2016年07月13日

恐竜、吠えてなかった? ハトと同じ「クークー声」説が浮上【CNN.co.jp2016年7月13日】

牙をむいての恐ろしげな咆哮は映画の中だけ?=KPAX
(CNN) 恐竜の鳴き声といえば映画「ジュラシック・パーク」に登場するような恐ろしげな吠え声を思い浮かべるかもしれないが、実際の鳴き声はハトのような「クークー」声だった――。テキサス大学の研究チームがそんな説を学術誌に発表した。
研究チームが恐竜を祖先とする鳥類の鳴き声の進化を調べた結果、現代のハトのような口を閉じた発声法は、鳥類や恐竜、ワニを含む主竜類の間で何度も進化を遂げていたことが判明。口を閉じて発声するのは、ハトと同程度かそれより大型の動物に限られることも分かった。
ハトなどの「クー」という鳴き声は、のど部分にある皮膚を通じてくちばしを閉じたまま発声される。大型鳥類では、繁殖期のダチョウがこの鳴き声を出す。
恐竜の鳴き声の解明につながる化石は見つかっていないものの、恐竜の多くは、恐らく繁殖期は鳥のようにクークーと鳴いていたと研究チームは推測する。
「これでジュラシック・ワールドはずいぶん違う様相になった。恐竜は羽毛が生えていただけでなく、多くはのどを膨らませ、口を閉じて低い鳴き声を立てていた可能性がある」と研究者は解説している。
http://www.cnn.co.jp/fringe/35085811.html

http://archive.is/XByuP

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アニメ映画『コウノトリ大作戦!』が日本公開決定!【朝日新聞デジタル&M2016年7月13日】

『トイ・ストーリー』や『ファインディング・ニモ』などピクサー作品を手がけてきたアニメーター、ダグ・スウィートランドが監督を務める新作アニメーション映画『コウノトリ大作戦!』が11月に公開されることが決定し、特報映像が公開になった。本作は、昔から“赤ちゃんを運ぶ幸運の鳥”といわれるコウノトリが“赤ちゃんお届け大作戦”に挑むアドベンチャー作品だ。

公開された特報映像

本作の主人公ジュニアは、宅配便会社で働くコウノトリ。しかし、彼が働くコウノトリ宅配便社は、ある事件をきっかけに、赤ちゃんのお届けを禁止し、小包の配達など売上重視の方針を採っていた。しかし、ある日、思わぬ手違いから誕生した人間の赤ちゃんと対面したジュニアは、赤ちゃんの可愛さにメロメロになり、会社に内緒で危険に満ちた“赤ちゃんお届けの旅”にでる。

ポスタービジュアルにはキュートな赤ちゃんを口にくわえ、空を飛ぶジュニアの姿が描かれており、特報映像には、弟をほしがる少年ネイトや、「赤ちゃんのお届けは禁止」を通達するコウノトリ宅配便の社長、ジュニアと一緒に行動する女の子・チューリップ、“赤ちゃん好き”のオオカミたちなど主要キャラクターが登場。次々に起こるおかしなトラブルに巻き込まれながらジュニアは無事に“赤ちゃんと幸運”を運べるのか? ワクワクする冒険が描かれることになりそうだ。

『コウノトリ大作戦!』
11月3日(木・祝)全国ロードショー!!
http://www.asahi.com/and_M/interest/entertainment/Cpia201607130003.html

http://archive.is/tUFEU
タグ:コウノトリ
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連載:NYタイムズ 世界の話題 不審ドローン オランダ流の意外な対処策【朝日新聞デジタル2016年7月13日】(鷹匠)

「ドローン狩り」のために飛び立つタカ=Andrew Testa/(C)2016 The New York Times

 翼で風を切りながら、曇り空を優雅に飛ぶタカが、狙いを定めた獲物に爪を立てて襲いかかる。しかし、標的は別の鳥ではない。ドローン(小型無人機)だ。鈍い金属音をさせてドローンをつかんだタカは、地上に舞い降りた。

 オランダ西部のカトウェイクにある、今は使われていない軍事基地の飛行場で、タカのような猛禽(もうきん)類の本能をドローン対策に活用するための訓練が行われている。ドローンの数は激増しており、航空機の妨害や刑務所への禁制品の運び込み、上空からの監視、イベント会場などでの危険飛行といった問題を引き起こすケースがあるからだ。

 ヨーロッパ諸国などの治安担当者たちは、テロリストがドローンを悪用するのではないかという懸念を抱いていており、この5月にフォルケンブルグ海軍航空基地で行われたドローン対策実験に集まった。オランダ警察の警視正マーク・ウィブスも参加していた。彼は「とても有望」な試みだと感想を述べ、ドローン対策での猛禽類の活用は最終的な実験判定を経て間もなくオランダで実用化されるだろうと話した。イギリスのロンドン警視庁も訓練した鳥の活用を検討しているという。

 ログイン前の続きオランダ当局は、他にもいくつかのドローン対処策を試みている。ドローンが発信する電子信号を妨害する方法や、防御用のドローンから標的のドローンにネットを投げて確保する方法、あるいは大粒の散弾で撃ち落とす方法などである。

 タカなどの猛禽類を訓練して活用する方法には、標的のドローンを安全無事に地上まで運べるという利点がある。上空でドローンを壊せば、危険が地上にまで及びかねない。

 「私たちは飛行場などの周辺で何度も事故を目撃してきた。誰かがドローンを使って何らかの攻撃を仕掛けるかもしれないので、そうした事態への備えをしておきたい」とウィブスは言う。

 今回のプロジェクトを考え出したのは、安全対策コンサルタントのショアド・フォホンドーンで、「たいがいは、最もクレージーなアイデアが一番よく機能する」と言っている。不審なドローンへの対処策を考えていた時に思いつき、共通の友人を通して、経験豊かなバード・ハンドラー(鳥の調教師)のベン・デケイジャと連絡をとりあった。

 二人は試行を重ね、ハーグに拠点を置く「ガード・フロム・アバーブ(Guard From Above=上空からの警戒)」という会社を立ち上げ、2014年の後半、オランダ警察に話を持ちかけた。フォホンドーンらは、「ハイテクの問題をローテクで解決する」方法を提供できると当局に訴えたのだ。

 タカがうまく仕事を成し遂げれば、ごほうびに肉の塊を与える。心配なのは、タカが標的に近づいた時にドローンのプロペラで深刻な傷を負うかもしれないということ。だから、何よりもタカの安全に気を配っており、フォホンドーンによると、タカの爪はもともとウロコ状の膜で保護されているが、そこにカバーを付け加えることを検討している。ウィブスは、安全策としてタカの爪に手袋のような覆いを付ける工夫も考えていると言う。

 フォホンドーンは米同時多発テロ事件が起きた2001年9月11日の週に、たまたまニューヨークを訪れていた。それが安全対策問題への関心を一層深めることになった

 「すごく衝撃的な経験だった」とフォホンドーン。「以来、ずっと何かしたいと思ってきたが、今回の方法は、少しでも世界を安全にすることに役立つと思う」と彼は言うのだ。

 英ケント大学ロースクールの講師アラン・マッキーナは、タカなど猛禽類の活用で、どこまでドローンの不正使用を抑止できるか疑わしいとみる。それでも彼は、解決の一手段になるであろうことは認めている。

 「特定の場所で四六時中、タカを放していられるわけではない」。マッキーナはそう指摘しながらも、野外での音楽フェスティバルのようなイベント会場で使えるかもしれないと付け加えた。

 一方、フォホンドーンは、危険性が高い場所に何匹かのチームにしたタカを待機させておくこともできると言う。日没後、暗闇でドローンを飛ばすのは難しいだろうが、そうした場合でも、夜でも飛翔(ひしょう)できる猛禽類を使えると話している。(抄訳)

(Stephen Castle)

(C)2016 The New York Times(ニューヨーク・タイムズ)
http://www.asahi.com/articles/ASJ6F3J8WJ6FULPT001.html

http://archive.is/8jvuH
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山階芳麿賞の上田恵介氏、秋篠宮さまが表彰状贈る【朝日新聞デジタル2016年7月13日】(既報関連ソースあり)

 優れた鳥類の研究者や団体に贈られる山階芳麿賞(山階鳥類研究所主催、朝日新聞社共催)の第19回贈呈式が13日、東京都千代田区の霞会館であり、受賞した上田恵介・立教大名誉教授に、同研究所総裁の秋篠宮さまから表彰状や記念メダルが贈られた。

 フィールドワークを通じた鳥類の行動生態学分野における研究などの功績が評価された。

 9月24日には、上田氏らによる記念シンポジウムが東大弥生講堂で行われる。
http://www.asahi.com/articles/ASJ7D4145J7DULPI004.html

http://archive.is/30nEi
MEMO 山階芳麿賞に上田恵介氏【毎日新聞2016年7月7日】
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ムクドリ糞害に“奥の手” 千葉市中央区、街路樹剪定し「丸裸」に【産経ニュース2016年7月13日】(ムクドリ関連既報まとめあり)

 千葉市中央区の千葉都市モノレール葭川公園駅や千葉パルコの周辺で12日、街路樹の大規模な剪定(せんてい)作業が始まった。周辺は千葉中心部ながらムクドリによる糞(ふん)害が長年の悩みの種となっており、「丸裸」になった姿に近隣住民らからは期待の声が上がった。

 市自然保護対策室によると、同所では約10年前から、ケヤキなどが数千羽に上るムクドリのねぐらと化し、路上が白く埋め尽くされるほどの糞害がある。同室にも苦情が寄せられているという。

 剪定はこれまでも随時行われていたが、今回は環境管理の一環として根元から切り落とされた。市中央・美浜土木事務所は「かなり思い切った剪定。ムクドリの被害軽減につながればいい」と話す。作業は週内にも終える予定という。近所の主婦(58)は「夕方に大群で飛んできて、鳴き声がうるさく、服に糞を落とされたこともある。いなくなると安心する」と歓迎する。

 だが、同室は同所からムクドリがいなくなっても、近隣に移動するだけで根本的解決にはならないと指摘する。担当者は「この場所のムクドリも、元々は近くの中央公園から追い出したものが飛来してきたとみられている。害虫を食べる益鳥でもあり、共生の道を探すしか手がないかもしれない」と話した。
http://www.sankei.com/region/news/160713/rgn1607130018-n1.html

http://archive.is/tuLKS
千葉)迷惑ムクドリ、タカが撃退 我孫子で作戦奏功【朝日新聞デジタル2016年2月25日】
福井)大名町交差点のムクドリ姿消す タカ作戦が奏功【朝日新聞デジタル2016年1月23日】
ムクドリ大群で大騒音被害 「爆竹ドカン」追い出し作戦【THE PAGE2015年10月29日】
ムクドリ撃退へ爆竹作戦 抜本解決ならず「根気よく対処」 長野【産経ニュース2015年7月30日】
ムクドリ:対策検討会 福井市中心部、タカ活用に効果 5月・130羽→7月・4羽 /福井【毎日新聞2015年7月29日】
ムクドリVS特殊波動方式音波機器−ハイテク機器の惨敗!?フン害に悩む姫路市、戦いは続く…【産経WEST2015年7月22日】
ムクドリ撃退へ「爆竹作戦」 長野市繁華街、大群再襲来に住民ら【産経ニュース2015年7月17日】
ムクドリもハトもタカが一喝 街の鳥害、鷹匠が救う【朝日新聞デジタル2015年6月22日】
ムクドリ大群、音波で一掃 姫路駅北フン害30年【神戸新聞NEXT2015年6月19日】
兵庫)JR姫路駅周辺にムクドリの大群 市の対策続く【朝日新聞デジタル2015年6月18日】
鷹匠ムクドリ駆除一役【YOMIURI ONLINE2015年5月23日】
福井市中心部、電飾点灯やタカでムクドリ対策【産経ニュース2015年5月19日】
天敵のタカでムクドリ撃退 福井市中心部で試行【中日新聞2015年3月21日】
長野市の「ムクドリ撃退作戦」成功 再来の可能性あり今後も警戒【産経ニュース2015年3月20日】
長野市にムクドリ大群、騒音やフン害…観光客への悪影響懸念【産経ニュース2015年2月28日】
ムクドリ撃退作戦、第2弾はロケット花火【YOMIURI ONLINE2015年2月27日】
ムクドリ撃退 天敵剥製で【YOMIURI ONLINE2015年2月25日】
ムクドリ大群 騒音とフン害【YOMIURI ONLINE2015年1月29日】
ムクドリ大群 福井を占拠【YOMIURI ONLINE2014年12月21日】
中心街のムクドリ防除、新装置で成果 浜松市「一掃は困難」【静岡新聞2014年12月9日】
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エトピリカ今年も飛来 繁殖期迎え根室沖に【どうしんウェブ2016年7月13日】

根室沖を飛ぶ夏羽のエトピリカ。鮮やかなオレンジ色のくちばしと目の後ろに垂れ下がる飾り羽が美しい
 【根室】絶滅危惧種の海鳥エトピリカが繁殖の時期を迎え、今年も根室沖に姿を現している。

 体長約40センチで、北太平洋に生息する。日本では夏の繁殖期にのみ、営巣地であるユルリ島やモユルリ島周辺など、道東の限られた地域で見ることができる。

 漁船から海鳥を観察する「落石ネイチャークルーズ」では、6月下旬からほぼ毎日エトピリカの姿を確認しているという。

 乗客たちはエトピリカが水に潜り込み、ひょっこりと顔を出すたびに歓声を上げた。長野県松本市から道内を旅行中の大野浩司さん(74)は「ユニークな顔の鳥で驚いた。たくさんの海鳥に会えて大満足」と話した。

 エトピリカは例年8月20日前後まで観察できる。詳細は同クルーズ(エトピリ館)(電)0153・27・2772へ。(金本綾子)
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/doto/1-0292532.html

http://archive.is/EPy4S
タグ:エトピリカ
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