2016年07月02日

自然保護のために森の木を切る?!イヌワシが暮らす森の試みとは【dot.ドット朝日新聞出版2016年7月2日】

赤谷の森がなわばりのイヌワシのペア

赤谷の森

伐採前の試験地の様子

皆伐後の試験地


 森の木を切ることが、自然を守ることになる……。

 こんな話を聞いた。それも木を間引く間伐などではなく、森の一部を丸ごと切り払ってしまう皆伐をし、森を草原にすることが自然回復につながるというのだ。いったいどういうことだろうか。

 場所は群馬県みなかみ町の北部、新潟県境に広がる標高差は1400メートルにもなる「赤谷(あかや)の森」である。広大な森は、1万ヘクタールにも上る。この土地を、地域住民団体である「赤谷プロジェクト地域協議会」と、林野庁関東森林管理局、(公財)日本自然保護協会(NACS-J)の三者が、生物多様性の保全管理と持続的地域作りをするために2004年から協働プロジェクトとして取り組んでいる。

「もともとこの森は林野庁が国有林として管理を行っていた場所です。そうした場所の管理を自然保護団体や地域住民も加わって行っていこうというのは全国的にもかなり斬新な取り組みと言えるでしょう」(NACS-J 赤谷プロジェクト担当 松井宏宇さん)。

 皆伐がなぜ自然保護につながるのか。その理由はイヌワシにあった。イヌワシは成鳥になると翼長2m近くにもなる大型の猛禽類。ペアごとになわばりを持ち、ペアとなった成鳥は1年を通してその中で暮らす。なわばりの範囲は平均で約60平方キロにもなる。山手線の内側の面積が約63平方キロなので、どれだけ広い空間が必要か分かるだろう。

 悠々と空を飛ぶ姿は美しく、また獲物を狙って滑空するスピードは時速240キロにもなり、その堂々たる姿やスピード感から“天狗のモデル”とも言われている鳥である。

 日本の空の王者ともいえるこの鳥は、環境省の第4次レッドデータリストでは絶滅危惧種TB類(EN)に指定されており、日本ではわずか200つがい、個体数は500羽程度しかいないとされている。そして、赤谷の森には1つがいのイヌワシがいるのだ。


「イヌワシは狩りをしてノウサギやヤマドリ、大型のヘビ類などを食べています。彼らの狩りは樹木の少ない開放された草原のような開放地や、木と木の間が空いている老齢な自然林で行われます。人工林のように空間がない森だと、身体が大きいため中に入っていくことができず、狩りができないんです」(松井さん)。

赤谷の森がなわばりのイヌワシのペア

赤谷の森
赤谷の森

伐採前の試験地の様子
伐採前の試験地の様子

皆伐後の試験地
皆伐後の試験地



 1950年代から行われてきた拡大造林政策。木材を採るために、国を挙げて広葉樹の茂る森を伐採し、スギやヒノキ、カラマツ、アカマツなど針葉樹の人工林を作ってきた。しかし1964年に木材の輸入自由化が進むと国産の木材需要が減っていき、結果的に伐採されない林が日本中にあふれることになってしまった。赤谷の森もまた、この時代に約3割が造林された。

「そこで、イヌワシをこの森で20年間観察したデータに基づいて、特に食物が必要になる育雛期に獲物を採りやすい場所を作ることになりました。実験的に人工林の内2ヘクタール程度を試験地として皆伐したんです」(松井さん)。

 言うまでもなく、イヌワシなど猛禽類は森の生態系の頂点であり、彼らが健全であることはその森の健全さの指標ともなる。これが、冒頭で書いた「木を切る自然保護」の真実だったのだ。

 皆伐した試験地はやがて草地となり、イヌワシの食物となるノウサギやヤマドリがやってくると考えられている。皆伐はすでに行われ、現在はNACS-Jはじめ地元団体などで試験地をモニタリングし、草の生育状況やノウサギ、ヤマドリの出現、イヌワシの行動をチェックしているという。

「まだイヌワシが狩りに成功した様子は見られていませんが、上空を飛びながら獲物を探しているらしい様子や、試験地を見下ろせる場所に止まってじっと見ている様子が観察できています」とのことで、今後が期待できる。

 ちなみに皆伐した材木はスギで、木材として市場に流通させた。つまり、本来の林業の形となっている。この赤谷でのプロジェクトの狙いのひとつは「自然を守る」ことと「第1次産業」を結びつけ両立させることだ。これが全国の同じような場所での先例モデルになればという思いもある。

 赤谷のイヌワシは、2010年以降ずっと繁殖に失敗しているという。原因は不明だが、ひとつには食物の不足があると考えられているため、今回の試みの効果が期待されるところだ。
「赤谷の森全体の再生と地域づくりはこれから何年も何十年も続きますが、近い将来、イヌワシのペアが繁殖に成功し、次の世代が育つことを期待しています」(松井さん)。

 これからも続く赤谷の森づくり。その一歩となるイヌワシの次の世代が誕生する日を心待ちにしたい。(文・島ライター 有川美紀子 写真・すべて(公財)日本自然保護協会提供)
http://dot.asahi.com/dot/2016070200003.html
http://dot.asahi.com/dot/2016070200003.html?page=2

http://archive.is/afQZU
http://archive.is/V5NIb

タグ:イヌワシ
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目指せ世界遺産、佐渡金銀山登録へ応援歌【読売新聞2016年7月2日】(トキ)

佐渡金銀山世界遺産登録の応援歌「風はどこから」を披露するコカリナ奏者の黒坂さんと妻で歌手の矢口さん(新潟県佐渡市で)
 コカリナ奏者の国内第一人者黒坂黒太郎さん(67)は、佐渡金銀山世界遺産登録の応援歌「風はどこから 佐渡世界遺産に」を作った。

 17日に新潟県佐渡市で開かれるコンサートで初披露される予定で、黒坂さんは「佐渡の人と文化のすばらしさを伝えていきたい」と話していた。

 6月6日、黒坂さんのコカリナ演奏に合わせて、歌手で妻の矢口周美さん(63)が、佐渡市の仲間の前で新曲を歌い上げた。

 「風はどこからくる 歴史の奥から 遠い昔のこと語りながら守り続ける この島の風を 世界中の宝なんだから」

 今年2月から佐渡市のコカリナ演奏グループとともに作詞作曲した。地元の人たちから佐渡の歴史などを聞き、黒坂さんが歌に仕上げたという。「江戸時代、金山で栄えた佐渡島に北前船が風に乗ってやってきた、人間ドラマをイメージした」と語る。

 木製の吹奏楽器であるコカリナは、もともと東欧ハンガリーの民族楽器。今年1月に黒坂さんらが参加した都内のコカリナコンサートで、観客席の皇后さまがバッグからコカリナを取り出し、一緒に奏でられて話題となった。

 開発で伐採された各地の樹木をもとにコカリナを作り、地域の文化や自然と共生する活動を続けていた黒坂さん。自然と文化にひかれて、2008年頃から佐渡島に訪れており、島内で30回以上、演奏会を開いてきた。08年に鬼太鼓など佐渡の文化を盛り込んだ「佐渡賛歌」と、トキ放鳥成功を祝った「トキよ光れ」を作った。今回の新曲も佐渡のPRに一役買いたいという思いから引き受けたという。

 黒坂さんを支援する佐渡市の権代茂樹さん(81)は「ぜひ多くの島民、県民のみなさんに聞いてもらい、世界遺産登録を目指したい」と話している。

 「コカリナとうたのコンサート」はアミューズメント佐渡(佐渡市中原)で17日午後6時開演。入場料2000円、高校生以下無料。問い合わせは「あてびの会」代表の権代さん(0259・27・7604)へ。
http://www.yomiuri.co.jp/culture/20160701-OYT1T50048.html

http://archive.is/KMwcS
タグ:トキ 佐渡島
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【関西の議論】インコの香りアイス、文鳥どら、小鳥カフェ…猫の次は小鳥ブーム【産経WEST2016年7月2日】

「ことりカフェ心斎橋」の店内。愛らしい小鳥の様子を眺めながらお茶の時間を楽しめる=大阪市中央区
 「ネコノミクス」という言葉まで生まれるほど、空前の猫ブームが続くが、今急速に注目を集めているのが、「小鳥」だ。百貨店では小鳥をデザインした雑貨や衣料品などを集めた小鳥フェアが開かれ、レジには小鳥グッズを買い込む人々の長い列。街には、小鳥の愛らしい姿を眺めながらお茶が飲める「小鳥カフェ」も登場している。「トリノミクス」も期待できる?     (木村郁子)

 6月下旬、阪神百貨店梅田本店の催し会場で「小鳥ガーデン2016」が開かれた。

 会場には、木彫りや陶磁器、毛糸でできた小鳥の置物やアクセサリー、文鳥をプリントしたタイツ、インコが数十羽デザインされたトートバッグなど、130人の手芸作家や工芸作家が手掛けた手作りの小鳥グッズが並んだ。会場を訪れた人は、「かわいいー」「こんなのを探していた」と話しながら、お気に入りのグッズを次々と購入。レジには長い列ができた。

 同店は平成23年に初めて小鳥イベントを開催。好評だったため以来、毎年開いている。今年は売り場面積を昨年の倍に拡大したという。「小鳥好きの方は、さまざまな猫グッズに心ひかれる猫派と同様、自分の飼育している小鳥以外も小鳥はとにかくかわいい、という意識があるようです」と同社リビング催事担当の田島孝平さんは語る。

 あべのハルカス近鉄本店でも4月、初の小鳥イベント「小鳥のアートフェスタ」が開かれた。会場には、作家が手掛けた小鳥グッズやお菓子などが並び、フェイスブックやツイッターなどで集まった「コトリ女子会」も開催。“うちの子”自慢など熱いトークが繰り広げられた。期間中の売り上げは予想の倍にのぼり、「来年も開催を検討しています」と近鉄百貨店販売推進部催事課係長の松江良晃さんは笑顔で話す。

 小鳥を身近に感じたい。そんな人のために、小鳥をめでながらお茶を楽しめるカフェもオープンしている。

 東京で2店舗を展開している「ことりカフェ」は、4月に大阪・心斎橋に3店舗目となる「ことりカフェ心斎橋」を開店した。ビルの3階にあるカフェには、ガラスで区切られた一画があり、その中に、インコや文鳥などが約30羽。訪れた人は、エサをついばんだり止まり木で羽を休めたりする小鳥の愛らしい様子をガラス越しに見ながら、コーヒーを飲むことができる。

 「オウムやインコに実際に触れる“もふもふ体験”も人気です」と植村昌代店長。別室で、スタッフの立ち合いのもと、サザナミインコやキガシラアオハシインコ、文鳥、クルマサカオウム、タイハクオウムから好きな2羽を選んで体をなでたり、腕に止まらせたりと、5分間、触れ合うことができる。

 家でセキセイインコ4羽を飼っているという大阪府吹田市の女性(35)は、オウムを手に乗せ、うっとりとした表情。「オウムを飼いたいんですけれど、鳴き声が大きいし費用もかかりすぎるので、いまはここで我慢。ふわふわとした感触が気持ちよくて、表情がなんとも愛らしいですね」と話す。

 小鳥カフェの先駆けといわれるのが「とりみカフェ ぽこの森」(神戸市灘区)。オーナーの梅川千尋さん(36)は、「ようやく、さまざまな都市でも小鳥イベントが開かれるようになり、小鳥好きが増えたことが何よりうれしい」と話す。

 梅川さんは19年に、小鳥を愛でながらお茶の時間が楽しめるカフェをオープン。当時は「小鳥」「鳥」というと、ハトやカラスなどのイメージが強く、さらに鳥インフルエンザを連想する人も多く、「とにかくイメージが悪かったです」。小鳥の愛らしさを知ってほしいと大阪市内にカフェをオープン、その後神戸に移転した。

 小鳥への思いが高じ、インコの香りがする「インコアイス」や文鳥の香りが漂う「文鳥どら」など、ユニークな食品も開発し、一部の百貨店やネットなどで販売している。昼寝中にインコの足が口に入ったことがきっかけで誕生した「インコアイス」はフェイスブックで紹介したところ、ネット上で大きな話題になった。「小鳥は人なつこく、眺めているだけで癒やされます。もっと多くの人に魅力を知ってもらえれば」と話している。
http://www.sankei.com/west/news/160702/wst1607020013-n1.html
http://www.sankei.com/west/news/160702/wst1607020013-n2.html
http://www.sankei.com/west/news/160702/wst1607020013-n3.html

http://archive.is/6zG6U
http://archive.is/YYkXH
http://archive.is/sMjpP
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東京カレーと大阪スイーツ! ことりカフェ「サマーペンギン祭り」開催♪どっちも可愛い〜ペンギンカレーとペンギンケーキ! ことりカフェ表参道と吉祥寺と心斎橋に登場♪【プレスリリース2016年7月2日】

「小鳥たちを眺めながら、まったりコーヒータイム♪」をコンセプトにした「ことりカフェ表参道」(http://kotoricafe.jp/)を運営する株式会社ことりカフェ(本社:東京都港区 代表取締役 川部志穂)は、2016年7月2日(土)〜7月31日(日)まで、小鳥ファンは勿論、動物好きにも広く人気のあるペンギンをモチーフにしたカレーやスイーツを提供する「サマー♪ペンギン祭り」を、「ことりカフェ表参道/吉祥寺/心斎橋」の3店舗で同時に開催いたします。 ※ペンギンケーキは東京と大阪で異なる種類をご用意。ペンギンカレーは吉祥寺店のみの特別メニュー(カレー、ケーキはなくなり次第終了。予約不可)。今回、「ことりカフェ表参道」では新作ペンギンケーキ(製造:Patisserie Swallowtail/監修:株式会社ことりカフェ)を、吉祥寺店ではペンギンケーキの他、移動式1Dayカフェ「いんこKITCHEN」によるペンギンカレーを、心斎橋店では阪神百貨店梅田本店で開催されたイベント「小鳥ガーデン」で行列、完売となった「ベビーペンギンケーキ」を、期間限定でご用意いたします。

              ※可愛いペンギンのケーキとカレーは「ことりカフェ」で♪


■「ことりカフェ」とは?
2014年2月に「ことりカフェ表参道」を南青山に、6月に「ことりカフェ吉祥寺」を「三鷹の森ジブリ美術館」目の前に、2016年4月に「ことりカフェ心斎橋」(監修:株式会社ことりカフェ/運営:株式会社エクシードジャパン 代表取締役 嘉康一http://www.exceedjapan.co.jp/)をオープン。各店内には、インコをはじめ、カナリヤ、オウム、文鳥など、人気の小鳥たち約25羽が勢揃い。衛生面やニオイについては、小鳥スペースをガラス張りのケージで完全に区切るなど徹底配慮。表参道店は野菜スイーツ専門店「パティスリーポタジエ」(本店:目黒区 オーナーパティシエ 柿沢安耶)、およびインコケーキで話題の「パティスリースワロウテイル」(本社:豊島区)と、吉祥寺店は地元人気スイーツ店「パティシエ ジュン ホンマ」(本社:武蔵野市 オーナーパティシエ 本間淳)と、それぞれ小鳥をモチーフにしたオリジナルスイーツを共同開発。また、店内には全国各地から取り寄せた“ことりグッズ”も販売。癒しのひとときと空間を提供する話題の“鳥カフェ”。

■「ことりカフェ表参道」アクセス
〒107-0062 東京都港区南青山6−3−7(表参道駅徒歩8分)
営業時間:11:00〜19:00(定休日:毎月第3月曜日 ※祝日の場合翌日)
■「ことりカフェ吉祥寺」アクセス
〒181-0013 東京都三鷹市下連雀1−14−7(吉祥寺駅・三鷹駅徒歩15分)
営業時間:10:30〜18:00(定休日:毎週火曜日)
■「ことりカフェ心斎橋」アクセス
〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場4−14−1 南船場BRICK3F(心斎橋駅徒歩8分)
営業時間:11:00〜19:00(定休日:不定休)

【本リリースに関するお問い合せ】
株式会社ことりカフェ
担当:川部・矢島
TEL:03-6427-5115/FAX:03-6427-5122
MAIL:info@kotoricafe.jp URL:www.kotoricafe.jp
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000197.000010272.html

http://archive.is/Kxj4I
タグ:鳥カフェ
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横浜港大さん橋にペンギン!?7月22日、23日 海洋都市横浜うみ博初開催!船の見学会やさかなクン講演会など内容盛りだくさん【プレスリリース2016年7月1日】

子どもから大人まで横浜で多彩な海の魅力を体感!7/1〜8/31まで海関連のスポットを結ぶスタンプラリーで480名様にプレゼントも

海に関する26の企業・団体で構成する「海洋都市横浜うみ協議会」は、7/22(金)・23(土)に横浜・大さん橋ホール(大さん橋国際旅客ターミナル内)にて、「海洋都市横浜うみ博2016〜海でつながる街・横浜〜」を初開催します。
各社によるブース出展に加え、タレントのさかなクンや横浜・八景島シーパラダイスのペンギンがやってきて会場を盛り上げるほか、深海調査船「かいれい」など船の見学、水辺の生き物タッチプールなど盛りだくさんの内容で、大人から子供まで多彩な海の魅力を体感いただけます。
海関連のスポットやイベントを結ぶスタンプラリーも7/1(金)〜8/31(水)に同時開催し、5か所のスタンプを集めた方には抽選で480名様にプレゼントを差し上げます。
【公式Webサイト】http://umihaku.jp
◆イベント内容


(1)ブース展示
日本を代表する企業・団体が23のブースを出展。海を舞台に繰り広げられている様々な取組を模型やパネルで紹介します。



(2)ステージプログラム
22日(金)は講演会、23日(土)はさかなクンのステージをはじめ海の魅力を楽しく紹介するプログラムを実施します。



7月22日(金)
11:00 オープニングセレモニー
13:00 講演会「日本を代表する研究機関・大学・企業の代表者が語る海洋分野への取り組みと海洋都市横浜の展望」
海洋研究開発機構理事長 平 朝彦 様/横浜国立大学 統合的海洋教育・研究センター長 中村 由行 様/千代田化工建設株式会社 代表取締役副社長執行役員 中垣 啓一 様/株式会社IHI 理事 技術開発本部副本部長 伊東 章雄 様

7月23日(土)
10:15 シーパラからペンギンがやってきた!(横浜・八景島シーパラダイス)



10:35 JAMSTEC『深海の謎』と『かいれい』(JAMSTEC)
11:10 手旗信号教室(帆船日本丸・横浜みなと博物館)
11:45 かながわの海(横浜国立大学)
13:00 シーパラからペンギンがやってきた!(横浜・八景島シーパラダイス)
13:20 海の女子会(関東運輸局)
14:30 みんな大好き!さかなクン!「みんなで学ぼう、さかなの?」(さかなクン)
15:20 海と人と研究と(横浜市立大学)
16:10 みんな大好き!さかなクン!「みんなで学ぼう、さかなの?」(さかなクン)

※プログラムのタイトルや内容は都合により変更になる場合がございますのでご了承ください。

(3)船の見学
大さん橋に3つの船がやってきます!

7月22日(金)限定 <連携企画>
クルーズ客船「にっぽん丸」出港の紙テープをキャッチしよう!
※船の中には入れません



7月23日(土)限定
深海調査研究船「かいれい」船内見学会



両日開催
航路調査船「べいさーち」船内見学会




※荒天の場合、船内見学は中止になる場合がございますのでご了承ください。

(4)食&映像ゾーン
日本郵船氷川丸ドライカリー試食販売、地産の金沢海苔など横浜の美味しいものが集合。海を通じて入ってきた文明開化の街らしい飲食物も集めます。
海洋に関する貴重な映像の上映も!
東日本大震災の復興支援として福島最大の港・小名浜港があるいわき市など福島県の物産販売も行います。

(5)こども体験ゾーン
船のペーパークラフトや塗り絵、遊具コーナー(有料:収益を熊本地震の義援金とします)などを予定しています。




(6)サテライト会場
海に関するスポットやイベントをスタンプラリーで結びます(7/1〜8/31)
5か所のスタンプを集めた方には抽選で480名様にプレゼントを差し上げます!



賞品:
横浜・八景島シーパラダイスワンデーパス、ロイヤルウイング無料乗船優待券、各サテライト会場オリジナルグッズ

スポット:
三菱みなとみらい技術館、氷川丸、日本郵船歴史博物館、帆船日本丸・横浜みなと博物館、横浜・八景島シーパラダイス、海洋研究開発機構 横浜研究所

イベント:
7/18 日本郵船 自動車専用船/飛鳥U 見学会
7/23 関東地方整備局ほか「きれいな海をまもる船 大公開」
7/23 港湾空港技術研究所 一般公開


◆開催概要

(1) 名称    海洋都市横浜うみ博2016 〜海でつながる街・横浜〜
(2) 開催日時  平成28年7月22日(金)・23日(土) 10時 〜18時
(3) 会場    大さん橋ホール(横浜港大さん橋国際旅客ターミナル内)
(4) 主催    海洋都市横浜うみ協議会
海洋研究開発機構(JAMSTEC)/水産研究・教育機構/海上技術安全研究所(海上・港湾・航空技術研究所)/港湾空港技術研究所(海上・港湾・航空技術研究所)/海技教育機構/帆船日本丸記念財団/横浜国立大学/東京海洋大学/横浜市立大学/エンジニアリング協会/海洋産業研究会/日本舶用工業会/日本プロジェクト産業協議会(JAPIC)/横浜港振興協会/IHI/千代田化工建設/東亜建設工業/日揮/横浜港埠頭/横浜八景島/日本郵船/三菱重工業/内閣官房総合海洋政策本部事務局/国土交通省関東地方整備局/国土交通省関東運輸局/横浜市
(5) 特別協力  日本財団
(6) 協賛    神奈川トヨタ商事/京急電鉄/商船三井・商船三井客船/横浜ベイサイドマリーナ

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【海洋都市横浜うみ博2016 特設ホームページ】
http://umihaku.jp

【お問合せ】
運営事務局 045-663-9151
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※ 取材について
7月22日11:00から、大さん橋ホール内特設ステージでオープニングセレモニーを行います。取材を希望される場合は、直接会場にお越しください。
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000164.000013670.html

http://archive.is/vR4tF
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質問なるほドリ 佐渡のトキは国内産?=回答・南茂芽育【毎日新聞2016年7月2日】

巣立ち間近の純野生のトキのひな=新潟県佐渡市で6月19日(新潟大学提供)
中国からの人工繁殖、環境省は由来区別せず
 なるほドリ 今春、新潟県佐渡(さど)市で「純野生」のトキのひなが生まれたね。

 記者 野生下(やせいか)で生まれ育ったトキ同士のペアからひなが生まれたのは40年ぶりのことでした。最終的にペア5組から9羽が生まれ、うち6羽が巣立(すだ)ちました。

 Q 日本のトキはいったん絶滅(ぜつめつ)したはずだけど、これで国内産が復活(ふっかつ)したわけだ。

 A 実はそれほど単純な話ではありません。トキはその名も「ニッポニア・ニッポン」の学名を持つ国の特別天然記念物(とくべつてんねんきねんぶつ)ですが、乱獲(らんかく)などで減り続け、最後の国内産だった「キン」も2003年に死にました。現在、佐渡の自然界(しぜんかい)に生息(せいそく)する約150羽は、全て1999年以降に中国から贈られるなどした5羽を元に人工繁殖(じんこうはんしょく)させてきた子孫なのです。

 Q 外来種(がいらいしゅ)ということになるのかな。

 A 研究者の中には、現在のトキは「外来種」だとして「生物の多様性(たようせい)を守るには他にやるべきことがある。なぜ特定の外来種の野生復帰に多額の費用をつぎ込むのか」と疑問を呈(てい)する人もいます。一方で環境省は、中国のトキと、かつて日本にいたトキは同一種で、遺伝子(いでんし)の違いはごく僅(わず)かなことから、どちらの国が由来なのかといった区別はしない立場を取っています。

 Q 巣立ったひなが順調に成長すれば、ついに悲願(ひがん)の「野生復帰」と言えるのかな。

 A 環境省は、人が関与(かんよ)せずに集団を維持(いじ)できる状態を野生復帰と考え「20年ごろまでに220羽を定着させる」と目標を掲げています。そのためには、中国から新たにトキを借りて遺伝的多様性を確保し、病気への抵抗(ていこう)力や繁殖力を高める努力も必要です。

 Q 「純野生」のひなが独り立ちして美しい朱鷺(とき)色の羽を広げて飛ぶのを早く見たいな。

 A かつてのように各地でその姿を見られる日を多くの人々が待ち望んでいることは確かですね。(新潟支局)

 掲載テーマを募集しています 〒100−8051毎日新聞「なるほドリ」係
http://mainichi.jp/articles/20160702/ddm/003/070/041000c

http://archive.is/4KSbD
タグ:トキ 佐渡島
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ウミウ一家がしっかりお仕事 宇治川の鵜飼、開幕 京都【朝日新聞デジタル2016年7月1日】(他1ソース)

【動画】京都で「宇治川の鵜飼」が始まる=小山琢撮影

開幕した「宇治川の鵜飼」=1日夜、京都府宇治市

 京都府宇治市で1日、「宇治川の鵜飼(うかい)」が始まった。烏帽子(えぼし)に腰みの姿の女性鵜匠(うしょう)が舟に乗り、燃えさかるかがり火の下、綱をつけたウミウを追った。

特集:どうぶつ新聞
 同じウミウのペアから3年連続でひなが誕生。一家での「仕事」となった。ただこのペア、練習では仕事そっちのけで、水面で寄り添うアツアツぶり。

 でも、この日は公私をわきまえ、しっかり魚をキャッチ。鵜匠を安心させた。9月30日まで。問い合わせは宇治川観光通船(0774・21・2328)。
http://www.asahi.com/articles/ASJ715QFNJ71PLZB012.html

宇治川の鵜飼始まる【産経ニュース2016年7月2日】
 宇治の夏の風物詩「宇治川の鵜(う)飼(かい)」が1日始まり、2人の女性鵜匠(うしょう)が巧みに鵜を操って、訪れた観光客を楽しませた。

 宇治川の鵜飼は平安時代には行われていた伝統漁法。その後衰退したが、大正15年に再興した。

 烏帽子(えぼし)に腰蓑(みの)姿の沢木万理子鵜匠と江崎洋子鵜匠が、それぞれ6羽を操り漁を披露。一昨年人工孵化(ふか)で誕生し、昨年鵜飼デビューした「ウッティー」も元気に魚を追った。

 今年の宇治川の鵜飼は9月30日まで。問い合わせは宇治市観光協会(電)0774・23・3334。
http://www.sankei.com/region/news/160702/rgn1607020030-n1.html

http://archive.is/dgpxU
http://archive.is/sUkIj
京都・宇治川の鵜飼 ウミウ、今季4羽目誕生【京都新聞2016年6月20日】
「宇治川の鵜飼」7月1日から 京都【産経ニュース2016年6月18日】
ウッティー健診「異常なし」【読売新聞2016年6月11日】
大好きなウッティー描いたよ 京都・宇治で絵画コンクール【京都新聞2016年5月23日】
2羽目誕生ウミウひな、悲しみを糧に 京都・宇治川鵜飼【京都新聞2016年5月11日】
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今年も絶滅危惧種「ウチヤマセンニュウ」の群れ 新宮の「鈴島」「孔島」【産経ニュース2016年7月2日】

 国のレッドデータブックの絶滅危惧種に指定されている渡り鳥「ウチヤマセンニュウ」の群れが、新宮市三輪崎の三輪崎漁港に隣接する「鈴島」と「孔島(くしま)」に、今年も姿を見せた。「チュリチュリ」と元気な鳴き声を上げている。

 ウチヤマセンニュウは、センニュウ科の夏鳥で、体長は成鳥で約20センチ。ウグイスの仲間で、冬場は中国南部などに生息し、夏場は海を渡り、紀南地方の無人島や伊豆諸島などで産卵するという。

 巣を樹木の低い所につくるため、猫やタヌキ、他の大型鳥類などの外敵となる動物が生息していない環境でのみ繁殖する。環境省のレッドデータブックでは「近い将来における野生での絶滅の危険性が高いもの」とする「絶滅危惧IB類」に指定されている。

 両島の鳥類の生態調査などを行っている日本野鳥の会県支部が6月中旬に実施した生態調査では、両島合わせて約20羽を確認。6月下旬には、生まれたばかりの幼鳥も数羽確認されたという。

 両島は、昭和7年に同漁港とを結ぶ堤防道路が整備され、歩いて渡れるようになった。同会によると、両島には平成16年から野良猫が住みつき、ウチヤマセンニュウの個体数が減少するなどの傾向があったが、同会と地元住民らが猫を保護するなどし、年々、親鳥の数が増えているという。

 同会の白水博さん(65)は「今後も調査を続け、鳥と島の貴重な環境を守っていきたい」と話した。
http://www.sankei.com/region/news/160702/rgn1607020010-n1.html

http://archive.is/u9T0q
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山林渡る声 幻の鳥「アカショウビン」 佐渡島【産経フォト2016年7月2日】

佐渡島の山中に初夏の渡り鳥として飛来しているアカショウビン。その姿から「火の鳥」とも呼ばれ、愛鳥家なら一度は見てみたい鳥だ =新潟県佐渡市(大山文兄撮影)
 キュロロロロ…。新潟県佐渡島の山林に初夏の渡り鳥、アカショウビンの美しい鳴き声が響き渡る。

佐渡島の山中に初夏の渡り鳥として飛来しているアカショウビン。カエルや昆虫、サワガニなどを捕食することから「森のハンター」とも呼ばれる =新潟県佐渡市(大山文兄撮影)
 体長約30センチで、赤褐色の体に真っ赤なくちばしが特徴。東南アジアに生息し繁殖のため5月ごろから全国に渡来、キツツキなどの巣穴を利用し営巣を行う。

 愛鳥家にはあこがれの鳥だが警戒心が強く森林内での観察が困難なことから“幻の鳥”とも呼ばれる。

 佐渡島ではトキの野生復帰が進められ、農薬の使用制限が行われた結果、野鳥のエサとなる昆虫や小型両生類などの生息数が増加している。日本野鳥の会佐渡支部長の土屋正起さんは「佐渡島は渡り鳥の重要な渡来地であり中継地。今後も希少種の増加が見込まれる」と話している。
http://www.sankei.com/photo/story/news/160701/sty1607010028-n1.html

http://archive.is/eL2TG
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夏鳥・ベニアジサシ 沖縄コマカ島にふわり飛来【琉球新報2016年7月2日】

波打ち際で戯れるベニアジサシ=1日、南城市のコマカ島
 夏の日差しが降り注いだ1日、南城市知念のコマカ島では繁殖期を迎えたベニアジサシが飛び回っている様子が見られた。

 オーストラリアなどで越冬したベニアジサシは夏の渡り鳥として県内に飛来し、小島や岩礁などで繁殖する。沖縄野鳥の会の山城正邦会長は「コマカ島には鳥を保全・保護するためのルールがあるのでルールを守り、優しく見守ってほしい」と語った。
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-309098.html

http://archive.is/CdkW7
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お堀のハス都心に夏告げ 舞鶴公園 [福岡県]【西日本新聞2016年7月2日】(アオサギ)

舞鶴公園の掘で咲き始めたハスの花

 福岡市の舞鶴公園(中央区城内)で、お堀のハスが花を付け始め=写真、都心に夏の訪れを告げている。

 ハスが生育しているのは福岡城跡の堀、約2万8千平方メートル。一面に広がる緑の葉の中に、薄いピンク色の花がぽつりぽつりと浮かぶように咲いている。交通量の多い明治通り沿いにもかかわらず、水面ではアメンボが行き交い、アオサギが羽を休める姿も。

 管理する市緑のまちづくり協会によると、堀のハスは5年ほど前、カメなどの食害とみられる影響で数が減少したが、近年は回復しつつあるという。9月中旬までが見頃で、職員の女性は「水をはじくハスの葉の上を水玉が転がる様子もおすすめ。晴れでも雨でも楽しめます」。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_toshiken/article/255936

http://archive.is/1IbyQ
タグ:アオサギ
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「動かない鳥」ハシビロコウ 掛川花鳥園で公開【静岡新聞アットエス2016年7月2日】

公開された「動かない鳥」ハシビロコウ=掛川市南西郷の掛川花鳥園
 掛川市南西郷の掛川花鳥園で1日、「動かない鳥」として有名なハシビロコウの公開が始まった。専用エリア「ハシビロコウの森」もオープンし、独特の存在感を放つ姿を間近で見ることができる。
 ハシビロコウは、アフリカの湿地帯に生息する体高約120センチの大型の鳥。餌の魚が近づくのをじっと待って捕らえるという。世界に約8千羽しかいない絶滅危惧種で、国内では約20羽を飼育している。同園には3月末に来園し、環境に慣れながら「デビュー」を待っていた。
 広報担当の高橋正和さんは「角度によって怖い顔や笑ったような顔など、さまざまな表情を見せてくれる。意外なかわいらしさを楽しんで」と話した。
http://www.at-s.com/news/article/local/west/256510.html

http://archive.is/MmZsN

ライチョウひな4羽、元気です 残りの卵2個も無事ふ化【信濃毎日新聞2016年7月2日】(大町山岳博物館/既報1ソース)

育すう器にいる6月30日にふ化したひな=1日午後2時26分(大町山岳博物館提供)
 国特別天然記念物ニホンライチョウを飼育している長野県大町市立大町山岳博物館は1日、ひな2羽が同日にふ化したと発表した。6月30日にふ化した2羽と合わせ、4羽とも元気な様子という。これで今年、環境省などが北アルプス乗鞍岳で採取した卵12個全てから、ひながかえった。

 同館は、ニホンライチョウの保護と繁殖を目指し、乗鞍岳で採取した卵のうち4個を6月21日に受け入れた。30日にふ化した2羽は同日中、親鳥の腹の下と同じ温度に保たれた育すう器に入れられた。青菜や配合飼料を与えると、ついばみ、育すう器内を動き回っている。

 1日にふ化した2羽は、同じ巣から採取したきょうだいで、重さは17・0グラムと17・6グラム。育すう器で4羽一緒に飼育する。性別は今後、血液による検査で確認する。大町山岳博物館の鳥羽章人館長は「ふ化から2週間程度は体調を崩しやすいため、注意深く飼育したい」と話していた。

 ほかに、上野動物園(東京)と、富山市ファミリーパークで6月下旬にひな4羽ずつがかえっている。
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20160702/KT160701FTI090024000.php

http://archive.is/VtYXM
18年ぶりの産声 大町ライチョウ2羽ふ化【信濃毎日新聞2016年7月1日】
ライチョウ 12個全てふ化、順調に生育中 乗鞍岳で採卵【毎日新聞2016年7月1日】
富山)ライチョウ全て誕生 ファミリーパークで人工孵化【朝日新聞デジタル2016年7月1日】
18年ぶりの産声 大町ライチョウ2羽ふ化【信濃毎日新聞2016年7月1日】
人工孵化、大きく育て ライチョウ4羽誕生 上野動物園【朝日新聞デジタル2016年6月27日】