2016年08月31日

初の県産肉用鶏「かながわ鶏」来月初出荷 うまみ、歯応えに自信【産経ニュース2016年8月31日】

 ■ブランド確立へ、知事も太鼓判

 初の県産肉用鶏「かながわ鶏(どり)」が誕生、9月に初出荷を迎える。「かながわ生まれ、かながわ育ち、かながわで食す」を合言葉に県畜産技術センター(海老名市)が8年をかけて育成を進めてきた。県内で愛される肉用鶏としてブランドの確立を目指す。(古川有希)

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 かながわ鶏は肉のうまみに定評のあるシャモ系の雄と、通常の肉用鶏より小さな卵肉兼用種「岡崎おうはん」の雌を交配して誕生した。同センターで生まれたひなを飼育衛生管理基準を順守して90日齢以上飼育することで、「かながわ鶏」のブランドを冠することができる。うまみと歯応えを兼ね備えているのが特長だ。

 同センターでは8年間で4通りの交配を実施し、「味や経済性を考えて今回の組み合わせに決まった」(担当者)という。

 30日に県庁で行われた試食会では、黒岩祐治知事らがかながわ鶏を使った煮物などを堪能。「ジューシーでおいしい。個性がある」と大絶賛した。

 かながわ鶏の生産者、織茂武雄さん(65)=横浜市都筑区=も「できるだけ早いうちにみなさんに味わっていただきたい」と期待を込めた。

 県は今年度、1200羽を県内の畜産農家に配布する予定。横浜市内の飲食店や神奈川中央養鶏農業協同組合(愛川町)への肉の販売が決まっているが、今後販路をさらに拡大していくという。
http://www.sankei.com/region/news/160831/rgn1608310027-n1.html

http://archive.is/SFWOm

タグ:かながわ鶏
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メキシコの村々の写真と民芸品展示【読売新聞2016年8月31日】

メキシコの先住民族が作った置物などを紹介する紺栄太さん(秦野市のぎゃらりーぜんで)
 「Mexico―メキシコ 自然と民芸―」展が秦野市立野台の「ぎゃらりーぜん」で開かれている。9月5日まで。

 東京在住の旅行収集家・紺栄太さん(34)と、秦野市出身の妻晴はるるさん(36)が、メキシコ・ユカタン半島のひなびた村々を訪ね、撮影した写真や手に入れた民芸品を展示している。黒色の巨体を誇る軍艦鳥やペリカンが飛び交う風景写真、先住民族が作った陶器、置物、ベルトなど約300点が飾られ、販売も行っている。

 夫妻はこれまでに、日本にあまり知られていない地域の自然や文化を求め、35の途上国を旅してきたといい、紺さんは「秦野も自然が豊かですが、またひと味、趣の異なる自然の魅力を味わってほしい」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/local/kanagawa/news/20160830-OYTNT50367.html

http://archive.is/9wMgb
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コウノトリ、2歳の雌 香川から戻る【徳島新聞2016年8月31日】(既報1ソース)

 鳴門市大麻町の巣の近くで滞在していたが7月24日に香川県三豊市に移ったコウノトリの雌(2歳)が30日、同町に戻ってきているのを地元住民が見つけた。

 観察者によると、正午ごろ、2歳の雌は巣の北側の電柱に止まっているところを確認された。しばらくすると巣にいた3歳の雌が近寄って追い払おうとした。互いに羽をばたつかせたり威嚇し合ったりした後、2歳の雌は電柱を離れ、周辺の田んぼで餌をついばむなどした。

 3歳の雌とペアを組んでいた雄(5歳)は7月23日以降、巣を離れている。一時、京都府内で目撃されたが現在は居場所が分かっていない。

 上板町七條の板東喜雄さん(67)は「うれしい。雄も帰ってきてくれるといいが、1羽余ってしまうね」と笑った。
【写真説明】巣の北側の電柱に止まる2歳の雌=鳴門市大麻町
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2016/08/2016_14726056413269.html

コウノトリの雌、4カ月ぶりに帰巣【徳島新聞2016年8月17日】
 鳴門市大麻町で3月に初産卵しながら4月19日に徳島を離れ、中国地方などを転々としたあと兵庫県朝来市に滞在していたコウノトリの3歳の雌が、大麻町の巣に戻っていたことが16日、分かった。約4カ月ぶりの帰巣に地元住民らは「帰ってきてくれて良かった」と喜んでいる。

 鳴門市役所に12日、市民から「3羽のコウノトリを見た」と電話があり、コウノトリ定着推進連絡協議会の県の担当らが巣の近くで雌を確認した。雌は、朝来市生まれの3カ月の雄2羽と一緒に巣の近くで過ごしたり、餌を食べたりしていた。

 雄の2羽は、5日までは朝来市でこの雌と一緒にいたことが確認されており、雌と共に鳴門市に飛んできたとみられる。雄の2羽は13日午前にも巣の近くの電柱に別々に止まっていたが、午後には姿が見られなくなった。

 4月まで雌と営巣していた別の雄は、7月23日に徳島を離れたあと同月31日に京都府で姿が確認されたが、現在は居場所が分かっていない。野鳥の会県支部の三宅武支部長は、雌が帰ってきた理由について「雄と繁殖期を2回過ごした場所であり、餌が豊富な土地だと記憶していたからだろう」とみている。

 地元でコウノトリを見守る浅野由美子さん(42)=大麻町桧、パート従業員=は「予想外でびっくりしたが、とてもうれしい。このまま定着して雄も帰ってきてほしい」と話している。
【写真説明】田んぼの中にたたずむ雌のコウノトリ=16日午後3時ごろ、鳴門市大麻町
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2016/08/2016_14714111471484.html

http://archive.is/V8qnT
http://archive.is/dGsHp
コウノトリ、雌雄2羽姿消す 定着協「戻る可能性ある」【徳島新聞2016年7月26日】
鳴門市がコウノトリでイメージアップポスター(徳島県)【NNNニュース2016年7月14日】
定住のコウノトリ雄に新たな恋? 別の雌と仲良く巣繕い【徳島新聞2016年6月29日】(既報関連ソース多数)
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2016年08月30日

鳥インフルエンザ 防疫演習、埋却作業などを体験 桂川町 /福岡【毎日新聞2016年8月30日】

殺処分した鶏を入れる黒い袋をコンテナバッグに詰める参加者
 高病原性鳥インフルエンザの発生に備えた防疫演習が29日、桂川町であった。感染防護や鶏の殺処分と搬出、埋却作業などの実地訓練が繰り広げられた。

 演習は、県の4家畜保健衛生所管内を巡回して実施。渡り鳥が飛来する時期を前に国・県・市町村、農協や畜産団体、警察、自衛隊などの連携を図り、初動防疫態勢を再確認する狙い。約200人が参加し、熊本など他県の担当者も見学した。

 町住民センターで防疫対策の基本などを学んだ後、県立嘉穂総合高校の農場を舞台に実地訓練。採卵鶏25万羽を飼育する農場で異常死が見つかり、遺伝子検査で高病原性鳥インフルエンザと確認されたとの想定で、現地対策本部が設けられ、まん延防止に向けた作業の手順が一通り披露された。

 疑似患畜の捕獲では、ケージに入った実際の鶏を捕まえ、殺処分用の容器に移す体験も。炭酸ガスで殺処分した袋詰めの鶏に見立てた黒い袋をコンテナバッグに詰め、クレーンでつって搬出し、あらかじめ掘った埋却溝に消石灰とともに埋める作業などが本番さながらに繰り広げられた。

 農水省動物衛生課の加茂前清尚・家畜衛生専門官は「発生時も今日のように丁寧な作業を心がけるとともに、現場では家畜を所有する農場主や従業員への配慮も忘れずに」などと講評した。【平山千里】

〔筑豊版〕
http://mainichi.jp/articles/20160830/ddl/k40/040/439000c

http://archive.is/6Lelz
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出張教室 森と水の源流館が川上で 水源守る大切さ学習 /奈良【毎日新聞2016年8月30日】(クマタカ)

森と水の源流館の出張源流教室。大きな木挽きのこぎりに子供たちはびっくり=奈良県桜井市立朝倉小で2016年6月17日、栗栖健撮影
 吉野川の源、川上村の「森と水の源流館」(同村迫)は学校に出向き、水源を守る大切さ、山村の生活を伝える「出張源流教室」を続けている。子供たちは森が育んだ鹿の角や大きなキノコに目を輝かせ、森が水を保つ仕組みを学ぶ。

 6月に桜井市立朝倉小(田合一三校長)で開かれた教室は、同小4年生21人の環境学習の一環。源流館職員の成瀬匡章さん(41)は村に生息する鹿とカモシカの角、クマタカの羽、かつて使われた大きな木挽(こび)きのこぎり、杉の酒だる、漁具のモンドリなどを持参した。

 成瀬さんは森の働きを「水を蓄え、多くの生物を育て、木材を生産する」とまず整理。上流の水がきれいでおいしいのは「ミミズやダンゴムシの働き」と説明すると児童は「フーン」。「上流は水が冷たく手も長く漬けられないほど。そこに住むサンショウウオはつかむと人の体温でやけどする」と言うと、驚きの表情を見せた。

 天然林と人工林の違い、植林した杉を建築材から割り箸、皮まで使い尽くす生活の知恵を説明し、成瀬さんは「森を守るために何ができるか考えて」と結んだ。

 学校としての受講料は小中学生1人当たり100円。他に工作材料代1人100円。森と水の源流館(0746・52・0888)。【栗栖健】
http://mainichi.jp/articles/20160830/ddl/k29/040/616000c

http://archive.is/olZJJ
タグ:クマタカ
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