2016年06月23日

メガソーラー・トラブルシューティング 石落としだけじゃないカラスの悪戯、水道管の保護材が剥き出しに【日経テクノロジーオンライン2016年6月23日】

設置する向きや高さ、配置の工夫で被害を軽減

 太陽光発電所は、通常、無人であることが多い。しかし、自然豊かな国土を持つ日本では、発電所の周りにも、活発な小動物が生息している。人がいなければ恐れずに入ってくることもある。所内の設備などを損傷したり、悪影響を及ぼす場合がある。

 地上を動き回る生き物であれば、高めのフェンスで、ある程度の対策を打てる。しかし、空からやってくる鳥は、防ぎようがない。

 鳥によるトラブルとして、太陽光パネルに石を落としてカバーガラスを割ったり、カバーガラスの上に糞を落とすことが知られている。今回は、所内に導入した水道管が損傷した例を紹介する(図1)。


図1●水道管が露出
保護材がカラスに突かれ破損したとみられる(出所:日経BP)

 関東に立地する、あるメガソーラー(大規模太陽光発電所)では、発電設備の洗浄に水を使うことに備え、水道管を引いていた。運転開始から、間もなく、その水道管の保護材がなくなり、管がむき出しの状態まで露出してしまった部分が出てきた。

 幸いにも、その時点では、管そのものに損傷はなかったようだが、管がむき出しとなっていることから、何らかのきっかけで損傷し、水漏れなどが生じるリスクが高まったと言える。

 保護材は、樹脂材料による外装と、内側の発泡材からなる。この保護材が破れてなくなっていた。

 金属の保護材や、より硬い樹脂材料が使われている部分には、損傷はほぼ見られなかった。

 破損の原因は、カラスがクチバシで破ったためとみられる。地面に横たわるように設置され、容易にクチバシで突ける状況だった(図2)。


図2●容易にクチバシで突ける状況
広い場所に地面に横たわるように設置(出所:日経BP)

 同じような水道が、太陽光パネルを支える杭基礎に縛り付けて設置されている場所もある(図3)。しかし、こちらの水道では、保護材は損傷していない。


図3●近くにありながら損傷していない水道も
カラスが突きにくい配置となっている(出所:日経BP)

 こちらの水道管は地面に垂直に立ち、かつ、高さが低い。また、杭基礎と水道管の間の隙間がない上、水道管の前には、蛇口に取り付けた分岐用の器具があり、この器具と水道管の隙間も狭い。カラスにとっては、水道管の保護材を突きにくい設置方法となっている。

 このメガソーラーの西側には、大きな木が茂り、カラスの巣のようになっている(図4)。日中は頻繁に出入りし、その数は100羽を下らないようだった。

図4●西隣はカラスの巣
カラスが集団で頻繁に出入りする(出所:日経BP)

 メガソーラーの敷地には、人がいる時でさえカラスが飛び交い、一部はパネルの上や地面に降りている。こうした環境にあるため、クチバシで突きやすい樹脂製の保護材を突いたとみられている。

 今回は、水道管の保護材だったが、気象状況などを観測するためのセンサーなどの配線の保護材にも、樹脂材料が使われていることがある。

 設置の状況によっては、同じように鳥がクチバシで配線の被覆を破り、断線させてしまうことがある。このトラブルシューティングのコラムでも、日照計の配線を断線させた例を紹介した(トラブルシューティングの関連記事)。

 カラスが突きにくいような向きや高さ、位置などに工夫することで、ある程度、防げるトラブルと言える。

http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/302961/062100022/
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/302961/062100022/?ST=pv&P=2
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/302961/062100022/?ST=pv&P=3

http://archive.is/9PxAN
http://archive.is/xnxYL
http://archive.is/1bwqT

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ジョイフル本田/国際希少野生動物の販売で従業員逮捕【流通ニュース2016年6月23日】(オオバタン/コバタン/既報多数)

ジョイフル本田は6月17日、絶滅のおそれのある野生動物を販売した容疑で、従業員3人が逮捕され、自社と輸入業者が書類送検されたと発表した。

ペットセンター守谷店で、販売の目的で陳列した国際希少野生動物種の鳥2羽(オオバタン、コバタン各1羽ずつ)に関して国際希少野生動植物登録票がなかった。

そのうちの1羽の鳥(オオバタン)の仕入、販売に関しても同登録票がなかったことで、「種の保存法」の違反容疑で6月15日に従業員3人が逮捕された。

3月1日に警察による立入調査をうけてから、関係当局の調査に全面的に協力するとともに、再発防止とコンプライアンス強化のための対策を進めていたが、捜査に支障をきたさぬよう、同日まで公表を控えていたという。
http://ryutsuu.biz/strategy/i062306.html

希少オウム販売容疑、「ジョイフル本田」係長ら4人逮捕【朝日新聞デジタル2016年6月17日】
ジョイフル本田ペットワールド守谷店で販売されていたオオバタン=警視庁提供

 オウムの一種で、取引が制限されている希少野生動物の「オオバタン」と「コバタン」を販売したなどとして、警視庁はホームセンター「ジョイフル本田」(茨城県土浦市)の小動物を扱う担当の係長小西健太容疑者(33)=同市小松1丁目=ら4人を、種の保存法違反(譲り渡しの禁止)などの疑いで逮捕し、17日発表した。

 他に逮捕されたのは、貿易会社長の長谷川明光容疑者(69)=東京都杉並区和田1丁目=と、ジョイフル本田ペットワールド守谷店(茨城県守谷市)の店長、店員の計3人。いずれも容疑を認めているという。

 生活環境課によると、4人は昨年10月23日、環境省に届け出をせずに、ペットワールド守谷店でオオバタンを79万8千円、コバタンを69万8千円で販売用に陳列し、同年12月27日、オオバタン1羽を販売した疑いがある。長谷川容疑者が輸入したものを、小西容疑者が担当者として仕入れていたという。

 オオバタンとコバタンは東南アジアに生息し、密猟などで個体数が減少したことから、ワシントン条約で取引が制限されている。小西容疑者は、過去にも取引が制限されている別の鳥の販売をめぐって環境省から指導を受けていたという。
http://www.asahi.com/articles/ASJ6K418WJ6KUTIL00Y.html

絶滅危惧種オウム「オオバタン」販売 容疑でペット店仕入れ担当者ら逮捕【産経ニュース2016年6月17日】
押収された絶滅危惧種のオウム「オオバタン」=17日午前、警視庁小岩署
 絶滅危惧種のオウム「オオバタン」をペットショップで無登録販売したなどとして、警視庁生活環境課は17日までに、種の保存法違反容疑で、ペットショップを運営する「ジョイフル本田」(茨城県土浦市)で動物の仕入れを担当する係長、小西健太容疑者(33)=同市小松=ら4人を逮捕した。同課は17日、同法違反容疑で、ジョイフル本田を書類送検した。

 逮捕容疑は昨年10月、茨城県守谷市の「ペットワールド守谷店」で無登録のオオバタン1羽を販売目的で陳列、昨年12月に60代の客に約80万円で販売するなどしたとしている。

 オオバタンは全身サーモンピンク色の全長約50センチで、頭部には長く伸びた羽毛を持つ。インドネシアに生息しワシントン条約で輸出入が制限されている。小西容疑者の店が48万円で仕入れたという。
http://www.sankei.com/affairs/news/160617/afr1606170023-n1.html

希少のオウム販売容疑 警視庁、ペット店摘発【共同通信2016年6月17日】
 押収された絶滅危惧種のオウム「オオバタン」=17日午前、警視庁小岩署
http://www.47news.jp/PN/201606/PN2016061701001413.html

希少なオウム販売した疑い ホームセンター社員ら逮捕【NHKニュース2016年6月17日】
絶滅のおそれがありワシントン条約で取り引きが規制されている希少なオウムを店頭で販売したなどとして、ホームセンターを展開する会社のペット販売担当ら4人が警視庁に逮捕されました。
逮捕されたのは、関東地方でホームセンターを展開する「ジョイフル本田」のペット販売担当の係長、小西健太容疑者(33)と、東京・杉並区のペット輸入会社の役員、長谷川明光容疑者(69)ら4人です。
警視庁の調べによりますと、4人は去年10月、茨城県守谷市にあるジョイフル本田の店舗で国の登録を受けずに「オオバタン」と「コバタン」という希少種のオウムを陳列したうえ、「オオバタン」をおよそ80万円で販売したなどとして種の保存法違反の疑いが持たれています。
オオバタンとコバタンは主にインドネシアに生息し絶滅のおそれがあるとしてワシントン条約で取り引きが規制されています。
警視庁によりますと調べに対し4人はいずれも容疑を認めているということです。
社員が逮捕されたことを受けて「ジョイフル本田」広報・IR部の打越貞美部長は「ご迷惑をおかけして申し訳ございません。警視庁の捜査に全面的に協力するとともにコンプライアンスの強化に努めます」とコメントしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160617/k10010559741000.html

「ジョイフル本田」を書類送検=希少オウム販売容疑、4人逮捕−警視庁【時事ドットコム2016年6月17日】
 絶滅の恐れがあるオウムの一種「オオバタン」を販売したなどとして、警視庁は17日までに、種の保存法違反容疑で、ホームセンター運営「ジョイフル本田」(茨城県土浦市)係長小西健太容疑者(33)=同市小松=ら4人を逮捕、同社と東京都の貿易会社を書類送検した。(2016/06/17-11:02)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016061700299&g=soc

話す鳥「オオバタン」などを登録せず売買した疑い 男ら4人逮捕【FNNニュース2016年6月17日】
話す鳥「オオバタン」を登録せずに売買した疑いで、男ら4人が逮捕された。
ペットとして人気のオウムの一種「オオバタン」、「コバタン」は、絶滅のおそれがあるため、輸入をした際は登録が必要。
逮捕された小西健太容疑者(33)ら4人は、登録をせずに「オオバタン」などを輸入し、店で陳列、販売した疑いが持たれている。
調べに対して、4人は、容疑をおおむね認めているという。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00327929.html

http://archive.is/aTcro
http://archive.is/BAGUq
http://archive.is/UlAda
http://archive.is/MM5Eg
http://archive.is/GKs1H
http://archive.is/bL2QX
http://archive.is/BUgPr
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【AFP記者コラム】南極取材、スリルのペンギン撮影記【AFPBB News2016年6月23日】(ヒゲペンギン)

【6月23日 AFP】私たちジャーナリストは大ぼら吹きだと言う人たちがいる。だから私の南極取材の初日はふんまみれで終わったと言ったら、当然の報いだと思われるかもしれない。

 ゴムボートを降りてよろめきながら、南極半島沖にあるピーターマン島(Petermann Island)の濡れた黒い岩に上がったとき、荷物を下ろせる場所はどこにもなかった。いい場所はペンギンに占拠されていた。平らな場所はとにかくすべて白と赤の、俗に言う「グアノ」だらけだった。つまり、ペンギンのふん、のことだ。


 仕事に取り掛からなければならなかった。ペンギンの撮影に加えて、科学者やペンギンを観察している人たちへのインタビューもある。彼らはペンギンよりも捕まえにくい。岩だの雪山だのを越えて追いかけなくてはならないし、動き出す前にマイクをつけておかないと。一番きれいそうな場所に三脚バッグを置き、リュックも降ろした。ぬるぬるした地面に防風ズボンでひざまづき、防水バッグの中から何とかビデオカメラを取り出して、ようやく仕事だ。

 その夜、私は疲れきって船室のフロアにバッグを置いた。生暖かく狭苦しい部屋に、腐った臭いが充満してきた。南極観光の規制に基づき、船に戻ったら荷物や上着を消毒剤で殺菌しなければならない。だが、ふんは完全には取り除けていなかったようだ。


一緒に船室を使っていたAFPフォトグラファーのイータン・アブラモビッチは、最も理解がある人物だ。そのその小さな空間をしばし共有する相手として最適だった。フォトグラファーという職業柄、私よりも丁寧で器用な彼がふんと格闘し始めた。

 仏パリ(Paris)AFP本社の上司たちは、環境運動団体の招きによる10日間の南極クルーズ取材を、冗談まじりに「過酷なミッション」と呼んでいた。「誰か行けないか?」という本社からのメールを、南米ウルグアイの首都モンテビデオ(Montevideo)で太陽の下、短パン姿で読んだ私は真っ先に「返信」をクリックしていた。ペンギンを撮影して、科学者たちに話を聞いて記事を書き、冬になる前にモンテビデオに戻る──悪くなりようがないと思った。

 数週間後、私は三脚を持って岩の上を滑りながら、首の周りにカメラが巻き付くのに手を焼いていた。まるで、未知の惑星に降り立った異星人になったような気分だった。

 南極を異質な場所と感じる理由は、古代からそこにある氷山の無気味な青さや、人間のスケール感を越えた山々のせいだけではない。圧倒的な数のよく分からない生き物たちに囲まれているからでもある。彼らには彼ら独自の時間の流れがある。人間がそばに行っても気にしていないように見える。

 ある日、ガイドが私たちをデッキに呼んだ。海にザトウクジラが見えたのだ。私はデッキに上がり、霧のかかった海にカメラや双眼鏡を向けていた皆の間に割り込んだ。   

 白い腹をのけぞらせて海中からジャンプし、しぶきの中をまた海へ落ちていくザトウクジラが見えた。私はカメラの録画ボタンを押した。灰色の海面は静かなままだ。メモリーカードの容量を節約するために録画を止めた。すると、またクジラの白い腹が見え、水しぶきが立った。再度、録画ボタンを押し、ズームし、三脚を旋回した。が、また間に合わなかった。30分間の奮闘の末、数秒間だけ、貴重なクジラの姿を撮影できた。

 クルーズ船の乗船客の大半は休暇旅行中だった。夜に私が疲れきって船室の寝台で寝ている間、彼らは凍った大陸の星空の下でキャンプし、朝食時に戻って来てはどれだけ素晴らしい体験だったかを語るのだった。火山島にある今は使われていない捕鯨拠点で彼らは服を脱ぎ捨て、硫黄の蒸気が漂う海に飛び込んで行った。イータンは彼らの真後ろでカメラを構えていた。

 一方の私は、入り江沿いに続く砂浜に座り、岸でじゃれ合うアザラシを撮影していた。突然、彼らは鳴き声を上げたかと思うと、ひれをばたつかせながら突進してきた。私はやっとの思いで立ち上がり、逃げ出した。アザラシは気難しいとは警告されていたが、あんなに速く動けるものだとは知らなかった。

 国際南極旅行業協会(International Association of Antarctic Tour Operators)のキム・クロスビー(Kim Crosbie)会長は「南極を経験してみないと、野生動物に接近するとはどういうことなのか、理解するのが難しい」と私に言った。「世界の他の場所ならばどこでも動物が人間を恐れている。だから、動物の行動について理解するための指導を受けることが重要だ」

 アザラシ、クジラ、数え切れないほどのジェンツーペンギンの映像を撮影したところで、ある日、ガイドから南極では珍しい動物がいることを教わった。喉に黒い線が入っているヒゲペンギンだ。その映像を撮れば、環境破壊とペンギンの生息数の推移に関する自分の記事の説明に役立つと思った。

 重い三脚を置いて、私は雪の積もった丘を登り、3匹のヒゲペンギンが陰に潜んでいる岩礁まで到達した。南極ツアーの規則では、野生動物とは5メートルの距離を取ることが決められている。私は足を止め、カメラを膝の上にしっかり構え、霧の中をズームアップした。

 寒さの中、ペンギンたちは胸の羽にくちばしをうずめるようにうつむいていた。「顔を上げてくれ!」と思った。「ヒゲを見せてくれ!」

 録画ボタンを押した。黒い岩は霧と雪に覆われていた。ペンギンはその中に溶け込み、じっと座り、他のペンギンたちと同じように不慣れな私の目を見つめていた。ペンギンの顔を上げさせることが、なかなかできなかった。

 ガイドに叱られた。ペンギンからは十分に距離を取っていたが、南極のコケを踏んでいたようだ。その苔をブーツにつけたまま船に帰ってはいけなかった。

 ペンギンの撮影を諦め、その場から離れた場所の岩の上に座った。カメラもメモ帳も手にせず、ただ景色を堪能した。山々は素晴らしい眺めだった。

 私の記事にとって最も重要だった動物は、最も捉えどころのない動物だった。体長2.5センチほどの甲殻類で、海中に生息し、ペンギンやクジラ、アザラシの餌となるオキアミだ。だがトローリング漁の漁師でもない限り、オキアミを捕まえるのは難しい。その記事は、南極のペンギンたちがオキアミを十分食べられずにいるという内容だった。どうすればその小さな生物の画像を撮れるか、私たちは悩んだ。

 クルーズ最後の日、乗船していた専門家が南極の漁業に関するスライドショーを見せてくれた。するとスクリーンに、半透明のオキアミのクローズアップ画像が映し出された。私はイータンを呼びに船室へ走り、ビデオカメラを取ってきた。ぎりぎりで私たちはオキアミのスチール写真を撮影できた。

 ようやく私はリラックスした。必要だった映像はすべてそろったし、ジェンツーペンギンとヒゲペンギンの違いやオキアミに関するインタビューも撮れた。

 アルゼンチンへの帰路は、ドレーク海峡(Drake Passage)の大波に揺れる荒れた航海だった。船は持ち上がり、私はカメラから手を放して大きく深呼吸した。三脚は倒れ、カメラは床に落ちた。

 夜はベッドの上で寝返りを打ったり、仰向けになって船酔いを覚まそうとしたりして過ごした。英国の探検家アーネスト・シャクルトン(Ernest Shackleton)による1914年の南極探検に関する本も読んだ。防水素材のゴアテックスなど発明されていない時代に、難破したシャクルトン率いる探検隊は氷上で何か月間もキャンプ生活をし、生き延びた。彼らはペンギンやアザラシを撃って食料にした。

 今はもうそんなことはできない。シャクルトンが生きた時代は私たちとは違う。だが、彼の探検は間違いなく私にとって教訓となった。私たちジャーナリストは似たように振る舞ってはいるが、偉大な探検家ではない。霧に視界を遮られている時も、波にもまれる時も、膝までふんに浸かった時も、自分たちがやっていることを分かっている振りをしているだけだ。そしてクジラを一目見ようと、暗い海を見つめる。(c)AFP/Roland Lloyd Parry

このコラムは、ウルグアイ・モンテビデオ(Montevideo)のAFP特派員ローランド・ロイド・パリーが執筆し、2016年5月9日に配信された英文記事を日本語に翻訳したものです。
http://www.afpbb.com/articles/-/3089081

http://archive.is/Dnyhz
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白いスズメ「縁起良いかな」大阪・茨木で発見【毎日新聞2016年6月23日】

体の表面が所々、白っぽい羽で覆われたスズメ=大阪府茨木市で2016年6月23日、平川義之撮影

 大阪府茨木市の安威(あい)川沿いで23日、ほぼ全身が白っぽい羽で覆われたスズメが見つかった。羽毛の色素が部分的に薄くなる「部分白化個体」と見られる。


 同市の自営業、佐茂美芳(さも・みほ)さん(37)が河原で犬の散歩中、普通のスズメに交じって餌をついばんでいるのを見つけた。

 白いスズメは、古くから縁起が良いとされており、日本書紀にも記述がある。写真を見た「日本野鳥の会」の荒哲平さん(27)は「100万羽に1羽の確率で誕生する先天性色素欠乏症の『アルビノ』ほどの白さではないが、天敵に襲われやすい白いスズメが人間の目に触れることはなかなか珍しい」と話す。

 佐茂さんは「古来から珍重される白いスズメがまさかこんな身近にいるとは」と驚いていた。【長尾真希子】
http://mainichi.jp/articles/20160624/k00/00m/040/049000c

http://archive.is/Yo1Ma
タグ:スズメ
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(特派員メモ)アヒルの通勤風景 @南アフリカ・ステレンボッシュ【朝日新聞デジタル2016年6月23日】

 南アフリカで、アヒルを使った珍しい農業があると聞き、ワインの名産地ステレンボッシュを訪れた。アイガモを水田に放して除草する「アイガモ農法」ならぬ、「アヒル農法」だ。ワイン用のブドウ畑にアヒルを放ち、雑草や害虫などを食べてもらう。

 圧巻なのはその「通勤」風景だ。午前9時45分。小屋から一斉に放たれたアヒルたちは、きれいに整列して畑へと向かう。その数、約1100羽。午後3時半まで働いた後は、またきれいに整列して小屋へと戻る。

 そんな愛らしい光景を一目見ようと、多くの観光客が詰めかける。

 「ね、可愛いでしょ」と畑の管理人に言われたが、新宿で働いた経験がある私の目には、アヒルの行進が新宿駅の通勤風景と重なる。一糸乱れず職場にゴー。勤め人の悲哀を感じる……。

 胸の内を明かすと、管理人は笑った。「でも彼らは収穫前の3カ月間はお休みだ。ブドウを食べてしまうからね。池でのんびり過ごす。そこは日本人と違うだろう?」

 私たちもアヒルくらいに休めたら、ワインをもっと楽しめるのだが。(三浦英之)
http://www.asahi.com/articles/ASJ6N0PBLJ6MUHBI01B.html

http://archive.is/a5dbd
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ヒバリ初鳴き今年は観測なし 盛岡、都市化影響か【岩手日報2016年6月23日】

 盛岡市山王町の盛岡地方気象台が行っている動物季節観測「ヒバリの初鳴き」が、今年は観測なしとなった。連続して記録が残る1980年以降では初めて。ヒバリは河原や草原に生息するため、背景には同気象台がある周辺の都市化の影響もありそうだ。

 同気象台は53年から春を告げる動物としてヒバリの初鳴きを観測しており、平年は4月4日。最早は2012年の3月14日、最晩は58年の4月26日となっている。昨年は4月17日に観測した。

 同気象台は今年も「ピピピ」「ピーチェル」というヒバリの鳴き声を聞くため、職員総動員で臨んだ。同気象台から半径5キロ程度の範囲を対象に、通勤途中なども耳を澄ましたが、聞くことはできなかった。初鳴きの期限は最晩より1カ月をめどにしており、今年の観測はなしとなった。

 日本野鳥の会もりおかの中村茂代表(75)は「ヒバリは河原や草原にいる鳥。以前は気象台周辺にも草地があり、鳴き声を聞けたが、環境がどんどん都市化し今は難しいだろう」と指摘。同市の高松池周辺では聞こえたという。
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20160623_6

http://archive.is/kIHXt
タグ:ヒバリ
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鳥は「基本的な文法」を理解できる:研究結果【WIRED.jp2016年6月23日】(既報関連ソースあり)

セキセイインコとキンカチョウは、異なる音の抽象的な関係性、すなわちごく基本的な文法を理解できることがわかった。これは推論する能力に近く、非常に限られた種にしか見られないスキルだという。

TEXT BY MATTHEW REYNOLDS
TRANSLATION BY KAORI YONEI/GALILEO

WIRED (UK)
Budgerigar

Budgerigar from Shutterstock

セキセイインコとキンカチョウは、ごく基本的な文法を理解できる高度な抽象的思考をもつことが確認された。

オランダ・ライデン大学の研究チームが、鳥にある音の組み合わせを覚えさせ、その後、別の音を聞かせたところ、鳥たちは初めて聞いた音でもその関係性を理解できることがわかったのだ。

『Proceedings of the National Academy of Sciences(PNAS)』誌に掲載された論文によれば、ライデン大学のミシェル・スプリングズとキャレル・テン・カテは、録音した鳥の鳴き声を編集し、2つの鳴き声(XとYとする)からなる組み合わせを2つつくった。1つは「XYX」、もう1つは「XXY」の順で音が並んでいる。鳥たちはそれらを聞き、XとYの鳴き声に対応するセンサーをくちばしでつつくよう訓練された。

次に、別の鳴き声を編集し、鳥たちが聞いたことのない鳴き声を2つつくった(AとBとする)。それらを使って、訓練に使用した鳴き声と同じ順番(ABAとAAB)の組み合わせをつくり鳥たちに聞かせた。

するとどちらの種も、訓練で覚えた知識を使い、新たにつくられた2つの鳴き声を区別したのだ。「人間の幼児」と同等の文法を理解する能力をもつことが示されたと、研究チームは結論づけている。


どちらの種も「文法の基礎」を理解してみせたわけだが、その方法は異なる。キンカチョウは鳴き声に含まれる音の要素の位置に注意を払い、その順番が変わったことに気づいた。一方、セキセイインコは鳴き声の全体構造を把握し、構造が異なる2つの鳴き声を区別したという。

今回の研究は、言葉をもたない動物でも、文法の規則性を発見できる可能性があることを示唆している(研究チームは、物事の間の抽象的な関係性を認識できる能力は推論する能力に近く、こうしたスキルは非常に限られた種にしか見られないと論文で述べている)。

鳥が「抽象的な思考」をすることを示した研究はほかにもある。2016年に発表された研究によれば、ワタリガラスは、自分が見張られていることを想像できるという。こちらも、人間にしかできないと考えられていた高度な思考だ。

この研究では、近くののぞき穴が開いている場合と閉じている場合で、ワタリガラスの餌を守る行動に違いがあるかどうかを観察した。その結果ワタリガラスは、のぞき穴が開きほかの鳥に見られていると思ったときにだけ餌を守り、のぞき穴が閉じているときは餌を守らなかったという。
http://wired.jp/2016/06/23/birds-understand-grammar/

http://archive.is/s3CLl
【神経科学】鳥のニューロンはボイストレーナーのさえずりに応答する【natureasia.com2016年6月22日】
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トキ 今季巣立ち33羽 過去最多に 「純野生」は5羽【毎日新聞2016年6月23日】(既報3ソース)

巣の近くの枝に両脚で止まる純野生トキ=環境省提供
 環境省は21日、新潟県佐渡市の野生下で今季巣立ちを確認した国の特別天然記念物・トキのひなの数が計33羽となり、野生下での巣立ちを初めて確認した2012年以降、最多になったと発表した。

 同省によると、これまでに巣立ったひなの数は、12年8羽▽13年4羽▽14年31羽▽15年16羽−−だった。今季は15組のつがいから生まれたひな33羽が既に巣立ち、6羽が巣立ちを待っている。

 33羽には、いずれも野生下で生まれ育ったトキのつがいから40年ぶりに生まれた「純野生」のひな5羽も含まれており、佐渡自然保護官事務所の広野行男主席自然保護官は「今季の大きな意義だ。今年の巣立ち目標総数40羽にも近づいている」と語った。【南茂芽育】
http://mainichi.jp/articles/20160623/k00/00e/040/164000c

佐渡のトキ、最多33羽が巣立ち 環境省発表【共同通信2016年6月21日】
 環境省は21日、新潟・佐渡の野生下で今年巣立った特別天然記念物トキのひなは、これまでで最多の計33羽20+ 件と発表した。写真は巣立ち間近のひな=19日(環境省提供)
http://www.47news.jp/PN/201606/PN2016062101002148.html

羽ばたけトキ トキの巣立ち 最多の33羽に【新潟日報モア2016年6月21日】
 環境省は21日、佐渡市の野生下でトキのひな2羽の巣立ちを確認したと発表...
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/toki/habatake/20160621262563.html

トキ巣立ち最多の33羽 新潟・佐渡、放鳥開始後【産経フォト2016年6月21日】
 環境省は21日、新潟県佐渡市の野生下で、今年巣立った国の特別天然記念物トキのひなが計33羽となったと発表した。2008年に放鳥を開始し12年に初めて巣立ちが確認されて以降、最多となった。このうち、両親とも野生生まれの「純野生」ひなは5羽。

 環境省によると、19、20日にひな計2羽の巣立ちが確認された。これまでの最多は14年の31羽。

 今年は25組のペアから53羽のひなが誕生。21日時点で、純野生ひな2羽を含む7羽が巣立ちを待っている。

 昨年はトキが卵を温める時期に強い風が複数回吹き、巣が飛ばされるなどしてふ化、巣立ちの個体数ともに前年を下回った。環境省の広野行男首席自然保護官は「今年は形成されたペア数も最多だった。天候に恵まれ順調に巣立ったことは収穫」と話した。
http://www.sankei.com/photo/daily/news/160621/dly1606210032-n1.html

http://archive.is/q3RtD
http://archive.is/elpiG
http://archive.is/6rj47
http://archive.is/Cirn3
トキ 純野生ひな、5羽目の巣立ち 佐渡 /新潟【毎日新聞2016年6月18日】
タグ:トキ 佐渡島
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微細プラスチック、魚から 吸着の汚染、体内蓄積 海洋生態系に脅威【朝日新聞デジタル2016年6月23日】(既報関連ソースまとめあり)

調査のため捕獲されたカタクチイワシ。7割を超す個体から微細なプラスチックが見つかった=いずれも東京農工大提供

 大きさが5ミリ以下の「マイクロプラスチック」による海の汚染が懸念されている。5月に富山市で開かれた主要7カ国(G7)環境相会合でも「海洋生態系にとっての脅威」との認識で各国が一致した。魚など生物の体内への取り込みが報告されており、早急な対策が求められる。

 米ジョージア大などの推計では、プラスチログイン前の続きックごみの海への流出量は世界で年間480万〜1270万トン。太陽の熱や紫外線、波の力などで細かく砕ける。こうした「マイクロプラスチック」は長期間にわたって海の中を漂う。

 東京農工大の研究チームは昨年8月、東京湾で食用魚のカタクチイワシを捕獲し、消化管の中身を調べた。64匹のうち49匹から、計150個のマイクロプラスチックが見つかった。大半はポリエチレンやポリプロピレンの破片で、大きさは0・1〜1ミリのものが多かった。エサのプランクトンと一緒に体内に取り込まれたとみられる。

 東京海洋大の内田圭一助教(海洋環境学)は「海の表層でプランクトンをこし取って食べる他の魚種でも、同様の現象が起きている可能性がある」と指摘する。

 海外では、ハダカイワシ類などのほか、カキやヨーロッパイガイからもマイクロプラスチックが見つかり、海洋生態系への影響が懸念されている。東京農工大の高田秀重教授(環境化学)は「私たちに身近な東京湾でも魚に取り込まれていることが分かり、ショックを受けた」と話す。

 マイクロプラスチックは小さくて回収が困難なうえ、有機塩素系の農薬やポリ塩化ビフェニール(PCB)など、海水に含まれる汚染物質を吸着する。海鳥や魚がエサと一緒にマイクロプラスチックを体内に取り込むと、吸着していた汚染物質が体内に移行・蓄積することが、国内外の研究で確認されている。

 東京農工大の研究チームは、今回調査したカタクチイワシについて、もし人が食べてもプラスチックは体外に排泄(はいせつ)されるため、現時点では健康への悪影響はないとみている。ただ、海のプラスチックごみが今後さらに増えれば、汚染物質が人体に移行・蓄積する機会が増える恐れがあると指摘している。

 ■粒状プラ、業界が規制の動き

 マイクロプラスチックには、もともと小さなサイズで製造された粒状のものも含まれる。その一つが「マイクロビーズ」だ。スクラブ洗顔料などに使われることがあり、海の汚染が指摘されている。

 東京湾のカタクチイワシからは、直径0・1〜0・5ミリ前後のものが11個回収された。九州大の磯辺篤彦教授(海洋物理学)らの昨年の調査では、伊勢湾や瀬戸内海などの海水からも見つかった。

 米国では昨年、マイクロビーズを含む製品の流通を段階的に規制する法案が成立。欧州では化粧品の業界団体が自主的な使用中止に動き出した。国内でも今年3月、日本化粧品工業連合会(東京都港区)が、約1100社の会員企業に対し、使用中止に向けた対応を呼びかけた。

 ただ、カタクチイワシから見つかったプラスチックのうちマイクロビーズの数は1割弱。約9割はプラスチック製品の破片だ。東京農工大の高田教授は「マイクロビーズの規制だけでは問題は解決しない。海に流れ込むプラスチックを全体的に減らす取り組みが必要だ」と話す。(山本智之)
http://www.asahi.com/articles/DA3S12422539.html

http://archive.is/YEN2K
琵琶湖で直径5ミリ以下微細プラスチック見つかる 京大調査【産経ニュース2016年3月18日】
(教えて)海を漂流するごみが問題になっているの?【朝日新聞デジタル2015年10月5日】
海鳥の90%がプラスチックを誤飲、最新研究で判明 増える一方の海洋ごみが、鳥たちの命を脅かす【ナショナルジオグラフィック日本版2015年9月7日】
海洋漂流ごみ、大半がプラ 横浜寄港のスイス環境団体【共同通信2015年7月28日】
プラスチック破片:南極海で調査 九州大など、世界初の実施へ【毎日新聞2015年7月17日】
過去60年間で世界の海鳥が7割も減少していた?海洋生態系へ影響に懸念の声が広がる【IRORIO2015年7月14日】
微小プラ汚染、外洋まで 環境省、日本周辺で調査 生態系への影響を懸念【朝日新聞デジタル2015年4月24日】
プラスチックごみ27万トン浮遊 世界の海、粒子5兆個【共同通信2014年12月11日】
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【写真】絶滅45年ぶりに自然孵化したコウノトリ=韓国・忠清南道【中央日報2016年6月23日】

22日、忠清南道礼山のコウノトリ公園の巣で親鳥から餌をもらっているコウノトリのひな。(写真=礼山コウノトリ公園) ことし5月、韓国で絶滅が確認されてから45年ぶりに自然孵化したコウノトリのひなが22日、忠清南道礼山(チュンチョンナムド・イェサン)コウノトリ公園の巣で親鳥から餌をもらっている。コウノトリのひなは昨年9月に野生に放した8羽のコウノトリのうち、つがいとなって戻ってきた雄のマンファンと雌のミンファンの間に生まれた。ひなの名前は「チャファン」と「ヨンファン」で、自然孵化の意味が込められている。
http://japanese.joins.com/article/339/217339.html

http://archive.is/QM911
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【探鳥】ホオアカ(頬赤) 花園で一休み【東京新聞2016年6月23日】

 長野県茅野市の車山高原で10日、レンゲツツジで一休みするホオアカ。尾羽を一瞬開いた姿に魅了された。遠くの枝先で「チョッピーチチチ」と胸を反らして盛んに歌い続け、近くの枝先に移動した。背景のツツジの色も印象的。
 車山から霧ケ峰高原は6月のレンゲツツジに続いて、7月のニッコウキスゲが美しい。ともに枝先の花近くで歌う姿に魅了される。ノビタキとアオジも同様に見られる。花と鳥の撮影は心地いい。全長16センチ。(写真と文・堀内洋助)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyoguide/amuse/bird/CK2016062302000130.html

http://archive.is/VG4ho
タグ:ホオアカ
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「睡眠は命がけ」 旭山動物園飼育員がトークイベント【どうしんウェブ2016年6月23日】(ペンギン)

動物と睡眠について講演する中田さん
 旭川市旭山動物園の飼育担当者らが動物について話すイベント「あったかトーク」が19日、同園で開かれ、飼育員3人が裏話や動物の魅力を語った。

 NPO法人旭山動物園くらぶの主催で、約70人が参加。エゾシカ担当の中野奈央也さん、飼育担当主査の中田真一さん、アムールトラの繁殖に携わった大西敏文さんが講演した。

 中田さんは「動物と睡眠」と題して、最も睡眠時間が長い動物はコアラで約22時間、短いのはキリンで2時間とランキング形式で紹介。旭山で暮らすペンギンやカバ、チンパンジーやキリンなどの寝姿を画像や動画を交え、「寝ることは生きること。特に食べられる側の動物にとっては命がけなんですよ」と話した。

 このほか中野さんと大西さんはシカやトラの飼育エピソードを通じて、人間の行動が動物の生態に与える影響の大きさについて訴えた。(笠原悠里)
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/dohoku/1-0285207.html

http://archive.is/1vPtz