2016年07月07日

MEMO 山階芳麿賞に上田恵介氏【毎日新聞2016年7月7日】(既報1ソース)

 山階鳥類研究所は、鳥類学に功績があった研究者や団体に贈る山階芳麿賞を、上田恵介・立教大名誉教授(65)に授与すると発表した。

 上田氏は、カッコウの仲間が別種の鳥の巣に卵を産み、子育てをさせる托卵(たくらん)の研究で成果を上げた。他にも、鳥が花粉を運んで植物の受粉に貢献することなく花の蜜だけを吸う「盗蜜行動」や植物の種子を運ぶ役割など、一貫して野外での鳥類研究に取り組んだ。研究者の野外訓練やセミナー開催などの教育活動のほか、鳥類に関する一般向けの著書を多数執筆するなど、鳥学の普及に貢献したことも評価された。日本鳥学会会長なども歴任。日本野鳥の会副会長も務める。同賞は今回で19回目。
http://mainichi.jp/articles/20160707/ddm/016/040/038000c

鳥類学功績・山階賞に上田恵介氏 カッコウの托卵研究【共同通信2016年6月27日】
 山階鳥類研究所は27日、鳥類学に功績があった研究者や団体に贈る山階芳麿賞を、上田恵介・立教大名誉教授(65)に授与すると発表した。

 上田氏は、カッコウの仲間が別種の鳥の巣に卵を産み、子育てをさせる托卵の研究で世界的な成果を上げた。他にも、鳥が花粉を運んで植物の受粉に貢献することなく花の蜜だけを吸う「盗蜜行動」や植物の種子を運ぶ役割など、一貫して野外での鳥類研究に取り組んだ。

 研究者の野外訓練やセミナー開催などの教育活動のほか、鳥類の生態に関する一般向けの著書を多数執筆するなど、鳥学の普及に貢献したことも評価された。
http://this.kiji.is/120065435630093814?c=39546741839462401

http://archive.is/dwL2D
http://archive.is/mV9Wv

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野鳥の森の生態体感を 高知県四万十町のセンター2周年【高知新聞2016年7月7日】(四万十ヤイロチョウの森ネイチャーセンター)

コケを衣替えしたシンボルのクリの切り株。上空のクマタカに触れる仕掛けも設けた(高知県高岡郡四万十町大正)
 高知県高岡郡四万十町大正の学習研修施設「四万十ヤイロチョウの森ネイチャーセンター」は7月6日の開館2周年に合わせ、エントランスホールをリニューアルした。巨大なクリの切り株のコケを全面的に張り替えるとともに、内部の空洞のはしごを登ると実物大のクマタカのパネルに触れられる仕掛けも設けた。運営する生態系トラスト協会の中村滝男会長(65)は「野鳥の森の生態を体感しに来て」とPRしている。

 四万十ヤイロチョウの森ネイチャーセンターは、高知県や四万十町の鳥のヤイロチョウをはじめ、野生生物の保護拠点として2014年にオープン。標本や剥製、ビオトープなどで四万十川流域の自然を再現している。
...

...この続きは高知新聞の紙面をご覧下さい
http://www.kochinews.co.jp/article/33460

http://archive.is/biYdC
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黄緑色の群れ【神奈川新聞ニュース2016年7月7日】(アオバト)

大磯・照ヶ崎海岸のアオバト=2016年7月6日、大磯・照ヶ崎海岸
 大磯町の照ケ崎海岸でアオバトの飛来が始まっている。

 30センチほどの黄緑色の体を朝日にきらめかせながら、群れをなして岩礁に飛来。くぼみにたまった海水を飲む。岩に当たり砕ける波に驚き、飛び立ってはまた、別の岩場へ舞い降りる。

 アオバトは5月初旬から10月ごろまで見られ、7月から8月にピークを迎える。観察できるのは日の出から午前10時ごろまで。愛好家グループの調査によると丹沢で繁殖しているという。照ケ崎はアオバト飛来地として県の天然記念物に指定されている。
http://www.kanaloco.jp/article/184123

http://archive.is/EewVM
タグ:アオバト
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フォトコンテスト「LUMIX AWARD 2016」を開催〜「写真熱」をテーマに作品募集【プレスリリース2016年7月7日】(鳥部門)

パナソニック株式会社は、同社の写真コミュニティ「LUMIX CLUB PicMate」において、フォトコンテスト「LUMIX AWARD 2016」を実施します。2016年7月7日(木)から作品の募集を開始します。

本コンテストでは、趣味に熱中している人たちを応援すべく、「写真熱」をテーマとし、「風景部門」「鳥部門」「犬猫部門」「スナップ部門」の4部門において写真を募集します(応募期間:2016年7月7日(木)〜2016年9月26日(月)午前10時まで)。
それぞれの部門において造詣の深い、著名写真家による審査を経て、最優秀賞(機種問わず)4点、およびLUMIX優秀賞(LUMIXによる作品限定)4点の計8点が選ばれます。さらに、佳作を各部門から 10点ずつ、計40点を選定。LUMIX CLUB PicMateユーザーによる投票を実施し、その中から「TOP10」の作品を決定します。

各部門の受賞作品8点と「TOP10」の作品には賞品を進呈します。また、2017年1月下旬に、エプソン販売株式会社のフォトギャラリー「エプサイト」にて写真展と受賞パーティーを開催します。

パナソニックは本コンテストを通じて、共通の趣味を持つ者同士だからわかるこだわりや熱い想い、感動を共有することで、写真の持つ魅力を広く伝え、写真ファン、カメラファンの裾野拡大に貢献していきます。

▼LUMIX AWARD 2016
http://lumixclub.panasonic.net/smart/contest/award_16

「LUMIX AWARD 2016」概要
●応募内容
・募集テーマ:「写真熱」
・募集部門:「風景部門」「鳥部門」「犬猫部門」「スナップ部門」の4部門
・応募期間:2016年7月7日(木)〜2016年9月26日(月)午前10時まで
・撮影機種:撮影機種・機材など、条件は問いません。
・応募資格:LUMIX CLUB PicMate会員であること。(CLUB Panasonic会員でLUMIX CLUB PicMate利用規約に同意された方)日本国内にお住まいの方。
・応募方法:LUMIX CLUB PicMateのサービスから写真をアップロードして応募いただきます。
・応募枚数:お一人様、各部門3作品まで
※応募作品は同一作品が他のコンテストなどに応募されていないものに限ります。
※入賞作品は最大A2サイズの写真パネルにしますので、なるべく高画質な写真を投稿してください。

●審査:部門、審査員、賞品
【風景部門】審査員:宮武健仁氏
・最優秀賞:LUMIX GH4(DMC-GH4H)(1名)
・LUMIX優秀賞:CLUB Panasonicコイン30,000コイン(1名)
【鳥部門】審査員:中村利和氏
・最優秀賞:LUMIX FZ300(DMC-FZ300)(1名)
・LUMIX優秀賞:CLUB Panasonicコイン30,000コイン(1名)
【犬猫部門】審査員:新美敬子氏
・最優秀賞:LUMIX GX7 MarkII(DMC-GX7MK2K)(1名)
・LUMIX優秀賞:CLUB Panasonicコイン30,000コイン(1名)
【スナップ部門】審査員:佐藤仁重氏
・最優秀賞:LUMIX CM10(DMC-CM10)(1名)
・LUMIX優秀賞:CLUB Panasonicコイン30,000コイン(1名)
【TOP10】各部門10作品の計40作品の佳作から投票により順位を決定します。
・投票1位〜10位:CLUB Panasonicコイン10,000コイン
・投票11位〜20位:CLUB Panasonicコイン3,000コイン
・投票21位〜40位:CLUB Panasonicコイン1,000コイン
【参加賞】CLUB Panasonicコイン 500コイン(抽選で50名)
※「CLUB Panasonicコイン」とは、「1コイン=1円分」として貯められ、提携企業のポイントやマイルに交換できるお得なサービスです。
http://club.panasonic.jp/coin/guide/index.html
※賞品は予告なく変更になる場合があります。ご了承ください。
※賞品の絵柄や色はお選びいただけません。
※LUMIX優秀賞はLUMIXによる撮影作品から選出。
・結果発表:LUMIX CLUB PicMate上にて、2017年1月中旬以降に発表・掲載します。(※スケジュールは予告なく変更となる場合があります。)
・賞品の発送:賞品の発送および、CLUB Panasonicコインの付与は、2017年2月下旬を予定しています。

応募要項や審査の流れなど、詳しくは下記をご参照ください。
▼LUMIXアワード2016
http://lumixclub.panasonic.net/smart/contest/award_16

※対応環境:Windows:IE10以上、Chrome、Firefox/MacOS:Safari、Chrome、Firefox
※スマートフォン・タブレットにも対応しています。

【お問い合わせ】
LUMIX CLUB PicMateまで
http://lumixclub.panasonic.net/jpn/c/lumix_spn_inquiries/

<関連情報>
■宮武健仁氏
東京工芸大学写真工学科卒。日本写真家協会会員。
「日経ナショナルジオグラフィック写真賞2013」グランプリ受賞。命の源の「水」と、地球の息吹のマグマの「火」の光景をテーマに撮り歩いている。
http://miyatake-p.com/

■中村利和氏
1966年神奈川県生まれ。写真家。高校生の頃に野鳥の観察を始めて以来、身近な野鳥を中心にその自然な表情、仕草を記録している。「光」にこだわり、「光」が感じられる写真をめざしている。
http://tnakamu4.wix.com/birdcall

■新美敬子氏
1962年愛知県生まれ、犬猫写真家。世界各地を旅して出会った猫や犬と人々との関係を撮り続け、かれこれ30年。写真集『マルタの猫』(河出書房新社)をはじめ、著作多数。新刊メッセージフォトブック『ありがとう 猫が贈ることば』(辰巳出版)が好評。
http://blogs.yahoo.co.jp/inuneko_photo

■佐藤仁重氏
女子美術短期大学造形科卒。日本写真家協会会員。全日本写真連盟関東本部委員。女性だけの写真教室主宰。写真集「紐育(ニューヨーク)の休日」(朝日新聞社)。イベント講師ほか各種写真誌で審査・原稿執筆・作品発表。個展多数。
http://www.ne.jp/asahi/kaiseido/photo/

■エプサイト
「エプソンイメージングギャラリー エプサイト」は、ギャラリー、ショールーム、セミナースペース等からなる、エプソン販売株式会社が展開する写真愛好家向けスペースです。
http://www.epson.jp/katsuyou/photo/taiken/epsite/?rdct=/epsite/index.htm

■LUMIX CLUB PicMate(ルミックスクラブ ピックメート)
「写真で地域を元気に。」ユーザー参加型のフォトコンテストなどのイベントを通じて、日本の地域ごとの魅力発信および、日本の写真文化の進展に寄与していきます。
http://lumixclub.panasonic.net/jpn/
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002346.000003442.html

http://archive.is/15gn6
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島根)オシドリの親子撮影に成功 益田の福原さん【朝日新聞デジタル2016年7月7日】

母親の後をついて歩くオシドリの子たち=益田市匹見町、福原純孝さん撮影
 オシドリの親子が寄り添うほほえましい一コマを、益田市の全日写連会員福原純孝さん(72)が撮影した。

 北海道や本州中部以北で繁殖するというカモ科のオシドリは、西日本で観察できるのが主に越冬で訪れている期間とされる。一方、同じ地域で1年を過ごす個体もいるという。

 野鳥撮影を続けている福原さんは十数年前から「親子でいるところを撮影したい」と、残留組のオシドリがすみ着いている同市匹見町で機会をうかがってきた。ようやく今月初め、田んぼのあぜ道に母鳥と5羽の幼鳥を見つけた。子どもたちは母親に教わるように餌のオタマジャクシを狙っていたという。

 福原さんは「おそらくかえって数日だと思う。観察を続けているが、日に日に大きくなってかわいい。ようやく撮影できて感動した」と喜んでいた。(伊藤周)
http://www.asahi.com/articles/ASJ7453X2J74PTIB012.html

http://archive.is/auigA
タグ:オシドリ
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ライチョウ保護で長野・富山知事、ボランティア組織化一致【産経ニュース2016年7月7日】(既報関連ソースまとめあり)

 阿部守一知事と富山県の石井隆一知事は6日、飯山市内で会談し、北アルプス一帯に生息する国の特別天然記念物で絶滅危惧種「ニホンライチョウ」の保護活動に行政域を越えて協力していくことで一致した。阿部知事は、両県で生息保護に取り組むボランティアの研修や活動を行う「北ア・ライチョウサポーター協働会議(仮称)」の組織化を提案。石井知事は「情報交換して進めたい」と応じ、設置の方向性を確認した。

 県環境部によると、1980年代には全国に約3千羽が生息していたライチョウは現在2千羽弱に減少したと推測される。最も多く生息するのは北ア一帯で、富山県の調査では約1300羽が生息するという。

 長野県は昨年から保護活動に取り組む「ライチョウサポーター」を募集し、現在129人が登録。富山県も今年5月に「ライチョウサポート隊」を設けてボランティア107人が活動を開始した。長野県側の提案は、両県がこうしたボランティアについて一体的に研修や保護活動を行い、北ア一帯のライチョウ保護回復活動につなげていくのが狙い。阿部知事は「これまで以上に両県の協力と連携が必要だ」と述べた。

 両県知事はまた、昨年3月に延伸開業した北陸新幹線を活用した観光や経済の連携強化で一致した。両県知事の会談は平成19年から始まり、今回は24年5月以来4年ぶりに開催された。
http://www.sankei.com/region/news/160707/rgn1607070044-n1.html

ライチョウ保護で連携へ 長野・富山県知事が合意【信濃毎日新聞2016年7月7日】
 阿部守一知事と富山県の石井隆一知事は6日、飯山市で懇談会を開き、絶滅の恐れがあるライチョウの保護について、長野、富山両県で連携を深める方針で合意した。10月に大町市で開く「ライチョウ会議長野大会」(ライチョウサミット)で、両県連携の保護施策を進めるための「行政連携会議」を初めて開く。また、両県でライチョウ保護に協力するボランティアが県境を越えたつながりをつくるための「北ア・ライチョウサポーター協働会議(仮称)」を新設する。

 両知事の懇談会は2007年に初めて開かれ、5回目。北陸新幹線(長野経由)の延伸開業後は初めてで、阿部知事が「ぜひ、一緒に(ライチョウの保護を)検討していきたい」と申し入れ、石井知事が「やれることをしていきたい」と応じた。

 長野県自然保護課によると、全国で1980年代に約3千羽確認されたライチョウは、2000年代には2千羽弱に減少。昨年3月に改定された県版レッドリストでも絶滅の危険性が格上げされた。

 両県では昨年、それぞれにライチョウの保護に当たるボランティアを認定する制度が始まるなど、保護への機運が高まっている。

 また、環境省などの人工飼育事業で、北アルプス乗鞍岳で採取したライチョウの卵が大町市立大町山岳博物館、富山市ファミリーパークに4個ずつ送られ、すべてがかえり、絶滅回避に向けた飼育技術確立の研究も進められている。

 行政連携会議には、両県以外にもライチョウの生息域がある市町村や環境省などにも参加を呼び掛け、保護施策を考える。同サポーター協働会議では、ボランティアの研修や、ライチョウの生息環境を守るための植生保護活動での連携方法も模索する。

 この日の懇談会ではほかに、両県が都内に設けるアンテナショップでの連携や、両県が開く防災訓練に職員を相互派遣し、災害対策面での協力も進める方針を確認した。
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20160707/KT160706ATI090033000.php

http://archive.is/OUTzt
http://archive.is/UR8zh

南アルプスのライチョウ保護 市民が生息調査を支援【静岡新聞アットエス2016年6月30日】

ライチョウサポート隊が保護柵設置 生息地の立山・室堂で初活動【北國新聞2016年6月20日】
ライチョウ保護 サポート隊結成 県新設、107人認定【中日新聞2016年5月30日】
富山 ライチョウ保護 力を貸して 県サポート隊新設 協力者100人を募集【中日新聞2016年4月6日】

求む ライチョウサポーター…県が募集【読売新聞2016年6月7日】(長野)
長野)ライチョウをサルから守る追い払い対策 県が検討【朝日新聞デジタル2015年12月22日】
県がライチョウの画像収集 生態把握で来年度にも【信濃毎日新聞2015年12月16日】
サポーター60人で発足 ライチョウ保護目的、長野【共同通信2015年11月15日】
ライチョウサポーター認定 長野県、15日に発足式【共同通信2015年11月11日】
タグ:ライチョウ
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カモの赤ちゃんが"入学"【長崎新聞2016年7月7日】(アイガモ)

手作りの小屋の前でカモのひなと一緒に笑顔を見せる児童。左は久田松さん=五島市立岐宿小

 五島市岐宿町の市立岐宿小(中村正人校長、49人)に、カモのひな7羽が仲間入り。生まれたてのかわいい"新入生"を児童たちが大切に育てている。

 カモやニワトリなど多くの動物を自宅で飼っている同町文化協会会長の久田松幸男さん(78)が贈った。6月に同校でカモとの触れ合い学習を実施したところ児童の評判が良く、学校側が「命を育てる学習に」とひなの提供をお願いした。

 7羽は6月末にふ化したばかりのアイガモなど3種類。今月4日に"入学式"を開き小屋に入った。小屋は校務員が児童らと手作りした。「ピーピー」と鳴きながら恐る恐る近くの池に入るなど愛くるしい姿を見せ、児童は休み時間も小屋に集まる人気ぶりだ。

 久田松さんは「人に懐きやすく愛情がわいてくる。子どもたちが喜んでくれて何より」、4年の山下海里さん(9)は「フワフワで目もクリクリしていてかわいい。大事に育てたい」と話した。
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2016/07/07091648048376.shtml

http://archive.is/szNsV
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【探鳥】カッコウ(郭公) 毛虫をパクリ【東京新聞2016年7月7日】

 長野県諏訪市の車山湿原で6月上旬、好物の毛虫を捕らえたカッコウ。開いた翼と尾羽が印象的。木の枝で、翼を下げて尾を上げる独特なポーズを見せた。「カッコー」と鳴くのをやめた瞬間、鋭い視線を感じた。他の鳥の巣に卵を産む托卵(たくらん)と思ったが、目的は獲物だった。
 「閑古鳥(かんこどり)が鳴く」の慣用句の閑古鳥はカッコウの別称。もの寂しい声からという。札幌市と福島県郡山市などの市の鳥に。全長35センチ。(写真と文・堀内洋助)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyoguide/amuse/bird/CK2016070702000207.html

http://archive.is/2NZfW
タグ:カッコウ
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<伊豆沼・内沼>生態系保全へハス刈り払い【河北新報オンラインニュース2016年7月7日】

ハスの刈り払いが行われている伊豆沼。船外機の底付近にカッターを取り付け、推進力を利用して刈り払う
拡大写真
 ラムサール条約登録湿地の伊豆沼・内沼(宮城県栗原市、登米市)でハスが繁殖しすぎ、沼水が低酸素状態になっている問題で、宮城県はハスの刈り払いを始めた。夏季は水生生物の生息に適さない過酷な環境になっていることが県伊豆沼・内沼環境保全財団の調査で分かり、はすまつり(実行委主催)が始まる20日までに5ヘクタールを刈り払う計画だ。
 財団によると、伊豆沼・内沼は水面387ヘクタールのうち約9割に当たる約340ヘクタールをハスの群落が覆い、沼水に大気中の酸素が溶け込みにくい状態になっている。
 群落地の沼底(平均水深約80センチ)付近で測定した昨年7〜8月の溶存酸素量(DO)は、1リットル当たりほぼゼロ。絶滅危惧種のカラスガイの生息密度(25平方メートル当たり)は、1994年の110個から2014年は7個に激減した。
 DOを増やし多様な生態系を守るため、県の委託を受けた財団は水深60〜70センチでハスの茎を切断できるよう船外機の底付近にカッターを設置。伊豆沼で船を操作し、6日までに約2.5ヘクタールを処理した。
 伊豆沼は水が西から東に流れているため、東西方向に水路ができるよう計画を立て、水流を利用してより少ない刈り払い面積で効率的に沼水に酸素が溶け込むようにした。
 伊豆沼・内沼にはかつて、ハスはごく一部でしか生えていなかった。1970年ごろから沼底に泥が堆積して富栄養状態になり、急速に繁殖した。80年と98年に大雨で冠水して全て枯れたが、沼底に沈んでいた種が発芽して増え続けた。
 財団の藤本泰文研究員は「風が吹くと水路の水面に波が立つので、酸素が溶け込みやすくなったと推測している。刈り払いがDOに与える影響を、観測調査で明らかにしたい」と話す。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201607/20160707_13016.html

http://archive.is/3proE
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