2016年07月22日

県警、特殊詐欺防止訴え 携帯画面のオリジナル画像作る【徳島新聞2016年7月22日】

 徳島県警は、携帯電話の画面の背景に使う壁紙を通じて高齢者らに特殊詐欺被害の防止を呼び掛ける取り組みを始めた。生活安全企画課のほか、県内の13署ごとに啓発メッセージやイラスト、通報先を入れた壁紙用のオリジナル画像を作り、普段目にする携帯電話の画面に壁紙を設定してもらうことで被害の未然防止につなげる。

 既に生活安全企画課と、美馬、鳴門、小松島、徳島西の4署が壁紙用の画像を作った。美馬署が作った画像は鳥のサギ、カモのイラストと「その電話詐欺かも?」の文字で注意を呼び掛け、詐欺の手口も紹介している。署員や地域住民らがそれぞれデザインを担当し、残りの9署も順次作成する。

 壁紙用の画像を携帯電話の画面に取り込んでもらうため、各署で画像読み込み用のQRコードを印刷した啓発チラシを作り、キャンペーンや交通安全教室などで配る。生活安全企画課も各署の画像につながるQRコードを県警のホームページに近く掲載する。

 画像のダウンロードの仕方や壁紙への設定方法を署員が実演する高齢者対象の講習会も、県内各地で順次開いていく。第1弾は22日、つるぎ町就業改善センターであった。

 近年の特殊詐欺被害では、携帯電話の番号を聞き出して現金自動預払機(ATM)に誘導し、操作を指示する手口が増えている。県警は、啓発メッセージが記された画像を壁紙に設定しておくことで注意喚起が図れると考えた。生活安全企画課の野崎寛治次長は「多くの方に活用してもらい、被害の抑止につなげたい」と話している。
【写真説明】特殊詐欺被害の防止に向け、美馬署が啓発用に作った携帯電話の壁紙画像
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2016/07/2016_14691643179161.html

http://archive.is/5Bn2z

posted by BNJ at 23:00 | Comment(0) | 鳥類一般ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コウノトリ 優雅に飛来 川島の水辺に2週間 /埼玉【毎日新聞2016年7月22日】

 千葉県野田市の繁殖施設から6月に放たれたコウノトリが今月6日、川島町に飛来し、2週間にわたって滞在した。同町や周辺の自治体は、コウノトリが暮らせる自然環境の整備を進めてきた経緯があり、県生態系保護協会の須永伊知郎研究部長は「コウノトリが荒川の水辺環境やこの地域の受け入れ態勢を評価してくれたのではないか」と話している。

 同協会などによると、コウノトリは白い体に黒い翼、紅色の足が特徴で、翼を広げると最大2メートルにもなる大きな鳥。虫やカエル、ドジョウを食べ、水辺の田園生態系の頂点となる存在だ。かつては全国に生息していたが、乱獲で減少。1971年、野生の繁殖個体が絶滅し、兵庫県豊岡市などで人工飼育が続けられている。

 野田市の繁殖施設「こうのとりの里」も2012年から飼育を始め、先月4日に行った放鳥は昨年に続き2回目。川島町に飛来したのは、放たれた2羽のうちの1羽で「きずな」と名付けられた個体。居場所を確認するために取り付けられたGPS(全地球測位システム)によると、江戸川を越えて三郷市や吉川市、松伏町を経て川島町に滞在。その後、20日に東京都八王子市に移動した。この個体を撮影した同協会の会員によると、水田や湿地で元気に餌を食べたという。

 川島町やコウノトリを自治体名に含む鴻巣市などは、関東の市町村で構成する「コウノトリ・トキの舞う関東自治体フォーラム」に参加。川島町では荒川の河川敷で「三ツ又沼ビオトープ」や「荒川太郎右衛門地区自然再生地」といった湿地の保全を進め、鴻巣市ではコウノトリの餌を育む水田での稲作を無農薬化する取り組みなどを行ってきている。【奥山はるな】
http://mainichi.jp/articles/20160722/ddl/k11/040/330000c

http://archive.is/toAaQ
posted by BNJ at 21:59 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本の鳥、どう変化 民間主体で20年ぶり調査進む【日本経済新聞2016年7月22日】(全国鳥類繁殖分布調査)

 日本中の鳥の生息地がどう変化したかを調べる「全国鳥類繁殖分布調査」が、約20年ぶりに進められている。過去2回は環境省が実施し、政策に役立ててきたが、今回は国の予算確保のめどが立たず、日本野鳥の会(東京)などが民間主体でスタートさせた。東日本大震災などの影響を探る意義もあるが、調査員は高齢化が進み、資金難にも悩まされている。

 仙台市宮城野区の蒲生干潟。青々と広がっていた松林は、震災の津波にのまれてほぼ壊滅した。6月、日本野鳥の会宮城県支部長の竹丸勝朗さん(77)が調査すると、松の木をねぐらにしていたカッコウの姿は全く見つからなかった。

 「カッコウは『仙台市の鳥』。昔は街中にたくさんいたのに、今ではほとんど見かけない。震災だけでなく、宅地開発や、越冬する東南アジアでの森林伐採の影響もあるだろう」と竹丸さん。

 一方、津波でヘドロが流されて、餌となる貝などが増えたため、シギやチドリの数は震災前より増えたという。

 過去の調査は1974〜78年、97〜2002年に行われ、結果は環境省のレッドリスト改訂などに活用された。今回は20年までの5年間、主に繁殖期の春に約2300地点で、鳥の様子や鳴き声などを記録する。

 慶応大大学院の樋口広芳特任教授(保全生物学)は「鳥は種類が豊富で、生態系の変化を示す指標として優れている。特に繁殖期はさえずり、縄張りをつくるため目につきやすく、魚や虫より観察しやすい」と解説。「ヒバリやスズメなど日本に一年中いる鳥も、渡り鳥も、近年減少している。その傾向が分かるはずだ」と結果に注目する。

 頭が痛いのは費用だ。5年間で必要なのは調査員の交通費など約3千万円。現在手当てできているのは、助成金1件の300万円だけだ。ある民間基金に別の助成金を申請した際には「環境省がやるべき調査ではないか」と断られたという。

 環境省は「他の動物の調査もあり、すぐにできる状況にない。ただ全種類の鳥の全国的な動向が分かる貴重な調査で、結果のとりまとめは担当する」としている。

 調査員は20年前の前回調査に関わった中高年層が中心。体力面や、高音が聞き取りづらいといった懸念もある。野鳥の会の担当者は「若い世代にも野鳥観察の楽しみを知ってほしい」とボランティアでの参加を呼び掛けている。〔共同〕
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H5S_S6A720C1CR0000/

http://archive.is/48pjD
タグ:研究
posted by BNJ at 21:46 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ことりカフェ新作スイーツ! 『ことりカフェのたまご』誕生♪手土産にもぴったり♪ 甘〜いインコ臭?!小鳥のタマゴのようなダックワーズ♪ 可愛い「ことりカフェ」ラベルで新登場♪【プレスリリース2016年7月22日】

「小鳥たちを眺めながら、まったりコーヒータイム♪」をコンセプトにした「ことりカフェ表参道」(http://kotoricafe.jp/)を運営する株式会社ことりカフェ(本社:東京都港区 代表取締役 川部志穂)は、2016年7月22日(金)より、「ことりカフェ」オリジナル新作スイーツとして、小鳥のたまごをイメージしたダックワーズ、「ことりカフェのたまご」を、「ことりカフェ表参道/吉祥寺/心斎橋」の各店舗、およびインコグッズとスイーツのお取り寄せサイト「ことりマルシェ」(http://store.shopping.yahoo.co.jp/kotorimarche/)にて販売を開始いたします。また、7月30(土)・31(日)に愛知県名古屋市内のレストラン「バリハイ名古屋栄店」で開催される「名古屋 鳥フェス2016」、および8月6日(土)・7日(日)TRC平和島 東京流通センターで開催される「第13回バード&スモールアニマルフェア」にて、数量限定で販売いたします。「ことりカフェ」では、今後も小鳥をモチーフにした可愛くて美味しい、様々な“ことりカフェスイーツ”を開発・販売してまいります。

■ダックワーズについて
ダックワーズはアーモンド風味のメレンゲを使った焼き菓子。19世紀末に存在した「アンリ4世」というお菓子がもとと言われ、このお菓子のスポンジ状の生地を改良したものが「ダコワーズ(ダックワーズ)」。日本生まれの小判型は福岡市内の菓子店「16区」三嶋隆夫オーナーシェフが、パリ16区の菓子店「ARTHUR」のシェフを務めていた1979年に考案。1981年福岡のお店のオープン時に、この菓子の名前を本来のフランス語の発音である「ダコワーズ」から「ダックワーズ」と変えて売り出した。

■「ことりカフェ」について
2014年2月に「ことりカフェ表参道」を南青山に、6月に「ことりカフェ吉祥寺」を「三鷹の森ジブリ美術館」目の前に、2016年4月に「ことりカフェ心斎橋」(監修:株式会社ことりカフェ/運営:株式会社エクシードジャパン 代表取締役 嘉康一http://www.exceedjapan.co.jp/)をオープン。各店内には、インコをはじめ、カナリヤ、オウム、文鳥など、人気の小鳥たち約25羽が勢揃い。衛生面やニオイについては、小鳥スペースをガラス張りのケージで完全に区切るなど徹底配慮。表参道店は野菜スイーツ専門店「パティスリーポタジエ」(本店:目黒区 オーナーパティシエ 柿沢安耶)、およびインコケーキで話題の「パティスリースワロウテイル」(本社:豊島区)と、吉祥寺店は地元人気スイーツ店「パティシエ ジュン ホンマ」(本社:武蔵野市 オーナーパティシエ 本間淳)と、それぞれ小鳥をモチーフにしたオリジナルスイーツを共同開発。また、店内には全国各地から取り寄せた“ことりグッズ”も販売。癒しのひとときと空間を提供する話題の“鳥カフェ”。

■「ことりカフェ表参道」アクセス
〒107-0062 東京都港区南青山6−3−7(表参道駅徒歩8分)
営業時間:11:00〜19:00(定休日:不定休)
■「ことりカフェ吉祥寺」アクセス
〒181-0013 東京都三鷹市下連雀1−14−7(吉祥寺駅・三鷹駅徒歩15分)
営業時間:10:30〜18:00(定休日:不定休)
■「ことりカフェ心斎橋」アクセス
〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場4−14−1 南船場BRICK3F(心斎橋駅徒歩8分)
営業時間:11:00〜19:00(定休日:不定休)

【本リリースに関するお問い合せ】
株式会社ことりカフェ
担当:川部・矢島
TEL:03-6427-5115/FAX:03-6427-5122
MAIL:info@kotoricafe.jp URL:www.kotoricafe.jp
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000201.000010272.html

http://archive.is/P5WhW
タグ:鳥カフェ
posted by BNJ at 21:36 | Comment(0) | 国内のプレスリリース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夏休みの自由研究におすすめのコンテンツをご紹介! キヤノン株式会社【プレスリリース2016年7月22日】((2)野鳥を観察してみよう!)

キヤノンは、無料印刷素材集「Creative Park(クリエイティブパーク)」に「恐竜特集」ページを新たに開設するなど、夏休みの自由研究にお役立ていただけるコンテンツをホームページにて公開しています。

(1)恐竜のペーパークラフトを作ってみよう!
(2)野鳥を観察してみよう!
(3)光について学んでみよう!


(1)恐竜のペーパークラフトを作ってみよう!

「Creative Park」に恐竜特集ページがオープン!
【URL】http://cp.c-ij.com/jp/special/dinosaurs/index.html


<この夏の新作恐竜コンテンツ>


ティラノサウルス

かぶりもの(ティラノサウルス)

かぶりもの(トリケラトプス)

かぶりもの(プテラノドン)
<「Creative Park」とは>
キヤノンが1997年に開設した無料印刷素材集です。インクジェットプリンターで印刷ができるペーパークラフトやグリーティングカード、カレンダーなどのコンテンツを、7,000点以上、提供しています。


<ペーパークラフトの人気コンテンツ>


1位:熊本城
【URL】http://cp.c-ij.com/jp/contents/CNT-0010260/index.html



2位:ミニレッキス
【URL】http://cp.c-ij.com/jp/contents/CNT-0016926/index.html



3位:蒸気機関車 D51 498
【URL】http://cp.c-ij.com/jp/contents/CNT-0010786/index.html


<夏にオススメのコンテンツ>


ペーパー水族館:カクレクマノミ
【URL】http://cp.c-ij.com/jp/contents/CNT-0011305/index.html


カブトムシ
【URL】http://cp.c-ij.com/jp/contents/CNT-0010968/index.html


旅するパイロット
【URL】http://cp.c-ij.com/jp/contents/CNT-0009912/index.html



(2)野鳥を観察してみよう!
生き物について考える夏 「CANON BIRD BRANCH PROJECT」
【URL】http://canon.jp/ecology/bird-branch/index.html


CANON BIRD BRANCH PROJECTは、キヤノンの各事業所での鳥をテーマとした活動を通じ、「生命の循環」について、皆さまと共に考えるプロジェクトです。

鳥は、地域の生態系ピラミッドの上位に位置する「生命の循環」のシンボルです。鳥という身近な命をキーワードとして、「生命の循環」について学ぶとともに、「生物多様性」の重要性を認識し、育むための取り組みを広めていきます。

<野鳥を観察してみよう〜野鳥写真図鑑〜>
季節の変化とともに現れる美しい野鳥を鳴き声とともにご紹介。


さまざまな野鳥をご紹介


<野鳥を撮影してみよう〜野鳥の撮り方〜>
基本的な野鳥の撮影の仕方をご紹介。こんな写真が撮れちゃうかも!?


入門/中級講座をご用意

(3)光について学んでみよう!
「光」っておもしろい! 「キヤノンサイエンスラボ・キッズ」
【URL】http://web.canon.jp/technology/kids/index.html

キヤノンサイエンスラボ・キッズは、身の回りの「光」にまつわる出来事や不思議を分かりやすく解説し、実験や工作を通じて楽しく学べるサイトです。夏休みの自由研究にオススメのコンテンツをピックアップしました!


<オススメ>昨年人気だったコンテンツ

1位:ペットボトル顕微鏡を作ってみよう
【URL】http://web.canon.jp/technology/kids/experiment/e_02_07.html



2位:日時計を作ろう

【URL】http://web.canon.jp/technology/kids/experiment/e_07_02.html




3位:PikaPikaを作ってみよう

【URL】http://web.canon.jp/technology/kids/experiment/e_01_06.html

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000115.000013980.html

http://archive.is/c5EbI
posted by BNJ at 11:59 | Comment(0) | 国内のプレスリリース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トキ 巣立ち39羽 野生下で繁殖 今季、過去最多に /新潟【毎日新聞2016年7月22日】(既報4ソース)

 環境省は、国の特別天然記念物・トキの今季の野生下での繁殖結果を発表した。今季は25組のつがいからひな53羽が誕生。このうち19組から生まれた39羽が巣立っており、放鳥を開始した2008年以降、野生下でのふ化数、巣立ち数共に過去最多を記録した。いずれも野生下で生まれ育ったトキのつがい3組から生まれた「純野生」のひなも計6羽が巣立った。

 同省によると、野生下でひなが誕生した12年以降、巣立ったひなの数は、12年8羽▽13年4羽▽14年31羽▽15年16羽。今季は、14年に巣立ったひなが繁殖年齢を迎えたほか、繁殖経験のあるトキが増え、天候も比較的安定していたことなどが増加の要因とみられる。

 佐渡自然保護官事務所の広野行男主席自然保護官は「数が順調に増えているのは大きな成果だ。新たな世代の誕生も、野生復帰に向けての大きな一歩となる」と話した。【南茂芽育】
http://mainichi.jp/articles/20160722/ddl/k15/040/025000c

トキ 最多39羽が巣立ち…今季の繁殖期終了【読売新聞2016年7月9日】
 環境省は8日、国の特別天然記念物トキの今季の繁殖期が終了したと発表した。今季は53羽が孵化ふかし、39羽が巣立ちをして、いずれも過去最高だった。

 野生生まれ同士の親を持つ「純野生」のひなは6羽が巣立った。純野生のひなの巣立ちは42年ぶり。昨年は繁殖期に天候が荒れたが、今年は天候にも恵まれた。

 同省佐渡自然保護官事務所の広野行男首席自然保護官は「2008年から放鳥を始めて、野生で育ったトキも12年から生まれているので、自然界に慣れて繁殖活動の経験も積み上げられてきた」と話していた。
http://www.yomiuri.co.jp/local/niigata/news/20160708-OYTNT50098.html

トキの野生復帰が順調に進む 39羽のひな巣立つ【NHKニュース2016年7月9日】
新潟県佐渡市の自然界に生息する国の特別天然記念物トキの、ことし最後のひなが巣立ち、環境省はことしの繁殖期が終了したと発表しました。自然界での繁殖が5年連続で成功したことしは、これまでで最も多い39羽のひなが巣立つなどトキの野生復帰が順調に進んでいます。
環境省によりますと、8日午前6時半ごろ、放鳥された7歳のオスと、自然界で生まれ育った年齢不明のメスのつがいの巣で、ひな2羽が、巣の近くの枝に移動している様子が確認されました。環境省では、ひなが両足で巣の外に出ることを「巣立ち」の定義としていることから、これで、ことし自然界で誕生したトキのひなはすべて巣立ったことになり、ことしの繁殖期は終了しました。
5年連続で自然界でのトキの繁殖に成功したことしは、25組のつがいから53羽のひなが誕生しました。このうち、死んだり行方不明になったりしたひなを除き、無事に巣立ったのは去年より23羽多い39羽で、5年間で最も多くなりました。この中には42年ぶりの巣立ちとなった親鳥が自然界生まれどうしのいわゆる「純野生」のひな6羽も含まれています。
環境省は、「ことしの繁殖期で、自然界に生息するトキの数は200羽を超えた。トキの野生復帰を進める上で、大きな一歩となった」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160709/k10010588381000.html

新潟)トキ、今年最後のヒナが巣立ち 自然の中でペア【朝日新聞デジタル2016年7月9日】
今年最後に巣立ちしたひなのうちの1羽=佐渡市、環境省提供

 環境省は8日、佐渡市の自然の中でペアを形成したトキから生まれたひなのうち最後の2羽が巣立ち、自然界での今年の繁殖が終わったと発表した。自然界でともに生まれ育ったペアから誕生した「自然界2世」のひなが42年ぶりに巣立つなど、今年、トキの野生復帰事業は大きく前進した。

 同省佐渡自然保護官事務所によると、巣立ったのは、7歳の雄と年齢不詳の雌から生まれた2羽で、6月7日に誕生が確認されていた。

 今年はこれまでに、組み替えも含めて53組のペアによる営巣が確認され、2008年の放鳥開始以来、過去最多の39羽が巣立った。ペア53組中、自然界でともに生まれ育ったのは5組で、このうち3組から「自然界2世」6羽が巣立った。

 同事務所の担当者は「今年は新しい世代が生まれ、巣立った数が増加するなど大きく前進した。雌が孵化(ふか)させた率も過去最高になった」と話している。(原裕司)
http://www.asahi.com/articles/ASJ784VMGJ78UOHB00Q.html

トキ、今季の繁殖期終了【新潟日報モア2016年7月8日】
 環境省は8日、佐渡市の野生下で新たにトキのペア1組からひな2羽の巣立ちを確認したと発表した。同省は...
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20160708266052.html

トキ、今年の繁殖期終了 最多39羽が巣立ち、新潟 : 動画【共同通信2016年7月8日】
 環境省は8日、新潟県佐渡市で国の特別天然記念物トキのひな2羽の巣立ちを確認し、今年の野生下での繁殖期が終了したとみられると発表した。今年は40年ぶりに、両親とも野生生まれの「純野生」ひなが誕生。純野生6羽を含む39羽が巣立ち、2008年の放鳥開始以降、14年の31羽を更新し最多となった。
http://www.47news.jp/movie/general_national/post_14541/

http://archive.is/9XE9D
http://archive.is/weT2n
http://archive.is/kU7B7
http://archive.is/6iQyF
http://archive.is/q1AYU
http://archive.is/IkbHj
トキ新たに1羽巣立ち 佐渡市 環境省【新潟日報モア2016年6月28日】
タグ:トキ
posted by BNJ at 11:57 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

沖縄ヘリパッド移設「工事再開」 反対派と機動隊で騒然【朝日新聞デジタル2016年7月22日】(野鳥営巣時期)

機動隊に囲まれながら移設予定地への進入口近くで抗議する建設反対派たち=22日午前7時36分、沖縄県東村高江、上田幸一撮影

県東村などにある米軍北部訓練場の一部返還の条件として日米が合意したヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)の移設計画で、県警は22日早朝、移設予定地への進入口の近くに反対派が築いたバリケードの撤去を始めた。反対派の市民ら約200人が集まり、機動隊ともみ合い騒然となった。

特集:沖縄はいま
 沖縄防衛局は「ヘリパッド移設工事を再開した」と発表した。

 県警がバリケードの撤去を始めたのは、ヘリパッドの建設予定地に通じる東村高江の県道沿いの進入口付近。機動隊員が午前5時半ごろ、道路に座り込んだり寝たりして工事再開に抗議していた市民らを抱え、離れた場所に連れて行った。

 午前11時現在、反対派がバリケードとして止めていた車両数台を機動隊が移動させた。防衛局はバリケード撤去作業の開始をもって工事を再開したとしているが、車100台以上が県道の両脇にとめられており、工事車両は訓練場内に入れていない。

 沖縄防衛局は今月11日、反対派のバリケードやテントがある進入口から約2キロ離れた北部訓練場の正門内に、建設資材などの搬入を開始するなど、再開に向けた準備を進めていた。

 政府は工事への協力を県に要請。翁長雄志(おながたけし)知事は6月、反対派に車両を移動させるよう文書で指導した一方、防衛局が県に連絡せずに資材搬入を始めたことには「不意打ち的だ」と不快感を示していた。

 日米両政府は1996年、北部訓練場の半分余りを返還することで合意。返還区域にあるヘリパッドを高江周辺の6カ所に移すことが条件とされ、政府は2007年にヘリパッド工事に着工、14年までに2カ所が完成した。残る4カ所については、平和団体などが進入口近くを封鎖して反対運動を続け、着工されていない。

     ◇

 中谷元・防衛相は22日、ヘリパッド移設工事を再開したことを明かした上で、「移設工事を着実に進め、一日も早い(北部訓練場の一部)返還に向けて全力で取り組んでいく」と述べた。防衛省で記者団に語った。

 工事再開の理由については、野鳥営巣時期などを踏まえたとし、「工事ができる期間が限られている」と説明した。

     ◇

 〈米軍北部訓練場とヘリパッド移設計画〉 国頭(くにがみ)村と東(ひがし)村にまたがる国内最大の米軍専用施設(一部は日米共同利用や一時利用施設)で、面積は約7800ヘクタール。1996年の日米特別行動委員会(SACO)最終報告で約4千ヘクタールの返還が盛り込まれたが、返還区域のヘリパッド7カ所を残る区域に移設することが条件とされた。その後、6カ所に減らして東村の高江地区周辺に造る案となり、国は2007年に着工。高江の住民は区民総会で反対を決議したが、東村は07年に移設を容認した。14年までに完成した2カ所は15年2月に米軍に先行提供された。
http://www.asahi.com/articles/ASJ7N00K9J7MTPOB004.html

http://archive.is/CAuNr
タグ:開発
posted by BNJ at 11:54 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大阪)天王寺動物園「アジアゾウの森」など計画素案【朝日新聞デジタル2016年7月22日】(ペンギン)

天王寺動物園の基本計画にある、新しいアシカやペンギンの展示ゾーンのイメージ=大阪市提供
 大阪市の天王寺動物園は22日から、「天王寺動物園101計画」の素案へのパブリックコメントを募集する。設立から101年を迎えた同園が今後4〜20年の中長期において、集客力と教育や種の保存などの社会的な機能を伸ばすための基本計画だ。8月22日まで。

 素案では、トイレや土産物店の改修のほか、野生に近い環境で動物が動く姿を見られる施設の整備を明記。3〜4年内にはアシカやペンギンが泳ぐ姿をアクリル水槽の下から見られる区域をつくり、将来はアジアゾウが群れで生活できる森も整備する方針だ。

 経営面では、昨年度173万人だった入園者数を175万人まで増やし、維持することが目標。飲食店や教育施設の運営や動物舎のネーミングライツで民間企業の出資を集め、収入の半分以上を市の財政負担に頼る状況も改善を目指す。

 計画案は同園や市役所、各区役所のほか市ホームページでも閲覧できる。(矢吹孝文)
http://www.asahi.com/articles/ASJ7P5QKQJ7PPTIL01B.html

園舎整備に85億円 天王寺動物園、野生に近い状態に【大阪日日新聞2016年7月22日】
 大阪市は21日、市が運営する天王寺動物園の中長期経営プランの素案をまとめた。36年度までの20年間に約85億円を投じて園舎を整備し、野生に近い行動を引き出すよう工夫する。吉村洋文市長は同日の定例会見で「都市魅力を高める施設にしたい」と実行に意欲を示した。

 整備の対象は、築約80年のアシカ舎やペンギン舎、食堂など18施設。アシカやペンギンの泳ぎ、サルが木から木へ跳び移る様子など、野生本来の行動を間近で観察できる展示手法へと改装を進める。園舎前での情報発信も強化する。

 ソフト面では、年間パスポートの導入や訪日外国人向けの多言語対応、観光施設が集まる天王寺エリア内での連携を進める。国内外の動物園と繁殖協力を強化し、学校、研究機関との連携も強める。牧慎一郎園長は「『動物を守りながら、魅(み)せていく』ことをど真ん中にしたい」と説明した。

 同園の入場者数は、2013年度に116万人まで落ち込んだが、100周年記念事業に取り組んだ15年度は173万人に回復した。20年をめどに175万人に引き上げ、入場者数を維持して公費負担の割合を50%以下に圧縮する。

 22日から1カ月間、素案のパブリックコメント(意見公募)を実施する。
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/160722/20160722033.html

http://archive.is/agodZ
http://archive.is/cLxjN

登別マリンパークでギングペンギンのひな9月お目見え【室蘭民報ニュース2016年7月22日】

 登別マリンパークニクス(登別市登別東町)では、6羽いるキングペンギンのうち、今春1組のカップリングに成功。7月初旬に卵を産み、現在は雄雌交代で卵を温めており、ひながふ化するのを首を長くして待っている。

 同園のキングペンギンが産卵するのは1年ぶり。キングペンギンは巣をつくらず、産卵期に1個だけ卵を産み、足の上に載せ抱卵嚢(ほうらんのう)と呼ばれる腹部のだぶついた皮を卵にかぶせて温め守る。

 広報担当の山本智主任は「今年のペアは昨年と同じカップルで仲がいいんでしょうね」と話し、「今年は昨年より遅めの産卵だが、秋には元気な赤ちゃんがひょっこりと顔を見せてくれることを期待してます」と笑顔を見せている。

 抱卵シーンは、ペンギン館室内飼育場でガラス越しに見ることができる。山本主任は「順調にいけば8月中旬から下旬にかけてふ化する予定で、9月にはひなの顔を見ることができる」と話している。
(長谷川正憲)

【写真=仲むつまじく卵を温めるキングペンギンのカップル】
http://www.muromin.co.jp/murominn-web/back/2016/07/22/20160722m_05.html

http://archive.is/hRKnc