2016年07月28日

捕らわれの鳥たち 鳥の生態調査などのために使われる「かすみ網」。アーティストが研究者に同行し、網にかかった鳥たちを記録したその姿に何を感じるか?【ナショナルジオグラフィック日本版2016年7月28日】

文=クリスティ・ウルリッチ・バルカス/写真=トッド・フォースグレン

 金網のフェンスにからまって死んでいるサギ科のゴイサギを、アーティストのトッド・フォースグレンが目にしたのは11年前、米国ボストンをジョギングしているときだった。その光景に衝撃を受けた彼は、誰も見たことのないような鳥の写真を撮ってみようと思いついた。

「私の両親は愛鳥家なんです」とフォースグレンは言う。「私が最初に触れたアートは、ジョン・ジェームズ・オーデュボンとロジャー・トーリー・ピーターソンの作品でした」。オーデュボンとピーターソンはともに鳥類研究者で、鳥の絵を数多く残している。そこでフォースグレンは、オーデュボンの鮮やかで写実的な絵とピーターソンの図鑑的な絵を融合させたような作品づくりに着手した。

「かすみ網」にかかった鳥たち

 フォースグレンは2006年から14年にかけて、鳥類研究者たちと連携しながら米国、プエルトリコ、メキシコ、コスタリカ、ブラジルを旅し、細い糸で作られた「かすみ網」にかかった鳥たちを撮影していった。カリフォルニア州でホオジロ科のミヤマシトドを撮ったのを皮切りに、全部で57種を記録した。

 鳥が捕まっていた場合、フォースグレンは急いで撮影の準備をする。白い布地を背景にし、鳥に反射板で均等に光を当てる。撮影が終わると、網の扱いに慣れた専門家が鳥を注意深く網から外し、体長や体重をはかり、種の特定をしてから放す。調査のための足環を付けることもある。

 さまざまな鳥を調べることで、渡りのルートや生息数の動向といった重要な情報を得ることができ、鳥の保護につながるという。

※この続きは、ナショナル ジオグラフィック2016年8月号でどうぞ。

編集者から
 ここに掲載した写真を、読者の皆さんはどう思うでしょうか。美しい? かわいそう? むごい? 感じ方はそれぞれだと思いますが、何かが心に突き刺さったのではないでしょうか。かすみ網にかかった鳥たちの姿を通して、彼らに関心をもってもらう。それこそが、これらの写真の狙いです。(S.O.)
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/magazine/16/072100012/072100006/

http://archive.is/s0p5O

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須賀川市でスズメが大量死 鳥インフル陰性(福島県)【NNNニュース2016年7月27日】

けさ、須賀川市でスズメが大量に死んでいるのが見つかり県が原因を調べている。
須賀川市の須賀川アリーナ北側の敷地でけさ9時過ぎ、25羽のスズメが死んでいるのをアリーナの職員が見つけた。
*スズメの死骸を最初に見つけた人は
「えっ、なんでこんなにーって感じ。いままでそんなことなかったし、びっくりした」
連絡を受けて県が6羽を回収し鳥インフルエンザの簡易検査をしたところ、いずれも「陰性」だった。
検査した獣医師によると目立った外傷などもなかったという。
県は環境省のマニュアルに基づいて、茨城県にある国立環境研究所にスズメの検体を送り遺伝子検査をして原因を調べることにしているが、結果が出るまで2、3週間かかる見込み。
http://www.news24.jp/nnn/news86511206.html

http://archive.is/FyOMW
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展示 鳥の日本画66点 長野・水野美術館 /長野【毎日新聞2016年7月28日】(「BIRD〜やっぱり鳥が好き!」)

鳥を描いた日本画を集めた展示「BIRD〜やっぱり鳥が好き!」=長野市の水野美術館で
 鳥が描かれた日本画を集めた展示「BIRD〜やっぱり鳥が好き!」が、長野市若里6の水野美術館で開かれている。31日まで。

 日本画で鳥は季節の素材として古くから親しまれてきた。花鳥画や風景画に描かれた鳥に着目し、同館の収蔵品のうち明治から現代までの66点を展示。横山大観の「鶉(うずら)」、菱田春草の「秋草に鶏」、「鳥の画家」と称された羽毛田陽吉の「さえずり」など多様な作品が並ぶ。

 30日午後2時からは学芸員による「ギャラリートーク」がある。入館料は一般800円、中・高校生600円、小学生300円。【長沢英次】
http://mainichi.jp/articles/20160728/ddl/k20/040/033000c

http://archive.is/kUFGh
タグ:鳥類美術
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米写真家講演会 羽村など3市、参加者募集 来月 /東京【毎日新聞2016年7月28日】(南極のペンギン)

 羽村と青梅、福生の3市は、8月21日に開く、米国出身の写真家で大学でも教えるリサ・ヴォートさんの講演会「みんなひとつになって 北極からの贈りもの」の参加者を募集している。

 ヴォートさんは北極のシロクマや南極のペンギンの撮影などで知られる。3市などは、夏休みにロボットや生き物をテーマに子供向けイベントを開いており、今夏は8月16日から、国立科学博物館などと子ども体験塾「真夏の北極・南極展」を開催。その一環として講演会を開く。

 参加無料。羽村市緑ケ丘1の市生涯学習センターゆとろぎで、21日午後2時から。3市に住む小学生から高校生が対象、保護者の同伴可。8月2日締め切り。応募多数の場合は抽選。応募方法など問い合わせは各市教育委員会へ。【熊谷泰】
http://mainichi.jp/articles/20160728/ddl/k13/040/086000c

http://archive.is/cuMg9

シラコバト 生息数が激減 蕨の小川さんが撮影 /埼玉【毎日新聞2016年7月28日】

 蕨市北町の会社員、小川耕一さん(67)が、県のシンボルでキャラクター「コバトン」のモデルでもあるシラコバトを撮影した。キジバトの仲間で、尾が長く首に黒い横線があるのが特徴。近年は生息域が限られ、数が減っているため県は4年前から目撃情報などを基に生息状況の調査を続けている。

 主な生息域は県東部で、1956年に「越谷のシラコバト」として国の天然記念物に、65年には「県民の鳥」に指定された。県によると、2013年12月から翌年1月にかけての調査では、わずか107羽が確認されただけだった。

 小川さんは7月初旬、県東部で電線に止まっている様子などを撮影した。急速に数を減らしている原因として、小川さんは「鳥インフルエンザの影響でエサ場の養鶏場から締め出されたり、性格がおとなしいので生活圏が同じキジバトに追い出されたりしたのではないか」と指摘している。【鴇沢哲雄】
http://mainichi.jp/articles/20160728/ddl/k11/040/245000c

http://archive.is/3QK7f
埼玉・越谷、シラコバトの繁殖用飼育舎建設へ【産経ニュース2015年9月4日】
シラコバトもっと知って 春日部に情報交換室【産経ニュース2015年6月2日】
埼玉)シラコバト、仲間で見守る 野鳥愛好家らが拠点【朝日新聞デジタル2015年5月29日】
タグ:シラコバト
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タキシード姿できょろきょろ ペンギン、15周年祝う【朝日新聞デジタル2016年7月28日】(松江フォーゲルパーク/ケープペンギン/既報1ソース)

タキシード姿でポーズを決めるペンギンたち=松江市大垣町の松江フォーゲルパーク

 今月、開園15周年を迎えた松江フォーゲルパーク(松江市大垣町)で、ペンギンたちがタキシード姿になって格式高く節目を祝っている。

 毎日の人気イベント「ペンギンのお散歩」の特別版。アフリカに生息するケープペンギンのさくら、まさひろ、ななみ、はるか、ジョナサン、みんとの6羽が往復約100メートルをきょろきょろしながらてくてく。昨年3月に生まれたみんとはまだ衣装に慣れておらず、胸元にリボンだけ着ける。土日祝はレッドカーペットの上で「祝15周年」のくす玉を引く。

 広島市から訪れた会社員山下寛太郎さん(33)は「タキシードが似合ってますね。歩き方が可愛いです」と熱心に写真を撮っていた。31日まで、毎日午前10時半と午後2時の2回。8月1日からは「オリンピック応援衣装」に衣替えするという。

 入園料は高校生以上1540円、シニア(65歳以上)1020円、小中学生770円。問い合わせは同パーク(0852・88・9800)へ。(奥平真也)
http://www.asahi.com/articles/ASJ7Q3W5VJ7QPTIB00F.html

タキシード姿でペンギンがお散歩 松江フォーゲルパーク【山陰中央新報2016年7月24日】
 23日に開園15周年を迎えた松江市大垣町の松江フォーゲルパークで、タキシードを着たペンギンの散歩が行われており、正装でさっそうと歩く姿が来場者を楽しませている。31日まで。

【詳しくは本紙紙面をご覧ください】
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=560271004

http://archive.is/KtoL3
http://archive.is/v5N96

開けば気分は海遊館…堺在住・濱田さん撮影写真集【読売新聞2016年7月28日】(ペンギン)

写真を撮影した濱田さん(大阪市港区の海遊館で)
 ◇「図鑑とひと味違う」エイやアザラシ83点

 海遊館(大阪市港区)の魅力を様々な角度から切り取った写真集「ひろがるうみ 海遊館のほん」が発売された。撮影した堺市在住の写真家・濱田英明さん(39)は、「自分が海の生き物と一緒に水槽の中で泳いでいるような感覚になってもらえたら」と話している。

 貴重な生物が数多く飼育され、個性的な展示が人気の同館の魅力を知ってほしいと、二見書房(東京)が企画。独創的な作品で知られる濱田さんに白羽の矢が立った。

 写真集には、ペンギンが矢のように泳ぐ姿、エイが空を飛ぶように舞う様子など、生き物の魅力的な瞬間を活写した作品のほかに、アザラシと来場者が意思を通わせているように見えるカット、水槽を上から見下ろすように撮った構図など、施設の日常風景をユニークな視点で捉えた作品もあり、計83点で構成されている。

 濱田さんは、「図鑑のような写真集にはしたくなかった」と話す。撮影を通じて幾つもの発見があったといい、「作品を眺めながら、まるで頭の中に海が広がるように、自由に想像を膨らませてほしい」と話す。

 B5変型判で128ページ。価格は2200円(税別)。問い合わせは、同社営業部(03・3515・2311)。
http://www.yomiuri.co.jp/local/osaka/news/20160727-OYTNT50270.html

http://archive.is/c6epR

豊橋の自然 冊子で紹介【読売新聞2016年7月28日】(コゲラ/既報1ソース)

販売されている「豊橋の自然探検〜守ろう!とよはしネイチャースポット2016〜」
 豊橋市は、生物観察などができる市内の自然豊かな地域をカラー写真や地図、記事で紹介した冊子「豊橋の自然探検〜守ろう!とよはしネイチャースポット2016〜」を販売している。

 多種多様な生物と自然環境を守る意識を市民に高めてもらおうと、2000年に発行した「豊橋の自然発見」の内容を一新した。対象は小学校高学年以上。

 市内を「東部丘陵」「豊川沿岸」「中心市街地」など六つの地域に分けて、ミカワバイケイソウ、シラタマホシクサ、ムカシヤンマ、コゲラ、アカウミガメなどの動植物を紹介している。

 A5判161ページで、900円(税込み)。同市内の豊川堂や精文館書店、市役所じょうほうひろばなどで販売している。
http://www.yomiuri.co.jp/local/aichi/news/20160727-OYTNT50303.html

市内の自然・生物を紹介 冊子「豊橋の自然探検」発行【東日新聞2016年7月18日】
 豊橋市は、市内の自然環境や生き物の情報をまとめた冊子「豊橋の自然探検」を発行した。

 県天然記念物「葦毛湿原」や景勝地の石巻山、全国有数の渡り鳥の飛来地として知られる汐川干潟やアカウミガメの産卵地の表浜海岸など、市内に残る豊かな自然の写真と説明文を掲載。

 そこに生息する動物や植物の特徴を解説するほか、「探検」に適した場所を文章と地図で紹介している。その生き物がいつ見られるかを示すカレンダーも載せている。

 巻末には、市内に生育する植物や哺乳類、鳥類、昆虫、貝類、甲殻類と在来種を脅かす外来生物を写真入りで一覧にした。

 全カラー161ページ。1冊900円(税込み)。市内の書店や市役所じょうほうひろばで販売。

 問い合わせは市環境保全課=電話0532(51)2385=へ。
http://www.tonichi.net/news/index.php?id=54136

http://archive.is/i3tpF
http://archive.is/TVuA0
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命輝く 原始の森 新川川・普久川を歩く【琉球新報2016年7月28日】(ホントウアカヒゲ/ノグチゲラ/ヘリパッド問題既報関連ソースあり)

新たなヘリパッドが建設されている東村高江の森を流れる新川川。沖縄本島に残る数少ない清流だ=2日、東村高江
 新たなヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)の建設が予定されるやんばるの森は、希少種や新種を含め6千種以上の動植物が生息する国内屈指の自然を誇る「命の宝庫」だ。人の手による変容を拒むかのように、原始の森が広がる東村の新川川と国頭村の普久川(ふんがわ)を、チョウ類の研究者でやんばるの森に精通する宮城秋乃さん(37)と歩いた。

<ハナサキガエル>やんばる固有種のハナサキガエル=2日、東村高江の新川川周辺

<ホントウアカヒゲ>国指定天然記念物ホントウアカヒゲのさえずりが森の中に響き渡る=25日、国頭村の普久川周辺

<マダラゴキブリ>卵を抱えるマダラゴキブリ=2日、東村高江の新川川周辺
 米軍北部訓練場の「N1」地区からわずか数キロ離れた所に位置する新川川。卵を抱えた準絶滅危惧種のマダラゴキブリがふ化の時をうかがっている。木の枝には、オキナワキノボリトカゲがひっそりと身を潜めている。

 米軍機の低空飛行訓練が実施されている「LZ1」地区の目と鼻の先にある普久川では、凖絶滅危惧種のリュウキュウウラボシシジミが足元を舞い、耳を澄ませばノグチゲラやホントウアカヒゲのさえずりが重なり合う。岩肌には体長20センチほどのオオハシリグモがへばりつき、石陰ではヒメハブが昼寝をする。大きな葉の先には、愛を確かめ合うリュウキュウルリモントンボのつがいも確認できる。


<ノグチゲラ>絶滅が懸念される特別天然記念物ノグチゲラの生息地としても知られるやんばるの森=2014年5月、東村高江(諸見里真利撮影)

<リュウキュウルリモントンボ>葉につかまりひと休みするリュウキュウルリトンボのつがい=25日、国頭村の普久川周辺

<オキナワキノボリトカゲ>周りを警戒し、気付かれないよう枝と同化するオキナワキノボリトカゲ=2日、東村高江の新川川周辺

<リュウキュウツワブキ>川辺で黄色いかれんな小花を咲かせるリュウキュウツワブキ=25日、国頭村の普久川周辺
 「開発工事や米軍機の低空飛行が動植物に与える影響は計り知れない。取り返しがつかなくなる前に、人間がやんばるの森に生かされていることに気付いてほしい」。宮城さんは川辺に咲いたリュウキュウツワブキにまなざしを向けた。(當銘千絵、屋嘉部長将)
http://ryukyushimpo.jp/photo/entry-324722.html

http://archive.is/wMjPp
<社説>ノグチゲラ営巣 米軍優先で森を壊すな【琉球新報2016年7月27日】
ノグチゲラの巣穴29ヵ所 高江ヘリパッド建設地周辺 アセス記載も米軍の運用優先【琉球新報2016年7月26日】
固有種「消えてしまう」 沖縄・高江 生息地破壊に危機感【琉球新報2016年7月26日】
沖縄ヘリパッド移設「工事再開」 反対派と機動隊で騒然【朝日新聞デジタル2016年7月22日】(野鳥営巣時期)
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高知市の桂浜水族館で人工飼育ペンギンの「リオ」公開【高知新聞2016年7月28日】(フンボルトペンギン)

人工飼育ですくすく成長したリオは泳ぐのが大好き(写真はいずれも高知市浦戸)
 独り立ち目指して一歩一歩―。桂浜水族館(高知市浦戸)で、人工飼育されていたフンボルトペンギン「リオ」がすくすく成長し、一般公開が始まった。仲間のペンギンとの共同生活に少しずつなじみ、元気で愛らしい姿を見せている。

 2016年3月下旬に桂浜水族館で生まれたリオは、生後数日で両親に育児放棄の兆候がみられ、飼育員の盛田勝寛さん(54)が親代わりになった。体も弱かったため、仲間のペンギンが一般公開されている「ペンギン団地」ではなく、事務所や自宅で世話をしてきた。

 大人のペンギンより一回り小さいものの、2・7キロまで成長し、7月に一般公開デビュー。当初は仲間につつかれ、餌も盛田さんからしか食べなかったが、徐々に仲間にもなじんでいった。

盛田勝寛飼育員から餌をもらうリオ

 一般公開後に初体験したプールが大のお気に入り。元気に泳ぎ回り、おなかが減ると他の飼育員からも餌を食べるようになり、今は3・5キロになっている。

 小顔でベビーフェースが特徴というリオ。盛田さんは「ずっと一緒にはいられないので、自分以外の存在になれてもらわないと。独り立ちされるのもさみしいけど」と、“わが子”の巣立ちをほほ笑んで見ていた。

 リオの他に今年生まれたひな3羽もこのほど、公募で「ちくわ」「はんぺん」「かまぼこ」と名付けられ、一般公開されている。
http://www.kochinews.co.jp/article/38302/

http://archive.is/300nY
子ペンギン3羽に名前を 高知市の桂浜水族館が6/30まで公募【高知新聞2016年6月13日】
人工飼育のペンギン日々成長 高知市の桂浜水族館【高知新聞2016年4月28日】
ペンギンすくすく 桂浜水族館で4羽誕生【YOMIURI ONLINE2016年3月26日】
ヒナ誕生 わくわく【YOMIURI ONLINE2016年3月1日】

ツルが結んだ縁深めよう 出水市の中高生が周南市訪問【山口新聞2016年7月28日】

周南市を訪問した出水市の中高生たち=26日、周南市
ナベヅルの越冬地があることが縁で友好都市提携を結んでいる鹿児島県出水市の中高生ら青少年訪問団10人が26日、周南市を訪れ、市役所で歓迎会が開かれた。

歓迎会で、訪問団の団長を務める出水商業高校2年の旦花将大さん(16)は「民泊を楽しみにしている。出水市を紹介するなどして交流を深めたい」とあいさつ。木村健一郎市長は「自然体験などを通じて地域住民と交流し、有意義な体験をしてほしい」と歓迎した。

一行はこの日、大津島に渡って回天記念館などを見学。27日に鶴いこいの里交流センターなどを訪問して農家に民泊し、28日に出水市に帰る。訪問団の来訪は昨年に続き2回目。冬休みには周南市の青少年訪問団が出水市を訪れる予定。

周南市と出水市は、毎年1万羽以上が飛来する出水市の出水平野でけがをしたナベヅルを八代盆地に移送して治療後に放鳥する事業を2005年から行っており、ツルをめぐる交流から08年に友好都市提携を結んだ。
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2016/0728/12p.html

http://archive.is/nomJa
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コウノトリ命名権「英(はな)ちゃん」など4羽の愛称決定 残り6羽は再募集へ【産経WEST2016年7月28日】(既報関連ソースまとめあり)

「白鷹」と命名されたコウノトリ(兵庫県教委提供)
 兵庫県に30万円以上をふるさと納税した人に県立コウノトリの郷公園(豊岡市)で飼育する国の特別天然記念物・コウノトリ(10羽)の命名権(3年間)を与える特典について、県教育委員会は28日、締め切りの6月末時点で4人から応募があり、愛称が決まったと発表した。

 応募は大阪府などから3件、県内から1件。愛称は、英(はな)ちゃん▽白鷹(しらたか)▽いずみ▽トコちゃん2016−に決まった。「親しみやすいように」「住んでいる地域に子供が増え、街が活性化するように」などの願いが込められているという。今後、同公園の飼育ケージに愛称プレートを設置したりする。

 一方、残り6羽の命名権について、県教委は、8月から3カ月間再募集することを決定。すでに応募した人を考慮し、金額や命名期間など条件は変えない。来年度以降、命名権の募集を継続するかは未定。

 県教委の担当者は「ホームページのリニューアルやチラシの配布など周知に努め、さらなる寄付を募りたい」と話している。
http://www.sankei.com/west/news/160729/wst1607290016-n1.html

コウノトリ4羽の愛称決定 ふるさと納税特典で【神戸新聞NEXT2016年7月28日】
 兵庫県教育委員会は28日、ふるさと納税の特典として3年間限定でコウノトリの名付け親になれる事業で、4人から応募があったと発表した。

 4人は神戸市や大阪府などの住人で、それぞれ「英(はな)ちゃん」「白鷹(シラタカ)」「いずみ」「トコちゃん2016」と名付けた。いずれの個体も県立コウノトリの郷(さと)公園(豊岡市)で飼育している。

 県教委は本年度、コウノトリの野生復帰に充てるため、県のふるさと納税制度を利用し、30万円以上寄付した人に命名権を贈る事業を開始。当初は愛称の期間を「一生涯」としていたが、特別天然記念物であることなどを考慮し、「3年間限定」に変更した。

 また、県教委は8月1日〜10月31日、第2期募集を行う。6羽分で応募多数の場合は抽選。

(上田勇紀)
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201607/0009330618.shtml

http://archive.is/OGCkV
http://archive.is/IQ25K
コウノトリ命名権 失速…ふるさと納税 応募3人のみ【読売新聞2016年6月2日】
兵庫県、ふるさと納税返礼にコウノトリ命名権 30万円以上で3年間限定【産経ニュース2016年3月18日】
コウノトリの命名権で混乱…ふるさと納税特典【YOMIURI ONLINE2016年3月3日】
コウノトリ命名権、一生涯から3年間に 批判受け【神戸新聞NEXT2016年2月20日】
兵庫県、ふるさと納税30万円以上で飼育中のコウノトリの命名権【知財情報局2016年2月19日】
タグ:コウノトリ

南アに54の重要種 静岡市、リニア工事予定地調査公表【静岡新聞アットエス2016年7月28日】(コサメビタキ/チチブコウモリ/リニア関連関連ソースあり)

リニア中央新幹線工事予定地の南アルプスで新たに確認したチチブコウモリ(静岡市提供)
 静岡市は27日、ユネスコエコパーク(生物圏保存地域)の南アルプスに含まれるJR東海のリニア中央新幹線工事予定地で2015年度に実施した環境調査結果を公表した。動植物調査では、初めて実施した14年度の46種を超える54の重要種を確認し、絶滅危惧種のエゾアカヤマアリなど、JR側の調査で文献上も記録がなかった生物を新たに確認した。
 動植物調査はリニア工事で自然環境の改変が予測されるトンネル非常口の予定地周辺などで実施した。確認した54種のうち、JR側が実施した環境影響評価(アセスメント)手続きで現地確認していない種が12種類あった。
 絶滅危惧種では、植物がセリ科のホソバハナウド、ラン科のユウシュンラン、鳥類はコサメビタキなどが見つかった。このほか、地域的に孤立し絶滅の恐れがあるとされるチチブコウモリを新たに確認した。
 市環境創造課は「今までに確認していない重要種がまだ生息・生育している可能性がある」として調査を続ける方針。環境調査は動植物に加え大気質、騒音、水質など6種類あり、工事用宿舎建設候補地で森林伐採の可能性がある区域周辺の植生調査も初めて実施した。
 JR東海は市の調査結果公表を受け「市と情報交換し、事業を進めるにあたって活用する」とコメントを発表した。
http://www.at-s.com/news/article/topics/shizuoka/linear/264838.html

http://archive.is/3g4rD
JR東海が動植物や水資源調査結果公表 リニア環境アセス【中日新聞2016年6月29日】(ノスリ/オオタカ/クマタカ)
オオタカ生息調査へ リニア駅アクセス道、区間決定見送り【中日新聞2015年3月17日】
オオタカが生息 中津川市、リニアアクセス道の計画地付近 【岐阜新聞web 2014年11月23日】
リニア環境評価書、工事残土活用7割めど 山梨県知事「おおむね対応」【産経ニュース2014年8月28日】
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コウノトリ、沼津に飛来 田んぼで羽休める姿撮影【静岡新聞アットエス2016年7月28日】

田んぼで羽を休めるコウノトリ=沼津市(川口泰弘さん撮影)
 沼津市大塚付近の田んぼに26日午前、国の天然記念物コウノトリ1羽が飛来した。
 同日午前7時ごろ、近くに住む川口泰弘さん(68)がウオーキング中、田んぼに鳥がいることに気付いた。コウノトリは田んぼをのんびりと歩いたり、餌をついばんだりしていて、川口さんが約1メートルの距離に近づいて撮影しても、逃げることはなかったという。約2時間後、田んぼ近くの市立原東小の体育館の上で羽を休めた後、西の方へ飛んでいった。川口さんは「最初は鶴だと思って撮影した。帰って調べるとコウノトリだったので驚いた」と話した。
 兵庫県立コウノトリの郷公園によると、野外で現存するコウノトリは97羽。沼津市に飛来したのは足輪の組み合わせから、ことし6月に千葉県野田市が放鳥した「きずな」という愛称の雄。同市によると、きずなはことし3月にふ化したという。
http://www.at-s.com/news/article/topics/shizuoka/264931.html
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「マゼランペンギンのまち」PR 直江津 フリーペーパー発行【新潟日報モア2016年7月28日】

 上越市直江津地区の町おこしグループ「ぐるわーず♪」が、同地区の市立水族博物館で飼育しているマゼランペンギンを紹介しようとフリーペーパー「つっかけかわら版」を作った=写真=。同館のマゼランペンギン数は日本一で、直江津をマゼランペンギンのまちとして売り出す考えだ。...
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20160728269971.html

http://archive.is/Xt4Iy

親子ふれあいクルーズin北海道 「ペンギン楽しみ」 91組が大洗港出発【茨城新聞2016年7月28日】(旭山動物園)

茨城を代表してあいさつする関口夢来さん=大洗港フェリーターミナル
北海道を巡る旅を通して親子の絆を強める「親子ふれあいクルーズin北海道」(茨城新聞社、下野新聞社、上毛新聞社主催、日立ポートサービス企画・実施)の第1班は27日夕、大洗町の茨城港大洗港区を出発した。

茨城・栃木・群馬3県から小学生の親子計91組182人が参加し、4泊5日の旅を楽しむ。一行はおよそ19時間の船旅を経て、28日昼に北海道の苫小牧港に到着する予定。札幌市の定山渓温泉などに2泊し、旭川市の旭山動物園や富良野町のラベンダー畑、千歳市の箱根牧場といった名所を巡り、夏の北海道を満喫する。

出航前のセレモニーでは各県1人ずつあいさつ。行方市玉造甲、市立玉造小4年、関口夢来(みく)さん(9)は「旭山動物園でペンギンを見るのが楽しみ。お母さんと楽しい思い出をつくりたいです」と元気いっぱいに話した。

一行は、一夏の思い出づくりに期待を膨らませ、大型フェリーの「さんふらわあさっぽろ」に乗り込んだ。

(鈴木剛史)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14696238294003

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<写ネーチャー>息づく自然 写真展開幕【河北新報オンラインニュース2016年7月28日】(野鳥撮影の疑似体験)

仙台圏の自然を紹介する「写ネーチャー」の写真に見入る家族連れ

 仙台圏に息づく豊かな自然にカメラで迫った河北新報の連載「写ネーチャー」の写真展が27日、仙台市宮城野区の東北福祉大仙台駅東口キャンパス「TFUギャラリー Mini Mori」2階展示室で始まった。
 2014年3月〜今年3月に連載で紹介した写真の中から約70枚をパネル展示。里山、海辺の多様な生態系を捉え、生き物たちの営みや表情を切り取った。
 会場には望遠、接写レンズを使った野鳥撮影の疑似体験と、取材で収録した野生動物の映像を上映するコーナーも設けている。
 「写ネーチャー」の写真集出版に合わせて企画した。8月7日まで(火曜休館)。午前9時半〜午後5時半。入場無料。連絡先は河北新報社写真部022(211)1136。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201607/20160728_13008.html

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比内地鶏、クマに驚き圧死? ひな93羽が被害、大館市【秋田魁新報電子版2016年7月28日】

 27日午前6時ごろ、秋田県大館市比内町大葛の養鶏用ビニールハウスで、比内地鶏のひな93羽が死んでいるのを飼育する60代男性が見つけ、市を通じて大館署に届け出た。ハウスには縦横20〜30センチほどの穴が数カ所開いており、周辺にはクマのものとみられるふんもあった。

 同署によると、ひなはクマに驚き、折り重なって圧死したとみられる。ハウスでは比内地鶏千羽を飼育していた。民家まで約20メートル。
(全文 287 文字 / 残り 92 文字)
http://www.sakigake.jp/news/article/20160728AK0006/

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