2016年06月19日

車内をペタペタ 三重・近鉄志摩線で「ペンギン列車」【朝日新聞デジタル2016年6月19日】

【動画】家族連れらに見守られながら、ペンギンたちが電車内を歩く=吉本美奈子撮影

貸し切りの車内を歩くペンギンたちに歓声をあげる乗客たち=19日、三重県の近鉄志摩線、吉本美奈子撮影

 ペンギンと一緒に貸し切り電車に乗れる企画「ペンギン列車」が19日、三重県の鳥羽〜賢島駅間の近鉄志摩線であった。4羽のフンボルトペンギンが、家族連れなど約50人の参加者の間をペタペタと歩き、車内のあちこちで歓声があがった。名古屋市中区から参加した川端花歩(かほ)さん(7)は「目がかわいくて、すごく楽しかった」と笑顔で話した。

 このツアーは今年で8年目で、賢島に到着後は水族館「志摩マリンランド」(志摩市)で「バックヤード探検」をする。次の開催は10月29日で、問い合わせ先は近鉄名古屋駅営業所(052・561・4986)。(吉本美奈子)
http://www.asahi.com/articles/ASJ6M5RM8J6MOQIP00L.html

http://archive.is/6n7CW
近鉄のペンギン列車、今年も 来月から鳥羽−賢島間【中日新聞2015年5月13日】
ペンギン列車:近鉄が運行 来月から計6回 /大阪【毎日新聞2015年5月3日】

年間280世帯分発電 メガソーラー竣工式【日本海新聞2016年6月19日】(ブッポウソウ)

 鳥取県南部町絹屋の鳥取県中小家畜試験場旧絹屋分場用地に出力1240キロワットの大規模太陽光発電所(メガソーラー)「DREAM Solar(ドリームソーラー)鳥取南部絹屋」が完成し18日、現地で竣工(しゅんこう)式があった。

完成した「DREAM Solar鳥取南部絹屋」=18日、南部町絹屋
 県が事業者を公募し、大和ハウスグループの大和リース(大阪市)を選定。同社は約2・4ヘクタールの用地を賃借し、施設を整備した。年間発電量は約131万4405キロワット時で、一般家庭約280世帯分に相当する。

 初期投資額は約3億5千万円。20年間運営し、16日から中国電力に売電を開始した。年間約4200万円の収入を見込む。用地周辺は絶滅危惧種ブッポウソウの生息地で、同社は日本野鳥の会鳥取県支部に保護活動資金と巣箱を寄付した。

 竣工式には関係者約30人が出席。同社環境緑化事業部の千田文二郎部長は「生物の多様性を守りながら再生可能エネルギーによる発電事業を推進したい」と話した。(堀田裕史)
http://www.nnn.co.jp/news/160619/20160619004.html

http://archive.is/bRbA1
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徳島)ナベヅルの県内飛来・越冬、過去最多【朝日新聞デジタル2016年6月19日】

美馬市内で冬場に行動をともにするナベヅルの家族。頭部が褐色の左端の1羽は幼鳥=1月12日撮影、日本野鳥の会県支部提供
 昨年から今年にかけての冬場、県内にナベヅル230羽が飛来し、67羽が越冬したことが、日本野鳥の会県支部の集計でわかった。いずれも過去最多という。7月2日に徳島市のふれあい健康館ホール(沖浜東2丁目)で開かれる「コウノトリ・ナベヅル徳島フォーラム」で報告する。

 同支部によると、飛来した230羽は昨年11〜12月に海部川一帯で確認。越冬は今年3月にかけて、那賀川周辺で35羽、吉野川周辺で32羽が観察された。

 県内では、飛来は1980年、越冬は95年から確認されている。年によってばらつきがあるが、おおむね増加傾向にあるという。これまでの最多は飛来が2008年秋の63羽、越冬が11〜12年の25羽。増加の理由について、三宅武支部長は、えさや川べりのねぐらが比較的多いことや、日本に飛来する9割が越冬する鹿児島県の出水平野が過密化したことなどをあげる。

 ナベヅルは春から夏にかけてロシアや中国東北部で繁殖し、日本には10月から飛来する。かつては全国で見られたが、乱獲や水田の減少などで激減。環境省のレッドリストで絶滅危惧種になっている。出水平野では今年1月の調査で1万3千羽以上が確認された。

 近年は四国4県で飛来・越冬の報告が相次ぐ。高知県の四国ツル・コウノトリ保護ネットワークによると、同県でも昨秋、四万十市で過去最多の250羽が確認されたが、えさの少なさや狩猟などで飛び去り、年明け以降は見られなくなったという。同ネットの中村滝男代表は「越冬地として徳島は重要な役割を果たしている」とみる。

 環境省は感染症による絶滅のリスクを減らすため越冬地の分散化を目指しており、日本野鳥の会などは四国に注目。4県知事に昨秋、銃猟やねぐら周辺への立ち入りの自粛を求める緊急保護対策を要請した。

 三宅支部長は「鳴門のコウノトリも同様だが、飛来・越冬は今後増えるだろう。多様性のある県内の生息環境を大切にし、鳥と人が共生できるあり方を探りたい」と話す。フォーラムは午後1時半から。無料。問い合わせは藤永さん(090・7268・9448)へ。(亀岡龍太)

http://www.asahi.com/articles/ASJ6B5QMZJ6BPUTB00H.html

http://archive.is/AKTud
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