2016年07月09日

ライチョウ ヒナ3羽死ぬ /長野【毎日新聞2016年7月9日】(スバールバルライチョウ/大町山岳博物館/既報1ソース)

 大町市立大町山岳博物館は8日、昨年から飼育していたスバールバルライチョウ7羽のうち、3羽が死んだと発表した。原因を調べている。同館の別棟でニホンライチョウのひな4羽の人工飼育に取り組んでおり、影響が出ないよう、衛生管理や防疫を徹底する。

 同館によると、6日に2羽、7日に1羽が死んだ。スバールバルライチョウは北極圏に生息。飼育繁殖技術確立のため、富山市ファミリーパークなどから提供され、飼育していた。短期間に続いて死んだ例はないという。【小川直樹】
http://mainichi.jp/articles/20160709/ddl/k20/040/193000c

スバールバルライチョウ3羽死ぬ…大町【読売新聞2016年7月9日】
 大町市の大町山岳博物館は8日、人工飼育中のスバールバルライチョウ7羽のうち3羽が死んだと発表した。6日午前9時頃、ライチョウ舎を見回りした際に2羽が死んでおり、7日にも1羽が死んでいるのを見つけた。死因はわかっていない。

 同博物館は昨年6月から、ニホンライチョウの飼育繁殖技術の確立を目的に、近縁亜種のスバールバルライチョウの人工飼育に取り組んでいる。死んだ2羽は昨年6月に富山県の富山市ファミリーパークから来たもので、別の1羽は同年7月に同博物館で卵から孵化ふかしたものだという。

 同じライチョウ舎で飼育中の4羽に異常はなく、別棟にいる国の特別天然記念物・ニホンライチョウのヒナ4羽も元気だという。同博物館は「ほかのライチョウに影響がないよう、衛生管理、防疫体制を徹底する」としている。
http://www.yomiuri.co.jp/local/nagano/news/20160708-OYTNT50066.html

http://archive.is/haFxA
http://archive.is/DX76Y
ライチョウひな4羽、元気です 残りの卵2個も無事ふ化【信濃毎日新聞2016年7月2日】
ライチョウのひな1羽死ぬ 大町山岳博物館【中日新聞2015年7月25日】(スバールバルライチョウ)

落とし物増加、警視庁困った 昨年、過去最多378万件 傘返還、わずか0.7%【朝日新聞デジタル2016年7月9日】(インコ114羽)

届けられた傘が保管庫を埋め尽くしている=東京都文京区の遺失物センター
 東京都内の落とし物が増え続けている。警視庁に届けられた拾得物は昨年1年間で378万件を超え、過去最多を更新。梅雨のこの時期、増えるのは電車に置き忘れられた雨傘だ。傘を取りに来る人は1%に満たず、保管場所に困る警視庁は「忘れっぱなし」に手を焼いている。

 200坪のフロアで、鉄柵に囲まれたワゴンにログイン前の続きギチギチに詰められた傘は約9万本。東京都文京区にある警視庁遺失物センターの保管庫には、落とし主が現れるのを待つ傘であふれている。

 昨年1年間に届けられた傘は約43万本。「ひと雨3千本」とも言われ、梅雨の時期は最も多くの傘が持ち込まれる時期でもある。電車での置き忘れが多く、保管庫では鉄道会社ごとに分けて預かっている。

 センターによると、置き忘れた傘を取りに来る人はほとんどいない。返還率は0・7%といい、携帯電話の82%、現金の73%、財布の64%と比べて極端に低いのが現状だ。傘は、法律上の保管期限の3カ月を過ぎれば鉄道会社に戻す。JR東日本では、戻ってきた傘は一部を売却し、残りは処分するという。

 都内の拾得物の届け出は近年、過去最多を更新し続けている。昨年の拾得届は1989年の128万件から3倍近くに増加。「モバイル化」が進み、携帯電話やゲーム機などの落とし物が急増したのも一因だ。

 センターの保管庫は満杯状態で、現在は保管スペースを約4割広げるための改修工事を進めている。増え続ける落とし物に、遺失物センターの須賀隆所長は「あらゆる物が安く手に入るようになり、物を大切にする気持ちが薄れていることが背景にあるのではないか」と分析する。

 ■現金34億円、「落とした」80億円

 「現金」の落とし物もかなりの額だ。昨年1年間に拾われて届けられたのは約34億2千万円で、バブル期だった1990年の約35億500万円、91年の約34億3800万円に次ぐ3番目の多さだった。

 一方、「落とした」という届け出も約80億円に上った。都内では1日平均で2200万円が落とされ、930万円が拾われた計算になる。須賀所長は「なくした現金の4割が届けられるということは、ほかの国より東京は安全で安心だと言えるかもしれません」。

 落とし物は、届けられて3カ月後までに落とし主が見つからない場合は拾った人に所有権が移る。拾った人がその後2カ月間に受け取らなかった場合や、所有権を放棄した場合は都のものになるという。

 ■犬・インコ…お骨も

 落とし物の内訳で最も多いのは、免許証などの「証明書類」で50万2943件。帽子や手袋などの「衣類履物類」が46万1559件、次いで「傘」と続く。

 動物も少なくない。昨年は犬528匹、猫165匹に加え、インコ114羽、カメ80匹が届けられた。ヘビやトカゲ、イグアナといった珍しい爬虫(はちゅう)類もいる。動物は一時的に警察署などで世話をする。犬や子猫は、落とし主や引き取り手が見つからなければ動物愛護相談センターに引き取られることもあるという。

 珍しいものとして、昨年は賃貸住宅内に置き忘れた「お骨」も。遺骨を捨てれば死体遺棄罪にあたる可能性もあるため、経緯を詳しく調べる必要がある。だが、このときは事件性が確認できず、持ち主も現れなかったため、自治体の無縁墓地に納骨したという。(遠藤雄司)
http://www.asahi.com/articles/DA3S12451526.html

http://archive.is/STSN8
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猿尾滝に「幸せ」運べ 御滝社 オオルリのひな巣立つ【日本海新聞2016年7月9日】

 「幸せの青い鳥」とも呼ばれるオオルリが、日本の滝百選の一つ猿尾滝(兵庫県香美町村岡区日影)の社の中に巣を作り、ひなが巣立った。成長を温かく見守った住民は「申(さる)年の今年は、滝にとっても縁起の良い年。幸せを運んでもらい、もっといい年になりそう」と珍客の来訪を喜んだ。

社の中に作られたオオルリの巣。縁起の良い出来事に、住民は猿尾滝周辺がにぎわうよう祈っている(親鳥オスの写真は、豊岡市立コウノトリ文化館の高橋信副館長提供)=コラージュ
 遊歩道沿いにある「御滝社」は、地元などが「観光名所として有名になるように」との願いを込め、2006年に建てた。高さは約1・5メートル。社の中にはコケで作られた巣が残っている。見つけたのは区長の西村一正さん(65)。6月17日にいつものように遊歩道の清掃に訪れ、社に手を合わせた際に「ピピッ」という鳴き声でひな4羽に気が付いたという。

 オオルリはスズメ目ヒタキ科で、大きさは約15センチ。夏鳥として日本に飛来し繁殖。冬季は中国南部や東南アジアで越冬する。体色は雄が鮮やかな青色、雌は茶色。「ピールーリー」と高く長い鳴き声が特徴で、コマドリ、ウグイスと並ぶ日本三大鳴鳥でもある。

 但馬野鳥の会の会員、黒田益生さん(60)によると、オオルリは夏に同地区の高原や森林に飛来するが、通常高い場所で過ごすため、姿を見掛けるのはまれ。今回のような低い位置に巣を作るのは珍しいという。

 西村さんは「とてもかわいかった。元気よく巣立ったが、また遊びに来てほしい。10日には猿尾滝の祭りも控えている。地域に幸福とにぎわいを運んでくれると願っている」と話した。(松本妙子)
http://www.nnn.co.jp/news/160709/20160709052.html

http://archive.is/Rhw7P
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県内初の繁殖成功記録 水鳥カンムリカイツブリ【岩手日報WebNews2016年7月9日】

 盛岡市と雫石町にまたがる御所湖で希少な水鳥カンムリカイツブリの繁殖成功を県内で初めて記録したとして、日本野鳥の会もりおか(中村茂代表)と北上川ダム統合管理事務所(佐藤伸吾所長)は8日、湖を利用する人に配慮を促す看板を設置した。

 看板は湖畔や周辺の観光施設など約10カ所に設置。同事務所御所ダム管理第三課の八重樫弘課長は「湖の利用は自由だが、自然の営みにも配慮しマナーを守ってほしい」と呼び掛けた。

 カンムリカイツブリは体長約50センチで、頭部の飾り羽根が特徴。多くはロシアのバイカル湖などで繁殖し、国内ではこれまで10件ほどの繁殖例が報告されていた。県内には冬季に少数が飛来。御所湖周辺では2013年から巣で卵を抱く親鳥の姿が記録されていたが、荒天などが影響して短期間で失敗に終わり、ひな鳥の姿を捉えた写真も公開されてこなかった。

 今春飛来したつがいは、無事にひな鳥を誕生させた様子が複数の観察者に確認されたことから、同会は「県内初の繁殖成功例」と判断した。撮影を続けている同会の四ツ家孝司さん(60)は「御所ダムは餌となる小魚が豊富。来年以降も定着し、いつか希少種ではなくなる日が来てほしい」と願う。

【写真=御所湖を泳ぐカンムリカイツブリの親子=6月4日午前(日本野鳥の会もりおか・四ツ家孝司さん提供)】
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20160709_6

http://archive.is/7G9HF
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ツノメドリ青森初確認 論文集に【デーリー東北2016年7月9日】(他1ソース)

青森県で初めて観察されたツノメドリ(安藤一次さん撮影)=2015年8月撮影

 7月に発行された、日本野鳥の会の論文集「ストリクス」第32号に、青森県で初確認となるツノメドリの記事が掲載された。昨年8月に六ケ所村のむつ小川原港で会員の安藤一次さん(63)=三沢市=と一戸一晃さん(59)=同村=がカメラに収めた。
http://www.daily-tohoku.co.jp/news/kita_ar/20160709/201607090P146962.html

むつ小川原港でツノメドリ撮影、県内初記録【Web東奥ニュース2016年7月9日】
むつ小川原港付近で羽を広げるツノメドリ=2015年8月29日、一戸さん撮影
 日本野鳥の会会員の安藤一次さん(63)=三沢市=と一戸一晃さん(59)=六ケ所村=が、2015年8月に六ケ所村のむつ小川原港付近で観察・撮影したツノメドリが、県内初の記録だったことが分かった。2人が執筆した論文が、今月発行の日本野鳥の会の論文集「Strix(ストリクス)」第32号に掲載された。
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2016/20160709015394.asp

http://archive.is/vppmm
http://archive.is/hZh0Y
タグ:ツノメドリ
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ビル・ゲイツ氏、アフリカに鶏10万羽寄贈 貧困層を支援【CNN.co.jp2016年7月5日】(既報関連ソースあり)

ビル・ゲイツ氏が、アフリカのサハラ以南などの貧困国に鶏10万羽を寄贈する
(CNN) 米マイクロソフトの共同創業者で慈善事業家のビル・ゲイツ氏が、貧困に苦しむアフリカのサハラ以南などの国に鶏10万羽を寄贈すると表明した。
鶏は簡単かつ安価に飼育でき、自分たちの食用にして子どもたちの健康を保つことも、女性が売って家計の足しにすることもできるとゲイツ氏は説き、極度の貧困状態にある家庭でも、鶏を育てて売れば貧困から抜け出せると説明。鶏40羽で年間1000ドル(約10万円)を超す収入が得られ、極度の貧困ラインとされる年収700ドル(約7万円)を上回ると試算している。
ゲイツ氏は、サハラ以南の遠隔地の農家などを支援して、ワクチン接種済みの鶏の改良種を飼育する世帯を現在の5%から30%に引き上げるという目標を打ち出した。
鶏は慈善団体のヘファー・インターナショナルを通じて寄贈。同団体が繁殖などの指導も行う。
ただしこのプロジェクトに対しては、ごく一部の人の助けにしかならないという意見もある。好意的な反応ばかりではなく、プロジェクトの対象とされた南米のボリビアは、申し出を退けた。
http://www.cnn.co.jp/tech/35085344.html

http://archive.is/eCna7
ビル・ゲイツ氏が貧困支援で途上国にニワトリ10万羽寄付 「無礼だ」と反発も【産経ニュース2016年6月17日】
世界の雑記帳 ビル・ゲイツ氏が途上国に鶏10万羽寄付、養鶏業支援で貧困撲滅へ【毎日新聞2016年6月9日】
タグ:ニワトリ
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コウノトリの一生、千人の演舞で表現 豊岡で8月【神戸新聞NEXT2016年7月9日】

コミュニティダンスを演出する北村成美さん=豊岡市本庁舎
 豊岡青年会議所は、8月27日、但馬空港(兵庫県豊岡市)で開くイベント「つながるとよおカーニバル」で、コウノトリの一生をイメージした市民らによるダンスを計画している。総勢千人で作り上げる作品で、参加者を募っている。

 近畿などで活動する振付家・ダンサーの北村成美(しげみ)さんが演出を担当。ふ化して成長していく様子などを3部構成で表現するという。簡単な動きの繰り返しが中心となり、特別な技術などは要しない。

 コミュニティダンスと呼ばれる演舞で、盆踊りのようにダンサーと観衆に明確な区別がない。その場で参加することもでき、見よう見まねで一緒に踊るなどする様子も作品にしていく。

 練習に加えて、市民からのアイデアを取り入れるため、7月9日〜8月7日、旧市町ごとにワークショップを開く。参加無料。北村さんは「千人もの人が一つになって踊る経験は言葉にできない思い出になる」と参加を呼び掛けている。

 豊岡市民プラザTEL0796・24・3000

(秋山亮太)
http://www.kobe-np.co.jp/news/tajima/201607/0009266677.shtml

http://archive.is/ou35x
タグ:コウノトリ
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野生動物、瞬間の美 嶋田忠さん主催、写真コンテスト展 千歳【どうしんウェブ2016年7月9日】

展示会場で作品を紹介する主催者の嶋田忠さん
 【千歳】日本の野生動物写真の第一人者で、千歳市在住の写真家嶋田忠さん(67)主催の「第1回フォトコンテスト展」が嶋田忠ネイチャーフォトギャラリー(蘭越90)で開かれている。肉眼では見えない野鳥の一瞬の動きなどをとらえた快作が並び、来館者の関心を引いている。

 コンテストは、千歳の森から赤道直下のジャングルまで国内外で長年、撮影に取り組む嶋田さんが、表現活動の励みにしてもらおうと企画した。森林に面した嶋田さんのギャラリーにある「撮影小屋」で撮った写真が対象だ。全国のアマチュア写真家から121点の応募があった。入賞は40点で、このうち千歳、恵庭市民の作品は6点だった。

 同展では、入賞作を中心に約50点を展示した。最優秀賞は江別市の坂本千恵子さん。カワラヒワが曲芸飛行するように池の水面に向かって飛ぶ姿を写した。どの入賞写真も、決定的瞬間を狙って長時間、レンズをのぞき続けた苦労が伝わる作品だ。嶋田さんは「全国展レベルの優れた作品もあり、在野の才能に驚かされた」と話す。

 会場には、嶋田さんと共に審査員を務めた札幌在住の写真家山本純一さん、北海道新聞社釧路報道部写真課の茂忠信編集委員の作品も並ぶ。9月4日まで。第2回コンテストの作品を募集中で、締め切りは来年5月。問い合わせは同ギャラリー(電)29・3410へ。(酒井聡平)
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/sapporo/1-0291226.html

http://archive.is/bfb0S
野鳥 躍動の一瞬撮る 千歳の嶋田さん主催 初のコンテスト 最優秀に坂本さん(江別)【どうしんウェブ2016年6月14日】
posted by BNJ at 11:27 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする