2016年08月31日

中川村内ブッポウソウ飛来 過去最多15ペア【長野日報2016年8月31日】(既報関連ソースまとめあり)

中川村などの住民有志でつくる野鳥保護の会「ブッポウソウの里の会」(伊佐榮豊会長)は30日、今年のブッポウソウ村内飛来数を発表した。今季は営巣したつがい11ペアと他4ペアの計15ペア、30羽を確認。過去最高の飛来数に達したことが分かった。

同会によると、今季は5月2日に同村四徳地区で親鳥の初飛来を確認。その後、営巣が始まり、目視による観察で11ペアが計約40羽のヒナをかえしたことも分かった。営巣8ペア、飛来3ペアの計11ペアを確認した昨年に比べ、今季は4ペア増えた。

同会は今春、県環境課の資材提供を受けるなどして昨年より10カ所多い村内計41カ所に巣箱を掛け、親鳥を迎える準備をした。同会副会長で県希少野生動植物保護監視員の初崎津釣さんによると、昨年までは見られなかった地域で営巣を確認。「生息範囲は広まっている」と保護活動の手応えを実感する。

一方で、来季は営巣割合が高い四徳地区でリニア中央新幹線工事に伴う県道の改良工事が本格化する。初崎さんは「四徳大橋付近の監視活動を強化し、工事関係者と情報交換をする中で保護活動に当たりたい」と述べた。

中川村のブッポウソウは現在、東南アジア方面に向けて渡りを始めた。9月中旬ごろまでに親、ヒナ鳥の全てが旅立ち、この中から来春再び営巣に訪れる鳥が現れるとみられている。
http://www.nagano-np.co.jp/articles/7452

http://archive.is/48OvD
北に広がり 伊那でもブッポウソウ繁殖【長野日報2015年10月30日】
ブッポウソウ保護へ繁殖調査 中川のリニア建設工事残土運搬路【長野日報2015年7月12日】
リニアと暮らし:希少動植物を確認 JR東海が調査結果公表 /長野【毎日新聞2015年6月13日】
ブッポウソウの繁殖地に 県が駒ケ根で巣箱かけ本格始動【長野日報2015年4月15日】

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タンチョウ「自然採食地」 首都圏の学生が整備 鶴居でボランティア【どうしんウェブ2016年8月30日】

自然採食地から倒木を運び出す学生
 【鶴居】首都圏の大学生や大学院生が27日、村内の旧雪裡川で、冬期間にタンチョウがエサを捕る「自然採食地」をボランティアで整備した。タンチョウが川辺に近づきやすいようにやぶを刈ったり、倒木を取り除いたりして汗を流した。

 自然採食地は冬期間も凍らない水辺にエサを捕れる環境を整えて、タンチョウが給餌に頼らず越冬できるようにする。鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリが村内15カ所に整備している。

 首都圏のボランティア団体「フィールド・アシスタント・ネットワーク」が企画し、東京都などから7人が参加。2011年に整備した自然採食地が5年を経過したことから、生い茂った低木や倒木を除き、今年の冬にタンチョウが水辺に近づけるようにした。

 日本大学3年の日置あやさん(21)は「タンチョウが冬に来ると考えると、ワクワクした気持ちで作業ができた。タンチョウが来てくれるとうれしいし、ほかの生き物にとってもすみやすい環境になってほしい」と話した。(鈴木誠)
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/doto/1-0310370.html

http://archive.is/LNdDx
タンチョウ採食地整備 鶴居のサンクチュアリ【どうしんウェブ2016年7月12日】
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鳥を殺すナメクジの犯罪が暴かれる【Sputnik日本2016年8月31日】

ポーランドのヴロツワフ大学の生物学者たちは、ナメクジが地面に巣をつくる鳥を殺すことができることを明らかにした。学者たちの発見は、雑誌Journal of Avian Biologyで発表された。 c FOTOLIA/ RYZHKOV_SERGEY エールフランス航空 ネズミが原因で離陸が2日遅れる 学者たちは、ハッコウチョウの巣の中でArion種のナメクジを見つけた。巣には孵化したばかりの雛たちがいたが、翌日、雛たちは死んでいた。 動物学者たちは、ナメクジは臭いで雛を見つけることができ、ギザギザの舌歯を使って雛を殺すと考えている。 鳥の体の特徴的な傷、くちばしや筋肉の穴、または目がなくなっていることなどによって、鳥たちがナメクジが原因で死亡したと判断することができるという。 ナメクジのこのような「猛獣的行為」は、これまでにも伝えられていた。ナメクジは、ハッコウチョウ、ヨシキリ属の鳥、メボソムシクイ属の鳥の巣を攻撃した。複数の学者たちが、粘液によって汚れ、破壊された巣を目撃していた。 一方で、多くの動物学者たちにとってポーランドの学者たちの発見は予期せぬものとなった。 先に伝えられたところによると、ノルウェー南部のハダルゲンヴィッダ国立公園で323頭のトナカイが落雷で死亡した。

http://jp.sputniknews.com/science/20160831/2709597.html

http://archive.is/yu7AD
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もうひとつの動物園 守り・伝える/126 ペンギン/3 /東京【毎日新聞2016年8月31日】

世界有数3800羽飼育の「大国」
 終戦後、日本が初めて南極観測に参加したのは1956年で、観測船「宗谷」は53人の隊員を乗せ、片道約2万キロの旅に出た。59年には南極の平和利用を定めた南極条約を日本など12カ国が採択し、生物資源の保護や保存のため、南緯60度以南に生息する動物の持ち出しも禁じられた。従来のように捕鯨船団がペンギンを持ち帰ることもできなくなった。

 この宗谷に積み込まれた食料の中に、隊員に必要なビタミンやミネラルなどの栄養素を配合した特製ガムが含まれていた。そのガムがアイデアとなり60年、南極の風景やペンギンを包み紙にあしらったガムが発売され、いまも販売されているヒット商品となった。

 戦後の日本人は、人のように立って歩くペンギンに親近感を抱き、絵本やぬいぐるみ、イメージキャラクターなどに活用し続けた。現在、国内の動物園や水族館には、11種約3800羽が飼育される「ペンギン大国」だ。全世界の飼育数の25%程度にあたる。

 89年に開園した葛西臨海水族園のペンギン展示場は総面積約1000平方メートルで、フンボルトペンギンの生息地を再現している。人工的に波を起こす水量約400トンのプールの側面は巨大なアクリルガラス製で、約120羽が、水中を飛ぶように泳ぐ姿を観察できる。【斉藤三奈子】
http://mainichi.jp/articles/20160831/ddl/k13/040/004000c

http://archive.is/W7yso
もうひとつの動物園 守り・伝える/125 ペンギン/2 /東京【毎日新聞2016年8月24日】
もうひとつの動物園 守り・伝える/124 ペンギン/1 /東京 人気者をめぐる物語【毎日新聞2016年8月17日】
もうひとつの動物園:守り・伝える/80 ツシマヤマネコ/4 /東京【毎日新聞2015年6月10日】
もうひとつの動物園:守り・伝える/76 ライチョウ/22 /東京【毎日新聞2015年4月29日】

マンホールカード、千葉県内でも 船橋など3市で配布 多彩なデザイン人気【産経ニュース2016年8月31日】(オナガ)

 国や業界などで作る「下水道広報プラットホーム(GKP)」が今年度に無料配布を開始して人気を集めている「マンホールカード」に今月、船橋市、柏市、鎌ケ谷市の県内のカード3枚が仲間入りした。名所や自慢をデザインした各地のマンホールの蓋の写真をカードで紹介するもので、注目されることの少ない下水道に市民権を獲得させる狙いがあるという。

 第1弾は4月に配布が始まった札幌市、東京23区、大阪市など28自治体の30種類。用意した計約7万枚では足りなくなり、3万枚を増刷する人気となった。8月には第2弾として、県内3市のほか茨城県つくば市、横浜市、京都市など40自治体の計44種類が追加された。

 成功の秘密は多彩なデザインだ。全国に1万種類以上あるというマンホール蓋は、30年ほど前からユニークなデザインの採用が広まっている。地元ゆかりのアニメキャラクターやプロスポーツチームのマスコットが描かれた蓋は街のシンボルにもなり、撮影する愛好家らも増加している。

 裏面には「江戸湾に浮かぶ五大力船と市の花サザンカ」(船橋市)、「市の木カシワ、鳥オナガ、花カタクリとシバザクラ」(柏市)、「多彩な市内交通網」(鎌ケ谷市)といった蓋デザインの解説を掲載している。

 もう一つのポイントは、そのマンホールが実際に設置されている場所の緯度経度を掲載していることだ。鎌ケ谷市のカードには、新鎌ケ谷駅東武野田線改札口近くの設置場所が示されているが、その東経は140度00分00・0秒。市は「これだけ0が並ぶカードは希少」と鼻高々。各市とも在庫は十分だが、1日ごとに数を減らしているという。

 GKPは、年内に第3弾を出して100種類突破を実現させたいとしており、将来は専用アルバムやマニア心をくすぐるレアカードを作り、カードと連動した企画も行うと意気込んでいる。

 県内のカードはそれぞれ、船橋市下水道河川計画課((電)047・436・2662)、柏市下水道経営課((電)04・7167・1409)、鎌ケ谷市下水道課((電)047・445・1141)で1人1枚ずつ無料でもらえる。
http://www.sankei.com/region/news/160831/rgn1608310013-n1.html

http://archive.is/JqtvK
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