2016年08月15日

カワウ 県内で増え漁業に大打撃 大量にアユ食い、駆除難しく長期戦 /山形【毎日新聞2016年8月15日】

 県内で水鳥のカワウが増え、アユを大量に食べるなど漁業に大打撃を与えている。県や地元漁協が対策に乗り出しているが、素早く飛び回って駆除が難しい上、詳しい生態が分かっておらず、解決まで長期戦となりそうだ。

 県内水面漁連の調査では、2006年秋に約400羽だったカワウの目撃数は、昨年秋に7倍の約2800羽に増加。昨年の漁業被害推定値も、調査を始めた07年比で約4・5倍の103トンに跳ね上がった。はっきりした増加原因は分かっていない。

 同県河北町の最上川第2漁協によると、毎年6月に約30万匹のアユを放流する寒河江川と最上川では近年、近くの別の川にすみ着いたカワウが押し寄せ、アユが全滅することもあるという。

 同漁協と地元猟友会が駆除しているが、動きが速く、撃ち落とせるのは1回当たり多くて10羽ほど。高橋省吾組合長(80)は「約200羽が来たこともあり、とても対処しきれない」と嘆く。

 県は3年前から、猟銃や打ち上げ花火を使ってカワウを誘導し、生息域を二つの河川に集中させようとしている。卵を除去しやすくするためだが、新たに県外から飛来するなど、大幅な総数の減少には至っていない。

 事態を打開するため、今年5月には関係市町村や野鳥保護団体を交えたチームを発足させた。各地域の正確な個体数などを調べ、管理や削減の計画を策定する予定だ。

 鳥類の生態に詳しい長岡技術科学大の山本麻希准教授(生態学)は「カワウの生息状況にはまだ不明点が多く、被害実態の把握も難しい。さまざまな立場の人々が情報を共有し、時間をかけて試行錯誤することが必要だ」と話している。
http://mainichi.jp/articles/20160815/ddl/k06/040/060000c

http://archive.is/YwxrO

タグ:カワウ 鳥害
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クイクイの誕生日祝う 新潟 ビュー福島潟で交流会【新潟日報モア2016年8月15日】(オオヒシクイ)

 新潟市北区の福島潟をPRするキャラクター「クイクイ」が14日、誕生日を迎えた。活動拠点のビュー福島潟で交流会が開かれ、お祝いに訪れた親子連れらが写真を撮るなどして触れ合いを楽しんだ=写真=。

 クイクイは福島潟で越冬するオオヒシクイがモデルで、好奇心旺盛な男の子。旧豊栄市時代の1996年8月14日に生まれた。2014年に現在の丸みを帯びた姿にリニューアルし、地元のイベントなどで活躍している。

 クイクイは子どもたちに記念撮影をせがまれると、体を右に傾ける決めポーズで応対。くちばしにペンを挟み、紙に「クイクイ」とサインする技も披露した。

 阿賀野市の京ケ瀬小4年(10)と1年(7)の姉妹は「ふわふわしていてかわいかった」と笑顔だった。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20160815273601.html

http://archive.is/Kd0ms
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登別市内テーマパーク夏休み最後の日曜日大入り【室蘭民報ニュース2016年8月15日】(ペンギン)

 お盆と夏休み最後の日曜日が重なった14日、登別マリンパークニクスなど市内の3テーマパークには、市内外から大勢の家族連れが訪れ、各施設の持ち味を生かした夏の特別企画を満喫していた。

 マリンパークでは、イルカの大ジャンプで上がる水しぶきを楽しむ夏らしい「スプラッシュタイム」に行列ができた。観客は豪快な水しぶきに大歓声。アシカやペンギンとの記念撮影で思い出づくりも。

 登別伊達時代村は、毎年恒例の「忍者こども修行教室」が大人気。「忍者砦(とりで)」のステージに上った子どもたちは、プロの忍者から出される課題に次々と挑戦。手裏剣を投げるなど忍者になりきり、“時代”を満喫していた。

 のぼりべつクマ牧場では、氷に閉じ込めた果物を子グマにプレゼントする、涼しげな企画が行われた。恒例の夏バテ防止企画で、縫いぐるみのような子グマたちが氷中果物にじゃれ合う姿に、笑顔の輪が広がっていた。
(五十嵐一男)

【写真=家族連れなど大勢の来館者でにぎわった登別マリンパークニクス】
http://www.muromin.co.jp/murominn-web/back/2016/08/15/20160815m_03.html

http://archive.is/vbxkL

タンチョウなど営巣地、鳥類多様性の高さ実証【釧路新聞2016年8月15日】(シマフクロウ)

  北海道大学やNPO法人タンチョウ保護研究グループ(釧路市、百瀬邦和理事長)などによる共同研究で、絶滅危惧種のタンチョウとシマフクロウの営巣地周辺は、非営巣地より森林や湿地などに生息する鳥類の多様性が高く、両種の保全が他の多くの種の保全にもつながるという指標種(アンブレラ種)であることが科学的に実証された。同NPOの正富欣之博士は「タンチョウとシマフクロウの繁殖地が広がるきっかけになれば」と期待している。
http://www.news-kushiro.jp/news/20160815/201608151.html

http://archive.is/6TA0s
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夏の博多に「ことりカフェ」登場!小鳥グッズブランド大集合♪東急ハンズ博多店で「ことりマルシェ」開催! 新作「ことりカフェのたまご」も♪【プレスリリース2016年8月15日】

「小鳥たちを眺めながら、まったりコーヒータイム♪」をコンセプトにした「ことりカフェ表参道」(http://kotoricafe.jp/)を運営する株式会社ことりカフェ(本社:東京都港区 代表取締役 川部志穂)は、2016年8月20日(土)―9月5日(月)まで、東急ハンズ博多店5F(福岡県福岡市博多区 博多駅中央街1-1 JR博多シティ内)にて開催される、BIRDSTORYやNORISAN(鳥トランプ)、カミヤマリコ(マトリョーシカインコ)など人気の作家、クリエーターたちよる鳥グッズブランドが大集合するイベント「ことりマルシェ」に出店いたします。「ことりカフェ」では期間中、夏の新作スイーツ「ことりカフェのたまご」(ダックワーズ)やオリジナルグッズ多数を販売いたします。

                     ※DESIGN by BIRDSTORY
■「ことりカフェ」とは?
2014年2月に「ことりカフェ表参道」を南青山に、6月に「ことりカフェ吉祥寺」を「三鷹の森ジブリ美術館」目の前に、2016年4月に「ことりカフェ心斎橋」(監修:株式会社ことりカフェ/運営:株式会社エクシードジャパン 代表取締役 嘉康一http://www.exceedjapan.co.jp/)をオープン。各店内には、インコをはじめ、カナリヤ、オウム、文鳥など、人気の小鳥たち約25羽が勢揃い。衛生面やニオイについては、小鳥スペースをガラス張りのケージで完全に区切るなど徹底配慮。表参道店は野菜スイーツ専門店「パティスリーポタジエ」(本店:目黒区 オーナーパティシエ 柿沢安耶)、およびインコケーキで話題の「パティスリースワロウテイル」(本社:豊島区)と、吉祥寺店は地元人気スイーツ店「パティシエ ジュン ホンマ」(本社:武蔵野市 オーナーパティシエ 本間淳)と、それぞれ小鳥をモチーフにしたオリジナルスイーツを共同開発。また、店内には全国各地から取り寄せた“ことりグッズ”も販売。癒しのひとときと空間を提供する話題の“鳥カフェ”。

■「東急ハンズ博多店」アクセス
〒812-0012 福岡県福岡市博多区 博多駅中央街1−1 JR博多シティ1〜5F
営業時間:10:00〜21:00
■「ことりカフェ表参道」アクセス
〒107-0062東京都港区南青山6−3−7(表参道駅徒歩8分)
営業時間:11:00〜19:00(定休日:不定休)
■「ことりカフェ吉祥寺」アクセス
〒181-0013東京都三鷹市下連雀1−14−7(吉祥寺駅・三鷹駅徒歩15分)
営業時間:10:30〜18:00(定休日:不定休)
■「ことりカフェ心斎橋」アクセス
〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場4−14−1 南船場BRICK3F(心斎橋駅徒歩8分)
営業時間:11:00〜19:00(定休日:不定休)

【本リリースに関するお問い合せ】
株式会社ことりカフェ
担当:川部・矢島
TEL:03-6427-5115/FAX:03-6427-5122
MAIL:info@kotoricafe.jp URL:www.kotoricafe.jp
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000207.000010272.html

http://archive.is/uKksM
タグ:鳥カフェ
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鹿児島)アジサシ、消えた大群 奄美の夏の風物詩はいま【朝日新聞デジタル2016年8月15日】

【動画】夏の渡り鳥のベニアジサシとエリグロアジサシの奄美大島周辺への飛来数が激減

岩場から飛び立つベニアジサシとエリグロアジサシ=2010年夏、いずれも奄美大島周辺、常田守さん撮影

 「いないなあ……」。双眼鏡から目を離し、自然写真家の常田守さん(63)がため息をついた。8月上旬、夏の渡り鳥のベニアジサシとエリグロアジサシを探して奄美大島北部の海岸を回ったが、確認できなかった。「どう、いる?」。途中で出会い、声をかけた知人の野鳥愛好家も首を横に振った。

 この2種は毎年6月上旬ごろ、豪州や東南アジアから飛来する。主に海の岩場にコロニー(集団繁殖地)を作り、自然のくぼみを巣にして子育てをする。小魚を狙って海へ急降下したり、岩場から飛び立ったり。真っ青な海と空の間を飛び交う純白の姿は長年、奄美の「夏の風物詩」と呼ばれてきた。

 かつて、ベニアジサシは数百羽、エリグロアジサシも何十羽もの群れが島のあちこちで見られたが、「そんな大群はもう、皆無になった」と常田さん。陸地からの観察が難しくなり、近年は漁船を貸し切りにして加計呂麻島周辺で飛来調査を続けているが、昨年は確認できなかった。今年は7月末に何とか約50羽を見つけ、6月に奄美市中心部に近い漁港で姿を見たが、ともに繁殖の可能性は低いという。

 減少の要因として考えられるのは、「複合的な環境破壊」。ここ数十年、コロニーに適した岩場が埋め立てや漁港整備などで次々と壊され、そのたびに群れの姿が減った。

 この2種より一足早い4月に飛来し、6月に繁殖するコアジサシも、海岸の防風林として植えられた外来種モクマオウの増殖で営巣地の砂浜が狭められた後、激減した過去がある。

 そして今、気になるのはエサの小魚の減少。地元の漁協役員は「海の色が黒く見えるほどのキビナゴの大群がめっきり減り、それを狙うアジサシも見なくなった」。開発に伴う海への赤土流出、地球温暖化に伴う海水温の上昇。はっきりとした理由は分からない。

 いずれも環境省のレッドリストで「絶滅危惧U類」に分類される貴重な鳥。ベニアジサシとエリグロアジサシは、奄美大島を含めた南西諸島が世界的な繁殖地だ。島で子育てができないと、遠く離れた海外でも姿が見られなくなる恐れがある。「(アジサシの減少は)奄美だけでなく、地球レベルの環境問題につながっている」と常田さん。自然にはできるだけ手を加えない。その考えを広めることが大切だと考えている。(外尾誠)
http://www.asahi.com/articles/ASJ8D4K9ZJ8DTLTB00Q.html

http://archive.is/T12tE
ベニアジサシ1千羽、ナガンヌ島の空に舞う 「繁殖順調」沖縄県が調査【沖縄タイムスプラス2016年8月9日】
アジサシ 夏鳥飛来、2種40羽を確認 瀬戸内町加計呂麻島沖 /鹿児島【毎日新聞2016年8月8日】
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大分)ムクドリ対策、タカ出動 いたちごっこ解消に期待【朝日新聞デジタル2016年8月15日】

ワシミミズクを腕に乗せる石橋美里さん(左)=3日午後7時45分、大分市の中央通り

 街路樹に集まるムクドリに対し、大分市が今月初めに試したタカによる追い払い作戦。市によると、あれから10日ほど、ムクドリの群れが戻ってきた姿は確認されていないという。ただ、専門家は「継続的にやらないと効果は薄い」と指摘する。

 3日夜、JR大分駅前の中央通り一帯にあるケヤキなどの街路樹に、ムクドリの群れが集まってきた。街路は無数のフンで白く染まり、けたたましい鳴き声がビルの壁に反響した。

 そこへやって来たのは、鷹匠(たかじょう)の石橋秀敏さん(50)と長女・美里さん(22)=佐賀県武雄市=。2人の手には、タカ科のハリスホークとフクロウ科のワシミミズク。鷹匠はタカを飼育・訓練する専門家で、最近は害鳥駆除や追い払いもしている。夜行性のミミズクもムクドリの天敵だ。

 ログイン前の続きタカが翼を羽ばたかせて街路樹周辺を旋回し、地上からは石橋さんらが手にとまったミミズクを近づけると、数十羽のムクドリが一斉に空へ逃げ出した。

 市によると、3〜4日にタカを飛ばした後、今のところムクドリは中央通りに姿を見せていないという。

 ムクドリは本来、農作物の害虫を食べる益鳥だが、近年は外敵が少ない都市部にねぐらを移す例が多い。中央通りにも夜には2万羽以上が集まっていた。

 市は10年以上にわたり、カラスの模型やムクドリが嫌う臭いが出る忌避剤を置くなどの対策をしてきたが、いずれも効果は一時的。枝を切っても、中央通りから近くの別の通りに移動するだけで、枝が伸びたら戻ってくる「いたちごっこ」が続いていた。

 市は、福井市などで鷹匠によるムクドリ対策の実施例があると知り、石橋さん親子に対策を依頼した。

 ただ、今回タカを飛ばしたのは2日間のみ。山階鳥類研究所=千葉県我孫子市=の平岡考(たかし)・自然誌研究室専門員は「いかに少ない回数でちゃんと追い払うかの見極めが大事。追い払ったムクドリの行き先も考えないと、また同じ場所に戻ってくる」と助言する。そのうえで「ムクドリも自然界の一員なので、どこかで折り合いをつけないといけない」とも指摘する。

 大分市の今回のムクドリ対策事業費は、事前にムクドリを数える調査委託費など約85万円。市の担当者は「予算を考えると何度も鷹匠は呼べない。今回の効果を検証して、再び鷹匠にお願いするか検討したい」と話している。(枝松佑樹)
http://www.asahi.com/articles/ASJ8D6V0QJ8DTPJB00Y.html

大分市「ムクドリよ驚いタカ!」 親子鷹匠、駆除に挑む【毎日新聞2016年8月7日】
タカを使ってムクドリ駆除を目指す石橋美里さん
 大分市中心部の中央通りにムクドリの大群がすみつき、フン落下被害が起きている問題で、市は3、4両日の夜、タカやミミズクを使う「鷹匠(たかじょう)」による駆除を試験的に行った。繁華街で繰り広げられた野鳥対策。多くの通行人が空を見上げ、通りはごった返した。

<写真特集>カラス駆除のために飛ぶタカ
<兵庫でも鷹匠出動>※狩りではありません
<これまでどんな取り組みがあった?>
 市によると街路樹にムクドリの大群が見られるようになったのは10年ほど前。枝を伐採し、鳥が嫌う薬剤をまくなどしたが、十分な効果は表れていない。ムクドリは現在では約2万羽に上るとみられる。そこで鳥を使って害鳥排除に取り組む石橋秀敏さん(50)、美里さん(22)=佐賀県武雄市=親子に対策を依頼した。

 2人はハリスホークという種類のタカを、通りの西側のビル7階から東側の歩道に向けて滑空させたり、ビル屋上から周囲を監視させたりして上空からムクドリを威嚇。さらにワシミミズクを手に乗せた状態で歩道を歩き、鳥が襲われた際に出す不快な音を響かせて地上からも脅した。ムクドリの群れは、ふだん街路樹に集まる時間になっても姿を見せなかったり、一斉に飛び立ったりと、右往左往していた。

 美里さんは「まだ調査段階だが、タカが飛んだ後に(仲間が襲われて)叫び声が上がる、というストーリーを示すことができた。何度か繰り返すことが重要」と話していた。【池内敬芳】
http://mainichi.jp/articles/20160807/k00/00e/040/277000c

タカでムクドリ追い払い 大分市のふん害対策に佐賀の鷹匠協力【産経ニュース2016年8月5日】/strong>
ムクドリを追い払うために呼ばれた鷹匠の石橋美里さんとタカ
 大分市は3、4の両日、市内中心部「中央通り」の街路樹に大群で集まるムクドリを追い払うため、天敵のタカを放った。ムクドリのふん害や鳴き声による騒音が長年の問題となっており、佐賀県武雄市の鷹匠、石橋美里さん(22)の協力を得て実施した。

 午後7時半ごろ、街路樹やビルの屋上にムクドリの群れが大量に集まると、鷹匠が放った雌タカは一直線に飛び、ムクドリを追い掛け始めた。

 市道路維持課によると、当日の夜は、中央通りの街路樹からムクドリの姿が見えなくなったという。周辺環境も含め、効果や影響を検証する。

 ムクドリは平成12年ごろから天敵のいない市中心部の大通りの街路樹に集まり始め、多い日で2万羽以上が木の枝に止まって朝まで過ごす。歩行者や近隣住民から苦情を受け、市は街路樹の枝を短く刈り込んだり、方向感覚を狂わせる磁石を設置したり対策を講じてきたが、効果は薄かった。
http://www.sankei.com/region/news/160805/rgn1608050006-n1.html

天敵に恐れタカ?ムクドリ姿消す 大分市中央通り【大分合同新聞2016年8月4日】
大分市中央通りの街路樹にいるムクドリを威嚇するタカ=3日午後8時ごろ
 大分市中心部の中央通りでふんを落とすムクドリやスズメを、天敵のタカ(ハリスホーク)やミミズクを使って追い払う実験が3日夜、通りで始まった。街路樹を寝床にするムクドリは、猛禽(もうきん)類に気付くと群れで飛び立ち、姿を消した。4日も同様の実験をして効果を調べる。
 市は佐賀県武雄市から鷹匠(たかじょう)の石橋美里さん(22)を招いた。タカを通り沿いのビル屋上に配置して威嚇、街路樹の下から別のタカとワシミミズクで追い立てる作戦。
 午後7時半ごろ、「ギャアギャア」という大きな鳴き声を上げながら、ムクドリが街路樹に飛来。石橋さんが通りからタカを放つと、一部のムクドリやスズメが逃げ出した。腕に乗せたワシミミズクを見せながらムクドリが嫌がる音を流すと、大部分が飛び立ち、鳴き声もなくなった。
 石橋さんは「ムクドリの行動パターンを見ながら実験的に追い払ったが、うまくいった。4日も同じ方法を試したい」と話した。
 市の調査によると、通りには約2万羽のムクドリがいる。道路維持課は「すぐに戻って来たり、近隣の住宅街に移り住む可能性がある。数日間様子を見て数が減れば、継続したい」としている。
※この記事は、8月4日大分合同新聞朝刊23ページに掲載されています。
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2016/08/04/005335772

http://archive.is/uHq8E
http://archive.is/w6umq
http://archive.is/v4Add
http://archive.is/zEfip
ムクドリ対策 タカをもって制す 鷹匠に駆除委託 大分市の中央通りで来月3、4日 /大分【毎日新聞2016年7月30日】
ムクドリ対策タカ投入 ふん害に憤慨、大分市が実験へ【大分合同新聞2016年7月23日】
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京都)児童が「いきものがかり」体験 丹後魚っ知館【朝日新聞デジタル2016年8月15日】(ペンギン)

【動画】水族館の飼育係体験をする小学生たち=寺脇毅撮影

アザラシにえさを与える小学生=宮津市小田宿野

 宮津市小田宿野の関西電力宮津エネルギー研究所「丹後魚(うお)っ知(ち)館」で14日、飼育係体験「今日だけいきものがかり」があり、小学生が魚やアザラシやペンギンと触れあった。

 子どもに飼育係の仕事に興味を持ってもらおうと、今年から始めた。この日は府内の小学生3人がバックルームで水槽の点検をしたり、アジやイカを包丁でさばいてえさを作ったり。飼育プールで自分たちが作ったえさをアザラシに与えると、芸を披露して何度もおねだりされていた。福知山市の5年生、高原花穂さん(11)は「水族館で働くのが夢。えさをねだるアザラシがかわいかった。参加して夢に一歩近づいた気がした」と話した。

 1989年にオープンした同館は、北海道から沖縄までの沿岸にすむ生き物を中心に約250種、約3200点を展示している。飼育係体験は21、28日にもある。小学4〜6年生までが対象で参加費は500円。事前申し込みが必要。問い合わせは同館(0772・25・2026)
http://www.asahi.com/articles/ASJ8G4QY8J8GPLZB009.html

http://archive.is/viThm

アザラシやペンギン ふれあいショー人気【読売新聞2016年8月15日】(ケープペンギン)

 伊勢市二見町の水族館「伊勢シーパラダイス」で、ゴマフアザラシやケープペンギンとのふれあいショーが人気を集めている。同館が先月から始めた企画で、入館者の移動・観覧スペースで自由に動き回る動物を間近に見られる。

 ゴマフアザラシは午前9時半と午後4時15分からの約15分、「海獣広場」で餌をもらった後、気ままに振る舞う。イルカプールをのぞいたり、ごろごろ寝転がったり、気分が乗らなければ飼育舎に帰ることも。入館者はアザラシの行動を妨げないよう観覧する。

 ケープペンギンは午後0時45分から約20分間、「ペンギンの森」から出て館内を歩き回る。

 飼育員の永田牧子さん(40)は、「自由気ままに動く姿を間近で楽しんでください」と来館を呼びかけている。問い合わせは同館(0596・43・4111)。
http://www.yomiuri.co.jp/local/mie/news/20160814-OYTNT50067.html

http://archive.is/fEX6X

猛禽類のリハビリ見学 保護センターでツアー 釧路【どうしんウェブ2016年8月15日】

シマフクロウの「ちび」を間近で見る参加者(茂忠信撮影)
 環境省釧路湿原野生生物保護センター(釧路市北斗)で14日、普段は非公開の処置室などを巡るバックヤードツアーが行われた。道内外の25人は傷ついた希少な猛禽(もうきん)類がリハビリに励む様子などを観察し、野生動物の保護に理解を深めた。

 環境省釧路自然環境事務所の主催。同センターでは現在、事故などでけがを負ったオジロワシやシマフクロウなど約30羽を保護し、野生復帰に向けた治療やリハビリを行っている。

 参加者は、鉛中毒で治療を受けたり、飛ぶ練習をしている個体を近くで観察。センター内にある猛禽類医学研究所代表の斎藤慶輔獣医師(51)から「末永く野生動物と一緒に暮らすために彼らを『お隣さん』として意識してほしい」と説明を受けた。

 最後に障害があって野生に戻れず、センターで育てられているシマフクロウの「ちび」の登場に歓声が上がった。北海道エコ・動物自然専門学校1年(恵庭市)の川上莉佳さん(18)は「詳しい説明を受けながら鳥たちを間近で見て環境保全に理解が深まった」と話していた。(伊藤美穂)
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/doto/1-0304601.html

http://archive.is/xyszt
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ヤンバルクイナなど絶滅危惧3鳥の全ゲノム情報を解読【NEWSALT 2016年8月14日】(既報2ソース/コウノトリ/タンチョウ)

国立環境研究所、酪農学園大学、京都大学は5日、絶滅危惧鳥類であるヤンバルクイナ、タンチョウ、コウノトリの3種について全ゲノムの塩基配列解読に成功したと発表した。今後、ゲノム情報を活用し、保護対策や個体数の回復に向けた取り組みが期待される。

冷凍細胞サンプルから解読

国立環境研究所では、国内の絶滅危惧野生動物種の皮膚などから培養した細胞や組織を長期保存用タンプの中で冷凍保存している。冷凍した細胞は、個体数が減少した原因の解明や個体を増やすための研究などに利用することが可能で、2015年10月までに保存したサンプルは哺乳ほにゅう類、鳥類、魚類、爬虫はちゅう類合わせて108種になる。ここに保存されたサンプルを利用して、今回3種のゲノム解読が行われた。

ヤンバルクイナは沖縄県の北部にのみ分布するクイナ類。解読に使用したDNAは、2010年沖縄県国頭村で回収されたメスの死亡個体の筋組織、および2012年同地区で回収されたメスの死亡個体に由来。タンチョウは日本国内では北海道東部に分布する大型のツルで、日本国内の個体数は増加傾向にあるが、大陸の個体数は減少傾向にある。DNAは、2007年北海道標茶町で保護されたメス個体に由来。コウノトリは大型の水鳥で、日本国内の在来個体群は1971年に野生絶滅した。DNAは、2013年よこはま動物園ズーラシアより提供されたオスに由来している。

研究の基盤整う

現在、ゲノム解読に必要なコストが低下し、多くの生物種のゲノムが解読され、生物間での比較や進化の過程の解明、病気の感染や予防、保全に向けた研究などが行われている。鳥類では、70種のゲノムが公共データベースに公開されており、今回対象とした3種は現在飼育下で繁殖が行われている。野生下のように多様性を維持しながら、効率的に繁殖を行うために今回のゲノム情報の活用が期待されている。ゲノム解析の専門家によると「多様性維持に活用するためには、個体ごとの違いや遺伝子の機能を明らかにする必要がある。今回、1個体のゲノムを解読したことで、今後の研究の基盤が整ったと言えるのでは」としている。

今後も環境試料タイムカプセル棟で保管されている希少生物のゲノム解析を実施し、今後5年で10種以上のゲノム情報を公表する予定。

(写真はイメージ)
http://newsalt.jp/science/%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%81%AA%E3%81%A9%E7%B5%B6%E6%BB%85%E5%8D%B1%E6%83%A73%E9%B3%A5%E3%81%AE%E5%85%A8%E3%82%B2%E3%83%8E%E3%83%A0%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%82%92

絶滅危惧の鳥3種、ゲノム解読に成功 飼育下の繁殖に活用 国立環境研など【朝日新聞デジタル2016年8月8日】
ヤンバルクイナ

 国立環境研究所などの研究チームはこのほど、絶滅が危惧されるヤンバルクイナとタンチョウ、コウノトリの全遺伝情報(ゲノム)の解読に成功したと発表した。飼育下で繁殖させる際、効率的な交配計画を立てるのに活用できるという。

 国環研などによると、ヤンバルクイナは沖縄県北部にのみ分布し、推定個体数は1千羽前ログイン前の続き後。タンチョウは国内に約1500羽生息している。コウノトリの国内での野外生息数は約90羽だという。3種とも種の保存法で国内希少野生動植物種に指定され、飼育して繁殖が試みられている。

 チームは3種それぞれで10億を超える塩基配列の解読に成功した。国内の希少種の鳥類では、トキ、イヌワシ、オジロワシでゲノムが解読されていた。

 国環研の中嶋信美・環境ゲノム科学研究推進室長は「近親交配を避けるために必要な、精度の高い系統関係の把握が可能になる」と話している。(吉田晋、写真は国立環境研究所提供)
http://www.asahi.com/articles/DA3S12502787.html

絶滅危惧の野鳥3種 すべての遺伝情報解読に成功【NHKニュース2016年7月24日】
沖縄県北部にしか生息していないヤンバルクイナなど絶滅のおそれがある国内の3種類の野鳥について、国立環境研究所の研究グループが、すべての遺伝情報を解読することに成功し、今後、保護対策などに活用していきたいとしています。
国立環境研究所は、国内に生息し、絶滅のおそれがある100種類以上の動物の細胞を凍結保存していて、このうち野鳥について、「ゲノム」と呼ばれるすべての遺伝情報の解読を5年前から進めています。

その結果、今月までに沖縄県北部だけに生息するヤンバルクイナと、国の特別天然記念物のコウノトリ、それにタンチョウについて、すべての遺伝情報を解読することに成功しました。このうちヤンバルクイナは、生命の設計図ともいわれる「塩基」という遺伝情報がおよそ12億対とヒトの3分の1程度で、標準的な鳥とされるニワトリとほぼ同じだったことが分かったということです。

ヤンバルクイナは飛ぶことができないためマングースなどに襲われて急速に数が減っていて、研究グループでは、遺伝情報を詳しく分析することで、鳥インフルエンザをはじめどのような病気にかかりやすいかを明らかにしてワクチンの開発などの保護対策に結び付けるほか、なぜ飛べなくなったかなど進化の過程も明らかにしたいとしています。

解読に当たった大沼学主任研究員は「ほかの動物でも解読を進め、適切な繁殖方法に結び付けるなど、さまざまな目的に遺伝情報を活用したい」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160724/k10010606511000.html

http://archive.is/wOwC8
http://archive.is/8AcmL
http://archive.is/1CJFM
ヤンバルクイナ、ゲノム解読を成功 繁殖や保護に期待 国立環境研など【琉球新報2016年7月12日】
絶滅危惧ヤンバルクイナ、ゲノム解読…繁殖に光【読売新聞2016年7月8日】
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【聖書クイズ】旧約聖書の中に書かれていない鳥はどれ?【クリスチャントゥデイ2016年8月14日】

[問題80]
旧約聖書の中に書かれていない鳥は、どれでしょうか。(使用する聖書は、口語訳聖書および新共同訳聖書とします。)
A :ひばり  B :からす  C :はと  D :すずめ  E :つばめ
《 答えを表示する》 / 《答えを非表示にする》
http://www.christiantoday.co.jp/articles/21708/20160814/bible-quiz-80.htm

http://archive.is/svoMJ続きを読む
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