2016年07月06日

殺人現場で「オウム」が覚えていた「撃つな」の言葉、裁判で「証拠」になる?【弁護士ドットコムニュース2016年7月6日】

殺人事件の現場をペットのオウムが目撃していた――。米ミシガン州で開かれている殺人事件の裁判で、検察がペットの発した「言葉」を証拠として提出するか検討しているとロイターなどが報じた。

報道によると、これは、妻が夫を殺害した容疑で逮捕・起訴された殺人事件の裁判。決定的な現場を目撃したと考えられているのは、夫婦が飼っていたオウムの「バド」だ。事件の後、殺された夫の元妻がバドを飼育している。バドは夫が死ぬ前に発した言葉を覚えており、その中に「撃つな("Don't shoot!")」という言葉も含まれているという。

オウムは知能が高いことで知られているが、日本でも、同様のケースが日本で起きた場合、オウムが発した言葉が、証拠になることはありうるのだろうか。刑事手続きに詳しい山田直子弁護士に聞いた。

●「証言」として扱うことはできないが・・・
「結論から言えば、オウムの発した言葉は、日本の裁判では『証言』として扱うことはできないですが、『撃つな』という言葉を発したという事実が、情況証拠のひとつとして扱われる可能性はあると思います」

山田弁護士はこのように述べる。どういうことだろうか。

「 証言(供述証拠)とは、訴訟当事者以外の第三者の裁判所に対する供述であって、供述者が人であることが前提となります。

オウムが、いかに人の言葉を発したとしても、日本の裁判では、『供述』、すなわち『証言』として取り扱うことはできません」

動物が、裁判の証拠として活躍する場面はないのか。

「警察犬の臭気選別検査の結果が、証拠となり得ることはあります。臭気選別というのは、犯行現場に残された、犯人が使用したとみられる物品と、被告人の匂いを警察犬に嗅がせて、被告人と犯人との同一性を立証するという手法です。

犬の臭覚が人間よりはるかにすぐれていることから、訓練を受けた警察犬を用いた臭気選別の結果は、条件次第では、証拠として扱われることがあります。」

オウムの発する言葉は、何らかの形で証拠にならないのか。

「今回のケースで言えば、オウムが『撃つな』と被害者によく似た話し方で言葉を発していることは、現場で被害者が第三者から撃たれた事実を推認させる間接的な証拠としては利用できる可能性があるでしょう。

しかし、オウムは知能が高く、物真似が上手であることが広く知られていますが、オウムの発する人の言葉が、正確に人の発言を再現することにつき、科学的根拠が確立しているとまでは言えない状況です。

警察犬の臭気選別とは異なり、証拠として扱うのは問題があるとして、証拠として認められない可能性がより大きいと思います」

山田弁護士はこのように述べていた。
https://www.bengo4.com/c_1009/n_4857/

http://archive.is/SGfAs

タグ:オウム一般
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コウノトリ 元気に大きくな〜れ 養父で放鳥式典 伊佐小児童が愛称を発表 /兵庫【毎日新聞2016年7月6日】

放鳥される2羽の愛称などを発表する児童=兵庫県養父市八鹿町で、柴崎達矢撮影
 養父市で3回目となるコウノトリの放鳥式典が5日、養父市八鹿町伊佐地区の放鳥拠点施設で開かれた。生息域を豊岡盆地から但馬地域に拡大する目標の一環で、近くの市立伊佐小学校児童による発表も行われた。

 養父市と県立コウノトリの郷公園、地元の伊佐区の主催。市立伊佐小の児童や近くの伊佐こども園の園児も参加した。放鳥の対象は5月1、4日に郷公園でふ化した幼鳥の雄2羽。式典では、伊佐小4〜6年児童12人が、コウノトリについての学習成果と2羽の愛称を発表。1羽は「どこまでも軽やかに進んでいけるように」との願いを込めて「すすむ」、もう1羽は「確実にゆっくり成長していくように」との思いから「あゆむ」と名付けられた。漢字で書くと「進」「歩」となり、2羽合わせて「進歩」になると説明があった。式典の最後に、児童の代表と関係者らがケージの天井ネットを開放した。

 6年の西岡佑斗さん(11)は「元気に大きくなってほしい。コウノトリがいっぱい伊佐地区に来てほしい」と話していた。【柴崎達矢】

〔但馬版〕
http://mainichi.jp/articles/20160706/ddl/k28/040/434000c

http://archive.is/XPEp3
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夏鳥アオバズク、今年も飛来 福岡県那珂川町・現人神社【西日本新聞2016年7月6日】

黄色の鋭い眼が特徴的なアオバズク。音のするほうをギョロッとにらんだ

 生い茂るケヤキの木陰で黄色い目玉が鋭くギョロリ−。福岡県那珂川町の現人(あらひと)神社の境内にアオバズクが飛来し、参拝客や野鳥愛好家の人気者になっている。

 アオバズクは繁殖のため、主に東南アジアから日本や中国、朝鮮半島に渡ってくる夏鳥。近年、森林の伐採などにより個体数が減少し、同県レッドデータブックで「絶滅危惧2類」に分類されている。

 同神社の佐伯昌彦宮司(78)によると、毎年、複数のつがいがやって来るという。昼は枝に止まってじっとしているが、夜は活発に飛び回って虫などを捕食し「ホウホウ」と鳴く。8月にかけては、ひなに飛ぶ練習を教えるなど子育ての様子も観察できるという。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/256847

http://archive.is/BbPe9
タグ:アオバズク
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「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律施行令の一部を改正する政令(案)」に対する意見の募集について(国際希少野生動植物種の指定等)(パブリックコメント)【環境省報道関係資料2016年7月5日】(オオメダイチドリ)

環境省では、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律」に基づいて、国際的に協力して種の保存を図ることとされている絶滅のおそれのある野生動植物の種を「国際希少野生動植物種」に指定し、個体の譲渡し等を原則禁止しています。
今般、国際希少野生動植物種の指定等を行うため、絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律施行令の一部を改正する政令案を検討しています。
本件について、平成28年7月5日(火)から平成28年8月3日(水)までの間、広く国民の意見を募集します。
1.背景

環境省では、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律(平成4年法律第75号)に基づき、国際的に協力して種の保存を図ることとされている絶滅のおそれのある野生動植物の種を「国際希少野生動植物種」として同法施行令で指定し、個体の譲渡し等について規制しています。
この国際希少野生動植物種については、我が国が締結している渡り鳥等保護条約に基づき、相手国から絶滅のおそれのある鳥類として通報のあった種が指定対象の一つとなっています。
今般、渡り鳥等保護条約の協定国の1つであるオーストラリアから絶滅のおそれのある鳥類として通報していた種を変更する旨の通報があったことを受けて、オオメダイチドリ(Charadrius leschenaultii)等の112種を国際希少野生動植物種として新たに指定するとともに、ヒメエミュー(Dromaius baudinianus)等の28種を国際希少野生動植物種から削除します。この案について、広く国民の意見を募集するため、パブリックコメントを実施します。
2.意見募集の対象

絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律施行令の一部を改正する政令に規定する内容(案)※添付資料1参照
3. 意見募集期間(意見募集開始日及び終了日)

平成28年7月5日(火)〜平成28年8月3日(水)※必着
4.意見提出方法

ご意見のある方は、添付資料2「意見募集要項」に沿って郵送、FAX又は電子メールにて提出して下さい。意見募集要項に沿っていない場合、無効となる場合があります。
なお、頂いたご意見に対する個別の回答はいたしかねます。
5. 意見提出先

環境省自然環境局野生生物課
・郵送の場合 〒100−8975 東京都千代田区霞が関1−2−2
・FAXの場合 (03)3581−7090
・電子メールの場合 shizen_yasei@env.go.jp
添付資料

添付資料1 政令規定内容(案) [PDF 40 KB]
添付資料2 意見募集要項 [DOC 44 KB]
連絡先
環境省自然環境局野生生物課
代表 (03)3581–3351
直通 (03)5521–8284
課長 植田 明浩(6460)
課長補佐 中島 慶次(6465)
専門官 辻田 香織(6468)
http://www.env.go.jp/press/102728.html

http://archive.is/SDdzd
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BirdListening 消えゆく鳥たち ハヤブサ【毎日新聞2016年7月6日】

キッキッキッと金属的な声で鳴く
 細長いつばさで、高速飛行する猛禽(もうきん)。上空から急降下して、飛んでいる小鳥や水鳥などの獲物を捕らえ、その時のスピードは最高で時速300キロを超えるという。海岸の断崖や岩場で子育てするが、近年は都市のビルなどでの営巣も観察されている。都市部ではドバトが主な食べ物になっていると考えられる。<文・岡本裕子(日本野鳥の会)>
http://mainichi.jp/articles/20160706/ddm/013/070/034000c

http://archive.is/sRpme
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北海道)野生動物に学ぶ ウトナイ湖でセミナー【朝日新聞デジタル2016年7月6日】(チゴハヤブサ)

傷病鳥のチゴハヤブサを紹介する鳥海絵奈さん=苫小牧市のウトナイ湖野生鳥獣保護センター
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 苫小牧市のウトナイ湖野生鳥獣保護センターで、「野生動物に学ぶ救護セミナー」が6月に開かれた。

 「ゼニガタアザラシの漁業被害、どうやって減らす」と題した講演では、環境省えりも自然保護官事務所の蔵本洋介自然保護官が、漁業被害が深刻な襟裳岬のゼニガタアザラシについて、漁業者とアザラシの共生を目指す保護管理の仕組みなどを説明した。

 同センターのボランティアの鳥海絵奈さんは、タカを飼育、調教する手法を傷病鳥のリハビリに応用したチゴハヤブサなど猛禽(もうきん)類3種の事例を報告。翼を痛めて自然には戻れないが、人前でも動じなくなったチゴハヤブサを披露した。

 参加した江別市のとわの森三愛高校獣医進学コース1年生の古守陽(はるひ)さん(15)は「ゼニガタアザラシも傷病鳥の話もすごく勉強になった。獣医師を目指してがんばりたい」と話した。(深沢博)
http://www.asahi.com/articles/ASJ754TRPJ75UDCB00F.html

http://archive.is/6dAbk
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(203)カンピロバクターとは? : 大手小町 【読売新聞2016年7月6日】

 ママ友一家が、大きな鶏のから揚げを夕飯に食べたあとに食中毒にかかって大変だったそうですが、その原因が「カンピロバクター」だったとのことでした。「カンピロバクター」について、どんなことに気をつけたらいいか教えてください。

回答 下痢の原因になる「微生物」

 カンピロバクター属は家畜や家禽かきん(鳥類に属する家畜のこと。ニワトリ、ウズラ、七面鳥など)の腸管や生殖器に感染する微生物です。

 1970年代にヒトの下痢症の原因であることが確認され、感染性腸炎の原因菌として広く認識されるようになりました。

 どんな食品が原因? 感染予防のために注意することは? ⇒ 詳しくはこちら

参考資料:

・「最新感染症ガイドR―Book2012」日本小児医事出版社、2013年10月発行(編集:米国小児科学会、監修:岡部信彦・川崎市健康安全研究所所長)

・国立感染症研究所ホームページ「カンピロバクター感染症とは」

監修:大阪府済生会中津病院 感染管理室室長、国立感染症研究所 感染症疫学センター客員研究員・安井良則氏
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/childcare/hirotereqa/20160705-OYT8T50104.html

http://archive.is/Woqc6
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ジェンツーペンギンのひな初誕生 那須どうぶつ王国、一般公開【下野新聞SOON2016年7月6日】(既報1ソース)

 【那須】大島の「那須どうぶつ王国」でジェンツーペンギンの赤ちゃんが初めて誕生し、一般公開されている。

 ひなは6月下旬に卵からかえった。灰色の産毛に覆われた愛らしい姿で、約100グラムだった体重は現在、約250グラムと順調に成育している。同園では2013年からジェンツーペンギンを4羽飼育。このうち1羽のメスが産んだ1個の卵がふ化した。

 ジェンツーペンギンは南極周辺に生息し、ペンギンの仲間では3番目に体が大きな種。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20160706/2377624

那須どうぶつ王国 手の平サイズ!ペンギンの赤ちゃん誕生【毎日新聞2016年7月2日】
親の足元に姿を見せたジェンツーペンギンの赤ちゃん=那須どうぶつ王国提供
 栃木県那須町大島の動物園「那須どうぶつ王国」で、ジェンツーペンギンの赤ちゃんが2羽誕生し、来園者の人気を集めている。どうぶつ王国では3年前からジェンツーペンギンを4羽育ててきたが、ヒナの誕生は初めて。

 赤ちゃんは先月誕生。手の平サイズの大きさで、体重は250グラム程度とみられる。時折、親の腹の下から顔をのぞかせ、愛らしい姿を見せている。

 ジェンツーペンギンは南極周辺に生息。ペンギンの仲間では3番目に大きな種で、成鳥は体長75〜90センチほどになるという。【柴田光二】
http://mainichi.jp/articles/20160703/k00/00m/040/017000c

http://archive.is/BoIbB
http://archive.is/YMkdS