2016年07月08日

【写真】小暑迎えアオサギの夏の保養食【中央日報2016年7月8日】

節気の上で小暑である7日、全羅南道康津郡郡東面(チョルラナムド・カンジングン・クンドンミョン)のオサン堤(貯水池)付近の田んぼでアオサギが1羽、大きな魚を口でくわえたまま歩き回っている。(写真=康津郡)
http://japanese.joins.com/article/054/218054.html

http://archive.is/nW0bU

posted by BNJ at 22:50 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

憂楽帳 尖閣のアホウドリ【毎日新聞2016年7月8日】

 世界で日本の2諸島(計3島)でしか繁殖せず、絶滅が心配されているアホウドリの個体数は、伊豆諸島の鳥島で推計4000羽。尖閣諸島の北小島と南小島では計数百羽とされるが、実際はもっと少ないかもしれない。

 実は最近、研究者の間で話題になっているのは、同一種とされている両諸島のアホウドリが違う種の可能性が高いことだ。山階鳥類研究所の佐藤文男研究員(63)は「尖閣の方が上のくちばしの幅が狭く短い。体重は2割も少なく、一見して鳥島と違う。センカクアホウドリと言っていい別種だ。DNAの違いからも言える」と指摘する。

 その姿はこのごろ鳥島方面でも見られるが、これが心配の種だ。鳥は群れの個体数が少ないほど分散する性質があり、絶滅が迫っているとも言える。

 同一種なら同研究所などが現在取り組んでいる保護活動は鳥島だけでもいいかもしれないが、別種なら尖閣でも必要だ。だが、領有権を主張する中国とあつれきが生じている場所。佐藤さんは「国の上陸許可を得るのは難しいだろう」と無念に思う。【去石信一】
http://mainichi.jp/articles/20160708/dde/041/070/076000c

http://archive.is/Ol10H
聟島でアホウドリ繁殖支え 巣立ち見届けず4年前他界の獣医師・渡辺さん【東京新聞2016年6月21日】
アホウドリ 新繁殖地 ひな初の巣立ち【毎日新聞2016年5月24日】
アホウドリひな聟島で初の巣立ち 新繁殖地計画の小笠原【共同通信2016年5月23日】
タグ:アホウドリ
posted by BNJ at 22:47 | Comment(0) | 鳥類コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

寄贈 宇佐の野鳥ガイドブック 「親しむ会」が小中学校に /大分【毎日新聞2016年7月8日】

 宇佐市の「宇佐自然と親しむ会」(大塚政雄会長)はNPO法人「おおいた水フォーラム」の協賛で、ガイドブック「宇佐地方の野鳥」を出版した。ポケットサイズで野鳥観察には便利な冊子になっている。一般販売はしないが、500部印刷して市内の小中学校などに寄贈した。

 同会は自然保護の観点から市内の希少な動植物を学ぼうと、2003年に発足。既に146回の自然観察会を開いた。夏冬の2回、写真展を開くなど積極的に活動している。

 今回わかりやすいガイドブックを作ることになり、同会会員で、日本野鳥の会の会員でもある写真家、田中弘さん=同市在住=が撮りためた148種の野鳥の写真を提供した。

 冊子は、オオタカなどの猛禽(もうきん)類▽ヒクイナやミヤコドリなどの夏・冬鳥▽エゾビタキなどの渡り鳥−−を網羅。本来の生息地でない場所に迷い出た「迷鳥」や、季節が変わっても同じ場所にとどまる「留鳥」も取り上げた。田中さんの作品は、アオバズクの一家など一枚一枚に表情があり、見る人を飽きさせない。

 大塚会長は「紹介できなかった鳥類はまだたくさんいる。親子がこの冊子を携え、珍しい鳥を写真に撮って図鑑などで見比べれば、野鳥が身近に感じられるはず」と話す。

 同会は「植物編」の冊子の出版も計画している。【大漉実知朗】
http://mainichi.jp/articles/20160708/ddl/k44/040/257000c

http://archive.is/Odyc4
posted by BNJ at 22:44 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コウノトリ 雄1羽が飛び立つ 養父・放鳥拠点施設 /兵庫【毎日新聞2016年7月8日】

 県立コウノトリの郷公園(豊岡市)は7日、養父市八鹿町の伊佐地区の放鳥拠点施設で放鳥されたコウノトリ雄2羽のうち1羽が飛び立ったと発表した。5日、ケージの天井を開放し放鳥していた。

 郷公園によると、7日午後3時15分ごろ、ケージ近くの建設会社敷地内に降り立っているのを、郷公園が委託しているモニター職員が確認した。飛び立ったのは、地元の市立伊佐小児童が「すすむ」という愛称を付けた雄。【柴崎達矢】
http://mainichi.jp/articles/20160708/ddl/k28/040/483000c

http://archive.is/QwErn
コウノトリ 元気に大きくな〜れ 養父で放鳥式典 伊佐小児童が愛称を発表 /兵庫【毎日新聞2016年7月6日】
コウノトリ 養父で放鳥 来月5日に式典 先月ふ化の2羽 /兵庫【毎日新聞2016年6月24日】
posted by BNJ at 22:41 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コウノトリ 餌場を 国交省、日野川に湿地帯造成 19年度完成 /福井【毎日新聞2016年7月8日】(既報1ソース)

コウノトリの飛来をめざし湿地造成が始まる日野川河川敷(中央)。橋は久喜津橋=国土交通省提供
 国土交通省は今秋にも、福井市片粕町の日野川の河川敷に、国の特別天然記念物コウノトリなどの餌場となる湿地帯の造成を始める。5日、国交省福井河川国道事務所の担当者が小浜市で開かれた北川の河川改修などについて話し合う北川改修促進期成同盟会の総会で説明した。完成は2019年度の予定だ。

 同事務所によると、洪水防止のため日野川の河川敷の土砂を約3・4キロにわたって掘削する。そのうち、かつてコウノトリの生息が確認された1・2キロの区間に人工の湿地を作る。湿地は護岸から緩い傾斜をつけて、コウノトリの足が水に半分ほどつかる深さにする。微生物が繁殖して、コウノトリのエサとなる小魚などが入りやすくなるように溝やくぼみも作る。総事業費は、数十億円になると見られる。

 同じような工事は「コウノトリの郷」として知られる兵庫県豊岡市の円山川ですでに行われており、全国で2例目となる。【高橋一隆】
http://mainichi.jp/articles/20160706/ddl/k18/040/227000c

国交省、福井の河川掘削し湿地造成 コウノトリなどの生息地に【日本経済新聞2016年4月12日】
 国土交通省は福井市内の日野川で洪水防止に河道を掘削しながら湿地も造る事業を2016年度から始める。掘削で豪雨時に川に流すことができる水の量を増やすのと同時に、コウノトリをはじめとする多様な生物の生息の場を作ることにつなげる。「治水と環境の両立」を目指す全国でも珍しい試みだ。

 「日野川水防災・湿地創出事業」として実施する。16年度の事業費は1億円余りで、福井市の片粕(かたかす)地区で工事を始める。…
http://www.nikkei.com/article/DGXLASJB11H4Y_R10C16A4LB0000/

http://archive.is/iIhdc
http://archive.is/QQami
タグ:コウノトリ
posted by BNJ at 22:32 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

絶滅危惧ヤンバルクイナ、ゲノム解読…繁殖に光【読売新聞2016年7月8日】

 沖縄本島北部のやんばる地域のみに生息する絶滅危惧種のヤンバルクイナについて、国立環境研究所(茨城県つくば市)や京都大などのチームがゲノム(全遺伝情報)の解読に成功した。

 国内固有の希少種でゲノムが解読されたのは初めて。今後、繁殖能力や病気への抵抗力などにかかわる遺伝子を調べてヤンバルクイナの繁殖に役立てるとともに、国内の他の希少種も解読を進める。

 ヤンバルクイナは1981年に発見された、国内唯一の飛べない鳥。やんばる全域に分布していたが、ハブ対策のため沖縄に持ち込まれたマングースなどに襲われるケースが相次ぎ、生息数が激減した。環境省は2006年、最も絶滅の危険性の高い「絶滅危惧1A類」に指定。現在の推定生息数は約1500羽。

(ここまで317文字 / 残り600文字)
http://www.yomiuri.co.jp/science/20160708-OYT1T50085.html

http://archive.is/PF0av
posted by BNJ at 22:27 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

父鳥から歌学ぶ鳥の細胞発見 ヒトが言葉を覚える手掛かりに OIST柳原氏ら研究【琉球新報2016年7月8日】(既報3ソース)

キンカチョウの家族。右から父鳥、母鳥、幼鳥(OIST提供)
 沖縄科学技術大学院大学(OIST)臨界期の神経メカニズム研究ユニットの柳原真研究員と矢崎―杉山陽子准教授はこのほど、幼鳥が親鳥の歌を学ぶ際に、歌の記憶を担う神経細胞が脳内に現れることを突き止めた。聴くという経験が記憶として形成される仕組みの一端を明らかにしたもので、人間が言葉を覚える際の脳内の仕組みの解明にもつながるという。

 研究成果は6月22日に英科学誌「ネイチャーコミュニケーションズ」に掲載された。

 研究にあたっては、歌を学習するソングバードの一種、キンカチョウの親子を用いた。キンカチョウの幼鳥は、父鳥の歌を聴いて覚え、繰り返し練習することで父鳥の歌に似た自分の歌を歌えるようになる。柳原研究員らは、父鳥の歌を学習することで幼鳥の脳内のどこで、どのように記憶が形成されるかを調べた。

研究結果について会見する(右から)柳原真研究員、矢崎―杉山陽子准教授=県庁
 柳原研究員らは聴覚情報を担う大脳聴覚野という領域に着目し、神経細胞の活動を計測した。父鳥の歌を聴いたことのない幼鳥の神経細胞はさまざまな歌に反応したが、父鳥の歌を学習した幼鳥では父鳥の歌にだけ強く反応する神経細胞が発見された。父鳥の歌を学習することで、大脳聴覚野の神経細胞が変化し、聴いた歌の記憶を担う神経細胞が現れるという生理学的証拠を初めて示したことになるという。

 また、活動を抑制する神経伝達を遮断すると、覚えた父鳥の歌以外にも反応するようになり、柳原研究員は「記憶を担う細胞ができる過程では、抑制系の神経回路が重要な役割を果たすと考えられる」とした。

 研究成果について柳原研究員は「発達期の経験によって脳の神経回路が形成され組み変わっていく仕組みの解明につながる。子どもの脳が健やかに発達するための手掛かりが得られると考えている」と話した。
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-312786.html

幼鳥の脳、親の歌だけ区別 沖縄の大学グループが解明【朝日新聞デジタル2016年7月5日】
キンカチョウの親子。左から幼鳥、父鳥、母鳥=沖縄科学技術大学院大提供
 歌を学習するキンカチョウという鳥が、親の歌だけを区別して覚える仕組みを沖縄科学技術大学院大学のグループが解明し、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表した。幼鳥は親の歌を聴いた後、脳内の聴覚を担う神経が他の歌に反応しなくなっていた。「聴く」経験が記憶され、学習につながることを脳の観察で実際に確かめた。

 キンカチョウのオスは、メスを引きつけるため個体ごとに違う歌をさえずる。それぞれの歌は子どもに引き継がれるが、詳しい仕組みは分かっていなかった。

 柳原真研究員(脳科学)らは、生後50日程度の幼鳥の脳に電極を埋め込み、スピーカーでいろいろな歌を聴かせた。

 ログイン前の続き聴覚を担う神経は最初、すべての歌に反応していたが、親の歌を聴いた後は他の歌に反応しなくなった。さらに、周囲からの情報伝達の影響を調べるため、親の歌を聴いた後に、神経活動を抑える情報伝達を薬で止めてみた。すると、聴覚を担う細胞は、再びすべての歌に反応するようになった。

 この結果から、幼鳥が親の歌を学習できるのは、聴いた歌を神経で記憶したうえで、他の歌に反応しないように神経活動を抑えているからだとわかった。柳原さんは「学習の仕組みの全容解明につなげたい」と話している。(野中良祐)
http://www.asahi.com/articles/ASJ7544S4J75ULBJ00B.html

【神経科学】鳥のニューロンはボイストレーナーのさえずりに応答する【natureasia.com2016年6月22日】
キンカチョウの幼鳥の脳内にある特定のニューロンは、チューターと呼ばれる成鳥(通常は父鳥)の歌(さえずり)に選択的に応答するが、他の成鳥の歌には応答しないという研究結果について説明する論文が掲載される。この結果は、鳥類の歌関連の記憶と早期学習の形成の基盤となる神経機構に関する手掛かりとなっている。

キンカチョウの幼鳥は、成鳥のチューターの歌を記憶し、正確に模倣することによって歌を歌えるようになることが知られている。この過程で必要なのは、幼鳥にとってのチューターの歌の特異的な記憶が形成されることだ。しかし、この記憶された歌に関連する神経活動パターンを示す直接的な証拠は見つかっていない。

caudomedial nidopallium(NCM)は、幼鳥の歌の学習に関係すると考えられている脳領域だが、今回、沖縄科学技術大学院大学の杉山(矢崎) 陽子(すぎやま(やざき)・ようこ)の研究チームは、20羽の雄のキンカチョウの幼鳥が歌を学習する前と歌を学習している際のNCMにおける神経活動と同齢のキンカチョウ(対照群)のNCMにおける神経活動を記録した。これらのキンカチョウには9種類の歌の刺激を与えて、NCMにおける神経応答を測定した。これらの歌の刺激には、同種の別の個体の歌や別の種の個体の歌が含まれていた。9種類の音刺激のうち、チューターの歌を聴いた後にわずかな数のニューロンの活動の上昇(いわゆる「発火」)が認められたが、その他の8種類の音刺激に対してはそのような応答が認められなかった。また、この研究チームは、9種類の歌の刺激を受けた後に歌の刺激に対する神経応答が全般的に増強し、この神経応答が神経回路(GABA作動性回路)と睡眠に依存していることも明らかにした。

こうした歌選択的ニューロンが他の脳領域と相互作用して鳥類の発達段階における歌学習を誘導する過程を明らかにするには、さらなる研究が役立つと考えられる。また、鳥類の歌システムを研究することで、ヒトの言語獲得に関する新たな知見が得られる可能性もある。
http://www.natureasia.com/ja-jp/research/highlight/10754

キンカチョウ 父子相伝 さえずりの秘密解明【毎日新聞2016年6月22日】
キンカチョウの親子。右から母親、父親、オスのひな=沖縄科学技術大学院大提供

大脳聴覚野の神経細胞の活動状態の変化。父親の歌声を聞いて学習したひなのグループは学習後、親鳥の歌のみに反応する神経細胞が生じた=沖縄科学技術大学院大提供
 キンカチョウのひながオスの求愛のさえずりを父親の歌声を聞いて覚える脳のメカニズムを、沖縄科学技術大学院大の柳原真・研究員(脳科学)らのチームが明らかにし、21日付の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズで発表した。ひなの大脳にある聴覚野の神経細胞の一部が、1週間ほどで父親の歌声のみに反応するように変わるという。

 チームは、ひなが自由に動ける状態のまま脳細胞の活動量を計測できる特殊な装置を使い、父親と一緒にいさせた20羽と、父親と離した5羽とで聴覚野の神経細胞の活動量を比べた。その結果、20羽のひなで、最初は他の鳥の鳴き声や雑音にも反応していた神経細胞のうち1割強が、父親の歌声を聞かせたときのみ活動するよう変化した。約1週間一緒にいさせれば変化は生じたという。一方、5羽の方ではそうした変化は起きなかった。

 キンカチョウは生後60日ごろまでに父親の歌を聞かせなければ上手に歌えなくなることが知られている。柳原研究員は「幼少時に脳に刻まれ記憶した父親の歌を手本に練習しているようだ。今後練習時の脳内の変化を調べたい」と話す。【須田桃子】
http://mainichi.jp/articles/20160622/k00/00m/040/130000c

http://archive.is/QjdMj
http://archive.is/mdZWQ
http://archive.is/shgF0
http://archive.is/rcAxO
posted by BNJ at 22:22 | Comment(0) | 愛玩鳥/飼い鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブッポウソウの子育て観察 庄原【中国新聞アルファ2016年7月7日】

米花さん(奥左)と一緒にブッポウソウを観察する八幡小の児童
 庄原市東城町の八幡小3、4年生7人が6日、同小で、地域に飛来する夏鳥ブッポウソウを観察した。
(ここまで 47文字/記事全文 292文字)
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=262719&comment_sub_id=0&category_id=110

http://archive.is/6hDua
posted by BNJ at 22:19 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

迷鳥アネハヅルを発見、男性驚き 小浜の田んぼにたたずむ【福井新聞ONLINE2016年7月8日】

福井県小浜市府中に飛来したアネハヅル=7日(赤間善男さん撮影)

 福井県内では、まれにしか見ることができないアネハヅル1羽が7日、同県小浜市府中の田んぼに飛来した。青みがかったグレーの羽が美しい鳥で、発見した男性は「変わった鳥がいると思った。びっくりした」と話している。

 見つけたのは、日本野鳥の会県嶺南ブロックのメンバー赤間善男さん(72)=同市。同日午後5時半ごろ、野鳥観察をしていたところ、麦刈り後の田んぼにたたずんでいるのを見つけた。

 県自然保護センターによると、アネハヅルはツル類の中で最小とされ、チベット高原で繁殖し、ヒマラヤ山脈を越えてインドなどで越冬するという。迷い鳥だとみている。
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/99391.html

http://archive.is/9g8IC
タグ:アネハヅル
posted by BNJ at 22:17 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オオタカ大空へ 福島・水林自然林で3年ぶり営巣【福島民報2016年7月8日】

 福島市荒井の水林自然林で3年ぶりにオオタカが営巣し、ひな3羽が立派に成長して巣立ちの時を迎えようとしている。
 オオタカは、タカ目タカ科、中型の種で国内に生息するタカ類の代表格。雄は体長約50センチ、雌は体長約60センチで翼を広げると約100センチ〜130センチになる。
 今年3月にイヌシデの古木に巣作りする姿を見つけ見守ってきた管理事務所の高橋勝美さん(74)によると、6月上旬に3羽のふ化を確認した。
 産毛が抜け、親鳥と同じ精悍(せいかん)な顔つきとなり、最近は巣の上で盛んに羽を動かしたり近くの枝に飛び移ったりして、飛び立つ日に備えている。
http://www.minpo.jp/news/detail/2016070832614

http://archive.is/kUE6Y
タグ:オオタカ
posted by BNJ at 22:15 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

希少種繁殖・保護支援へ=動植物園の認定制度新設−環境省【時事ドットコム2016年7月7日】(トキ/既報関連ソースあり)

 希少種の繁殖や保護に取り組む動植物園を後押ししようと、環境省は新たに認定制度を設ける方針を固めた。地方自治体が設置する動植物園は、入園料をはじめとする収入だけで運営が成り立つケースが少ないという実情を考慮。認定施設への助成や規制緩和といった支援策を用意する。
 有識者で構成する検討会や、中央環境審議会(環境相の諮問機関)で制度の詳細を詰め、2017年の通常国会に種の保存法改正案を提出したい考えだ。
 同法は、研究や繁殖目的で許可を得た場合などを除き、希少種の捕獲や譲渡を禁止。国内希少種としてトキやイリオモテヤマネコを、国際希少種としてジャイアントパンダやトラを指定している。
 新制度では、これらの繁殖や保護を行う動植物園を認定。財政的に支援するほか、(1)繁殖目的の譲渡を国の許可なしに行えるようにする(2)専門家を派遣したり、同じ種の繁殖に取り組む関係者をつなぐネットワークを整えたりする−ことを想定する。認定に当たっては、5年程度の飼育・栽培計画の策定などを求める方向で検討する。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016070700600&g=eco

http://archive.is/VBPe4
(教えて)動植物園の新しい認定制度、どういうものなの?【朝日新聞デジタル2016年4月19日】
タグ:トキ

会心の一枚:記者コラム 窓【中日新聞2016年7月6日】(コハクチョウ)

 夕暮れ時のオレンジ色の光の中、水面を泳ぐコハクチョウの群れを捉えた十年前の一枚の写真。しばらくして「えっ」と思い、何度も見返した。

 加賀市内で野鳥の写真を二十年以上撮影している男性の作品展を取材した時、美しさに目が奪われ、その写真の持つ意味を理解するのに時間がかかった。撮影場所は同市の柴山潟内の水面。コハクチョウは近年でも潟周辺の干拓地に飛来するが、潟内部にはまず来ないのだ。

 以前の取材で、それを知っていたので、撮影者に「これ、すごいですね」と言うと、彼も「こんな光景を見たのはこの時だけ」と答えた。彼が過去に撮影した多くの光景が、環境悪化などで今では見られない。作品展で彼はそれを訴えたかった。会心の一枚。彼の寂しさが伝わってきた。 (古田秀陽)
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/toku/mado/CK2016070602000218.html
posted by BNJ at 22:06 | Comment(0) | 鳥類コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鳥獣被害額5年連続減 上伊那【長野日報2016年7月6日】(カラス/鳥類)

県上伊那地方事務所林務課は5日の野生鳥獣保護管理対策協議会で、2015年度の野生鳥獣による上伊那地域の農林業被害額を、前年度比100万円減の1億1100万円余と報告した。5年連続で減少しており、直近9年間でピークだった2007年度の2億1700万円余から、ほぼ半減した。同課は、ニホンジカを中心とした捕獲や防護柵設置が進んだことなどが、奏功しているとみている。

林業被害は、前年度比300万円減の2000万円余で減少傾向が続く一方、農業被害は100万円増の9000万円余で、ほぼ横ばいながらも増加に転じた。加害鳥獣別の被害額は、ニホンジカが4400万円で、全体の約4割を占めた。次いで、カラスなどの鳥類3100万円、ニホンザル1600万円など。前年度と比べると、ニホンジカや鳥類が、それぞれ約500万円ずつ増加し、ニホンザルが約800万円減少した。

市町村別では、伊那市が3700万円、箕輪町3200万円、辰野町1600万円など。伊那市ではニホンジカによる被害が過半数を占めており、箕輪町では鳥類による被害が目立っている。

各市町村では農林業被害を防止するため、有害鳥獣捕獲を積極的に推進している。15年度のニホンジカの捕獲実績は6284頭(目標6170頭)。捕獲目標数を大幅に増加させ、被害額が減少し始めた11年度以降、5年連続で年間6000頭以上を捕獲してきた。県が示した今年度捕獲目標は3141頭。猟友会などからは「昔に比べ、目撃回数が減っている」との声があるといい、県は今年度、伊那市長谷の国有林で、ニホンジカを効率的に捕獲するためのモデル事業を実施する方針。

協議会では、ニホンザルの捕獲目標を、前年度比30頭増の625頭とすることを承認した。
http://www.nagano-np.co.jp/articles/5418

http://archive.is/xlEnR
県、鳥獣対策さらに 被害額過去15年で最少【大分合同新聞2016年6月8日】
posted by BNJ at 22:03 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする