2016年08月28日

トキ 朱色の羽、鮮やかに 輪島に定住 愛好家撮影 /石川【毎日新聞2016年8月28日】

田んぼの上を飛ぶトキ=石川県輪島市で2016年7月、住民撮影
 新潟県佐渡市で8年前に放鳥されたトキが輪島市にすみ着き、鮮やかな朱色の羽で飛ぶ姿が見る人を魅了している。市内に住む愛好家の60代男性が写真に収め、毎日新聞に提供した。【堀文彦】

 写真には、川から飛び立とうとしている様子や、田んぼのあぜ道でカモと一緒に並んだ愛らしい場面など、さまざまな姿が収められている。普段は、餌を求めて田畑を歩き回るほか、川に1時間以上入って小魚を捕ったり、水浴びをしたりしているという。

田のあぜ道でカモと並んで歩き回るトキ(手前)=石川県輪島市で2016年7月、住民撮影
 環境省佐渡自然保護官事務所(佐渡市)によると、このトキは個体識別用の足輪に記された番号から、05年6月8日、中国産のつがいの間に生まれた11歳のメス。08年9月25日、佐渡で実施された初の試験放鳥で放たれた10羽のうちの1羽という。

川から飛び立つトキ=石川県輪島市で2016年7月、住民撮影
 これまで、富山県黒部市、羽咋市、珠洲市にそれぞれ半年〜1年以上居着き、輪島には昨年5月ごろから姿を見せるようになった。

 撮影した男性は「静かに見守り、トキがすみやすい環境をみんなで作っていければ」と話した。
http://mainichi.jp/articles/20160828/ddl/k17/040/180000c

http://archive.is/bK0sF

タグ:トキ
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レンカク 伊佐沼に珍客飛来 夏羽美しく人気 /埼玉【毎日新聞2016年8月28日】

 中国やインドで繁殖し東南アジアなどで越冬するチドリ目の渡り鳥・レンカクが18日、川越市東部にある伊佐沼に飛来したところを日報連会員の山崎雅光さんが撮影した。県生態系保護協会によると、通常の渡りのルートからは外れている日本でレンカクが観察されることはまれで、県内での確認は2008年の伊佐沼など数例にとどまる。

 レンカクは全長約50センチで、水草が繁茂した湖沼や水田、湿地などに生息する。夏羽では尾が長くなり、頭や翼が白く、体は黒褐色、首の後ろは黄色で、足の指と爪が非常に長いのが特徴。今回は1羽で飛来し、時折飛んで移動しては虫などをついばむような仕草をする様子を多くの愛鳥家やカメラマンが見守ったという。

 県生態系保護協会の高橋衛さんは「レンカクはめったに見られないうえ、とくに夏羽は非常にきれいで、バードウオッチャーに人気が高い鳥です」と話している。【中山信】
http://mainichi.jp/articles/20160828/ddl/k11/040/072000c

http://archive.is/Gaq3v
タグ:レンカク
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香川)舞台の鳥の鳴き声、観客も ワークショップ開催【朝日新聞デジタル2016年8月28日】

鳥の鳴きまねに挑戦する参加者=高松市サンポート

 瀬戸内国際芸術祭の作品として、現代美術家のやなぎみわさんが演出・美術を手がける舞台「日輪の翼」(中上健次原作)が高松港の会場で27日に開幕し、合わせて舞台の音楽監督を務める巻上公一さんが同日、鳥の鳴き声を習得するワークショップを開いた。

 舞台では鳥の鳴き声が重要な要素を担っている。巻上さんは観客にも一緒に鳥の鳴き声を出してもらおうと、ハトやカラスなどの鳴き声をのどや唇の震えを使って表現し、参加者も見よう見まねで続いた。

 友人と参加した高松市の小松英璃さん(23)は「鳴き声をまねするのは難しかったけど、練習して出来るようになりたい」と話した。舞台は28日まで。
http://www.asahi.com/articles/ASJ8W4Q12J8WPLXB007.html

http://archive.is/ZQws3
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夏さるく(8)完 県都の空にも天の川【朝日新聞デジタル2016年8月28日】(カササギ)

有明海の干潟の上空に浮かぶ天の川=佐賀市東与賀町

七夕の物語で織姫と彦星(ひこぼし)を隔てる天の川に橋をかけるのはカササギ、つまり佐賀の県鳥カチガラス。その天の川や満天の星が見られる場所は、唐津市の加部島や樫原湿原、小城市の八丁ダムなど、県内にも多い。県都・佐賀市も中心からほど近い干潟よか公園まで行けば、織姫星や彦星を含む「夏の大三角形」や、その間から地平にうっすら続く天の川を見られる。

 佐賀市星空学習館に、夏の大三角形の見つけ方を教わった。「8月中の午後9時ごろ」の場合、まず東の空の高い位置にひときわ明るく輝く、こと座のベガ(織姫星)を見つける。ベガの下方左手にある明るい星が、はくちょう座のデネブ。下方右手にある明るい星が、わし座のアルタイル(彦星)だ。

 月明かりが少ないほうがたくさんの星を見ることができるので、満月から遠い時期や、月の出が深夜から未明になる夜を選ぼう。

 干潟よか公園から有明海の上にカメラを向けると、肉眼で見づらい星までくっきり写し撮ることができた。

(寿柳聡)

 佐賀市星空学習館(佐賀市西与賀町高太郎)では、毎週金・土曜の午後8〜10時(9月から3月は午後7時半〜9時半)まで定例観望会を開いている。土日の午後2〜4時は昼の部もあり、空気が澄んでいる日は望遠鏡を使って恒星も見られる。8月の昼だと、こいぬ座のプロキオンがダイヤモンドのように白く、うしかい座のアークトゥルスがオレンジ色に、それぞれ青空にキラキラと輝く様子が見られるという。無料。
http://www.asahi.com/articles/CMTW1608284200001.html

http://archive.is/xGFak
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加賀の千代 分け入れば風さへきえて諫鼓鳥【中日新聞2016年8月28日】(カッコウ)

 「千代尼句集」所収。季語は「諫鼓鳥」(夏)。「雑木もある初夏の草原に入っていくと、今まで身体をそよそよとなでていた風がぴたりと止んだ。目指す木立の枝では諫鼓鳥がカッコー、カッコーと鳴く声がはっきり聞き取れる」との意。諫鼓鳥に魅せられた人間の動きと、その場の状況の変化を客観的に表している。諫鼓鳥は南方から渡ってくる夏鳥で、低い山の樹林にすむ。カッコーと鳴くのが名の由来で、物寂しい鳴き声に、古くは「閑古鳥」と呼ばれた。ホトトギスに羽の色や姿は似ているが、体長は三〇センチ以上と大きい。

  (俳文学会員・山根公)
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/toku/kaganochiyo/CK2016082802000218.html
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新作スイーツも! 大阪「インコと鳥の雑貨展」に「ことりカフェ」参加♪東急ハンズ梅田店に人気のクリエーター・ハンドメイド作品が大集合!【プレスリリース2016年8月28日】

「小鳥たちを眺めながら、まったりコーヒータイム♪」をコンセプトにした「ことりカフェ表参道」(http://kotoricafe.jp/)を運営する株式会社ことりカフェ(本社:東京都港区 代表取締役 川部志穂)は、20166年9月1(木)から9月25日(日)まで「東急ハンズ梅田店」(大阪府大阪市北区梅田3-1-1大丸梅田店内 10〜12F/営業時間10:30-20:30)にて開催される、「インコ」「鳥」をテーマにした、イラストレーター・クリエーターのオリジナル雑貨・ハンドメイド作品が集合する「インコと鳥の雑貨展」に参加いたします。期間中、新作スイーツ「ことりカフェのたまご」や、新作グッズ「ことりカフェ」マイクロファイバー等、可愛い小鳥雑貨各種を販売いたします。

■「ことりカフェ」とは?
2014年2月に「ことりカフェ表参道」を南青山に、6月に「ことりカフェ吉祥寺」を「三鷹の森ジブリ美術館」目の前に、2016年4月に「ことりカフェ心斎橋」(監修:株式会社ことりカフェ/運営:株式会社エクシードジャパン 代表取締役 嘉康一http://www.exceedjapan.co.jp/)をオープン。各店内には、インコをはじめ、カナリヤ、オウム、文鳥など、人気の小鳥たち約25羽が勢揃い。衛生面やニオイについては、小鳥スペースをガラス張りのケージで完全に区切るなど徹底配慮。表参道店は野菜スイーツ専門店「パティスリーポタジエ」(本店:目黒区 オーナーパティシエ 柿沢安耶)、およびインコケーキで話題の「パティスリースワロウテイル」(本社:豊島区)と、吉祥寺店は地元人気スイーツ店「パティシエ ジュン ホンマ」(本社:武蔵野市 オーナーパティシエ 本間淳)と、それぞれ小鳥をモチーフにしたオリジナルスイーツを共同開発。また、店内には全国各地から取り寄せた“ことりグッズ”も販売。癒しのひとときと空間を提供する話題の“鳥カフェ”。

■「ことりカフェ表参道」アクセス
〒107-0062 東京都港区南青山6−3−7(表参道駅徒歩8分)
営業時間:11:00〜19:00(定休日:不定休)
■「ことりカフェ吉祥寺」アクセス
〒181-0013 東京都三鷹市下連雀1−14−7(吉祥寺駅・三鷹駅徒歩15分)
営業時間:10:30〜18:00(定休日:不定休)
■「ことりカフェ心斎橋」アクセス
〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場4−14−1 南船場BRICK3F(心斎橋駅徒歩8分)
営業時間:11:00〜19:00(定休日:不定休)

【本リリースに関するお問い合せ】
株式会社ことりカフェ
担当:川部・矢島
TEL:03-6427-5115/FAX:03-6427-5122
MAIL:info@kotoricafe.jp URL:www.kotoricafe.jp

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000208.000010272.html

http://archive.is/IAfCl
タグ:鳥カフェ
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<川俣シャモまつり>サンバで103羽丸焼き【河北新報オンラインニュース2016年8月28日】

川俣シャモの丸焼きに挑戦する参加者

 福島県川俣町のブランド地鶏をPRする「川俣シャモまつり」が27日、町中央公民館で始まり、参加者が過去最多の103羽の丸焼きに挑戦した。28日まで。
 初日限定の「世界一長い丸焼き」と銘打ったイベントは4回目。昨年より2羽多く、リオデジャネイロ五輪にちなみ端数を「3羽(サンバ)」にした。長さ約62メートルの金属製串に1羽ずつ刺し、103人がうちわを使って炭火で焼いた。
 会場では、専門店など8店が親子丼やメンチカツなど多彩なシャモ料理を提供。東京電力福島第1原発事故で避難区域となっている同町山木屋地区に伝わる「山木屋太鼓」の演奏もあった。
 東京都から訪れた会社員勝野真輝さん(25)は「シャモラーメンを食べた。スープに鳥の味がしっかり染みて濃厚でおいしい」と満足そうだった。
 まつりは町などによる実行委主催で14回目。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201608/20160828_63034.html

イベント・祭典 103羽のシャモ丸焼き 福島・川俣町でイベント【産経フォト2016年8月27日】
 東京電力福島第1原発事故で一部に避難区域が残る福島県川俣町で27日、特産のシャモをPRする恒例イベント「川俣シャモまつり」が始まった。1本の長い串で103羽のシャモを丸焼きにする企画もあり、県内外から訪れた親子連れらが舌鼓を打った。28日まで。

 開会式で古川道郎町長は「シャモを十分に味わってもらい、楽しんでほしい」とあいさつ。避難区域の同町山木屋地区の和太鼓演奏グループ「山木屋太鼓」が、力強い演奏でイベントを盛り上げた。

 会場ではシャモを具材に使った親子丼やラーメン、唐揚げなども販売された。

 山木屋地区に出ている避難指示は来年3月末に解除される予定。
http://www.sankei.com/photo/daily/news/160827/dly1608270018-n1.html

http://archive.is/Wfy5T
http://archive.is/0wiw7
タグ:川俣シャモ
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私だけのタイムカプセル 動物写真家・嶋田忠さん 「奇跡の一瞬」切り撮る /北海道【毎日新聞2016年8月28日】

人生の方向を決めた「母のプレゼント」 嶋田忠さん(67)
 川にダイブして獲物を捕らえるカワセミ。火のように燃えるアカショウビン。森の奥から鋭い眼光を放つシマフクロウ。野鳥たちが見せる“奇跡の一瞬”を切り撮る動物写真家、嶋田忠さん(67)。嶋田さんが開拓した独自の世界は、ネーチャーフォトや動物行動学の分野で国際的に高い評価を受けている。2019年夏には、集大成となる写真展を東京都写真美術館で開催する予定で、野鳥の宝庫・北海道を拠点にシャッターを切り続けている。【構成・写真 坂本智尚】

 <武蔵野の豊かな自然の中で少年時代を過ごす。高校進学祝いとして母親からカメラをプレゼントされ、野鳥の撮影に熱中した>

 実家は8代続く畑作農家です。今は住宅がびっしりと建ち並んでいますが、高校生ぐらいまではのどかな農村で、畑の後ろには雑木林が茂っていたんです。

 庭にケヤキの大木があり、アオバズクが毎年巣をつくっていました。サンコウチョウ、チゴモズなども窓から普通に見ることができたんですよ。子どものころから鳥に人一倍興味を持ち、今ではやってはダメですけれど、落としかごのわなを仕掛けて庭に来た鳥を捕まえ、金網張りの小屋で飼っていました。

 母は教育熱心で、よく勉強をさせられました。期待に沿えずに県内の進学校の受験に失敗し、東京都内の高校に行くことになりました。入学からほぼ1年がたったころ、学校から帰ってきたら、母が突然、駅前のカメラ店に行けと言うんです。そこにあったのは最新の一眼レフカメラ。標準レンズに200ミリの望遠レンズも付いていました。

 当時、カメラはとても高価で、母は相当無理をしたのだと思います。この4カ月後、母は胃がんで亡くなりました。それまでカメラを欲しいと言ったことも、思ったこともなかったので、なぜ買ってくれたのかは今も分かりません。自分の命がもう長くないと知って、鳥を捕らえたりせずに、写真で撮りなさいという意味だったのかもしれませんね。このときカメラを手にしたことで、僕の人生が決まったんです。

 <大学を卒業後、登山用品会社に就職。24歳で平凡社の動物月刊誌「アニマ」のカメラマンとしてデビューする>

 大学2年のとき、カワセミを探しに信州に行ったんです。そのころは、日本中の川が汚染されて清流をすみかとするカワセミがどんどん姿を消していました。3日ほど探しても見つからず、あきらめて千曲川の川岸でぼやっとしていたら偶然、カワセミが目の前をパァーっと飛び去っていったんです。コバルトブルーの背中が夕日に照らされ、最高にきれいで、忘れられない衝撃的な光景でした。このとき、動物写真家になろう、と決意しました。

 登山用品会社に就職したのは、野鳥撮影に必要なアウトドア用品が社員割引で安く買えると考えたからです。10カ月勤めひと通り道具がそろったので会社を辞め、南アルプスの山小屋で荷揚げのアルバイトを始めました。

 その山小屋に「アニマ」の取材グループがやって来ました。一緒に酒を飲みながら、鳥の写真を撮り続けていることを話したら、それが編集長の耳に届き「いい写真があったら使ってあげるよ」ってことになったんです。デビュー作はモズの写真でした。

 <1979年にカワセミが水中で魚を捕らえる一瞬を撮影した写真集「カワセミ−清流に翔ぶ」を出版し、全国的な“カワセミブーム”を巻き起こす。翌年に千歳市に移住。映像制作も手がけ、世界の熱帯雨林にフィールドを広げて野鳥、野生動物の生態を撮影する>

 信州でカワセミと出合ってから半年後に、埼玉県南西部を流れる高麗(こま)川の生息地を見つけ、10年間通いました。20代半ばになって、何とか写真だけで生活できるようになり、30歳のとき高麗川で撮影したカワセミの写真集を出したんです。

 北海道には、カワセミの仲間のアカショウビンの生息地を探すために度々、来ていました。車を載せたフェリーが苫小牧に着き、千歳から支笏湖に向かう途中、森や澄んだ流れの千歳川を見て、アカショウビンがいるはずだと確信し、ここに住もうと決めたんです。前々から雪が普通に降る所に住みたいという夢もありました。

 子どものころから、大空を飛ぶ鳥には人間を超えた能力への畏敬(いけい)と憧れを抱いていました。だから、より格好良く、より美しく、よりすさまじく、今まで誰も見たことのない瞬間を捉え、見てもらいたいと思っています。

 ■人物略歴

しまだ・ただし
 1949年埼玉県ふじみ野市生まれ。71年日本大学農獣医学部卒。月刊誌「アニマ」の創刊に参加。80年に千歳市へ移住。93年から7年間、テレビ朝日「ニュースステーション」の特集「嶋田忠の野生の瞬間」の撮影のため、海外で映像作品を制作。日本写真家協会新人賞、第17回太陽賞、日本鳥学会特別表彰、アメリカ国際フィルム・ビデオフェスティバル自然部門グランプリなど受賞多数。2014年千歳市に作品を常設展示する「嶋田忠ネーチャーフォトギャラリー」を開設。
http://mainichi.jp/articles/20160828/ddl/k01/020/008000c

http://archive.is/qwFgc
野生動物、瞬間の美 嶋田忠さん主催、写真コンテスト展 千歳【どうしんウェブ2016年7月9日】
野鳥 躍動の一瞬撮る 千歳の嶋田さん主催 初のコンテスト 最優秀に坂本さん(江別)【どうしんウェブ2016年6月14日】
道内の鳥36点 千歳市民ギャラリーで「嶋田忠写真展」開幕【苫小牧民報2016年2月18日】
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北海道)奇跡の島、市民が案内 根室・春国岱【朝日新聞デジタル2016年8月28日】(タンチョウ/オジロワシ)

【動画】奇跡の島「春国岱」 市民ガイドが案内=神村正史撮影

春国岱の森を背景に、エサをついばんでいたタンチョウが飛び立った。周辺は野鳥の宝庫だ=根室市

 「奇跡の島」と呼ばれる場所が、根室半島の付け根にある。根室海峡と風蓮湖の間に横たわる砂州、春国岱(しゅんくにたい)だ。海流が運んできた砂が1500年〜3千年かけて堆積(たいせき)し、草原や湿原、森林、干潟といった多様な自然環境が形成された。それが今も人の手がほとんど入ることなく残されているのだ。

 根室市街地から車で数十分。来訪者を案内している市民ガイド団体「ねむろトコロジストの会」の荒関恵美子さん(66)と新濱(しんはま)勇さん(69)に同行してもらった。

 木道を歩いて砂州の奥へ入ると、すぐにハマニンニクの草原だ。「根をはって砂地を支えてくれる大切な植物。そのおかげでほかの植物も生きていけるんですよ」と荒関さん。少し離れた岩の上を新濱さんが指さす。「オジロワシです。まだ尻尾が白くなっていませんから幼鳥ですね」

 ログイン前の続き木道を左に折れ、干潟にかかる橋を渡る。一帯は海水と淡水が入り交じる汽水域で、カニやエビ、ゴカイ、貝類が多く、これらを好む鳥も集まってくる。風蓮湖と春国岱でこれまでに観察された野鳥は約310種。ここは「野鳥の聖地」でもあるのだ。

 木道はここからアカエゾマツとトドマツの森へと続いている。しかし今はその手前までしか行くことができない。近年繰り返し根室地方を襲った爆弾低気圧や暴風雪で木道が壊れ、森の中でもかなりの数の木が倒れているのだ。

 「木が倒れて太陽光が地表に届くようになり、群落するコケが焼けて悲惨な状況です」と荒関さんが説明してくれた。森の再生には100年単位の歳月がかかるとされるが、「私が健康である限り観察を続けたい」と言う。

 木道を折り返すと、草原で寝そべっていたエゾシカの群れが一斉にこちらを向いた。干潟ではタンチョウのつがいが鳴き交わしていた。

 「ねむろトコロジストの会」は、毎週土曜の午前10時〜正午を中心に活動。ガイド料は1人500円(保険料込み)。問い合わせは根室市観光協会(0153・24・3104)へ。(神村正史)
http://www.asahi.com/articles/ASJ8Q6DFSJ8QIIPE02B.html

http://archive.is/H7qEm
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子供たちがカラフル巣箱製作 淡路ハイウェイオアシス【産経ニュース2016年8月28日】

巣箱に飾り付けをする子供ら=27日、淡路市岩屋大林の「淡路ハイウェイオアシス」
 野鳥の巣箱に色を塗ったり飾り付けしたりしてオリジナルの作品に仕上げる「ふしぎな巣箱ワークショップ」が27日、淡路市岩屋大林の商業施設「淡路ハイウェイオアシス」で開かれ、子供たちが巣箱をキャンバスに思い思いの絵や模様を表現していた。

 地域住民とともに芸術を楽しもうと、アートプロジェクト「光と影のオアシス」の一環として同施設が初めて開催。県立淡路島公園に隣接し野鳥が多いことなどから、巣箱を題材に選んだ。

 この日は、小学6年までの子供たち約60人が参加。京都精華大非常勤講師の井上信太さんからアドバイスを受け、高さ約20センチの巣箱にカラーペンで色を塗ったり、接着剤でボタンやひもを貼り付けたりして独創的な作品に仕上げた。

 完成した作品は10月2日まで同施設や淡路島公園で展示され、その後返却されるという。洲本市から参加した船瀬輝光(ひかる)ちゃん(4)は「好きな色をいっぱい塗ってみた。かわいい鳥が来てくれたらうれしい」と話していた。
http://www.sankei.com/region/news/160828/rgn1608280041-n1.html

http://archive.is/P1vRV
タグ:巣箱
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