母親について元気に歩き、泳ぐ姿を見られる。成長が早く、来月には母親から離れて独り立ちの準備を始める。

 小山さんは「何度も来園して成長過程を見守ってほしい」と呼び掛けている。 (世古紘子)
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20160618/CK2016061802000045.html

天龍村役場でブッポウソウふ化 7月中旬巣立ち【中日新聞2016年6月18日】

ふ化したばかりのブッポウソウのひな=天龍村役場のモニターから

 天龍村の村鳥ブッポウソウが営巣した村役場庁舎屋上の巣箱で、十六日からひながかえり始めた。巣箱内をライブ中継しているモニターで確認できる。

 ブッポウソウは今年も五月一日に村への飛来が確認された。役場の巣箱で営巣したつがいは、同二十二日から三十日にかけて五個を産卵、抱卵していた。

 今年最初のふ化は十六日昼ごろにあり、十七日午前九時半ごろには二羽目のふ化がモニターで確認できた。

 生まれたばかりのひなは無毛でピンク色。目もまだ十分に開いていないが、親鳥が小さな昆虫などを与えるとくちばしを大きく開いて食べ物をもらおうとする。

 来週半ばにはふ化が終わり、本格的な子育てが始まるという。順調にいけば七月中旬には巣立ちを迎える見込みで、せっせと餌を運ぶ親鳥の姿をとらえようと、多くのカメラマンも訪れる。

 (須田唯仁)
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20160618/CK2016061802000008.html

ブッポウソウ越冬地を探れ 天龍村で2羽にGPS【信濃毎日新聞2016年6月17日】
天龍村役場でブッポウソウが抱卵 巣箱をモニターで映し出し【中日新聞2016年6月1日】
ブッポウソウが「家探し」 天龍村役場の巣箱に出入り【信濃毎日新聞2016年5月19日】
天龍小児童がブッポウソウ巣箱づくり【南信州新聞2016年4月9日】
posted by BNJ at 11:24 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする